JPS61106329A - 磁性軸状部材の搬送装置 - Google Patents
磁性軸状部材の搬送装置Info
- Publication number
- JPS61106329A JPS61106329A JP22955984A JP22955984A JPS61106329A JP S61106329 A JPS61106329 A JP S61106329A JP 22955984 A JP22955984 A JP 22955984A JP 22955984 A JP22955984 A JP 22955984A JP S61106329 A JPS61106329 A JP S61106329A
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- JP
- Japan
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- duct
- magnetic
- magnet
- shaft
- magnetic shaft
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G54/00—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G54/02—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
MJLJ、Φ11用−任
本発明は、一対のマグネット間に配置されたダクト内に
ダイオード等の磁性軸状部材を多数供給し、ダクト内で
平行磁界により平行に整列した該部材を、整列状態を保
って搬送する磁性軸状部材の搬送装置に関するものであ
る。
ダイオード等の磁性軸状部材を多数供給し、ダクト内で
平行磁界により平行に整列した該部材を、整列状態を保
って搬送する磁性軸状部材の搬送装置に関するものであ
る。
従来皇技血
磁性軸状部材、例えば、ダイオードや抵抗等は、第8図
に示すように、部品本体(1)から2本の磁性体リード
(2)(以下単にリードと称す)を180°反対方向に
導出したものである、この種磁性軸状部材(3)(以下
単に輪状部材と称す)を、例えば、リード(2)の半田
メッキの工程に多数送り込む際、多数整列させる必要が
あり、そのため従来、例えば第9図及び第10図に示す
マグネットボックス(4)が用いられる。
に示すように、部品本体(1)から2本の磁性体リード
(2)(以下単にリードと称す)を180°反対方向に
導出したものである、この種磁性軸状部材(3)(以下
単に輪状部材と称す)を、例えば、リード(2)の半田
メッキの工程に多数送り込む際、多数整列させる必要が
あり、そのため従来、例えば第9図及び第10図に示す
マグネットボックス(4)が用いられる。
上記マグネットボックス(4)は、同図に示すように板
厚方向に着磁された一対の矩形のマグネット板CM)を
異なる極性面を対向させ前方に向かって幅狭になるよう
に配置し、更に上記マグネット板(M)間に非磁性体か
らなる一対のガイド板(N)を磁性軸状部材(3)の全
長よりも若干広い間隔にて平行対設したものである。上
記構成によれば、ガイド板(N)間に、マグネット板(
M)の幅狭な前端部に向かうに従い強くなる平行磁界が
形成される。従って、ガイド板(N)間に多数の軸状部
材(3)を供給すると、輪状部材(3)は平行磁界によ
って位置規制されて平行に整列しながら、しかも同じマ
グネット板(M)側にあるリード(2)は同極性に弱く
帯磁しているため互いに磁気反撥しつつ、幅狭なマグネ
ット板(M)の前端部に搬送されていく。
厚方向に着磁された一対の矩形のマグネット板CM)を
異なる極性面を対向させ前方に向かって幅狭になるよう
に配置し、更に上記マグネット板(M)間に非磁性体か
らなる一対のガイド板(N)を磁性軸状部材(3)の全
長よりも若干広い間隔にて平行対設したものである。上
記構成によれば、ガイド板(N)間に、マグネット板(
M)の幅狭な前端部に向かうに従い強くなる平行磁界が
形成される。従って、ガイド板(N)間に多数の軸状部
材(3)を供給すると、輪状部材(3)は平行磁界によ
って位置規制されて平行に整列しながら、しかも同じマ
グネット板(M)側にあるリード(2)は同極性に弱く
帯磁しているため互いに磁気反撥しつつ、幅狭なマグネ
ット板(M)の前端部に搬送されていく。
次に、上記マグネット板(M)の輻狭な前端部には、第
12図に示す回転ドラム(5)が、第11図に示すよう
にその一部を上記前端部に挿入させて配置されており、
上記前端部まで搬送された輪状部材(3)は、回転ドラ
ム(5)によりマグネットボックス(4)から取り出さ
れていく、即ち、回転ドラム(5)はその外周面に該回
転ドラム(5)の軸方向に一定間隔で■溝(5a)を有
すると共にV溝(5a)の底部にマグネット(6)を埋
設し、更に上記外周面周方向に第12図に示すように環
状凹溝(5b)を形成したものである。従って、上記回
転ドラム(5)によれば、環状凹溝(5b)に軸状部材
(3)の本体(1)が嵌入しつつ、リード(2)がV溝
(5a)に磁気吸着され、輪状部材(3)がマグネット
ボックス(4)から順次1個ずつ取り出されていく、更
に、回転ドラム(5)により取り出された輪状部材(3
)は、例えば第11図に示すように回転ドラム(5)の
