JPS61104772A - アマチヤヅルサポニンを含む茶様清涼飲料水及びその製造法 - Google Patents

アマチヤヅルサポニンを含む茶様清涼飲料水及びその製造法

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JPS61104772A
JPS61104772A JP59226194A JP22619484A JPS61104772A JP S61104772 A JPS61104772 A JP S61104772A JP 59226194 A JP59226194 A JP 59226194A JP 22619484 A JP22619484 A JP 22619484A JP S61104772 A JPS61104772 A JP S61104772A
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JP
Japan
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vitamin
jiaogulan
tea
extract
saponin
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JP59226194A
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English (en)
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Shigeru Yuchi
有地 滋
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Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) この発明はアマチャヅルサポニンを含む茶様清涼飲料水
及びその製造法に関し、より詳しくはごの発明の目的は
アマチャヅル飲料であってアマチャヅルサポニン成分が
極めて多量に含まれる茶様清涼林料水及びその製造法の
提供にある。
(従来技術) アマチャヅル(Gynostenuwa pentap
hyllum Makino)はウリ科の植物でこの植
物の抽出物中にはオタネニンジン(Panax gin
seng C,A、Meyer )に含まれるジンセッ
サイドRg2及びRhl (次式lに表す)に相当する
ジオール系のサポニンが含有されていることをこの発明
者らはすでに解明し7、ごのサポニン成分を種々利用す
る技術を開示してきた。
(以下余白) R+ (R1はO−グルコース−ラムノース 又は0−グルコ
ース) この発明者は従来のこのようなアマチャヅルサポニンを
含む食品に関し鋭意研究を続け、更なる研究の延長上で
この発明は達成されたもので特にアマチャヅルを原料と
して用い前記サポニン成分を喫飲者に簡便且つ美味に摂
取させる為に研究を続けた。
従来から、アマチャヅルを原料として用いた清涼飲料水
は一部に存在する。
ところが、このような既開発のアマチャヅルを原料とす
る茶様清涼飲料水が開発され市場に提供されているが、
この既存のアマチャヅル茶に種々問題が存在した。
特に、既存のアマチャヅル茶の最大の問題点としてはこ
のアマチャヅル茶に青臭い香り、苦味、えぐみ等が存在
するということである。
又、アマチャヅル茶は工業的製法上のアマチャヅルの抽
出時間を短くする必要があるため、抽出液の色が淡い褐
色となり、この抽出液の色t1.9を茶様の濃褐色とす
るには弱アルカリ性の抽出液で抽出しなければならない
という弊害もあった。
即ち、この抽出液の色調を茶様の濃褐色とする為に、弱
アルカリ性の抽出液で抽出しなければならないというこ
とが、アマチャヅル茶に苦味、えぐみ等が発現するとい
う欠点が助長される。
この理由についてこの発明者が鋭意研究の結果解明した
もので、叩ち弱アルカリ性の抽出液で抽出すると、サポ
ニン成分が溶出せず寧ろ酸化分解されたタンニンが縮合
して溶出するからなるほど抽出液の色調を茶様の濃褐色
