JPS6096204A - 毛髪促進装置 - Google Patents
毛髪促進装置Info
- Publication number
- JPS6096204A JPS6096204A JP20361183A JP20361183A JPS6096204A JP S6096204 A JPS6096204 A JP S6096204A JP 20361183 A JP20361183 A JP 20361183A JP 20361183 A JP20361183 A JP 20361183A JP S6096204 A JPS6096204 A JP S6096204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- hair
- base frame
- heat radiation
- infrared rays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/22—Helmets with hot air supply or ventilating means, e.g. electrically heated air current
- A45D20/24—Shape or structure of the helmet body
- A45D2020/245—Shape or structure of the helmet body of open configuration, e.g. with several movable heat sources
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、頭髪のパーマネント、染色等の加工、洗髪後
の乾燥、ウェーブ化等の毛髪処理に際し、頭髪の加熱、
乾燥を促進するため、赤外線を頭髪に向って照射する毛
髪促進装置(毛髪熱処理装置ともいう)の改良に関する
ものである。
の乾燥、ウェーブ化等の毛髪処理に際し、頭髪の加熱、
乾燥を促進するため、赤外線を頭髪に向って照射する毛
髪促進装置(毛髪熱処理装置ともいう)の改良に関する
ものである。
従来のこの種の毛髪促進装置は、石英ガラスの細長の管
体で、通電されることにより熱化され、発熱する赤外照
光器から出る遠赤外線で頭髪の加熱、乾燥を行っていた
ものであるが、その効率を高めるために、遠赤外線を照
射する細長管の放熱体とその反射鏡は円弧状に形成され
、この放熱体と反射鏡から成る赤外照光器から頭髪まで
の距離を、赤外照光器の中央、端部でも均一に近づける
ようにしたため、頭の位置が正確でなければならず、そ
の為に施術中に頭を動かすことができず、疲労を感じた
り、或いは頭の位置を保つための注意が必要である。
体で、通電されることにより熱化され、発熱する赤外照
光器から出る遠赤外線で頭髪の加熱、乾燥を行っていた
ものであるが、その効率を高めるために、遠赤外線を照
射する細長管の放熱体とその反射鏡は円弧状に形成され
、この放熱体と反射鏡から成る赤外照光器から頭髪まで
の距離を、赤外照光器の中央、端部でも均一に近づける
ようにしたため、頭の位置が正確でなければならず、そ
の為に施術中に頭を動かすことができず、疲労を感じた
り、或いは頭の位置を保つための注意が必要である。
本発明は、総ての放熱体を直線状として頭部の多少の移
動では頭髪と放熱体の距離が大きく変化ゼす、施術中の
読書等を可能ならしめると共に、被術者の疲労の低減を
計ることを目的とする。
動では頭髪と放熱体の距離が大きく変化ゼす、施術中の
読書等を可能ならしめると共に、被術者の疲労の低減を
計ることを目的とする。
以下、本発明の実施の一例を図面について説明する。
台車lを先端に取付けた数本の脚2の中心部に直立した
主管3の上端のナツト4を緩めれば上下に移動でき、ナ
ツト4を締めればその高さに固定できる主柱5の上端に
基枠6を取り付ける。なお、基枠6は天井からの垂下式
あるいは壁面取付式の何れであっても良い。
主管3の上端のナツト4を緩めれば上下に移動でき、ナ
ツト4を締めればその高さに固定できる主柱5の上端に
基枠6を取り付ける。なお、基枠6は天井からの垂下式
あるいは壁面取付式の何れであっても良い。
この基枠6内には送風機7と、この送風機7を回転させ
るモータ8、及び送風機7からの送風を案内する送風管
9が収容されて層り、送風管9の先端は、基枠6の左右
両側から延数されたヒンジ体10の前面に設けたルーパ
ー11に開口している。なお、ルーパー11は後述する
