JPS60946B2 - コイルのリ−ド引出し方法 - Google Patents

コイルのリ−ド引出し方法

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Publication number
JPS60946B2
JPS60946B2 JP52140745A JP14074577A JPS60946B2 JP S60946 B2 JPS60946 B2 JP S60946B2 JP 52140745 A JP52140745 A JP 52140745A JP 14074577 A JP14074577 A JP 14074577A JP S60946 B2 JPS60946 B2 JP S60946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
lead
strand
tap
wire
Prior art date
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Expired
Application number
JP52140745A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5473268A (en
Inventor
靖典 松宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS5473268A publication Critical patent/JPS5473268A/ja
Publication of JPS60946B2 publication Critical patent/JPS60946B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 {a} 技術分野の説明 本発明は多重巻き等のコイルのリードの引出し方法に関
するものである。
‘b} 従来技術の説明 変圧器等のコイルにおいてタップは、その変圧器が使用
される定格電圧に対して定められたある範囲での電圧の
変化に対応させるために設けるもので、当然のことなが
らコイル本体と同等の品質を必要とする。
またタップリードの引出しに要する工数はコイルを巻き
上げる工数のうちに占める割合が比較的大きいことなど
から重要な工程になつている。従来のコイルのタップリ
ード引出し方法としては次のものがある。
(11タップ引出し位置に該当するターンの素線の一部
を○形に引き出しこれをタップリードとして用いるもの
で、補助金具を併用して引出し部を補強する場合も含ま
れる。
■ タップ引出し位置に該当するターンの素線にタップ
リ−ド用の別の素線またはタップ端子を圧着、ろう付け
などの手段で接続する方法で、タップ引出し位置の素線
の一部をコイルに埋め込んだ中継金具に引掛けて巻回を
行ったあと、中継金具以降にリードを接続する方法も含
まれる。
上記の方法のうち{1)の方法はコイルの素線を直接引
き出してタップリードとして用いるので品質面では有利
であるが、タップリードを引出すたびにコイル巻回を中
断しなければならずコイル巻きの連続性の点で致命的な
欠点となっている。
■の方法は中継金具を用いる場合にはコイル巻きの連続
性を有するが、他の方法ではコイル巻回を中断しなけれ
ばならないうえ、これらの方法はコイルの素線を別な繁
線に接続することが条件となっているので接続方法の選
択を含めた接続部の品質管理には、多くの費用を必要と
する。【c’発明の目的 本発明の目的はコイルの素線をリードとして用いること
で安定した品質を維持させ、かつリードの出しを連続し
て行うことができる能率的な方法を提供することである
{d’発明の方法 つぎに本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は巻回中の多重巻きコイルを示したもので、既に
巻回された層1の上にタップリードを引出す層2を図の
右方に向って巻回し、タップリードが引出されるターン
3まで巻回したとき、素線4をこのターンまでの素線の
送り方向と逆方向の図示左方にLだけ逆送りしながら巻
回を行い、図の裏側にあるほぼ180o巻いた位置で再
び右方送物こ切り替え360o巻いたときに原位置に戻
るように余巻き3aを行う。以下同様にして必要なタッ
プ点数分だけ余巻きを行い余巻き3aの形成を連続して
行う。この場合、送り量Lは第2図で説明するタップリ
ードの成形方法から判るようにタップリードの長さと関
係しており、適当な量を選定することで、タップリード
の必要な長さに合せることができる。
また上記実施例の説明では360o(1回転)後に原位
置に戻るようになっているが、必要に応じて7200(
2回転)後に原位置に戻せばタップリードの長さとして
は十分に取ることができる。つぎに第2図によりタップ
リードの成形方法について説明する。
第2図イに示したように余巻き3aを素線の送り方向に
移動し第1図に比べてL>>L′の状態に圧縮すると弛
み5ができる。
この弛み5を利用して図の裏側にある切断位置6で余巻
き3a部の秦線を切断し、これを図の手前側に引出し第
2図口の如くコイル軸方向に引出すように成形すると余
巻き3aを所望のタップリードとして引出すことができ
る。第2図イ,口に示した粘着テープ7,7は秦線を切
断したときのコイルの弛み止めである。このように素線
4をタップリード引出しターンまで巻回したときに、タ
ップリード引出し用の余巻き3aを行ない、引続き、泰
線4を巻回してコイル成形を行なうので、巻線機を停止
する必要がない。しかもタップリード引出し用の余巻き
3aはタップリード引出しターンまできたときに、コイ
ル成形における素線4の送り方向と逆方向に素線4を送
って成形するので、朱巻き3a成形後に巻回される繁線
4が余巻き3a部を踏みつけることがない。従ってタッ
プリードを複数個所から引出す場合でも、余巻き3a部
を切断して行なうタップリード引出し作業が極めて容易
に行なうことができる。またタップリードを折曲げるこ
とによって任意の方向に引出すことができるので、コイ
ル設計に裕度を与えることができる。{e} 発明の他
の実施例 本発明は最外周にタップリードを引出すコイルに用いる
場合に特に有効であるが、最外周以外にタップリードを
引出す場合や「 コイルを鞠方向の途中で分割して口出
しリードとして引出す場合にも適用できる。
‘○ 発明の効果 本発明は上述のようにリード引出し部分においても巻線
機を停止することなく、連続してコイルの巻回を行うこ
とが可能となり、リードの成形もまとめて加工すること
ができるのでリード引出しの時間を大中に短縮すること
ができる。
またコイルの秦線をリードとして用いるので品質上も最
も安定した方法となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるタップ引出し部のコイル巻回方法
を示す説明図、第2図イ,口は本発明によるタップリー
ドの成形方法を示す説明図である。 2……タップを引出す層、3……タップを引出すターン
、3a……タップリード、4……コイルの秦線、6・・
・・・・切断位置、7・・…・粘着テープ。 第1図第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 素線を、リードを引出すターンまで巻回したとき、
    コイル成形における素線の送り方向と逆方向に素線を送
    って必要なターンだけ余巻きし、引続き素線をコイル成
    形における素線の送り方向に送って巻回を行ない、コイ
    ルを成形した後、前記余巻き部をコイル成形時の素線の
    送り方向に圧縮することにより得られる弛みを利用して
    素線を切断し、この余巻き部の素線を引出してリードと
    するコイルのリード引出し方法。
JP52140745A 1977-11-25 1977-11-25 コイルのリ−ド引出し方法 Expired JPS60946B2 (ja)

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JP52140745A JPS60946B2 (ja) 1977-11-25 1977-11-25 コイルのリ−ド引出し方法

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JP52140745A JPS60946B2 (ja) 1977-11-25 1977-11-25 コイルのリ−ド引出し方法

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Publication Number Publication Date
JPS5473268A JPS5473268A (en) 1979-06-12
JPS60946B2 true JPS60946B2 (ja) 1985-01-11

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ID=15275728

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JP52140745A Expired JPS60946B2 (ja) 1977-11-25 1977-11-25 コイルのリ−ド引出し方法

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JPH0219950Y2 (ja) * 1984-10-30 1990-05-31

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JPS5473268A (en) 1979-06-12

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