JP2866931B2 - 点字学習装置 - Google Patents
点字学習装置Info
- Publication number
- JP2866931B2 JP2866931B2 JP4978597A JP4978597A JP2866931B2 JP 2866931 B2 JP2866931 B2 JP 2866931B2 JP 4978597 A JP4978597 A JP 4978597A JP 4978597 A JP4978597 A JP 4978597A JP 2866931 B2 JP2866931 B2 JP 2866931B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braille
- tactile
- voice
- control software
- tactile display
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- Expired - Lifetime
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は視覚障害者等といっ
た点字の学習者が点字を容易に習得することができる点
字学習装置に関するものである。
た点字の学習者が点字を容易に習得することができる点
字学習装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、視覚障害者のために例えばワ
ードプロセッサソフトウエアにより作成した文書等を点
字や音声に変換して伝達する技術が開発されていた。
ードプロセッサソフトウエアにより作成した文書等を点
字や音声に変換して伝達する技術が開発されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、充分に
点字をマスターしていない視覚障害者にとっては点字で
の表現は容易に内容を理解することができず、一方、音
声だけではいつまでたっても点字を習得することができ
ないといった問題点があった。
点字をマスターしていない視覚障害者にとっては点字で
の表現は容易に内容を理解することができず、一方、音
声だけではいつまでたっても点字を習得することができ
ないといった問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑みてな
されたものであり、コンピュータに内蔵された点字学習
ソフトウエアを用いて、触覚によって点字を表示する触
覚ディスプレイ装置を制御する点字学習装置であって、
コンピュータに内蔵された制御用ソフトウエアからの出
力を音声信号に変換する音声合成装置を備え、上記触覚
ディスプレイ装置は点字を表示する触覚ピンと、該触覚
ピンとは異なったスイッチとを設けた触覚ディスプレイ
ユニットを複数並設して構成し、上記点字学習ソフトウ
エアから出力された点字データを上記制御用ソフトウエ
アを介して上記触覚ディスプレイ装置に出力し、上記触
覚ピンを駆動して点字として表示すると共に、点字の学
習者が上記触覚ピンに接触すると、上記制御用ソフトウ
エアを介して上記触覚ピンで表示している点字に対応し
た文字の発音を上記音声合成装置から音声信号として出
力し、かつ上記スイッチに接触すると、対応する上記触
覚ディスプレイユニットにおける上記触覚ピンの配列の
状態を上記制御用ソフトウエアを介して上記音声合成装
置から音声信号として出力するように構成する手段を提
供するものである。
されたものであり、コンピュータに内蔵された点字学習
ソフトウエアを用いて、触覚によって点字を表示する触
覚ディスプレイ装置を制御する点字学習装置であって、
コンピュータに内蔵された制御用ソフトウエアからの出
力を音声信号に変換する音声合成装置を備え、上記触覚
ディスプレイ装置は点字を表示する触覚ピンと、該触覚
ピンとは異なったスイッチとを設けた触覚ディスプレイ
ユニットを複数並設して構成し、上記点字学習ソフトウ
エアから出力された点字データを上記制御用ソフトウエ
アを介して上記触覚ディスプレイ装置に出力し、上記触
覚ピンを駆動して点字として表示すると共に、点字の学
習者が上記触覚ピンに接触すると、上記制御用ソフトウ
エアを介して上記触覚ピンで表示している点字に対応し
た文字の発音を上記音声合成装置から音声信号として出
力し、かつ上記スイッチに接触すると、対応する上記触
覚ディスプレイユニットにおける上記触覚ピンの配列の
状態を上記制御用ソフトウエアを介して上記音声合成装
置から音声信号として出力するように構成する手段を提
供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態における
点字学習装置の構成を示すブロック図である。
基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態における
点字学習装置の構成を示すブロック図である。