放熱ユニット29の下方または上方に設けても良い。
るモータ8、及び送風機7からの送風を案内する送風管
9が収容されて層り、送風管9の先端は、基枠6の左右
両側から延数されたヒンジ体10の前面に設けたルーパ
ー11に開口している。なお、ルーパー11は後述する
放熱ユニット29の下方または上方に設けても良い。
基枠6の上面には内カバー12a1外カバー12bで構
成される略逆り字形の支枠12を取付け、この支枠12
の上方前端部分、及び屈曲部分に、内側に向って直線形
状の放熱ユニット13,14を取付け、且つ前端の放熱
ユニット13と屈曲部分の放熱ユニット14との間、及
び放熱ユニット14の下方には内カバー12a、外カバ
ー12bを貫通する窓孔15,16を設け、更に放熱ユ
ニット13.14の背面部分の外カバー12bには放熱
孔17を、内カバー12aの窓孔16の下方にも放熱孔
18を設ける。
成される略逆り字形の支枠12を取付け、この支枠12
の上方前端部分、及び屈曲部分に、内側に向って直線形
状の放熱ユニット13,14を取付け、且つ前端の放熱
ユニット13と屈曲部分の放熱ユニット14との間、及
び放熱ユニット14の下方には内カバー12a、外カバ
ー12bを貫通する窓孔15,16を設け、更に放熱ユ
ニット13.14の背面部分の外カバー12bには放熱
孔17を、内カバー12aの窓孔16の下方にも放熱孔
18を設ける。
放熱ユニット13.14は石英ガラス管内に電熱線を収
容し、この電熱線に通電して発熱させることにより石英
ガラス管から赤外線、遠赤外線を放出する直線形状の放
熱体20、該放熱体20より放熱された赤外線、遠赤外
線を平行光線となるように反射する放物線に近似した断
面を有する反射鏡21、及び放熱体20、反射鏡21を
保護し、反射鏡21の汚損、及び放熱体20に皮膚が接
して火傷するのを防止する金網22で構成されている。
容し、この電熱線に通電して発熱させることにより石英
ガラス管から赤外線、遠赤外線を放出する直線形状の放
熱体20、該放熱体20より放熱された赤外線、遠赤外
線を平行光線となるように反射する放物線に近似した断
面を有する反射鏡21、及び放熱体20、反射鏡21を
保護し、反射鏡21の汚損、及び放熱体20に皮膚が接
して火傷するのを防止する金網22で構成されている。
上方の窓孔15の一辺には、放熱体2oに通電される時
に、同時に通電されて発光し、放熱体20が発熱中であ
ることを表示する電球を収容した表示ランプ体35を設
置する。
に、同時に通電されて発光し、放熱体20が発熱中であ
ることを表示する電球を収容した表示ランプ体35を設
置する。
内カバー122の窓孔16より下方には凹部12Cが形
成され、この四部12Cには先端に温度を感知し放熱体
20への電流を制御する温度センサ23を取付けた可動
アーム24の基端が回動自在に枢着され、該可動アーム
24は凹部12Cに収納されるように折畳まれ、又内カ
バー128の中心の延長上に温度センサ23が位置する
ような位置まで突出されるように回動できるようにしで
ある。そして、可動アーム24を前方に突出させて温度
センサ23を後頭部に近接させると、全部の放熱体20
から頭までの距離が均一になるようになる。
成され、この四部12Cには先端に温度を感知し放熱体
20への電流を制御する温度センサ23を取付けた可動
アーム24の基端が回動自在に枢着され、該可動アーム
24は凹部12Cに収納されるように折畳まれ、又内カ
バー128の中心の延長上に温度センサ23が位置する
ような位置まで突出されるように回動できるようにしで
ある。そして、可動アーム24を前方に突出させて温度
センサ23を後頭部に近接させると、全部の放熱体20
から頭までの距離が均一になるようになる。
基枠6の下端左右両側に形成されたヒンジ体10はヒン
ジ管25(第5図)によって水平方向に回動自在とした
連結アーム26を取付け、この連結アーム26には回動
連結部26aによって、長平方向の中心線を中心として
回動できるようにアーム27を取付ける。
ジ管25(第5図)によって水平方向に回動自在とした
連結アーム26を取付け、この連結アーム26には回動
連結部26aによって、長平方向の中心線を中心として
回動できるようにアーム27を取付ける。
このアーム27には前記放熱体20、反射鏡21、金網
22で構成される直線形状の放熱ユニット28が取付け
られ、回動連結部26aによる回動で、赤外線を放出す
る角度が上下に可変できるようになっている。
22で構成される直線形状の放熱ユニット28が取付け
