JPS61108860A - 多気筒機関用の吸気マニホ−ルド - Google Patents
多気筒機関用の吸気マニホ−ルドInfo
- Publication number
- JPS61108860A JPS61108860A JP22893384A JP22893384A JPS61108860A JP S61108860 A JPS61108860 A JP S61108860A JP 22893384 A JP22893384 A JP 22893384A JP 22893384 A JP22893384 A JP 22893384A JP S61108860 A JPS61108860 A JP S61108860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- manifold
- intake manifold
- air
- drain receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M33/00—Other apparatus for treating combustion-air, fuel or fuel-air mixture
- F02M33/02—Other apparatus for treating combustion-air, fuel or fuel-air mixture for collecting and returning condensed fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多気筒機関用の吸気マニホールドに関し、詳し
くは吸気マニホールド内に付着した高沸点成分がシリン
ダ内へ流入することを防止可能な吸気マニホールドに関
するものである。
くは吸気マニホールド内に付着した高沸点成分がシリン
ダ内へ流入することを防止可能な吸気マニホールドに関
するものである。
多気筒機関の各吸気ポートに吸気を分配しながら供給す
る第９図の平面図及び第１０図の側断面図に示す従来の
吸気マニホールド１には、上記各吸気ポートに吸気Ａを
供給する複数の吸気枝管２が設けられているが、その両
端は通常溶接構造となっており、分解不可能であり、吸
気マニホールド１内の洗浄が困難である。
る第９図の平面図及び第１０図の側断面図に示す従来の
吸気マニホールド１には、上記各吸気ポートに吸気Ａを
供給する複数の吸気枝管２が設けられているが、その両
端は通常溶接構造となっており、分解不可能であり、吸
気マニホールド１内の洗浄が困難である。
なお、この吸気マニホールド川の上部にはガバナ及びミ
キサ取付台３が設けられ、吸気マニホールド１の本体と
吸気枝管２との接合部４は、吸気の流れを考慮したカー
ブで連接されている。
キサ取付台３が設けられ、吸気マニホールド１の本体と
吸気枝管２との接合部４は、吸気の流れを考慮したカー
ブで連接されている。
そこで、第１０図に示すごとく、この吸気マニホールド
１の底部に衝突して付着した高沸点成分であるタールな
どのデポジットＤは、混合気の流れに乗ってシリンダ内
に流入して、吸気ポートを閉塞して機関出力の低下を招
いたり、燃焼室に堆積して異常燃焼を誘発したり、潤滑
油を劣化させたり、更に点火プラグに付着して点火プラ
グの機能を失なわせるという問題がある。
１の底部に衝突して付着した高沸点成分であるタールな
どのデポジットＤは、混合気の流れに乗ってシリンダ内
に流入して、吸気ポートを閉塞して機関出力の低下を招
いたり、燃焼室に堆積して異常燃焼を誘発したり、潤滑
油を劣化させたり、更に点火プラグに付着して点火プラ
グの機能を失なわせるという問題がある。
一方、空気冷却器を有する過給機付内燃機関において、
シリンダと吸気マニホールドとを結ぶ吸気枝管の一方の
開口端部を吸気マニホールド内へ一部突出させ、その吸
気枝管の開口端部を吸気マニホールド１内の吸気流れの
方向に傾斜または沿わせるようにした吸気中の水滴除去
装置に関する特公昭５２−１０４８８の発明がなされて
いるが、この場合、吸気をＵターンして吸気導管へ導入
するようにしているので、吸気導入抵抗が増すという欠
点があると共に、分離された水滴は吸気マニホールドの
底部に滞留するだけである。
シリンダと吸気マニホールドとを結ぶ吸気枝管の一方の
開口端部を吸気マニホールド内へ一部突出させ、その吸
気枝管の開口端部を吸気マニホールド１内の吸気流れの
方向に傾斜または沿わせるようにした吸気中の水滴除去
装置に関する特公昭５２−１０４８８の発明がなされて
いるが、この場合、吸気をＵターンして吸気導管へ導入
するようにしているので、吸気導入抵抗が増すという欠
点があると共に、分離された水滴は吸気マニホールドの
底部に滞留するだけである。
また、吸気マニホールドの幹管の両端にそれぞれ人口を
開口して、そのいづれかの入口に吸気導管を取付け、他
の入口を止栓で閉塞した、エンジンの吸気装置に関する
特開昭５３−９９１４の発明もなされているが、この場
合はエアクリーナと吸気マニホールドとを連結する吸気
導管を一方の入口と他方の入口の択一的に付は換えられ
るようにしたものであり、吸気マニホールド内の洗浄を
目的としたものではない。
開口して、そのいづれかの入口に吸気導管を取付け、他
の入口を止栓で閉塞した、エンジンの吸気装置に関する
特開昭５３−９９１４の発明もなされているが、この場
合はエアクリーナと吸気マニホールドとを連結する吸気
導管を一方の入口と他方の入口の択一的に付は換えられ
るようにしたものであり、吸気マニホールド内の洗浄を
目的としたものではない。
そこで、本発明は前記従来の問題点を解消し、混合気に
含まれる高沸点成分を除去して機関のシリンダ内に流入
しないようにすると共に、吸気マニホールド内の洗浄を
容易にすることを目的としたものである。
含まれる高沸点成分を除去して機関のシリンダ内に流入
しないようにすると共に、吸気マニホールド内の洗浄を
容易にすることを目的としたものである。
