JPS611006A - 負荷時タップ切換変圧器の負荷タップ選択器用の切換装置 - Google Patents
負荷時タップ切換変圧器の負荷タップ選択器用の切換装置Info
- Publication number
- JPS611006A JPS611006A JP4760985A JP4760985A JPS611006A JP S611006 A JPS611006 A JP S611006A JP 4760985 A JP4760985 A JP 4760985A JP 4760985 A JP4760985 A JP 4760985A JP S611006 A JPS611006 A JP S611006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switching
- tap
- contacts
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H9/0016—Contact arrangements for tap changers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円形に配設された数個の固定タップ接点と、
環状路上で両方向に転動可能で負荷導線をまず電流の流
れているタップ接点からそれに隣り合うタップ接点へと
切換える2つの切換接点とを有し、これらの切換接点は
静止状態では両方とも1つのタップ接点に接続しており
、、切換過程が行われる場合には後について行く方の一
方の接点は電流の流れている方のタップ接点と初めはな
お電気的に接続されたま\となっておシ、他方の先に進
んで行く方の切換接点は過渡切換抵抗を接続して隣り合
うタップ接点と接続するようになり、その際各切換接点
はそれぞれ1つの別の直列接点と継続して導電的に接続
されており、これら両方の直列接点は同時であっても別
々であっても引出接点と接続可能で。
環状路上で両方向に転動可能で負荷導線をまず電流の流
れているタップ接点からそれに隣り合うタップ接点へと
切換える2つの切換接点とを有し、これらの切換接点は
静止状態では両方とも1つのタップ接点に接続しており
、、切換過程が行われる場合には後について行く方の一
方の接点は電流の流れている方のタップ接点と初めはな
お電気的に接続されたま\となっておシ、他方の先に進
んで行く方の切換接点は過渡切換抵抗を接続して隣り合
うタップ接点と接続するようになり、その際各切換接点
はそれぞれ1つの別の直列接点と継続して導電的に接続
されており、これら両方の直列接点は同時であっても別
々であっても引出接点と接続可能で。
あシ、この引出接点は円形の引出レールとして形成され
ており、このレールには常に負荷接続を維持する一つの
接触ローラが接合しているような調整変圧器のタップ選
択器用の切換装置に関するものである。この種の切換装
置は西ドイツ特許公報第2520670号において知ら
れている。
ており、このレールには常に負荷接続を維持する一つの
接触ローラが接合しているような調整変圧器のタップ選
択器用の切換装置に関するものである。この種の切換装
置は西ドイツ特許公報第2520670号において知ら
れている。
本発明の課題とするととろけ、この種切換装置を簡単な
構造のものとすることである。この課題は本発明によれ
ば特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載したような手
段で解決されるも “のである。
構造のものとすることである。この課題は本発明によれ
ば特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載したような手
段で解決されるも “のである。
本発明で得られる長所は特に、各直列接点が引出接点と
一緒にまとめられており、従って直列接点は引出接点の
機能と一致し、簡単な連結リンク制御装置を用いて操作
できるということである。更に別の長所は直列接点を制
御する連結リンクを適当に形成することによって直列接
点が電流の遮断に関与するようにできることである。こ
の実施形態の場合にはその時全体的に電流の遮断に関与
する接点の比較的大きなアーク許容容積が使用できるこ
とになる。しかし後からついて行く方の切換接点に従属
するする方の直列接点が円形の引出レールから離れうる
ようにするの屯営に目的に叶っている。
一緒にまとめられており、従って直列接点は引出接点の
機能と一致し、簡単な連結リンク制御装置を用いて操作
できるということである。更に別の長所は直列接点を制
御する連結リンクを適当に形成することによって直列接
点が電流の遮断に関与するようにできることである。こ
の実施形態の場合にはその時全体的に電流の遮断に関与
する接点の比較的大きなアーク許容容積が使用できるこ
とになる。しかし後からついて行く方の切換接点に従属
するする方の直列接点が円形の引出レールから離れうる
ようにするの屯営に目的に叶っている。
本発明の実施例が図面に示されているので以下詳細に説
明することにする。
明することにする。
第1図から明らかなように絶縁シリンダ1の壁には多数
の固定のタップ接点2.3並びに1本の円形の引出レー
ル4が設けられている。固定のタップ接点2には転動接
点として形成された2つの切換接点5.6が接し、該切
換接点はそれぞれ1つの接点支持体7.8によって案内
される。とれら両方の切換接点5.6間には切換過程の
ために必要な過渡切換抵抗9が接続されている。これは
ただ略図的に記されているものである。各切換接点5.