とすることができるが、そのことによってアマチャヅル
茶に苦味、えぐみ等が発現することを見いだした。
更に、この発明者らは実験を続け、この実験的的知得に
よって既開発のアマチャヅル茶の解析をしたところ、こ
のような青臭い香り、苦味、えぐみ等はタンニン成分に
のみ起因するもので、一方サポニン成分は一切この様な
悪法が無いことが判明した。
(解決手段) そこでこの発明者は、アマチャヅルから茶様清涼飲料水
を開裂するにタンニン成分の溶出を極力さけ、サポニン
成分を多量に溶出させて茶様清涼飲料水とすると、有効
成分を多量に且つ有効に喫飲者に摂食させることができ
るとともに味覚、色の点で従来の茶様清涼飲料水よりも
優れることを見いだしこの発明に到達したもので、即ち
この発明はアマチャヅル(Gynostema+a p
entaphyllum Makino)から抽出され
たアマチャヅルサポニンを含むアマチャヅル抽出エキス
と、全体に対して3重量%以下含まれるエチルアルコー
ルと、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンAのうち少な
くとも一種のビタミン剤が含まれてなるアマチャヅルサ
ポニンを含む茶様清涼飲料水と、アマチャヅル(G)+
nostemma pentaphyllum Mak
ino)がらのエタノール抽出エキスをまず關製し、こ
のエタノール抽出エキス中に含まれ且つアマチャヅルサ
ポニンを含む茶様清涼飲料水の全体量に対しエタノール
含量が3重量%以下(最小値は少なくともエタノールの
溶解が確認できる微量値0.01z程度で良い)となる
ように希釈水を加え、この希釈水中にビタミンA、ビタ
ミンC、ビタミンEのうち少なくとも一種を添加して債
拌することからなるアマチャヅルサポニンを含む茶様清
涼飲料水の製造方法に関するものである。
(発明の構成) この発明で使用するアマチャヅル(Gynos tem
n+apentaphyllum Makino)とは
、ウリ科の多年草のつる草で、学名をギノステンマナ 
ペンタフィラン マキノといい、この品種及び近縁種の
全てが好適に使用できる。この様なアマチャヅル(Gy
n。
stemma pentaphyllum Makin
o)の内この発明においては、その使用部位として全部
位、地上部または地下部、あるいは種子かをまず乾燥粉
末化したものが好適に使用できる。或いは、この様なア
マチャヅルを茶様に焙煎したもの所謂アマチャヅル茶を
原料として用いても良い。このようなアマチャヅルの乾
燥粉末から或いはアマチャヅル茶から、アマチャヅル抽
出エキスを得るには、まずアマチャヅルを水または含水
低級アルコールを当量〜5倍量程度使用する。
ここで、含水低級アルコールとしては5o容量パ一セン
ト程度以下の含水エタノール等が最も好ましく例示され
る。
この抽出は、加熱下で行うのが望ましいが、2〜3昼夜
常温で静置して、常温抽出を行っても良い。
次いで、抽出液と残査を濾別し、残査に更に水または含
水低級アルコールを当量〜5倍量程度加え前記抽出手法
を繰り返す。
この操作を2〜3回繰り返し、全抽出液を合わせ、減圧
下で抽出溶媒をある程度留去する。
濃縮率は、容量で初期アマチャヅルの乾燥粉末の20〜
60X程度である。
尚、原料のアマチャヅルは抽出に先だって予め細切りし
、あるいは常法により通常の脱脂溶剤を用いて脱脂した
ものを用いてもよい。
この発明においては、次にこのエキスに希釈水及びエチ
ルアルコールを加える。
この場合において、抽出液が含水エタノールの場合には
希釈水によって残存エタノールの濃度が全体の3重量%
以下となるように調製する。
又、抽出液が水の場合には、エタノール及び希釈水を加
えてその希釈抽出液中のエタノール濃度が全体の3M量
%以下となるように調製する。
更に、抽出液が水及びエタノール以外の有機溶媒例えば
メタノールの場合には、まずこの水及びエタノール以外
の有機溶媒を完全にエキス中から留去し、その後エタノ
ール及び希釈水を加えてその希釈抽出液中のエタノール
濃度が全体の3重量%以下となるように調製する。
