JPS6096151A - 爪形交流発電機の回転子鉄心の製造方法 - Google Patents
爪形交流発電機の回転子鉄心の製造方法Info
- Publication number
- JPS6096151A JPS6096151A JP20166983A JP20166983A JPS6096151A JP S6096151 A JPS6096151 A JP S6096151A JP 20166983 A JP20166983 A JP 20166983A JP 20166983 A JP20166983 A JP 20166983A JP S6096151 A JPS6096151 A JP S6096151A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forging
- rotor core
- shape
- cold forging
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/022—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with salient poles or claw-shaped poles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、複数個の爪部を有する回転子鉄心が二個相対
向して組み立てられた回転子を有する交流発電機、特に
車両用船舶用交流発電機の回転子鉄心の製造方法に関す
るものである。
向して組み立てられた回転子を有する交流発電機、特に
車両用船舶用交流発電機の回転子鉄心の製造方法に関す
るものである。
この種交流発電機の回転子は、第１図に示したように、
中央に形成されたボス部２と、このボス部２の一端よシ
放射状に張９出した連結板部３と、上記ボス部２の中心
軸線に平行に連結板部３の外端から突出した複数個の爪
部４とからなる回転子鉄心１を二個組み合わせて構成し
たものが一般である。二個の回転子鉄心１は、各ボス部
２が相互に対向状態で接合し、かつ相互の爪部４が、相
互の爪部４の間の谷部に挿嵌するように組み合わせられ
、一方上記ボス部２の外周には界磁巻線５が配設され、
軸孔６には回転シャフト７が嵌合固着されるものである
。
中央に形成されたボス部２と、このボス部２の一端よシ
放射状に張９出した連結板部３と、上記ボス部２の中心
軸線に平行に連結板部３の外端から突出した複数個の爪
部４とからなる回転子鉄心１を二個組み合わせて構成し
たものが一般である。二個の回転子鉄心１は、各ボス部
２が相互に対向状態で接合し、かつ相互の爪部４が、相
互の爪部４の間の谷部に挿嵌するように組み合わせられ
、一方上記ボス部２の外周には界磁巻線５が配設され、
軸孔６には回転シャフト７が嵌合固着されるものである
。
上記のように構成される回転子は、各回転子鉄心１のそ
れぞれの爪部４が、界磁巻線５が励磁されることによシ
円周方向に交互に異極を構成するようになっておυ、こ
れが回転することでその外周に配設される電機子に回転
磁界を与えるものでるる。
れぞれの爪部４が、界磁巻線５が励磁されることによシ
円周方向に交互に異極を構成するようになっておυ、こ
れが回転することでその外周に配設される電機子に回転
磁界を与えるものでるる。
この種の回転子鉄心の製造方法としては、従来よｐ熱間
鍛造方法と冷間鍛造方法と板金折曲方法とがあり、各人
が独立して開発された技術により製造工程が進められて
いるが、冷間鍛造方法は強い圧力を必要とするので型の
問題があり、板金折曲方法はブランク取りに於ける材料
損失が大きく歩留りが悪い。熱間鍛造方法は材料歩留シ
は相当改善されるが、鍛造後に於ける軸孔穿孔及びそれ
ぞれの表面仕上等要求される許容公差を得るのが困難で
あり、多くの切削工程を必要とするものである。この方
法では切削工程が多く製造コスト上非常に大きなウェイ
トを占めてきたにもかかわらず、回転子鉄心の品質確保
上欠くべからざるものでアシ、各方法にはそれぞれに長
所短所があり、省資源、省エネルギーの面から見ても、
又加工工程の低減という点から見ても幾多の問題点があ
る。
鍛造方法と冷間鍛造方法と板金折曲方法とがあり、各人
が独立して開発された技術により製造工程が進められて
いるが、冷間鍛造方法は強い圧力を必要とするので型の
問題があり、板金折曲方法はブランク取りに於ける材料
