JPS6093589A - 侵入監視装置 - Google Patents
侵入監視装置Info
- Publication number
- JPS6093589A JPS6093589A JP20136583A JP20136583A JPS6093589A JP S6093589 A JPS6093589 A JP S6093589A JP 20136583 A JP20136583 A JP 20136583A JP 20136583 A JP20136583 A JP 20136583A JP S6093589 A JPS6093589 A JP S6093589A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intrusion
- itv
- monitor
- monitoring device
- area
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は建物の周囲を榎うように設けた侵入センサの検
知信号に基づき上記建物の周辺を総て視野に含むように
配置された複数の工ＴＶのうち該当する工ＴＶを選択し
、該工ＴＶの映像をモニターＴＶで監視する侵入監視装
置に関する。
知信号に基づき上記建物の周辺を総て視野に含むように
配置された複数の工ＴＶのうち該当する工ＴＶを選択し
、該工ＴＶの映像をモニターＴＶで監視する侵入監視装
置に関する。
従来この種の装置は建物の周辺を榎うように複数の侵入
センサを設けると共に、該建物の周辺を総て視野に含む
ように複数のＩＴＶを配置し、上記侵入センサが侵入を
検知した場合、この検知信号に基づき上記侵入センサの
監視対象区域に向いている工ＴＶを選択し、該工ＴＶの
映像をモニターＴＶで監視するように構成されていた。
センサを設けると共に、該建物の周辺を総て視野に含む
ように複数のＩＴＶを配置し、上記侵入センサが侵入を
検知した場合、この検知信号に基づき上記侵入センサの
監視対象区域に向いている工ＴＶを選択し、該工ＴＶの
映像をモニターＴＶで監視するように構成されていた。
上記の如〈従来の侵入監視装置は構成でれ、侵入を検知
した侵入センサの検知信号により該侵入センサの監視対
象区域を向いているＩＴＶが一義的に決定されることか
ら、このＩＴＶが異常状態の場合において鉱、他のＩＴ
Ｖが侵入の検知された監視対象区域の一部又は全部を視
野内に含まれているにもかかわらず、上記監視対象区域
を一切監視することができないという欠点を有していた
０〔発明の棚、要〕 本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、侵入発生区
域を向いている工ＴＶが異常状態の場合、当該工ＴＶの
監視対象区域を他の正常に動作中の工ＴＶで監視できる
ようにした侵入監視装置を提案するものである。
した侵入センサの検知信号により該侵入センサの監視対
象区域を向いているＩＴＶが一義的に決定されることか
ら、このＩＴＶが異常状態の場合において鉱、他のＩＴ
Ｖが侵入の検知された監視対象区域の一部又は全部を視
野内に含まれているにもかかわらず、上記監視対象区域
を一切監視することができないという欠点を有していた
０〔発明の棚、要〕 本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、侵入発生区
域を向いている工ＴＶが異常状態の場合、当該工ＴＶの
監視対象区域を他の正常に動作中の工ＴＶで監視できる
ようにした侵入監視装置を提案するものである。
第１図は本発明の一実施例を示す取付配置図、第２図は
第１図の主要回路図、第５図は清報回路を示す結線図、
第４図はＩＴＶの故障検出回路図を示す。上記各図にお
いて侵入監視装置は建物（１）を囲んだフェンス（２）
の外側周辺を榎うように設けられた複数の侵入センサ（
５ａ）〜（３ｆ）の監視対象区域（Ｚａ）〜（ｚｆ）を
各々分担して全体として総てが視野に含まれるように配