【0006】図において、1は触覚ディスプレイ装置で
あり、触覚ディスプレイモジュール1′を並設して構成
したものである。この触覚ディスプレイモジュール1′
は表面に縦3ドット×横2ドットの表示ドット1a及び
スイッチ1bが形成されている。
あり、触覚ディスプレイモジュール1′を並設して構成
したものである。この触覚ディスプレイモジュール1′
は表面に縦3ドット×横2ドットの表示ドット1a及び
スイッチ1bが形成されている。
【0007】上記表示ドット1aは図示していない駆動
機構によって駆動され、任意の表示ドット1aが選択さ
れた場合には、その表示ドット1aは触覚ディスプレイ
モジュール1′の表面に突出し、かつ表示ドット1aに
指等が接触している場合には触覚ディスプレイモジュー
ル1′毎の接触データ信号を出力するように機能する。
また、表示ドット1aが選択されなかった場合には、触
覚ディスプレイモジュール1′の表面に突出しないよう
に構成されている。
機構によって駆動され、任意の表示ドット1aが選択さ
れた場合には、その表示ドット1aは触覚ディスプレイ
モジュール1′の表面に突出し、かつ表示ドット1aに
指等が接触している場合には触覚ディスプレイモジュー
ル1′毎の接触データ信号を出力するように機能する。
また、表示ドット1aが選択されなかった場合には、触
覚ディスプレイモジュール1′の表面に突出しないよう
に構成されている。
【0008】また、上記スイッチ1bは例えば触覚ディ
スプレイモジュール1′の表面に突出しており、このス
イッチ1bの操作により、後述するように表示ドット1
aの配置状態を音声で点字の学習者に伝達することがで
きる。
スプレイモジュール1′の表面に突出しており、このス
イッチ1bの操作により、後述するように表示ドット1
aの配置状態を音声で点字の学習者に伝達することがで
きる。
【0009】2は1台のコンピュータであり、2aはコ
ンピュータ2に内蔵されている点字学習ソフトウエア、
2bは点字学習ソフトウエア2aと触覚ディスプレイ装
置1の間に入って機能する制御用ソフトウエアであり、
視覚障害者が触覚ディスプレイ装置1で点字を認識でき
るように例えばワードプロセッサソフトウエアで作成さ
れた文書のデータを点字データに変換するといった機能
を有する。
ンピュータ2に内蔵されている点字学習ソフトウエア、
2bは点字学習ソフトウエア2aと触覚ディスプレイ装
置1の間に入って機能する制御用ソフトウエアであり、
視覚障害者が触覚ディスプレイ装置1で点字を認識でき
るように例えばワードプロセッサソフトウエアで作成さ
れた文書のデータを点字データに変換するといった機能
を有する。
【0010】すなわち、点字データ信号A1に基づいて
触覚ディスプレイ装置1の触覚ディスプレイモジュール
1′毎に各表示ドット1aを駆動させて点字の表示を行
うことができるように構成している。
触覚ディスプレイ装置1の触覚ディスプレイモジュール
1′毎に各表示ドット1aを駆動させて点字の表示を行
うことができるように構成している。
【0011】具体的には図2に示す模式図を用いて説明
すると、触覚ディスプレイ装置1に表示ドット1aを用
いて「こんにちわ」と点字で表示されている。尚、図に
おいて表示ドット1aが”●”の場合は表示ドット1a
が触覚ディスプレイモジュール1′から突出している状
態を表している。
すると、触覚ディスプレイ装置1に表示ドット1aを用
いて「こんにちわ」と点字で表示されている。尚、図に
おいて表示ドット1aが”●”の場合は表示ドット1a
が触覚ディスプレイモジュール1′から突出している状
態を表している。
【0012】ここで「ち」に相当する点字が表示されて
いる触覚ディスプレイモジュール1′のスイッチ1bを
触ると、「ち」を表示している触覚ディスプレイモジュ
ール1′のスイッチ接触信号A2が制御用ソフトウエア
2bに出力され、制御用ソフトウエア2bは「ち」に対
応した配列の点字を表示している表示ドット1aの配列
を「上の左側のピン、中央の左右のピン、下の左側のピ
ンが立っています」という音声対応信号Bが制御用ソフ
トウエア2bから音声合成装置3に出力され、音声信号
Cに変換されてスピーカ4を介して読み上げられる。
いる触覚ディスプレイモジュール1′のスイッチ1bを
触ると、「ち」を表示している触覚ディスプレイモジュ
ール1′のスイッチ接触信号A2が制御用ソフトウエア
2bに出力され、制御用ソフトウエア2bは「ち」に対
応した配列の点字を表示している表示ドット1aの配列
を「上の左側のピン、中央の左右のピン、下の左側のピ
ンが立っています」という音声対応信号Bが制御用ソフ
トウエア2bから音声合成装置3に出力され、音声信号
Cに変換されてスピーカ4を介して読み上げられる。
【0013】また、突出した表示ドット1aを手等で接
触すると接触情報が触覚ディスプレイ装置1から触覚位
置データ信号A2がコンピュータ2の制御用ソフトウエ
ア2bに伝送され、制御用ソフトウエア2bは音声合成
