JPS6098014A - 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管先端位置測定装置 - Google Patents
水中コンクリ−ト打設用トレミ−管先端位置測定装置Info
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- JPS6098014A JPS6098014A JP20598183A JP20598183A JPS6098014A JP S6098014 A JPS6098014 A JP S6098014A JP 20598183 A JP20598183 A JP 20598183A JP 20598183 A JP20598183 A JP 20598183A JP S6098014 A JPS6098014 A JP S6098014A
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- Japan
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- concrete
- tip
- tremie
- underwater concrete
- underwater
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D15/00—Handling building or like materials for hydraulic engineering or foundations
- E02D15/02—Handling of bulk concrete specially for foundation or hydraulic engineering purposes
- E02D15/06—Placing concrete under water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水中コンクリート打設用]−レミー管先端位
置測定装置に関する。
置測定装置に関する。
水中コンクリートの打設工法として最も一般的に採用さ
れているのは、あらかじめ中空筒状のトレミー管をFu
iN シ、その上端側からポツパーを介して]ンクリ
ートを1]設−するいわゆるトレミー工法である。
れているのは、あらかじめ中空筒状のトレミー管をFu
iN シ、その上端側からポツパーを介して]ンクリ
ートを1]設−するいわゆるトレミー工法である。
この二1−法では水中に打設されたコンクリートとトレ
ミーれ先す21部の位置関係が重要なポイントとなる。
ミーれ先す21部の位置関係が重要なポイントとなる。
ずなわら、トレミー管先端が打設コンクリート中に深く
侵入し、管内のコンクリート面が高すぎると、JJ F
、Jされたコンクリートは管内を流下しなくなる。
侵入し、管内のコンクリート面が高すぎると、JJ F
、Jされたコンクリートは管内を流下しなくなる。
一方、逆に1〜レミー管先端が打設コンクリート中に余
り深く侵入しないで打設コンクリート面から僅かに侵入
した状態では、打設されたコンクリ−1〜は室内を急激
に流下し、先端から噴出してコンクリートが分離し、硬
化後の品質が低下するだ()でなりトリ用ヤHri洋を
汚染する。
り深く侵入しないで打設コンクリート面から僅かに侵入
した状態では、打設されたコンクリ−1〜は室内を急激
に流下し、先端から噴出してコンクリートが分離し、硬
化後の品質が低下するだ()でなりトリ用ヤHri洋を
汚染する。
狛に、トレミー管先端位置が(J設コンクリート面と離
間した状態でコンクリートの打設が行なわれると、コン
クリートは水中を自由落下してより激しく分ll1ll
する。
間した状態でコンクリートの打設が行なわれると、コン
クリートは水中を自由落下してより激しく分ll1ll
する。
従って、トレミー管工法では、打設コンクリート面とト
レミー管先端とは、特定された位置関係を維持しつつ施
工されなければ、工法の信頼性。
レミー管先端とは、特定された位置関係を維持しつつ施
工されなければ、工法の信頼性。
環境汚染の防止が確保できなかった。
このため従来においては、コンクリート打設量と打設面
積との関係から打設コンクリ−1〜の高さを推定し、設
置したトレミー管長と対比してトレミー管先端と打設コ
ンクリ−1〜面との位置関係を把握していた。
積との関係から打設コンクリ−1〜の高さを推定し、設
置したトレミー管長と対比してトレミー管先端と打設コ
ンクリ−1〜面との位置関係を把握していた。
この場合、適宜水面上から重鎮を吊下げ打設コンクリー
ト面の高さを測定することも併用された。
ト面の高さを測定することも併用された。
しかし、水中に打設されたコンクリ−1・而は、平坦で
はなく凹凸があり、また、鉄筋も配設されていることも
あって、上述した方法で測定した結果あるいは推定では
、工法の信頼性を確保するには不十分であった・ さらに、近時打設コンクリ−1・に特別な混和剤を加え
、水中での分離を抑−11した新たな水中コンクリート
が開発され実用化されつつあるが、この水中コンクリー
トは粘度が高〈従来のfl設コンクリートと比べ流動性
が小さい。
はなく凹凸があり、また、鉄筋も配設されていることも
あって、上述した方法で測定した結果あるいは推定では
、工法の信頼性を確保するには不十分であった・ さらに、近時打設コンクリ−1・に特別な混和剤を加え
