JPS61106335A - 繊維状物質の貯蔵供給装置 - Google Patents
繊維状物質の貯蔵供給装置Info
- Publication number
- JPS61106335A JPS61106335A JP22450584A JP22450584A JPS61106335A JP S61106335 A JPS61106335 A JP S61106335A JP 22450584 A JP22450584 A JP 22450584A JP 22450584 A JP22450584 A JP 22450584A JP S61106335 A JPS61106335 A JP S61106335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- conveyor
- fibrous material
- pitch
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/34—Emptying devices
- B65G65/40—Devices for emptying otherwise than from the top
- B65G65/46—Devices for emptying otherwise than from the top using screw conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、繊維状物質を貯ルし、さらに次工程に供給す
る装置に関するものである。
る装置に関するものである。
[背景I支何11
セメント板などの製造に用いられるセIンドスラリーは
第5図のようにして調5+!される。仁なわら水栓8か
ら水が供給される環1↑溶解憤9にセメントなどの原料
を原料ホッパー10より投入すると共にこの攪拌溶解!
9に補強用の繊維状物質を投入し、これを攪拌翼11に
よって攪拌してスラリー状になし、タンク12に払い出
すようにするのである。そして繊維状物質を攪拌溶解槽
9″に繊維状物質を供給するにあたって、繊維状物質を
貯蔵するホッパー13から計量fi14に繊維状物質を
送り、所定量に計量しr:、繊維状物質を攪拌溶解槽9
に投入するようにするのである。しかしこ二で問題とな
るのは、繊維状物質は繊維がランダムに絡み合った状態
としてあり、部分部分で嵩密度が非常に異なり、嵩密度
の大きな相異によって計を礪14において正確に計量で
きない二とがあったり、またa密度が小さい部分ではホ
ッパー13から計tlfl14へと搬送されるときに途
切れることがあって、このためにも正確な計量が一層お
こなえなくなることがあるということである。
第5図のようにして調5+!される。仁なわら水栓8か
ら水が供給される環1↑溶解憤9にセメントなどの原料
を原料ホッパー10より投入すると共にこの攪拌溶解!
9に補強用の繊維状物質を投入し、これを攪拌翼11に
よって攪拌してスラリー状になし、タンク12に払い出
すようにするのである。そして繊維状物質を攪拌溶解槽
9″に繊維状物質を供給するにあたって、繊維状物質を
貯蔵するホッパー13から計量fi14に繊維状物質を
送り、所定量に計量しr:、繊維状物質を攪拌溶解槽9
に投入するようにするのである。しかしこ二で問題とな
るのは、繊維状物質は繊維がランダムに絡み合った状態
としてあり、部分部分で嵩密度が非常に異なり、嵩密度
の大きな相異によって計を礪14において正確に計量で
きない二とがあったり、またa密度が小さい部分ではホ
ッパー13から計tlfl14へと搬送されるときに途
切れることがあって、このためにも正確な計量が一層お
こなえなくなることがあるということである。
[発明の目的1
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであリ、貯蔵
した繊維状物質を安定してほぼ定量で供給することがで
きる繊維状物質の貯へ供給装置を提供することを目的と
するものである。
した繊維状物質を安定してほぼ定量で供給することがで
きる繊維状物質の貯へ供給装置を提供することを目的と
するものである。
[発明の開示]
しかして本発明に係る繊維状物質の貯蔵供給装置は、繊
維状物質が貯蔵されるホッパー1の底部に、シャフト2
の外周にスクリュー羽根3が螺旋状に突出されたパドル
コンベア4を略水平状態で回転駆動自在に取りけ、スク
リュー羽根3のピッチをンヤ7ト2の先部に至るにつれ
て次第に短くなるよう設定すると共にパドルコンベア4
の先部においてホッパー1の底面に排出口5を設けて成
ることを特徴とするもので、かかる横這のパドルコンベ
ア4を用いて繊維状物質の供給をおこなうようにして上
記目的を達成するようにしたものであって、以下本発明
を実施例により詳述する。
維状物質が貯蔵されるホッパー1の底部に、シャフト2
の外周にスクリュー羽根3が螺旋状に突出されたパドル
コンベア4を略水平状態で回転駆動自在に取りけ、スク
リュー羽根3のピッチをンヤ7ト2の先部に至るにつれ
て次第に短くなるよう設定すると共にパドルコンベア4
の先部においてホッパー1の底面に排出口5を設けて成
ることを特徴とするもので、かかる横這のパドルコンベ
ア4を用いて繊維状物質の供給をおこなうようにして上
記目的を達成するようにしたものであって、以下本発明
を実施例により詳述する。
ホッパー1は上面が開口する有底の箱状に形成され、底
部には第1図のようにパドルコンベア4が水平状態で取
り付けである。パドルコンベア4は両端の軸部15がホ
ッパー1の壁部に回転自在に軸支されるシャフト2の外
周にスクリュー羽根3を突設して形成されるもので、ス
フ、リエー羽根3は螺旋状に設けである。そしてシャフ
ト2の先部に至るにつれてスクリュー羽根3の山間のピ
ッチは序々に短くなるようにしである。またパドルコン