られ、回動連結部26aによる回動で、赤外線を放出す
る角度が上下に可変できるようになっている。
基枠6の下部前面にも前記放熱体20、反射鏡21、金
網22で構成される直線形状の放熱ユニット29が、放
出する赤外線の角度を上下に変化できるように取付けら
れている。
網22で構成される直線形状の放熱ユニット29が、放
出する赤外線の角度を上下に変化できるように取付けら
れている。
基枠6の上面を覆う外カバー12bの一側にはヒンジ部
12dを突設し、コントロール用のスイッチ30を多数
設置し、且つこのスイッチ30の操作によって放熱体2
0に流れる電流の時間等をコントロールする回路31を
収容したコントロールユニット32の一側をヒンジ部1
2dに回動自在に枢着し、コントロールユニット32を
基枠6の上方に位置させて、スイッチ30を背面側から
操作し、或いはこれを回動して内カバー12aの前面と
平行な側方位置に移動して、正面側からスイッチ30を
操作できるようにしたものである。
12dを突設し、コントロール用のスイッチ30を多数
設置し、且つこのスイッチ30の操作によって放熱体2
0に流れる電流の時間等をコントロールする回路31を
収容したコントロールユニット32の一側をヒンジ部1
2dに回動自在に枢着し、コントロールユニット32を
基枠6の上方に位置させて、スイッチ30を背面側から
操作し、或いはこれを回動して内カバー12aの前面と
平行な側方位置に移動して、正面側からスイッチ30を
操作できるようにしたものである。
回路31から放熱体20に至る電線33は、ヒンジ部1
2d1ヒンジ体lOのヒンジ管25、連結アーム26の
内部を通ってアーム27の7jlユニツト28に、ヒン
ジ部12dを通って放熱ユニット13 、14. 、2
9及びモータ8に、更に温度センサ23からの電線は、
ヒンジ部12dを通って回路31に至り、外部に露出す
ることはない。
2d1ヒンジ体lOのヒンジ管25、連結アーム26の
内部を通ってアーム27の7jlユニツト28に、ヒン
ジ部12dを通って放熱ユニット13 、14. 、2
9及びモータ8に、更に温度センサ23からの電線は、
ヒンジ部12dを通って回路31に至り、外部に露出す
ることはない。
この毛髪促進装置は叙上のような構成であるから台車1
と脚2によって任意の位置に移動し、ナツト4を緩めて
客の頭の高さに合せて調節した後、ナツト4を締めてそ
の高さに固定することができる。
と脚2によって任意の位置に移動し、ナツト4を緩めて
客の頭の高さに合せて調節した後、ナツト4を締めてそ
の高さに固定することができる。
又、左右のアーム27は、ヒンジ体10のヒンジ管25
から回動できるので、不使用時には左右のアーム27の
間隔を狭める位置に回動すれば、その大きさを減少でき
るので場所を取らず、施術者の活動に支障を来すことが
ない。
から回動できるので、不使用時には左右のアーム27の
間隔を狭める位置に回動すれば、その大きさを減少でき
るので場所を取らず、施術者の活動に支障を来すことが
ない。
そして、使用に際しては左右のアーム27を開いた後に
、客の頭の高さに合せて全体の高さを調節し、次に可動
アーム24を前方に回動した後に窓孔16からのぞきな
がら客の後頭部を温度センサ23に近接する位置にセッ
トすることよって全部の放熱体20から平均して赤外線
を受光する最適位置とすることができる。
、客の頭の高さに合せて全体の高さを調節し、次に可動
アーム24を前方に回動した後に窓孔16からのぞきな
がら客の後頭部を温度センサ23に近接する位置にセッ
トすることよって全部の放熱体20から平均して赤外線
を受光する最適位置とすることができる。
更に、パーマネントウェーブ、洗髪の乾燥、染髪等のモ
ードの種類、使用コールド液の強弱、毛髪の状態、即ち
太細、傷み具合、吸水性等によって第7図のスイッチ3
0を選択して押し、表示灯34でこれを確認する。
ードの種類、使用コールド液の強弱、毛髪の状態、即ち
太細、傷み具合、吸水性等によって第7図のスイッチ3
0を選択して押し、表示灯34でこれを確認する。
このスイッチ30の選択操作によって放熱体20に電流
が流れ、前記スイッチ30の操作によるプログラムに従
って通電時間等がコントロールされ放熱体20の放出す
る赤外線が毛髪を照射して、その加熱、乾燥を行うもの
であるが、その温度は可動アーム24の先端の温度セン
サ23が感知し、所定温度以上になると回路31に作用
して放熱体20への電流を遮断し、毛髪の過熱による損
傷を防止するものである。