この調製の後、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンAの
うち少なくとも一種のビタミン剤を添加する。
この発明においてはビタ↓ミンEに換えて小麦ハイガ油
を使用してもよく、又ビタミンAに換えて肝油を使用し
てもよい。
又、必要に応じて他の添加剤、例えばハチミツ、ローヤ
シレゼリー、シュガー等の甘味料を加えてもよい。
この発明においてエタノール濃度が全体の3重量2以下
となるように調製する理由は、エタノール濃度が全体の
3重量%以上となると茶様清涼飲料水とならずアルコー
ル飲料となり児童等の飲料に適さない為であり、一方エ
タノールを全(含まない場合には抽出液が弱酸性になる
為添加するビタミンC、ビタミンE、ビタミンAが酸劣
化を生じ経時保存性が悪くなり、いずれもこのましく無
くエタノール濃度を全体の3重量%以下とすればビタミ
ンC、ビタミンE1ビタミンAがアルコール中で安定熔
解し経時保存性に優れた茶様清涼飲料水とすることがで
曇るからである。
この発明における抽出条件によれば、アマチャヅル(G
ynostemma pentaphyllua+ M
akino)のアマチャヅルサポニンが略確実に抽出で
きるのに反し、タンニン成分は略完全に抽出されない。
従って、渋味やえぐみをこのアマチャヅル(Gynos
temma pentaphyllum Makino
)の抽出エキスは持たない。
又、この発明においては、希釈前の抽出エキスの色調は
濃褐色で有るため希釈によってもその色調は基間におい
て変化の無い茶様清涼飲料水とすることができる。
このアマチャヅル抽出エキスには重量%で1〜14χ程
度の粗サポニンが含有されている。
(効果) 以上詳述した如く、この発明に係るアマチャヅルサポニ
ンを含む茶様清涼飲料水及びその製法はアマチャヅル(
Gynostemma penLapbyllum M
akin。
)から抽出されたアマチャヅルサポニンを含むアマチャ
ヅル抽出エキスと、全体に対して3重量%以下含まれる
エチルアルコールと、ビタミンE1ビタミンE、ビタミ
ン^のうち少なくとも−f=IT、のビタミン剤が含ま
れてなるアマチャヅルサポニンを含む茶様清涼飲料水と
、アマチャヅル(Gynostemma pentap
hyllum Makino)からのエタノール抽出エ
キスをまず調製し、このエタノール抽出エキス中に含ま
れ且つアマチャヅルサポニンを含む茶様清涼飲料水の全
体量に対しエタノール含量が3重量%以下となるように
希釈水を加え、この希釈水中にビタミンA、ビタミンC
、ビタミンEのうち少なくとも一種を添加して攪拌する
ことからなるアマチャヅルサポニンを含む茶様清涼飲料
水の製造方法に関するものであるから、アマチャヅルか
ら茶様清涼飲料水を調製するにタンニン成分の溶出が無
くサポニン成分が多量に溶出した茶様清涼飲料水とする
ことができ有効成分を多量に且つ有効に喫飲者に摂食さ
せることができるとともに味覚、色の点で従莱の茶様清
涼飲料水よりも優れしかもエタノール濃度が全体の3重
量%以下含有されている為添加されたビタミンC、ビタ
ミンE、ビタミン八がアルコール中で安定溶解し経時保
存性に優れた茶様清涼飲料水である。
次にこの発明の実施例及び試験例を示すことにより一層
この発明の効果を明確にする。
実施例 (サンプル1.実施例1) 乾燥したアマチャヅル全草100gを使用し、102の
エチルアルコール3リツトルを用いて60℃で3時間、
還流しながら抽出した。
抽出後、濾別し濾液を得た。
残査に1oz濃度のエタノール1 iを加え、更に前記
条件で抽出した。
この抽出を2回行った。
濾別後、全抽出液を併せて減圧下で11 に濃縮した。
色調は濃褐色で、エチルアルコールは5oz、ガスクロ
マトグラフィーで定性定量分析したところ、サポニン成
分は4.7重量%含まれていた。
この抽出液に純水を加えて合計lO2に調製してエタノ
ール濃度を3χに希釈し、更にビタミンC、ビタミンE
、ビタミン八をそれぞれLogづつ加え、良く混合した
この茶様清涼飲料水をそれぞれ180m1の小瓶につめ
