JPS61111736A - パネルフオーマー - Google Patents
パネルフオーマーInfo
- Publication number
- JPS61111736A JPS61111736A JP60255036A JP25503685A JPS61111736A JP S61111736 A JPS61111736 A JP S61111736A JP 60255036 A JP60255036 A JP 60255036A JP 25503685 A JP25503685 A JP 25503685A JP S61111736 A JPS61111736 A JP S61111736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- die
- work
- workpiece
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/045—With a wiping movement of the bending blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は長方形ワークシート(金属板材)の端曲を折曲
げるパネルフォーマ−に関】“る。
げるパネルフォーマ−に関】“る。
[従来の技術]
長方形のワークシート(以下ワークという)の4辺各喘
部を1回または2回以−[二折曲げたパネル昏ま、1−
ヤビネッ1〜、ショーケース、自動販売機、冷凍・冷蔵
庫、空調装置、コンピュータユニット、などに使用され
ている。このJ:うなパネルを作るl、:めには長辺側
と短辺側との型長さの異なる2台以1のウィングベンダ
ー、]キベンダーまたはプレスブレーキ等を用いワーク
の4辺を順次折曲げ加Tする。例えば第13図のように
ワーク60(短辺W×長”;!j1)の1方の短辺61
の縁部を2段に折曲げ(短辺曲げ)したのち、ハンドリ
ングテーブル」二にてワークを180度回転して他方の
短辺62の短辺部げを行ない、次いでワークを90度回
転して1方の長辺63の縁部折曲げ(長辺曲げ)、更に
180度回転して他方の長辺64の長辺曲げを行なうこ
とによって、第12図に示すように第1段曲げE1第2
段曲げHによって4辺をそれぞれ口字形に折曲げた幅W
1長さLの長方形の製品を得ていた。
部を1回または2回以−[二折曲げたパネル昏ま、1−
ヤビネッ1〜、ショーケース、自動販売機、冷凍・冷蔵
庫、空調装置、コンピュータユニット、などに使用され
ている。このJ:うなパネルを作るl、:めには長辺側
と短辺側との型長さの異なる2台以1のウィングベンダ
ー、]キベンダーまたはプレスブレーキ等を用いワーク
の4辺を順次折曲げ加Tする。例えば第13図のように
ワーク60(短辺W×長”;!j1)の1方の短辺61
の縁部を2段に折曲げ(短辺曲げ)したのち、ハンドリ
ングテーブル」二にてワークを180度回転して他方の
短辺62の短辺部げを行ない、次いでワークを90度回
転して1方の長辺63の縁部折曲げ(長辺曲げ)、更に
180度回転して他方の長辺64の長辺曲げを行なうこ
とによって、第12図に示すように第1段曲げE1第2
段曲げHによって4辺をそれぞれ口字形に折曲げた幅W
1長さLの長方形の製品を得ていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、従来の折曲げ線は、ワークを折曲げ線に前進さ
せてから折曲げ終了までのタクト時間が長くかかり生産
性の白土に限度がみられるという問題があった。
せてから折曲げ終了までのタクト時間が長くかかり生産
性の白土に限度がみられるという問題があった。
上2の点に鑑み本発明は、1台の機械でワーク端曲を折
曲げる場合に、4辺曲げタクト時間を短縮して高速に折
曲げ加工を行なう装置を提供することを目的としている
。
曲げる場合に、4辺曲げタクト時間を短縮して高速に折
曲げ加工を行なう装置を提供することを目的としている
。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明はフレームの後側に上
下一対の支軸を設け、両支軸には互いに交差して前方に
延び、かつ連結板により相互に連結されたアームを回動
自在に取付け、アームの先端には」−曲げQQおよび下
曲げ型をそれぞれ固着し、一方のアームの側端には前記
下曲げ型または下曲げ型をクランプ型と固定型とによる
折曲線に接近して同IJ+させる駆動手段を設けたこと
を特徴とするものである。
下一対の支軸を設け、両支軸には互いに交差して前方に
延び、かつ連結板により相互に連結されたアームを回動