装置3に音声対応信号Bを出力し、接触した表示ドット
1aに対応する音声信号Cをスピーカ4を介して音声で
表現する。
触すると接触情報が触覚ディスプレイ装置1から触覚位
置データ信号A2がコンピュータ2の制御用ソフトウエ
ア2bに伝送され、制御用ソフトウエア2bは音声合成
装置3に音声対応信号Bを出力し、接触した表示ドット
1aに対応する音声信号Cをスピーカ4を介して音声で
表現する。
【0014】以上の動作を図3に示すフローチャートに
て説明する。先ず、ステップS1で予めワードプロセッ
サソフトウエアで作成し、ハードディスク等に記憶され
ていた文書のデータを図示していないメモリーに読み込
む。
て説明する。先ず、ステップS1で予めワードプロセッ
サソフトウエアで作成し、ハードディスク等に記憶され
ていた文書のデータを図示していないメモリーに読み込
む。
【0015】ステップS2で読み込んだ文書のデータを
点字学習ソフトウエア2aは点字データに変換する。
点字学習ソフトウエア2aは点字データに変換する。
【0016】ステップS3で点字データ信号A1を制御
用ソフトウエア2bを介して触覚ディスプレイ装置1に
表示する。
用ソフトウエア2bを介して触覚ディスプレイ装置1に
表示する。
【0017】ステップS4で制御用ソフトウエア2bに
対して触覚ディスプレイ装置1からどのようなデータが
出力されるかを検出する。
対して触覚ディスプレイ装置1からどのようなデータが
出力されるかを検出する。
【0018】すなわち、触覚センサ1aに入力があった
場合、ステップS5で制御用ソフトウエア2bは触覚デ
ィスプレイ装置1から表示ドット1aに接触した触覚位
置データ信号A2を受信すると、その触覚位置データ信
号A2から対応する触覚ディスプレイユニット1′が表
示している点字に対応する音声対応信号Bを音声合成装
置3に出力し、音声合成装置3は音声信号Cをスピーカ
4に出力して点字に対応した音声を発生して視覚障害者
が認識できるようにする。
場合、ステップS5で制御用ソフトウエア2bは触覚デ
ィスプレイ装置1から表示ドット1aに接触した触覚位
置データ信号A2を受信すると、その触覚位置データ信
号A2から対応する触覚ディスプレイユニット1′が表
示している点字に対応する音声対応信号Bを音声合成装
置3に出力し、音声合成装置3は音声信号Cをスピーカ
4に出力して点字に対応した音声を発生して視覚障害者
が認識できるようにする。
【0019】一方、ステップS4でスイッチ接触信号A
2が触覚位置データ信号A2から制御用ソフトウエア2
bに入力があった場合、ステップS6で対応する触覚デ
ィスプレイユニット1′が表示している点字の配列に関
する音声対応信号Bを音声合成装置3に出力し、音声合
成装置3は音声信号Cをスピーカ4に出力して点字の配
列に対応した音声を視覚障害者が認識できるようにす
る。
2が触覚位置データ信号A2から制御用ソフトウエア2
bに入力があった場合、ステップS6で対応する触覚デ
ィスプレイユニット1′が表示している点字の配列に関
する音声対応信号Bを音声合成装置3に出力し、音声合
成装置3は音声信号Cをスピーカ4に出力して点字の配
列に対応した音声を視覚障害者が認識できるようにす
る。
【0020】以上のようなフローチャートで示した動作
に基づいて、本実施形態の点字学習装置では、視覚障害
者は、点字の表示ドットの配列を触覚だけでなく音声で
も確認することができる。
に基づいて、本実施形態の点字学習装置では、視覚障害
者は、点字の表示ドットの配列を触覚だけでなく音声で
も確認することができる。
【0021】以上のように、本発明の実施形態を説明し
てきたが、本発明はここで示した実施形態に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載された構成を変更
しない限り適宜に実施できる。例えば、本実施形態では
点字学習ソフトウエア及び制御用ソフトウエアを一台の
コンピュータに内蔵させているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、これらのソフトウエアは複数台の
コンピュータに分割して内蔵させても構わない。
てきたが、本発明はここで示した実施形態に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載された構成を変更
しない限り適宜に実施できる。例えば、本実施形態では
点字学習ソフトウエア及び制御用ソフトウエアを一台の
コンピュータに内蔵させているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、これらのソフトウエアは複数台の
コンピュータに分割して内蔵させても構わない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の点字学習
装置では、視覚障害者が単に点字を触覚で理解するだけ
でなく、音声でその点字の発音と点字の配列を認識する
