JPS61106274A - 印字デ−タ伝送方式 - Google Patents
印字デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS61106274A JPS61106274A JP22839084A JP22839084A JPS61106274A JP S61106274 A JPS61106274 A JP S61106274A JP 22839084 A JP22839084 A JP 22839084A JP 22839084 A JP22839084 A JP 22839084A JP S61106274 A JPS61106274 A JP S61106274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- printing
- signal
- shift register
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、操作者が印字部だけを手に持って所望の印字
媒体に印字するハンド式プリンタに関し、更に詳細には
操作者の手に操作される印字部と主制御部とを電気的に
連結するデータ伝送方式に関するものである。
媒体に印字するハンド式プリンタに関し、更に詳細には
操作者の手に操作される印字部と主制御部とを電気的に
連結するデータ伝送方式に関するものである。
(発明の概要)
この発明はハンド式プリンタのケーブルの信号線数を低
減して操作性を良好ならしめるもので、主制御部より印
字部へ印字データをシリアルで伝送するためのデータ伝
送方式を提案するものである。
減して操作性を良好ならしめるもので、主制御部より印
字部へ印字データをシリアルで伝送するためのデータ伝
送方式を提案するものである。
(従来の技術)
従来のハンド式プリンタは、第4図に示すように印字部
1と主制御部2とから構成され、この印字部1と主制御
部2とはケーブル部3により電気的に接続されている。
1と主制御部2とから構成され、この印字部1と主制御
部2とはケーブル部3により電気的に接続されている。
印字部1には印字ヘッド11.この印字ヘッド11を駆
動するへラドドライバ12及び印字部1と印字媒体(図
示せず)との相対位置関係を検出するロータリーエンコ
ーダ13が配置されている。主制御部2にはデータ信号
を入力するキーボード21゜このキーボード21からの
データ信号を印加されて信号を制御するCPU22.こ
のCPU22に制御されるメモリ23.印字パルス発生
器24及び印字データをラッチするラッチ回路25が配
置されている。ケーブル部3には主制御部2のラッチ回
路25と印字部1のヘッドドライバ12との間に印字ヘ
ッド11のビン数に対応した数の信号線31と、印字部
1のロータリーエンコーダ13と主制御部2のCPU2
2との間の信号線32と、主制御部2の印字パルス発生
器24と印字部1のヘッドドライバ12との間の信号線
33が配置されている。このような従来のハンド式プリ
ンタの動作は、キーボード21から入力される信号のう
ち、印字したい文字データをCPU22を介してメモリ
23に順次ストアしていく。次いで図示しない印字部1
のスイッチにより印字可能状態とされ、印字部1の印字
媒体との位置の移動に伴なってロータリーエンコーダ1
3が回転をして、この回転により発生するパルスを信号
線32を介してCPU22に印加スる。CPU22はこ
のパルス信号を検知すると、印字するドツトパターンデ
ータをメモ、す26から順次読み出してラッチ回路25
へ印加すると共に印字パルス発生器24へ印字開始信号
を印加する。この印字パルス発生器24は一定パルス巾
の通電信号を、印字部1のヘッドドライバ12へ印加す
る。この通電信号を印加されたヘッドドライバ12は、
ラッチ回路25に記憶されている印字するドツトパター
ンデータがケーブル部3の信号線31を介して印加され
ている。ヘッドドライバ12は、印字ヘッド11を駆動
しドツトパターンデータに基づいて印字を行なわせるよ
うになっている。このような従来のハンド式プリンタで
は、ケーブル部3の信号線31の数は印字するドツトパ
ターンの基本構成に対応して1例えば5本、7本、漢字
用ならば少なくとも16本、24本となり:印字部1と
主制御部2とを接続するケーブルは可撓性を失いハンド
式プリンタとしての操作性が制限されるものとなってい
た。
動するへラドドライバ12及び印字部1と印字媒体(図
示せず)との相対位置関係を検出するロータリーエンコ
ーダ13が配置されている。主制御部2にはデータ信号
を入力するキーボード21゜このキーボード21からの