ベア4の先部はホッパー1のgA壁下部から第3図のよ
うに突出する排出部17に位置しており、パドルコンベ
ア4の先部における排出部17の下面には排出口5が形
成しである。パドルコンベア4は一本乃至第1図の実施
例のように複数本を平行に配設して取り付けられるもの
である。ホッパー1には第3図のようにのぞき窓19が
形成しである。
部には第1図のようにパドルコンベア4が水平状態で取
り付けである。パドルコンベア4は両端の軸部15がホ
ッパー1の壁部に回転自在に軸支されるシャフト2の外
周にスクリュー羽根3を突設して形成されるもので、ス
フ、リエー羽根3は螺旋状に設けである。そしてシャフ
ト2の先部に至るにつれてスクリュー羽根3の山間のピ
ッチは序々に短くなるようにしである。またパドルコン
ベア4の先部はホッパー1のgA壁下部から第3図のよ
うに突出する排出部17に位置しており、パドルコンベ
ア4の先部における排出部17の下面には排出口5が形
成しである。パドルコンベア4は一本乃至第1図の実施
例のように複数本を平行に配設して取り付けられるもの
である。ホッパー1には第3図のようにのぞき窓19が
形成しである。
しかして第4図のようにスキップホイスト18によって
ホッパー1内iこビニロン、ポリプロピレンなどの有機
繊維、アスベスト、カーボン繊維、ガラス繊維、金属繊
維などの黒磯繊維等の繊維状物質が供給されてホッパー
1内にて貯蔵がなされる。そしてホッパー1内のwL維
状状物質次工程に供給するにあたっては、パドルコンベ
ア4を電動(蔑によって第1図の曲線矢印方向に回転駆
動させる。するとホッパー1の下部内の繊維状物質はパ
ドルコンベア4のスクリュー羽根3によって第1図の直
線矢印゛方向へと搬送されることになる。ここでスクリ
ュー羽根3のピッチはパドルコンベア4の先部で短く基
部で良いために、パドルコンベア4の基部部分ではM&
維状状物質速度速く搬送されるが、パドルフンベア4の
先部部分では速度遅く搬送されることになり、この結果
パドルコンベア4の先部部分で繊維状物質は圧縮される
。嵩が大きいときには嵩密度の高い部分と低い部分とが
混在していてもこのように圧縮されて嵩が小さくなると
嵩密度は均一化されることになり、嵩密度が均一化され
た状態で繊維状物質は朝出Ll 5から排出されること
になる。しかも繊維状物質は圧縮されるために途切れた
状態で排出されるようなこともない。またホンパー1内
の繊維状物質は直接パドルコンベア4のスクリュー羽根
3で送られて排出されるため、少量の繊維状物質でも確
実に取り出すことができる。
ホッパー1内iこビニロン、ポリプロピレンなどの有機
繊維、アスベスト、カーボン繊維、ガラス繊維、金属繊
維などの黒磯繊維等の繊維状物質が供給されてホッパー
1内にて貯蔵がなされる。そしてホッパー1内のwL維
状状物質次工程に供給するにあたっては、パドルコンベ
ア4を電動(蔑によって第1図の曲線矢印方向に回転駆
動させる。するとホッパー1の下部内の繊維状物質はパ
ドルコンベア4のスクリュー羽根3によって第1図の直
線矢印゛方向へと搬送されることになる。ここでスクリ
ュー羽根3のピッチはパドルコンベア4の先部で短く基
部で良いために、パドルコンベア4の基部部分ではM&
維状状物質速度速く搬送されるが、パドルフンベア4の
先部部分では速度遅く搬送されることになり、この結果
パドルコンベア4の先部部分で繊維状物質は圧縮される
。嵩が大きいときには嵩密度の高い部分と低い部分とが
混在していてもこのように圧縮されて嵩が小さくなると
嵩密度は均一化されることになり、嵩密度が均一化され
た状態で繊維状物質は朝出Ll 5から排出されること
になる。しかも繊維状物質は圧縮されるために途切れた
状態で排出されるようなこともない。またホンパー1内
の繊維状物質は直接パドルコンベア4のスクリュー羽根
3で送られて排出されるため、少量の繊維状物質でも確
実に取り出すことができる。
このようにしてホッパー1から排出された繊維状物質は
第4図のように計量撮14に投入されて計量を受ける。
第4図のように計量撮14に投入されて計量を受ける。
繊維状物質は嵩密度が均一化されており、しかも途切れ
ることな(計jLlfi14に投入されるため、精度良
く計量をおこなうことができる。このように計量された
M&維状状物質ベルトコンベア20によって送られて攪
拌溶解槽9内に投入され、原料ホンパー10から投入さ
れるセメントなどと同時に水に攪拌されてスラリーとな
り、タンク12に払い出される。このようにして繊維状
物質を自動化連続化された°工程で処理することができ
ることになるのである6尚、上記実施例ではセメントス
ラリーの製造の工程に本発明に係る装置を用いるように
したが、もちろんこのものに限定されることはなくa維
状物質を取り扱う場合に一般的に用いることができるも
のである。
ることな(計jLlfi14に投入されるため、精度良
く計量をおこなうことができる。このように計量された
M&維状状物質ベルトコンベア20によって送られて攪
拌溶解槽9内に投入され、原料ホンパー10から投入さ
れるセメントなどと同時に水に攪拌されてスラリーとな
り、タンク12に払い出される。このようにして繊維状
物質を自動化連続化された°工程で処理することができ
ることになるのである6尚、上記実施例ではセメントス
ラリーの製造の工程に本発明に係る装置を用いるように
したが、もちろんこのものに限定されることはなくa維
状物質を取り扱う場合に一般的に用いることができるも
のである。
[発明の効果l
上述のように本発明にあっては、シャフトの外周にスク
リュー羽根が螺旋状に突出されたパドルコンベアをホッ
パーの下部に略水平状態で回転駆動自在に収りけ、スク
リュー羽根のとノナをシャフトの先部に至るにつれて次
第に雉(なるよう設定rると共にパドルコンベアの先部
においてホッパーの底面に排出口を設けであるのて゛、
パドルコンベアの基部部分では繊維状物質は艮いピッチ
