JPS6098864A - ブラシレスリニアサ−ボモ−タ - Google Patents

ブラシレスリニアサ−ボモ−タ

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Publication number
JPS6098864A
JPS6098864A JP58207926A JP20792683A JPS6098864A JP S6098864 A JPS6098864 A JP S6098864A JP 58207926 A JP58207926 A JP 58207926A JP 20792683 A JP20792683 A JP 20792683A JP S6098864 A JPS6098864 A JP S6098864A
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JP
Japan
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movable element
mover
stator
speed
current
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Application number
JP58207926A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Kitayama
北山 博保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6098864A publication Critical patent/JPS6098864A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/24Arrangements for stopping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L13/00Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
    • B60L13/03Electric propulsion by linear motors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/46Fastening of windings on the stator or rotor structure
    • H02K3/52Fastening salient pole windings or connections thereto
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
    • H02K41/02Linear motors; Sectional motors
    • H02K41/03Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Control Of Linear Motors (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高精度な速度制御や位置制御を可能としたブラ
シレスリニアサーボモータに関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図は従来例のブラシレスリニアサーボモータの機構
部の構成例である。固定子1は長手方向(可動子移動方
向)に一定のピッチで磁性体よりなる多数の歯状の凹凸
(これを以後磁極歯と称する)2を有している。3は可
動子であり、この可動子3は可動子移動方向と直角の面
方向に着磁された永久磁石4と、これを両側から挾むよ
うに積層された2個の継鉄6,7と、この継鉄に巻装さ
れた3相3個のコイル82LI8b18cと、前記継鉄
の固定子対向面にきざまれだ3群の磁極歯群5a、5b
、5cと、無接点位置検出センサ26と、同定子1及び
可動子3との間の僅かな空隙を一定に維持しかつ可動子
を滑らかに案内する手段とから構成させる。
本従来例では固定子1にきざまれだ磁極歯2は一定のピ
ンチでその長手方向に多数個設けられているのに対し、
可動子側継鉄6,7にきざまれたa極歯は合計6群あシ
、その同−Bγ内の磁極歯ピッチは固定子ピッチと等し
いが、異なる群間ではすべて位相が異なるようにきざま
れでいる。具体的には、継鉄7の磁極歯群5a、6b、
5cは互いに1200ずつ位相が異り、また継鉄7の磁
極歯群と隣接する継鉄6の磁極歯群はそれぞれ180゜
位相差をもっている。コイルsa、ab 、acidい
ずれも継鉄6,7にまたがって巻装されている。
この3相3個のコイルに順次電流を付勢すれば可動子を
固定子の上でその長手方向に移動させることができる。
特に前記無接点位置検出センサ9からの位置情報に従っ
て電子的にコイルを順次付勢すれば滑らかかつ連続的に
移動させることができる。
さて、上記構成のブラシレスサーボモータを自動機、そ
の他各刊1機器に搭載した場合要求される機能として、
非常時等の急速停止機能がある。つまり動作中に機械が
異常動作した場合とか、人身事故が発生、捷だは発生す
る可能1クニがある場合に可動子を非常停止きせる必要
がある。ところが上記構成のブラシレスリニアサーボモ
ータにおいては、回転形ブラシ付直流サーボモータのよ
うに、電機子コイルを短絡して発電制動をかける方法で
は、はとんど制動トルクを期待できない。壕だ前記ブラ
シレスリニアモータのコイルに可動子が移動中、直流一
定電流を流しても(以下DC励磁ブレーキと称す)、同
様に制動トルクを期特出きない。とくに上記従来例の構
成において、磁極歯のピッチが可動子と固定子の対向面
積に比較して非常に/JSさい場合は特に発電fffl
J動、DC励磁ブレーキ両方とも制動効果はない。第2
〜3図は可動子移動中にDC励磁ブレーキを働かせた場
合、固定子9.12に対する可動子10.13の磁気吸
引力の方向を表わしたものであり、第2図と第3図の可
動子吸引力方向は逆方向になっていることがわかる。こ
こで可動子移動方向の吸引力方向を■、その通をeとし
て時間とともに可動子に発生する吸引力方向を表わした
のが第4図aであり時間とともに交番的に吸引力が発生
しているのがわかる。
第4図1の時間積分値は零になるため制動効果は期待で
きない。なお可動子の質量、1だは速度が小さく F>
mα(F:DC励磁ブレーキによる発生推力、m:可動
子質量 α:可動子加速度)の関係を満足する場合は制
動効果を期待できるが一般的にはその条件を満足する領
域は限られるため、可動子停止指令が与えられDC励磁
ブレーキをかけても相当々距離をオーバーランする欠点
があり本来の非常停止等の機能にあたいしない特性とい
える。第4図すはDC励磁ブレーキを可動子移動中にか
けた時の時間に対する速度減衰特性である。
なお以上はDC励磁ブレーキについて説明したが、可動
子移動中に前記ブラシレスリニアモータのコイルを短絡
して発電制動をかけてもDC励磁ブレーキと同様な理由
で、はとんど制動効果は期待できない。
発明の目的 本発明は上記欠点を解決するだめのものであり、リニア
モータ可動子移動中に非常停止等の指令が与えられると
急速に11f動子を停止させる手段を提供するものであ
る。。
発明の構成 本発明のブラシレスリニアサーボモータは長手方向に一
定ピンチで多数の歯状の凹凸よりなる磁極歯を表面に有
する磁性体からなる固定子と、前記固定子と対向すると
ともに前記固定子磁極歯と同様の磁極歯を対向表面に有
し、長手方向に移動可能な可動子を備え、前記可動子は
永久磁石を両側から積層する紺1鉄と継鉄に巻装された
複数個のコイルとからなり、前記複数個のコイルは可動
子に取り付けられた位置センサにより前記固定子の磁極
歯凹凸位14を検出して、順番に電流を切替て++f動
子を伺勢する手段を有し、可動子が移動中に非常停止等
の停止指令信号が与えられると同時に前記各コイルに流
れる電流を反転させるプラッギングブレーキによシ急減
速させ、別の手段で得られる可動子速度検出器の信号に
より可動子の零速度検出を行ない、前記零速度検出と同
時に前記コイルの1個まだは複数個のコイルに直流一定
電流を供給して直流ブレーキを発生させ可動子を保持す
る機能を持たせた制御回路から構成されておシ、可動子
が高速で移動中にも大きな制動推力を発生させることに
より最短時間で可動子を停止させ、寸だ停止後も大きな
保持力を得ることが可能であり、その実用的価値は大な
るものがある。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
第5図は本発明の実施例における制御回路のブロックダ
イヤグラムである。15〜18のリニアモータ一部は前
記従来[?lJの構成と同じであり、すなわち、固定子
15は長手方向(可動子移動方向)に一定のピッチで磁
1/1ミ休よりなる多数の歯状の凹凸(これを以後磁極
歯と称する)を有している。
16は可動子であり、この可動子は可動子移動方向と直
角の面方向にオニr hMされた永久磁石と、これを両
側から挾むよう(/(u1層された2個の継鉄と、この
継鉄に巻装さ;)’1−’j3相3個のコイル17a。
17b 、 17(jと前記絹1鉄の固定子対向面にき
ざ丑れた3群の磁極山11゛1と、無接点位置検出器1
8と、固定子16及び可動子16との間の僅かな空隙を
一定に維持しかつirJ”動子を滑らかに案内する手段
とから構成されている。次に制御回路部について捷ず速
度制御系を同図を用いて説明する19の速度指令端子ン
こJjえられた速度指令電圧Z7s は20の加減速調
詔回路により負荷に応じた適当な加速、才たけ減速!1
1゛性に変換され21のゲートA切換スイッチの接点が
実線で示される接続に制御されている。210ゲー)A
の出力は22の突合せ点の一☆11.;に人力される。
寸だ、18の位置検出器から出力される’rJ動子の速
度に比例した周波数を、23の速度検出回路により、速
度に比例したアナログ′屯圧に変換し、その出力は前記
22の突合せ点の他端に接続きれる。22の突合せ点出
力は速度指令電圧vsと可動子速度電圧vfとの差分が
出力され、24の誤差増幅器でに倍にされる。24 の
誤差増幅器の出力電圧は25の1/Rで示される伝達関
数で電流変換され電流指令信号として26のパルス幅変
調回路(以下PWM変調回路と称する)に入力される。
26のPWM変調回路は17a 、 17b 、 17
cのリニアモーフ各相の電流検出信号を25の電流指令
出力信号に応じて定電流制御する。定電流制御方式は前
記26の電流指令出力信号と、27a。
2γb、27cの検出電流の差分を増幅し28の三角波
発生回路の基準信号と比較され、PWM信月が作成きれ
、そして18の位置検出によシ3相信号に分配される。
3相伝号に分配されたPWM 信号は29のゲートBを
通り 30のベース駆動回路に入力きれる。30のベー
ス、駆動回路の出方は31の主電源V。0とGNDO間
に直列に接続された3組のパワートシンジスタ群32a
 、32b 。
32C,332L 、 3sb 、33cの各々のベー
スを駆動する。そして3組のパワートランジスタ群のセ
ンタータンプの3相PWM出力信号は前記17a、17
b、17cの可動子各コイルの電流を制御する。通常の
速度制御系として動作する場合は19の速度指令電圧の
値と23の速度検出回路の出力電圧のノ(分電圧により
前記26の指令電流出力信号の値が変化しリニアモータ
の可動子コイル1γa、1yl)、17cの電流を制御
してリニアモータ可動子の速度が所定の速度になるよう
に推力を制御する。なおリニアモータ〜は3相のため各
相のコイル電流切替は18の位置検出器の3相出力信号
により順次切替て可動子を伺勢する。
また可動子の移動方向1(i19の速度指令電圧’2.
Isの極性によって決まり、体性に応じて可動子コイル
17a、17b、17Cの全電流の向きを切替て可動子
移動方向を決定できる。
次に制動時の動作について第5図、第6図を用いて説明
する。リニアモーターが速度制御系として動作し可動子
が移動中において、34の非常停止指令vBが与えられ
るとvB倍信号35のブレーキ制御回路に入力される。
35のブレーキ制御回路はトT時に21のゲート人の接
点を破線で示される方向に接点を切替(ゲート人、グー
)Bはアナログスイッチで構成してもよい)、速度指令
信号Z/s をしゃ断するとともに可動子速度検出回路
の出力(M号より可動子移動方向を判別するところの3
6の方向判別回路出力信号を読み取り、可動子の現在移
動方向とは逆方向の急しゅんな速度指令電圧を、35の
ブレーキ制御回路は21のゲート人に入力する。したが
って、リニアモータは逆転制動(ブラッキング)状態と
なり可動子は急減速する。つぎに可動子の速度が低下し
て零速度になった瞬間を37の零速度検出回路は検出し
35のブレーキ制御回路に入力する。35のブレーキ制
御回路は同時に38のゲー)Hの接点を破線方向に切換
る。その結果39のブレーキ電流制御部から38のゲー
トを通じて3oのベース駆動回路に指令が与えられ、i
jJ動子コイル1γ&、1γb。
17cのうち、1個、または複数個のコイルに直流電流
が供給され強力な保持力をリニアモータは発生きせる。
つまりiif動子移動時にいくら直流電流を可動子コイ
ル17a 、 17b 、 17cに流しても従来例の
説明で示したように制動推力は発生しないが可動子速度
が零になった時間に直流電流を可動子コイルに流してや
れば強力な制動推力が発生する。そのため=f動子質量
が大きく慣性効果で零速度を通過してオーバーランしよ
うとしても前記制動推力のため1り動子の零速度通過位
置でロックされ可動予鈴」1一時間を大幅に短縮するこ
とが可能である。
第6図はリニアモータの可動子が等速移動中に非常停止
等の制動指令が与えられた場合のタイムチャートである
。第6図aは、第5図の22の突合せ点の一端に力えら
れる速度指令カーブであり横軸は時間、縦軸は速度指令
電圧である。第6図すは可動子の速度特性であり横軸は
時間、縦軸は可動子速度である。第6図Cは第5図可動
子コイル17a、17b、17cの1個または複数個に
流れる直流電流であp横軸は時間、縦軸は電流である。
まず時間軸の1−0からt=t、までは加速時間である
1=1.からt二12までの40で示される間はりニア
モータの可動子は等速移動をしている。
次に1 = 12で非常停止が力えられると第6図aで
示されるように速度指令電圧41は逆転指令が発生し強
力fr、逆転制動(ブラッキング)が’J=7モータに
かかる。そのため第6図のbで示される様に可動子速度
42は1 = 12から1 = 13の間に急減速しt
=3で零速度を通過して43の破線で示される軌跡を普
通はたどるが、本実施例では可動子移動速度42が零速
度のt=3になると同時にaの44で示される逆転指令
を解除し第6図Cのようにt−3で45の直流電流が第
5図の可動子コに移動しようとしても零速度通過位置で
ロックさ→可動子停止111間を短縮することが可能と
なる−なお第6図すの46は制動を何もかけない場合の
可動子速度易性である。
また上記実施例において制動時の直流電流の通電時間に
ついては触れなかったが、通電時間が長くなると、可動
イコイルの発熱が大きくなり打首しくない場合は、タイ
マーを伺加し所定の時間で直流電流をしべ・ljlすれ
ばよい。
発明の効果 以上の様に本発明のブラシレスリニアザーボモータは長
手方向Vこ一定ピノチで多数の歯状の凹凸よりなる磁極
歯に表面に有する磁性体からなる[111定子と、前記
r(ul >を子と対向するとともに前記固定子磁極歯
と同様の磁イψへ歯を対向表面にイjし、長手方向に移
動可能な”f動子を備え、前記可動子は永久磁石を両(
IJllから積層する継a、と継鉄に巻装された複数個
のコイルとからなり、前記複数個のコイルは可動子に1
1y、り付けられた位置センサにより前記固定子の磁極
歯凹凸位置を検出して、順番に電流を切替て可動子を付
勢する手段を有するブラシレスリニアサーボモータにお
いて可動子が移動中に非常停止等の停止指令信号が与え
られると同時に前記各コイルに流れる電流を反転させる
プラノギングブレーキによシ急減速させ、別の手段で得
られる可動子速度検出器の信号により可動子の零速度検
出を行ない、前記零速度検出と同時に前記コイルの1個
または複数個のコイルに直流一定電流を供給して強力な
直流ブレーキを発生させ可動子を保持することにより、
可動子の慣性等で逆方向に可動子がオーバーランするこ
とを防止し短時間に可動子を急速停止することが可能で
あシその実用的可能性は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例におけるブラシレスリニアサーボモータ
の構成図、第2図、第3図は直流励磁ブレーキ時の可動
子と固定子相対関係における磁気吸引力説明図、第4図
aは可動子移動時における可動子、固定子間の磁気吸引
力を横軸時間で表わした図、第4図すはその時の可動子
速度の減衰特性を表わした1ンj、第5図は本発明の一
実施例における制御回路のブロック図、第6図a、b、
cは可動子移動時に非常停止指令が与えられた場合の動
作説明図である。 15・・−・・−固定子、16・・・・・・可動子、1
7a〜17G−・・・可動子コイル、18・・・・位I
′δ検U」器、21.38・・・・・ゲ−1・、26・
−・・・PWM変調回路、35・・・・・・ブレーギ制
御回路、36・、・・可動子移動方向判別回路、37・
・・・可動子零速度検出回路、39・−・・−ブレーA
・電流制御回路。 代理人の氏名 弁即士 中 尾 敏 男 はが1名第 
1 図 第 2 図 第 3 図 4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長手方向に一定ピッチで多数の歯状の凹凸よりな
    る磁極歯を表面に有する磁性体からなる固定子と、前記
    固定子と対向するとともに前記固定子磁極歯と同様の磁
    極歯を対向表面に有し、長手方向に移動可能な可動子を
    備え、前記可動子は永久磁石を両側から積層する継鉄と
    継鉄に巻装された複数個のコイルとからなり、前記複数
    個のコイルは可動子に取り付けられた位置センサにより
    前記固定子の磁極歯凹凸位置を検出して、順番に電流を
    切替で可動子を付勢する手段を有し、可動子が移動中に
    非常停止等の停止指令信号が与えられると同時に前記各
    コイルに流れる電流を反転させるプラッギングブレーキ
    によ)急減速させ、別の手段で得られる可動子速度検出
    器の信号によシ可動子の零速度検出を行ない、前記零速
    度検出と同時に前記コイルの1個または複数個のコイル
    に直流一定電流を供給して直流ブレーキを発生させ可動
    子を保持するブラシレスリニアサーボモータ。
  2. (2)零速度検出器の零速度検出後所定時間のみ前記コ
    イルの1個または複数個のコイルに直流一定電流を供給
    することからなる、特許請求の範囲第1項記載のブラシ
    レスリニアサーボモータ。
JP58207926A 1983-11-04 1983-11-04 ブラシレスリニアサ−ボモ−タ Pending JPS6098864A (ja)

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