置された複数のＩＴＶ（４ａ） 〜、（４ｆ）と、該工
Ｔ Ｖ （４ａ） 〜（４ｆ）の異常を検出する異常検
出回路（５ａ）〜（５ｆ）と、異常状態のＩＴＶを他の
正常に動作中のＩＴＶに切替えてモニターＴ Ｖ （７
）に接続する切替回路（６ａ）〜（６ｆ）七を設け、上
記侵入センサ（５ａ）〜（６ｆ）のうちいずれかが侵入
を検知した場合に、該侵入センサの監視対象区域（Ｚａ
）〜（ｚｆ）を向いているＩＴＶか異常状態にあるとき
は、他の工Ｔｖに切替えて監視するように構成されてい
る。
第１図の主要回路図、第５図は清報回路を示す結線図、
第４図はＩＴＶの故障検出回路図を示す。上記各図にお
いて侵入監視装置は建物（１）を囲んだフェンス（２）
の外側周辺を榎うように設けられた複数の侵入センサ（
５ａ）〜（３ｆ）の監視対象区域（Ｚａ）〜（ｚｆ）を
各々分担して全体として総てが視野に含まれるように配
置された複数のＩＴＶ（４ａ） 〜、（４ｆ）と、該工
Ｔ Ｖ （４ａ） 〜（４ｆ）の異常を検出する異常検
出回路（５ａ）〜（５ｆ）と、異常状態のＩＴＶを他の
正常に動作中のＩＴＶに切替えてモニターＴ Ｖ （７
）に接続する切替回路（６ａ）〜（６ｆ）七を設け、上
記侵入センサ（５ａ）〜（６ｆ）のうちいずれかが侵入
を検知した場合に、該侵入センサの監視対象区域（Ｚａ
）〜（ｚｆ）を向いているＩＴＶか異常状態にあるとき
は、他の工Ｔｖに切替えて監視するように構成されてい
る。
上記侵入センサ（３ａ）〜（３ｆ）は、第１図及び第６
図において建物（１）を囲んだフェンス（２）の外側周
辺を６分割された監視対象区域（Ｚａ）〜（ｚｆ）に各
々設けられ、侵入を検知した場合の検知４８号とセンサ
無効用のマスクスイッチ（ＳＷａ）〜（ｓｗｆ）の信号
との論理和をとるオア回路（ｉｉａ）〜（１１ｆ）と、
リセット釦（１＠の信号によりリセットされるＲ８７リ
ツプフロツプ（１２ａ）〜（１２ｆ）とを通して検出信
号（Ｂ−） 〜（Ｓｆ）を送圧し、侵入に報衣示幻（Ｌ
ａ）〜（ｂｆ）を点灯及び侵入堵報ベル（１３）を作動
させると共に、谷工Ｔ Ｖ （４ａ） 〜（４ｆ）をモ
ニターＴ Ｖ （７）に接続する一部リレー（Ｒ・）〜
（Ｒｆ）をメーン・オフ１ｂ１」御している。
図において建物（１）を囲んだフェンス（２）の外側周
辺を６分割された監視対象区域（Ｚａ）〜（ｚｆ）に各
々設けられ、侵入を検知した場合の検知４８号とセンサ
無効用のマスクスイッチ（ＳＷａ）〜（ｓｗｆ）の信号
との論理和をとるオア回路（ｉｉａ）〜（１１ｆ）と、
リセット釦（１＠の信号によりリセットされるＲ８７リ
ツプフロツプ（１２ａ）〜（１２ｆ）とを通して検出信
号（Ｂ−） 〜（Ｓｆ）を送圧し、侵入に報衣示幻（Ｌ
ａ）〜（ｂｆ）を点灯及び侵入堵報ベル（１３）を作動
させると共に、谷工Ｔ Ｖ （４ａ） 〜（４ｆ）をモ
ニターＴ Ｖ （７）に接続する一部リレー（Ｒ・）〜
（Ｒｆ）をメーン・オフ１ｂ１」御している。
上記異常検出回路（５ａ）〜（５ｆ）社、第４図におい
て各Ｉ Ｔ Ｖ （４ａ）〜（４ｆ）から送信される映
像信号Ｉａ〜Ｉｆを平均的な明るさ信号に変換する平均
化フィルター（＋３ａ）〜（１５ｆ）と、明るさの所定
アナログ値（Ｃａ）〜（ｃｆ）と上記間るさ信号とを比
較する比較器（１４ａ）〜（１４ｆ）とを通して工ＴＶ
の寿命を判断しまた画面の特定点の映像レベルを検査し
てＩＴＶの故障を検出して、上記判断又は検出に基づき
異常状態が検出された場合には異常信号を出力する。な
お上記比較器（１４１Ｌ）〜（１４ｆ）は、ノツ［定ア
ナログ値（Ｃ１）〜（Ｃ６）が平均化フィルター（＋３
ａ）〜（１３ｆ）から出力される明るさ信号より大きい
場合にのみ出力されるように構成される０上記切替回路
（６ａ）〜（６ｆ）は、第２図において上記異常検出回
路（５ａ）〜（５ｆ）の異常信号によシ、一対の常開と
常閉の各リレー（Ａよ）〜（Ａ、） ｔオン・オフ制御
して容重ＴＶを切替えるように構成されている。
て各Ｉ Ｔ Ｖ （４ａ）〜（４ｆ）から送信される映
