JPS61103275A - 部品表管理方式 - Google Patents

部品表管理方式

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JPS61103275A
JPS61103275A JP59225190A JP22519084A JPS61103275A JP S61103275 A JPS61103275 A JP S61103275A JP 59225190 A JP59225190 A JP 59225190A JP 22519084 A JP22519084 A JP 22519084A JP S61103275 A JPS61103275 A JP S61103275A
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Fumito Tamura
文人 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は設計図面から部品情報を取出す設計部品表の管
理方式に係り、特に子図面において設計変更等により図
面改版が行われた場合でも上位図面を改版する必要のな
いようにした部品表管理方式に関する。
〔従来の技術〕
第5図(a)に示す如く、設計図面では表題間Pと部品
構成器Qがあり表題間Pには、その設計図面の品目の名
称(第5図(alでは「ボルトセット」)、図番「A」
、版数「Ol」、その他、設計者者、日付、表面積、重
量等が記入され、部品構成器Qには項番(第5図<8)
では■、■)、子図番raJ、「b」、子図番の版数「
01」、rolJ、個数(部品単位毎、第5図(a)で
はそれぞれ1)等が記載されている。
そして別に、第5図(bl、(C1に示す如く、子図番
raJ、rbJとして示された図面をそれぞれ用意し、
これらの図面にこれまた表題間P(該部品が複数の部品
で構成されている場合には更らにその部品構成器を設け
る)が設けられ、第5図(a)の図面と同様に図番、版
数、設計看者、日付−等が記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この場合、子図面に設計変更があり、例えば材料が変っ
たような場合、子図面の版数も例えば「01Jから「0
2」というように変わるので、これに応じて親図面の版
数も、例えば「01」から「02」と変えなければなら
ない。
すなわち、図面上、新図番(表題間の一番)と子図番(
構成品目の図番)の両方に版数を持つ場合、構成品目は
きめ細かく指定できるが、設計変更時に構成品目の図面
を改版すると上位図面の改版も必要となる。また上記の
図面から部品表を作成した場合、設計変更をする度に全
ての改版図面の情報を入力するため部品表のデータ件数
が増加することになる。
〔問題点を解決するための手段〕
図面データベースより部品情報を抽出しこれを“1” 
  435、あ、□イ、うお、よ□ヵエツお。、て、品
目の版数を保持する品目データ保持部と、ある品目を構
成する下位関係の品目を保持する製品構成データ保持部
と、これらの品目データ保持部と製品構成データ保持部
等のデータを更新処理する変更処理部と、最新版数品目
を検索する最新版数品目検索処理部を設け、品目の版数
が更新されたとき品目データ保持部を更新し、ある品目
を指定しこれを構成する下位の品目を照会する場合各品
目の最新版のデータを抽出してこれを出力するようにし
たことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、新図番には版数を設定するが該新図番
の部品構成間に記載されている子図番には版数を設定し
ないようにすることができるので、設計変更等により子
図面に版数改訂があっても親図面を改版する必要はない
。しかも新図番の部品表を出力するときその子図番の最
新版数が自動的に出力することができる。
〔実施例〕                    
   1本発明の一実施例構成を詳述するに先立ち、そ
の概略を第4図に簡単に説明する。
第4図において親図面30の新図番をA、子図番をa、
bとするとき、その表題−Pと部品構成EQから使用す
る品目単位のデータ(図番および版数等)すなわち品目
データDM−0を記入した品目ファイル7−1と、新図
番Aの製品が子図番a、bの製品により構成されている
ことを示す製品構成ファイル7−2を作成する。製品構
成ファイル7−2には新図番の版数と子図番に示された
製品(部品)の使用個数(第4図ではaが1個、bが2
個)等が記入される。このような状態で子図番aにおい
て子図面31に示す如(、例えば材料変更等により改版
があったとき、その子図番aの改版情報つまり子図番a
の最新版数が「02」であることを品目ファイル7−1
に付加し品目データをDM−1と更新する。このような
状態で図番Aの部品表を照会する場合、まず最新の製品
構成ファイル7−2よりその最新版数A−ro 1Jを
アクセスして構成部品がa、bであることを認識し、品
目データDM−1よりこれらのa、bをアクセスするこ
とによりaの版数がr02J、bの版数が「Ol」であ
ることがわかるので、これにより表示部32に示す如(
、新図番Aおよびこれを構成する子図番a、bの最新版
数等の必要なデータを得ることができる。
次に本発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづき、他
国を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の特徴説明図、第2図は本発明の構成の
うちの部品表作成部分を示し、第3図は本発明の構成の
うち部品表管理構成部分を示す。
第2図において、lは図面データ・ベースであって、各
図面の図形情報及び表題間P、部品構成ff1Qに記載
された各種データが格納されるもの、2は部品情報抽出
処理部であって図面データ・ベースの各要素から部品情
報のみを抽出し例えば親図面の場合にはその新図番を構
成する子図番とか新図番の版数等を抽出するもの、3は
部品情報チェック処理部であって抽出した部品情報の内
容のチェックを行うもの、4は部品情報編集処理部であ
ってチェックされた部品情報を部品表データとして編集
するものであり品目データを作成処理するもの、5は親
図番セント処理部であって部品表データのうち製品構成
データを作成処理するもの、6は品目データ・製品構成
データ出力処理部であって部品情報編集処理部4および
親図番セット処理部5等で作成処理された品目データを
品目ファイル7−1に出力し製品構成データを製品構成
ファイル7−2に出力するもの、7は部品表ファイルで
あって品目ファイル7−1と製品構成ファイル7−2を
具備し部品表が格納されるものである。
この部品表は第1図に明示する如く品目データDMと製
品構成データDSにより構成されている。
第3図において10は制御部であって本発明における各
種処理の振り分けを行うもの、11は照会処理部であっ
て一段階展開(親と子のみの展開チェック)、多段階展
開(すべての段階の展開チェック)など数fii類の形
式で部品表ファイル7を照会するための処理を行い、ま
た照会結果を出力、Lll      するもの、12
は変更処理部であって部品表に対して追加、更新、親と
子との関係の切離削除等の処理を行い部品表を最新のも
のに更新するもの、13はリリース処理部であって部品
表を必要に応して例えば生産管理部門等の他の部門に提
供するための処理を行うもの、14は削除/復元処理部
であって部品表の不要品目情報(例えばほとんど使用し
ないような古いデータ)を削除して部品表ファイル7が
一杯になるのを防止するとともに、このとき削除した情
報を退避ファイル17に退避処理しておき必要時点で復
元処理を行うもの、15は部品表アクセス処理部であっ
て前記制御部lO〜削除/復元処理部14等より依頼を
うけて部品表ファイル7をリード・ライト処理するもの
、16は最新版数品目検索処理部であって最新版数の品
目を部品表から検出する処理を行うものである。
次に本発明における(11部品表作成制御および(2)
部品表管理制御についてそれぞれ説明する。
(11部品表作成制御 ■ まず表題11iPおよび部品構成iiQを含んだ 
     1図面データを、第2図に示す、図面データ
・ベース1に格納する。部品情報抽出処理部2はこれら
の図面データより部品情報だけを抽出する。例えば第4
図の親図面30のデータからは親図番Aとその版数01
、この親図番の子図番aSb等を抽出しまた子図番の図
面からはその図番と版数、およびこの図面にさらに部品
構成間があればその孫図番等を抽出する。これらの部品
情報は部品情報チェック処理部3でその内容のチェック
が行われる。
■ このチェックされた部品情報は部品情報編集処理部
4により第4図に示す品目ファイル7−1に品目データ
DM−0としてセットされるように処理され、また親図
番セット処理部5により第4図に示す製品構成ファイル
7−2に製品構成データDS−0としてセットされるよ
うに処理される。そしてこれらの品目データDM−0お
よび製品構成データDS−0は、品目データ・製品構成
データ出力処理部6により部品表ファイル7に格゛納さ
れ、部品表が作成されることになる。いま第4図に示す
子図面31のように子図番aの版数が更新されて「02
」になったとき再度この(1)の部品表作成処理を行え
ば、品目データが追加され、DM−0からDM−1にな
る。
(2)部品表管理制御 ■ 第3図に示す部品表ファイル7には前記(1)によ
り作成された部品表が格納されている。図番Aをもつ品
目を指定して部品表7番照会するとき、端末装置例えば
その表示部32からこの図番Aを照会処理部11に入力
する。これにより照会処理部11は、例えば多段階展開
モードで部品表7をアクセス指示するようにユーザによ
りあらかじめセットされており、かくして部品表アクセ
ス処理部15に対して多段階展開処理を依頼する。これ
により該部品表アクセス処理部15はまず品目ファイル
7−1を読出し、図番Aのデータの最新版数「01」を
検出し、次に製品構成ファイル7−2を読みその子図番
の部品構成がaとbであることを認識する。この処理過
程の中で、部品表アクセス処理部15は最新版数品目検
索処理部16に送付して、部品表アクセス処理部15が
部品表7より読出した品目データよりそれらの最新版数
の品目を部品表より検出する処理を依頼する。これによ
り最新版数品目検索処理部16は、例えば第4図におけ
る品目データDM−1より図番が変化する点を検出して
その変化直前の図番とその版数を最新版数として検索す
る。このようにして第4図の例では図番Aについては「
01」が、図番aについては「02」が、図番すについ
ては「011がそれぞれ最新版数であることを検出する
ことができる。これにより照会処理部11は、第4図の
表示部32に図番A、a、bおよびそれらの最新の版数
を表示する表示データを出力するのみならず、必要に応
じてこれらのデータをプリンタ33にて印字出力するこ
とができる。
次に、第1図に本発明の特徴的な部分を示す。
品目ファイルには、図番A、a、b、イ、口に関する品
目データDMが格納され、製品構成ファイルには製品構
成データDSが格納されこれによダ・11      
 り図番Aが子図番a、bにより構成されており、図番
aは子図番イ、口により構成されていることがわかる。
ここで図番aは図番イ、口に対してはいわゆる親図番に
相当する関係にあり、図番Aは図番a、bに対してはい
わゆる親図番に相当する関係にある(第1図(blを参
照)。また部品表多段階照会回路20は品目ファイルお
よび製品構成ファイルから指定された図番に関する多段
階照会を行うものであり、例えば第3図における照会処
理部11、部品表アクセス処理部15、最新版数品目検
索処理部16等により構成されている。
いま第1図(a)の左側に示す如(端末装置の表示部3
2からこの部品表ファイル7に対して図番Aを指定して
照会を行うとき、製品構成データDSより、まず図番A
には子図番aとbとがあること、子図番aは更らに孫図
番イ、口があることがわがる。そして品目データDMよ
り図番Aの最新版数は「01」であり、図番aの最新版
数は「01」であり、図番すの最新版数は「02」であ
り、図番イの最新版数は「02」であり、図番口の最新
版数は「03」であることがわかる。        
   1これらにもとづき、結局第1図(a)の下方に
示される如く、前記入力した同一の表示部32に示す如
きデータが出力されることになる。勿論このデータはプ
リンターにより印字出力することもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、例えば第4図に示す親図面30のよう
に、親図面には子図番の版数を記入する必要はなく最新
版の部品表を自動的に出力できる。
したがって下位図番の版数が変ってもこれにより、従来
の如く、上位図面は改版する必要はないので、上位図番
、下位図番の両方に版数を設定する場合に比較して設計
変更時に追加すべきデータ件数を非常に少な(すること
ができ、そのため設計変更が容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴説明図、第2図は本発明の構成の
うち部品表作成部分を示し、第3図は本発明の構成のう
ち部品表管理構成部分を示し、第4図は本発明の概略説
明図、第5図は従来の図番説明図である。 図中、■は図面データ・ベース、2は部品情報抽出処理
部、3は部品情報チェック処理部、4は部品情報編集処
理部、5は親図番セット処理部、6は品目データ・製品
構成データ出力処理部、7は部品表ファイル、10は制
御部、11は照会処理部、12は変更処理部゛、13は
リリース処理部、14は削除/復元処理部、15は部品
表アクセス処理部、16は最新版数品目検索処理部、1
7は退避ファイルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 図面データベースより部品情報を抽出しこれを編集して
    部品の管理を行う部品表管理方式において、品目の版数
    を保持する品目データ保持部と、ある品目を構成する下
    位関係の品目を保持する製品構成データ保持部と、これ
    らの品目データ保持部と製品構成データ保持部等のデー
    タを更新処理する変更処理部と、最新版数品目を検索す
    る最新版数品目検索処理部を設け、品目の版数が更新さ
    れたとき品目データ保持部を更新し、ある品目を指定し
    これを構成する下位の品目の照会を行う場合各品目の最
    新版のデータを抽出してこれを出力するようにしたこと
    を特徴とする部品表管理方式。
JP59225190A 1984-10-26 1984-10-26 部品表管理方式 Granted JPS61103275A (ja)

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JP59225190A JPS61103275A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 部品表管理方式

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JP59225190A JPS61103275A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 部品表管理方式

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JPS61103275A true JPS61103275A (ja) 1986-05-21
JPH0315223B2 JPH0315223B2 (ja) 1991-02-28

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ID=16825374

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04229370A (ja) * 1990-04-30 1992-08-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 知識ベース受注処理方法及びシステム
JPH05165843A (ja) * 1991-06-28 1993-07-02 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ利用製造システムにおいて製品構成を管理するための方法及びシステム
JPH05189445A (ja) * 1991-06-28 1993-07-30 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 製品構成の定義及び追跡のための方法及びシステム
JPH11296586A (ja) * 1998-04-10 1999-10-29 Class Technology:Kk 生産管理システム、生産管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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US6647380B1 (en) 1998-04-10 2003-11-11 Class Technology Co., Ltd. Production and inventory control system and computer program product for controlling production and inventory

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JPH0315223B2 (ja) 1991-02-28

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