JPS6110221A - 静止誘導機器 - Google Patents
静止誘導機器Info
- Publication number
- JPS6110221A JPS6110221A JP13072884A JP13072884A JPS6110221A JP S6110221 A JPS6110221 A JP S6110221A JP 13072884 A JP13072884 A JP 13072884A JP 13072884 A JP13072884 A JP 13072884A JP S6110221 A JPS6110221 A JP S6110221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- refrigerant
- guide
- coil
- coil units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/322—Insulating of coils, windings, or parts thereof the insulation forming channels for circulation of the fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、静止誘導機器に関し、特にそのコイルの冷
却効率の向上に関するものである。
却効率の向上に関するものである。
第１図は従来の静止誘導機器として例えば変圧器の構造
を示す部分断面図であって、閉回路鉄心ｌには絶縁筒り
、内側絶縁筒３および外側絶縁筒ダが設けられている。
を示す部分断面図であって、閉回路鉄心ｌには絶縁筒り
、内側絶縁筒３および外側絶縁筒ダが設けられている。
絶縁筒ユと内側絶罎筒３との間には内側コイルブロック
Ｓが設けられている。
Ｓが設けられている。
内側絶縁筒３と外側絶縁筒ｑとの間には外側コイルブロ
ック６が設けられている。内側コイルブロックよの内側
、外側には、第１図に示すように縦スペーサ？、ｆｆが
それぞれ内側コイルブロック５０円周等分間隔位置に設
けられて、縦空間部？。
ック６が設けられている。内側コイルブロックよの内側
、外側には、第１図に示すように縦スペーサ？、ｆｆが
それぞれ内側コイルブロック５０円周等分間隔位置に設
けられて、縦空間部？。
ｌＯが形成されている。外側コイルブロック乙の内側、
外側にも内側コイルブロックＳと同様に第２図に示すよ
うに縦スペーサ／／、７．２が設けられ、縦空間部／３
、 ／４’が形成されている。
外側にも内側コイルブロックＳと同様に第２図に示すよ
うに縦スペーサ／／、７．２が設けられ、縦空間部／３
、 ／４’が形成されている。
内側、外側コイルブロックＳ、６は、複数個の円板コイ
ル単位１５．／６がその軸方向に積層されて構成されて
いる。円板コイル単位／、ｔ 、 ／１間忙は、横スペ
ーサ／７．／ざが設けられて横空間部／９，２０が形成
されている。横スペーサ１７０両端は縦スペーサ？ 、
ｇＶＣ１横スペーサ／ｇの両端ハＭｌ スペーサｉｌ
、ｉコにそれぞれ取付けられている。
ル単位１５．／６がその軸方向に積層されて構成されて
いる。円板コイル単位／、ｔ 、 ／１間忙は、横スペ
ーサ／７．／ざが設けられて横空間部／９，２０が形成
されている。横スペーサ１７０両端は縦スペーサ？ 、
ｇＶＣ１横スペーサ／ｇの両端ハＭｌ スペーサｉｌ
、ｉコにそれぞれ取付けられている。
内側、外側コイルブロックＳ、乙の上位には、凝縮性の
冷媒コｌを収納する冷媒溜め２：ｌが設けられ工いる。
冷媒コｌを収納する冷媒溜め２：ｌが設けられ工いる。
この冷媒溜め２コの底面には、流下孔コ３が形成されて
いる。
いる。
次に、上記のよ５に構成されている変圧器の動作につい
て説明する。今、変圧器が運転されると円板コイル単位
ｔ！、／６に電流が流れ５円板コイル単位ｉｓ、ｉｔは
ジュール熱によって発熱する。この発熱した円板コイル
単位／３．／６を冷却するため、冷媒コ／が流下孔コ３
を通って内側。
て説明する。今、変圧器が運転されると円板コイル単位
ｔ！、／６に電流が流れ５円板コイル単位ｉｓ、ｉｔは
ジュール熱によって発熱する。この発熱した円板コイル
単位／３．／６を冷却するため、冷媒コ／が流下孔コ３
を通って内側。
外ｉｌｌコイルブロック５．６の上面に散布される。
この冷媒ユｌは主に矢印Ａに示すように内側、外側コイ
ルブロック！、ｌ−の内外両局面に溢って流れる。その
とき、各円板コイル単位／！、／Ａは冷媒コｌが蒸発す
るときの気化潜熱によって冷却される。
ルブロック！、ｌ−の内外両局面に溢って流れる。その