下方に設けたレバー(7)に引っ掛かって回転ドラム(
5)から順次取り出される。
12図に示す回転ドラム(5)が、第11図に示すよう
にその一部を上記前端部に挿入させて配置されており、
上記前端部まで搬送された輪状部材(3)は、回転ドラ
ム(5)によりマグネットボックス(4)から取り出さ
れていく、即ち、回転ドラム(5)はその外周面に該回
転ドラム(5)の軸方向に一定間隔で■溝(5a)を有
すると共にV溝(5a)の底部にマグネット(6)を埋
設し、更に上記外周面周方向に第12図に示すように環
状凹溝(5b)を形成したものである。従って、上記回
転ドラム(5)によれば、環状凹溝(5b)に軸状部材
(3)の本体(1)が嵌入しつつ、リード(2)がV溝
(5a)に磁気吸着され、輪状部材(3)がマグネット
ボックス(4)から順次1個ずつ取り出されていく、更
に、回転ドラム(5)により取り出された輪状部材(3
)は、例えば第11図に示すように回転ドラム(5)の
下方に設けたレバー(7)に引っ掛かって回転ドラム(
5)から順次取り出される。
このようにして多数整列して搬送された軸状部材(3)
について、例えばそのリード(2)を半田メッキするに
は、まず第13図に示すように、一定ピンチでm (8
’)を切ったクランプ部材(8)によって一方のリード
(2)を把持した後、他方のリード(2)を溶融半田槽
(V)内に浸漬させることにより行われる。
について、例えばそのリード(2)を半田メッキするに
は、まず第13図に示すように、一定ピンチでm (8
’)を切ったクランプ部材(8)によって一方のリード
(2)を把持した後、他方のリード(2)を溶融半田槽
(V)内に浸漬させることにより行われる。
尚、第9図及′CP第10図に示すマグネットボックス
(4)はマグネット坂(M)を平行に垂設したものであ
るが、7JS14図に示すようにマグネット板(M)を
水平に配設することも可能である。
(4)はマグネット坂(M)を平行に垂設したものであ
るが、7JS14図に示すようにマグネット板(M)を
水平に配設することも可能である。
(シよ゛と る 占
ところで、上述したように従来のマグネットボックス(
4)は、単に多数の輪状部材(3)を整列させて搬送す
るに過ぎない。従って、そこから例えばリード(2)の
半田メッキのように軸状部材(3)を新たな工程に送り
込む際、軸状部材(3)の取り出しと新たな把持を心:
要とし、作業が煩雑となりインデックスを低下させる。
4)は、単に多数の輪状部材(3)を整列させて搬送す
るに過ぎない。従って、そこから例えばリード(2)の
半田メッキのように軸状部材(3)を新たな工程に送り
込む際、軸状部材(3)の取り出しと新たな把持を心:
要とし、作業が煩雑となりインデックスを低下させる。
HB力俺−解−決−I−弘大!豚と1段本発明は、同一
回転軸を有する一対のフランジを所定の間隔で平行・配
置し、各フランジ内面にマグネットを同心円上に対向・
配置した回転ドラムの各フランジ間に、非磁性体よりな
るダクトの一部を挿入配置し、上記ダクト内に磁性軸状
部材を供給するようにしたものである。
回転軸を有する一対のフランジを所定の間隔で平行・配
置し、各フランジ内面にマグネットを同心円上に対向・
配置した回転ドラムの各フランジ間に、非磁性体よりな
るダクトの一部を挿入配置し、上記ダクト内に磁性軸状
部材を供給するようにしたものである。
昨月
上記手段によれば、磁性軸状部材をダクト内で磁気的に
吸引しつつ強制的に搬送するため、例えばダクト内に設
けた半田槽内にリードを浸漬させながら半田の粘性に抗
して磁性軸状部材を搬送でき、搬送と半田メτ!キを同
時に行うことができる。
吸引しつつ強制的に搬送するため、例えばダクト内に設
けた半田槽内にリードを浸漬させながら半田の粘性に抗
して磁性軸状部材を搬送でき、搬送と半田メτ!キを同
時に行うことができる。
11±
本発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照しながら以
下説明する。第1図は該実施例の斜視図、第2図はその
平面図、第3図は第2図のA−A線断面図を示す。図に
おいて、(9)は本発明に係る回転ドラム、’(10)
は輪状部材(3)が供給されるダクトである。
下説明する。第1図は該実施例の斜視図、第2図はその
平面図、第3図は第2図のA−A線断面図を示す。図に
おいて、(9)は本発明に係る回転ドラム、’(10)
は輪状部材(3)が供給されるダクトである。
回転ドラム(9)は断面コの字状の磁性体よりなる筒体
をドーナツ状に側面を開口させて形成したもので、糸巻
きボビン状の形状を有する回転体である。そして、断面
コの字状の対向する2つの面が、一対のフランジ(9a
) (9a)を形成し、各フランジ(9a) (9
a)は軸状部材(3)の全長よりも若干大きい間隔で平
行に配置される。又、各フランジ(9a) (9a)
の内周面には、マグネット(11)が同心円上に対向・
配置されており、フランジ(9a) (9a)を形成
する磁性体の筒体とマグネット(11)とが第3図に示
すように磁気回路(12)を形作り、マグネッ) (1
1) (11)間に強い平行磁界が形成される。ダク
) (10)は断面矩形状の非磁性体よりなる管であり
、各フランジ(9a) (9a)の間にマグネット(
11)に沿って配置され、略Ω字状の形状を有する。
