JPS6094223A - ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ電極冷却装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ電極冷却装置Info
- Publication number
- JPS6094223A JPS6094223A JP19999583A JP19999583A JPS6094223A JP S6094223 A JPS6094223 A JP S6094223A JP 19999583 A JP19999583 A JP 19999583A JP 19999583 A JP19999583 A JP 19999583A JP S6094223 A JPS6094223 A JP S6094223A
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- JP
- Japan
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- wire electrode
- machining
- machining liquid
- hole
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/101—Supply of working media
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野と従来技術
本光明は、ソイ゛１ノカツ１−放電加ｊ−ぼに＃１ノる
ワイヤ電極冷却装置に関する。
ワイヤ電極冷却装置に関する。
ワイヤカット放電加工ＩＩＩは、細いソイＡ７を電極と
して、このワイヤに張力をかけた状態で、該ワイヤと被
加工物を相対的に移動さＵながら、該ワイヤ電極と被加
工物間に電圧を印加して放電を発生さゼ、この放電エネ
ルギーにより、被加工物を溶かし、加工を行うものであ
る。この放電加工に際しては、加工領域に水等の加工液
を送り込みながら加工を行うが、この加工液の役割は、
放電のためにワイヤ電極と被加工物との絶縁を保持づる
役割や、放電により溶かされ、生じた被加工物の加工粉
の排出や、さらに放電によって生じる熱によってソイＡ
７が加熱され、ワイヤが断線することを防止するために
、該ソイＡ７を冷却する役割を右している。
して、このワイヤに張力をかけた状態で、該ワイヤと被
加工物を相対的に移動さＵながら、該ワイヤ電極と被加
工物間に電圧を印加して放電を発生さゼ、この放電エネ
ルギーにより、被加工物を溶かし、加工を行うものであ
る。この放電加工に際しては、加工領域に水等の加工液
を送り込みながら加工を行うが、この加工液の役割は、
放電のためにワイヤ電極と被加工物との絶縁を保持づる
役割や、放電により溶かされ、生じた被加工物の加工粉
の排出や、さらに放電によって生じる熱によってソイＡ
７が加熱され、ワイヤが断線することを防止するために
、該ソイＡ７を冷却する役割を右している。
従来のワイヤカッ１〜放電加二［機におけるこの加工液
の加工領域への供給は、第１図に示すような構造のもの
によってなされている。すなわち、第１図において、Ｗ
は被加工物、Ｐはワイヤ電極、７は通電子で、該被加工
物Ｗとライ１フ電極Ｐ間には通電子７を介して放電電流
を供給するコンデンサの充電回路等の放電電流供給部Ｅ
に接続されている。１は、上記被加工物Ｗとライ１フ電
極Ｐによる放電加工領域に加］二液を供給する円筒形状
のノズルで、加工液供給口４より加工液が供給され、ノ
ズル口８より／Ｉり電加工領域へ加工液を供給Ｊるよう
になっている。２ ｔ、ｉ、ワイヤ電極Ｐをガイドする
円筒形状のカイト部＋Ａ ’Ｃ”、ガイド点３によりワ
イヤ電極Ｐをガイドしている。５は、該ガイド部材２内
部に設【ノられた一ノイ１７電極玲ｌ、１１部１０に加
工液を導入層るための孔である。
の加工領域への供給は、第１図に示すような構造のもの
によってなされている。すなわち、第１図において、Ｗ
