JPH063983B2 - 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 - Google Patents
交流発電機の回転子鉄心の製造方法Info
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- JPH063983B2 JPH063983B2 JP58059913A JP5991383A JPH063983B2 JP H063983 B2 JPH063983 B2 JP H063983B2 JP 58059913 A JP58059913 A JP 58059913A JP 5991383 A JP5991383 A JP 5991383A JP H063983 B2 JPH063983 B2 JP H063983B2
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- Japan
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- rotor core
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- alternator
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/022—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with salient poles or claw-shaped poles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49009—Dynamoelectric machine
- Y10T29/49012—Rotor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、複数個の爪部3をもった回転子鉄心が2個
で相対向して組立てられた回転子を有する交流発電機、
特に車両用船舶用交流発電機の回転子鉄心の製造方法に
関するものである。
で相対向して組立てられた回転子を有する交流発電機、
特に車両用船舶用交流発電機の回転子鉄心の製造方法に
関するものである。
この種の交流発電機は、第1図に示すように電機子が回
転するものと異なり、磁極が回転する回転磁界形の発電
機であり、回転子は中央に形成されるボス部2,2′と
外周に突き出している複数個の爪部3,3′との間を連
結する板部4,4′から成る回転子鉄心1,1′を2
個、相対向させ、中に界磁巻線5を組み込み、中心に回
転用シャフト6を貫通させたもので、回転子鉄心1,
1′の内側に組み込まれた界磁巻線5にスリップリング
及びブラッシを通してバッテリーから電流を流すと回転
子鉄心1,1′は磁化され、磁束が発生する。これをエ
ンジンによりベルトで駆動回転させることにより、固定
子鉄心7である電機子鉄心に巻線された固定子巻線8に
鎖交し、誘導起電力を発生させ、固定子巻線8から交流
電力を取り出すものである。以上のような交流発電機の
回転子鉄心1,1′の製造方法としては従来から熱間鍛
造方法と冷間鍛造方法と板金折曲方法とがあり、各々が
独立して開発された技術により製造工程が進められて来
たがそれぞれに長所短所があり、省資源、省エネルギー
の面から見ても、又加工工程の低減という点においても
幾多の問題点があるようです。
転するものと異なり、磁極が回転する回転磁界形の発電
機であり、回転子は中央に形成されるボス部2,2′と
外周に突き出している複数個の爪部3,3′との間を連
結する板部4,4′から成る回転子鉄心1,1′を2
個、相対向させ、中に界磁巻線5を組み込み、中心に回
転用シャフト6を貫通させたもので、回転子鉄心1,
1′の内側に組み込まれた界磁巻線5にスリップリング
及びブラッシを通してバッテリーから電流を流すと回転
子鉄心1,1′は磁化され、磁束が発生する。これをエ
ンジンによりベルトで駆動回転させることにより、固定
子鉄心7である電機子鉄心に巻線された固定子巻線8に
鎖交し、誘導起電力を発生させ、固定子巻線8から交流
電力を取り出すものである。以上のような交流発電機の
回転子鉄心1,1′の製造方法としては従来から熱間鍛
造方法と冷間鍛造方法と板金折曲方法とがあり、各々が
独立して開発された技術により製造工程が進められて来
たがそれぞれに長所短所があり、省資源、省エネルギー
の面から見ても、又加工工程の低減という点においても
幾多の問題点があるようです。
そこでこの製造方法(発明)は熱間鍛造と冷間鍛造と冷
間孔抜きの3方法の組合せ技術の確立により、それぞれ
の長所を生かし、且つ材料歩止りと精度の向上による工
程短縮を図った製造方法である。
間孔抜きの3方法の組合せ技術の確立により、それぞれ
の長所を生かし、且つ材料歩止りと精度の向上による工
程短縮を図った製造方法である。
しかしてこの発明の構成の要旨とするところは、 所定容量の素材を、熱間鍛造により、中央のボス部と複
数の板部と複数の爪部とを有する成品に近似する寸法形
状の概形品に成形し、引続いて徐冷し、次にその概形品
を、冷間鍛造により、ボス部の軸孔を打抜くと同時に内
周及び外周を整形加圧し、更に上記概形品を再度整形加
圧して所定の寸法形状の成品を得るようにしたことを特
徴とする交流発電機の回転子鉄心の製造方法である。
数の板部と複数の爪部とを有する成品に近似する寸法形
状の概形品に成形し、引続いて徐冷し、次にその概形品
を、冷間鍛造により、ボス部の軸孔を打抜くと同時に内
周及び外周を整形加圧し、更に上記概形品を再度整形加
圧して所定の寸法形状の成品を得るようにしたことを特
徴とする交流発電機の回転子鉄心の製造方法である。
以下図面に基づいてこの発明の一実施例を説明する。
第2図及び第3図は、この実施例の工程を順次示したも
のである。
のである。
第1工程から第4工程までは、第2図に示している。
第1工程は、棒材を必要な寸法の素材9にプレス切断す
ることである。材料ロスを少なくすること及び後工程を
容易にするためできるだけ正確な寸法とすることが必要
である。
ることである。材料ロスを少なくすること及び後工程を
容易にするためできるだけ正確な寸法とすることが必要
である。
第2工程は、上記素材9を熱間鍛造プレスで加圧成形す
ることである。こうしてボス部2、板部4及び爪部3を
所定の寸法形状とした回転子鉄心の概形品を成形する。
この工程ではボス部2には軸孔は成形されない。またこ
の工程では、前記素材9の過剰容量分が鍛造バリ10と
なって板部4の外周付近に張出すこととなる。
ることである。こうしてボス部2、板部4及び爪部3を
所定の寸法形状とした回転子鉄心の概形品を成形する。
この工程ではボス部2には軸孔は成形されない。またこ
の工程では、前記素材9の過剰容量分が鍛造バリ10と
なって板部4の外周付近に張出すこととなる。
第3工程は、上記概形品の周囲に生じた鍛造バリ10を
除去する工程である。これはプレスで打ち抜くことによ
って行なう。
除去する工程である。これはプレスで打ち抜くことによ
って行なう。
第4工程は、概形品を製品の要求寸法形状に一層近似的
なものとすべく整形加圧し、次いで徐冷することであ
る。なお上記徐冷は、特別な焼鈍工程を経ることなく焼
鈍効果を与えるものであって、後の工程に好ましい効果
を与える。
なものとすべく整形加圧し、次いで徐冷することであ
る。なお上記徐冷は、特別な焼鈍工程を経ることなく焼
鈍効果を与えるものであって、後の工程に好ましい効果
を与える。
ところで以下の第5工程及び第6工程は、第3図に示し
ている。
ている。
第5工程は上記整形加圧、徐冷を経た概形品のボス部の
軸孔6aを打ち抜くと同時に外周、内径の整形加圧を行
なう工程である。
軸孔6aを打ち抜くと同時に外周、内径の整形加圧を行
なう工程である。
第6工程は、最終工程で、上記概形品を冷間鍛造により
整形加圧し、定められた寸法形状の回転子鉄心に整形す
るものである。
整形加圧し、定められた寸法形状の回転子鉄心に整形す
るものである。
このように、この実施例では、第2工程から第4工程ま
で熱間鍛造で容易に成品に近似的な第一段階の概形品を
作ることができるとともに、引続く徐冷により材質組織
の均一化が図れ、次工程の冷間鍛造工程において少ない
エネルギーで精密な加圧が行なえるという利点がある。
で熱間鍛造で容易に成品に近似的な第一段階の概形品を
作ることができるとともに、引続く徐冷により材質組織
の均一化が図れ、次工程の冷間鍛造工程において少ない
エネルギーで精密な加圧が行なえるという利点がある。
したがって以上の実施例の説明から理解されるようにこ
の発明によれば、機械切削工程を含まず、同質な鍛造工
程のみで合理的な製造ラインを構成し、精密な成品を得
ることができるものであり、充分所期の目的を達成する
ことができる。
の発明によれば、機械切削工程を含まず、同質な鍛造工
程のみで合理的な製造ラインを構成し、精密な成品を得
ることができるものであり、充分所期の目的を達成する
ことができる。
第1図は車両用船舶用として用いられている代表的な交
流発電機の回転子及び固定子の断面図、第2図及び第3
図はこの発明の一実施例の工程を順次示したもので、第
一工程は、その工程でプレス切断された素材の斜視図、
第2工程は、左図がその工程で成形された概形品の概略
側面説明図で、右図が同概形品の平面図、第3工程は、
左図がその工程で鍛造バリを除去した概形品の概略側面
説明図で、右図が同概形品の平面図、第4工程は、左図
がその工程で成形加圧した概形品の上下反転した状態の
概略側面説明図で、右図が同概形品の底面図、第5工程
は、左図がその工程でボス部の軸孔を打ち抜いた上下反
転状態の概形品の概略側面説明図で、右図が同概形品の
底面図、第6工程は、左図がその工程を経て完成した回
転子鉄心の上下反転状態の概略側面説明図で、右図が同
回転子鉄心の底面図である。 1,1′…回転子鉄心、2,2′…ボス部、3,3′…
爪部、4,4′…板部、5…界磁巻線、6…回転用シャ
フト、7…固定子鉄心、8…固定子巻線、9…素材、1
0…鍛造バリ。
流発電機の回転子及び固定子の断面図、第2図及び第3
図はこの発明の一実施例の工程を順次示したもので、第
一工程は、その工程でプレス切断された素材の斜視図、
第2工程は、左図がその工程で成形された概形品の概略
側面説明図で、右図が同概形品の平面図、第3工程は、
左図がその工程で鍛造バリを除去した概形品の概略側面
説明図で、右図が同概形品の平面図、第4工程は、左図
がその工程で成形加圧した概形品の上下反転した状態の
概略側面説明図で、右図が同概形品の底面図、第5工程
は、左図がその工程でボス部の軸孔を打ち抜いた上下反
転状態の概形品の概略側面説明図で、右図が同概形品の
底面図、第6工程は、左図がその工程を経て完成した回
転子鉄心の上下反転状態の概略側面説明図で、右図が同
回転子鉄心の底面図である。 1,1′…回転子鉄心、2,2′…ボス部、3,3′…
爪部、4,4′…板部、5…界磁巻線、6…回転用シャ
フト、7…固定子鉄心、8…固定子巻線、9…素材、1
0…鍛造バリ。
Claims (1)
- 【請求項1】所定容量の素材を、熱間鍛造により、中央
のボス部と複数の板部と複数の爪部とを有する成品に近
似する寸法形状の概形品に成形し、引続いて徐冷し、次
にその概形品を、冷間鍛造により、ボス部の軸孔を打抜
くと同時に内周及び外周を整形加圧し、更に上記概形品
を再度整形加圧して所定の寸法形状の成品を得るように
したことを特徴とする交流発電機の回転子鉄心の製造方
法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58059913A JPH063983B2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
US06/572,994 US4558511A (en) | 1983-04-07 | 1984-01-23 | Method of manufacture of a magnetic rotor core member for a rotating-field dynamoelectric machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58059913A JPH063983B2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188355A JPS59188355A (ja) | 1984-10-25 |
JPH063983B2 true JPH063983B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13126838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58059913A Expired - Lifetime JPH063983B2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4558511A (ja) |
JP (1) | JPH063983B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107570608A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-12 | 芜湖市鸿坤汽车零部件有限公司 | 一种红冲模具打料装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067737B2 (ja) * | 1985-10-25 | 1994-01-26 | 有限会社加藤鉄工所 | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
US5016340A (en) * | 1990-08-16 | 1991-05-21 | Kato Iron Works, Ltd. | Method of manufacture of a rotor core member for a dynamoelectric machine |
US5429687A (en) * | 1994-01-03 | 1995-07-04 | Ateliers Thome-Genot | Process for manufacturing alternator pole piece |
FR2901428B1 (fr) * | 2006-05-16 | 2008-09-19 | Valeo Equip Electr Moteur | Procede de realisation d'un rotor comportant une etape d'usinage de gorges dans les dents des poles et rotor obtenu par le procede |
JP5397396B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2014-01-22 | 株式会社デンソー | 回転電機の回転子鉄心の製造方法 |
CN103394869A (zh) * | 2013-07-12 | 2013-11-20 | 江苏威鹰机械有限公司 | 取力器法兰轴精锻塑性成型工艺 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3271604A (en) * | 1962-11-21 | 1966-09-06 | Gen Motors Corp | Electrical conductor connecting device |
JPS5934058B2 (ja) * | 1975-09-04 | 1984-08-20 | アイダエンジニアリング (株) | 放射状に形成された部材が軸方向に折曲されているポ−ルピ−スの製造方法 |
JPS586058A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Kato Tekkosho:Kk | 交流発電機の回転子鉄心の製造方法 |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP58059913A patent/JPH063983B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-01-23 US US06/572,994 patent/US4558511A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107570608A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-12 | 芜湖市鸿坤汽车零部件有限公司 | 一种红冲模具打料装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4558511A (en) | 1985-12-17 |
JPS59188355A (ja) | 1984-10-25 |
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