自在に取付け、アームの先端には」−曲げQQおよび下
曲げ型をそれぞれ固着し、一方のアームの側端には前記
下曲げ型または下曲げ型をクランプ型と固定型とによる
折曲線に接近して同IJ+させる駆動手段を設けたこと
を特徴とするものである。
[作 用]
クランプ型と固定型とでワークをクランプし、アーム駆
動手段によりアームを回動してワーク端曲を下曲げ、ま
たは下曲げする。下曲げの場合にはアーム駆動手段の力
は直接上曲げ型に伝えられ、下曲げの場合には連結板お
よび他方のアームを介して下曲げ型に伝えられる。また
本発明を実施するに当っては、両支軸に偏心軸部を形成
してアーム後端を支持し、両支軸には互いにかみ合う歯
車を設置プると共に、この歯車の何れか一方に偏心軸部
の偏心位置を変更する手段を付設し、この変更手段を駆
動1゛ることにより、各アームの有効回動長さを変えて
ワーク板厚調節またはオーバーベントを可能どする。
動手段によりアームを回動してワーク端曲を下曲げ、ま
たは下曲げする。下曲げの場合にはアーム駆動手段の力
は直接上曲げ型に伝えられ、下曲げの場合には連結板お
よび他方のアームを介して下曲げ型に伝えられる。また
本発明を実施するに当っては、両支軸に偏心軸部を形成
してアーム後端を支持し、両支軸には互いにかみ合う歯
車を設置プると共に、この歯車の何れか一方に偏心軸部
の偏心位置を変更する手段を付設し、この変更手段を駆
動1゛ることにより、各アームの有効回動長さを変えて
ワーク板厚調節またはオーバーベントを可能どする。
[実施例]
本発明は、ワーク板材の4辺を鋭角または鈍角に下曲げ
、下曲げし、或は]7字形7形に連続曲げ、若しくは下
曲げまたは下曲げした縁部のツブシ加工等を自動的に行
なうものであって、パネルフォーマ−の前方にはり1面
テーブル装晒を配回している。まず、第1図、第2図に
基づいて説明する。図において1はパネルフォーマ−の
本体、2はクランプ型、3は固定型、4は下曲げ型、5
は下曲げ型、7はラム、8はベッド、9はベル1へ]多
ベヤ、10はフレームである。
、下曲げし、或は]7字形7形に連続曲げ、若しくは下
曲げまたは下曲げした縁部のツブシ加工等を自動的に行
なうものであって、パネルフォーマ−の前方にはり1面
テーブル装晒を配回している。まず、第1図、第2図に
基づいて説明する。図において1はパネルフォーマ−の
本体、2はクランプ型、3は固定型、4は下曲げ型、5
は下曲げ型、7はラム、8はベッド、9はベル1へ]多
ベヤ、10はフレームである。
フレーム10の上部にはラム駆動用の油圧シリンダCY
1を設け、そのピストンロッドにI・グルを連結してラ
ム7の昇降動作を行なわせる。トグル機構はフレーム1
0の上部にピンを用いて吊下げたリンク11とラム側か
らピンを用いて立−りげたリンク12と、両リンクを合
せ共通のピン13で止めたピストンロッド14とから構
成されている。また、クランプ型2は図示を省略したが
、多数の分割されたクランプ型が用いられ、ワーク長さ
に応じ、所 5一 定数の分割クランプ型を反転またはスライドさせる式の
型長さ変更装置を付設している。フレーム10の後側に
上下一対の支軸19.19を設け、両支軸19.19に
はUいに交差して前方(ワーククランプ側)に延び、か
つピン22a、22bを有する連結板17ににり相互に
連結されたアーム18a、18bを回動自在に取付ける
。アーム18a、18bの先端側にはバックアップ15
a、16a付きのホルダー15.16があり、ホルダー
15.16の先端に下曲げ型4、下曲げ型5がそれぞれ
固着されている。一方のアーム18aの側端には前記下
曲げ型4または下曲げ型5をクランプ型2と固定型3と
による折曲線に接近して回動させるアーム駆動手段を取
付けている。
1を設け、そのピストンロッドにI・グルを連結してラ
ム7の昇降動作を行なわせる。トグル機構はフレーム1
0の上部にピンを用いて吊下げたリンク11とラム側か
らピンを用いて立−りげたリンク12と、両リンクを合
せ共通のピン13で止めたピストンロッド14とから構
成されている。また、クランプ型2は図示を省略したが
、多数の分割されたクランプ型が用いられ、ワーク長さ
に応じ、所 5一 定数の分割クランプ型を反転またはスライドさせる式の
型長さ変更装置を付設している。フレーム10の後側に
上下一対の支軸19.19を設け、両支軸19.19に
はUいに交差して前方(ワーククランプ側)に延び、か
つピン22a、22bを有する連結板17ににり相互に
連結されたアーム18a、18bを回動自在に取付ける
。アーム18a、18bの先端側にはバックアップ15