をドーナツ状に側面を開口させて形成したもので、糸巻
きボビン状の形状を有する回転体である。そして、断面
コの字状の対向する2つの面が、一対のフランジ(9a
) (9a)を形成し、各フランジ(9a) (9
a)は軸状部材(3)の全長よりも若干大きい間隔で平
行に配置される。又、各フランジ(9a) (9a)
の内周面には、マグネット(11)が同心円上に対向・
配置されており、フランジ(9a) (9a)を形成
する磁性体の筒体とマグネット(11)とが第3図に示
すように磁気回路(12)を形作り、マグネッ) (1
1) (11)間に強い平行磁界が形成される。ダク
) (10)は断面矩形状の非磁性体よりなる管であり
、各フランジ(9a) (9a)の間にマグネット(
11)に沿って配置され、略Ω字状の形状を有する。
従って、上記ダクト(10)内に適宜の手段により多数
の軸状部材(3)を供給しつつ回転ドラム(9)を回転
させれば、輪状部材(3)は平行磁界によって位置規制
されて平行に整列しながら、しかもマグネッ) (11
)によって磁気的に吸引されて強制的にダクト(10)
内を移動する。
の軸状部材(3)を供給しつつ回転ドラム(9)を回転
させれば、輪状部材(3)は平行磁界によって位置規制
されて平行に整列しながら、しかもマグネッ) (11
)によって磁気的に吸引されて強制的にダクト(10)
内を移動する。
そこで、例えば第4図及び第5図に示すように各フラン
ジ(9a) (9a)間のダクト(10)内に凹部を
形成して溶融半田槽(10a )を設けても半田の粘性
に抗して軸状部材(3)を搬送でき、軸状部材(3)の
搬送と共にリード(2)の半田メッキを同時に行うこと
ができる。そして、輪状部材(3)を反転させる機構を
ダクト(10)に連続して設ければ、一対のリード(2
)(2)の半田メッキを連続的に行うことができる。又
、ダク) (10)内に輪状部材(3)を供給する手段
としては、例えば第5図に示すように本発明に係る回転
ドラム(9)をダクト(10)に連続的に用いてもよく
、又、第7図に示すように従来のマグネットボックス(
4)をダクト(10)に連続的に用いてもよい。
ジ(9a) (9a)間のダクト(10)内に凹部を
形成して溶融半田槽(10a )を設けても半田の粘性
に抗して軸状部材(3)を搬送でき、軸状部材(3)の
搬送と共にリード(2)の半田メッキを同時に行うこと
ができる。そして、輪状部材(3)を反転させる機構を
ダクト(10)に連続して設ければ、一対のリード(2
)(2)の半田メッキを連続的に行うことができる。又
、ダク) (10)内に輪状部材(3)を供給する手段
としては、例えば第5図に示すように本発明に係る回転
ドラム(9)をダクト(10)に連続的に用いてもよく
、又、第7図に示すように従来のマグネットボックス(
4)をダクト(10)に連続的に用いてもよい。
又、上記半田メッキの他、例えば第6図に示すように軸
状部材(3)の粉体塗装もダクト(10)内で行うこと
ができる。この場合、ダク) (10)の側壁に樹脂粉
体の入口(10°)と出口(図示せず)を設け、更に入
口(10”)の前方付近のダク) (10)の側壁に、
例えば赤外線加熱用の窓(10°°)を設けておく。そ
して、ダクト(10)内の上記入口(10’ )と出口
の間で樹脂粉体を循環させつつ、窓(10” ’)を通
過する輪状部材(3)を赤外線照射により加熱すれば、
熱くなった輪状部材(3)に樹脂粉体が付着して溶け、
輪状部材(3)をダク) (10)内で搬送しながら粉
体塗装することができる。この時、樹脂粉体がダク)
(10)内で一方向に循環して逆流することのないよう
に循環方向に微風を送ることが、実際上、必要である。
状部材(3)の粉体塗装もダクト(10)内で行うこと
ができる。この場合、ダク) (10)の側壁に樹脂粉
体の入口(10°)と出口(図示せず)を設け、更に入
口(10”)の前方付近のダク) (10)の側壁に、
例えば赤外線加熱用の窓(10°°)を設けておく。そ
して、ダクト(10)内の上記入口(10’ )と出口
の間で樹脂粉体を循環させつつ、窓(10” ’)を通
過する輪状部材(3)を赤外線照射により加熱すれば、
熱くなった輪状部材(3)に樹脂粉体が付着して溶け、
輪状部材(3)をダク) (10)内で搬送しながら粉
体塗装することができる。この時、樹脂粉体がダク)
(10)内で一方向に循環して逆流することのないよう
に循環方向に微風を送ることが、実際上、必要である。
ゑ1皇立泉
本発明によれば、マグネットを有する回転ドラムを回転
させ、ダクト内に供給されたダイオード等の磁性軸状部
材を磁気的に吸引しつつ強制的に搬送するようにしたか
ら、ダクト内で磁性軸状部材を搬送しながら他の作業、
例えばリードの半田メッキや粉体塗装を行うことができ
、作業の簡略化が図れ、インデックスが向上する。
させ、ダクト内に供給されたダイオード等の磁性軸状部
材を磁気的に吸引しつつ強制的に搬送するようにしたか
ら、ダクト内で磁性軸状部材を搬送しながら他の作業、
例えばリードの半田メッキや粉体塗装を行うことができ
、作業の簡略化が図れ、インデックスが向上する。
第1図は本発明に係る磁性軸状部材の搬送装置の一実施
例の斜視図で、第2図はその平面図で、第3図は第2図
のA−A線断面図、第4図は第1図実施例を磁性軸状部