とき、各円板コイル単位／！、／Ａは冷媒コｌが蒸発す
るときの気化潜熱によって冷却される。
従来の変圧器は上記のように構成されており、冷媒コｌ
は、内側、外側コイルブロックタ、６の内外両局面に沿
って流れてしまい、はとんど横空間部／？、コ０に流れ
ないので、円板コイル単位／！；、／６の冷却は、それ
らの内外両局面を通じて行なわれるだけとなり、と５し
ても冷媒コ／と円板コイル単位ｉｒ、ｉｔとの接触面積
は小さくなり、円板コイル単位／！；、／Ａの冷却効率
が悪いという欠点を有していた。
は、内側、外側コイルブロックタ、６の内外両局面に沿
って流れてしまい、はとんど横空間部／？、コ０に流れ
ないので、円板コイル単位／！；、／６の冷却は、それ
らの内外両局面を通じて行なわれるだけとなり、と５し
ても冷媒コ／と円板コイル単位ｉｒ、ｉｔとの接触面積
は小さくなり、円板コイル単位／！；、／Ａの冷却効率
が悪いという欠点を有していた。
この発明は、上記の欠点を除去する目的でなされたもの
で、コイルブロックの周壁から突出させ、冷媒をコイル
単位の層間に導ひく案内スペーサを横スペーサに積１す
るという簡単な構成により、冷媒と円板コイル単位との
接触面積は増大し、冷却効率が高くなる静止誘導機器を
提供するものである。
で、コイルブロックの周壁から突出させ、冷媒をコイル
単位の層間に導ひく案内スペーサを横スペーサに積１す
るという簡単な構成により、冷媒と円板コイル単位との
接触面積は増大し、冷却効率が高くなる静止誘導機器を
提供するものである。
以下、この発明の静止誘導機器の一実施例を図に基づい
て説明する。第３図はこの発明の一実施例を示す変圧器
の部分断面図、第を図は第３図の要部斜視図であって、
第１図ないし第２図と同一または相当部分は同一符号を
付し、その説明は省略する。横空間部／９，２０にはそ
の円周方向に一定間隔を置いて案内スペーサλ４ｉＫ案
内スペーサー２４ｔより幅寸法の小さいスペーサ２７が
積層されて介装されている。案内スペーサＪＱは、その
端部Ｕ？が斜め上方に折れ曲りだ形状をしており、内側
、外側両コイルブロックｊ、Ａの局面から突出するよう
Ｋなっている。その端部２９の中央部には、切欠き部ユ
５が形成されている。スペーサー７の両端には切欠き部
コｊ、３θが形成されている。そして、第９図に示すよ
うに横空間部／ｑに案内スペーサコアとスペーサコアと
が、端部ノを内側コイルブロックＳの外側に突出して配
設されているとき、切欠き部２左、二ざＫは縦スペーサ
ｇが、切欠き部、７７７には縦スペーサ７がそれぞれ貫
通している。また、横空間部コＯＫも案内スペーサコグ
とスペーサコアとが上記と同様に介装されている。
て説明する。第３図はこの発明の一実施例を示す変圧器
の部分断面図、第を図は第３図の要部斜視図であって、
第１図ないし第２図と同一または相当部分は同一符号を
付し、その説明は省略する。横空間部／９，２０にはそ
の円周方向に一定間隔を置いて案内スペーサλ４ｉＫ案
内スペーサー２４ｔより幅寸法の小さいスペーサ２７が
積層されて介装されている。案内スペーサＪＱは、その
端部Ｕ？が斜め上方に折れ曲りだ形状をしており、内側
、外側両コイルブロックｊ、Ａの局面から突出するよう
Ｋなっている。その端部２９の中央部には、切欠き部ユ
５が形成されている。スペーサー７の両端には切欠き部
コｊ、３θが形成されている。そして、第９図に示すよ
うに横空間部／ｑに案内スペーサコアとスペーサコアと
が、端部ノを内側コイルブロックＳの外側に突出して配
設されているとき、切欠き部２左、二ざＫは縦スペーサ
ｇが、切欠き部、７７７には縦スペーサ７がそれぞれ貫
通している。また、横空間部コＯＫも案内スペーサコグ
とスペーサコアとが上記と同様に介装されている。
このようにして構成されている案内スペーサ２ダとスペ
ーサコアとは、円板コイル単位／ Ｓ、 ／ ６間の軸
方向および円板コイル単位１５．／１．間の周方向に等
分間隔で配置されている。また、端部２９は、なるだけ
冷媒コ／が円板コイル単位／３゜７６間に行き渡るよう
に内側、外１１コイルブロツクタ、乙の内外周に交互に
突出されている。また、案内スペーサ２’ｌのない箇所
では、スペーサ、２７を二枚重ねること忙より円板コイ
ル／ 、ｑ 、 ／ ｂ間の空隙が維持されている。
ーサコアとは、円板コイル単位／ Ｓ、 ／ ６間の軸
方向および円板コイル単位１５．／１．間の周方向に等
分間隔で配置されている。また、端部２９は、なるだけ
冷媒コ／が円板コイル単位／３゜７６間に行き渡るよう
に内側、外１１コイルブロツクタ、乙の内外周に交互に
突出されている。また、案内スペーサ２’ｌのない箇所
