JPS6096826A - 固形廃棄物の定量供給装置 - Google Patents
固形廃棄物の定量供給装置Info
- Publication number
- JPS6096826A JPS6096826A JP20353083A JP20353083A JPS6096826A JP S6096826 A JPS6096826 A JP S6096826A JP 20353083 A JP20353083 A JP 20353083A JP 20353083 A JP20353083 A JP 20353083A JP S6096826 A JPS6096826 A JP S6096826A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste material
- rib
- drum
- waste
- constant quantity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/44—Details; Accessories
- F23G5/442—Waste feed arrangements
- F23G5/444—Waste feed arrangements for solid waste
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可燃分と不燃分を含む各種固形廃棄物を貯留
すると共に均一に混合しつつ溶融炉へ密閉状態で定量供
給することのできる装置に関するものである。
すると共に均一に混合しつつ溶融炉へ密閉状態で定量供
給することのできる装置に関するものである。
各種固形廃棄物（以下単に廃棄物という）の溶融焼却処
理において、焼却の完全を図る為に焼却効率を高めよう
とすれば前段階としての溶融処理が良好でなければなら
ない。即ち溶融処理をできる限り均一に行なうことが望
まれるが、もし可能ならば廃棄物の性状に合わせて溶融
炉における加熱装置の構造や加熱量等を自在に調節する
ことが最も有効である。しかしこの様なことは実際上不
可能であるので、廃棄物の性状をできる限り一定にする
と共にこの廃棄物の供給量を調節することによシ対処せ
ざるを得ないが、この場合廃棄物の性状の一定化は廃棄
物中の可燃分と不燃分の割合を一定にすることによシ行
なわれており、具体的には次の（１）又は（２）の手段
が採られている。
理において、焼却の完全を図る為に焼却効率を高めよう
とすれば前段階としての溶融処理が良好でなければなら
ない。即ち溶融処理をできる限り均一に行なうことが望
まれるが、もし可能ならば廃棄物の性状に合わせて溶融
炉における加熱装置の構造や加熱量等を自在に調節する
ことが最も有効である。しかしこの様なことは実際上不
可能であるので、廃棄物の性状をできる限り一定にする
と共にこの廃棄物の供給量を調節することによシ対処せ
ざるを得ないが、この場合廃棄物の性状の一定化は廃棄
物中の可燃分と不燃分の割合を一定にすることによシ行
なわれており、具体的には次の（１）又は（２）の手段
が採られている。
′ｌ）廃棄物を予め可燃分と不燃分に選別し、溶融炉の
入口で両者を適量ずつ合流撚せつつ該溶融炉へ供給する
方法。
入口で両者を適量ずつ合流撚せつつ該溶融炉へ供給する
方法。
（２）逆円錐形のホッパー内にスクリュー等の攪拌羽根
を設け、該攪拌羽根の動きによシホツパー内の廃棄物を
混合しつつ溶融炉へ供給する方法。
を設け、該攪拌羽根の動きによシホツパー内の廃棄物を
混合しつつ溶融炉へ供給する方法。
しかし上記（１）の手段のように溶融の前段階として選
別処理を行なうとなれば、溶融焼却処理ラインの複雑化
及び設備コストの上昇を来たし、又設備トラブルの要因
が増加することになって好ましくない。更に廃棄物が放
射性のものであるような場合には廃泰物の貯留、混合及
び溶融炉への供給を密閉状態で行なうことが望ましいが
、（１）の手段の場合には密閉４１り造が非常に犬がか
りとなってしまい、設備経済性を一段と悪化させるとい
う欠点がある。
別処理を行なうとなれば、溶融焼却処理ラインの複雑化
及び設備コストの上昇を来たし、又設備トラブルの要因
が増加することになって好ましくない。更に廃棄物が放
射性のものであるような場合には廃泰物の貯留、混合及
び溶融炉への供給を密閉状態で行なうことが望ましいが
、（１）の手段の場合には密閉４１り造が非常に犬がか
りとなってしまい、設備経済性を一段と悪化させるとい
う欠点がある。
これに対し上記（２）の手段は、この様な密閉構造を比