が流れ、前記スイッチ30の操作によるプログラムに従
って通電時間等がコントロールされ放熱体20の放出す
る赤外線が毛髪を照射して、その加熱、乾燥を行うもの
であるが、その温度は可動アーム24の先端の温度セン
サ23が感知し、所定温度以上になると回路31に作用
して放熱体20への電流を遮断し、毛髪の過熱による損
傷を防止するものである。
そして暖められた空気は支枠12の窓孔15゜16から
上方に流通することができて、毛髪乾燥で発生する蒸気
の排気が行なわれ、又放熱孔17、流通孔18を通る空
気流によって放熱体20の周辺の冷却を計り、更に送風
機7はモータ8への通電によって送風を開始し、送風管
9を通ってルーバー11から耳付近へ向って送風し、耳
を露出した髪形の場合に、赤外線によって加熱された耳
を冷却し、不快な気分を柔らげると共に、側髪の乾燥の
一助となる。
上方に流通することができて、毛髪乾燥で発生する蒸気
の排気が行なわれ、又放熱孔17、流通孔18を通る空
気流によって放熱体20の周辺の冷却を計り、更に送風
機7はモータ8への通電によって送風を開始し、送風管
9を通ってルーバー11から耳付近へ向って送風し、耳
を露出した髪形の場合に、赤外線によって加熱された耳
を冷却し、不快な気分を柔らげると共に、側髪の乾燥の
一助となる。
放熱体20への通電と同時に、最も目立ち易い支枠12
の窓孔15の一側に設置された表示ランプ35にも電流
が流れ、点灯して放熱体20へ通電中であることを表示
し、放熱体20が主として不可視光線である遠赤外線を
放出している場合のように通電中であることが判別し難
いような場合は特に、放熱体20に触って火傷を負った
り、不使用の無駄な点灯等を未然に防止することができ
る。
の窓孔15の一側に設置された表示ランプ35にも電流
が流れ、点灯して放熱体20へ通電中であることを表示
し、放熱体20が主として不可視光線である遠赤外線を
放出している場合のように通電中であることが判別し難
いような場合は特に、放熱体20に触って火傷を負った
り、不使用の無駄な点灯等を未然に防止することができ
る。
更に、長髪の髪形の場合には、垂下している髪の長さが
長いから、放熱ユニソ)28.29を下向として下方に
向って赤外線を照射させ、垂下している髪の長さに対応
させることができる。
長いから、放熱ユニソ)28.29を下向として下方に
向って赤外線を照射させ、垂下している髪の長さに対応
させることができる。
又、頭の左右両側方に設置された放熱ユニット28は、
その前端が上に位置するよう、傾斜して設置されている
ため、髪の生え際に沿って放熱体20が位置し顔面に照
射される赤外線の量が水平設置形に比して少量となり、
顔面を熱くしたり、赤外線で目を疲労させる等の不快感
を減少することができるものである。
その前端が上に位置するよう、傾斜して設置されている
ため、髪の生え際に沿って放熱体20が位置し顔面に照
射される赤外線の量が水平設置形に比して少量となり、
顔面を熱くしたり、赤外線で目を疲労させる等の不快感
を減少することができるものである。
本発明は叙上のように、放熱体が直線形状で、その放出
する赤外線を反射する放熱ユニットも直線状であるため
、従来のような頭を中心とした円弧状に形成した放熱ユ
ニットを使用したものに比し、頭の位置が移動しても放
熱体、或いは放熱ユニットとの距離が極端に変化するこ
とが少い。
する赤外線を反射する放熱ユニットも直線状であるため
、従来のような頭を中心とした円弧状に形成した放熱ユ
ニットを使用したものに比し、頭の位置が移動しても放
熱体、或いは放熱ユニットとの距離が極端に変化するこ
とが少い。
従って施術中に多少頭を動かしても支障がなく、被術者
の疲労の低減や、読書の自由度等を増大することができ
る。
の疲労の低減や、読書の自由度等を増大することができ
る。
又、側頭方、後頭部の放熱体は、その反射鏡を含めて赤
外線の照射方向を上下に変更できるから、長い毛髪、短
い毛髪の何れに対しても平均して赤0 外線を照射でき、部分的に毛髪の加熱、乾燥が早まった
り、遅れたりすることがない等の効果を有するものであ
る。
外線の照射方向を上下に変更できるから、長い毛髪、短
い毛髪の何れに対しても平均して赤0 外線を照射でき、部分的に毛髪の加熱、乾燥が早まった
り、遅れたりすることがない等の効果を有するものであ
る。
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1図は正面
からの斜面図、第2図は背面からの斜面図、第3図は分
