JPS61108429A - ル−プ金属薄片素子の製造方法 - Google Patents
ル−プ金属薄片素子の製造方法Info
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- JPS61108429A JPS61108429A JP60180024A JP18002485A JPS61108429A JP S61108429 A JPS61108429 A JP S61108429A JP 60180024 A JP60180024 A JP 60180024A JP 18002485 A JP18002485 A JP 18002485A JP S61108429 A JPS61108429 A JP S61108429A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気抵抗発熱体として用いるループ金属薄片素
子の製造方法に関する。
子の製造方法に関する。
従来の技術
この種の金属薄片素子は、例えばスウェーデン特許77
13250−4号に開示されており、自動車座席等の比
較的柔軟な表面部や複雑な形状の比較的硬い表面部を加
熱するなど、発熱体として用途が広がりつつある。この
ような目的に用いるループ金属薄片素子は比較的大きな
面積に司って設けることになり、従って、例えば該薄片
素子の取付時や使用時に伸縮可能となるよう薄片素子の
相互隣接部は相互に充分離間させて構成されている。
13250−4号に開示されており、自動車座席等の比
較的柔軟な表面部や複雑な形状の比較的硬い表面部を加
熱するなど、発熱体として用途が広がりつつある。この
ような目的に用いるループ金属薄片素子は比較的大きな
面積に司って設けることになり、従って、例えば該薄片
素子の取付時や使用時に伸縮可能となるよう薄片素子の
相互隣接部は相互に充分離間させて構成されている。
発明が解決しようとする問題点
屈曲部が比較的少ないループ金属薄片素子を製造する場
合、屈曲部同士の間に当る部分は除去されるため、材料
の無駄が多、い。さらに薄片素子パターンをプリントし
エツチングする従来の方法は大変複雑かつ面倒である。
合、屈曲部同士の間に当る部分は除去されるため、材料
の無駄が多、い。さらに薄片素子パターンをプリントし
エツチングする従来の方法は大変複雑かつ面倒である。
本発明は上記の点に着目してなされたものでループ薄片
素子製造時の材料の無駄を減じ、特に簡易な方法、すな
わち打抜き加工による製造が可能な製造方法を提供する
ことを目的とする。
素子製造時の材料の無駄を減じ、特に簡易な方法、すな
わち打抜き加工による製造が可能な製造方法を提供する
ことを目的とする。
問題を解決するための手段
本発明の方法は、単一の金属薄片から少なくとも2つの
ループ薄片素子を一方が他方の内側に相互補完的に延在
配置した状態で打抜き加工等により同時成形するもので
ある。この方法で隣接して曲折延在する2つのループ薄
片素子を同一幅で成形した場合、両方の素子の長さの差
異ずなわち電気抵抗値の差異はわずか数パーセン1−に
すぎないことも明らかとなった。従って、このようにし
て成形された両方の素子は例えば自動車座席の加温等同
一の目的に利用することができる。
ループ薄片素子を一方が他方の内側に相互補完的に延在
配置した状態で打抜き加工等により同時成形するもので
ある。この方法で隣接して曲折延在する2つのループ薄
片素子を同一幅で成形した場合、両方の素子の長さの差
異ずなわち電気抵抗値の差異はわずか数パーセン1−に
すぎないことも明らかとなった。従って、このようにし
て成形された両方の素子は例えば自動車座席の加温等同
一の目的に利用することができる。
通常一方が他方の内側となるよう2つないし3つのルー
プ薄片素子を同時に製造するが、4つないしそれ以上の
ループ薄片素子を製造してもよい。
プ薄片素子を同時に製造するが、4つないしそれ以上の
ループ薄片素子を製造してもよい。
打抜き成形した2つの隣接ループ薄片素子の長さは概ね
等しく、その差はわずかであるが、内側で打抜かれた短
い方の薄片素子の幅を外側の薄片素子より小さくすれば
、画素子の電気抵抗値は等しくなる。
等しく、その差はわずかであるが、内側で打抜かれた短
い方の薄片素子の幅を外側の薄片素子より小さくすれば
、画素子の電気抵抗値は等しくなる。
電導率を考慮した場合、開始部材は金属薄片とこの金属
薄片の両面をポリエステル等の熱可塑性被膜で覆った積
層板で構成してこれを打抜き加工し、成形されたルーズ
金属薄片素子の周縁上でも加熱作用により該被膜が結合
し、ループ金属薄片素子全体が該被膜で被覆されるよう
にすることが好ましい。打抜き装置の構成及び加熱状態
を調節ずれば、該周縁上における被膜の結合を打抜き加
工中に行なうことができる。
薄片の両面をポリエステル等の熱可塑性被膜で覆った積
層板で構成してこれを打抜き加工し、成形されたルーズ
金属薄片素子の周縁上でも加熱作用により該被膜が結合
し、ループ金属薄片素子全体が該被膜で被覆されるよう
にすることが好ましい。打抜き装置の構成及び加熱状態
を調節ずれば、該周縁上における被膜の結合を打抜き加
工中に行なうことができる。
打抜き加工はパンチとダイを用いて行なうのが好ましい
が、カッタ一方パンチを用いることもできる。または内
外側に配したルーズ金属薄片素子にエツチング加工をほ
どこす方法をとってもよい。
が、カッタ一方パンチを用いることもできる。または内
外側に配したルーズ金属薄片素子にエツチング加工をほ
どこす方法をとってもよい。
この場合、金属薄片はポリエステル等の熱可塑性材料か
ら成る担持層に付着させて開始部材を構成し、相互補完
的に隣接配置したループ金属薄片素子をエツチング加工