、水中での分離を抑−11した新たな水中コンクリート
が開発され実用化されつつあるが、この水中コンクリー
トは粘度が高〈従来のfl設コンクリートと比べ流動性
が小さい。
従つr:1JJ説を円滑にづ−るためには、トレミー管
先端と打設コンクリート面の位置関係を、トレミー管先
端が僅かに員人するようにし、管内のコンクリ−1・の
流ドを促進させる必要がある。
先端と打設コンクリート面の位置関係を、トレミー管先
端が僅かに員人するようにし、管内のコンクリ−1・の
流ドを促進させる必要がある。
また、1〜レミー管を水平移動さUながらコンクリート
をJJ設Jる場合にはこれを僅かに離間させる必要もあ
るため、トレミー管先端位置と打設コンクリート面との
位置関係はより正確且つ迅速に把11 Lな番ノればな
らないが、従来採用されていた装置ではこれが不十分で
あった。
をJJ設Jる場合にはこれを僅かに離間させる必要もあ
るため、トレミー管先端位置と打設コンクリート面との
位置関係はより正確且つ迅速に把11 Lな番ノればな
らないが、従来採用されていた装置ではこれが不十分で
あった。
この発明は、このにうな問題点に鑑みなされたしので、
その1」的とJ゛るところは、トレミー管先端と打設−
1ンクリ一1〜面との位置的関係を迅速且つ確実に11
!Hでき、このことにより本発明の装置を使用りること
で施工の信頼性を確保できる水中コンクリ−1−11設
川トレミ一管先端位置測定装置を提供りるところにある
。
その1」的とJ゛るところは、トレミー管先端と打設−
1ンクリ一1〜面との位置的関係を迅速且つ確実に11
!Hでき、このことにより本発明の装置を使用りること
で施工の信頼性を確保できる水中コンクリ−1−11設
川トレミ一管先端位置測定装置を提供りるところにある
。
このト1的を達成り′るため、この発明は、打設箇所の
水温に対し=1ンクリートの温度は、混練り。
水温に対し=1ンクリートの温度は、混練り。
運搬時のコンクリート内部の摩擦熱と、Lメントの水和
熱などにより高くなっているのが通例であり、この規象
を利用しこれらの湿度差を計測してコンクリート打設量
をめるものであって、水中コンクリート打設用中空筒状
の1−レミー管の先端から下方に一部を突出して設()
られ所要の間隔を置いて延長方向に段状に配設された複
数の湿度レンザーを備えたJ1測ロンドと、前記温痘セ
ンザーと電気的に接続されこの温度ヒンリーの検出温度
に基づいて前記トレミー管の先端とこれを介して打設さ
れた水中コンクリートとの位置Ill]係をMnする演
算処理ユニットとからなることを特徴とする。 以下、
この発明の好適な実施例について添付図面に基づいて詳
細に説明する。
熱などにより高くなっているのが通例であり、この規象
を利用しこれらの湿度差を計測してコンクリート打設量
をめるものであって、水中コンクリート打設用中空筒状
の1−レミー管の先端から下方に一部を突出して設()
られ所要の間隔を置いて延長方向に段状に配設された複
数の湿度レンザーを備えたJ1測ロンドと、前記温痘セ
ンザーと電気的に接続されこの温度ヒンリーの検出温度
に基づいて前記トレミー管の先端とこれを介して打設さ
れた水中コンクリートとの位置Ill]係をMnする演
算処理ユニットとからなることを特徴とする。 以下、
この発明の好適な実施例について添付図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図はこの発明に係る水中コンクリート打設用トレミ
ー管先端位置測定装置の仝体構成を示しており、この装
置は水中コンクリート打設用1〜レミー管10に取付け
られたt1測ロッド12と、このff1lllロツド1
2の温瓜セン勺−14と電気的に接続され地上に設置さ
れる演算ユニット16とから概略構成され−Cいる。
ー管先端位置測定装置の仝体構成を示しており、この装
置は水中コンクリート打設用1〜レミー管10に取付け
られたt1測ロッド12と、このff1lllロツド1
2の温瓜セン勺−14と電気的に接続され地上に設置さ
れる演算ユニット16とから概略構成され−Cいる。
上記トレミー管10は中空筒状をなし、上端に(−上方
に拡開りる水中コンクリ−1〜投入用のホッパー18が
取+Juられ、先端は径を縮小した先細状になつCいる
。
に拡開りる水中コンクリ−1〜投入用のホッパー18が
取+Juられ、先端は径を縮小した先細状になつCいる
。
上記n1測1ツド12は、耐腐蝕性のアクリル。
ステンレス舌で成形され、その一部を上記トレミー管1
0の先端゛10aから下方に突出し、その側面に沿つ(
取f→バンド20で固定されているととbに、該轟1測
1−1ツド12には所要の間隔を置いてfi)直方向に
多段状に複数の渇瓜センサー14a。
0の先端゛10aから下方に突出し、その側面に沿つ(
取f→バンド20で固定されているととbに、該轟1測
1−1ツド12には所要の間隔を置いてfi)直方向に
多段状に複数の渇瓜センサー14a。
′14b・・・・・・が等間隔で配設され、それぞれの
温度[ンリー′141ま、トレミー管10の側面に沿っ
て配設されたキトブタイヤケーブル22を介して上記演
界処1!I! ]、ニニラへ16に接続されている。
温度[ンリー′141ま、トレミー管10の側面に沿っ
て配設されたキトブタイヤケーブル22を介して上記演
界処1!I! ]、ニニラへ16に接続されている。