6には更に別の接触ローラ10,11が従属している。
の固定のタップ接点2.3並びに1本の円形の引出レー
ル4が設けられている。固定のタップ接点2には転動接
点として形成された2つの切換接点5.6が接し、該切
換接点はそれぞれ1つの接点支持体7.8によって案内
される。とれら両方の切換接点5.6間には切換過程の
ために必要な過渡切換抵抗9が接続されている。これは
ただ略図的に記されているものである。各切換接点5.
6には更に別の接触ローラ10,11が従属している。
これらの接触ローラ10,11は静止状態では両方とも
円形の引出レール4に接しており、そしてこれらの接触
ローラ10,11は各切換接点5.6に対してほぼ同軸
的に配設されており、切換接点とそれぞれ一本の可撓性
導体12,13を介して電気的に接続されている。これ
らの接触ローラ10,11は絶縁材でできたそれぞれ1
つの支持レバー14.15によって案内されている。
円形の引出レール4に接しており、そしてこれらの接触
ローラ10,11は各切換接点5.6に対してほぼ同軸
的に配設されており、切換接点とそれぞれ一本の可撓性
導体12,13を介して電気的に接続されている。これ
らの接触ローラ10,11は絶縁材でできたそれぞれ1
つの支持レバー14.15によって案内されている。
これらの支持レバー14.15並びに切換接点5.6の
接点支持体7.8は図示されてはいないが絶縁シリンダ
1内中央に設けられた切換ローラにしてステップ・パイ
・ステップ式に回転しうる切換ローラによって支承され
ている。こノ切換ローラは更に二重アーム状レバー16
を支持し、該レバーは両方の支持レバー14゜15の各
々1つの突起17.18の後方に係合している。二重ア
ーム状レバー16は案内ローラ19を有し、とのローラ
は静止状態で引出レール4の凹部20内に位置し且つ二
重アーム状のレバー16を中央位置に保持する。切換過
程において案内ローラ19は凹部20から動き出る。そ
れによって各切換方向に応じて該レバー16は一方の支
持レバー14かさもなくば他方の支持レバー15から離
れ、従って接触ローラ10ないし11と引出レール4と
の間の接触結合が中断される。
接点支持体7.8は図示されてはいないが絶縁シリンダ
1内中央に設けられた切換ローラにしてステップ・パイ
・ステップ式に回転しうる切換ローラによって支承され
ている。こノ切換ローラは更に二重アーム状レバー16
を支持し、該レバーは両方の支持レバー14゜15の各
々1つの突起17.18の後方に係合している。二重ア
ーム状レバー16は案内ローラ19を有し、とのローラ
は静止状態で引出レール4の凹部20内に位置し且つ二
重アーム状のレバー16を中央位置に保持する。切換過
程において案内ローラ19は凹部20から動き出る。そ
れによって各切換方向に応じて該レバー16は一方の支
持レバー14かさもなくば他方の支持レバー15から離
れ、従って接触ローラ10ないし11と引出レール4と
の間の接触結合が中断される。
切換過程における機能を以下に第2a図から第2f図に
基づいて詳細に説明する。第2a図によれば静止位置で
両方の切換接点5,6はタップ接点2に接している。同
様に両方の従属する接触ローラ10,11は引出レール
4に接12ており且つ二重アーム状レバーの案内ローラ
19はタップ接点2に従属する方の凹部20内に位置し
ている。両方の切換接点5.6及び両方の接触ローラ1
0,11は電流が流れた状態になっている。第2b図に
よればタップ接点2からタップ接点3への切換過程の初
めKまず第一段として案内ローラ19が凹部20から動
き出て、それにより案内ローラ19が接触ローラ10を
引出レール4から離す。この時には切換接点6はタップ
接点2をまだ離れていないので、通電はただ切換接点6
とそれに従属する方の接触ローラ11を介してのみ行わ
れる。更に運動が進むと(第2c図)、切換接点6はタ
ップ接点2を離れ、そこに生ずるアークを消しながら過
渡切換抵抗9が接続され、従って通電は今度は切換接点
5、過渡切換抵抗?及び接触ローラ11を介して行われ
る。第2d図において次に切換接点6は隣り合ったタッ
プ接点乙に届き、その結果負荷電流は今度は直接タップ
接点3から切換接点6及びそれに付属する方の接触ロー
ラ11を介して流れることになる。この負荷電流にはタ
ップ接点2から切換接点5、過渡切換抵抗9を介してタ
ップ接点3へというサークル電流が重なる。第2e図に
おいて切換接点5はタップ接点2を離れ、そこでこのサ
ークル電流を切ることKなる。そして最後に第2f図で
新しい作動位置に達し、その際案内ローラ19が次の凹
部の中へと入シ込み、その結果再び両切換接点5.6と
両接触ローラ10,11とが負荷電流の導通を引受ける
ことになる。
基づいて詳細に説明する。第2a図によれば静止位置で
両方の切換接点5,6はタップ接点2に接している。同
様に両方の従属する接触ローラ10,11は引出レール