較的簡単なものとすることができる点及び細かい粒度の
廃棄物を比較的均一に混合することができる点で（１）
の手段よシも優れていると言える。
較的簡単なものとすることができる点及び細かい粒度の
廃棄物を比較的均一に混合することができる点で（１）
の手段よシも優れていると言える。
しかし廃棄物の粒度がある値以上の大きさになると攪拌
羽根の作動が困難となって均一な混合ができなくなり、
又比重差のばらつきが大きい廃棄物については比重の小
さいものがホッパーの上部に滞留し、比重の大きいもの
がホッパーの下部に集まるように々るので、やはり均一
な混合ができなくなるという欠点がある。
羽根の作動が困難となって均一な混合ができなくなり、
又比重差のばらつきが大きい廃棄物については比重の小
さいものがホッパーの上部に滞留し、比重の大きいもの
がホッパーの下部に集まるように々るので、やはり均一
な混合ができなくなるという欠点がある。
本発明は上記の事情に着目してなされたものであって、
ラインの複雑化をもたらすような前処理（選別）を打力
わずとも、広範囲の粒度構成か′らなる廃棄物をある程
度一括貯留すると共に均一に混合しつつ溶融炉へ密閉状
態で確実に定量供給することのできる装置の提供を目的
とするものである。
ラインの複雑化をもたらすような前処理（選別）を打力
わずとも、広範囲の粒度構成か′らなる廃棄物をある程
度一括貯留すると共に均一に混合しつつ溶融炉へ密閉状
態で確実に定量供給することのできる装置の提供を目的
とするものである。
しかしてこの様な目的を達成し得た本発明の定量供給装
置とは、全体を廃棄物の貯留部、混合部及び供給部で構
成すると共に、前記貯留部及び混合部は、回転円筒の両
端に入口側フード及び出口側フードを設は且つ回転円筒
の内面には複数の軸方向リブを設け、更に該円筒の軸方
向中央部にはスクリュー軸を嵌押してなる一方、前記供
給部は、出口側フードの下部にスクリューフィーダを連
結してなる点に要旨を有するものである。
置とは、全体を廃棄物の貯留部、混合部及び供給部で構
成すると共に、前記貯留部及び混合部は、回転円筒の両
端に入口側フード及び出口側フードを設は且つ回転円筒
の内面には複数の軸方向リブを設け、更に該円筒の軸方
向中央部にはスクリュー軸を嵌押してなる一方、前記供
給部は、出口側フードの下部にスクリューフィーダを連
結してなる点に要旨を有するものである。
以下実施例図面を参照しつつ本発明の構成及び作用効果
について説明する。
について説明する。
第１図は本発明装置の要部縦断面説明図を示し又第２図
は第１図のＩ［−ＩＩ矢視断面図である。１は円筒形ド
ラム（以下単にドラムという）で、該ドラム１の外周に
はリング状のタイヤ２ａ ＋ ２ｂが適当な間隔をおい
て配設され、いずれもドラム軸に直交するように設けら
れた一対のサポートローラ（３ａ１＋３Ｈｚ ）、（３
ｂ、 ＋ａｂｔ’）（同図では（３ｂ＋ ＋３ｂ、）を
省略している〕によシ支持されている。またドラム１の
外周の適当な位置にはタイヤ取付部と位相をずらして鎖
車４が取付けられると共に、該鎖車４とモータ５の出力
軸５ａに数句けられた鎖車６にはチェーン８が巻掛けら
れ、モータ５の駆動によりドラム１が回転できるように
なっている。またドラム１の両端には入口側フード９及
び出口側フード１０が取付けられるが、その取付けに肖
ってはドラム１が自由に回転でき、且つ内部の気密を保
つことができるようにいわゆるグランドシール機構が採
用されている。即ち上部の両フード９，１０はいずれも
ゲランドパツキｙ １１ ａ ＋ １ ｌ ｂ及びブツ
シュ１２ ａ ＋ １２ ｂを介してドラム１の外周端
部に取付けられている。
は第１図のＩ［−ＩＩ矢視断面図である。１は円筒形ド
ラム（以下単にドラムという）で、該ドラム１の外周に
はリング状のタイヤ２ａ ＋ ２ｂが適当な間隔をおい
て配設され、いずれもドラム軸に直交するように設けら
れた一対のサポートローラ（３ａ１＋３Ｈｚ ）、（３
ｂ、 ＋ａｂｔ’）（同図では（３ｂ＋ ＋３ｂ、）を
省略している〕によシ支持されている。またドラム１の
外周の適当な位置にはタイヤ取付部と位相をずらして鎖
車４が取付けられると共に、該鎖車４とモータ５の出力
軸５ａに数句けられた鎖車６にはチェーン８が巻掛けら
れ、モータ５の駆動によりドラム１が回転できるように
なっている。またドラム１の両端には入口側フード９及
び出口側フード１０が取付けられるが、その取付けに肖
ってはドラム１が自由に回転でき、且つ内部の気密を保
つことができるようにいわゆるグランドシール機構が採
用されている。即ち上部の両フード９，１０はいずれも