像信号Ｉａ〜Ｉｆを平均的な明るさ信号に変換する平均
化フィルター（＋３ａ）〜（１５ｆ）と、明るさの所定
アナログ値（Ｃａ）〜（ｃｆ）と上記間るさ信号とを比
較する比較器（１４ａ）〜（１４ｆ）とを通して工ＴＶ
の寿命を判断しまた画面の特定点の映像レベルを検査し
てＩＴＶの故障を検出して、上記判断又は検出に基づき
異常状態が検出された場合には異常信号を出力する。な
お上記比較器（１４１Ｌ）〜（１４ｆ）は、ノツ［定ア
ナログ値（Ｃ１）〜（Ｃ６）が平均化フィルター（＋３
ａ）〜（１３ｆ）から出力される明るさ信号より大きい
場合にのみ出力されるように構成される０上記切替回路
（６ａ）〜（６ｆ）は、第２図において上記異常検出回
路（５ａ）〜（５ｆ）の異常信号によシ、一対の常開と
常閉の各リレー（Ａよ）〜（Ａ、） ｔオン・オフ制御
して容重ＴＶを切替えるように構成されている。
次に本実施例に係る侵入監視装置の動作を上記第１図、
第２図、第６図、第４図に基ついて詳細に続開する。ま
ず監視対象区域（ｚｂ）に部外者による侵入があった場
合、侵入センナ（３ｂ）が侵入を検知して侵入警報表示
灯（ｒ、ｂ）を点灯さセ、授入誉報ベル（８）を作動さ
せると共に、接続リレー（Ｒ１））’にオン状態に動作
させることにより、上記監視対象区域（ｚｂ）を視野に
含むｘ Ｔ Ｖ （＋ｂ）の映像信号伝送線をモニター
ＴＶ（γ）とＶ Ｔ Ｒｆｌｏｌとに接続させる。該Ｖ
ＴＲ叫は、通常は停止状態にあり、上記接続リレー（Ｒ
ａ）〜（ｕｆ）のいずれかがオン状態にある場合に起動
するように構成されている。
第２図、第６図、第４図に基ついて詳細に続開する。ま
ず監視対象区域（ｚｂ）に部外者による侵入があった場
合、侵入センナ（３ｂ）が侵入を検知して侵入警報表示
灯（ｒ、ｂ）を点灯さセ、授入誉報ベル（８）を作動さ
せると共に、接続リレー（Ｒ１））’にオン状態に動作
させることにより、上記監視対象区域（ｚｂ）を視野に
含むｘ Ｔ Ｖ （＋ｂ）の映像信号伝送線をモニター
ＴＶ（γ）とＶ Ｔ Ｒｆｌｏｌとに接続させる。該Ｖ
ＴＲ叫は、通常は停止状態にあり、上記接続リレー（Ｒ
ａ）〜（ｕｆ）のいずれかがオン状態にある場合に起動
するように構成されている。
上記工Ｔ Ｖ （４ｂ）が故障又は機械的寿命に達して
いる場合には、異常検出回路（５ｂ）が異常を検出して
異常信号を切替回路（６ｂ）に出力し、該切替回路（６
ｂ）により監視対象区域（ｚｂ ）の一部を視野に含む
Ｉ Ｔ Ｖ （４ｃ）をモニターＴ Ｖ （７）とＶ
Ｔ Ｒ（１０）とに切替接続して上記監視対象区域（ｚ
ｂ）を監視できることになる。
いる場合には、異常検出回路（５ｂ）が異常を検出して
異常信号を切替回路（６ｂ）に出力し、該切替回路（６
ｂ）により監視対象区域（ｚｂ ）の一部を視野に含む
Ｉ Ｔ Ｖ （４ｃ）をモニターＴ Ｖ （７）とＶ
Ｔ Ｒ（１０）とに切替接続して上記監視対象区域（ｚ
ｂ）を監視できることになる。
上述の如く監視対象区域（ｚｂ）に侵入が発生した場合
には、ｘ Ｔ Ｖ （４１））が正常状態のときは当該
工Ｔ Ｖ’ （４ｂ）により、また該工Ｔ Ｖ （４ｂ
）が異常状態のときは他の工Ｔ Ｖ （４ｃ）による映
像をモニターＴＶ（γ）で監視人が見てリセット釦０４
）を押すと共に侵入現場へ出向くことになる。上記リセ
ット釦（１番）を押すことにより、侵入警報表示灯（Ｌ
ａ）が消灯し、侵入警報ベル（１Ｂ）が静動すると共に
、接続リレー（Ｒｂ）をオフ状態としてモニターＴＶ（
７）とＶＴＲα０）との動作を停止させることになる。
には、ｘ Ｔ Ｖ （４１））が正常状態のときは当該
工Ｔ Ｖ’ （４ｂ）により、また該工Ｔ Ｖ （４ｂ
）が異常状態のときは他の工Ｔ Ｖ （４ｃ）による映
像をモニターＴＶ（γ）で監視人が見てリセット釦０４
）を押すと共に侵入現場へ出向くことになる。上記リセ
ット釦（１番）を押すことにより、侵入警報表示灯（Ｌ
ａ）が消灯し、侵入警報ベル（１Ｂ）が静動すると共に
、接続リレー（Ｒｂ）をオフ状態としてモニターＴＶ（