材ρリードの半田メッキに通用した実施例の斜視図で、
第5図はその動作説明図、第6図は第1図実施例を磁性
輪状部材の粉体塗装に通用した実施例の斜視図、′gJ
7図は磁性軸状部材を本発明の実施例に供給する手段の
一興体例の断面図、第8図は磁性軸状部材の平面図、第
9図は従来の磁性軸状部材の搬送装置の平面図で、第1
0図はその正面図、第11図は第9図及び第10図に示
す搬送装置から磁性軸状部材を取り出すための回転ドラ
ムの側面図で、第12図はその斜視図、第13図は磁性
軸状部材のリードを単一メッキする作業を示す斜視図、
第14図は従来の磁性軸状部材の搬送装置の他の一例の
正面図である。 (3)・−・磁性軸状部材、(9) −・回転ドラム、
(9a)・−フランジ、 (10) −・ダクト、 (
11)・−・マグネット。
例の斜視図で、第2図はその平面図で、第3図は第2図
のA−A線断面図、第4図は第1図実施例を磁性軸状部
材ρリードの半田メッキに通用した実施例の斜視図で、
第5図はその動作説明図、第6図は第1図実施例を磁性
輪状部材の粉体塗装に通用した実施例の斜視図、′gJ
7図は磁性軸状部材を本発明の実施例に供給する手段の
一興体例の断面図、第8図は磁性軸状部材の平面図、第
9図は従来の磁性軸状部材の搬送装置の平面図で、第1
0図はその正面図、第11図は第9図及び第10図に示
す搬送装置から磁性軸状部材を取り出すための回転ドラ
ムの側面図で、第12図はその斜視図、第13図は磁性
軸状部材のリードを単一メッキする作業を示す斜視図、
第14図は従来の磁性軸状部材の搬送装置の他の一例の
正面図である。 (3)・−・磁性軸状部材、(9) −・回転ドラム、
(9a)・−フランジ、 (10) −・ダクト、 (
11)・−・マグネット。
Claims (1)
- (1)同一回転軸を有する一対のフランジを所定の間隔
で平行・配置し、各フランジ内面にマグネットを同心円
上に対向・配置した回転ドラムの各フランジ間に、非磁
性体よりなるダクトの一部を挿入配置し、上記ダクト内
に磁性軸状部材を供給するようにしたことを特徴とする
磁性軸状部材の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22955984A JPS61106329A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 磁性軸状部材の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22955984A JPS61106329A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 磁性軸状部材の搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106329A true JPS61106329A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16894065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22955984A Pending JPS61106329A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 磁性軸状部材の搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61106329A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5309049A (en) * | 1991-08-05 | 1994-05-03 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Alternating current magnetic levitation transport system |
USRE46654E1 (en) | 2001-12-21 | 2018-01-02 | Michael Foods Of Delaware, Inc. | Process to prepare a premium formulated fried egg |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22955984A patent/JPS61106329A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5309049A (en) * | 1991-08-05 | 1994-05-03 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Alternating current magnetic levitation transport system |
USRE46654E1 (en) | 2001-12-21 | 2018-01-02 | Michael Foods Of Delaware, Inc. | Process to prepare a premium formulated fried egg |
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