a、16a付きのホルダー15.16があり、ホルダー
15.16の先端に下曲げ型4、下曲げ型5がそれぞれ
固着されている。一方のアーム18aの側端には前記下
曲げ型4または下曲げ型5をクランプ型2と固定型3と
による折曲線に接近して回動させるアーム駆動手段を取
付けている。
図示例のアーム回動手段は油圧シリンダCY2と、ピス
トンロッド23とからなっている。
トンロッド23とからなっている。
アーム18a、18bは第1図に示すように両支軸19
.19に形成した偏心軸部19a、19bに支持されて
いる。両支軸19.19には互いにかみ合う歯車20a
、 20bを有しており、一方の歯車20aは偏心軸
部19a、19bの偏心位置を変更する手段に係合され
ている。この変更手段は歯車20aにかみ合うラック2
1とラック21を往復動させる油圧シリンダCY3とか
らなっているが、図示のものに限定されず、NG11l
lllのモータ(図示省略)によって直接歯車20aを
駆動する式としてもよい。
.19に形成した偏心軸部19a、19bに支持されて
いる。両支軸19.19には互いにかみ合う歯車20a
、 20bを有しており、一方の歯車20aは偏心軸
部19a、19bの偏心位置を変更する手段に係合され
ている。この変更手段は歯車20aにかみ合うラック2
1とラック21を往復動させる油圧シリンダCY3とか
らなっているが、図示のものに限定されず、NG11l
lllのモータ(図示省略)によって直接歯車20aを
駆動する式としてもよい。
アーム駆動手段、すなわちコキ曲げ用の油圧シリンダC
Y2は常時中位にあり、l−曲げするときにはピストン
ロッド23を仲良し、下曲げ覆ると6にはピストンロッ
ド23を縮小させる。これらの操作はアーム18a 、
18b 、連結板19、偏心軸部1!la。
Y2は常時中位にあり、l−曲げするときにはピストン
ロッド23を仲良し、下曲げ覆ると6にはピストンロッ
ド23を縮小させる。これらの操作はアーム18a 、
18b 、連結板19、偏心軸部1!la。
19bによるリンク作用ににって行なわれる。すイ【ち
わ1本の油圧シリンダCY2によって」ニ、下曲げを実
現するものである。なお、ワークシー1−60の板厚変
更あるいはオーバベンド分を見込んで上下曲げ型とクラ
ンプ型とのクリアランスを調節する必要のあるときには
、変更手段、すなわち−F記シリンダCY3を駆動し、
ラック21、歯車20a。
わ1本の油圧シリンダCY2によって」ニ、下曲げを実
現するものである。なお、ワークシー1−60の板厚変
更あるいはオーバベンド分を見込んで上下曲げ型とクラ
ンプ型とのクリアランスを調節する必要のあるときには
、変更手段、すなわち−F記シリンダCY3を駆動し、
ラック21、歯車20a。
20bを介して支軸19.19を回動することにより、
偏心軸部19a、19bの偏心位置を変更して両アーム
の有効長さを変更するものである。なお、上下曲げ望の
後方には、第6図に示すようにバックゲージ59を設け
ているが、第1図、第2図では図示を省略している。
偏心軸部19a、19bの偏心位置を変更して両アーム
の有効長さを変更するものである。なお、上下曲げ望の
後方には、第6図に示すようにバックゲージ59を設け
ているが、第1図、第2図では図示を省略している。
次に前面テーブル装置について説明する。
第1図のごとく、折曲げ機本体1の前方に機台25を設
置1てワークのハンドリングを行なうテーブル26と、
折曲線に対し進退可能な移動ヨーク40とを設置する。
置1てワークのハンドリングを行なうテーブル26と、
折曲線に対し進退可能な移動ヨーク40とを設置する。
テーブル26は、第2図で平面を示すJ:うに本体前1
iの中央を除く左右であって、前記ベル1〜コンベヤ0
と同一レベルに並べられた複数本のコ[Iコンベ丸72
1からなる。各]ロコンベヤは枠体28内に多数のボー
ルキャスター29を取付けたもので、ボールキャスター
列の上面がなすパースラインでワーク60を移動並びに
回転させる。またテーブル26には第3図に示すように
センタリング機構30を右している。この機構30はテ
ーブル26に供給されたワーク60をテーブル中央に寄
せると共に折曲線に対1゛るワークの直角出しを行なう
もので、左右逆ネジ付ぎのスクリューロッド31と、ス
クリューロッド駆動装置32と、スクリューロッドに螺
合したアーム33と、アームの上端に取付けた可動部材
34と、可動部材のガイドレール35とからなっている
。なお、アーム33自体はセンタリング作用時に爪、リ
ンクなどの手段(図示省略)により起立してテーブル上
面で移動するようにされるが、第3図の鎖線で示すよう