で形成後被膜を付着させる。
ら成る担持層に付着させて開始部材を構成し、相互補完
的に隣接配置したループ金属薄片素子をエツチング加工
で形成後被膜を付着させる。
続いてルーズ金属薄片素子を被膜で包み込んだ状態で同
時に打抜き加工する。
時に打抜き加工する。
実施例
以下、図面に示す実施例を参照しながら、本発明を説明
する。
する。
第1図の実施例では、2つのループ薄片素子(1,2)
が一方の素子の内側に他方の素子を隣接させ、共に相互
補完的に曲折形成した屈曲部を有して構成されている。
が一方の素子の内側に他方の素子を隣接させ、共に相互
補完的に曲折形成した屈曲部を有して構成されている。
第2・第3図は、このような2つのループ薄片素子(1
,2)の各々を示している。スウェーデン特許7713
250−4号及び同8205712−6号からも知られ
るように、屈曲部は別々の方向へほぼ直角に曲折しつつ
延在している。
,2)の各々を示している。スウェーデン特許7713
250−4号及び同8205712−6号からも知られ
るように、屈曲部は別々の方向へほぼ直角に曲折しつつ
延在している。
本発明により構成した第2図と第3図に示す薄片素子(
1,2)の電気抵抗値の差異は約2%にすぎない。
1,2)の電気抵抗値の差異は約2%にすぎない。
この実施例では、金属薄片は厚さが約35μmの防錆金
属材料から成る。この金属薄片は両面がポリ1ステルプ
ラスチツクによって被覆されていて、第1図に示す形状
に対応する形状めパンチによって一回の工程で同時に打
抜き加工される。
属材料から成る。この金属薄片は両面がポリ1ステルプ
ラスチツクによって被覆されていて、第1図に示す形状
に対応する形状めパンチによって一回の工程で同時に打
抜き加工される。
通例、金属薄片の厚さは20〜1100uである。同時
に3つのループ薄片素子を打抜く場合は、同時に2つの
ループ薄片素子を打抜く場合の薄片の厚さ、例えば約5
0μmよりも大きくする。
に3つのループ薄片素子を打抜く場合は、同時に2つの
ループ薄片素子を打抜く場合の薄片の厚さ、例えば約5
0μmよりも大きくする。
打抜き形成されたループ薄片素子は各々金属連結部(C
I 、 C2) (各々第2、第3図)により連結さ
れている。これは、接続配線やプラスチックネット等の
外部ケーシングの取付等の組立時にループ薄片素子を安
定状態に保つためである。識連結部は後に切り離される
。こうした金属連結部を設ける代わりに、片方のプラス
チック被膜、例えば下側の被膜を他方すなわち上側の被
膜及び金属薄片より大きな寸法とし、下側の被膜に突出
連結部(打抜き加工により切断されない)を形成するこ
とで組立時の安定を計るようにしてもよい。
I 、 C2) (各々第2、第3図)により連結さ
れている。これは、接続配線やプラスチックネット等の
外部ケーシングの取付等の組立時にループ薄片素子を安
定状態に保つためである。識連結部は後に切り離される
。こうした金属連結部を設ける代わりに、片方のプラス
チック被膜、例えば下側の被膜を他方すなわち上側の被
膜及び金属薄片より大きな寸法とし、下側の被膜に突出
連結部(打抜き加工により切断されない)を形成するこ
とで組立時の安定を計るようにしてもよい。
ループ薄片素子の形状は、利用目的に応じて変更可能で
ある。従って交ひに斜め方向へ曲折した形状としてもよ
い。またループ薄片素子は必ずしも曲折させる必要はな
いが、閉塞ループ形状とするのが好ましい。本発明によ
る方法において必須の要件は、複数のループ薄片素子を
開始部材に一方を他方の内側に相°互補完的に配し、該
開始部材の表面積の大部分を利用して材料の無駄を減少
させるようにしたことにある。
ある。従って交ひに斜め方向へ曲折した形状としてもよ
い。またループ薄片素子は必ずしも曲折させる必要はな
いが、閉塞ループ形状とするのが好ましい。本発明によ
る方法において必須の要件は、複数のループ薄片素子を
開始部材に一方を他方の内側に相°互補完的に配し、該
開始部材の表面積の大部分を利用して材料の無駄を減少
させるようにしたことにある。
発明の効果
2つのループ薄片素子を同時成形する場合、材料の約7
0〜80%が使用されるため、貨来の製造方法に比べ相
当な経費節減となる。ざらに打抜き加工によって生じた
材料のスクラップ片はエツチング加工した場合に比べ再
利用しやすい。
0〜80%が使用されるため、貨来の製造方法に比べ相
当な経費節減となる。ざらに打抜き加工によって生じた
材料のスクラップ片はエツチング加工した場合に比べ再
利用しやすい。
第1図は串−の薄ハ部材から一方を他方の内側に配して
打抜いた2つのループ薄片素子の平面図、第2図と第3
図は分離した2つのループ薄片素子を夫々示す。 (1,2) :ループ金属薄片素子。 特許出願人 カンタル・アーベー 図面のさ書(「へ容に反更なし) 第1図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭60−180024号2
、発明の名称 ループ金属薄片素子の製造方法3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 カンタル・アーベー 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発図面の浄
書(内容に変更なし)
打抜いた2つのループ薄片素子の平面図、第2図と第3
図は分離した2つのループ薄片素子を夫々示す。 (1,2) :ループ金属薄片素子。 特許出願人 カンタル・アーベー 図面のさ書(「へ容に反更なし) 第1図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭60−180024号2
