JPS61104476A - 8トラツクテ−ププレ−ヤ - Google Patents

8トラツクテ−ププレ−ヤ

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Publication number
JPS61104476A
JPS61104476A JP22374384A JP22374384A JPS61104476A JP S61104476 A JPS61104476 A JP S61104476A JP 22374384 A JP22374384 A JP 22374384A JP 22374384 A JP22374384 A JP 22374384A JP S61104476 A JPS61104476 A JP S61104476A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP22374384A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kaneda
金田 力
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP22374384A priority Critical patent/JPS61104476A/ja
Publication of JPS61104476A publication Critical patent/JPS61104476A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、8トラックテーププレーヤに関するもので、
特に前記プレ大ヤの動作状態をチャンネル表示素子を用
いて表示する動作表示機能を有する8トラックテーププ
レーヤに関する。
(ロ)従来の技術 特願昭59−6916号に示される如く、8トラックテ
ーププレーヤは、その前面パネルにチャンネルに対応す
る複数のチャンネル表示素子を備えており、再生可能な
状態にあるチャンネルを、前記複数のチャンネル表示素
子の1つを択一選択的に点灯させることKより表示する
様に成されている。また、一般に、8トラックテーププ
レーヤは、停止釦、再生釦、及び早送り釦を備えており
、前記6釦の抑圧状態を表示する動作表示素子を備えて
いる。従って、いま再生釦が押圧され、磁気テープの第
1チヤンネルが再生されているとすれば、前記再生釦の
押圧を表示する表示素子と、第1チヤンネルを示す表示
素子とが点灯し、早送り釦が押圧され、第2チヤンネル
の早送りが行なわれているとすれば、早送り釦の抑圧を
表示する表示素子と第2チヤンネルを示す表示素子とが
点灯する。従って、8トラックテーププレーヤの使用者
は、2つの異なる表示素子の点灯状態を識別することに
より、前記プレーヤが現在再生可能なチヤンネルと、前
記プレーヤの現在の動作状態とを認識することが出来る
(ハ)発明が解決しようとする問題点 AL8)ラックテーププレーヤのチャンネル表示素子は
、前面パネルのテープ挿入孔の上方に配置されており、
動作状態表示素子は操作釦の近傍に配置されている。そ
の為、使用者にとって、異る位置にある表示素子を識別
し、8トラックテーププレーヤの状態を認識することは
、非常に面倒であった1、また、多数の表示素子を前面
パネルに配置することは、前記前面パネルの面積が狭い
小型の8トラックテーププレーヤにとって不利なもので
あった。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、チャンネル
表示素子を第1の周期で点滅させることにより、再生状
態の表示を行い、前記チャンネル表示素子を前記第1の
周期よりも短い第2の周期で点滅させることにより、早
送り状態の表示を行なわんとするものである。
(ホ)作用 本発明に依れば、チャンネル表示と動作状態の表示とを
同一の表示素子を用いて表示することが出来、かつテー
プ走行速度と表示素子の点滅の速度とを一致させること
が出来る。
(へ)実施例 図は、本発明の一実施例を示すもので、(1)はチャン
ネル表示切換スイッチ、(2)乃至(5)は第1乃至第
4チヤンネルを表示する為の第1乃至第4表示素子、(
6)は再生釦(図示せず)の抑圧に連動してオンする第
1スイツチ、(7)は早送り釦(図示せず)の押圧に連
動してオンする第2スイツチ、(8)は前記第1スイツ
チ(6)のオン時にζ出力端子にrHJ信号を発生する
第17リツプ7に:1ツブ回路、(9)は前記第2スイ