７）とＶＴＲα０）との動作を停止させることになる。
なお、侵入センサは、光ビーム式以外に超音波、マイク
ロ波、電界等の方式を用いることもでき、また侵入セン
サを内外二重に設りた場合には内外双方が動作したとき
に始めて侵入検知が有効なものとして取扱うように構成
することもできる。
ロ波、電界等の方式を用いることもでき、また侵入セン
サを内外二重に設りた場合には内外双方が動作したとき
に始めて侵入検知が有効なものとして取扱うように構成
することもできる。
上記実施例では異常検出回路を画面の特定点の映像レベ
ルを検査して故障を検出する方法を採ったが、数個所の
映像レベルを検査するか、又はノ・−ドウエア自体の電
気的出力を検知する等種々の故障検出の方法を採ること
もできる。また、本実施例における切替回路は一対の常
開と常開の各リレーをオン−オフ制御して容重ＴＶの切
替えを行なう方法を採っているが、各ＩＴＶの配置と視
野とを考慮して複数の常開及び常閉の各リレーを組合せ
た回路をオン・オフ制御することにより容重ＴＶをモニ
ターＴＶに切替もしくは分配する方法を採ることができ
、また切替又は分配方法を１つのチャンネル切替器で実
施することもできる。
ルを検査して故障を検出する方法を採ったが、数個所の
映像レベルを検査するか、又はノ・−ドウエア自体の電
気的出力を検知する等種々の故障検出の方法を採ること
もできる。また、本実施例における切替回路は一対の常
開と常開の各リレーをオン−オフ制御して容重ＴＶの切
替えを行なう方法を採っているが、各ＩＴＶの配置と視
野とを考慮して複数の常開及び常閉の各リレーを組合せ
た回路をオン・オフ制御することにより容重ＴＶをモニ
ターＴＶに切替もしくは分配する方法を採ることができ
、また切替又は分配方法を１つのチャンネル切替器で実
施することもできる。
上記ＩＴＶの切替もしくは分配は、侵入が発生した監視
対象区域が一番良く見えるＩＴＶにずれは良く、また複
数のＩＴＶを同時に見るように構成してもよい。
対象区域が一番良く見えるＩＴＶにずれは良く、また複
数のＩＴＶを同時に見るように構成してもよい。
異常が生じたＩＴＶに代用されるＩＴＶの選択は、自動
もしくは手動のいずれで行なっても良く、手動の場合に
はいずれのＩＴＶでも自由に選択できるように構成する
こともできる。なお、侵入センサが侵入を検知した場合
、該侵入センサに対応するようにＩＴＶを予め決定して
おいて自動的に選択するように構成してもよく、また工
ＴｖＫ異常が生じたときのみ手動又は自動で他のＩＴＶ
を選択するように構成することもできる。
もしくは手動のいずれで行なっても良く、手動の場合に
はいずれのＩＴＶでも自由に選択できるように構成する
こともできる。なお、侵入センサが侵入を検知した場合
、該侵入センサに対応するようにＩＴＶを予め決定して
おいて自動的に選択するように構成してもよく、また工
ＴｖＫ異常が生じたときのみ手動又は自動で他のＩＴＶ
を選択するように構成することもできる。
上記ＩＴＶの映像信号伝送線は、同軸ケーブルの細光フ
ァイバー等の伝送ケーブルを用いることもできる。侵入
警報ベルは、上記実施例に示したランプの他にＣＲＴ上
にグラフィック表示にて行なうこともできる。侵入警報
ベルのリセットは、第１段階で該ベルをリセットし、Ｉ
Ｔ ２段階で侵入警報表示灯、モニターＴＶ等をリセッ
トするように構成することもできる。侵入センサの外に
さらに二重にフェンスを設置するように構成することも
できる。
ァイバー等の伝送ケーブルを用いることもできる。侵入
警報ベルは、上記実施例に示したランプの他にＣＲＴ上
にグラフィック表示にて行なうこともできる。侵入警報
ベルのリセットは、第１段階で該ベルをリセットし、Ｉ
Ｔ ２段階で侵入警報表示灯、モニターＴＶ等をリセッ
トするように構成することもできる。侵入センサの外に
さらに二重にフェンスを設置するように構成することも
できる。
本発８Ａは以上説明したように、一部のＩＴＶが異常状
態の場合、当該ＩＴＶの監視対象区域を他の正常に動作