のスクリュー羽根によって速度速く搬送されるがパドル
コンベアの先部部分では短いピッチのスクリュー羽根に
よって速度遅く搬送されることになり、この結果パドル
コンベアの先部部分でM&雑状状物質圧縮されることに
なって、繊維状物質に嵩密度の高い部分と低い部かとが
混在していても圧縮された繊維状物質は嵩密度は均一化
されることになり、嵩密度が均一化された状態で繊維状
物質を排出口から排出できると共に、繊維状物質は圧縮
さていて途切れた状態で排出されるような二ともないも
のであり、繊維状物質を安定してほぼ定量で排出させる
ことがでさるものである。またパドルコンベアは繊維状
物質を貯蔵するホッパーの下部に設けであるので、ホッ
パーに貯萬した繊維状物質をパドルコンベアで取り出し
て供給することがでさ、繊維状物質の貯蔵と供給とを一
つの装置として形成することができるものである。
リュー羽根が螺旋状に突出されたパドルコンベアをホッ
パーの下部に略水平状態で回転駆動自在に収りけ、スク
リュー羽根のとノナをシャフトの先部に至るにつれて次
第に雉(なるよう設定rると共にパドルコンベアの先部
においてホッパーの底面に排出口を設けであるのて゛、
パドルコンベアの基部部分では繊維状物質は艮いピッチ
のスクリュー羽根によって速度速く搬送されるがパドル
コンベアの先部部分では短いピッチのスクリュー羽根に
よって速度遅く搬送されることになり、この結果パドル
コンベアの先部部分でM&雑状状物質圧縮されることに
なって、繊維状物質に嵩密度の高い部分と低い部かとが
混在していても圧縮された繊維状物質は嵩密度は均一化
されることになり、嵩密度が均一化された状態で繊維状
物質を排出口から排出できると共に、繊維状物質は圧縮
さていて途切れた状態で排出されるような二ともないも
のであり、繊維状物質を安定してほぼ定量で排出させる
ことがでさるものである。またパドルコンベアは繊維状
物質を貯蔵するホッパーの下部に設けであるので、ホッ
パーに貯萬した繊維状物質をパドルコンベアで取り出し
て供給することがでさ、繊維状物質の貯蔵と供給とを一
つの装置として形成することができるものである。
tA1図は本発明の一実施例の嘔断面図、第2図は同上
の正面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上の装置
を用いたセメントスラリーを調製するための工程を示す
概略図、fIS5図は従来例におけるセメントスラリー
を調製するための工程を示す概略図である。 1はホッパー、2はシャフト、3はスクリュー羽根、4
はパドルコンベア、5は排出口である。
の正面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上の装置
を用いたセメントスラリーを調製するための工程を示す
概略図、fIS5図は従来例におけるセメントスラリー
を調製するための工程を示す概略図である。 1はホッパー、2はシャフト、3はスクリュー羽根、4
はパドルコンベア、5は排出口である。
Claims (1)
- (1)繊維状物質が貯蔵されるホッパーの底部に、シャ
フトの外周にスクリュー羽根が螺旋状に突出されたパド
ルコンベアを略水平状態で回転駆動自在に取りけ、スク
リュー羽根のピッチをシャフトの先部に至るにつれて次
第に短くなるよう設定すると共にパドルコンベアの先部
においてホッパーの底面に排出口を設けて成ることを特
徴とする繊維状物質の貯蔵供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22450584A JPS61106335A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 繊維状物質の貯蔵供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22450584A JPS61106335A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 繊維状物質の貯蔵供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106335A true JPS61106335A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16814846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22450584A Pending JPS61106335A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 繊維状物質の貯蔵供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61106335A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51144080A (en) * | 1975-06-05 | 1976-12-10 | Kazuhito Nasu | Screw feeder for treating sludge |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22450584A patent/JPS61106335A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51144080A (en) * | 1975-06-05 | 1976-12-10 | Kazuhito Nasu | Screw feeder for treating sludge |
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