にテーブル両端で下降し、ワークの供給および搬出に支
障がないようにされている。
iの中央を除く左右であって、前記ベル1〜コンベヤ0
と同一レベルに並べられた複数本のコ[Iコンベ丸72
1からなる。各]ロコンベヤは枠体28内に多数のボー
ルキャスター29を取付けたもので、ボールキャスター
列の上面がなすパースラインでワーク60を移動並びに
回転させる。またテーブル26には第3図に示すように
センタリング機構30を右している。この機構30はテ
ーブル26に供給されたワーク60をテーブル中央に寄
せると共に折曲線に対1゛るワークの直角出しを行なう
もので、左右逆ネジ付ぎのスクリューロッド31と、ス
クリューロッド駆動装置32と、スクリューロッドに螺
合したアーム33と、アームの上端に取付けた可動部材
34と、可動部材のガイドレール35とからなっている
。なお、アーム33自体はセンタリング作用時に爪、リ
ンクなどの手段(図示省略)により起立してテーブル上
面で移動するようにされるが、第3図の鎖線で示すよう
にテーブル両端で下降し、ワークの供給および搬出に支
障がないようにされている。
テーブル26中央のスキマには、移動ヨーク40が配置
されている。このヨーク40は機台25上のレール41
に載置され、前後進用油圧シリンダCY4によって折曲
線に対し直交方向に移動可能とされている。ヨークの上
部腕42の先端には胃降ieiを構成するシリンダCY
5によってト下l!!llI自在の先端曲43を取付け
て回転自在のパッド44を支持Jる。
されている。このヨーク40は機台25上のレール41
に載置され、前後進用油圧シリンダCY4によって折曲
線に対し直交方向に移動可能とされている。ヨークの上
部腕42の先端には胃降ieiを構成するシリンダCY
5によってト下l!!llI自在の先端曲43を取付け
て回転自在のパッド44を支持Jる。
一方ヨークの下部腕45の先端には1部パッド44と対
向する位置に下部パッド46を支持する。下部パッド4
6の軸に歯車またはスプロケッ1−47を設置1、これ
を下部腕の下側に付設した回転駆動装置48に連結させ
る。上記上下のパッド44.47と回転駆動装置48と
でワーク回転機構を構成させている。また移v13−り
40の下部腕45にはワークを折曲線に送り込むための
プツシV機構50を設けている。このブツシャ機構50
は第2図に示すように下部腕45の先端近くとヨーク後
端とに取付けた1対のスプロケット51.52と、両ス
プロケット51.52にかけた丁ンドレスチェーン53
と、ト側チェーンに固着したブツシャ支持体54と、ブ
ツシャ支持体54にスプリング55を介して装着したブ
ツシャ部材56と、下側チェーンに固着したチェーン把
持部材57と、チェー2把持部材57の後端に取付(j
だピストンロッド58および機台52に固定された油圧
シリンダOY6からなっている。上記ブツシャ部材56
は、油圧シリンダOY6を伸長させたまま、ヨーク前後
進用シリンダCY4を駆動すると、]−り4oの移動に
つれて、ヂJ−ン53が相対的に回動され、ぞの結果ヨ
ークの移動に対し増速を以って送り込み作用を行なう。
向する位置に下部パッド46を支持する。下部パッド4
6の軸に歯車またはスプロケッ1−47を設置1、これ
を下部腕の下側に付設した回転駆動装置48に連結させ
る。上記上下のパッド44.47と回転駆動装置48と
でワーク回転機構を構成させている。また移v13−り
40の下部腕45にはワークを折曲線に送り込むための
プツシV機構50を設けている。このブツシャ機構50
は第2図に示すように下部腕45の先端近くとヨーク後
端とに取付けた1対のスプロケット51.52と、両ス
プロケット51.52にかけた丁ンドレスチェーン53
と、ト側チェーンに固着したブツシャ支持体54と、ブ
ツシャ支持体54にスプリング55を介して装着したブ
ツシャ部材56と、下側チェーンに固着したチェーン把
持部材57と、チェー2把持部材57の後端に取付(j
だピストンロッド58および機台52に固定された油圧
シリンダOY6からなっている。上記ブツシャ部材56
は、油圧シリンダOY6を伸長させたまま、ヨーク前後
進用シリンダCY4を駆動すると、]−り4oの移動に
つれて、ヂJ−ン53が相対的に回動され、ぞの結果ヨ
ークの移動に対し増速を以って送り込み作用を行なう。
またヨーク40を停止させた状態でシリンダCY6を駆
動すると、そのス]・ローフ分だtJブツシャ部材は前
後方向に移動J°るものである。
動すると、そのス]・ローフ分だtJブツシャ部材は前
後方向に移動J°るものである。
上記装置の作用について説□崩する。ベルトコンベヤ7