4に接12ており且つ二重アーム状レバーの案内ローラ
19はタップ接点2に従属する方の凹部20内に位置し
ている。両方の切換接点5.6及び両方の接触ローラ1
0,11は電流が流れた状態になっている。第2b図に
よればタップ接点2からタップ接点3への切換過程の初
めKまず第一段として案内ローラ19が凹部20から動
き出て、それにより案内ローラ19が接触ローラ10を
引出レール4から離す。この時には切換接点6はタップ
接点2をまだ離れていないので、通電はただ切換接点6
とそれに従属する方の接触ローラ11を介してのみ行わ
れる。更に運動が進むと(第2c図)、切換接点6はタ
ップ接点2を離れ、そこに生ずるアークを消しながら過
渡切換抵抗9が接続され、従って通電は今度は切換接点
5、過渡切換抵抗?及び接触ローラ11を介して行われ
る。第2d図において次に切換接点6は隣り合ったタッ
プ接点乙に届き、その結果負荷電流は今度は直接タップ
接点3から切換接点6及びそれに付属する方の接触ロー
ラ11を介して流れることになる。この負荷電流にはタ
ップ接点2から切換接点5、過渡切換抵抗9を介してタ
ップ接点3へというサークル電流が重なる。第2e図に
おいて切換接点5はタップ接点2を離れ、そこでこのサ
ークル電流を切ることKなる。そして最後に第2f図で
新しい作動位置に達し、その際案内ローラ19が次の凹
部の中へと入シ込み、その結果再び両切換接点5.6と
両接触ローラ10,11とが負荷電流の導通を引受ける
ことになる。
第3a図から第3f図まで#′i1引出レール4に活っ
て延びる接触ローラ10,11の方を電流遮断するよう
に関与させるための切換装置の運動経過の変形例を示す
ものである。第3a図によればこれまた両切換接点5,
6と両接触ローラ10,11とが一ツブ接点2ないし引
出レール4に接しており、負荷電流を通すようになって
いる。最初切換接点6がタップ接点2を離れる(第3b
図)。これは電力無効に行われる、というのは通電は単
に切換接点5とそれに従属する方の接触ローラ1DとK
よって引受けられることになるからである。案内ローラ
19はその際まだ凹部20内に位置している。そこで第
30図に従って接触ローラ19が凹部20から離れ、そ
してここで接触ローラ10のところの通電が切れ、従っ
て負荷電流は切換接点5.過渡切換抵抗9及び接触ロー
ラ11を介して流れざるを得なくなる。第3d図で切換
接点6は隣り合うタップ接点3に届き、従って今度負荷
電流はタップ接点3から切換接点6及び接触ローラ11
を介して流れるが、その時局サークル電流がタップ接点
2から切換接点5と過渡切換抵抗9を介して流れる。こ
のサークル電流は第3e図によれば切換接点5がタップ
接点2を離れるや否や流れなくなる。そして最後には第
3f図において両切換接点5,6がタップ接点3に接し
且つ両接触ローラ10,11が引出レール4に接するよ
うにして切換過程は終了し、その際案内ローラ19もま
た切換2oの中へと入シ込むことになる。
て延びる接触ローラ10,11の方を電流遮断するよう
に関与させるための切換装置の運動経過の変形例を示す
ものである。第3a図によればこれまた両切換接点5,
6と両接触ローラ10,11とが一ツブ接点2ないし引
出レール4に接しており、負荷電流を通すようになって
いる。最初切換接点6がタップ接点2を離れる(第3b
図)。これは電力無効に行われる、というのは通電は単
に切換接点5とそれに従属する方の接触ローラ1DとK
よって引受けられることになるからである。案内ローラ
19はその際まだ凹部20内に位置している。そこで第
30図に従って接触ローラ19が凹部20から離れ、そ
してここで接触ローラ10のところの通電が切れ、従っ
て負荷電流は切換接点5.過渡切換抵抗9及び接触ロー
ラ11を介して流れざるを得なくなる。第3d図で切換
接点6は隣り合うタップ接点3に届き、従って今度負荷
電流はタップ接点3から切換接点6及び接触ローラ11
を介して流れるが、その時局サークル電流がタップ接点
2から切換接点5と過渡切換抵抗9を介して流れる。こ
のサークル電流は第3e図によれば切換接点5がタップ
接点2を離れるや否や流れなくなる。そして最後には第
3f図において両切換接点5,6がタップ接点3に接し
且つ両接触ローラ10,11が引出レール4に接するよ
うにして切換過程は終了し、その際案内ローラ19もま
た切換2oの中へと入シ込むことになる。
第1図は接点の範囲内のタップ選択器を部分的に示l−
だ本のであり、飢2al’a九戯短りfliaまでは電
力遮断が切換接点側でのみ行われるようになされた接点
の運動経過と通電状態を略示的に示したものであシ、第
3a図から第6f図までは直列接点が電力遮断に関与す
るような通電部を有する更に別の運動経過を同じく略示
的に示したものである。 図中参照番号: 2.6−・・タップ接点、4・・・引出レール、5.6
・・・切換接点、7.8・・・接点支持体、?・・・過