では、スペーサ、２７を二枚重ねること忙より円板コイ
ル／ 、ｑ 、 ／ ｂ間の空隙が維持されている。
次Ｋ、上記構成の変圧器の動作につい−ＣＶ明する。流
下孔ユ３から流下する冷媒２／は、内側。
下孔ユ３から流下する冷媒２／は、内側。
外側コイルブロック５．６の上面に散布される。
この冷媒２／は第３図の矢印Ｂに示すように内側。
外１１コイルブロック５．６の内、外画局面に油って流
下する。そし℃、冷媒２１が流下途中で案内スペーサ２
４Ａの端部λ？に流下したとぎ、この冷媒２／は、第１
図中の矢印Ｃに示すように端部コ９の上面を滑り落ちる
ように流れ、次に案内スペーサニアとスペーサニアとで
形成されている段差部３１の上面を通って、円板コイル
単位ｉｓ間に導ひかれ、円板コイル単位／Ｓの上面に流
下する。
下する。そし℃、冷媒２１が流下途中で案内スペーサ２
４Ａの端部λ？に流下したとぎ、この冷媒２／は、第１
図中の矢印Ｃに示すように端部コ９の上面を滑り落ちる
ように流れ、次に案内スペーサニアとスペーサニアとで
形成されている段差部３１の上面を通って、円板コイル
単位ｉｓ間に導ひかれ、円板コイル単位／Ｓの上面に流
下する。
また、円板コイル単位／６の上ＩｆｌＫも上記と同様圧
して冷媒、２／が流下される。
して冷媒、２／が流下される。
このようにして、円板コイル単位／３ 、 ＩＡ関に冷
媒２／が均等に導ひかれるので、冷媒！／と円板コイル
単位／！；、／ｂとの接触面積は前述の従来のものと比
べて大幅に増加し、円板コイル単味 位１ｇ、ｔ６１；！を効率よく冷却される。また、案内
スペーサニアと併せて冷媒りｌの流下通路を形成するス
Ｒ−サコ７は、円板コイル単位／！； 、 ／６の横空
間部／ ９ 、 、ｔ、 ０を形成するスペーサとして
モ兼用（−でおり、このスペーサ、２７と形状簡単で製
作容易な案内スペーサｊ４Ｚとが相俟って変圧器の工期
短縮、コストダウンが可能になる。
媒２／が均等に導ひかれるので、冷媒！／と円板コイル
単位／！；、／ｂとの接触面積は前述の従来のものと比
べて大幅に増加し、円板コイル単味 位１ｇ、ｔ６１；！を効率よく冷却される。また、案内
スペーサニアと併せて冷媒りｌの流下通路を形成するス
Ｒ−サコ７は、円板コイル単位／！； 、 ／６の横空
間部／ ９ 、 、ｔ、 ０を形成するスペーサとして
モ兼用（−でおり、このスペーサ、２７と形状簡単で製
作容易な案内スペーサｊ４Ｚとが相俟って変圧器の工期
短縮、コストダウンが可能になる。
ンよお、上記実施例では、案内スベーサコ９に切欠き部
コ５を；％ ｔ、 ’Ｃいたが、第５図に示すように切
欠き部り３−がｌｔいものでもよい。また、案内スペー
サニアの両端部コヂを折り曲げた第６図に示すもの、そ
の両端部コブに切欠き部２夕がそれぞれ形成された第７
図に示すものであってもよい。
コ５を；％ ｔ、 ’Ｃいたが、第５図に示すように切
欠き部り３−がｌｔいものでもよい。また、案内スペー
サニアの両端部コヂを折り曲げた第６図に示すもの、そ
の両端部コブに切欠き部２夕がそれぞれ形成された第７
図に示すものであってもよい。
さらにまた、上記実施例では静止誘導機器として変圧器
について説明したが、勿論これに限定さ、！するもので
はなく、例えばリアクトル等でＦ、ってイ、よい。また
、上記実施例ではスペーサ：りの下面にスペーサニアよ
り幅の広い案内スペーサクｌを設け、冷媒ａ）を導く段
差部３／を形成したが、スペーサの上面にスペーサより
幅の小さい案内スペーサを設けて、段差部を形成し、て
もよい、〔発明の効果〕 以上説明したよ５にこの発明の静止誘導（ｐ裕によれば
、コイル単位間の空間を形成する横スペーサに、冷媒を
コイル単位の層間に導ひく案内スペーサを積層するとい
う簡単な構ｇＫより、冷媒とコイル単位との接触面積は
大幅に増大し、冷却効率が向上するという効果がある。
について説明したが、勿論これに限定さ、！するもので
はなく、例えばリアクトル等でＦ、ってイ、よい。また
、上記実施例ではスペーサ：りの下面にスペーサニアよ
り幅の広い案内スペーサクｌを設け、冷媒ａ）を導く段
差部３／を形成したが、スペーサの上面にスペーサより
幅の小さい案内スペーサを設けて、段差部を形成し、て
もよい、〔発明の効果〕 以上説明したよ５にこの発明の静止誘導（ｐ裕によれば
、コイル単位間の空間を形成する横スペーサに、冷媒を
コイル単位の層間に導ひく案内スペーサを積層するとい
う簡単な構ｇＫより、冷媒とコイル単位との接触面積は
大幅に増大し、冷却効率が向上するという効果がある。
第１図は従来の変圧器の一部断面図、第２図は第１図の
部分平面図、第３図はこの発明の一実施例を示す一部断
面図、第ダ図は第３図の要部斜視図、第５図ないし第７