データ信号を印加されて信号を制御するCPU22.こ
のCPU22に制御されるメモリ23.印字パルス発生
器24及び印字データをラッチするラッチ回路25が配
置されている。ケーブル部3には主制御部2のラッチ回
路25と印字部1のヘッドドライバ12との間に印字ヘ
ッド11のビン数に対応した数の信号線31と、印字部
1のロータリーエンコーダ13と主制御部2のCPU2
2との間の信号線32と、主制御部2の印字パルス発生
器24と印字部1のヘッドドライバ12との間の信号線
33が配置されている。このような従来のハンド式プリ
ンタの動作は、キーボード21から入力される信号のう
ち、印字したい文字データをCPU22を介してメモリ
23に順次ストアしていく。次いで図示しない印字部1
のスイッチにより印字可能状態とされ、印字部1の印字
媒体との位置の移動に伴なってロータリーエンコーダ1
3が回転をして、この回転により発生するパルスを信号
線32を介してCPU22に印加スる。CPU22はこ
のパルス信号を検知すると、印字するドツトパターンデ
ータをメモ、す26から順次読み出してラッチ回路25
へ印加すると共に印字パルス発生器24へ印字開始信号
を印加する。この印字パルス発生器24は一定パルス巾
の通電信号を、印字部1のヘッドドライバ12へ印加す
る。この通電信号を印加されたヘッドドライバ12は、
ラッチ回路25に記憶されている印字するドツトパター
ンデータがケーブル部3の信号線31を介して印加され
ている。ヘッドドライバ12は、印字ヘッド11を駆動
しドツトパターンデータに基づいて印字を行なわせるよ
うになっている。このような従来のハンド式プリンタで
は、ケーブル部3の信号線31の数は印字するドツトパ
ターンの基本構成に対応して1例えば5本、7本、漢字
用ならば少なくとも16本、24本となり:印字部1と
主制御部2とを接続するケーブルは可撓性を失いハンド
式プリンタとしての操作性が制限されるものとなってい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のハンド式プリンタでは、印字ヘッド11に設定さ
れているドツト数に対応する数の信号線31が必要であ
るため漢字用印字ヘッドなどのようにドツト数の多いヘ
ッドを用いると信号線31は線数の増加により太くなり
、且つ。
れているドツト数に対応する数の信号線31が必要であ
るため漢字用印字ヘッドなどのようにドツト数の多いヘ
ッドを用いると信号線31は線数の増加により太くなり
、且つ。
可撓性も少なくなり、印字部1と主制御部2とのケーブ
ルの自由がかなり制限されることとなっていた。
ルの自由がかなり制限されることとなっていた。
(問題を解決するための手段)
本発明は如上の問題点に鑑みなされたもので。
印字部と主制御部にシリアル信号を授受する信号処理回
路を設け、ケーブルの線数を少な(するものである。
路を設け、ケーブルの線数を少な(するものである。
(実施例)
以下本発明を第1図乃至3図を参照して説明する。
第1図に本発明のハンド式プリンタの電気的ブロック図
を示すが、従来例の第4図と同一のものは同一参照符号
で示す。印字部1にはヘッドドライバ12に接続された
ラッチ回路14が。
を示すが、従来例の第4図と同一のものは同一参照符号
で示す。印字部1にはヘッドドライバ12に接続された
ラッチ回路14が。
このラッチ回路14にはシフトレジスタ15およびパル
ス発生器16が接続されている。主制御部2のCPU2
2にはシフトレジスタ27およびクロック発生器26が
接続され、シフトレジスタ15とシフトレジスタ27が
信号線54で接続され、クロック発生器26のクロック
出力はシフトレジスタ27.信号線35を介してシフト
レジスタ15およびパルス発生器16に接続されている
。印字しようとするデータは従来の場合と同様に、キー
ボード21から入力されてCPU22の制御によりメモ
リ23に順次ストアされていく。次いで図示しない印字
部−1のスイッチにより印字可能状態となり、印字14
1の印字媒体との位置の移動に伴なってロータリーエン
コーダ13が回転をして、この回転により発生するパル
ス信号は信号線32を介してCPU22に印加される。
ス発生器16が接続されている。主制御部2のCPU2
2にはシフトレジスタ27およびクロック発生器26が
接続され、シフトレジスタ15とシフトレジスタ27が
信号線54で接続され、クロック発生器26のクロック
出力はシフトレジスタ27.信号線35を介してシフト
レジスタ15およびパルス発生器16に接続されている
。印字しようとするデータは従来の場合と同様に、キー
ボード21から入力されてCPU22の制御によりメモ
リ23に順次ストアされていく。次いで図示しない印字
部−1のスイッチにより印字可能状態となり、印字14
1の印字媒体との位置の移動に伴なってロータリーエン
コーダ13が回転をして、この回転により発生するパル
ス信号は信号線32を介してCPU22に印加される。
CPU22はこのパルス信号を検知すると、印字するド
ツトパターンデータをメモリ23から順次読み出してシ
フトレジスタ27にセットする。CPU22は更にクロ
ツク発生器26ヘクロツク出力指令信号を送出する。
ツトパターンデータをメモリ23から順次読み出してシ
フトレジスタ27にセットする。CPU22は更にクロ
ツク発生器26ヘクロツク出力指令信号を送出する。
このクロ、り発生器26は、シフトレジスタ27の桁数
、即ち印字ヘッド110ドツト数に等しいクロック数を
出力して停止するように設定されている。また、クロッ
ク発生器26のクロック出力は信号線55を介して印字
部1のシ□ フトレジスタ15にシフトクロックとして
印加され、このクロック出力が終了するとシフトレジス
タ15に印字データがセットされている。
、即ち印字ヘッド110ドツト数に等しいクロック数を
出力して停止するように設定されている。また、クロッ
ク発生器26のクロック出力は信号線55を介して印字
部1のシ□ フトレジスタ15にシフトクロックとして
印加され、このクロック出力が終了するとシフトレジス
タ15に印字データがセットされている。
クロック発生器26のクロック出力は印字部1のパルス
発生器16にも印加される。このパルス発生器16の回
路構成を第2図、タイミングチャートを第3図に示す。
発生器16にも印加される。このパルス発生器16の回
路構成を第2図、タイミングチャートを第3図に示す。
参照符号41は再トリガ可能なフンショット回路であり
2時定数はクロック信号Aの周期よりも少し長く設定さ
れている。このパルス発生器16の動作を説明すると、
クロック信号Aがワンショット回路41に印加されると
、最初のクロックの立ち上がりでワンショット回路41
のQ出力りがHレベルになり、クロック信号Aが停止す
る迄このHレベルを保持する。クロック信号Aが停止し
て一定時間が経過すると、フンショット回路41のQ出
力はLレベルとなる。このワンショット回路41のQ出
力りの立ち下りでワンショット回路42がトリガされる
。このワンショット回路42のQ出力Bがラッチ回路1
4とワンショット回路43に印加される。ワンショット
回路43は信号Bの立ち下りでQ出力がHとなり印字ヘ
ッド通電信号Cとしてヘッドドライバに印加される。す
なわち、シフトレジスタ27にセットされた印字ドツト
パターンデータは、クロック発生器26のクロック出力
Aのタイミングでシフトレジスタ15へ転送され、ワン
ショット回路42の出力信号Bのタイミングでラッチ回
路14にラッチされる。このラッチ回路14にラッチド
ツトパターンデータはワンショット回路45の出力信号
Cにより、ヘッドドライバ12を介して印字ヘッド11
に印加されて印字媒体に印字される。印字ドツトパター
ンデータは順次上記した手順で印字される。シフトレジ
スタ15.27に印加されるクロック信号Aの周波数は
、CPU22の動作クロックの数倍の高い周波数でも使
用できる。したがって、CPU22の1命令実行時間内
に転送が終了するためデータの転送時間はCPU22の
動作時間に比較して無視できる時間に設定できるもので
ある。
2時定数はクロック信号Aの周期よりも少し長く設定さ
れている。このパルス発生器16の動作を説明すると、
クロック信号Aがワンショット回路41に印加されると
、最初のクロックの立ち上がりでワンショット回路41
のQ出力りがHレベルになり、クロック信号Aが停止す
る迄このHレベルを保持する。クロック信号Aが停止し
て一定時間が経過すると、フンショット回路41のQ出
力はLレベルとなる。このワンショット回路41のQ出
力りの立ち下りでワンショット回路42がトリガされる
。このワンショット回路42のQ出力Bがラッチ回路1
4とワンショット回路43に印加される。ワンショット
回路43は信号Bの立ち下りでQ出力がHとなり印字ヘ
ッド通電信号Cとしてヘッドドライバに印加される。す
なわち、シフトレジスタ27にセットされた印字ドツト
パターンデータは、クロック発生器26のクロック出力
Aのタイミングでシフトレジスタ15へ転送され、ワン
ショット回路42の出力信号Bのタイミングでラッチ回
路14にラッチされる。このラッチ回路14にラッチド
ツトパターンデータはワンショット回路45の出力信号