、発明の名称 ループ金属薄片素子の製造方法3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 カンタル・アーベー 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発図面の浄
書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕電気抵抗発熱体として用いるループ金属薄片素子
(1、2)を製造する方法であって、単一の金属薄片か
ら一方の素子(1)が他方の素子(2)の内側で相互補
完的に延在している状態で少なくとも2つのループ金属
薄片素子を同時成形することを特徴とする方法。 〔2〕前記ループ金属薄片素子(1、2)を打抜き加工
により形成する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 〔3〕前記金属薄片と少なくとも1つの絶縁層とから成
る積層板を打抜き加工する、特許請求の範囲第2項記載
の方法。 〔4〕前記金属薄片とこの金属薄片の両面に設けた熱可
塑性材料から成る被膜とから成る積層板を打抜き加工し
、両被膜がループ金属薄片素子の周縁を超えて延在し、
熱作用によって該周縁沿いに結合することで前記ループ
金属薄片素子の全体を被膜に包み込むようにした特許請
求の範囲第3項記載の方法。 〔5〕熱作用による前記被膜の結合を該打抜き加工中に
生じさせる、特許請求の範囲第4項記載の方法。 〔6〕前記ループ金属薄片素子を前記金属薄片と担持層
とから成る積層板からエッチング加工によって形成する
、特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8404231-6 | 1984-08-24 | ||
SE8404231A SE8404231L (sv) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | Sett att framstella slingformiga metallfolieelement |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108429A true JPS61108429A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=20356794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180024A Pending JPS61108429A (ja) | 1984-08-24 | 1985-08-15 | ル−プ金属薄片素子の製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4642887A (ja) |
EP (1) | EP0175662B1 (ja) |
JP (1) | JPS61108429A (ja) |
DE (1) | DE3578627D1 (ja) |
ES (1) | ES8705180A1 (ja) |
SE (1) | SE8404231L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015207560A (ja) * | 2010-05-27 | 2015-11-19 | ダブリユーイーテイー・オートモーテイブ・システムズ・リミテツド | 自動車両のためのヒータ及びその形成方法 |
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DE19524943C2 (de) * | 1995-07-08 | 2003-05-08 | Siemens Ag | Sensor |
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CN108712790B (zh) * | 2018-04-08 | 2021-04-06 | 佛山市瑞福物联科技有限公司 | 一种电路布置方法 |
LU101364B1 (en) * | 2019-08-22 | 2021-03-05 | Iee Sa | Hybrid Printed Heater with Optional PTC Effect |
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1984
- 1984-08-24 SE SE8404231A patent/SE8404231L/xx unknown
-
1985
- 1985-07-26 EP EP85850249A patent/EP0175662B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-26 DE DE8585850249T patent/DE3578627D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-15 JP JP60180024A patent/JPS61108429A/ja active Pending
- 1985-08-21 ES ES546310A patent/ES8705180A1/es not_active Expired
- 1985-08-23 US US06/768,592 patent/US4642887A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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