ことが可能になり、従来に比べて速やかに点字を習得す
ることができる等、優れた効果を奏する。
装置では、視覚障害者が単に点字を触覚で理解するだけ
でなく、音声でその点字の発音と点字の配列を認識する
ことが可能になり、従来に比べて速やかに点字を習得す
ることができる等、優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態における点字学習装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態における触覚ディスプレイ
装置の表示状態を表す模式図である。
装置の表示状態を表す模式図である。
【図3】本発明の一実施形態における点字学習装置の動
作状態を示すフローチャートである。
作状態を示すフローチャートである。
1 触覚ディスプレイ装置 1a 表示ドット 1b スイッチ 2 コンピュータ 2a 点字学習ソフトウエア 2b 制御用ソフトウエア 3 音声合成装置 4 スピーカ A1 点字データ信号 A2 触覚位置データ信号/スイッチ接触信号 B 音声対応信号 C 音声データ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンピュータに内蔵された点字学習ソフ
トウエアを用いて、触覚によって点字を表示する触覚デ
ィスプレイ装置を制御する点字学習装置であって、 コンピュータに内蔵された制御用ソフトウエアからの出
力を音声信号に変換する音声合成装置を備え、 上記触覚ディスプレイ装置は点字を表示する触覚ピン
と、該触覚ピンとは異なったスイッチとを設けた触覚デ
ィスプレイユニットを複数並設して構成し、 上記点字学習ソフトウエアから出力された点字データを
上記制御用ソフトウエアを介して上記触覚ディスプレイ
装置に出力し、上記触覚ピンを駆動して点字として表示
すると共に、点字の学習者が上記触覚ピンに接触する
と、上記制御用ソフトウエアを介して上記触覚ピンで表
示している点字に対応した文字の発音を上記音声合成装
置から音声信号として出力し、かつ上記スイッチに接触
すると、対応する上記触覚ディスプレイユニットにおけ
る上記触覚ピンの配列の状態を上記制御用ソフトウエア
を介して上記音声合成装置から音声信号として出力する
ように構成したことを特徴とする点字学習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4978597A JP2866931B2 (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 点字学習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4978597A JP2866931B2 (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 点字学習装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10232599A JPH10232599A (ja) | 1998-09-02 |
JP2866931B2 true JP2866931B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=12840826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4978597A Expired - Lifetime JP2866931B2 (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 点字学習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2866931B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101087640B1 (ko) | 2009-08-05 | 2011-11-30 | 한국과학기술원 | 촉감 제시장치를 이용한 점자 교육 상호작용 시스템 및 그 방법 |
-
1997
- 1997-02-18 JP JP4978597A patent/JP2866931B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10232599A (ja) | 1998-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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S533 | Written request for registration of change of name |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |