JPS6094278A - 電動工具の速度切換装置 - Google Patents

電動工具の速度切換装置

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JPS6094278A
JPS6094278A JP20295383A JP20295383A JPS6094278A JP S6094278 A JPS6094278 A JP S6094278A JP 20295383 A JP20295383 A JP 20295383A JP 20295383 A JP20295383 A JP 20295383A JP S6094278 A JPS6094278 A JP S6094278A
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JP
Japan
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speed
torque
gear
motor
driving gear
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JP20295383A
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溝端 史朗
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明ハ電動工具の速度切換装置に関するものである
〔背景技術〕
従来の電動工具の速度切換えは、第1図および第2図の
ようにハンドル1の操作で電池切換接点2を切換゛えて
電池3,4を切換え、これによってモータ5に印加され
る電圧を変化させ、モータ5の出力特性を変化させて出
力軸速度−トルク特性を変化させるものであった。6は
オンオフスイッチ7の可動接点板、8はモータ5の正逆
切換接点、9は電池パンク、10はトルク設定装置付減
速機構、11は出力軸、12はチャックである。
しかしながら、この速度切換装置は、その特性が第3図
のようになる。すなわち、図でQ工は通常のモータ電圧
による特性、Q2は電圧を下げたときの特性であり、電
圧を下げることにより出力軸11は低速となるが同時に
低トルクとなり、高トルクが得られないという欠点があ
る。
これに対し、低速高トルクおよび高速トルクが得られる
ものとして、従来第4図に示すものがあった。すなわち
歯数の異なる一対の駆動歯車13゜14をシャフト15
に移動自在Kvけ、原動歯車16に対して切換ハンドル
17で切換えできるようにしている1、#数の小さい高
速用駆動歯車13を原動歯車16に噛合した場合、その
特性は第5図の03となり、低速用駆動歯車14の場合
、Q4となる。
ところが、電動工具のトルク設定を低速時における最適
効率時の出力トルクT2に設定すると、高速時でもこの
トルクT2が設定され、高速時の最大トルクT□よりも
大きいため過負荷となりモータ5を損傷するという欠点
がある。一方、低速時の最大設定トルクを高速時でも耐
える範囲(許容出来るトルク)K設定する(たとえば低
速時の最大トルクITよに設定すると)と、歯車の切換
えによる低速化は得ら11るが高トルク化ができないと
いう欠点があった。このことは言い換えれば、従来例で
はトルク設定装置と速度切換装置(第1図では電圧切換
装置、第4図では歯車切換装置)が互いに独立して操作
さhるため不適合な組合せが生じ、設定トルクに制限が
生じる不都合が生じたのである。
以上を要約すると、電源電圧切換方式(第1図)の場合
、第6図のように高速時特性H6で最適出力トルクTh
0、低速時特性りよで最適出力トルクT7、であり、T
h0〉T7、であるため、最高出方トルクは”/lより
大きく設定できない。またThoでは低速時過負荷とな
る。
また、歯車切換方式の場合(第4図)、高速時特性H8
で最適出力トルクTho ’低速時特性り、で最適出力
トルクT12であり、Tho〈T12であるため設定ト
ルクけTh0となり、TI!2では高速時過負荷となる
〔発明の目的〕
したがって、この発明の目的は、電動ドライバ。
ドリル等の電動工具において尚速低トルクあるいは低速
高トルクの出力を相互の影響を受けることなくそれぞれ
速度に応じた最適トルクを設定することができる電動工
具の速度切換装置を提供することである。
〔発明の開示〕
この発明は、高速回転する第1の駆動歯車と低速回転す
る第2の駆動歯車を、トルク設定釦より原動歯車に切換
連結するものである。このように歯車切換方式における
速度切換歯車伝達装置とトルク設定装置を連動させたた
め、高トルク低速回転時および低トルク高速回転時にそ
れぞれ最適トルクが得られる。
この発明の一実施例を適用した電動工具を第7図ないし
第12図に示す。′すなわち、2oは本体ハウジング、
21は電池22の電池パック、23けモータ、24iオ
ンオフスイツチ25のハンドル、26はスイッチ部で第
11図のようにハンドル24により動作する可動接点板
27およびモータ23の正逆回転を切換える切換接点(
その切換ハンドルは図示せず)28を有する。29は速
度切換装置、3oけ′電動工具の出力軸、3工けその出
力軸3oに連結されたチャックである。
速度切換装置において、第8図および第9図のように、
32はモータ23の出力軸23aに固定された原動歯車
となる太陽ギヤ、33rriモ一タ取付台、34はその
モータ取付ビス、35はモータ取付台33の表面に当接
するスラスト板、36はモータ取付台33およびスラス
ト板35を貫通した太陽ギヤ32に噛合する2連構造の
遊星ギヤ370大径ギヤ、38はこの大径ギヤ36に噛
合する第1のインターナルギヤ(内歯歯車)、39#−
i前記遊星ギヤ37の小径ギヤ4oに噛合する第2のイ
ンターナルギヤである。これらのインターナルギヤ38
.39は外径が異なっており、それぞれの軸方向の同側
の端面に放射状に所定間隔をおいて多数の突条41,4
2が設けられ、これらはそれぞれ断面山形をなしている
。43は前記遊星ギヤ37の支軸44をもち、かつ回転
中心の支軸44と反対側に伝達用太陽ギヤ45を有する
キャリヤー、46はキャリヤー43の前面に当接される
スラスト板、47は出方軸3oに一体となった出方軸キ
ャリヤー30aに設けられて前記伝達ギヤ45に噛合す
る遊星ギヤ、48はギヤケースで前記要素がこのギヤケ
ース48に納められ、インターナルギヤ38.39は回
転自在に支持され、ビス49でモータ取付台33に取付
けられ、同時に遊星ギヤ47はギヤケース48内に一体
に形成された第3のインターナルギヤ50に噛合する。
また出力軸30はボール51と一対のリング52.53
よりなるボール軸受54およびスラスト規fllJ’)
7グ55によって支持さR規制されている。
トルク設定部について、56はギヤケース48の軸受筒
57の付根部の段面58に形成さtしたJLで、第1の
孔59は第1のインターナルギヤ38の突条41のある
表面に開口し、第2の孔60Vi第2のインターナルギ
ヤ39の突条42のある表面に開口している。61,6
2はこtしらの孔59゜60に嵌込まれたボール(剛球
)、63.64はボール61.62を押える押え棒、6
5.66は前記段面58に当接されて前記押え棒63.
64の嵌った孔59.60の開口を閉成する座金、67
゜68は軸受筒57に外嵌してそれぞfL一端で座金6
7.6gを押圧するコイルスプリング、69゜70はこ
れらのスプリング57.68の他端に当接するトルク調
整体で、リング形をなしスフ゛リング側の反対側にカム
部71.72か形成さtしている。またトルク調整体6
9は軸受筒57に外嵌し、その平面部57aに軸方向に
摺動自在に係合する突部(図示せず)を内周に有して回
転が規制され、トルク調整体69の外周に突条69aを
有してトルク調整体70の内周に形成した溝(図示せず
)に軸方向に摺動自在圧係合してトルク調整体70の回
転が規制され、さらにトルク調整体70の外周に形成し
た突条70aは本体ハウジング20の開口部20aの内
側に設けた溝(図示せず)に軸方向に摺動自在に係合し
ている。73は調整筒で外周が本体ハウジング20の前
端開口部20aに嵌合し、外周面にローレット74を有
し、表面部に一対の円弧形スリット75を形成し、底面
に前記カム部71.72に当接する突起部76.77を
有する(第9図および第10図)。78は調整筒73の
表面に当接される取付板、79は取付ねじてスリット7
5全通して前記軸受筒57の端面のねじ孔80にねじ止
めされ、調整筒73はスリット75の長さの範囲で回転
できる。
この電動工具は、電池22.モータ23.歯車群および
出力軸30が同一軸上にあり、速度切換は歯車切換方式
であって、モータ23に固定された太陽ギヤ32がモー
タ23の作動により回転すると、太陽ギヤ32に噛合っ
た遊星ギヤ37はインターナルギヤ38.39内を自転
・公転する。
一方、遊星ギヤ37Viキヤリヤー43に軸支されてお
り、キャリヤー43に一体の伝達用太陽ギヤ45にモー
タ23の回転が伝えられる。伝達用太陽ギヤ45には遊
星ギヤ47が噛合っており、出力軸キャリヤー30aに
軸支されている。また遊星ギヤ47はギヤケース48に
一体的に形成されているインターナルギヤ50に噛合っ
ているので、ギヤケース48内にてモータ23の回転を
減速伝達され出力軸キャリヤー30aに一体形成された
出力軸30に出力される。
今、調整筒73を回転して[低トルク高速側]にセット
したときは第9図の状態である。このときトルク調整体
70のカム部72の山部72aが突起部76に位置し、
トルク調整体69のカム部71の谷部71aが突起部7
7に位置する。このため、ッゴトノ/f c Q −A
t DCか者拍直ムCに士、と11惟I辿63を介して
ボール61をインターナルギヤ38の突条41のある表
面に圧接し、ボール61が突条41に係合することによ
りインターナルギヤ38の回転を阻止し、遊星ギヤ37
けインターナルギヤ38を公転し、出力軸30に伝達さ
れる。一方、スプリング67は圧縮されないので座金6
6、押し棒64に支持されたボール62はインターナル
ギヤ39の突条42に係合せずフリー回転となる。
さらに前記カム部72の山部72aで設定さtまたトル
クを超えるトルクが生じたときは、スプリング68によ
る圧接力に打勝ってインターナルギヤ38の突条41が
ボール61を乗り越えてギヤケース48内を回転し、モ
ータ出力は伝達されなくなりドルクリミントの働きをす
ることになる。
この低トルク高速の場合、出力軸30の回転数Noはモ
ータ23の出力回転数をNm、太陽ギヤ32の歯数23
3.大径ギヤ36の歯数236.小径ギヤ40の歯ez
、o、iiのインターナルギヤ38の歯数238.第2
のインターナルギヤ39の歯数739’伝達用太陽ギヤ
45の歯数ZLF、l遊星ギヤ47の歯数247.第3
のインターナルギヤ50の歯数Z5゜とすると、 となる。
つぎに1−晶トルク低速」の場合、調整筒73を回転し
てM2O図のようにトルク調整体70のカム部72の谷
部72bを突起部76に位置し、トルク調整体69のカ
ム部71の山部71bを突起部77に位置する。このた
め、前記1゛低トルク高速」の場合と逆にスプリング6
7が圧縮されてスプリング68は圧縮さfIず、したが
って座金66、押し棒64を介してボール62がインタ
ーナルギヤ39の突条4.2 K係合し、インターナル
ギヤ39が回転阻止され、インターナルギヤ38がフリ
ーとなる。そこで遊星ギヤ;37はインターナルギヤ3
9を公転し、出力叫130に伝達される。一方、出力軸
30に前記山部71bにより設定されたトルクを超える
トルクが作動したとき、スプリング67による圧接力に
打ち勝ってインターナルギヤ39の突条42がボール6
2を乗り越えてギヤケース48内を空転し、モータ出力
は出力軸30に伝達されなくなり(・ルクリミソトされ
る。
この[高トルク低速Jの場合の出力軸回転数N。′は、 となる。
第12図はこの電動工具の特性図であり、Hは高速時、
Lは低速時を示し、それぞれ突起部76゜77、カム部
71.72等で設定される最適設定トルクTL、Thを
個別に設定でき、従来のように一方に過負荷がかからな
いことがわかる。
このように、この速度制御装置は、必要トルクの設定を
調整筒73により行うことKよって複数の(この場合2
段変速)変速歯車の切換えを行い、適正トルク−回転数
のセツティングができるようにしたため、必要トルクを
設定することによシ適正回転数(速度)が得られる。筺
たモータ23の出力最適値で高トルク低速回転および低
トルク高速回転が得られる。さらに、遊星歯車切換式に
することにより電池22.モータ23.出力軸3゜が同
一軸上に配置でき、使い勝手のよい電動工具が提供でき
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の電動工具の速度切換装置によ
tlば、モータ出力の最適値でそれぞれ高トルク低速回
転および低トルク高速回転が得られるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を適用した電動工具の一部破断側面図、
第2図はその電気自己線図、第3図は回転数−トルク特
性図、第4図は他の従来例を適用した電動工具の一部破
断側面図、第5図はその回転数−トルク特性図、第76
図は前記両従来例の回転数−トルク特性図、第7図はこ
の発明の一実施例を適用した一部破断側面図、第8図は
速度切換袋#の61[41才IIVIfJtQl#1I
dF、:dJ(IGks−h+mHtl)W6面図、第
10図は低速尚トルク状態の断面図、第11図はモータ
駆動回路図、第12図は回転数−トルク特性図である。 23・・モータ、23a・・・モータ出力軸、32・・
・太陽ギヤ(原動歯車)、38・・・第1のインターナ
ルギヤ(第1の駆動歯車)、39・・・第2のインター
ナルギヤ(第2の駆動歯車)、41.42・・・突条、
61.62・・・ボール、63.64・・・押え棒、6
5゜66・・・座金、67.68・・・スプリング、6
9.70・・・トルク調整体、71.72・・・カム部
、73・・・調整筒、76.77・・・突起部 μ:;°ガニ′−・ 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) モータと、このモータの出力軸に固定さiした
    原動歯車と、この原動歯車に連結されて高速回転する第
    1の駆動歯車と、前記原動歯車に連結されて低速回転す
    る第2の駆動歯車と、トルク設定により前記第1および
    第2の駆動歯車のいずれか一方を原動歯車傾接続する速
    度切換手段とを備えた電動工具の速度切換装置。
  2. (2)前記第Iおよび第2の駆動歯車I′121Iiの
    遊星歯車で構成され、前記速度切換手段はその内歯歯車
    を切換えて速度切換えする特許請求の範囲第(1)項記
    載の電動工具の速度切換装置。
JP20295383A 1983-10-28 1983-10-28 電動工具の速度切換装置 Granted JPS6094278A (ja)

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JP20295383A JPS6094278A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 電動工具の速度切換装置

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JPS6094278A true JPS6094278A (ja) 1985-05-27
JPH0355275B2 JPH0355275B2 (ja) 1991-08-22

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JP5562540B2 (ja) * 2008-08-21 2014-07-30 株式会社マキタ 電動工具

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JPS55150979A (en) * 1979-05-15 1980-11-25 Matsushita Electric Works Ltd Electric driver

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