ツチ(7)のオン時にζ出力端子にrHJ信号を発生す
る第27リツプフロツブ回路、鵠は前記第1及び第2フ
リ7プフロツプ回路(8)及び(9)のζ出力端子にそ
れぞれ接続される入力端子を有する第1ナツトゲート、
αυは該第1ナントゲート(101の出力に応じて発振
する発振回路1.及びα2は該発振回路0の出力発振信
号に応じてオンオフし、前記第1乃至第4表示素子(2
1乃至(5)を点滅駆動する駆動トランジスタである。
しかして、前記発振回路Iは、第2乃至第4ナントゲー
ト(131乃至(19と、該第3ナントゲートσ4の出
力端と前記第2ナントゲート(13の入力端との間に接
続された第1抵抗αe及びコンデンサ(Inと、鵠1ト
ランジスタu8及び第2抵抗1ullから成り、前記発
振回路Iを第1周波数で発振させる第1周波数設定回蕗
と、第2トランジスタ■及び第3抵抗(211から成り
、前記発振回路Iを前記第4周波数よりも大きい第2周
波数で発振させる第2周波数設定回路とによって構成さ
れており、前記第1トランジスタα&のベースは前記第
17リツプ70ツブ回路(8)のζ出力端子に、前記第
2トランジスタ(2(lのベースは前記第1フリップフ
ロップ回路(8)のζ出力端子に゛それぞれ接続されて
いる。
いま、8トラツクテープレコーダの磁気ヘッドが磁気テ
ープの第1チヤンネルに対応するトラックと対向してお
り、かつ前記プレーヤが停止状態にあるとすれば、前記
磁気ヘッドの位置に対応してチャンネル表示切換スイッ
チ(1)が図示の状態となっており、電源(十B)に接
続された可動接点(1a)と第1チヤンネルに相当する
第1固定接点(1b)が接続されている。また、停止状
態である為、再生釦及び早送り釦が押圧されず、第1及
び第2スイツチ(6)及び(力は、図示のオフ状態にあ
る。
その為、第1及び第2フリップフロップ回路(8)及び
(9)はリセット状態にあり、それぞれζ出力端子が「
L」、ζ出力端子がrHJになっている。前記第1及び
第27リツプ70ツブ回路(8)及び(9)のζ出力端
子に得られるrHJ信号は、第1ナントゲート顛に印加
されるので、該第1ナントゲート鵠の出力がrLJとな
り、該出力rLJが第1入力端子(13a)に印加され
る為に第2ナントゲートα3の出力が「H」、第3ナン
トゲートα4の出力が「L」、第4ナントゲートQSの
出力がrHJになる。そして、前記第4ナントゲート霞
の出力rHJが印加される為に、駆動トランジスタ鰺が
オンし、第1表示素子(2)が点灯する。一方、第17
リツプフロツプ回路(8)のQ端子に得られるrHJ信
号は、第2トランジスタ(イ)のベースに印加されるの
で、該第2トランジスタ■がオンし、コンデンサαDが
前記第4ナントゲートαシの出力rHJにより充電され
る。その時の充電時定数は、略第3抵抗Qυの抵抗値と
コンデンサαηの容量とによって定まる。
前記コンデンサ鰭が所定値に充電されると、第2ナンド
ゲー)(13の第2入力端子(13b)がrHJになり
、発振回路a1)は発振準備状態になる。尚、8トラッ
クテーププレーヤの停止状態において、チャンネル表示
切換スイッチ(11が図示の状態にあるものと仮定した
為に第1表示素子(2)が点灯状態になったが、磁気ヘ
ッドの状態が異なればチャンネル表示切換スイッチ(1
)の状態が変わり、該状態に対応した表示素子が点灯す
る。以下の説明では、第1表示素子(1)の点灯を代表
例とし、他の状態の説明は省略する。
停止状態にある8トラックテーププレーヤの再生釦を押
圧して前記プレーヤを再生状態にすると、第1スイツチ
(6)がオンし、第17リツプフロツプ回路(8)がセ
ットされて、ζ出力端子が「H」、ζ出力端子が「L」
になる。前記ζ出力端子のrLJ出力は第1ナンドゲー
)(1■に印加されるので、該第1ナンドゲー)(10
)の出力がrHJになり、順次第2ナントゲート(1〜
の出力が「L」、第3ナンドゲー) (14)の出力が
「H」、第4ナントゲート時の出力がrLJに切換わる
。また、前記第17リツプフロツプ回路(8)のζ出力
端子の「H」出力が第1トランジスタα均のペースに印
加され、該第1トランジスタ餞がオンになる。しかして
、前記第4ナントゲート051の出力rLJは、駆動ト
ランジスタa3をオフにする為、第1表示素子(2)が
消灯する。
また、前記第1トランジスタαカがオンになっても前記
第4ナントゲートα9の出力がrLJである為、コンデ
ンサ(17]の充電が行なわれず、該コンデンサα力は
放電を開始する。前記コンデンサαでの放電は、第1抵
抗α0及び第2ナントゲートαyを介して行なわれ、所
定の時間が経過すると前記第2ナントゲートa9の第2
入力端子(13b)がrLJになる。そして、前記第2
ナンドゲーH3)の出力がrLJになると再び第3ナン
ドゲー) (14)の出力がrHJ、第4ナントゲート
(L!19の出力がrHJになり、駆動トランジスタ(
12+がオンして第1表示素子(2)が点灯するととも
に、第1トランジスタ(181,第2抵抗饅を介してコ
ンデンサ(L71の充電が始まる。以降、同様の動作で
前記コンデンサαηの充放電が繰り返され、第4ナント
ゲートC1団の出力端に発振出力信号が得られる。その
為、駆動トランジスタα2もオンオフを繰り返し、第1
表示素子(2)が点滅する。
磁気テープの再生が進み、終端導電箔がセンシングスイ
ッチ@に接触すると、自動停止が行なわれ、第17リツ
プフロツプ回路(8)がリセットされ、ζ出力端子がr
LJ、ζ出力端子がrHJになる。
その為、第1ナントゲートα〔の出力が「L」、第2ナ
ントゲートαりの出力がrHJ、第3ナントゲートα旬
の出力が「L」、第4ナントゲートα9の出力がrHJ
になり、発振回路(11)の発振が停止する。
その状態においては、駆動トランジスタQ2)がオンし
、第1表示素子(2)が点灯し続ける。尚、センシング
スイッチ(ハ)を設けなげれば、8トラックテーププレ
ーヤの再生状態が維持される限り発振回路りが発振を続
け、第1表示素子(2)が点滅を続ける。
第1表示素子(2)の点滅の周期は、コンデンサα力の
充電時定数及び放電時定数に応じて決まり、例えば発振
回路側の発振周波数を0.5Hzとすれば、前記第1表
示素子(2)はそれに応じて点滅する。
次に、8トラックテーププレーヤの早送り釦を押圧する
と、それに応じて第2スイツチ(7)がオンし、第27
リツプフロツプ回路(9)にセット信号が印加されるの
で、そのζ出力端子がrHJ、ζ出力端子がrLJにな
る。同時に、ダイオード(ハ)を介して第1フリップフ
ロップ回路(8)にリセット信号が印加されるので、8
トラツクテープレコーダの直前動作状態が再生状態であ
るか停止状態であるかに関わらず前記第17リツプ70
ツブ回路(8)のζ出力端子が「L」、ζ出力端子が「
HJKなる。そして、第17リツプフロツプ回路(8)
のζ出力端子に得られるrHJ出力及び第2フリップフ
ロップ回路(9)のζ出力端子に得られるrLJ出力が
第1ナンドゲー)(lotに印加されるので、該第1ナ
ントゲートα0の出力がrHJになる。その時、コンデ
ンサ(1?)が充電状態にあれば、第2ナントゲートα
段の両人力がrHJになり、該第2ナツトゲートα四の
出力が「L」、第3す;/ドゲートα4)の出力が「H
」、第4ナントゲートα9の出力がrLJになり、前記
コンデンサ(ηが放電状態にあれば、第2ナントゲート
(13)の出力が「H」、第3ナントゲートa4の出力
が「L」、第4ナントゲートα9の出力が「H」になる
。一方、第1フリップ70ツブ回路(8)がリセットさ
れるとそのQ出力端子がrHJになるので、第2トラン
ジスタ(イ)がオンする。従って、コンデンサ(lηが
充電されている場合には、該コンデンサαηの放電が行
なわれた後に、また前記コンデンサ(17)が放電され
ている場合には直ちに、第2トランジスタ〜及び第3抵
抗CDを介して前記コンデンサ(I7)の充電が行なわ
れ、先に述べた再生動作の場合と同様、発振回路αυが
発振し、発振出力信号に応じて駆動トランジスタQ15
がオンオフし、第1表示素子(2)が点滅する。前記発
振回路αυの発振周波数は、例えば2Hzに設定される
再生状態における発振回路りの発振周波数f1は、第2
抵抗任9の抵抗値とコンデンサαηの容量とによって決
まる前記コンデンサαηの充電時定数と、第1抵抗α6
jの抵抗値とコンデンサC17)の容量とによって決ま
る前記コンデンサ(L7)の放電時定数とに応じたもの
となり、早送り状態における発振回路αυの発振周波数
f、は、第3抵抗Qυの抵抗値とコンデンサaηの容量
とによって決まる前記コンデンサ(17)の光電時定数
と、第1抵抗αeの抵抗値とコンデンサQ7)の容量と
によって決まる前記コンデンサαDの放電時定数とに応
じたものとなる。従って、第2抵抗a鐘の抵抗値R1と
第3抵抗(2I)の抵抗値R6とを、n2> u、  
になる様に設定すれば、再生状態の発振回路αυの発振
周波数f1  が、早送り状態の発振回路αBの発振周
波数f、よりも小となり、それに応じて再生状態におい
ては、第1表示素子(2)がゆっくりと点滅し、早送り
状態においては、前記第1表示素子(2)が早く点滅す
る。それ故、第1乃至第4表示素子(2)乃至(5)の
状態を識別するだけで、現在磁気ヘッドが対向している
チャンネル及び8トラックテーププレーヤの動作状態を
同時に認識することが出来る。尚、ダイオード(財)は
、再生釦の押圧に応じて第1スイツチ(6)がオンし、
第17リツプ70ツブ回路(8)にセット信号を印加す
る際、第27リツプフロツプ回路(9)にリセット信号
を印加する為のダイオード、(ハ)は電源投入時に第1
及び第27リツプフロツプ回路(8)及び(9)をリセ
ットする為のコンデンサである。
(ト)発明の効果 以上述べた如(、本発明に依れば、チャンネル表示用の
表示素子を8トラツクテープレコーダの動作状態の表示
と兼用することが出来るので、表示素子数の減少が計れ
、かつ使用者の認識時間が短縮されるという利点がψら
れる。また、再生状態の表示を表示素子の点滅によって
行い、早送り状態の表示を前記再生状態時の点滅の周期
よりも短い周期で点滅させる様にしているので、磁気テ
ープの走行速度と表示素子の点滅の速度とが一致し、使
用者に再生状態と早送り状態との識別な簡単に行なわせ
得るという利点が得られる。更に、フリップフロップ回
路のQ出力とQ出力との2つの信号を用い、停止状態、
再生状態及び早送り状態の3つの状態を区別することが
出来るので、構成簡単な表示回路を有する8トラックテ
ーププレーヤを提供出来る。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 主な図番の説明 (2)(3)(4)(5)・・・表示素子、 (6)(
7)・・・スイッチ、(81(91・・・フリップフロ
ップ回路、 (101(131(141α0・・・ナン
トゲート、 α1)・・・発振回路、 α2(181(
2Q・・・トランジスタ、 (iF! (11(21+
・・・抵抗、 αη・・・コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)再生状態にあるチャンネルを表示する為のチャン
    ネル表示素子を備える8トラックテーププレーヤにおい
    て、該プレーヤが再生状態にあるとき再生中のチャンネ
    ルに対応するチャンネル表示素子を第1の周期で点滅さ
    せるとともに、前記プレーヤが早送り状態にあるとき早
    送り中のチャンネルに対応するチャンネル表示素子を前
    記第1の周期よりも短い第2の周期で点滅させ、再生状
    態及び早送り状態を同一の表示素子を用いて区別して表
    示することを特徴とする8トラックテーププレーヤ。
JP22374384A 1984-10-24 1984-10-24 8トラツクテ−ププレ−ヤ Pending JPS61104476A (ja)

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JP22374384A JPS61104476A (ja) 1984-10-24 1984-10-24 8トラツクテ−ププレ−ヤ

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ID=16802999

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JP22374384A Pending JPS61104476A (ja) 1984-10-24 1984-10-24 8トラツクテ−ププレ−ヤ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05178380A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Central Business Sapooto:Kk 保温袋及びその使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05178380A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Central Business Sapooto:Kk 保温袋及びその使用方法

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