にてテーブル26上に搬入されたワーク60は、センタ
リング機構30により折曲げ機本体1の中心に停止させ
る。ヨーク40はシリンダCY4を操作して予めワーク
の回転に余裕をもたせた位置にセットしておく。次いで
シリンダCY6ににリプラシャ部材56を前進させ、バ
ックゲージ(第6図)に突当て折曲げ高さを決定したの
ち、クランプ用シリンダCY1を作動してワーク端をク
ランプ型2と固定型3とでクランプし、アーム駆動手段
であるシリンダCY2により上曲げ型4または不曲げ型
5を駆動して]キ曲げする。上曲げの場合は、シリンダ
CY2の力は直接上曲げ型4に伝えられ、下曲げの場合
は、連結板17およびアーム18bを介して下曲げ4!
5に伝えられる。偏心軸部19a。
にてテーブル26上に搬入されたワーク60は、センタ
リング機構30により折曲げ機本体1の中心に停止させ
る。ヨーク40はシリンダCY4を操作して予めワーク
の回転に余裕をもたせた位置にセットしておく。次いで
シリンダCY6ににリプラシャ部材56を前進させ、バ
ックゲージ(第6図)に突当て折曲げ高さを決定したの
ち、クランプ用シリンダCY1を作動してワーク端をク
ランプ型2と固定型3とでクランプし、アーム駆動手段
であるシリンダCY2により上曲げ型4または不曲げ型
5を駆動して]キ曲げする。上曲げの場合は、シリンダ
CY2の力は直接上曲げ型4に伝えられ、下曲げの場合
は、連結板17およびアーム18bを介して下曲げ4!
5に伝えられる。偏心軸部19a。
19bは歯車20a、20bで連結されており、シリン
ダCY3を操作してアーA1ga、18t)の偏心取イ
・1位置を変えることにより」ニ曲げ、下曲げll1l
を前後に僅かに移動さl!ることができ、イの結束、リ
ーりを鋭角または鈍角に折曲I−rることができる。ラ
ック21の移IJ+量ずなわち偏心量;まNCコントロ
ールされる。上記のようにワークを幅決め(センタリン
グ)し、バックゲージにつき当て、引戻し回転の連v1
で4辺の折曲げを行なう際には、前後の動きを最小限に
セラ1−する必要がある。ワーク60の中心を回転パッ
ド44.46で押えて突当て、回転を行なうときには、
タフ1〜的に最も短縮されるが、これだt」では折曲線
に対して正確に平行が出ない。
ダCY3を操作してアーA1ga、18t)の偏心取イ
・1位置を変えることにより」ニ曲げ、下曲げll1l
を前後に僅かに移動さl!ることができ、イの結束、リ
ーりを鋭角または鈍角に折曲I−rることができる。ラ
ック21の移IJ+量ずなわち偏心量;まNCコントロ
ールされる。上記のようにワークを幅決め(センタリン
グ)し、バックゲージにつき当て、引戻し回転の連v1
で4辺の折曲げを行なう際には、前後の動きを最小限に
セラ1−する必要がある。ワーク60の中心を回転パッ
ド44.46で押えて突当て、回転を行なうときには、
タフ1〜的に最も短縮されるが、これだt」では折曲線
に対して正確に平行が出ない。
そこで本発明では、第11図に示すようにブツシャ部4
456でワークを押してバックゲージ59突当て平行を
出’1段階と、回転パッドをゆるめてブツシャ114M
のスプリング55の弾力により平行を出す段階とを含ん
でいる。この間、回転中心位置BからB′:Lでの距1
111 II 2と、突当てたワーク後端位−りとブツ
シャ部材56の始動位置までの距離β3は常に1:2に
なるようにする。すなわち、ワークの前後進、回転は回
転パッドの作動で行ない、バンクゲージに突当てるとき
のみ、回転パッド44.46のス4:マをあG−Jてプ
ツシA7で平行出しをする。これによって搬入されたワ
ークの中心に回転パッドが自動的に位置づけされ、正確
な寸法出しができる。
456でワークを押してバックゲージ59突当て平行を
出’1段階と、回転パッドをゆるめてブツシャ114M
のスプリング55の弾力により平行を出す段階とを含ん
でいる。この間、回転中心位置BからB′:Lでの距1
111 II 2と、突当てたワーク後端位−りとブツ
シャ部材56の始動位置までの距離β3は常に1:2に
なるようにする。すなわち、ワークの前後進、回転は回
転パッドの作動で行ない、バンクゲージに突当てるとき
のみ、回転パッド44.46のス4:マをあG−Jてプ
ツシA7で平行出しをする。これによって搬入されたワ
ークの中心に回転パッドが自動的に位置づけされ、正確
な寸法出しができる。
次に第6図以下に基づぎ、更に詳しく作用について述べ
る。第6図は長辺側を移送方向に向け□たワーク60が
コンベヤ9により、本体1のほぼ中心に移送されて一旦
停止1ニし、センタリング機構26により中心に幅寄せ
されて停止させた状態を示す。