ゲランドパツキｙ １１ ａ ＋ １ ｌ ｂ及びブツ
シュ１２ ａ ＋ １２ ｂを介してドラム１の外周端
部に取付けられている。
またドラム１の内面には複数のリブ１３ａ＋１３ｂ。
・・・（以下代表的に言うときは１３と表記する）が軸
方向に設けられており、更にドラム１の軸方向中央部に
はらせん状の翼１４ａを有する軸（以下スクリュー軸と
称する）１４が嵌挿され、入口側フード９及び出口側フ
ード１０の各端面部において軸受１５ａ、１５ｂによっ
て支持される。該スクリュー軸１４は図に現われていな
いモータによシ駆動される。
方向に設けられており、更にドラム１の軸方向中央部に
はらせん状の翼１４ａを有する軸（以下スクリュー軸と
称する）１４が嵌挿され、入口側フード９及び出口側フ
ード１０の各端面部において軸受１５ａ、１５ｂによっ
て支持される。該スクリュー軸１４は図に現われていな
いモータによシ駆動される。
又入口側フード９の上部には廃棄物の供給口９ａが形成
されておシ、図に現われない廃棄物投入用シュート等と
接読可能とされ、更に供給口９ａの下部は入口側フード
９内に設けられた内筒１６に連通している。しかして該
内筒１６の中を通ってドラム１内へ伸びるスクリュー軸
１４の回転によシ廃棄物をドラム１内へ移送できる構造
となっている。
されておシ、図に現われない廃棄物投入用シュート等と
接読可能とされ、更に供給口９ａの下部は入口側フード
９内に設けられた内筒１６に連通している。しかして該
内筒１６の中を通ってドラム１内へ伸びるスクリュー軸
１４の回転によシ廃棄物をドラム１内へ移送できる構造
となっている。
更に出口側フードＩＯの下部には廃棄物の排出口１０ａ
が形成されると共にスクリューフィーダ１７の上側開口
１７ａと連結され、下側開口１７ｂは図に現われない溶
融炉の入口と接続される。
が形成されると共にスクリューフィーダ１７の上側開口
１７ａと連結され、下側開口１７ｂは図に現われない溶
融炉の入口と接続される。
尚図中（１８ａ、 ＋］、８ａ２ ）及び（１，８ｂ、
、１８ｂ２ ）は各タイヤ２ａ、２ｂの下側両側面に
当接しつつ回転する各一対のザイドローラで、ドラム１
の軸方向へのずれ落ちを防止する。
、１８ｂ２ ）は各タイヤ２ａ、２ｂの下側両側面に
当接しつつ回転する各一対のザイドローラで、ドラム１
の軸方向へのずれ落ちを防止する。
上記の様に構成された定量供給装置Ｆによれば、入口側
フード９の供給口９ａからスクリューフィーダ１７の上
側開口に至るまでの空間は十分な容積を有しているので
、廃棄物の貯留機能を発揮せしめることができる。又供
給口９ａから内筒１６の中に投入され／こ廃棄物（可燃
分及び不燃分を含むと共に広範囲の粒度構成からなる廃
棄物）はスクリュー軸１４によりドラム１内に移送され
るが、その移送形態は次の通りである。即ち廃棄物は第
２図に示す杼にリブ１３によって掻上げられた後、該リ
ブ１３が下を向き始めるとリプ１３上の廃棄物が落下し
始め、リブ１３が真下を向くまでには廃棄物は完全に落
下するが、この場合廃棄物はらせん翼１４ａの上に落下
する。従って廃棄物は、スクリ子−軸１４０回転により
らせんＪｆｉ１４ａのリード分に相当する傾斜面を滑り
落ちてドラムｌの底部に至る。この様な動きが個々のリ
ブ１３についてドラム回転毎にくり返されるので、内筒
１６からドラム１内へ移送された廃棄物は出口側フード
１０に到達するまでに活発に攪拌されることになり、効
率良く均一混合される。
フード９の供給口９ａからスクリューフィーダ１７の上
側開口に至るまでの空間は十分な容積を有しているので
、廃棄物の貯留機能を発揮せしめることができる。又供
給口９ａから内筒１６の中に投入され／こ廃棄物（可燃
分及び不燃分を含むと共に広範囲の粒度構成からなる廃
棄物）はスクリュー軸１４によりドラム１内に移送され
るが、その移送形態は次の通りである。即ち廃棄物は第
２図に示す杼にリブ１３によって掻上げられた後、該リ
ブ１３が下を向き始めるとリプ１３上の廃棄物が落下し
始め、リブ１３が真下を向くまでには廃棄物は完全に落
下するが、この場合廃棄物はらせん翼１４ａの上に落下
する。従って廃棄物は、スクリ子−軸１４０回転により
らせんＪｆｉ１４ａのリード分に相当する傾斜面を滑り
落ちてドラムｌの底部に至る。この様な動きが個々のリ
ブ１３についてドラム回転毎にくり返されるので、内筒
１６からドラム１内へ移送された廃棄物は出口側フード
１０に到達するまでに活発に攪拌されることになり、効
率良く均一混合される。
又供給口９ａから投入された廃棄物は、スクリュー軸１
