JPS61109464A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JPS61109464A JPS61109464A JP23062684A JP23062684A JPS61109464A JP S61109464 A JPS61109464 A JP S61109464A JP 23062684 A JP23062684 A JP 23062684A JP 23062684 A JP23062684 A JP 23062684A JP S61109464 A JPS61109464 A JP S61109464A
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- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- output
- frequency
- side control
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスイッチング回路のオン・オフ時間を制御し
て商用交流入力から安定した直？Ｍ、出力を得る直流電
源装置に関する。
て商用交流入力から安定した直？Ｍ、出力を得る直流電
源装置に関する。
第２図は従来のこの種の装置を示したものであり、ＡＣ
は交流入力（商用交流、電源）である。Ｉは入力側整流
平滑回路であ４）（、ダイオ−１１１と平滑用コンデン
サからなる。２ばスイッチング回路であって、変圧器２
１とその入力側に直列接続されたスイッチング素子（パ
ワートランジスタ）２２を具えている。３は出力側整ｄ
副り消回１／１１であって、ダイオード３Ｌ平泪用リア
ク１ル；）２、平滑用コンデンサ３３からなり、上記１
〜３により主回路が構成されている。４は出力側制御回
路であって、差動増幅回路４１と基準電圧発生回路４２
を有し、」−肥土回路が出力する直流電圧Ｉ尤を基準電
圧Ｅｏと比較してその差電圧ΔＥをフォトカプラー５を
介して入力側制御回路６に供給する。この入力側制御回
路６は電圧−デューテイ変換回路６１と三角波発生回路
６２を有し、該電圧−デユーティ変換回路６１は三角波
発生回路６２が送出する出力（三角波もしくは鋸歯状波
）の周波数を有し上記差電圧の大きさに対応するオン・
オフデユーティの矩形波制御信号を発生する。スイッチ
ング素子２２はこの矩形波制御信号により導通時間が制
御される。
は交流入力（商用交流、電源）である。Ｉは入力側整流
平滑回路であ４）（、ダイオ−１１１と平滑用コンデン
サからなる。２ばスイッチング回路であって、変圧器２
１とその入力側に直列接続されたスイッチング素子（パ
ワートランジスタ）２２を具えている。３は出力側整ｄ
副り消回１／１１であって、ダイオード３Ｌ平泪用リア
ク１ル；）２、平滑用コンデンサ３３からなり、上記１
〜３により主回路が構成されている。４は出力側制御回
路であって、差動増幅回路４１と基準電圧発生回路４２
を有し、」−肥土回路が出力する直流電圧Ｉ尤を基準電
圧Ｅｏと比較してその差電圧ΔＥをフォトカプラー５を
介して入力側制御回路６に供給する。この入力側制御回
路６は電圧−デューテイ変換回路６１と三角波発生回路
６２を有し、該電圧−デユーティ変換回路６１は三角波
発生回路６２が送出する出力（三角波もしくは鋸歯状波
）の周波数を有し上記差電圧の大きさに対応するオン・
オフデユーティの矩形波制御信号を発生する。スイッチ
ング素子２２はこの矩形波制御信号により導通時間が制
御される。
このように、４〜６からなる負帰還の制御系を有する直
流電源装置では、その−巡伝達関数の利得によって、安
定性、制御精度が決るが、第２図の従来装置の、１、う
に、入力側−出力側間ｉ＋’＋流絶露（素子として）第
１・カプラーを使用する４）Ｏ）４４１＋１ 。
流電源装置では、その−巡伝達関数の利得によって、安
定性、制御精度が決るが、第２図の従来装置の、１、う
に、入力側−出力側間ｉ＋’＋流絶露（素子として）第
１・カプラーを使用する４）Ｏ）４４１＋１ 。
該フォトカプラーの感度に大きくんイＩされイ、。
フォトカプラーは、これを構成゛４゛る素−ｒ、即ら、
発光ダイオ−Ｉ′とフォトダイオ−ｊ又番１１ソ第１・
トランジスタの特性のバラツキが人きく、ｌ！にｊ５（
別しない場合には、このバラツキの範囲がＳ目）％〜３
００％の範囲となる十、温度変化、経年変化も大きい。
発光ダイオ−Ｉ′とフォトダイオ−ｊ又番１１ソ第１・
トランジスタの特性のバラツキが人きく、ｌ！にｊ５（
別しない場合には、このバラツキの範囲がＳ目）％〜３
００％の範囲となる十、温度変化、経年変化も大きい。
この為、−１−記従来の回路構成の場合には、出力側制
御回路４から入力側制御回路６えフォトカプラー５を介
し°ζ電圧を供給するので、上記−巡伝達関数の値がバ
ラツキやすく、装置の安定性や制御性がフォトカプラー
の感度特性に左右されると云う問題があった。
御回路４から入力側制御回路６えフォトカプラー５を介
し°ζ電圧を供給するので、上記−巡伝達関数の値がバ
ラツキやすく、装置の安定性や制御性がフォトカプラー
の感度特性に左右されると云う問題があった。
この発明は上記した問題を解決するためになされたもの
で、容易に、所期通りの安定性、制御性を持たせること
ができる直流電源装置を得ることを［Ｉ的とする。
で、容易に、所期通りの安定性、制御性を持たせること
ができる直流電源装置を得ることを［Ｉ的とする。
この発明は上記目的を達成するため、入力側制御回ＩＩ
８と出力側制御回路間に挿入されるフォー・カプラーを
周波数伝達素子として使用するようにし人：もの゛であ
る。
８と出力側制御回路間に挿入されるフォー・カプラーを
周波数伝達素子として使用するようにし人：もの゛であ
る。
この発明においては、出力側制御回路が作成する基準電
圧に対する直流出力電圧の差電圧が周波数変換されてフ
ォー・カプラーを介し入力側制御回路に伝達され、ごご
で電圧信号に戻されるので、フォトカプラーの感度バラ
ツキの一巡伝達関数に与える影響は排除される。
圧に対する直流出力電圧の差電圧が周波数変換されてフ
ォー・カプラーを介し入力側制御回路に伝達され、ごご
で電圧信号に戻されるので、フォトカプラーの感度バラ
ツキの一巡伝達関数に与える影響は排除される。
（実施例）
第１図はこの発明の一実施例を示したものであり、出力
側制御回路４の出力部に、差動増幅回路４１が出力する
差電圧ΔＢを周波数に変換する電圧−周波数変換回路４