上記U +1) L:ンリー14は具体的には熱雷対で
構成され、異秤金属が接合された一方の接合点は、所定
のL(準電11を加えること等により温疫補償されてお
り、熱雷対は応答が速いところから好適である。
構成され、異秤金属が接合された一方の接合点は、所定
のL(準電11を加えること等により温疫補償されてお
り、熱雷対は応答が速いところから好適である。
上記演算処理ユニット16は、各温度センサー14a、
14b・・・・・・で検知した測定値を、順次個別に抽
出する自動多点切PI!器24と、この切換器24で抽
出された温度測定値をディジタル信号に変換するA/D
変換器26と、変換された信号を予め設定されたプログ
ラムに基づいて演算処理するCPUユニット28と、こ
のCPUユニット28で処理された結果を表示記録づる
プロッタ3゜およびプリンター32とから構成されてい
る。
14b・・・・・・で検知した測定値を、順次個別に抽
出する自動多点切PI!器24と、この切換器24で抽
出された温度測定値をディジタル信号に変換するA/D
変換器26と、変換された信号を予め設定されたプログ
ラムに基づいて演算処理するCPUユニット28と、こ
のCPUユニット28で処理された結果を表示記録づる
プロッタ3゜およびプリンター32とから構成されてい
る。
次に、上述した構成を備えた本発明による水中コンクリ
ート打設用トレミー管先端位置測定装置の使用法につい
て説明する。
ート打設用トレミー管先端位置測定装置の使用法につい
て説明する。
第2図は装置の使用法を示?l/3ので、同図<a )
はトレミー管10を介して水中に1j段されたコンクリ
ート34に、トレミー管10の先端10aが所定の深さ
くhl)侵入した状態でコンクリート34を打設する工
法に適用した場合を示し、同図(b)は打設されたコン
クリ−1・34の1mから1−レミー管10の先端10
aが所定の距離(h2)だけ離間した状態で行なわれる
工法(打設コンクリートが水中で分離しにくい場合)に
適用した場合を示ηムのである。
はトレミー管10を介して水中に1j段されたコンクリ
ート34に、トレミー管10の先端10aが所定の深さ
くhl)侵入した状態でコンクリート34を打設する工
法に適用した場合を示し、同図(b)は打設されたコン
クリ−1・34の1mから1−レミー管10の先端10
aが所定の距離(h2)だけ離間した状態で行なわれる
工法(打設コンクリートが水中で分離しにくい場合)に
適用した場合を示ηムのである。
゛いずれの場合にa3いでも、打設コンクリート34中
にある++a +Uレンザー14と、水中にある温度レ
ンザー1/Iとの測定温度差を検出して、トレミー管1
0の先端10aと打設コンクリート34の面との位rl
的関係を把握するものである。
にある++a +Uレンザー14と、水中にある温度レ
ンザー1/Iとの測定温度差を検出して、トレミー管1
0の先端10aと打設コンクリート34の面との位rl
的関係を把握するものである。
具体的に説明りると、まず、計測ロッド12に配設され
1.、:各温1哀レンサー14・・・・・・の測定値を
、自動的多点切換器24およびA/D変換器26を介し
てCI) Uユニット28に順に取り込み、この値を記
憶ざける11次に、打設直前のコンクリート渇j哀1°
Cと、−1ンクリート中の温度偏差ΔTcから事前に設
定した温度範囲、つまりTc−ΔTc< l’ i <
’l’c+Δ1゛C(ここに1川は任意の測定5j1
の温度)を満足り−る計測点を予め組込まれたプ1」ダ
ラムによつ゛C選別する。この条f1を満足する51測
点を月設二1ンクリート34中にあるとみなす。
1.、:各温1哀レンサー14・・・・・・の測定値を
、自動的多点切換器24およびA/D変換器26を介し
てCI) Uユニット28に順に取り込み、この値を記
憶ざける11次に、打設直前のコンクリート渇j哀1°
Cと、−1ンクリート中の温度偏差ΔTcから事前に設
定した温度範囲、つまりTc−ΔTc< l’ i <
’l’c+Δ1゛C(ここに1川は任意の測定5j1
の温度)を満足り−る計測点を予め組込まれたプ1」ダ
ラムによつ゛C選別する。この条f1を満足する51測
点を月設二1ンクリート34中にあるとみなす。
これにより、打設コンクリート34面の位置は、上記温
瓜範聞を満足する最上位置の計測点とその上の削測点の
間と決定できる。
瓜範聞を満足する最上位置の計測点とその上の削測点の
間と決定できる。
そしC1測定ロッド12の長さくβ、)、トレミー管1
0からの突出長(β2)、各温度センサー14a、14
b・・・・・・の間隔(β3)がわかっており、且つこ
れらの値を上記CPUユニット28に記憶させておけば
、トレミー管10の先端10aと打設コンクリート34
の面との位置的関係を計算でき、その結果をプロッタ3
0あるいはプリンタ32に表示することができる。
0からの突出長(β2)、各温度センサー14a、14
b・・・・・・の間隔(β3)がわかっており、且つこ
れらの値を上記CPUユニット28に記憶させておけば
、トレミー管10の先端10aと打設コンクリート34
の面との位置的関係を計算でき、その結果をプロッタ3
0あるいはプリンタ32に表示することができる。
また、この装置を第2図<a >に示tI法に適用した
場合に、トレミー管10の先端10aが、打設コンクリ
ート34の面から111侵入した状態の81測ロツド1
2の温匪センザー14nの点を基準とし、その上方を正