る。第6図は長辺側を移送方向に向け□たワーク60が
コンベヤ9により、本体1のほぼ中心に移送されて一旦
停止1ニし、センタリング機構26により中心に幅寄せ
されて停止させた状態を示す。
この状態ではシリンダCY6は前進限にあり、ブツシャ
部材56は待機位@Cにある。
部材56は待機位@Cにある。
待機位置とは、ワークを回転させた場合にブツシャ部材
56がワークと干渉しないような後退位置を意味する。
56がワークと干渉しないような後退位置を意味する。
例えば第11図に示すようにワークの大きさを最大長辺
1200mm、短辺800mn+とすると、対角線は約
144011Rなのでワーク回転半径は720n+iと
なるが、更に安全を見込み長辺の1/2= 600mm
より距@ m = 200mm稈度の余裕をもたせた位
置C1すなわち回転パッド中心Bより800mII岨れ
たどころを待機位置とするものである。次に第7図のJ
:うにブツシャ用シリンダCY6を中間位置まで駆動し
、チェーン招待部材57を距離mと等距離分用寄Uるこ
とによりブツシャ部材56をGの位置まで前進させる。
1200mm、短辺800mn+とすると、対角線は約
144011Rなのでワーク回転半径は720n+iと
なるが、更に安全を見込み長辺の1/2= 600mm
より距@ m = 200mm稈度の余裕をもたせた位
置C1すなわち回転パッド中心Bより800mII岨れ
たどころを待機位置とするものである。次に第7図のJ
:うにブツシャ用シリンダCY6を中間位置まで駆動し
、チェーン招待部材57を距離mと等距離分用寄Uるこ
とによりブツシャ部材56をGの位置まで前進させる。
このとぎ折曲げ線を八とすると、折曲線から回転コニッ
トまでの距離と、回転ユニットからブツシャまでの距離
とは、第11図に示すごとくΔB−j!+=RGとなる
。
トまでの距離と、回転ユニットからブツシャまでの距離
とは、第11図に示すごとくΔB−j!+=RGとなる
。
次にシリンダCY/lを駆動してヨーク40を前進させ
る。ブツシャ用シリンダCY6は機台52に固着されて
いるため、ヨーク40の動きにつれてチェーン53が相
対的に回動し第7図のようにブツシャ部材57が前進す
る。この動きは第11図に示すようにヨークの移動距離
をII2とすると、プツシV部材はβ3 =2Xj72
の距離移動する。ブツシャ部材がワーク後端に接すると
リミッ1〜スイッチ(図示省略)のONによりシリンダ
CY5が作動して回転パッド44が下降しワークをつか
む。ワークを把持した状態でシリンダCY4を後退させ
ると共に、シリンダCY6を前進させてブツシャ部材5
7を位冒しに戻したのち、回転装置48を駆動してワー
クを90m回転し、短辺側を折曲線と平行に向ける。
る。ブツシャ用シリンダCY6は機台52に固着されて
いるため、ヨーク40の動きにつれてチェーン53が相
対的に回動し第7図のようにブツシャ部材57が前進す
る。この動きは第11図に示すようにヨークの移動距離
をII2とすると、プツシV部材はβ3 =2Xj72
の距離移動する。ブツシャ部材がワーク後端に接すると
リミッ1〜スイッチ(図示省略)のONによりシリンダ
CY5が作動して回転パッド44が下降しワークをつか
む。ワークを把持した状態でシリンダCY4を後退させ
ると共に、シリンダCY6を前進させてブツシャ部材5
7を位冒しに戻したのち、回転装置48を駆動してワー
クを90m回転し、短辺側を折曲線と平行に向ける。
次いで、シリンダCY6を中間まで駆動してブツシャ部
材57を位1NGに前進させると同時に、シリンダCY
4によりチェーン53を前に述べたように倍速で走行さ
せてブツシャ部材を第11図のDの位置に移し、ワーク
先端をバックゲージ59に押当てる(第9図)。この位
置でリミットスイッチがONとなり回転ユニットがOF
Fとなる。この状態でクランプ型2を下降させ、ワーク
先端曲分をクランプし、ラム7を作動して第4図または
第5図のように上曲げまたは下曲げを行なう。直ちに型
を開き、再びパッド44.46を下降させてワークを把
持し、第10図の位置に戻す。このときスプロケット5
1.52は前と逆方向に回転してブツシャ部材56をG
の位置まで後退させる。このようにして短辺の1方を折
曲げたのち、ワーク60を1806回転し他方の短辺側
を同前手順で折曲げる。続いてワークを90°回転して
一方の長辺を折曲げ、更に180°度回転させ他方の長
辺を折曲げて全体の折曲げを完了する。
材57を位1NGに前進させると同時に、シリンダCY
4によりチェーン53を前に述べたように倍速で走行さ
せてブツシャ部材を第11図のDの位置に移し、ワーク
