JPS6098288A - 過流出防止弁の取付具 - Google Patents
過流出防止弁の取付具Info
- Publication number
- JPS6098288A JPS6098288A JP20533983A JP20533983A JPS6098288A JP S6098288 A JPS6098288 A JP S6098288A JP 20533983 A JP20533983 A JP 20533983A JP 20533983 A JP20533983 A JP 20533983A JP S6098288 A JPS6098288 A JP S6098288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- overflow prevention
- prevention valve
- fixture
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホースエンド特にガス管連結具の一方となる
プラグに過流出防止弁を挿入取付ける取付具に関する。
プラグに過流出防止弁を挿入取付ける取付具に関する。
上記プラグに収イ」ける形式の過流出防止ブ１１すでに
種々提案しているが、この過流出防止弁は、いずれも、
筒状の主体（１〕内に球状のｆｒ体（２）を収容したも
ので、胚主体の下流端に弁座口（１１）が形成され、過
流出状態で前記弁体かｆｒ匣口１（□□□入し、流路を
遮断する。（第１図参照） ところか、この遮断状態全係保するためには、主体（１
）の外周の気密状態が十分でなければならず、この為、
主体（１）の外周＋Ｃ１１Ｕ記気橙り゛〔段としての０
９ングｔ３ｉが装着されている。
種々提案しているが、この過流出防止弁は、いずれも、
筒状の主体（１〕内に球状のｆｒ体（２）を収容したも
ので、胚主体の下流端に弁座口（１１）が形成され、過
流出状態で前記弁体かｆｒ匣口１（□□□入し、流路を
遮断する。（第１図参照） ところか、この遮断状態全係保するためには、主体（１
）の外周の気密状態が十分でなければならず、この為、
主体（１）の外周＋Ｃ１１Ｕ記気橙り゛〔段としての０
９ングｔ３ｉが装着されている。
他方、プラグ（４）は第２図に示す形式・＋１も成で、
これ（τは該プラグに接続保持されるンクソト（５）か
対応する。
これ（τは該プラグに接続保持されるンクソト（５）か
対応する。
このソクノトとプラグの組み合せは、すてに、大公ｎ（
（４５−ｎ７ｓ３５等として開示されており、現在数多
く使用されている。
（４５−ｎ７ｓ３５等として開示されており、現在数多
く使用されている。
前記ンケソトにはプラグ（４）の先’：ｕ”ｉ ｒｌＴ
ｌ １４］１と対接する弾性筒引）が内蔵されるとノ１
、に所定のロック枦描及びこのロック解除機構が装ｆｌ
ｉｉｉさねており、ソケット（５）をプラグ（４）Ｋ接
続すると前記ロックＣ桟により接続状態にロックされ、
他方、弾性筒６１）の上流側端面がこの接続状態に於い
てプラグ（４）の先端面＋４２１に対接し、プラグ（４
）とソケットｔ５１ 、Ｌが外部への気密を保った状態
で連通ずる。
ｌ １４］１と対接する弾性筒引）が内蔵されるとノ１
、に所定のロック枦描及びこのロック解除機構が装ｆｌ
ｉｉｉさねており、ソケット（５）をプラグ（４）Ｋ接
続すると前記ロックＣ桟により接続状態にロックされ、
他方、弾性筒６１）の上流側端面がこの接続状態に於い
てプラグ（４）の先端面＋４２１に対接し、プラグ（４
）とソケットｔ５１ 、Ｌが外部への気密を保った状態
で連通ずる。
通常、ソケ、／ ） ！５１には弾性筒の中央に上流側
傾突出する軸ωが設けられ、他方、プラグ（４）側には
、ソケット（５）の接続時に該軸によって開弁せしめら
れる弁体が設けられるが、本発明の対象となるプラグ（
４）は前記弁体を具備しないものである。
傾突出する軸ωが設けられ、他方、プラグ（４）側には
、ソケット（５）の接続時に該軸によって開弁せしめら
れる弁体が設けられるが、本発明の対象となるプラグ（
４）は前記弁体を具備しないものである。
このプラグでは、同図の如く、プラグ内の口部１４３）
ｈづ全域にわたって均一な円形断面Ｖｃ槁−成、されて
おり、既述のか流出防止弁が訃流路内に挿入Ｉｉ、’：
ｉ定される。
ｈづ全域にわたって均一な円形断面Ｖｃ槁−成、されて
おり、既述のか流出防止弁が訃流路内に挿入Ｉｉ、’：
ｉ定される。
この固定状らに於いては、過流出防止弁の上流端（４２
１とそのさらに上流側の流路壁上の間に所定の空所を設
けると吉が盛装となる。この空所が小さい場合、過流ｌ
Ｉｊ防止弁への入口部に於ける圧力損失が大きくなるか
らであふ。
１とそのさらに上流側の流路壁上の間に所定の空所を設
けると吉が盛装となる。この空所が小さい場合、過流ｌ
Ｉｊ防止弁への入口部に於ける圧力損失が大きくなるか
らであふ。
他方、ソケット＋５１ ｆｉｌの申請の先芹：吉瀞？４
ｆ出防止介の下流端（弁座口）とが］ｌ１３近しすき゛
るｉ！ｚ・合に？：１、この部分での圧力損失も大きく
なる。
ｆ出防止介の下流端（弁座口）とが］ｌ１３近しすき゛
るｉ！ｚ・合に？：１、この部分での圧力損失も大きく
なる。
このように、この形式の過流出防止弁ではその取付位置
がプラグに対してａＪ化されることか必２′要である。
がプラグに対してａＪ化されることか必２′要である。
末完すラは、プラグに挿入固定する形式の過流出防止弁
に於いて、この取付位♀Ｖか常に適正゛となるようにす
ることを目的とする。
に於いて、この取付位♀Ｖか常に適正゛となるようにす
ることを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の技術的手段は、最小
径部カニプラグの口部内？、’６１ＦＩ一致する透孔を
只俸Ｊし月１ｊｌＪ記最小Ｐｆ−バＩＸの一力かプラグ
の先卯、：部に丁度外ぼ・する拡大ＰＬ部を設けたガイ
ド筒と、ｎす記最小径都のＲｉｊ記拡犬在都とはρ対方
向に形成したテーパ一部と、詐テーパー７１１５の大径
０１１１べ１ｄ州≦に当接するつば部を具備し該つば部
中央から突ＩＪ４ Ｌ −Ｌ止弁の挿入位置に合〈設定
したことである。
径部カニプラグの口部内？、’６１ＦＩ一致する透孔を
只俸Ｊし月１ｊｌＪ記最小Ｐｆ−バＩＸの一力かプラグ
の先卯、：部に丁度外ぼ・する拡大ＰＬ部を設けたガイ
ド筒と、ｎす記最小径都のＲｉｊ記拡犬在都とはρ対方
向に形成したテーパ一部と、詐テーパー７１１５の大径
０１１１べ１ｄ州≦に当接するつば部を具備し該つば部
中央から突ＩＪ４ Ｌ −Ｌ止弁の挿入位置に合〈設定
したことである。
本発明の上記技術手段によれば次の作用が得られる。
予め、既述した形式のか流出防止弁をガイド筒の時、過
流出防止弁の主体の上流１Ｉｌｌｉけ拡大径部側に−Ｂ
１≦突出状態ＶＣある。この突出部をプラグの口部に内
挿し且ガイド筒の拡大径部を該プラグに外敵させ、拡大
径部から最小径部に変化する段部をプラグの先端面に当
接させる。
流出防止弁の主体の上流１Ｉｌｌｉけ拡大径部側に−Ｂ
１≦突出状態ＶＣある。この突出部をプラグの口部に内
挿し且ガイド筒の拡大径部を該プラグに外敵させ、拡大
径部から最小径部に変化する段部をプラグの先端面に当
接させる。
次いて、押し込み具のｆｌｌｒ部を過流出防止弁の下流
端ンこ当接させて該押し込み具をそのつげ都がガイド筒
に当接する才で押し込むと、過流出防止弁筒からプラグ
に移動する。
端ンこ当接させて該押し込み具をそのつげ都がガイド筒
に当接する才で押し込むと、過流出防止弁筒からプラグ
に移動する。
押し込み具の軸部の長さは予め所定に設定されているた
め、つげｇｌ＋がガイドｆｌｉ Ｉ＝τ当律、した時点
で過流出防止弁のプラグ内での挿入位ｊ１ｑが４１〒Ｉ
−なものとなる。
め、つげｇｌ＋がガイドｆｌｉ Ｉ＝τ当律、した時点
で過流出防止弁のプラグ内での挿入位ｊ１ｑが４１〒Ｉ
−なものとなる。
上記技術手段の前記作用により、本発明は次の利点かあ
る。
る。
（１）、ガイド筒と押し込み具との関係・作用により過
流出防止弁の挿入位「１゛か適正化されるから、ラグの
口部内径と一致する外径（（棒少さｈた状シール不良が
生じる不都合も生じない。
流出防止弁の挿入位「１゛か適正化されるから、ラグの
口部内径と一致する外径（（棒少さｈた状シール不良が
生じる不都合も生じない。
以下、本発明の実施例の訂ｉ１１と内面に基づいて説明
する。
する。
この実施例では、過流出防止弁Ｔの主体（１）の１ｔ１
坐口（］１）の外周部には０リング＋３１１／ｉ：加え
て割りリング（６）が設けられており、この割りリング
＋６１ ｉｄその外径が自由状態に於いてプラグ（４）
の口部０１）の外径よりもわずかに大径となるようＶＣ
設定されている。また、この割シリング（６）は０リン
グ（３）の下流側に設けた凹溝０２に外嵌（遊嵌）して
いる。従って、この過流出防止弁の場合には、プラグへ
挿入した状態に於いてこの割りリング１６＋の弾性復帰
力によりスラスト方向の外力に対する抵抗力か増大した
ものと々る。
坐口（］１）の外周部には０リング＋３１１／ｉ：加え
て割りリング（６）が設けられており、この割りリング
＋６１ ｉｄその外径が自由状態に於いてプラグ（４）
の口部０１）の外径よりもわずかに大径となるようＶＣ
設定されている。また、この割シリング（６）は０リン
グ（３）の下流側に設けた凹溝０２に外嵌（遊嵌）して
いる。従って、この過流出防止弁の場合には、プラグへ
挿入した状態に於いてこの割りリング１６＋の弾性復帰
力によりスラスト方向の外力に対する抵抗力か増大した
ものと々る。
次に、取付は負け、押し込み兵（７）とガイド筒（８）
とから４３＋７成され、前記押し込み貝（７）の７ラン
シ（７１１の中央から突出する１ｌｉＩ１１都６ａの先
端には小径突起佇３）が設けられ、これが過流出防止弁
の７′Ｐ座口（ＩＪ）の下流１！１ｌｌｉで続く出口Ｃ
側に炊合するようにしである。
とから４３＋７成され、前記押し込み貝（７）の７ラン
シ（７１１の中央から突出する１ｌｉＩ１１都６ａの先
端には小径突起佇３）が設けられ、これが過流出防止弁
の７′Ｐ座口（ＩＪ）の下流１！１ｌｌｉで続く出口Ｃ
側に炊合するようにしである。
１だ、ガイド筒（８）の透孔には、叢小径部圀）と拡大
径部■との境界が段部關吉なり、最小径都侶１）の他方
に続くテーパ一部（財）の大径部□に続いて平行孔部田
が形成されており、この平行孔部媚の端面から段部＠３
までの長さくｌりと過流出防止弁の下流端一致する。
径部■との境界が段部關吉なり、最小径都侶１）の他方
に続くテーパ一部（財）の大径部□に続いて平行孔部田
が形成されており、この平行孔部媚の端面から段部＠３
までの長さくｌりと過流出防止弁の下流端一致する。
第１図は本発明の対象となる過流出防止弁の一例を示す
説テＪ図、第２図はこの過流出防止弁紗・使用されるプ
ラグとソケットの説明図、第３図は本発明実施例の説明
図、第４図は使用状態の説明図であり、図中 （７）・・・・・押し込み典 σ１）・・ ・フランジ
■・・・・・・軸部 （８）・・・・・・ガイ ド筒 （Ｂ１）・ ・・・最
小径部＠・・・・・・拡大径部 唖・−・・・・段部Ｇ
１４）・・・・・・テーパ一部 代理人 弁理士 坂 上 好 博
説テＪ図、第２図はこの過流出防止弁紗・使用されるプ
ラグとソケットの説明図、第３図は本発明実施例の説明
図、第４図は使用状態の説明図であり、図中 （７）・・・・・押し込み典 σ１）・・ ・フランジ
■・・・・・・軸部 （８）・・・・・・ガイ ド筒 （Ｂ１）・ ・・・最
小径部＠・・・・・・拡大径部 唖・−・・・・段部Ｇ
１４）・・・・・・テーパ一部 代理人 弁理士 坂 上 好 博
Claims (1)
- プラグに挿入する形式の過流出防止弁をプラグ内に挿入
固定する取イづ具に於いて、最小径部がプラグの口部内
径に一致する透孔を具備し且前記最小径部の一方がプラ
グの先端部に丁度外嵌する拡大径部を設けたガイド筒と
、前記最小径部のり１ｊ記拡大径都とは反対方向に形成
したテーパ一部と、該テーパ一部の大径側端部に当接す
るつば付、を具備し該つば都中央から突出し上記最小径
部に内挿可能な軸部を具備する押し込み具とから成シ、
この押し込み具の長さを過流出防止弁の挿入位融゛に合
せて設定した過流出防止弁の収（ｑ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20533983A JPS6098288A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 過流出防止弁の取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20533983A JPS6098288A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 過流出防止弁の取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098288A true JPS6098288A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16505265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20533983A Pending JPS6098288A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 過流出防止弁の取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5146906A (en) * | 1990-10-05 | 1992-09-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Ignition system for internal combustion engine |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20533983A patent/JPS6098288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5146906A (en) * | 1990-10-05 | 1992-09-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Ignition system for internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4828297A (en) | Fluid coupling | |
| JP2559233Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0370115B2 (ja) | ||
| US5546985A (en) | Quick connect fluid coupling | |
| ATE225918T1 (de) | Kupplungsanordnung für eine flüssigkeitsverbindung | |
| KR850002355A (ko) | 노심 배렬 플러그 | |
| PL355554A1 (en) | Plug-in connection | |
| US6827329B2 (en) | Pipe coupling | |
| JP2002168387A (ja) | 管継手 | |
| JPS6098288A (ja) | 過流出防止弁の取付具 | |
| US20240035583A1 (en) | Valve connector for a high pressure air pump | |
| AU2003277924A1 (en) | Female part of a fluid plug connection | |
| JP2001021077A (ja) | 差込式管継手 | |
| CN221504090U (zh) | 一种快速拔插连接阀 | |
| JPS596296Y2 (ja) | ガス接続具 | |
| JP2001107405A (ja) | 水栓の取付構造 | |
| JPS6338792A (ja) | 高圧チュ−ブ取付構造 | |
| JP3629198B2 (ja) | 可撓管継手 | |
| KR200211151Y1 (ko) | 셀프실 커플링 | |
| JPH039563Y2 (ja) | ||
| JPS6317914Y2 (ja) | ||
| SU595578A1 (ru) | Наконечник шланга с блокирующим устройством | |
| JPS6111592Y2 (ja) | ||
| JPH11141761A (ja) | 管継手 | |
| KR200294869Y1 (ko) | 가스관용 밸브 |