中の工ＴＶに切替え°Ｃ監視できるように構成したこと
から、侵入が発生した場合において、当該侵入発生区域
を有効に監視できることになシ、侵入発生に迅速に対処
できるという効果を萎することができる。
態の場合、当該ＩＴＶの監視対象区域を他の正常に動作
中の工ＴＶに切替え°Ｃ監視できるように構成したこと
から、侵入が発生した場合において、当該侵入発生区域
を有効に監視できることになシ、侵入発生に迅速に対処
できるという効果を萎することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す取付配置図、第２図は
第１図の主要回路図、第３図は賢報回路を示す結線図、
第４図はＩＴＶの故障検出回路図を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 （１）・・建物 （２）・φフェンス （５ａ）〜（３ｆ）・争侵入センサ （４ａ） 〜（４ｆ） 、 、ＩＴＶ （５ａ）〜（５ｆ）・・異常検出回路 （６ａ）〜（６ｆ）・・切替回路 （７） ＊ ＊ モニターＴ Ｖ ’ （１０１６−Ｖ
Ｔ Ｒ（１３ａ）〜（１ｓｆ）・・平均化フィルター
（ｉ４ａ） 〜（１４ｆ） ＊ ｅ比較器（Ｚ−）〜（
ｚｆ）・・監視対象区域 代理人 大 岩 増 雄 手続補正Ｗ（自発） 昭和 ５是 １１月２６日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−２０１３６５号２、発
明の名称 侵入監視装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補止の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 ６、補正の内容 （１）明細書第５頁第３行の「している。Ｊという記載
を「している。なお、］−記り人警報ベル（１３）はＲ
Ｓ７リツプフロツプ（１２ａ）−（１２ｆ）のいずれか
が出力すれば、この各出力の論理和条件をとるオア回路
（１５）にて出力される信脣により警鐘を発するもので
ある。」と補正する。 （２）明細書第６頁第７行の「ペル（３）」という記載
を［ベルｒ１３）１ と補止する。 （３）図面の第１図及び第３図を別紙の通り祁ｉ ＋Ｆ
する。 ７、添付書類の目録 補止後の図面 １ 通 貫 １− 第１図 ／、１ 第３図Ｌａ ！−− ｊ ［□□□
第１図の主要回路図、第３図は賢報回路を示す結線図、
第４図はＩＴＶの故障検出回路図を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。 （１）・・建物 （２）・φフェンス （５ａ）〜（３ｆ）・争侵入センサ （４ａ） 〜（４ｆ） 、 、ＩＴＶ （５ａ）〜（５ｆ）・・異常検出回路 （６ａ）〜（６ｆ）・・切替回路 （７） ＊ ＊ モニターＴ Ｖ ’ （１０１６−Ｖ
Ｔ Ｒ（１３ａ）〜（１ｓｆ）・・平均化フィルター
（ｉ４ａ） 〜（１４ｆ） ＊ ｅ比較器（Ｚ−）〜（
ｚｆ）・・監視対象区域 代理人 大 岩 増 雄 手続補正Ｗ（自発） 昭和 ５是 １１月２６日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−２０１３６５号２、発
明の名称 侵入監視装置 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補止の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 ６、補正の内容 （１）明細書第５頁第３行の「している。Ｊという記載
を「している。なお、］−記り人警報ベル（１３）はＲ
Ｓ７リツプフロツプ（１２ａ）−（１２ｆ）のいずれか
が出力すれば、この各出力の論理和条件をとるオア回路
（１５）にて出力される信脣により警鐘を発するもので
ある。」と補正する。 （２）明細書第６頁第７行の「ペル（３）」という記載
を［ベルｒ１３）１ と補止する。 （３）図面の第１図及び第３図を別紙の通り祁ｉ ＋Ｆ