４及びドラム１（特にリブ１３）によって確実に全量移
送されるので、広範囲の粒度構成からなる廃棄物でも処
理が可能である。
４及びドラム１（特にリブ１３）によって確実に全量移
送されるので、広範囲の粒度構成からなる廃棄物でも処
理が可能である。
こうしてドラム１内で均一に混合された廃棄物は出口側
フード１０からスクリューフィーダ１７内に落とされ、
該フィーダ１７により下側開口１７ｂから溶融炉へ投入
される。更に装置Ｆにおいて気密化を図るに当たって配
慮すべき箇所は、ドラム１と両フード９，１０間の各グ
ランドシール部、スクリュー軸１４についての各軸受部
、出口側フード１０とスクリューフィーダ１７の接続フ
ランジ部だけであって、これらの気密化構造は極めて簡
単でしかもほぼ完壁に行なうことができる。
フード１０からスクリューフィーダ１７内に落とされ、
該フィーダ１７により下側開口１７ｂから溶融炉へ投入
される。更に装置Ｆにおいて気密化を図るに当たって配
慮すべき箇所は、ドラム１と両フード９，１０間の各グ
ランドシール部、スクリュー軸１４についての各軸受部
、出口側フード１０とスクリューフィーダ１７の接続フ
ランジ部だけであって、これらの気密化構造は極めて簡
単でしかもほぼ完壁に行なうことができる。
またドラム１とスクリュー軸１４は互いに独立して可変
速回転できるように構成されているので、ドラム１とス
クリュー軸１４の相対回転速度を適当に調節することに
よって、ドラム１内の廃棄物の移動速度即ちスクリュー
フィーダ１７から溶融炉へ投入される廃棄物（可燃分と
不燃分が均一に混合されたもの）の量を自由に変更する
ことができる。
速回転できるように構成されているので、ドラム１とス
クリュー軸１４の相対回転速度を適当に調節することに
よって、ドラム１内の廃棄物の移動速度即ちスクリュー
フィーダ１７から溶融炉へ投入される廃棄物（可燃分と
不燃分が均一に混合されたもの）の量を自由に変更する
ことができる。
尚上記実施例は本発明の単に一代表例を示すものであっ
て本発明を限定する性質のものではなく、前述の趣旨に
活って構成部材の大きさや形状等を適当に変更すること
は全て本発明の技術的範囲にス−ｉ４する。
て本発明を限定する性質のものではなく、前述の趣旨に
活って構成部材の大きさや形状等を適当に変更すること
は全て本発明の技術的範囲にス−ｉ４する。
本発明装置は以上の様に構成したので、選別というライ
ンの複雑化をもたらすような前処理を行なわずとも、広
範囲の粒度構成からなる廃棄物をある程度一括貯留する
と共に均一に混合しつつ溶融炉へ密閉状態で確実に定量
供給することができる様になった。竹に放射性廃棄物の
処理に適用する場合、本発明装置の安全性及び設備経済
性のメリットを一層増大することができる。
ンの複雑化をもたらすような前処理を行なわずとも、広
範囲の粒度構成からなる廃棄物をある程度一括貯留する
と共に均一に混合しつつ溶融炉へ密閉状態で確実に定量
供給することができる様になった。竹に放射性廃棄物の
処理に適用する場合、本発明装置の安全性及び設備経済
性のメリットを一層増大することができる。
第１図は本発明の定量供給装置を例示する要部縦断面説
明図、第２図は第１図の■−■矢視断面図である。 １・・・円筒ドラム ９・・・入口側フード１０−・・
出口＠１１７−ド １３（、ｘ３ａ、１３ｂ、−）−・
・リフ。 １４・・・スクリュー軸 １７・・・スクリューフィー
ダＦ・・・定量供給装置
明図、第２図は第１図の■−■矢視断面図である。 １・・・円筒ドラム ９・・・入口側フード１０−・・
出口＠１１７−ド １３（、ｘ３ａ、１３ｂ、−）−・
・リフ。 １４・・・スクリュー軸 １７・・・スクリューフィー
ダＦ・・・定量供給装置
Claims (1)
- 可燃分と不燃分を含む各種固形廃棄物を貯留すると共に
混合しつつ溶融炉へ定量供給する装置において、該装置
は貯留部、混合部及び供給部から構成され、貯留部及び
混合部は、両端に入口側フード及び出口側フードを有す
る回転円筒の内面に複数の軸方向リプを設けて構成され
、且つ該回転円筒の軸方向中央部にスクリュー軸が嵌挿
されてなる一方、供給部は、前記出口側フードの下部に
スクリューフィーダを連結して構成したものであること