渡切換抵抗、10.Ii・・・接触ローラ、12.13
・・・可撓性軸(導体)、14゜15・・・支持レバー
、16・・・二重アーム状レバー、17.18・・・突
起、19−・・案内ローラ、20・・・凹部
だ本のであり、飢2al’a九戯短りfliaまでは電
力遮断が切換接点側でのみ行われるようになされた接点
の運動経過と通電状態を略示的に示したものであシ、第
3a図から第6f図までは直列接点が電力遮断に関与す
るような通電部を有する更に別の運動経過を同じく略示
的に示したものである。 図中参照番号: 2.6−・・タップ接点、4・・・引出レール、5.6
・・・切換接点、7.8・・・接点支持体、?・・・過
渡切換抵抗、10.Ii・・・接触ローラ、12.13
・・・可撓性軸(導体)、14゜15・・・支持レバー
、16・・・二重アーム状レバー、17.18・・・突
起、19−・・案内ローラ、20・・・凹部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円形に配設された数個の固定タップ接点と、環状路
上で両方向に転動可能で負荷導線をまず電流の流れてい
るタップ接点からそれに隣り合うタップ接点へと切換え
る2つの切換接点とを有し、これらの切換接点は静止状
態では両方とも1つのタップ接点に接続しており、切換
過程が行われる場合には後について行 く方の一方の接点は電流の流れている方のタップ接点と
初めはなお電気的に接続されたまゝとなっており、他方
の先に進んで行く方の切換接点は過渡切換抵抗を接続し
て隣り合うタップ接点と接続するようになり、その際各
切換接点はそれぞれ1つの別の直列接点と継続して導電
的に接続されており、これら両方の直列接点は同時であ
っても別々であっても引出接点と接続可能であり、この
引出接点は円形の引出レールとして形成されており、こ
のレールには常に負荷接続を維持する一つの接触ローラ
が接合しているような調整変圧器のタップ選択器用の切
換装置において、各直列接点が直接引出レール(4)に
接して転動可能な接触ローラ(10、11)として形成
されており、該接触ローラはそれに従属された切換接点
(5、6)にほぼ同軸的に位置しており、この接点と電
気導体として形成された可撓性の軸(12、13)を介
して接続されており、そして切換過程の間それぞれ一方
の接触ローラ(10、11)は衝突レバー (16、17)によって引出レール(4)から離れうる
ように成されていることを特徴とする切換装置。 2、切換過程の間後について行く方の切換接点(例えば
5)に従属する方の接触ローラ(例えば10)が常に引
出レール(4)から離れうるように成っていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の切換装置。 3、先に進んで行く方の切換接点(例えば6)が初め電
流が流れている方のタップ接点(2)から離れる前に、
接触ローラ(例えば10)の離隔運動が行われるように
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の切換装置。 4、先に進んで行く方の切換接点(例えば6)が電流の
流れている方のタップ接点(2)を離れてしまった時に
なって初めて接触ローラ(例えば10)の離隔運動が行
われるように構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の切換装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843409077 DE3409077A1 (de) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | Umschaltanordnung fuer lastwaehler von stufentransformatoren |
DE3409077.0 | 1984-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611006A true JPS611006A (ja) | 1986-01-07 |
JPH0580808B2 JPH0580808B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=6230291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4760985A Granted JPS611006A (ja) | 1984-03-13 | 1985-03-12 | 負荷時タップ切換変圧器の負荷タップ選択器用の切換装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611006A (ja) |
BE (1) | BE901759A (ja) |