分けて、試験例のサンプルとした。
(サンプル2.実施例2) 乾燥したアマチャヅル全軍300gから調製したアマチ
ャヅル茶150gを原料として使用し、水3リットルを
用いて60℃で3時間、還流しながら抽出した。
抽出後、濾別し濾液を得た。
残査に水12を加え更に前記条件で抽出した。
この抽出を2回行った。
濾別後、全抽出液を併せて減圧下で12に濃縮した。
色調は濃褐色で、ガスクロマトグラフィーで定性定量分
析したところ、サポニン成分は4.2重量%含まれてい
た。
この抽出液に純水を加えるとともに99.8χのエチル
アルコールを300ccを加えて合計IOβに鋼製して
エタノール濃度を3χとし、更にビタミンC1ビタミン
E、ビタミン八をそれぞれLogづつ加え、良く混合し
た。
この茶様清涼飲料水をそれぞれ180m1の小瓶につめ
分けて、試験例のサンプルとした。
(比較サンプル) 乾燥したアマチャヅル全軍200gから調製したアマチ
ャヅル茶150を原料として使用し、炭酸水素ナトリウ
ムを添加してPIl?、8に調整した水3リットルを用
いて95℃で10分間抽出した。
色調は褐色で、ガスクロマトグラフィーで定性定量分析
したところ、サポニン成分は含まれていなかった。
この抽出液にビタミンC、ビタミンE2ビタミンAをそ
れぞれ10gづつ加え、良(混合した。
この茶様清涼飲料水をそれぞれ180m1の小)1ハに
つめ分けて、比較例のサンプルとした。
試験例 (1) 味覚試験 男女20人(18才から56オ)に前記実施例で得たサ
ンプルを試飲させてその味覚を調べた。
結果を第1表に示す。
第  1  表 1  1実施例I I実施例21比較例11苦み感ず1
2人 10人  13人 11干草臭い13人 10人
  12人 11酸味感ず10人 10人  13人 
1)飲み易い115人 120人  112人 1原料
はアマチャヅルの乾燥物よりアマチャヅル茶としたほう
が、味覚の上で優れていることが判る。
又、比較例は40χの人がなんらかの味覚上の問題点を
訴えた。
(経時試験) 前記各サンプルを40℃で30日間保存した後、更に前
記味覚試験と同じ官能試験を行った。
結果を第2表に示す。
第2表 11実施例11実施例21比較例1 □1 1苦み感ず12人 11人  15人 11干草臭い1
3人 10人  10人 11酸味感ず10人 10人
  16人 11飲み易い115人 119人  19
人 1経時試験の結果から、比較例においては苦みと酸
味がましていることが判るが、これはビタミンの分解物
とタンニンの酸化物によるものと考えられるに対し実施
例においては、殆ど味覚上の変化はないから内容成分の
劣化が無いことがわかる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アマチャヅル(Gynostemma pent
    aphyllum Makino)から抽出されたアマ
    チャヅルサポニンを含むアマチャヅル抽出エキスと全体
    に対して3重量%以下含まれるエチルアルコールとビタ
    ミンC、ビタミンE、ビタミンAのうち少なくとも一種
    のビタミン剤が含まれてなるアマチャヅルサポニンを含
    む茶様清涼飲料水。
  2. (2)アマチャヅル(Gynostemma pent
    aphyllum Makino)からのエタノール抽
    出エキスをまず調製し、このエタノール抽出エキスをエ
    タノール含量が全体量に対し希釈後3重量%以下となる
    ように希釈水を加え、この希釈水中にビタミンA、ビタ
    ミンC、ビタミンEのうち少なくとも一種を添加して攪
    拌することからなるアマチャヅルサポニンを含む茶柱清
    涼飲料水の製造方法。
JP59226194A 1984-10-27 1984-10-27 アマチヤヅルサポニンを含む茶様清涼飲料水及びその製造法 Pending JPS61104772A (ja)

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