図はこの発明の他の実施例を示すそれぞれの案内スペー
サの斜視図である。 ７に、／６１・円板コイル単位、ｉ’ｙ 、 ｉｇ ’
・横スペーサ１．２／・・冷媒、２’ｌ・・案内スペー
サ、２７・・スペーサ、λタパ・端部。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 Ｊ 第４図 竿５図 幣６図 幣７図 バ
部分平面図、第３図はこの発明の一実施例を示す一部断
面図、第ダ図は第３図の要部斜視図、第５図ないし第７
図はこの発明の他の実施例を示すそれぞれの案内スペー
サの斜視図である。 ７に、／６１・円板コイル単位、ｉ’ｙ 、 ｉｇ ’
・横スペーサ１．２／・・冷媒、２’ｌ・・案内スペー
サ、２７・・スペーサ、λタパ・端部。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 Ｊ 第４図 竿５図 幣６図 幣７図 バ
Claims (4)
- （１）コイル単位を軸方向に横スペーサを介して積層し
てなるコイルブロックが、冷媒で冷却される静止誘導機
器において、前記コイルブロックの周壁から突出され、
前記冷媒をコイル単位の層間に導びく案内スペーサが、
前記横スペーサに積層されていることを特徴とする静止
誘導機器。 - （２）コイル単位は、円板コイル単位である特許請求の
範囲第１項記載の静止誘導機器。 - （３）案内スペーサは、その端部が上向きに折れ曲つて
形成されてなる特許請求の範囲第１項または第２項記載
の静止誘導機器。 - （４）案内スペーサは、案内スペーサより巾寸法の小さ
い横スペーサの下面に設けられている特許請求の範囲第
１項ないし第３項のいずれかに記載の静止誘導機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130728A JPH0682580B2 (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130728A JPH0682580B2 (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止誘導機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110221A true JPS6110221A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0682580B2 JPH0682580B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15041206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130728A Expired - Lifetime JPH0682580B2 (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止誘導機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682580B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029417U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-22 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104531A (en) * | 1978-02-06 | 1979-08-16 | Hitachi Ltd | Electric winding |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130728A patent/JPH0682580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104531A (en) * | 1978-02-06 | 1979-08-16 | Hitachi Ltd | Electric winding |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029417U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682580B2 (ja) | 1994-10-19 |
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