JPS59132774A - 定電圧直流電源回路 - Google Patents
定電圧直流電源回路Info
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- JPS59132774A JPS59132774A JP644983A JP644983A JPS59132774A JP S59132774 A JPS59132774 A JP S59132774A JP 644983 A JP644983 A JP 644983A JP 644983 A JP644983 A JP 644983A JP S59132774 A JPS59132774 A JP S59132774A
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- Japan
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- period
- pulse
- input voltage
- input
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は電源回路特にDC/DCコンバータ方式による
直流定電圧回路の改良に関する。
直流定電圧回路の改良に関する。
(b) 技術の背景
従来より電源機器(こおける直流電源供給手段として通
常商用交流電源を一旦直流化した後または他の直流電源
から高速の〜100 KHzにおけるスイッチングを利
用するDC/DCコンバータによって所要の単数または
複数の直流電源をより小形・軽量に実現する手段が電気
機器の小形化・高18頼化の傾向と共に広く利用される
ようζこなった。
常商用交流電源を一旦直流化した後または他の直流電源
から高速の〜100 KHzにおけるスイッチングを利
用するDC/DCコンバータによって所要の単数または
複数の直流電源をより小形・軽量に実現する手段が電気
機器の小形化・高18頼化の傾向と共に広く利用される
ようζこなった。
(c) 従来技術と問題点
従来より電気機器は通常商用交流電源を作動のための入
力ソースとするので単相入力に限っても100V〜数1
00V50/ 60Hz’の多様に対応することが望ま
しい。しかし直流電源も他の電気機器や回路部品と同様
ζこ経済性、保守性および信頼性の点からは同−属性内
を出来る限り標準化、系列化することが望ましく相互に
矛楯がある。第1図IC従来ニオけるAC100/20
0V両用の定電圧直流電源回路のブロック図を示す0図
(こおいて1はコンバータ方式による定電圧直流電源回
路、2は負荷、11はパルス幅制御部、12は発振部、
13は演算増幅器による誤差増幅部、V i nk′i
交疏入力雪源−CR6,け塾滞呂−Rjd訂挽スイッf
、Q+ a+ Q+b はスイッチングトランジスタ
、T、は出カドランス、D l a + D+ b +
Dt + D sはダイオード、LIはインダクタン
スおよびCr lk +C+b+Ctはコンデンサであ
る。
力ソースとするので単相入力に限っても100V〜数1
00V50/ 60Hz’の多様に対応することが望ま
しい。しかし直流電源も他の電気機器や回路部品と同様
ζこ経済性、保守性および信頼性の点からは同−属性内
を出来る限り標準化、系列化することが望ましく相互に
矛楯がある。第1図IC従来ニオけるAC100/20
0V両用の定電圧直流電源回路のブロック図を示す0図
(こおいて1はコンバータ方式による定電圧直流電源回
路、2は負荷、11はパルス幅制御部、12は発振部、
13は演算増幅器による誤差増幅部、V i nk′i
交疏入力雪源−CR6,け塾滞呂−Rjd訂挽スイッf
、Q+ a+ Q+b はスイッチングトランジスタ
、T、は出カドランス、D l a + D+ b +
Dt + D sはダイオード、LIはインダクタン
スおよびCr lk +C+b+Ctはコンデンサであ
る。
第1図における定電圧直流電源回路においては交流入力
電源が100V系のときは切換スイッチSをオンに設定
し、整流器CR、コンデンサCIa+C1blこより倍
電圧全波整流を行い、スイッチングトランジスタQ+a
、Q1bへの直流入力電圧を200Vレベルとして印加
し、交流入力電源が200V系のときは切換スイッチS
をオフEこ設定し、整流器CR,コンデンサC+a、C
+b−こよりブリッジ全波整流を行い2QOVレベルと
し、直流入力電圧としては何れもはソ等電圧を保つよう
に運用している。図示省略したが他の例では複数の入力
端子は電源トランスを用いるか、摺動トランスを用い組
法的にはスイッチング半導体素子への印加直流電圧をは
ソ一定として使用している。この様lこすれば複数の交
流電源ソースlこ対応出来るが入力電源電圧に従って切
替操作を心安とする煩わしさの他、切喚えミスlこよp
スイッチングトランジスタQ+a、Q+b等を破損する
場合が存在する。
電源が100V系のときは切換スイッチSをオンに設定