先端をバックゲージ59に押当てる(第9図)。この位
置でリミットスイッチがONとなり回転ユニットがOF
Fとなる。この状態でクランプ型2を下降させ、ワーク
先端曲分をクランプし、ラム7を作動して第4図または
第5図のように上曲げまたは下曲げを行なう。直ちに型
を開き、再びパッド44.46を下降させてワークを把
持し、第10図の位置に戻す。このときスプロケット5
1.52は前と逆方向に回転してブツシャ部材56をG
の位置まで後退させる。このようにして短辺の1方を折
曲げたのち、ワーク60を1806回転し他方の短辺側
を同前手順で折曲げる。続いてワークを90°回転して
一方の長辺を折曲げ、更に180°度回転させ他方の長
辺を折曲げて全体の折曲げを完了する。
「発明の効果1
」−述のように本発明によれば、クランプ型と固定型ど
でワークをクランプし、アーム駆動手段によりアーl\
を回動してワークの端曲を上曲げ、またはThげを高速
に行なうことができる。上曲げの場合にはアーム駆動手
段の力は直接上曲げ片に伝えられ、下曲げの場合には連
結板および他方のアームを介して下曲げ型に伝えられ、
何れの場合には1つの駆動手段によって正確に正逆的げ
を行なうことができる等の効果を有している。
でワークをクランプし、アーム駆動手段によりアーl\
を回動してワークの端曲を上曲げ、またはThげを高速
に行なうことができる。上曲げの場合にはアーム駆動手
段の力は直接上曲げ片に伝えられ、下曲げの場合には連
結板および他方のアームを介して下曲げ型に伝えられ、
何れの場合には1つの駆動手段によって正確に正逆的げ
を行なうことができる等の効果を有している。
第1図は本発明パネルフォーマ−の断面図、第2図は同
じく平面図、第3図は第2図の■−■線における断面図
、第4図は上曲げ時の各型の相互関係を示す拡大断面図
、第5図は同じく下曲げ時の拡大断面図、第6図〜第1
0図は前面テーブル装置の作用状態を示す側面図、第1
1図はワーク回転とブツシャの位置関係を示す平面図、
第12図は折曲げ完成品の斜視図、第13図はワークシ
ートの斜視図である。 −16= 1・・・パネルフォーマ−の本体、2・・・クランプ型
、3・・・固定型、4・・・上曲げ型、5・・・下曲げ
型、6・・・可動型、7・・・ラム、8・・・ベッド、
9・・・ベル]・コンベヤ、10・・・フレーム、11
.12・・・リンク、15.16 ・・・ホルダー、1
7 ・・・連結板、18a 、 18b ・7−ム、1
9 ・・・支軸、19a 、 19b ・・・偏心軸部
、20a12Qb・・・歯車、21・・・ラック、CY
2・・・油圧シリンダ(アーム駆動手段)、CY3・・
・油圧シリンダ(偏心位置変更手段)、26・・・テー
ブル、29・・・ボールキャスター、40・・・ヨーク
、42・・・上部腕、44.45・・・回転パッド(回
転ユニット)、50・・・ブツシャ機構、51、52・
・・スプロケット、53・・・チェーン、56・・・ブ
ツシャ部材、57・・・チェーン把持部材。
じく平面図、第3図は第2図の■−■線における断面図
、第4図は上曲げ時の各型の相互関係を示す拡大断面図
、第5図は同じく下曲げ時の拡大断面図、第6図〜第1
0図は前面テーブル装置の作用状態を示す側面図、第1
1図はワーク回転とブツシャの位置関係を示す平面図、
第12図は折曲げ完成品の斜視図、第13図はワークシ
ートの斜視図である。 −16= 1・・・パネルフォーマ−の本体、2・・・クランプ型
、3・・・固定型、4・・・上曲げ型、5・・・下曲げ
型、6・・・可動型、7・・・ラム、8・・・ベッド、
9・・・ベル]・コンベヤ、10・・・フレーム、11
.12・・・リンク、15.16 ・・・ホルダー、1
7 ・・・連結板、18a 、 18b ・7−ム、1
9 ・・・支軸、19a 、 19b ・・・偏心軸部
、20a12Qb・・・歯車、21・・・ラック、CY
2・・・油圧シリンダ(アーム駆動手段)、CY3・・
・油圧シリンダ(偏心位置変更手段)、26・・・テー
ブル、29・・・ボールキャスター、40・・・ヨーク
、42・・・上部腕、44.45・・・回転パッド(回
転ユニット)、50・・・ブツシャ機構、51、52・
・・スプロケット、53・・・チェーン、56・・・ブ
ツシャ部材、57・・・チェーン把持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クランプ型と固定型とでワークを押え、曲げ型の押
上げ又は押下げによりワークを端曲げする装置において
、フレーム10の後側に上下一対の支軸19、19を設
け、両支軸19、19には互いに交差して前方に延び、