する。 ７、添付書類の目録 補止後の図面 １ 通 貫 １− 第１図 ／、１ 第３図Ｌａ ！−− ｊ ［□□□
Claims (2)
- （１）建物の周辺を覆うように複数の侵入センサを設け
ると共に、該建物の周辺を総て視野に含むように複数の
ＩＴＶを配置し、上記侵入センサが侵入検知を行なった
場合、この検知信号に基づき上記侵入センサの監視対象
区域を向いている工ＴＶを選択し、該工ＴＶの映像をモ
ニターＴＶで監視する侵入監視装置において、上記ＩＴ
Ｖの異常を検出する異常検出回路と、異常状態のＩＴＶ
を他の正常に動作中で且つ上記異常状態のＩＴＶと視野
の一部又は全部が重複する工ＴＶに切替えてモニターＴ
Ｖに接続する切替回路とを設け、上記辿択されたＩＴＶ
が異常状態の場合に侵入検知を行なった侵入センサの監
視対象地区に向いている他の工ＴＶに切替えて監視する
ことを特徴とする侵入監視装置。 - （２）上記切替回路を手動又は自動的に他の工ＴＶを選
択してモニ、ターＴＶＫ接続するように構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の侵入監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20136583A JPS6093589A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 侵入監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20136583A JPS6093589A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 侵入監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093589A true JPS6093589A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16439844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20136583A Pending JPS6093589A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 侵入監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5095365A (en) * | 1989-10-20 | 1992-03-10 | Hitachi, Ltd. | System for monitoring operating state of devices according to their degree of importance |
| JPH0869580A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 侵入監視装置 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20136583A patent/JPS6093589A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5095365A (en) * | 1989-10-20 | 1992-03-10 | Hitachi, Ltd. | System for monitoring operating state of devices according to their degree of importance |
| JPH0869580A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 侵入監視装置 |
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