は被加工物、Ｐはワイヤ電極、７は通電子で、該被加工
物Ｗとライ１フ電極Ｐ間には通電子７を介して放電電流
を供給するコンデンサの充電回路等の放電電流供給部Ｅ
に接続されている。１は、上記被加工物Ｗとライ１フ電
極Ｐによる放電加工領域に加］二液を供給する円筒形状
のノズルで、加工液供給口４より加工液が供給され、ノ
ズル口８より／Ｉり電加工領域へ加工液を供給Ｊるよう
になっている。２ ｔ、ｉ、ワイヤ電極Ｐをガイドする
円筒形状のカイト部＋Ａ ’Ｃ”、ガイド点３によりワ
イヤ電極Ｐをガイドしている。５は、該ガイド部材２内
部に設【ノられた一ノイ１７電極玲ｌ、１１部１０に加
工液を導入層るための孔である。
なお、このようなノズル１、ガイド部材２等は被加工物
Ｗを挾／Ｖで」−１・にそれぞれ設（）られている。
Ｗを挾／Ｖで」−１・にそれぞれ設（）られている。
上記構造において、加ｊ液は、７Ｊｌド［液供給口４か
らノズル′１に供給され、ノズル口８から加工領域へ噴
出する一１ｊ、ｆＬ５からカイト部材２内のワイヤ電極
冷７１ｊ部１０に入り、放電によって生じた熱により加
熱されたソイ＼７電極Ｐを冷却して基板６の孔９より排
出されるようになっている。
らノズル′１に供給され、ノズル口８から加工領域へ噴
出する一１ｊ、ｆＬ５からカイト部材２内のワイヤ電極
冷７１ｊ部１０に入り、放電によって生じた熱により加
熱されたソイ＼７電極Ｐを冷却して基板６の孔９より排
出されるようになっている。
以上のような構造及び作用において、加ニスピードをあ
げるには、加工液の液圧を高めて加工液の流速を早くし
、ワイヤ電極Ｐど被加工物Ｗ間の微少間隙間に生じる加
工粉の排出を容易にする必要がある。しかし、従来の上
述した構造においては、加工液の供給圧力を高めＪ：う
としても、ワイヤ電極冷却用の加工液導入孔５及び孔９
より加工液が流出して、ぞの結果、加工領域にお（〕る
加工液の液圧、すなわち、流速を容易に早くづることが
できない。一方、ワイヤ電極冷却用の加工液導入孔５の
大きさを小さくして、加工液のもれを少なくし、液圧を
高め、流速を早く覆るようにして凸速加工を可能にした
場合には、反対に低速液圧で高精度加工を行うときに孔
５からガイド部材２内のワー（Ｐ電極冷却品１０に流入
覆る加工液が少なくなり、ワイヤ電極Ｐを充分に冷却す
°ることかできなく、ソイＶ電極Ｐの断線という現象が
生じるおそれがある。
げるには、加工液の液圧を高めて加工液の流速を早くし
、ワイヤ電極Ｐど被加工物Ｗ間の微少間隙間に生じる加
工粉の排出を容易にする必要がある。しかし、従来の上
述した構造においては、加工液の供給圧力を高めＪ：う
としても、ワイヤ電極冷却用の加工液導入孔５及び孔９
より加工液が流出して、ぞの結果、加工領域にお（〕る
加工液の液圧、すなわち、流速を容易に早くづることが
できない。一方、ワイヤ電極冷却用の加工液導入孔５の
大きさを小さくして、加工液のもれを少なくし、液圧を
高め、流速を早く覆るようにして凸速加工を可能にした
場合には、反対に低速液圧で高精度加工を行うときに孔
５からガイド部材２内のワー（Ｐ電極冷却品１０に流入
覆る加工液が少なくなり、ワイヤ電極Ｐを充分に冷却す
°ることかできなく、ソイＶ電極Ｐの断線という現象が
生じるおそれがある。
発明の目的
本発明は、上記従来技術の欠点を改善し、ワイヤ電極の
断線を防止すると共に、高速加工、低速加工をもＩｊｌ
能にするワイヤカット放電加工機におけるソイ％）電極
冷７ＪＩ用装置を提供することを目的としている。
断線を防止すると共に、高速加工、低速加工をもＩｊｌ
能にするワイヤカット放電加工機におけるソイ％）電極
冷７ＪＩ用装置を提供することを目的としている。
発明の構成
本発明は、放電加工領域に加工液を送り込むノズル内に
ソイ曳７電極をガイドするガイド部材を設け、該ガイド
部材に段【ノられた孔より加工液を導入し、ソイ１フ電
極を該加工液で冷却するソイ１冷却極冷却部を設番ノた
ワイヤカット放電加工機におけるソイＶ電極冷ｌＪｌ装
置において、上記ガイド部材に設け′られた孔を低１Ｆ