かつ連結板17により相互に連結されたアーム18a、
18bを回動自在に取付け、アーム18aおよび18b
の先端には上曲げ型4および下曲げ型5をそれぞれ固着
し、一方のアーム18aまたは18bの側端には前記上
曲げ型4または下曲げ型5をクランプ型2と固定型3と
による折曲線に接近して回動させる駆動手段を設けたこ
とを特徴とするパネルフォーマー。 2 アーム18a、18bは両支軸19、19の偏心軸
部19a、19bに支持され、両支軸19、19には互
いにかみ合う歯車20a、20bを設けると共に、この
歯車の何れか一方に偏心軸部の偏心位置を変更する手段
を付設している特許請求の範囲第1項記載のパネルフォ
ーマー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255036A JPS61111736A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | パネルフオーマー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255036A JPS61111736A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | パネルフオーマー |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59225787A Division JPS61103625A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | パネルフオ−マ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61111736A true JPS61111736A (ja) | 1986-05-29 |
JPH0236327B2 JPH0236327B2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=17273278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60255036A Granted JPS61111736A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | パネルフオーマー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61111736A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0298056A2 (fr) * | 1987-07-03 | 1989-01-04 | Antonio Codatto | Presse plieuse pour tôles |
CN106077168A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-09 | 马鞍山九天智控科技有限公司 | 一种智能数控折弯机的板料折弯方法 |
CN106077169A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-09 | 马鞍山九天智控科技有限公司 | 一种智能数控折弯机 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60255036A patent/JPS61111736A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0298056A2 (fr) * | 1987-07-03 | 1989-01-04 | Antonio Codatto | Presse plieuse pour tôles |
CN106077168A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-09 | 马鞍山九天智控科技有限公司 | 一种智能数控折弯机的板料折弯方法 |
CN106077169A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-09 | 马鞍山九天智控科技有限公司 | 一种智能数控折弯机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236327B2 (ja) | 1990-08-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |