JPS61103231A - 印刷機能付入出力装置 - Google Patents
印刷機能付入出力装置Info
- Publication number
- JPS61103231A JPS61103231A JP59223935A JP22393584A JPS61103231A JP S61103231 A JPS61103231 A JP S61103231A JP 59223935 A JP59223935 A JP 59223935A JP 22393584 A JP22393584 A JP 22393584A JP S61103231 A JPS61103231 A JP S61103231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- screen
- pen
- contact
- piezoelectric vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、透明タブレットに係り、入出力に好適な印刷
機能付入出力装置に関する。
機能付入出力装置に関する。
従来の装置は、日経エレクトロニクス°８３−１２−５
号第１２６頁および第１３２頁のように、透明タブノッ
トで手書きによって入力を行うが、印刷機能を持ってい
なかった。
号第１２６頁および第１３２頁のように、透明タブノッ
トで手書きによって入力を行うが、印刷機能を持ってい
なかった。
本発明の目的は、入力、表示、印刷部の一体化によシ、
小屋化を計り、表示画面が大きく、手書き入力が行え、
メニュー画面を備えて、入力仕様を簡素化する装置を提
供することにある。
小屋化を計り、表示画面が大きく、手書き入力が行え、
メニュー画面を備えて、入力仕様を簡素化する装置を提
供することにある。
超音波方式の透明タブレットを使用し、プリンタを一つ
のシャーシに内蔵し一体化することより、小屋化するこ
とができる。透明タブレットを用いたことよシ、従来の
キーボード形の一体形よりも、表示画面が大きくなる。
のシャーシに内蔵し一体化することより、小屋化するこ
とができる。透明タブレットを用いたことよシ、従来の
キーボード形の一体形よりも、表示画面が大きくなる。
また、手書きによる、文字２図形の入力９文字認識を行
い、メニュー画面によって、よシいっそう入力仕様を簡
素化する。
い、メニュー画面によって、よシいっそう入力仕様を簡
素化する。
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図、第３図、第
４図よシ説明する。本発明は、大きく分けると、透明タ
ブレット部とプリンタ部８から構成されている。
４図よシ説明する。本発明は、大きく分けると、透明タ
ブレット部とプリンタ部８から構成されている。
透明タブレット部は、入力１表示する面１と、これを補
足するメニュー画面２で構成されている。
足するメニュー画面２で構成されている。
透明タブレットの入力１表示する原理や構造は、入力ペ
ン３に圧電振動子４を内蔵し、この圧電振動子４から超
音波を発振する。この入力ペン３が透明入力面５に接触
すると、圧電振動子４から発振した超音波が、入力ペン
３から透明入力面５へと伝わる。
ン３に圧電振動子４を内蔵し、この圧電振動子４から超
音波を発振する。この入力ペン３が透明入力面５に接触
すると、圧電振動子４から発振した超音波が、入力ペン
３から透明入力面５へと伝わる。
この透明入力面５に伝わった超音波は、透明入力面５に
接触した入力ペン３の接触点を中心に、透明入力面５を
放射状に伝わり、透明入力面に取り付けた圧電振動子６
で受振する。この圧電振動子６の各々への伝播時間差ニ
ジ、入力ペン３が透明入力面５に接触した点の座標を得
る。
接触した入力ペン３の接触点を中心に、透明入力面５を
放射状に伝わり、透明入力面に取り付けた圧電振動子６
で受振する。この圧電振動子６の各々への伝播時間差ニ
ジ、入力ペン３が透明入力面５に接触した点の座標を得
る。
この透明入力面５の下に表示面７（液晶等の表示装置）
を設置し、透明入力面５と入力ペン３の接触した点を表
示面７の同じ場所に表示する。
を設置し、透明入力面５と入力ペン３の接触した点を表
示面７の同じ場所に表示する。
この動作を連続的に行うことよシ、文字や図形を書くこ
とができる。この方式を利用して、文字認識も容易に行
える。
とができる。この方式を利用して、文字認識も容易に行
える。
次に、メニュー画面２は、特定の機能を定義した文字や
記号が書いであるキーがあり、入力ペン５、！ｌｉ３で
そのキーを触れることによシ、文字や記号で書いである
機能を実行することが出来る。実用例として、文字から
図形などへのモードの変換や、文章のわシこみ、削除な
どが行えるようになっている。そのため、文章の作成や
図形入力が容易となる。この入力９表示する面１とこれ
を補足するメニュー画面２を備えた透明タブレットに、
プリンタを同一のシャーシに組み込むことによ）、１台
で入力２表示、印刷が行えるようになる。
記号が書いであるキーがあり、入力ペン５、！ｌｉ３で
そのキーを触れることによシ、文字や記号で書いである
機能を実行することが出来る。実用例として、文字から
図形などへのモードの変換や、文章のわシこみ、削除な
どが行えるようになっている。そのため、文章の作成や
図形入力が容易となる。この入力９表示する面１とこれ
を補足するメニュー画面２を備えた透明タブレットに、
プリンタを同一のシャーシに組み込むことによ）、１台
で入力２表示、印刷が行えるようになる。
以上の結果をまとめると、従来のものと比べて、手書き
入力で行えるため、入力がしやすくなる。
入力で行えるため、入力がしやすくなる。
表示画面は、従来の製品よりも大きくなる。
この装置をシステムで行うと大きくなるが、一体化した
ことによシ、小型化できる。
ことによシ、小型化できる。
キーボード型の入力装置ではｒ図形入力が出来なかった
が、容易に図形入力が出来るようになる。
が、容易に図形入力が出来るようになる。
手書き入力した文字９文章の認識が行える。
メニュー画面２を備えることにより、入力が容易になる
などの効果がある。
などの効果がある。
本発明によれば、従来のものと比べて、手書き１人力で
行えるため、入力がしやすくなる。
行えるため、入力がしやすくなる。
表示画面は、従来の製品よシも大きくなる。
この装置をシステムで行うと大きくなるが、一体化した
ことにより、小型になる。
ことにより、小型になる。
キーボード型の入力装置では、図形入力が出来なかった
が、容易に図形入力が出来る。
が、容易に図形入力が出来る。
手書き入力した文字１文章の認識が行える。
メニュー画面を備えることによシ、入力が容易になるな
どの効果がある。
どの効果がある。
第１図は、この発明の一実施例を示す斜視図、第２図は
、透明タブレット部の平面図、第３図は、第２図の断面
図、第４図は、入力ペンの断面図、第５図′Ｊ？工び第
６図は、従来のタブレット、プリンタの例を示す斜視図
である。 １・・・入力９表示面、２・・・メニュー画面、３・・
・入力ペン、４・・・圧電振動子、５・・・透明入力面
、６・・・圧電振動子、７・・・表示面、８・・・プリ
ンタ部、９・・・コード。 ′ｒ−１日 寥２図 案３図 蓼４ 図 寥５ 日 審 ６ 凹
、透明タブレット部の平面図、第３図は、第２図の断面
図、第４図は、入力ペンの断面図、第５図′Ｊ？工び第
６図は、従来のタブレット、プリンタの例を示す斜視図
である。 １・・・入力９表示面、２・・・メニュー画面、３・・
・入力ペン、４・・・圧電振動子、５・・・透明入力面
、６・・・圧電振動子、７・・・表示面、８・・・プリ
ンタ部、９・・・コード。 ′ｒ−１日 寥２図 案３図 蓼４ 図 寥５ 日 審 ６ 凹
Claims (1)
- 超音波入力ペンと超音波センサーを取付けた透明入力板
と、この透明入力板を重ねた平面ディスプレイと印字機
構部とよりなり、入出力機能、印字機能を有する印刷機
能付入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223935A JPS61103231A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 印刷機能付入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223935A JPS61103231A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 印刷機能付入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103231A true JPS61103231A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16806009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59223935A Pending JPS61103231A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 印刷機能付入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156224A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-29 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データ入力装置 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP59223935A patent/JPS61103231A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156224A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-29 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データ入力装置 |
| JPH0456332B2 (ja) * | 1986-12-09 | 1992-09-08 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
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