Cにより、ヘッドドライバ12を介して印字ヘッド11
に印加されて印字媒体に印字される。印字ドツトパター
ンデータは順次上記した手順で印字される。シフトレジ
スタ15.27に印加されるクロック信号Aの周波数は
、CPU22の動作クロックの数倍の高い周波数でも使
用できる。したがって、CPU22の1命令実行時間内
に転送が終了するためデータの転送時間はCPU22の
動作時間に比較して無視できる時間に設定できるもので
ある。
(発明の効果)
本発明は如上のような構成となしたので、主制御部から
印字部へ同期信号によりデータ転送時間遅れの少ないシ
リアル伝送を行なうことができ、印字部と主制御部とを
電気的に接続するケーブルの線数が少なくて、操作性が
極めて良好なハンド式プリンタを提供できる。
印字部へ同期信号によりデータ転送時間遅れの少ないシ
リアル伝送を行なうことができ、印字部と主制御部とを
電気的に接続するケーブルの線数が少なくて、操作性が
極めて良好なハンド式プリンタを提供できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
ハンド式プリンタの電気的ブロックのハンド式プリンタ
の電気的ブロック図である1、・・・・・・・・・印字
部、2.・・・・・・・・・主制御部、3.・・・・・
・・・・ケーブル部、11.・・・・・・・・・印字ヘ
ッド、12.・・・・・・・・・ヘッドドライバ、14
、・・・・・・・・・ラッチ回路、15.27・・・・
・・・・・シフトレジスタ、16.・・・・・・・・・
パルス発生器。 26、・・・・・・・・・クロック発生器、 41.
42.43.・・・・・・・・・ワンショット回路
ハンド式プリンタの電気的ブロックのハンド式プリンタ
の電気的ブロック図である1、・・・・・・・・・印字
部、2.・・・・・・・・・主制御部、3.・・・・・
・・・・ケーブル部、11.・・・・・・・・・印字ヘ
ッド、12.・・・・・・・・・ヘッドドライバ、14
、・・・・・・・・・ラッチ回路、15.27・・・・
・・・・・シフトレジスタ、16.・・・・・・・・・
パルス発生器。 26、・・・・・・・・・クロック発生器、 41.
42.43.・・・・・・・・・ワンショット回路
Claims (1)
- 操作者の手によって操作される印字部と、該印字部に印
字すべき信号を伝送する印字制御部を有する主制御部と
からなるハンド式プリンタの印字データ伝送方式であっ
て、主制御部には所定の周波数のクロックを発生するク
ロック発生手段と、該クロック発生手段のクロックに同
期してシリアルデータを出力するデータ出力手段とを有
し、印字部には前記主制御部のクロック発生手段のクロ
ックに応動して、前記データ出力手段からのシリアルデ
ータを受信する受信手段と、該受信したデータを印字ヘ
ッドに送出する手段と、前記クロックの終了信号発生手
段とを有することを特徴とする印字データ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22839084A JPS61106274A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 印字デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22839084A JPS61106274A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 印字デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106274A true JPS61106274A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16875716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22839084A Pending JPS61106274A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 印字デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61106274A (ja) |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22839084A patent/JPS61106274A/ja active Pending
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