損失が大きく歩留りが悪い。熱間鍛造方法は材料歩留シ
は相当改善されるが、鍛造後に於ける軸孔穿孔及びそれ
ぞれの表面仕上等要求される許容公差を得るのが困難で
あり、多くの切削工程を必要とするものである。この方
法では切削工程が多く製造コスト上非常に大きなウェイ
トを占めてきたにもかかわらず、回転子鉄心の品質確保
上欠くべからざるものでアシ、各方法にはそれぞれに長
所短所があり、省資源、省エネルギーの面から見ても、
又加工工程の低減という点から見ても幾多の問題点があ
る。
本発明は、上記のような回転子鉄ｌＬ？の製造上の問題
点を解決し、充分な精度を備えた回転子鉄心を低コスト
で造る、いわゆる熱間鍛造と切削加工と冷間鍛造の三方
法の組合せ技術の確立によるものであり、その構成の要
旨とするところは、所定容量の素材を熱間鍛造によυ、
中央ボス部と複数の連結板部と複数の爪部とを所定の寸
法形状に成形した概形品を得、その後除冷し、次にその
概形品を冷間鍛造により所定の寸法に整圧し、更に上記
整圧された概形品の体積のバラツキを切削加工により均
一にし、その後冷間鍛造により整圧してρ 精密を所定の寸法形状の成品を得るようにした交流発電
機の回転子鉄心の製造方法である。
点を解決し、充分な精度を備えた回転子鉄心を低コスト
で造る、いわゆる熱間鍛造と切削加工と冷間鍛造の三方
法の組合せ技術の確立によるものであり、その構成の要
旨とするところは、所定容量の素材を熱間鍛造によυ、
中央ボス部と複数の連結板部と複数の爪部とを所定の寸
法形状に成形した概形品を得、その後除冷し、次にその
概形品を冷間鍛造により所定の寸法に整圧し、更に上記
整圧された概形品の体積のバラツキを切削加工により均
一にし、その後冷間鍛造により整圧してρ 精密を所定の寸法形状の成品を得るようにした交流発電
機の回転子鉄心の製造方法である。
以下図面に基づいて本発明の一笑施例を説明する。
第２図乃至第７図はこの実施例の工程を順次示したもの
である。
である。
まず最初に、第２図に示したように、丸鋼を所定寸法に
プレス切断し、所定容量の素材８を形成する。素材８の
容量は、材料ロスを出来るだけ少なくすること及び後工
程を容易にするためできるだけ正確とすることが好まし
い。また使用される丸鋼は、種々あるが、一般的には低
炭素品で交流発電機の回転子鉄心として適切な磁性材料
でなければならない。
プレス切断し、所定容量の素材８を形成する。素材８の
容量は、材料ロスを出来るだけ少なくすること及び後工
程を容易にするためできるだけ正確とすることが好まし
い。また使用される丸鋼は、種々あるが、一般的には低
炭素品で交流発電機の回転子鉄心として適切な磁性材料
でなければならない。
以上は従来と異なるところはない。
次に前記素材８を熱間鍛造し、ボス部２ａ、連結板部３
ａ及び爪部４ａを所定の寸法形状とした回転子鉄心の概
形品を形成する。これはできるだけ成品に近い寸法−形
状であることが好ましい。
ａ及び爪部４ａを所定の寸法形状とした回転子鉄心の概
形品を形成する。これはできるだけ成品に近い寸法−形
状であることが好ましい。
なお前記ボス部２ａには、この工程では軸孔は形成され
ない。またこの工程では、前記素材８の過剰容量分が鍛
造バリ９となって連結板部３ａの外周付近にあられれる
。
ない。またこの工程では、前記素材８の過剰容量分が鍛
造バリ９となって連結板部３ａの外周付近にあられれる
。
そこで次工程では、上記概形品の鍛造ノ（す９を除去す
る。これは一般的な打抜法で行なわれる。
る。これは一般的な打抜法で行なわれる。
第４図は鍛造バリ９が除去された概形品を示している。
その後、鍛造バリ９を除去した概形品を成品の要求寸法
形状に一層近いものとすべく整形加圧し、除冷する。第
５図は、上記整形加圧後の概形品を示している。上記整
形加圧は、一般的な相応するプレスが用いられる。上記
除冷は、熱間鍛造の工程の後、形成された概形品を自然
に冷却するまで放置することで行なわれ得る。そしてこ
の除冷は、特別な焼鈍工程を経ることなく焼鈍効果を与
えるものでおって、後の工程に好ましい効果を与える。
形状に一層近いものとすべく整形加圧し、除冷する。第
５図は、上記整形加圧後の概形品を示している。上記整
形加圧は、一般的な相応するプレスが用いられる。上記
除冷は、熱間鍛造の工程の後、形成された概形品を自然
に冷却するまで放置することで行なわれ得る。そしてこ
の除冷は、特別な焼鈍工程を経ることなく焼鈍効果を与
えるものでおって、後の工程に好ましい効果を与える。
除冷完了後、上記概形品を冷間鍛造により、内径、外径
、連結板部を整圧する。
、連結板部を整圧する。
更に上記整圧された概形品を次工程で要求される所定の
容量と丁べく荒仕上状態に切削加工する。
容量と丁べく荒仕上状態に切削加工する。
上記切削加工は第６図に示したように、軸孔６Ｃと連結
板部３Ｃの外底面と爪部４Ｃの外周と爪部及びボス部２
Ｃに施すものである。
板部３Ｃの外底面と爪部４Ｃの外周と爪部及びボス部２
Ｃに施すものである。
これは既述の従来例に於て行なわれる極めて精度の高い
切削加工と異なシ、上記のように次工程で要求される所
定の容量にすることを主たる目的として行なわれるので
、はるかに容易な切削加工である。
切削加工と異なシ、上記のように次工程で要求される所
定の容量にすることを主たる目的として行なわれるので
、はるかに容易な切削加工である。
次いで最後に上記切削加工を経た概形品を冷間鍛造で整
圧し、定められた寸法形状の回転子鉄心に精密に成形す
る。
圧し、定められた寸法形状の回転子鉄心に精密に成形す
る。
この実施例は以上に示したように、素材８を熱間鍛造し
て回転子鉄ＩＬ＞の概形を形成する工程、その概形品を
除冷後所定の容量に切削加工する工程、切削加工後に冷
間鍛造することにより成品を得る工程からなっておシ、
熱間鍛造から除冷完了までの工程で成品に非常に近い概
形を得るとともに材料組織の均一化を図９得ること、及
び次の切削工程で容量を次工程で要求される適切なもの
となし得るため、最終工程である冷間鍛造工程で少ない
エネルギーで加圧でき、精度の高い成品を得ることがで
きるものである。また上記の切削工程は、荒仕上げで良
いので、既述の従来例に於ける切削加工々程の困難さと
は比べものにならない容易さである。
て回転子鉄ＩＬ＞の概形を形成する工程、その概形品を
除冷後所定の容量に切削加工する工程、切削加工後に冷
間鍛造することにより成品を得る工程からなっておシ、
熱間鍛造から除冷完了までの工程で成品に非常に近い概
形を得るとともに材料組織の均一化を図９得ること、及
び次の切削工程で容量を次工程で要求される適切なもの
となし得るため、最終工程である冷間鍛造工程で少ない
エネルギーで加圧でき、精度の高い成品を得ることがで
きるものである。また上記の切削工程は、荒仕上げで良
いので、既述の従来例に於ける切削加工々程の困難さと
は比べものにならない容易さである。
したがって以上の実施例の説明から充分理解されるよう
に、本発明によれば光分所期の目的を達成することがで
きる。
に、本発明によれば光分所期の目的を達成することがで
きる。
第１図は公知の交流発電機の回転子を示す部分断面図、
第２図乃至第７図は本発明の一実施例の工程を示したも
ので、第２図は切断された素材を示す斜視図、第３図（
ａ）は素材を熱間鍛造して得た概形品を示す平面図、第
３図（ｂ）はそのＡ−Ａ線断面図、第４図（ａ）は次の
工程で鍛造パリを除去した状態を示す平面図、第４図（
ｂ）はそのＢ−Ｂ線断面図、第５図（ａ）は更に次の工
程で行なわれる整形加圧後の状態を示す平面図、第５図
（ｂ）はそのＣ−Ｃ線断面図、第６図（ａ）は切削加工
を施した状態を示す底面図、第６図（ｂ）はそのＤ−Ｄ
線断面図、第７図（ａ）は最終の冷間鍛造を経た成品を
示す平面図、第７図（ｂ）はそのＥ−Ｅ線断面図である
。 １・・・回転子鉄心、２．２ａ、２ｂ、２ｃ・・・ボス
部、３．３ａ、３ｂ、３ｃｍ連結板部、４，４ａ。 ４ｂ、４ｃ・・・爪部、５・・・界磁巻線、６，６Ｃ・
・・軸孔、７・・・回転シャフト、８・・・素材、９・
・・鍛造パリ。 特許出願人 有限会社 加藤鉄工所 同 株式会社 日立製作所 代理人 弁理士 木幡行雄 第１図 第２図 （ａ） 第 （ａ） ５図 （１）） （ｂ） （ｂ）
第２図乃至第７図は本発明の一実施例の工程を示したも
ので、第２図は切断された素材を示す斜視図、第３図（
ａ）は素材を熱間鍛造して得た概形品を示す平面図、第
３図（ｂ）はそのＡ−Ａ線断面図、第４図（ａ）は次の
工程で鍛造パリを除去した状態を示す平面図、第４図（
ｂ）はそのＢ−Ｂ線断面図、第５図（ａ）は更に次の工
程で行なわれる整形加圧後の状態を示す平面図、第５図
（ｂ）はそのＣ−Ｃ線断面図、第６図（ａ）は切削加工
を施した状態を示す底面図、第６図（ｂ）はそのＤ−Ｄ
線断面図、第７図（ａ）は最終の冷間鍛造を経た成品を
示す平面図、第７図（ｂ）はそのＥ−Ｅ線断面図である
。 １・・・回転子鉄心、２．２ａ、２ｂ、２ｃ・・・ボス
部、３．３ａ、３ｂ、３ｃｍ連結板部、４，４ａ。 ４ｂ、４ｃ・・・爪部、５・・・界磁巻線、６，６Ｃ・
・・軸孔、７・・・回転シャフト、８・・・素材、９・
・・鍛造パリ。 特許出願人 有限会社 加藤鉄工所 同 株式会社 日立製作所 代理人 弁理士 木幡行雄 第１図 第２図 （ａ） 第 （ａ） ５図 （１）） （ｂ） （ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定容量の素材全熱間鍛造によｐ、中央ボス部と複数の
連結板部と複数の爪部とを所定の寸法形状に成形した概
形品を得、その後除冷し、次にその概形品を冷間鍛造に
より所定の寸法に整圧し、更に上記整圧された概形品の
体積のバラツキを切削加工によ９均−にし、その後冷間
鍛造によシ整蓼 圧して鞘密誓所定の寸法形状の成品を得るようにしたこ
とを特徴とする交流発電機の回転子鉄心の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20166983A JPS6096151A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 爪形交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20166983A JPS6096151A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 爪形交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096151A true JPS6096151A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0427790B2 JPH0427790B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16444930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20166983A Granted JPS6096151A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 爪形交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100150A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Kato Tekkosho:Kk | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
| KR20220068512A (ko) * | 2020-11-19 | 2022-05-26 | 보그워너피디에스창녕 유한회사 | 단조 슬롯을 가지는 로터제조방법 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20166983A patent/JPS6096151A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100150A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Kato Tekkosho:Kk | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
| JPH067737B2 (ja) * | 1985-10-25 | 1994-01-26 | 有限会社加藤鉄工所 | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
| KR20220068512A (ko) * | 2020-11-19 | 2022-05-26 | 보그워너피디에스창녕 유한회사 | 단조 슬롯을 가지는 로터제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427790B2 (ja) | 1992-05-12 |
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