３を設けた点と、入力側制御回路６０入力部に、周波数
−電圧変換回路６３を設け、電圧−周波数変換回路４３
と周波数−電圧変換回路６３とをフォトカプラー５で接
続した点において、第２図の従来装置と相違する。
側制御回路４の出力部に、差動増幅回路４１が出力する
差電圧ΔＢを周波数に変換する電圧−周波数変換回路４
３を設けた点と、入力側制御回路６０入力部に、周波数
−電圧変換回路６３を設け、電圧−周波数変換回路４３
と周波数−電圧変換回路６３とをフォトカプラー５で接
続した点において、第２図の従来装置と相違する。
この構成においては、直流電圧＋＜と基準電Ｈ＋： ＋
ｔｏとの差電圧Δ１？、が電圧−周波数変換間１／８４
３により周波数信号に変換され°Ｃフ第１カプラー５を
介し入力側制御回路６２．伝達され、ここで周波数−電
圧変換回路６３により電圧信号に変換されて電圧−デユ
ーティ変換回路６１に入力される。
ｔｏとの差電圧Δ１？、が電圧−周波数変換間１／８４
３により周波数信号に変換され°Ｃフ第１カプラー５を
介し入力側制御回路６２．伝達され、ここで周波数−電
圧変換回路６３により電圧信号に変換されて電圧−デユ
ーティ変換回路６１に入力される。
本実施例では、フォトカプラー５が周波数伝達素子とし
て機能し、感度にバラツキがあってもその入力周波数と
出力周波数は同一であるため、前記した一巡伝達関数の
利得はフォトカプラー５ （Ｄ感動特性に影響されるこ
とがなくなり、この利得を所期通りの値にすることがで
きる。
て機能し、感度にバラツキがあってもその入力周波数と
出力周波数は同一であるため、前記した一巡伝達関数の
利得はフォトカプラー５ （Ｄ感動特性に影響されるこ
とがなくなり、この利得を所期通りの値にすることがで
きる。
この発明は以上説明した通り、入力側−出力側間を直流
絶ｄするために挿入されるフ第１・カプラーが周波数伝
達素子として機能するので、装置１０）安定性、制御性
を所期通りに得ることができる上、これらを従来に比し
′ζ向上することができる利点がある。
絶ｄするために挿入されるフ第１・カプラーが周波数伝
達素子として機能するので、装置１０）安定性、制御性
を所期通りに得ることができる上、これらを従来に比し
′ζ向上することができる利点がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は従来の直流電源装置のブロック図である。 図において、１−入力側整流平滑回路、２−スイッチン
グ回路、３−・−出力側整流平滑回路、４−出力側制御
回路、５−フォトカプラー、６−・−入力側制御回路、
４３−・電圧−周波数変換回路、６３−周波数一電圧変
換回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す・
は従来の直流電源装置のブロック図である。 図において、１−入力側整流平滑回路、２−スイッチン
グ回路、３−・−出力側整流平滑回路、４−出力側制御
回路、５−フォトカプラー、６−・−入力側制御回路、
４３−・電圧−周波数変換回路、６３−周波数一電圧変
換回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す・
Claims (1)
- 交流入力を受ける入力側整流平滑回路、該整流平滑回路
の出力をスイッチングするスイッチング回路、該スイッ
チング回路の出力を受ける出力側整流平滑回路からなる
主回路、該主回路の出力を基準電圧と比較してその差電
圧を発生する出力側制御回路と該差電圧の大きさに対応
するデューティのオン・オフ制御信号を上記スイッチン
グ回路に供給する入力側制御回路からなる制御系を有す
る直流電源装置において、上記出力側制御回路がその出
力部に上記差電圧を周波数変換する電圧−周波数変換回
路を有し、上記入力側制御回路がその入力部に周波数−
電圧変換回路を有し、上記電圧−周波数変換回路と上記
周波数−電圧変換回路がフォトカプラーを介して接続さ
れていることを特徴とする直流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23062684A JPS61109464A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23062684A JPS61109464A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 直流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109464A true JPS61109464A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16910722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23062684A Pending JPS61109464A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109464A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136565A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Nec Corp | スイッチング電源 |
| JPH03239157A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-24 | Nec Corp | スイッチングレギュレータ |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP23062684A patent/JPS61109464A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01136565A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Nec Corp | スイッチング電源 |
| JPH03239157A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-24 | Nec Corp | スイッチングレギュレータ |
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