し、整流器CR、コンデンサCIa+C1blこより倍
電圧全波整流を行い、スイッチングトランジスタQ+a
、Q1bへの直流入力電圧を200Vレベルとして印加
し、交流入力電源が200V系のときは切換スイッチS
をオフEこ設定し、整流器CR,コンデンサC+a、C
+b−こよりブリッジ全波整流を行い2QOVレベルと
し、直流入力電圧としては何れもはソ等電圧を保つよう
に運用している。図示省略したが他の例では複数の入力
端子は電源トランスを用いるか、摺動トランスを用い組
法的にはスイッチング半導体素子への印加直流電圧をは
ソ一定として使用している。この様lこすれば複数の交
流電源ソースlこ対応出来るが入力電源電圧に従って切
替操作を心安とする煩わしさの他、切喚えミスlこよp
スイッチングトランジスタQ+a、Q+b等を破損する
場合が存在する。
尚出力電圧を演算増幅器によシ構成する誤差増幅部13
fこより基準電圧V r e fと比較してその誤差信
号をパルス幅制御部IHこ送出してトランジスタQ+a
++bのペースlこ印加する矩形波パルスの導通角を制
御するように帰還して出力電圧を定電圧化するものとす
る。
fこより基準電圧V r e fと比較してその誤差信
号をパルス幅制御部IHこ送出してトランジスタQ+a
++bのペースlこ印加する矩形波パルスの導通角を制
御するように帰還して出力電圧を定電圧化するものとす
る。
(d) 発明の目的
本発明は上記の欠点にかんがみ交流入力電源の直流化を
含む広範囲の直流入力電源lこその都度スイッチ等の操
作設定によるとと々く自動的に対応出来る定電圧直流電
源回路を提供しようとするものである。
含む広範囲の直流入力電源lこその都度スイッチ等の操
作設定によるとと々く自動的に対応出来る定電圧直流電
源回路を提供しようとするものである。
(6) 発明の構成
この目的はDC/DCコンバータ方式による定電圧直流
電源システムにおいて、直流入力電圧を検出する手段お
よび該直流入力電圧の検出結果に比例して透出する出力
パルスの繰返し周期を変化する電圧制御発振手段を備え
てなり、W流入力電3− 圧の検出値に従い該電圧制御発振手段はスイッチング牛
導体を駆動するパルス幅制御回路へ送出する出力パルス
の繰返し周期を変化せしめ広範囲の直流入力電圧に対応
することを特徴とする定電圧直流電源回路を提供するこ
とによって達成することが出来る。
電源システムにおいて、直流入力電圧を検出する手段お
よび該直流入力電圧の検出結果に比例して透出する出力
パルスの繰返し周期を変化する電圧制御発振手段を備え
てなり、W流入力電3− 圧の検出値に従い該電圧制御発振手段はスイッチング牛
導体を駆動するパルス幅制御回路へ送出する出力パルス
の繰返し周期を変化せしめ広範囲の直流入力電圧に対応
することを特徴とする定電圧直流電源回路を提供するこ
とによって達成することが出来る。
(f) 発明の実施例
以下図面を参照しつ\本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例における定電圧直流電源回路
によるブロック図、第3図はそのタイムチャートである
。
によるブロック図、第3図はそのタイムチャートである
。
図において1aはコンバータ方式による定電圧直流電源
回路、2は負荷、11はパルス幅制御部、12aは電圧
制御発振部(VCO)、13は演算増幅器による誤差増
幅部、14は入力電圧検出部、Vinは交流入力電源、
CR,は整流器、Sは切換スイッチ、QIa + Ql
bはスイッチングトランジスタ、Trは出カドランス、
Dla、DIb、D、。
回路、2は負荷、11はパルス幅制御部、12aは電圧
制御発振部(VCO)、13は演算増幅器による誤差増
幅部、14は入力電圧検出部、Vinは交流入力電源、
CR,は整流器、Sは切換スイッチ、QIa + Ql
bはスイッチングトランジスタ、Trは出カドランス、
Dla、DIb、D、。
Daはダイオード、Llはインダクタンスおよび4−
CIICsはコンデンサである。第2図において従来I
こおける第1図と共通の符号を有する構成部材は従来の
それと共通の機能と特性を有する。
こおける第1図と共通の符号を有する構成部材は従来の
それと共通の機能と特性を有する。
第2図においてはパルス幅制御回路11の送出スル矩形
波パルスに従い直流入力電源をコンバータ方式によシ、
直流定電圧動作を行って負荷2に所定の百流定電圧を供
給することには従来と変りないが本実施例1こおいては
入力電圧検出部14がスイッチングトランジスタQ1a
* Q+bへの供給電圧Vcを検出して、VC012a
lC印加LVc012aは供給電圧Vcに比例した発振
周期を有する矩形波パルスを送出する・ と\で例えばVinが100Vのときは第3図のタイム
チャートのようにVCO12aは周期τでパルス幅制御
部INこ矩形波パルスを、Vfnが200vのときは周
期2τのパルス幅で送出する。従っTVt、およびVt
雪は、nを出カトラyスT1 の1次/2次巻線比Vc
をコンデンサC。
波パルスに従い直流入力電源をコンバータ方式によシ、
直流定電圧動作を行って負荷2に所定の百流定電圧を供
給することには従来と変りないが本実施例1こおいては
入力電圧検出部14がスイッチングトランジスタQ1a
* Q+bへの供給電圧Vcを検出して、VC012a
lC印加LVc012aは供給電圧Vcに比例した発振
周期を有する矩形波パルスを送出する・ と\で例えばVinが100Vのときは第3図のタイム
チャートのようにVCO12aは周期τでパルス幅制御
部INこ矩形波パルスを、Vfnが200vのときは周
期2τのパルス幅で送出する。従っTVt、およびVt
雪は、nを出カトラyスT1 の1次/2次巻線比Vc
をコンデンサC。
の両端電圧とすれば、Vin=100VのときはVou
i (100)= 5TVt、 = n−Vc−t/
f同じ<200Vのときは Vout(200)= f Vtl =2n −Vc
−t/2rとなり出力電圧Voutは一定となる。
i (100)= 5TVt、 = n−Vc−t/
f同じ<200Vのときは Vout(200)= f Vtl =2n −Vc
−t/2rとなり出力電圧Voutは一定となる。
本発明の一実施例は以上のように構成されているため直
流電源入力の電圧を検出してVC012aを作動せしめ
て入力電圧の変化にトランジスタQ+BQ+b の駆
動繰返し周期を対応せしめ、出力電圧と基準電圧Vre
fとの比較による誤差増幅部13の出力信号をパルス幅
制御部11#こ印加して矩形波パルスの導通幅tを帰還
制御する定電圧機能を作動せしめるので、入力電圧の変
動は前者のVCO12aの周期制御により保慣され、負
荷電流の変動等に伴う電圧変動を後者が保償する形とな
るので、電圧範囲が極めて広い入力電源lこ自動的−こ
対応出来る定電圧直流電源回路が得られる。また両機能
を備えた事で同一条件で使用した場合はより優れた特性
を有する定電圧回路となる。
流電源入力の電圧を検出してVC012aを作動せしめ
て入力電圧の変化にトランジスタQ+BQ+b の駆
動繰返し周期を対応せしめ、出力電圧と基準電圧Vre
fとの比較による誤差増幅部13の出力信号をパルス幅
制御部11#こ印加して矩形波パルスの導通幅tを帰還
制御する定電圧機能を作動せしめるので、入力電圧の変
動は前者のVCO12aの周期制御により保慣され、負
荷電流の変動等に伴う電圧変動を後者が保償する形とな
るので、電圧範囲が極めて広い入力電源lこ自動的−こ
対応出来る定電圧直流電源回路が得られる。また両機能
を備えた事で同一条件で使用した場合はより優れた特性
を有する定電圧回路となる。
(g) 発明の詳細
な説明したように本発明によれば従来のよう1こ入力電
源電圧に対応して設定操作を伴うような煩わしさがなく
、また設定ミスによる回路の損傷を起すことのない広範
囲の入力電圧に対し自動的に対応出来る定電圧直流電源
口路を提供することが出来るので有用である。
源電圧に対応して設定操作を伴うような煩わしさがなく
、また設定ミスによる回路の損傷を起すことのない広範
囲の入力電圧に対し自動的に対応出来る定電圧直流電源
口路を提供することが出来るので有用である。
第1図は従来における定電圧直流′電源回路のブロック
図、第2図は本発明の一実施例における定電圧直流電源
回路によるブロック図および第3図はそのタイムチャー
トを示す。 図において1+ laは定電圧直流電源回路、2は負荷
、11はパルス幅制御部、12は発信部、12aは電圧
制御発信部、13は誤差増幅部、14は入力電圧検出部
、Q+a+ Q+bはスイッチングトランジスタおよび
T、は出カドランスである。
図、第2図は本発明の一実施例における定電圧直流電源
回路によるブロック図および第3図はそのタイムチャー
トを示す。 図において1+ laは定電圧直流電源回路、2は負荷
、11はパルス幅制御部、12は発信部、12aは電圧
制御発信部、13は誤差増幅部、14は入力電圧検出部
、Q+a+ Q+bはスイッチングトランジスタおよび
T、は出カドランスである。
Claims (1)
- DC/DCコンバータ方式による定電圧直流電源システ
ムにおいて、直流入力電圧を検出する手段および該直流
入力電圧の検出結果に比例して送出する出力パルスの繰
返し周期を変化する電圧制御発振手段を備えてな9、直
流入力電圧の検出値lこ従い該電圧制御発振手段はスイ
ッチング半導体を駆動するパルス幅制御回路へ送出する
出力パルスの繰返し周期を変化せしめ広範囲の直流入力
電圧1こ対応することを特徴とする定電圧直流電源回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP644983A JPS59132774A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 定電圧直流電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP644983A JPS59132774A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 定電圧直流電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132774A true JPS59132774A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=11638726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP644983A Pending JPS59132774A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 定電圧直流電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59132774A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219811U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-05 | ||
JPS6224515U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-14 | ||
JPS63305754A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-13 | Kokusai Electric Co Ltd | スイッチングレギュレ−タ回路 |
JPH01160359A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Fuji Electric Co Ltd | 直流・直流変換装置の制御方法 |
JPH03118761A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Siemens Ag | 固定周波数のブロツキング発振式スイツチングレギユレータ用回路装置 |
JPH0377286U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-08-02 | ||
WO2000059103A1 (en) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Sarnoff Corporation | A low power dissipation power supply and controller |
JP2005245194A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 複数の外部電源電圧とホットプラグ互換性のある取り外し可能ハード・ディスク・ドライブ(hdd) |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP644983A patent/JPS59132774A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219811U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-05 | ||
JPS6224515U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-14 | ||
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JPH0359667B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1991-09-11 | Kokusai Electric Co Ltd | |
JPH01160359A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Fuji Electric Co Ltd | 直流・直流変換装置の制御方法 |
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US6295217B1 (en) | 1999-03-26 | 2001-09-25 | Sarnoff Corporation | Low power dissipation power supply and controller |
JP2005245194A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 複数の外部電源電圧とホットプラグ互換性のある取り外し可能ハード・ディスク・ドライブ(hdd) |
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