即ち、本発明の多気筒機関用の吸気マニホールドは、複
数の吸気導管を有する吸気マニホールドにおいて、該吸
気マニホールドの両端を開放可能に形成すると共に、該
吸気マニホールド内にドレン受けを設けることにより構
成される。
数の吸気導管を有する吸気マニホールドにおいて、該吸
気マニホールドの両端を開放可能に形成すると共に、該
吸気マニホールド内にドレン受けを設けることにより構
成される。
以下図面を参照して本発明の各実施例について説明する
が、第９図及び第１０図の従来例と、以下の各実施例と
において、それぞれ同じ部品は同じ部品番号で示してい
る。
が、第９図及び第１０図の従来例と、以下の各実施例と
において、それぞれ同じ部品は同じ部品番号で示してい
る。
まず、第１図の側断面図及び第２図の平断面図に示す吸
気マニホールド１は、多気筒機関の各吸気ボートに吸気
Ａを分配しながら供給する複数の吸気導管２を有してお
り、吸気マニホールド１の両端（第２図ではその片側の
みを示しているが）はフランジ構造として、両端のカバ
ー８をボルト５で開放可能に形成し、分解取付を容易に
している。
気マニホールド１は、多気筒機関の各吸気ボートに吸気
Ａを分配しながら供給する複数の吸気導管２を有してお
り、吸気マニホールド１の両端（第２図ではその片側の
みを示しているが）はフランジ構造として、両端のカバ
ー８をボルト５で開放可能に形成し、分解取付を容易に
している。
また、この吸気マニホールド１の底部には、穴明き鋼板
９で上面をカバーしたドレン受け６を設け、このドレン
受け６は吸気マニホールドｌに対して固定ボルト７によ
り固定し、外部から容易に着脱可能とし、上記カバー８
を外せば吸気マニホールド１の端部から抜出し可能とし
ており、このドレン受け６内に高沸点成分等のデポジッ
トＤを貯留し、適時にそれを吸気マニホールド１の外部
に取出し可能としている。
９で上面をカバーしたドレン受け６を設け、このドレン
受け６は吸気マニホールドｌに対して固定ボルト７によ
り固定し、外部から容易に着脱可能とし、上記カバー８
を外せば吸気マニホールド１の端部から抜出し可能とし
ており、このドレン受け６内に高沸点成分等のデポジッ
トＤを貯留し、適時にそれを吸気マニホールド１の外部
に取出し可能としている。
次に、第３図に示す実施例２では、吸気導管２を吸気マ
ニホールド１の接合部４よりも内側に突出させ、混合気
の流れに乗って高沸点成分のデポジットＤがシリンダ内
に流入するのをより完全に防止するようにしている。
ニホールド１の接合部４よりも内側に突出させ、混合気
の流れに乗って高沸点成分のデポジットＤがシリンダ内
に流入するのをより完全に防止するようにしている。
また、第４図の実施例３は、図示されていない過給機か
らの給気管１０を吸気マニホールド１の内側まで延設し
、その直下の吸気マニホールドｌ内にドレン受けとして
円錐状の穴明き鋼板９を有するタール捕集機１１を設け
、この穴明き鋼板９の部分でタール等高沸点成分のデポ
シソｌ−Ｄを捕集し、ドレン１２から機関停止中にデポ
ジットＤを抜き出すようにしている。
らの給気管１０を吸気マニホールド１の内側まで延設し
、その直下の吸気マニホールドｌ内にドレン受けとして
円錐状の穴明き鋼板９を有するタール捕集機１１を設け
、この穴明き鋼板９の部分でタール等高沸点成分のデポ
シソｌ−Ｄを捕集し、ドレン１２から機関停止中にデポ
ジットＤを抜き出すようにしている。
なお、上記第４図の給気管１０を一点鎖線の１０Ａで示
すように延長して、しかもその下端を斜めにカットすれ
ば、給気管１０内を流れる混合気に含まれるタール等が
その管壁に沿って流れ、そのカットした先端からタール
捕集機１１に落ちやす（することも有効であり、この場
合の先端のカットは吸気Ａの流れ方向と逆にしてタール
等が吸気Ａと共にシリンダ側に吸い込まれないようにす
ると良い。
すように延長して、しかもその下端を斜めにカットすれ
ば、給気管１０内を流れる混合気に含まれるタール等が
その管壁に沿って流れ、そのカットした先端からタール
捕集機１１に落ちやす（することも有効であり、この場
合の先端のカットは吸気Ａの流れ方向と逆にしてタール
等が吸気Ａと共にシリンダ側に吸い込まれないようにす
ると良い。
次に、第５図及び第６図の実施例４は、吸気マニホール
ド１内に、図示されていないモータ等で駆動される軸１
３と回転Ｈ１４を設け、給気管１０から流れてきた混合
気がこの回転翼１４の内側を通り、吸気導管２からシリ
ンダへ吸い込まれ、一方、タールなどは遠心力によって
吸気マニホールド１の内側からドレン受け６にたまるが
、その内壁にはタールが吸気枝管２に入らぬようにリッ
プ１５を設けたものであり、タール等のデポジットＤを
外部に抜くのは前述の通りである。
ド１内に、図示されていないモータ等で駆動される軸１
３と回転Ｈ１４を設け、給気管１０から流れてきた混合
気がこの回転翼１４の内側を通り、吸気導管２からシリ
ンダへ吸い込まれ、一方、タールなどは遠心力によって
吸気マニホールド１の内側からドレン受け６にたまるが
、その内壁にはタールが吸気枝管２に入らぬようにリッ
プ１５を設けたものであり、タール等のデポジットＤを
外部に抜くのは前述の通りである。
更に、第７図及び第８図の実施例５では、給気管１０の
吸気マニホールド１内に開口する出口を二重円筒管１６
として、給気管１０内壁に伝わるタール分を捕集し、二
重円筒管１６の内側からのみ吸気Ａを吸気枝管２に供給
するが、吸気マニホールド１内に上記二重円筒管１６か
らなるドレン受けを設けた他、底部にもトレン受け６を
設けたものである。
吸気マニホールド１内に開口する出口を二重円筒管１６
として、給気管１０内壁に伝わるタール分を捕集し、二
重円筒管１６の内側からのみ吸気Ａを吸気枝管２に供給
するが、吸気マニホールド１内に上記二重円筒管１６か
らなるドレン受けを設けた他、底部にもトレン受け６を
設けたものである。
従って、本発明の吸気マニホールドを採用した多気筒機