解状態の斜面図、第4図は基枠とヒンジ体の蝶着部の断
面図、第5図は要部の縦断面図、第6図は放熱ユニット
の断面図、第7図は操作パネル面の平面図である。 6・・・・・・基枠、7・・・・・・送風機、10・・
・・・・ヒンジ体、11・・・・・・ルーバー、12・
・・・・・支枠、12d・・・・・・ヒンジ部、13,
14,28,29・・・・・・放熱ユニット、20・・
・・・・放熱体、21・・・・・・反射鏡、25・・・
・・・ヒンジ管、26・・・・・・連結アーム、26a
・・・・・・回動連結部、27・・・・・・アーム、3
0・・・・・・スイッチ、32・・・・・・コントロー
ルユニット。 1
からの斜面図、第2図は背面からの斜面図、第3図は分
解状態の斜面図、第4図は基枠とヒンジ体の蝶着部の断
面図、第5図は要部の縦断面図、第6図は放熱ユニット
の断面図、第7図は操作パネル面の平面図である。 6・・・・・・基枠、7・・・・・・送風機、10・・
・・・・ヒンジ体、11・・・・・・ルーバー、12・
・・・・・支枠、12d・・・・・・ヒンジ部、13,
14,28,29・・・・・・放熱ユニット、20・・
・・・・放熱体、21・・・・・・反射鏡、25・・・
・・・ヒンジ管、26・・・・・・連結アーム、26a
・・・・・・回動連結部、27・・・・・・アーム、3
0・・・・・・スイッチ、32・・・・・・コントロー
ルユニット。 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11後頭部から頂頭部に亘って覆う略逆り字状の基枠
と、該基枠の少なくとも2個所に設置された直線状の放
熱体を具備した放熱ユニットと、前記基枠の下部左右か
ら前方に向って略平行して延長される直線状の放熱体を
具備した腕状放熱ユニットと、前記全ての放熱ユニット
への通電量を制御するコントロールユニットとから構成
して成る毛髪促進装置。 (2)前記基枠に設置された放熱ユニットのうち、最下
部の放熱ユニットの熱放射角を上下方向に可変できるよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
毛髪促進装置。 (3)前記基枠に取付けられる腕状放熱ユニットは、水
平方向に対し熱放射角を可変できるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の毛髪促進装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20361183A JPS6096204A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 毛髪促進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20361183A JPS6096204A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 毛髪促進装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096204A true JPS6096204A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16476905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20361183A Pending JPS6096204A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 毛髪促進装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6293922U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-16 |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20361183A patent/JPS6096204A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6293922U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-16 |
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