DE (1) | DE3409077A1 (ja) |
FR (1) | FR2561466B1 (ja) |
SE (1) | SE458649B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017017106A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 株式会社東光高岳 | 負荷時タップ切換器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3630464A1 (de) * | 1986-09-06 | 1988-03-10 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Kontaktanordnung fuer lastwaehler von stufentransformatoren |
JPH0652688B2 (ja) * | 1987-11-11 | 1994-07-06 | 株式会社東芝 | 負荷時タップ切換器 |
DE102006050624A1 (de) | 2006-10-26 | 2008-04-30 | Siemens Ag | Reaktanzvorschalteinrichtung |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL67667C (ja) * | 1946-10-23 | 1951-03-16 | Smit & Willem & Co Nv | |
DE2520670C3 (de) * | 1975-05-09 | 1979-10-25 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrueder Scheubeck Gmbh & Co Kg, 8400 Regensburg | Umschaltanordnung für Lastumschalter von Stufenschaltern für Stufentransformatoren |
DE2910161A1 (de) * | 1979-03-15 | 1980-09-18 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Kontaktanordnung fuer stufenschalter von stufentransformatoren |
DE2914928C2 (de) * | 1979-04-12 | 1983-02-24 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrüder Scheubeck GmbH & Co KG, 8400 Regensburg | Kontaktanordnung für Lastwähler von Stufentransformatoren |
-
1984
- 1984-03-13 DE DE19843409077 patent/DE3409077A1/de active Granted
-
1985
- 1985-02-14 FR FR8502117A patent/FR2561466B1/fr not_active Expired
- 1985-02-18 BE BE1/11193A patent/BE901759A/fr not_active IP Right Cessation
- 1985-02-20 SE SE8500809A patent/SE458649B/sv unknown
- 1985-03-12 JP JP4760985A patent/JPS611006A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017017106A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 株式会社東光高岳 | 負荷時タップ切換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2561466B1 (fr) | 1989-01-20 |
SE8500809L (sv) | 1985-09-14 |
SE458649B (sv) | 1989-04-17 |
BE901759A (fr) | 1985-06-17 |
DE3409077C2 (ja) | 1992-03-26 |
DE3409077A1 (de) | 1985-09-19 |
SE8500809D0 (sv) | 1985-02-20 |
FR2561466A1 (fr) | 1985-09-20 |
JPH0580808B2 (ja) | 1993-11-10 |
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