を特徴とする固形廃棄物の定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20353083A JPS6096826A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 固形廃棄物の定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20353083A JPS6096826A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 固形廃棄物の定量供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096826A true JPS6096826A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16475677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20353083A Pending JPS6096826A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 固形廃棄物の定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096826A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264963A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 回転ドラムコンベア |
| CN102287844A (zh) * | 2011-06-10 | 2011-12-21 | 内蒙古绿茵生物能源科技有限公司包头研发中心 | 多灰分生物质颗粒燃料燃烧器喂料装置 |
| CN105712041A (zh) * | 2016-04-21 | 2016-06-29 | 苏州经贸职业技术学院 | 一种步进螺旋式送料机构 |
| CN105858097A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-08-17 | 江苏科技大学 | 一种变螺距的无轴螺旋输送机 |
| CN105905543A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-08-31 | 南京艾尔康威物料输送系统有限公司 | 一种无轴螺旋输送机 |
| CN106005916A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-10-12 | 南京艾尔康威物料输送系统有限公司 | 一种大输送量的螺旋输送机 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20353083A patent/JPS6096826A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264963A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 回転ドラムコンベア |
| CN102287844A (zh) * | 2011-06-10 | 2011-12-21 | 内蒙古绿茵生物能源科技有限公司包头研发中心 | 多灰分生物质颗粒燃料燃烧器喂料装置 |
| CN105712041A (zh) * | 2016-04-21 | 2016-06-29 | 苏州经贸职业技术学院 | 一种步进螺旋式送料机构 |
| CN105858097A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-08-17 | 江苏科技大学 | 一种变螺距的无轴螺旋输送机 |
| CN105905543A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-08-31 | 南京艾尔康威物料输送系统有限公司 | 一种无轴螺旋输送机 |
| CN106005916A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-10-12 | 南京艾尔康威物料输送系统有限公司 | 一种大输送量的螺旋输送机 |
| CN106005916B (zh) * | 2016-05-23 | 2018-07-27 | 南京艾尔康威物料输送系统有限公司 | 一种大输送量的螺旋输送机 |
| CN105905543B (zh) * | 2016-05-23 | 2019-03-01 | 南京艾尔康威物料输送系统有限公司 | 一种无轴螺旋输送机 |
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