JPS609894A - ならい自動めつき装置 - Google Patents
ならい自動めつき装置Info
- Publication number
- JPS609894A JPS609894A JP11612783A JP11612783A JPS609894A JP S609894 A JPS609894 A JP S609894A JP 11612783 A JP11612783 A JP 11612783A JP 11612783 A JP11612783 A JP 11612783A JP S609894 A JPS609894 A JP S609894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- plating
- plated
- electrode head
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属部材、特に油井管継手のように複雑な形
状の金属部材を電解処理またはめっき処理するための装
置に関する。
状の金属部材を電解処理またはめっき処理するための装
置に関する。
従来、油井管継手のように複雑な形状の金属部材をめっ
きする場合、その継手全体をめっき槽に垂下・浸漬して
めっきを行っているため、特にめっきを必要としている
継手のメタルシール部やネジ面に有効にめっきが付着せ
ず、むしろ継手外面等余りめっきを必要としない箇所に
多くめっきされる傾向にあった。また、メタルシール部
やネジ面は複雑な形状のため均一なめっき被膜ができな
いなどの欠点がみられた。
きする場合、その継手全体をめっき槽に垂下・浸漬して
めっきを行っているため、特にめっきを必要としている
継手のメタルシール部やネジ面に有効にめっきが付着せ
ず、むしろ継手外面等余りめっきを必要としない箇所に
多くめっきされる傾向にあった。また、メタルシール部
やネジ面は複雑な形状のため均一なめっき被膜ができな
いなどの欠点がみられた。
しかも、管状の継手の内側をめっきする場合には、その
機構上攪拌なども強くできないため、めっき速度は遅く
、さらに継手の形状が複雑なため、電解ｒ１コのガス溜
りやめっき種間を移動する時に処理液の持ち出し量も多
いなどの問題点が多く見られた。
機構上攪拌なども強くできないため、めっき速度は遅く
、さらに継手の形状が複雑なため、電解ｒ１コのガス溜
りやめっき種間を移動する時に処理液の持ち出し量も多
いなどの問題点が多く見られた。
したがって、めっき作業の生産性を向上させるための多
くの提案がこれまでにもなされてきたが、未だ満足され
るものはなく、特にその自動化は困難と考えられていた
。また、仮に、そのような自動化を図っても、従来の構
成をとる限り、公害防止対策が十分に行えないことと品
質面とから、到底実用化されるものではない。
くの提案がこれまでにもなされてきたが、未だ満足され
るものはなく、特にその自動化は困難と考えられていた
。また、仮に、そのような自動化を図っても、従来の構
成をとる限り、公害防止対策が十分に行えないことと品
質面とから、到底実用化されるものではない。
かくして、本発明の目的は、油井管継手のメタルシール
部およびネジ面のような複雑な形状の金属部材にたいし
効率的なめっきを自動的に実施できる装置を提供するこ
とである。
部およびネジ面のような複雑な形状の金属部材にたいし
効率的なめっきを自動的に実施できる装置を提供するこ
とである。
ここに、本発明者らは、従来のように大形のめっき装置
を使うことなく、むしろ小型のめっき装置によって連続
的に局部めっきを行うことにより、」１記のようなメタ
ルシール部やネジ面のよう乙こ複雑な形状の部材にも高
速かつ均一なめっきが得られるとともに、処理操作の自
動化も可能になることを見いだして本発明を完成した。
を使うことなく、むしろ小型のめっき装置によって連続
的に局部めっきを行うことにより、」１記のようなメタ
ルシール部やネジ面のよう乙こ複雑な形状の部材にも高
速かつ均一なめっきが得られるとともに、処理操作の自
動化も可能になることを見いだして本発明を完成した。
こごに、本発明は、被めっき部材の保持機構、液体吐出
口を備えたならい移動可能な電極ヘッド、該液体吐出口
を取り囲んで配置され、前記被めっき部＋４との間に吐
出液体を一時的に収容・保持して電解用セルを形成する
貯液機構、該電極ヘッドを被めっき部Ｈの表面形状に応
してならい移動させる電極ヘッド支持機構、前記液体吐
出口へのまたはそれからの液体供給・回収経路、および
電極を構成する前記被めっき部材と電極ヘッドとの極性
変更機構から成る、ならい自動めっき装置である。
口を備えたならい移動可能な電極ヘッド、該液体吐出口
を取り囲んで配置され、前記被めっき部＋４との間に吐
出液体を一時的に収容・保持して電解用セルを形成する
貯液機構、該電極ヘッドを被めっき部Ｈの表面形状に応
してならい移動させる電極ヘッド支持機構、前記液体吐
出口へのまたはそれからの液体供給・回収経路、および
電極を構成する前記被めっき部材と電極ヘッドとの極性
変更機構から成る、ならい自動めっき装置である。
すなわち、」１記の被めっき部材の保持機構は例えば油
井管継手のよ・うな被めっき部材を固定あるいは回転自
在に支持するものであればとくに制限はなく、本発明の
場合、従来のようにめっき浴の中に垂下・浸漬する必要
がないため、例えばローラ支持台のような簡単な適宜機
構のものを採用できる。また１、電解用セルは被めっき
部材と電極ヘソＩＳとの間に局部的にかつ一時的に形成
されればよく、これは電極ヘッドの移動にともなって順
次移動していく。したがって、電解用セルを形成さ−ｌ
る貯液機構はめっき処理中にめっき浴を保持てきるもの
であればよく、例えば、後述するように周囲にブラシ状
に繊ｉｌｌ：束を埋め込み、その中央部に電極板さらに
は液体吐出口を設けた電極ヘッドの場合のように、電極
板を取り囲んで配設された繊維束からシール部を構成し
たものであっても良い。あるいは電極ヘッド全体を包囲
した可撓性月料のスカート伏包囲体から構成されても良
い。さらに、被めっき部材が例えばロールによって回転
支持される場合、電極ヘッドをまず定位置に保持してお
き、次いで被めっき部材の回転に伴って、電極ヘッドを
相対的に移動させても良い。
井管継手のよ・うな被めっき部材を固定あるいは回転自
在に支持するものであればとくに制限はなく、本発明の
場合、従来のようにめっき浴の中に垂下・浸漬する必要
がないため、例えばローラ支持台のような簡単な適宜機
構のものを採用できる。また１、電解用セルは被めっき
部材と電極ヘソＩＳとの間に局部的にかつ一時的に形成
されればよく、これは電極ヘッドの移動にともなって順
次移動していく。したがって、電解用セルを形成さ−ｌ
る貯液機構はめっき処理中にめっき浴を保持てきるもの
であればよく、例えば、後述するように周囲にブラシ状
に繊ｉｌｌ：束を埋め込み、その中央部に電極板さらに
は液体吐出口を設けた電極ヘッドの場合のように、電極
板を取り囲んで配設された繊維束からシール部を構成し
たものであっても良い。あるいは電極ヘッド全体を包囲
した可撓性月料のスカート伏包囲体から構成されても良
い。さらに、被めっき部材が例えばロールによって回転
支持される場合、電極ヘッドをまず定位置に保持してお
き、次いで被めっき部材の回転に伴って、電極ヘッドを
相対的に移動させても良い。
本発明にあっては、めっき浴、処理液、あるいは洗浄水
、つまり上記に云う液体の供給・回収径路は前記貯液機
構の部分をも含めて常に外界に対しシールされており、
しかも少量の液体を局部的に供給すれば良いため、公害
防止対策も容易である。すなわち、本発明によれば、各
処理液や洗浄水をクローズドシステムで扱うことができ
るため、めっき処理用の専用工場を必要とせずに、例え
ばネジなどの切削工場でもその場での処理が可能となり
、公害対策の面からもその実施は容易である。
、つまり上記に云う液体の供給・回収径路は前記貯液機
構の部分をも含めて常に外界に対しシールされており、
しかも少量の液体を局部的に供給すれば良いため、公害
防止対策も容易である。すなわち、本発明によれば、各
処理液や洗浄水をクローズドシステムで扱うことができ
るため、めっき処理用の専用工場を必要とせずに、例え
ばネジなどの切削工場でもその場での処理が可能となり
、公害対策の面からもその実施は容易である。
なお、前記極性変更機構はすてに当業界においては周知
であって、適宜構成のものを利用できる。
であって、適宜構成のものを利用できる。
要すれば、本発明にあっては電極間距離は０．０５〜５
０ｍｍ、電解電流密度は１０〜１０００Ａ／ｄｍ２に限
定するのが好ましい。
０ｍｍ、電解電流密度は１０〜１０００Ａ／ｄｍ２に限
定するのが好ましい。
次に本発明を添付図面に関連させてさらに説明するが、
それらは単に本発明を説明するためであり、それにより
本発明が何等制限されるものでないことは理解されるべ
きである。
それらは単に本発明を説明するためであり、それにより
本発明が何等制限されるものでないことは理解されるべ
きである。
第１図は、本発明に係るならい自動めっき装置１の略式
線図であり、図中、被めっき部材である一部断面で示す
管状継手２は一対の回転駆動ローラ３上に置かれて回転
保持される。この回転駆動ローラ３から成る被めっき部
材の保持機構は、電極ヘッド支持機構４と連動して、電
極ヘッド５を前記被めっぎ部材の表面形状に応じてなら
い移動させる。このならい移動の機構およびそのための
装置はすでに当業界において公知であって、これ以上の
説明は要しないであろう。
線図であり、図中、被めっき部材である一部断面で示す
管状継手２は一対の回転駆動ローラ３上に置かれて回転
保持される。この回転駆動ローラ３から成る被めっき部
材の保持機構は、電極ヘッド支持機構４と連動して、電
極ヘッド５を前記被めっぎ部材の表面形状に応じてなら
い移動させる。このならい移動の機構およびそのための
装置はすでに当業界において公知であって、これ以上の
説明は要しないであろう。
第２図は、めっき処理をする場合の第１図の装置の略式
断面図であり、一対の駆動ローラ３によって図面向かっ
て左廻り方向に回転する被めっき部材としての管状継手
２が示される。電極へ・７ドに設けた液体吐出口から放
出され、使用済となった液体はタンクＴ５に回収される
。ただし、図中、電極ヘットは示していない。
断面図であり、一対の駆動ローラ３によって図面向かっ
て左廻り方向に回転する被めっき部材としての管状継手
２が示される。電極へ・７ドに設けた液体吐出口から放
出され、使用済となった液体はタンクＴ５に回収される
。ただし、図中、電極ヘットは示していない。
第３図は、電極ヘッド５の底面拡大図であり、電極ヘッ
ド５の中心部にはいくつかの液体吐出口６が設けられ、
それらを取り囲むように周縁部には電解液保持用の繊維
束７が埋め込まれている。この繊維束７は液体吐出口６
を取り囲んで隙間なく配設されてもよい。本発明におけ
る貯液機構は、図示例にあっては、この一連の繊維束７
から構成される。符号８は液体吐出口６に連結した液体
供給経路を示す。
ド５の中心部にはいくつかの液体吐出口６が設けられ、
それらを取り囲むように周縁部には電解液保持用の繊維
束７が埋め込まれている。この繊維束７は液体吐出口６
を取り囲んで隙間なく配設されてもよい。本発明におけ
る貯液機構は、図示例にあっては、この一連の繊維束７
から構成される。符号８は液体吐出口６に連結した液体
供給経路を示す。
第４図は、第３図の側面図である。
次に、本発明に係るならい自動めっき装置１を使って管
状継手２をめっきする場合、第１図に示すように、回転
駆動ローラから成る被めっき部材の保持機構によってこ
の管状継手２が回転支持されており、一方、電極ヘッド
５は上記管状継手２のメタルシール部９およびネジ面１
０に沿って平行に移動する。
状継手２をめっきする場合、第１図に示すように、回転
駆動ローラから成る被めっき部材の保持機構によってこ
の管状継手２が回転支持されており、一方、電極ヘッド
５は上記管状継手２のメタルシール部９およびネジ面１
０に沿って平行に移動する。
電極ヘット５を移動させる電極ヘット′支持機構（アー
ム）４は同時にめっき用電解液の圧送機構から成るｌＩ
ｋ体（Ｊ（給経路）（（第３し１参照）をも備えており
、アーノ、４を経て電解液が電極ヘソＦ ５に（ｊＬ給
される。
ム）４は同時にめっき用電解液の圧送機構から成るｌＩ
ｋ体（Ｊ（給経路）（（第３し１参照）をも備えており
、アーノ、４を経て電解液が電極ヘソＦ ５に（ｊＬ給
される。
なお、電解の目的に応し、貯蔵タンクＴ１、Ｔ２、Ｔ３
およびＴ、からの各処理液はポンプＰ１、Ｐ２およびＰ
３を経て弁■１および■２の操作によって電極ヘット５
に適宜供給される。符号１１は極性変更機構を示す。各
端子〕２が電極ヘット′５および被めっき部＋Ａ２にそ
れぞれ接続されており、これをスイッチＳで切り換える
のである。符号３ば整流器を示す。
およびＴ、からの各処理液はポンプＰ１、Ｐ２およびＰ
３を経て弁■１および■２の操作によって電極ヘット５
に適宜供給される。符号１１は極性変更機構を示す。各
端子〕２が電極ヘット′５および被めっき部＋Ａ２にそ
れぞれ接続されており、これをスイッチＳで切り換える
のである。符号３ば整流器を示す。
電極ヘット５に設げた貯液機構から溢れる電解液は図示
例の場合、被めっき部＋４２の駆動ロールの下方に設り
た液体回収タンクＴ５によって回収され、次いで適宜液
体回収経路を経て、系外に排出される。
例の場合、被めっき部＋４２の駆動ロールの下方に設り
た液体回収タンクＴ５によって回収され、次いで適宜液
体回収経路を経て、系外に排出される。
このように、本発明にあっては例えば油井管継手のメタ
ルシール部やネジ面に文１して小型の電極ヘソ１′をな
らい移動させることにより、めっき位置あるいは領域の
制御が可能になる。また、被めっき部材としての継手を
回転させてメタルシール部やネジ面の近くに電極ヘッド
をセソトシ、それらを被めっき面に対してならい移動さ
せるのであって、その間電極の内部やその近傍に配置さ
れた電解液吐出口より電解液を供給し続けることによっ
て上記電極ヘッドと被めっき面との間に電解液を溜め、
そこに電解用、セルを形成させるのである。
ルシール部やネジ面に文１して小型の電極ヘソ１′をな
らい移動させることにより、めっき位置あるいは領域の
制御が可能になる。また、被めっき部材としての継手を
回転させてメタルシール部やネジ面の近くに電極ヘッド
をセソトシ、それらを被めっき面に対してならい移動さ
せるのであって、その間電極の内部やその近傍に配置さ
れた電解液吐出口より電解液を供給し続けることによっ
て上記電極ヘッドと被めっき面との間に電解液を溜め、
そこに電解用、セルを形成させるのである。
本発明に係る装置の操作運転のプログラムの例を第１表
に示すが、これによって本発明をさらに説明すると、ま
ず、プログラムタイマー（図示せず）に従ってポンプＰ
□ないしＰ３、弁■□およびＶ２、整流器−極性変換機
構をそれぞれ操作させることにより、電解液タンクＴ１
、Ｔ２およびＴ３内の各電解液をそれぞれポンプＰ１な
いしＰ３で圧送し、電解液タンクＴ５で回収する。
に示すが、これによって本発明をさらに説明すると、ま
ず、プログラムタイマー（図示せず）に従ってポンプＰ
□ないしＰ３、弁■□およびＶ２、整流器−極性変換機
構をそれぞれ操作させることにより、電解液タンクＴ１
、Ｔ２およびＴ３内の各電解液をそれぞれポンプＰ１な
いしＰ３で圧送し、電解液タンクＴ５で回収する。
ここで、前処理として脱脂さらには活性化をする場合、
被めっき部刊を陽極に、電極ヘッドを陰極にそれぞれ極
性を変更し、タンクＴ１の脱脂液を電極ヘッドに供給す
る。次に、水洗するには、タンクＴ、の水を弁Ｖ２を経
て供給するのである。そして、めっきに先立つ活性化に
は、まず、タンクＴ２の活性化液を電解ヘッドに供給す
るとともに、再び電圧を印加する。処理後、再び前述の
要領で水洗するのである。
被めっき部刊を陽極に、電極ヘッドを陰極にそれぞれ極
性を変更し、タンクＴ１の脱脂液を電極ヘッドに供給す
る。次に、水洗するには、タンクＴ、の水を弁Ｖ２を経
て供給するのである。そして、めっきに先立つ活性化に
は、まず、タンクＴ２の活性化液を電解ヘッドに供給す
るとともに、再び電圧を印加する。処理後、再び前述の
要領で水洗するのである。
めっき処理にあたっては、まず、タンクＴ３の電解めっ
き液を電解ヘット′に供給し、被めっき部材および電極
ヘッドの極性を正極性に戻してから、めっき処理を開始
する。
き液を電解ヘット′に供給し、被めっき部材および電極
ヘッドの極性を正極性に戻してから、めっき処理を開始
する。
かくして、本発明に係る装置によれば、自動的にめっき
前処理とそれにつづくめっきを同じ装置で行うことがで
きる。各処理の間には電解液圧送と同じ回路で洗浄水を
通ず。
前処理とそれにつづくめっきを同じ装置で行うことがで
きる。各処理の間には電解液圧送と同じ回路で洗浄水を
通ず。
第 １ 表
第１図は、本発明に係る装置の構成を示す略式線図；
第２図は、第１図の装置の部分略式断面図；第３図は、
本発明に係る装置において使用する電極ヘッドの先端部
分の拡大底面図；および、第４図は、同じく電極ヘッド
の先端部分の拡大側面図である。 ２：管状継手、 ３：回転駆動ローラ ４：電極ヘッド支持機構 ５：電極ヘッド、６：液体吐
出口、 ７：繊維束（ブラシ）８：液体供給経路 １２
：極性変更機構出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 章 − ０ 纂／ 図 革、２図 幕３図 ＃４図
本発明に係る装置において使用する電極ヘッドの先端部
分の拡大底面図；および、第４図は、同じく電極ヘッド
の先端部分の拡大側面図である。 ２：管状継手、 ３：回転駆動ローラ ４：電極ヘッド支持機構 ５：電極ヘッド、６：液体吐
出口、 ７：繊維束（ブラシ）８：液体供給経路 １２
：極性変更機構出願人 住友金属工業株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 章 − ０ 纂／ 図 革、２図 幕３図 ＃４図
Claims (1)
- 被めっき部材の保持機構、液体吐出口を備えたならい移
動可能な電極ヘッド、該液体吐出口を取り囲んで配置さ
れ、前記被めっき部材との間に吐出液体を一時的に収容
・保持して電解用セルを形成する貯／ｐｉ、機構、該電
極ヘッドを被めっき部材の表面形状に応してならい移動
させる電極ヘッド支持機構、前記液体吐出口へのまたは
それからの液体供給・回収経路、および電極を構成する
前記被めっき部材と電極ヘッドとの極性変更機構から成
る、ならい自動めっき装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11612783A JPS609894A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ならい自動めつき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11612783A JPS609894A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ならい自動めつき装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609894A true JPS609894A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14679373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11612783A Pending JPS609894A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ならい自動めつき装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076806A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Eagle Kuranpu Kk | クランプにおけるワーク滑落防止装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51124634A (en) * | 1975-04-24 | 1976-10-30 | Inoue Japax Res | Method of processing by electrodeposition and apparatus therefor |
| JPS57171691A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-22 | Tadashi Hoashi | Automatic brush plating method |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11612783A patent/JPS609894A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51124634A (en) * | 1975-04-24 | 1976-10-30 | Inoue Japax Res | Method of processing by electrodeposition and apparatus therefor |
| JPS57171691A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-22 | Tadashi Hoashi | Automatic brush plating method |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076806A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Eagle Kuranpu Kk | クランプにおけるワーク滑落防止装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03207892A (ja) | ストリップの電解被覆装置及びその方法 | |
| KR950027972A (ko) | 전해 활성수 생성 및 반도체 기판의 웨트 처리 | |
| CN112663119A (zh) | 一种防止导电辊镀铜的装置及方法 | |
| JP4445859B2 (ja) | 少なくとも表面が導電性であるワークピースを電解処理するための装置および方法 | |
| JPH03207896A (ja) | 中空体に陽極によりまたは陰極により電着塗装する方法および装置 | |
| EP3613877B1 (en) | Electrolytic polishing method and device | |
| JPS609894A (ja) | ならい自動めつき装置 | |
| CN210341114U (zh) | 一种全自动电镀设备 | |
| JPS609893A (ja) | 長尺管の局部的自動めっき装置 | |
| CN218372584U (zh) | 一种水平电镀槽及水平电镀线 | |
| JP2773102B2 (ja) | めっき用回転バレル装置とその使用方法 | |
| JPH0222499A (ja) | メッキ装置 | |
| KR100536133B1 (ko) | 배럴형 연속 도금장치 | |
| CN216891315U (zh) | 不锈钢桶电解抛光装置 | |
| KR102252654B1 (ko) | 단품 자동 래크 회전 전기도금장치 | |
| JPH0647750B2 (ja) | ガラス板上の導体路をめっきにより強化する方法 | |
| KR20040036977A (ko) | 방사성 금속폐기물 표면오염 제거용 전해제염장치 및 방법 | |
| JPH09195092A (ja) | 連続電解装置 | |
| JP2582991Y2 (ja) | 表面処理用電極 | |
| SU1098739A1 (ru) | Установка дл электрохимического полировани перфорированных листов | |
| SU1675402A1 (ru) | Устройство дл электрохимической обработки изделий сложной объемной формы | |
| KR900004284Y1 (ko) | 회전형 고속전기 도금실험장치 | |
| KR20230168773A (ko) | 수동형 전해액 정화 방법이 사용된 가공물 내면 전해연마 장치 | |
| CN114990680A (zh) | 一种滚筒式镀锌设备及其工作方法 | |
| KR950011247B1 (ko) | 전자총 전극의 화학 연마 시스템 |