関では、混合気に含まれる高沸点成分のシリンダ内への
流入を防止できるので、吸気ボートの閉塞による出力低
下を防止でき、また燃焼室内での異富燃焼や、潤滑油の
劣化を防止すると共に、点火プラグの機能を長期間維持
でき、更に吸気マニホールド内の洗浄を容易に行いうる
という効果がある。
関では、混合気に含まれる高沸点成分のシリンダ内への
流入を防止できるので、吸気ボートの閉塞による出力低
下を防止でき、また燃焼室内での異富燃焼や、潤滑油の
劣化を防止すると共に、点火プラグの機能を長期間維持
でき、更に吸気マニホールド内の洗浄を容易に行いうる
という効果がある。
第１図から第８図までは本発明の各実施例における吸気
マニホールドを示しており、第１図は実施例１の側断面
図、第２図は第１図の平断面図、第３図は実施例２の側
断面図、第４図は実施例３の側断面図、第５図は実施例
４の縦断面図、第６図は第５図の側断面図、第７図は実
施例５の縦断面図、第８図は第７図の側断面図、第９図
は従来の吸気マニホールドの平面図、第１０図は第９図
の側断面図である。 １・・・吸気マニホールド、２・・・吸気枝管、５・・
・ボルト、６・・・ドレン受け、８・・・カバー、１１
・・・タール捕集機、１６・・・二重円筒管。
マニホールドを示しており、第１図は実施例１の側断面
図、第２図は第１図の平断面図、第３図は実施例２の側
断面図、第４図は実施例３の側断面図、第５図は実施例
４の縦断面図、第６図は第５図の側断面図、第７図は実
施例５の縦断面図、第８図は第７図の側断面図、第９図
は従来の吸気マニホールドの平面図、第１０図は第９図
の側断面図である。 １・・・吸気マニホールド、２・・・吸気枝管、５・・
・ボルト、６・・・ドレン受け、８・・・カバー、１１
・・・タール捕集機、１６・・・二重円筒管。
Claims (1)
- 複数の吸気枝管を有する吸気マニホールドにおいて、該
吸気マニホールドの両端を開放可能に形成すると共に、
該吸気マニホールド内にドレン受けを設けたことを特徴
とする多気筒機関用の吸気マニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22893384A JPS61108860A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 多気筒機関用の吸気マニホ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22893384A JPS61108860A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 多気筒機関用の吸気マニホ−ルド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108860A true JPS61108860A (ja) | 1986-05-27 |
| JPS6327544B2 JPS6327544B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=16884130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22893384A Granted JPS61108860A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 多気筒機関用の吸気マニホ−ルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108860A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996009469A1 (de) * | 1994-09-19 | 1996-03-28 | Motoren-Werke Mannheim Aktiengesellschaft | Verbrennungsluftleitung einer brennkraftmaschine |
| DE102011102248A1 (de) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | Audi Ag | Brennkraftmaschine |
| DE102017216228B3 (de) | 2017-09-13 | 2019-01-17 | Audi Ag | Ladeluftrohr zur Versorgung eines Antriebsaggregats einer Antriebseinrichtung mit Ladeluft sowie entsprechende Antriebseinrichtung |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124666A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-30 | Shuichi Kitamura | Intake device for internal combustion engine |
| JPS574834A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-11 | Kawasaki Steel Corp | Constant amount delivery method for powdered grain |
| JPS5919817U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-07 | 坂本 光男 | マグネツト瓦 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP22893384A patent/JPS61108860A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124666A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-30 | Shuichi Kitamura | Intake device for internal combustion engine |
