JPS6094808A - 車高調整式リヤ−クツシヨンユニツト - Google Patents
車高調整式リヤ−クツシヨンユニツトInfo
- Publication number
- JPS6094808A JPS6094808A JP20414483A JP20414483A JPS6094808A JP S6094808 A JPS6094808 A JP S6094808A JP 20414483 A JP20414483 A JP 20414483A JP 20414483 A JP20414483 A JP 20414483A JP S6094808 A JPS6094808 A JP S6094808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- adjusting screw
- upper metal
- vehicle height
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/54—Arrangements for attachment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/128—Damper mount on vehicle body or chassis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/129—Damper mount on wheel suspension or knuckle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/416—Ball or spherical joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動二輪車等に使用される車高調整式リヤ
ークッションユニットに関する。
ークッションユニットに関する。
一般に自動二輪車の後車輪等を緩衝方式で支持するリヤ
ークッションユニットは、シリンダ内を摺動し、かつ減
衰力発生機構を備えたピストンのロンドを、−該シリン
ダ外方に引き出し、ピストンロンド側に固設されたばね
受と、シリンダ外周に設けられたばね受との間にスプリ
ングを介在して構成される。従来、この種のりャークッ
ションユニットは、道路状況によってスプリングのセッ
ト荷重を、ねじ式、カム式、油圧式等の手段によシ変更
できるようになっており、緩衝作用を向上せしめる反曲
、スフ゛リングのセット荷重の変更により車高が変化し
、リヤークッションユニットの上・下の取付部を取ｐ外
すことなく上記車藁の敦化量を調整することは困難でめ
った。
ークッションユニットは、シリンダ内を摺動し、かつ減
衰力発生機構を備えたピストンのロンドを、−該シリン
ダ外方に引き出し、ピストンロンド側に固設されたばね
受と、シリンダ外周に設けられたばね受との間にスプリ
ングを介在して構成される。従来、この種のりャークッ
ションユニットは、道路状況によってスプリングのセッ
ト荷重を、ねじ式、カム式、油圧式等の手段によシ変更
できるようになっており、緩衝作用を向上せしめる反曲
、スフ゛リングのセット荷重の変更により車高が変化し
、リヤークッションユニットの上・下の取付部を取ｐ外
すことなく上記車藁の敦化量を調整することは困難でめ
った。
この発明は、かかる困難の解消を目的とする車高調整式
リヤークッションユニットを提案するもので、前記リヤ
ークッションユニットの上部に位置するピストンロッド
先端部またはシリンダ底部に設けられた取付用シャフト
に、アジャストスクリューパイプを介してアッパーメタ
ル下部を外嵌・連結し、上記アジャストスクリューパイ
プはその内周面および外周面の一方に右ねじを、他方に
左ねじを刻設されるとともに、シリンダ底部側およびア
ッパーメタル側の嵌合面を上記パイプの内・外周面に各
々螺合するねじ形状となしたことを要旨とする。
リヤークッションユニットを提案するもので、前記リヤ
ークッションユニットの上部に位置するピストンロッド
先端部またはシリンダ底部に設けられた取付用シャフト
に、アジャストスクリューパイプを介してアッパーメタ
ル下部を外嵌・連結し、上記アジャストスクリューパイ
プはその内周面および外周面の一方に右ねじを、他方に
左ねじを刻設されるとともに、シリンダ底部側およびア
ッパーメタル側の嵌合面を上記パイプの内・外周面に各
々螺合するねじ形状となしたことを要旨とする。
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図はりャークツンヨンユニットの上部取付位置を示
す要部拡大縦断面図である。このユニットは倒立型であ
り、シリンダ（１）底部が上になっている。該シリンダ
（１）内を摺動し、かつ減衰力発生模構を備えたピスト
ンのロンド（図示省略）はシリンダ（１）より下方に引
き出され、該ピストンロンド側に固設されたばね受と、
シリンダ（１）外周に設けられたばね受（２）との間に
スプリング（３）が介在されている。該ばね受（２）は
シリンダ（１）外周に設けられたねじ形状部（４）に旋
回自在に外嵌・螺合されているため、該ばね受（２）を
回すことによシ上記ねじ形状部（４）に沿って昇降せし
め、スプリング（３）のセット荷重が変更されるように
なっている。なお、（５）は上記ばね受（２）固定用の
ロックナツトである。一方、シリンダ（１）底部中心に
は取付用シャフト（６）が上方に突設され、その外周に
刻設された雄ねじは右ねじになっている。該取付用シャ
フト（６）にはロックナツト（７）およびアジャストス
クリューパイプ（８）が順次、旋回自在に外嵌螺合され
ている。該アジャストスクリューパイプ（８）の外周に
刻設された雄ねじは左ねじになってお９、ロックナツト
（９）およびアッパーメタル（１０）下部内周に螺刻さ
れた雌ねじと螺合されている。該アッパーメタル（１０
）はシリンダ（１）の軸線に対して垂直方向に設けられ
た取付カラー（１１）を治し、該カラ（１１）を介して
車体フレームに取付けられている。また前記ピストンロ
ンド下端にはボトムメタルが固設され、リンクを介して
リヤーフォークに支持されている。なお、（１２）はピ
ロボールであシ取付カラー（１１）の軸承の役割シをな
す。
す要部拡大縦断面図である。このユニットは倒立型であ
り、シリンダ（１）底部が上になっている。該シリンダ
（１）内を摺動し、かつ減衰力発生模構を備えたピスト
ンのロンド（図示省略）はシリンダ（１）より下方に引
き出され、該ピストンロンド側に固設されたばね受と、
シリンダ（１）外周に設けられたばね受（２）との間に
スプリング（３）が介在されている。該ばね受（２）は
シリンダ（１）外周に設けられたねじ形状部（４）に旋
回自在に外嵌・螺合されているため、該ばね受（２）を
回すことによシ上記ねじ形状部（４）に沿って昇降せし
め、スプリング（３）のセット荷重が変更されるように
なっている。なお、（５）は上記ばね受（２）固定用の
ロックナツトである。一方、シリンダ（１）底部中心に
は取付用シャフト（６）が上方に突設され、その外周に
刻設された雄ねじは右ねじになっている。該取付用シャ
フト（６）にはロックナツト（７）およびアジャストス
クリューパイプ（８）が順次、旋回自在に外嵌螺合され
ている。該アジャストスクリューパイプ（８）の外周に
刻設された雄ねじは左ねじになってお９、ロックナツト
（９）およびアッパーメタル（１０）下部内周に螺刻さ
れた雌ねじと螺合されている。該アッパーメタル（１０
）はシリンダ（１）の軸線に対して垂直方向に設けられ
た取付カラー（１１）を治し、該カラ（１１）を介して
車体フレームに取付けられている。また前記ピストンロ
ンド下端にはボトムメタルが固設され、リンクを介して
リヤーフォークに支持されている。なお、（１２）はピ
ロボールであシ取付カラー（１１）の軸承の役割シをな
す。
上記構成よシなるユニットにおいて、ロックナツト（７
Ｘ９）をゆるめ、次にアジャストスクリューパイプ（８
）の鍔部を、図における矢印方向から見て時計方向に回
転すれば、該パイプ（８）の内周面および取付用シャフ
ト（６）の外周面は右ねじになっているため、同パイプ
（８）は取１」用シャフト（６）の外周に沿って旋回し
一ト方に移動する。また同時に、アジャストスクリュー
パイプ（８）の外周面およびアッパーメタル（１０）下
部内周面は左ねじになっているため、上記パイプ（８）
の旋回によυ該バイブ（８）の上部がアッパーメタル（
１０）下部内周に沿って同アッパーメタル（１０）内に
進入した状態となり、記１図中心線より左側に示された
位置関係となる。従ってユニット全体の長さは短かくな
るから車高は低くなる。一方、同アジャストスクリュー
バイグ（８）の鍔部を逆方向に回転すれば、該パイプ（
８）はＪ取付用シャフト（６）の外周に沿って旋回し上
方向に移動する。また同時に、該アジャストスクリュー
パイプ（８）の旋回により同パイプ（８）の上部が°ア
ッパーメタル（１０）下部内周に沿つて同アッパーメタ
ル（１０）より退出した状態となり・２Ａ１図中心線よ
シ右側に示された位置関係となる。
Ｘ９）をゆるめ、次にアジャストスクリューパイプ（８
）の鍔部を、図における矢印方向から見て時計方向に回
転すれば、該パイプ（８）の内周面および取付用シャフ
ト（６）の外周面は右ねじになっているため、同パイプ
（８）は取１」用シャフト（６）の外周に沿って旋回し
一ト方に移動する。また同時に、アジャストスクリュー
パイプ（８）の外周面およびアッパーメタル（１０）下
部内周面は左ねじになっているため、上記パイプ（８）
の旋回によυ該バイブ（８）の上部がアッパーメタル（
１０）下部内周に沿って同アッパーメタル（１０）内に
進入した状態となり、記１図中心線より左側に示された
位置関係となる。従ってユニット全体の長さは短かくな
るから車高は低くなる。一方、同アジャストスクリュー
バイグ（８）の鍔部を逆方向に回転すれば、該パイプ（
８）はＪ取付用シャフト（６）の外周に沿って旋回し上
方向に移動する。また同時に、該アジャストスクリュー
パイプ（８）の旋回により同パイプ（８）の上部が°ア
ッパーメタル（１０）下部内周に沿つて同アッパーメタ
ル（１０）より退出した状態となり・２Ａ１図中心線よ
シ右側に示された位置関係となる。
従ってユニット全体の長さは長くなるから車高は高くな
る。このようにアジャストスクリューパイプ（８）を正
逆方向に回すことにより、アッパーメタル（１０）とシ
リンダ（１）底部との間隔を調整せしめ、所定のユニッ
ト長さ、つまり車高高さが得られれば上記パイプ（８）
の回転を止めてロックナラ）（７Ｘ９）ｅ締め付けてお
く。しかるに、前記はね受（２）を回してスプリング（
３）のセット荷重を変更した際に、車高が変化しても、
アジャストスクリューパイプ（８）の回転により容易に
補正されて車高は一定に保たれる。なお、正立型のユニ
ットにおいても、前記取付用シャフト（６）をピストン
ロンドに置き替え、同様にアジャストスクリューパイプ
（８）を介してアッパーメタル（１０）下部にねじ作用
にて嵌合された構成にするだけで、容易に適用できる。
る。このようにアジャストスクリューパイプ（８）を正
逆方向に回すことにより、アッパーメタル（１０）とシ
リンダ（１）底部との間隔を調整せしめ、所定のユニッ
ト長さ、つまり車高高さが得られれば上記パイプ（８）
の回転を止めてロックナラ）（７Ｘ９）ｅ締め付けてお
く。しかるに、前記はね受（２）を回してスプリング（
３）のセット荷重を変更した際に、車高が変化しても、
アジャストスクリューパイプ（８）の回転により容易に
補正されて車高は一定に保たれる。なお、正立型のユニ
ットにおいても、前記取付用シャフト（６）をピストン
ロンドに置き替え、同様にアジャストスクリューパイプ
（８）を介してアッパーメタル（１０）下部にねじ作用
にて嵌合された構成にするだけで、容易に適用できる。
また、前記右ねじ部を左ねじに、左ねじ部を右ねじにし
ても支障を来すことはない。
ても支障を来すことはない。
この発明によれば上記の如く、従来のリャークツション
ユニットに簡単な改良を加えただけであるにもかかわら
ず、自動二輪車に取付けられた状態で、車高調整が無段
階、かつ容易となシ、アッパーメタルのａ重化が可能と
なる。また、右ねじと左ねじとのピッチを変えれは、そ
の調整幅および調整速度が可袈となる。史に、スプリン
グのセット荷重の変更手段がねじ式、カム式、油圧式の
いずれのユニットにおいても適用０」能であり、道路状
況によってスプリングのセット荷重の変更をした後、速
やかな車高調整が実施可能となシ、効果は多大である。
ユニットに簡単な改良を加えただけであるにもかかわら
ず、自動二輪車に取付けられた状態で、車高調整が無段
階、かつ容易となシ、アッパーメタルのａ重化が可能と
なる。また、右ねじと左ねじとのピッチを変えれは、そ
の調整幅および調整速度が可袈となる。史に、スプリン
グのセット荷重の変更手段がねじ式、カム式、油圧式の
いずれのユニットにおいても適用０」能であり、道路状
況によってスプリングのセット荷重の変更をした後、速
やかな車高調整が実施可能となシ、効果は多大である。
第１図はこの発明の一実施例ヶ下す要部拡大縦断面図で
りる。 １・・・シリンダ、６・・・取＋ｊ用／ヤフト、７．９
・・・ロックナツト、８・・・アジャストスクリューパ
イプ、ｌＯ・・・アッパーメタル。 嘱Ｉ Ｍ
りる。 １・・・シリンダ、６・・・取＋ｊ用／ヤフト、７．９
・・・ロックナツト、８・・・アジャストスクリューパ
イプ、ｌＯ・・・アッパーメタル。 嘱Ｉ Ｍ
Claims (1)
- シリンダ内を摺動し、かつ減衰力発生機構を備えたピス
トンのロンドを、該シリンダ外方に引き出して構成され
、正立または倒立して自動二輪車等に使用されるリヤー
クッションユニットニおいて、上部に位置するピストン
ロッド先端部またはシリンダ底部に設けられた取付用シ
ャフトに、アジャストスクリューパイプを介してアッパ
ーメタル下部を外嵌連結し、上記アジャストスクリュー
パイプはその内周面および外周面の一万に右ねじを、他
方に左ねじを刻設されるとともに、シリンダ底部側およ
びアッパーメタル側の嵌合面を上記パイプの内・外周面
に各々螺合するねじ形状となしたことを特徴とする車高
調整式リヤークッションユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20414483A JPS6094808A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 車高調整式リヤ−クツシヨンユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20414483A JPS6094808A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 車高調整式リヤ−クツシヨンユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094808A true JPS6094808A (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=16485561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20414483A Pending JPS6094808A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 車高調整式リヤ−クツシヨンユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094808A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187786U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 | ||
| JPS63159307U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | ||
| JPH0229886U (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | ||
| EP0542281A1 (de) * | 1991-11-12 | 1993-05-19 | Industrieanlagen-Betriebsgesellschaft M.B.H. | Vorrichtung zur längenverstellbaren Verbindung von zwei Bauelementen |
| EP0795459A1 (en) * | 1996-03-13 | 1997-09-17 | IVECO FIAT S.p.A. | Levelling suspension device for a truck cab |
| EP0893289A1 (en) * | 1997-07-23 | 1999-01-27 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Structure for supporting cylinders |
| EP0888911A3 (en) * | 1997-07-04 | 1999-02-10 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Structure for mounting dampers on vehicles |
| EP1247730A3 (en) * | 2001-04-04 | 2003-10-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear suspension attaching structure of motorcycle |
| EP1750032A2 (de) * | 2005-08-01 | 2007-02-07 | Stabilus GmbH | Kolbenzylindereinheit |
| US20120074660A1 (en) * | 2010-09-28 | 2012-03-29 | Georges Thomas | Vehicle height adjustment suspension device |
| JP2018184018A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | スズキ株式会社 | リヤクッション装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20414483A patent/JPS6094808A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187786U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 | ||
| JPH0544238Y2 (ja) * | 1985-05-16 | 1993-11-09 | ||
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| EP0888911A3 (en) * | 1997-07-04 | 1999-02-10 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Structure for mounting dampers on vehicles |
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| US6331010B1 (en) | 1997-07-23 | 2001-12-18 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Structure for supporting cylinders |
| EP1247730A3 (en) * | 2001-04-04 | 2003-10-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear suspension attaching structure of motorcycle |
| US6722461B2 (en) | 2001-04-04 | 2004-04-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear suspension attaching structure of motorcycle |
| KR100472317B1 (ko) * | 2001-04-04 | 2005-03-09 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 자동 이륜차의 리어 서스펜션 장착 구조 |
| CN100341744C (zh) * | 2001-04-04 | 2007-10-10 | 本田技研工业株式会社 | 机动二轮车的后悬挂装置安装构造 |
| EP1750032A2 (de) * | 2005-08-01 | 2007-02-07 | Stabilus GmbH | Kolbenzylindereinheit |
| EP1750032A3 (de) * | 2005-08-01 | 2008-05-28 | Stabilus GmbH | Kolbenzylindereinheit |
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| JP2018184018A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | スズキ株式会社 | リヤクッション装置 |
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