、下方を負として表示すれば、トレミー管10を上方に
引き上げた際に施工が正常であれば、上述のようにして
測定された打設コンクリート34の面は常に正の値を示
すが、これが引き上げ量が大きくなった場合には負の値
となり、施工のミスが直ちに察知できる。
場合に、トレミー管10の先端10aが、打設コンクリ
ート34の面から111侵入した状態の81測ロツド1
2の温匪センザー14nの点を基準とし、その上方を正
、下方を負として表示すれば、トレミー管10を上方に
引き上げた際に施工が正常であれば、上述のようにして
測定された打設コンクリート34の面は常に正の値を示
すが、これが引き上げ量が大きくなった場合には負の値
となり、施工のミスが直ちに察知できる。
以上、実施例で詳細に説明したにうに、この発明に係る
水中ニーIンクリート打設用トレミー管先端位置測定装
置【よ、温度測定用のセン+7−14a。
水中ニーIンクリート打設用トレミー管先端位置測定装
置【よ、温度測定用のセン+7−14a。
14b・・・・・・を鉛め方向に段状に配設した計測ロ
ッド12を、トレミー管10の先端から下方に一部が突
出りるJ:うにItプたので、水中に打設したコンクリ
−1・面にトレミー管10の先端を侵入させて論1りる
場合だ番ノでなく、打設コンクリート面から先端を離間
して施工する場合にも、何ら装置に手を加えることなく
適用できる。
ッド12を、トレミー管10の先端から下方に一部が突
出りるJ:うにItプたので、水中に打設したコンクリ
−1・面にトレミー管10の先端を侵入させて論1りる
場合だ番ノでなく、打設コンクリート面から先端を離間
して施工する場合にも、何ら装置に手を加えることなく
適用できる。
そしく、各温度センサ−14a、14b・・・・・・で
測定した結果を演算処理ユニット16で、計算処理する
ため迅速11つ正確に打設コンクリート面とトレミー管
10の先端との位置関係を測定・把握りることが川面と
なる。
測定した結果を演算処理ユニット16で、計算処理する
ため迅速11つ正確に打設コンクリート面とトレミー管
10の先端との位置関係を測定・把握りることが川面と
なる。
これらのことから、設定通りに水中コンクリ−1−の打
設が、′:1ンクリートを分離させることなく1jなわ
れ、形成された水中m込物のコンクリート強度が確保さ
れ、施工の信頼性を維持できる。
設が、′:1ンクリートを分離させることなく1jなわ
れ、形成された水中m込物のコンクリート強度が確保さ
れ、施工の信頼性を維持できる。
さらに、1 a )1111定値をディジタル量に変換
してFil停処L!し L/ているため、例えばトレミ
ー管10の上昇あるいは水平移動を、自動的に制御する
場合にCPLJユニット28からの出力信号を容易に利
用できるため、直ちに自動化できる。
してFil停処L!し L/ているため、例えばトレミ
ー管10の上昇あるいは水平移動を、自動的に制御する
場合にCPLJユニット28からの出力信号を容易に利
用できるため、直ちに自動化できる。
第1図はこの発明の一実施例の全体図、第2図(a >
(b )はこの発明の測定装置の使用法の説明図であ
る。 10・・・・・・トレミー管 10a・・・先端12・
・・・・・計測ロッド 14・・・・・・温度センサー
16・・・・・・演算処理ユニット 18・・・・・・
ホッパ20・・・・・・取f4けバンド 22・・・・・・キ11ブタイヤケーブル24・・・・
・・自動多点切換器 26・・・・・・A/D変換器2
8・・・・・・CPUユニット 30・・・・・・プロ
ッタ32・・・・・・プリンタ 34・・・・・・コン
クリート特許出願人 株式会社 大 林 組 代 理 人 弁理士 −色健輔 輻 1 図 手続ネ市正書(方式) 昭和59年 2月16日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第205981号 2、発明の名称 水中コンクリート打設用トレミー管 先端位置測定装置 3、補正をする者 事件との関係 特K[出願人 住 所 大阪府大阪市東区京橋3丁目37番地名称(0
54)株式会社人林組 代表取締役 大 林 芳 部 4、代理人 5、補正命令の日付 7、補正の内容 明細書の第11頁第6行目のr (a>(b)Jの記載
を削除する。
(b )はこの発明の測定装置の使用法の説明図であ
る。 10・・・・・・トレミー管 10a・・・先端12・
・・・・・計測ロッド 14・・・・・・温度センサー
16・・・・・・演算処理ユニット 18・・・・・・
ホッパ20・・・・・・取f4けバンド 22・・・・・・キ11ブタイヤケーブル24・・・・
・・自動多点切換器 26・・・・・・A/D変換器2
8・・・・・・CPUユニット 30・・・・・・プロ
ッタ32・・・・・・プリンタ 34・・・・・・コン
クリート特許出願人 株式会社 大 林 組 代 理 人 弁理士 −色健輔 輻 1 図 手続ネ市正書(方式) 昭和59年 2月16日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第205981号 2、発明の名称 水中コンクリート打設用トレミー管 先端位置測定装置 3、補正をする者 事件との関係 特K[出願人 住 所 大阪府大阪市東区京橋3丁目37番地名称(0
54)株式会社人林組 代表取締役 大 林 芳 部 4、代理人 5、補正命令の日付 7、補正の内容 明細書の第11頁第6行目のr (a>(b)Jの記載
を削除する。
Claims (1)
- (1)水中コンクリート打設用の中空筒状のトレミー管
の先端から下方に一部を突出して設けられ所要の間隔を
置いて鉛直方向に段状に配設された複数の温度センサー
を備えたバ1測ロッドと、該温度センサーと電気的に接
続され該温度センサーの検出温度に基づいて該トレミー
管の先端どこれを介して打設された水中コンクリートと
の位置関係を計算する演算処理ユニツI−とからなるこ
とを特徴とする水中コンクリート打設用1〜レミー管先
端位置測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20598183A JPS6098014A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管先端位置測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20598183A JPS6098014A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管先端位置測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098014A true JPS6098014A (ja) | 1985-06-01 |
JPH0428853B2 JPH0428853B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=16515917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20598183A Granted JPS6098014A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管先端位置測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6098014A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL2005433C2 (nl) * | 2010-06-23 | 2011-12-27 | Faber Betonpompen B V | Inrichting, systeem en werkwijze voor het op een onder water gelegen bodem storten van een uithardende massa. |
CN104532845A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-04-22 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 深基坑超厚混凝土底板浇筑系统及施工方法 |
CN108979161A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-11 | 中铁十局集团第二工程有限公司 | 一种封底混凝土的施工方法及封底混凝土 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833333A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Nec Corp | 適応量子化・逆量子化方法および回路 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20598183A patent/JPS6098014A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833333A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Nec Corp | 適応量子化・逆量子化方法および回路 |
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NL2005433C2 (nl) * | 2010-06-23 | 2011-12-27 | Faber Betonpompen B V | Inrichting, systeem en werkwijze voor het op een onder water gelegen bodem storten van een uithardende massa. |
CN104532845A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-04-22 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 深基坑超厚混凝土底板浇筑系统及施工方法 |
CN108979161A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-11 | 中铁十局集团第二工程有限公司 | 一种封底混凝土的施工方法及封底混凝土 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428853B2 (ja) | 1992-05-15 |
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