| JPS574834A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-11 | Kawasaki Steel Corp | Constant amount delivery method for powdered grain |
| JPS5919817U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-07 | 坂本 光男 | マグネツト瓦 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996009469A1 (de) * | 1994-09-19 | 1996-03-28 | Motoren-Werke Mannheim Aktiengesellschaft | Verbrennungsluftleitung einer brennkraftmaschine |
| DE102011102248A1 (de) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | Audi Ag | Brennkraftmaschine |
| DE102011102248B4 (de) | 2011-05-23 | 2021-12-23 | Audi Ag | Brennkraftmaschine |
| DE102017216228B3 (de) | 2017-09-13 | 2019-01-17 | Audi Ag | Ladeluftrohr zur Versorgung eines Antriebsaggregats einer Antriebseinrichtung mit Ladeluft sowie entsprechende Antriebseinrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327544B2 (ja) | 1988-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08177447A (ja) | 遠心分離フィルタ | |
| JPH09100753A (ja) | エンジンのエアクリーナ | |
| FR2548731A1 (fr) | Moteur a combustion interne a plusieurs cylindres et a injection de carburant fonctionnant avec recyclage de gaz d'echappement | |
| US7765986B2 (en) | Injector mounting structure of V-type internal combustion engine | |
| JP3974333B2 (ja) | 車両用エアクリーナ構造 | |
| US3059628A (en) | Gas and fume disposal system for internal combustion engines | |
| US5908337A (en) | Air intake for personal watercraft engine | |
| JP3428778B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| CA1258015A (en) | Air silencer for an internal combustion engine | |
| JPS61108860A (ja) | 多気筒機関用の吸気マニホ−ルド | |
| US2201014A (en) | Arrangement for drawing fuel out of the induction conduit of internal combustion engines | |
| US6630007B2 (en) | Air cleaner for internal combustion engine | |
| JP2000227017A (ja) | ジェット推進艇 | |
| JP3311103B2 (ja) | 船外機の排気ガス採取装置 | |
| US6382196B2 (en) | V-type two cylinder engine and straddle-type four wheel all terrain vehicle having it mounted thereon | |
| US6089202A (en) | Air-supply module for internal combustion engine | |
| JPH10141154A (ja) | エンジンの吸気マニホールド | |
| JPH0229212Y2 (ja) | ||
| JPH0517416Y2 (ja) | ||
| US1463416A (en) | Air cleaning and heating attachment for internal-combustion engines | |
| JP7081976B2 (ja) | ブローバイガス還流装置付エンジン | |
| JPH0143501Y2 (ja) | ||
| JPS5916493Y2 (ja) | タ−ボチャ−ジャ−用潤滑油戻し管装置 | |
| JP7232055B2 (ja) | ブローバイガス還流装置付きエンジン | |
| US4728467A (en) | Inner air vent systems for float chambers in carburetors |