のｈｌＦ［液で加ニーする場合に、ソイＶ電極を冷１４
１するに必要な加工液を取り込める大きさにし、上記ワ
イヤ電極冷却用の加工液排出口にワーｒ１７電極を貫通
させ、該ワイヤ電極の直径より大きくし、かつ、加工液
排出量を少なくした孔を右するシール部を段（プたこと
を特徴とするワイヤカッ１〜放電加工（幾におけるソイ
髪７電極冷１１１装置である。
ソイ曳７電極をガイドするガイド部材を設け、該ガイド
部材に段【ノられた孔より加工液を導入し、ソイ１フ電
極を該加工液で冷却するソイ１冷却極冷却部を設番ノた
ワイヤカット放電加工機におけるソイＶ電極冷ｌＪｌ装
置において、上記ガイド部材に設け′られた孔を低１Ｆ
のｈｌＦ［液で加ニーする場合に、ソイＶ電極を冷１４
１するに必要な加工液を取り込める大きさにし、上記ワ
イヤ電極冷却用の加工液排出口にワーｒ１７電極を貫通
させ、該ワイヤ電極の直径より大きくし、かつ、加工液
排出量を少なくした孔を右するシール部を段（プたこと
を特徴とするワイヤカッ１〜放電加工（幾におけるソイ
髪７電極冷１１１装置である。
実施例
第２図は、本発明の一実施例を示づもので、第１図に示
す従来例と相違する点は、通電子７の下部にシール部１
２を設番プた点及びソイＡ７電極冷却用加工液導入孔１
１を従来例に較べ比較的大きくした点で、他の点は従来
例と同一である。すなわち、ガイド部材２に設けたワイ
ヤ電極冷Ｎ１のための加工液を、導入する孔１１の大き
さを低液ＩＥで加工する場合に合わせて充分加工液が導
入されるような大きさにするど共に、通電子７の下部に
ワイヤ電極Ｐが貫通し、該ソイ（冷却極Ｐの直径より大
きく、上記加工液を導入する孔１１より小さく、液もれ
の少ない孔を有したシール部１２を設けて、該ガイド部
材２内のワイヤ電極冷却用１０に加工液が滞留するよう
に覆る。
す従来例と相違する点は、通電子７の下部にシール部１
２を設番プた点及びソイＡ７電極冷却用加工液導入孔１
１を従来例に較べ比較的大きくした点で、他の点は従来
例と同一である。すなわち、ガイド部材２に設けたワイ
ヤ電極冷Ｎ１のための加工液を、導入する孔１１の大き
さを低液ＩＥで加工する場合に合わせて充分加工液が導
入されるような大きさにするど共に、通電子７の下部に
ワイヤ電極Ｐが貫通し、該ソイ（冷却極Ｐの直径より大
きく、上記加工液を導入する孔１１より小さく、液もれ
の少ない孔を有したシール部１２を設けて、該ガイド部
材２内のワイヤ電極冷却用１０に加工液が滞留するよう
に覆る。
そこで、高速加工を行う場合には、加工液供給口４より
高圧の加工液をノズル１内に導入し、ノズル口８より放
電加工領域に加工液を噴出さゼるが、そのとき、孔１１
からガイド部材２に導入された加工液は、ワイヤ電極冷
却品１０内に滞留し、ワイヤ電極１ノを冷７ｉ１１ Ｌ
／、シール部１２の孔から噴出することどなる。ぞの結
果、シール部１２の孔から噴出づる加工液のＷ（３１多
郁ではないため、加工液供給口４から供給された加工液
の圧力は低下づることはなく、ノズル口ε３Ｊ：り高圧
で噴出し、高速加工を可能にするものである。
高圧の加工液をノズル１内に導入し、ノズル口８より放
電加工領域に加工液を噴出さゼるが、そのとき、孔１１
からガイド部材２に導入された加工液は、ワイヤ電極冷
却品１０内に滞留し、ワイヤ電極１ノを冷７ｉ１１ Ｌ
／、シール部１２の孔から噴出することどなる。ぞの結
果、シール部１２の孔から噴出づる加工液のＷ（３１多
郁ではないため、加工液供給口４から供給された加工液
の圧力は低下づることはなく、ノズル口ε３Ｊ：り高圧
で噴出し、高速加工を可能にするものである。
一方、精密／ＩＩド１−等にａ３いて、低圧の加＝［液
を使用する場合に（、上、加工液１１（給口４より供給
された加工液は、ノズル［Ｊ Ｂ Ｊ、り噴出Ｊるど共
に孔１１よりガイド部月２内に導入され、ワイヤ電極冷
却部７０内で滞留し、シール部１２から排出されるよう
になり、該１）・ｒ１７電極冷却部に滞留した加工液が
放電加］−にＣ１、っＣ加熱されたワイヤ電極１〕を充
分冷却覆ることどなる。そのため、ソイＸ７電極１〕が
熱で断線り゛るというＪ、うなことは防止できる。
を使用する場合に（、上、加工液１１（給口４より供給
された加工液は、ノズル［Ｊ Ｂ Ｊ、り噴出Ｊるど共
に孔１１よりガイド部月２内に導入され、ワイヤ電極冷
却部７０内で滞留し、シール部１２から排出されるよう
になり、該１）・ｒ１７電極冷却部に滞留した加工液が
放電加］−にＣ１、っＣ加熱されたワイヤ電極１〕を充
分冷却覆ることどなる。そのため、ソイＸ７電極１〕が
熱で断線り゛るというＪ、うなことは防止できる。
また、シール部１２に設りられた孔は、ワイヤ電極Ｐの
直径よりやや大さいものであるため、結果的に、ソイ＼
７電極Ｐをガイドすることとなり、該シール部１２は、
ソイＸ７電極１）の１ノブガイドをも兼ねるものである
、１ なお、上記実施例では、シール部１２を通電子の下部に
設置ノだが、通電子７の上部、ガイド部材２の加工液排
出部（第２図■の点）に設（）てもＪ：い。すなわら、
ワイヤ電極１つをン令ＩＩＩするソイＡ７電４４！冷却
部１０内に加工液が８ｔｌ留づるようにシール部１２を
設ければよいものである。
直径よりやや大さいものであるため、結果的に、ソイ＼
７電極Ｐをガイドすることとなり、該シール部１２は、
ソイＸ７電極１）の１ノブガイドをも兼ねるものである
、１ なお、上記実施例では、シール部１２を通電子の下部に
設置ノだが、通電子７の上部、ガイド部材２の加工液排
出部（第２図■の点）に設（）てもＪ：い。すなわら、
ワイヤ電極１つをン令ＩＩＩするソイＡ７電４４！冷却
部１０内に加工液が８ｔｌ留づるようにシール部１２を
設ければよいものである。
発明の効果
本発明は、ガイド部材内に設けられたソイ髪７電極冷却
部内に加工液を導入する孔を大きくし、該Ｉノイ゛１７
電極冷７．ＩＩ部から排出される加工液のΦをシール部
によって少なくしたので、上記ワイヤ電極冷７，１１部
内に常に加工液が滞留し、ワイヤ電極を冷＃］Ｌ、ソイ
（７電極を熱で断線さＵることばない。
部内に加工液を導入する孔を大きくし、該Ｉノイ゛１７
電極冷７．ＩＩ部から排出される加工液のΦをシール部
によって少なくしたので、上記ワイヤ電極冷７，１１部
内に常に加工液が滞留し、ワイヤ電極を冷＃］Ｌ、ソイ
（７電極を熱で断線さＵることばない。
また、高圧の加工液を使用する場合に、上記シール部か
らの加工液の排出量が少ないことにより加工液の圧力を
低下さけることはない。さらに、上記シール部はワイヤ
電極をガイドする役割も増し、ソイ曳７電極のサブガイ
ドとしての機能し有する。
らの加工液の排出量が少ないことにより加工液の圧力を
低下さけることはない。さらに、上記シール部はワイヤ
電極をガイドする役割も増し、ソイ曳７電極のサブガイ
ドとしての機能し有する。
第１図は、従来のソイＶ電極冷却装置偵、第２図は、本
発明のソイＸ７電極の冷却装置の一実施例である。 １・・・ノズル、２・・・ガイド部材、３・・・ガイド
点、４・・・加工液供給口、５，９．１１・・・孔、６
・・・駐機、７・・・通電子、８・・・ノズル１７１．
１０・・・ソイ曳７電極冷Ｌ１部、１２・・・シール部
、１−）・・・ワイヤ電極、Ｗ・・・被加工物、［・・
・７１文Ｗ； ？１１流供給部。 特許出願人 ７）？ノック 株式会社 （ほかする９
発明のソイＸ７電極の冷却装置の一実施例である。 １・・・ノズル、２・・・ガイド部材、３・・・ガイド
点、４・・・加工液供給口、５，９．１１・・・孔、６
・・・駐機、７・・・通電子、８・・・ノズル１７１．
１０・・・ソイ曳７電極冷Ｌ１部、１２・・・シール部
、１−）・・・ワイヤ電極、Ｗ・・・被加工物、［・・
・７１文Ｗ； ？１１流供給部。 特許出願人 ７）？ノック 株式会社 （ほかする９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放電加工領域に加工液を送り込むノズル内にワイヤ電極
をガイドするガイド部材を設（）、該ガイド部材に設Ｌ
Ｊられた孔より加工液を導入し、ワイヤ電極を該加工液
で冷７ＪＩ−するワイヤ電極冷却部を設【ノたワイヤカ
ッ１へ放電加工機におけるワイヤ電極冷力１装置にｉｌ
３い（、」記ガイド部材に設けられた孔を低圧の前二Ｆ
液で加工する場合に、ワイヤ電極を冷却りるに必要な加
工液を取り込める大きさにし、上記ツーｆ〜１電捗冷Ｊ
ＪＩ部の加工液排出口にワイヤ電極をＵ’１通さμ、該
ソイ＼７電極の直径より大きくし、かつ、 １１１１１
ｘ液ＩＪＩ ｉｌ”＋ ｆｆｌを少なくした孔を有する
シール部をｈ！【）たことを特徴どするソイ−ｌカット
加工油工曙におりるワイヤ電極冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19999583A JPS6094223A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ電極冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19999583A JPS6094223A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ電極冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094223A true JPS6094223A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=16417043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19999583A Pending JPS6094223A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ワイヤカツト放電加工機におけるワイヤ電極冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094223A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411730A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | Wire electrode guide device for wire electric discharge machine |
| US8196230B2 (en) | 2008-02-05 | 2012-06-12 | Minoru Nakamura | Automatic treating device for urination and defecation |
| CN105834537A (zh) * | 2015-01-14 | 2016-08-10 | 北京阿奇夏米尔工业电子有限公司 | 手动线制备装置和包括其的线电火花加工机器 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP19999583A patent/JPS6094223A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411730A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | Wire electrode guide device for wire electric discharge machine |
| US8196230B2 (en) | 2008-02-05 | 2012-06-12 | Minoru Nakamura | Automatic treating device for urination and defecation |
| CN105834537A (zh) * | 2015-01-14 | 2016-08-10 | 北京阿奇夏米尔工业电子有限公司 | 手动线制备装置和包括其的线电火花加工机器 |
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