JPS609337A - バッテリー保全装置およびバッテリー保全を自動制御する方法 - Google Patents

バッテリー保全装置およびバッテリー保全を自動制御する方法

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JPS609337A
JPS609337A JP59099674A JP9967484A JPS609337A JP S609337 A JPS609337 A JP S609337A JP 59099674 A JP59099674 A JP 59099674A JP 9967484 A JP9967484 A JP 9967484A JP S609337 A JPS609337 A JP S609337A
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ポ−ル・コトラレウスキ−
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/0069Charging or discharging for charge maintenance, battery initiation or rejuvenation

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  • Power Engineering (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、蓄電池の充電維持および連続充電の方法と装
置に関し、より詳しくは、直流電圧が制御可能なスイッ
チを通って充電されるべぎ蓄電池(バッテリー)に印加
される充電装置に関する。
〈従来の技術〉 充電バッテリーは、該バッテリーによって発生され負荷
を通る微小漏洩電流(drain current)に
均合いよたは対抗するよう、小浮動充電電流で・度々充
電される。上記バッテリーか放電すると、上記漏洩電流
は減少し、該バッテリーはより多量の浮動充電電流を取
り出す。
バッテリーを自動的に再充電するとともに大電流に月し
それ自体を保護するためのバッテリー充電システムが発
明された。充電電流は、このようなシステムにおいては
充電が行なわれている開の交流サイクルの部分をバッテ
リーの現存充電量に従って変化させるための或種の位相
制御回路を通って、度々調節される。
充電システムをとりわけ、バッテリーが甚だしく放電し
それ故高速充電を必要とすると外に経験される高電流サ
ーノに対して保護するために、有効な電流制限回路か設
けられている自動バッテリー充電システムは、これまで
知られていなかった。
最も自動的なバッテリー充電器において、充電速度は、
直流充電回路の出力回路での電流や交流変圧器の1次回
路での電流1こよって調ff1iされるか、このような
回路は、不十分であり、か−)バッテリーの電圧か標1
(f、充電量の約2()%以内である間しか適切に動作
しないということが知られている。
この電圧レベル以下では、このような回路は、(ぺ(i
ヒを停止1−するか、さもなければ充電器か、切られる
か9回路遮断器(ブレーカ)カ弓1き外されたリヒ、−
−ズが飛スフで回路か保護される土で゛同1す1化から
ダ)れるということが分かっている。
充電されIこバッテリーは、負荷を通る微小M1洩電流
を天質的に度々発生する。従来技術による自動バッテリ
ー光電器には、上記充電されIこバ、−iリーからのこ
の漏洩電流を効果的に補うための回路か通常ない。ある
自動バッテリー充電器は、1、′1相制御回路で発生さ
れる信号によって充電されシ・バッテリーへの、充電電
流を伝導するための制御される整流器を有する。後者の
回路は、バッテリー内の電圧に従って充電または放電さ
れる容室1!1の装置を普通用いる。しh化、上記パン
テリーが完全に充電されると、微小漏洩電流が発生させ
られ、上記容量性の装置は、交流電源と同期化されず無
作為1こ充電または放電することが知られ、そのため上
記漏洩電流は、効果的に補われない結果になる。
従来のバッテリー充電器のもう−・つの欠点は、充電さ
れるパンテリーの個々のセル(電池)における充電量を
均等化できないことである。
バッテリーの4−記セルは種々の速度で放電または゛漏
電する傾向があI)、それがセル個//の電l王を変化
させることが知られている。例えば、6キル12ボルト
鉛蓄電池に対する理想電圧は、1セルにつ!2.17ボ
ルトである。セル電圧の変化の結果として、より高電圧
に充電されたセルは、より多くのガスを発生し、より多
くの水を使う。それ故バッテリー製造者は、各セルでの
充電量を均等化するためにバッテリーを少し過剰に充電
すべきことを度々推奨する。
従来の充電器は、甚しく放電したバッテリーを充電電流
と位相制御回路を完全に同期化して円滑に充電すること
か゛できないということが知られて〈発明の目的、効果
、構成〉 本発明は、放電したバッテリーを制御されノこ114確
な方法で該バッテリーの光電量に関係なく光電するとと
もに、過度の電流による損傷を1iJjぐノごめのバッ
テリー充電器を提供することを目的と1−る。
本発明は、バッテリーの充電量に反比例する速度で該バ
ッテリーを一様に充電でとるパンプリー保全装置を提(
j(する。
本発明は、バッテリーによって発生さ1街らAするλ(
1抗する漏洩電流と均合い、該漏洩電流な補)、1うに
1−記バッテリーに小さい浮動充電電流を印加するバッ
テリー保全装置をも提供する。
さらに、本発明は、個々のセルで゛の光電計を均’a1
tsするよう1こ多セルバッテリーを光電する。
その」二、本発明のバッテリー保全装置は、失′6的に
充電されたバッテリーからの漏洩電流を補う。
」―記バッテリー保全装置は、広範囲な電力(供給シス
テムやバッテリーと負荷の組合せに月する、安価で、1
硫で゛、完全に自動的な浮動充電および急速再充電およ
ぶ均等化の制御を提供する。
本発明は、概略してバッテリー充電電流)原に接続され
るバッテリーの電荷を維持するためのバ・ンテリー保全
装置にして、 上記バッテリーの漏洩電流と」配子バ・ンテリーの浮動
充電電流の和を監視するだめの装置と;上記浮動充電電
流か予め定められたレベルよりも大すい場合、連続する
第1の複数時間周期の間、jか・充電速度で4−記バッ
テリーを反復して再充電するのを制御するための再充電
制御装置と;上記バ・ンテリーがト記載1の予め定めら
れた複数時間周期のI旧こ予め定められた回数再充電さ
れてしまった場合、上記第1の複数時間周期の何れより
も5z’v・第2の時間周期の間、上記バッテリーを再
充電するのを制御するための再充電制御装置とを備える
、ことを特徴とする。
本発明は、より詳細には、バッテリーの電荷を維持する
ためのバッテリー保全装置であって、イネイブルにされ
ると、大ぎい電流による速いパンテリー充電速度を生ヒ
させイネイブルにされないと、よ1)小さい電流の浮動
充電速度を生じさせるための電圧制御人力を有する」1
記バッテリー用のバッテリー充電電流源と;上記バッテ
リーおよび負荷に直列に接続される抵抗と;浮動充電電
流と」−記バッテリーの漏洩電流の和を監視するために
上記抵抗に接続される電流検出回路を含み、第1の予め
定められた時間周期中」二記バッテリー充電電流il!
λをイネイブルにし、」二記)?動充電電流力仔l/)
定められた閾値よ;)も大きい場合、j11充電′11
イクルを設立するとともに、予め定められた回数の再充
電サイクルが行なわれてしまった場合、1−配電1のF
め定められた時間周期よりも相当にI乏い第2のjZめ
定められた時間周期中、−に記パンテリー充電電流源を
イネイブルにするための制町1回路とを1(hえること
を特徴とする。
本発明は1.1.たバッテリーの保全を自ΦJ+制御1
するための方法にして、バッテリーに公称充電電流を印
JJIけることと;上記バッテリーか放電されたか否か
を決めるために、該バッテリーの上記浮動充電電流を監
視することと;上記バッテリーか放電された場合、第1
の予め定められた時間周期中高電圧で」1記バッテリー
を充電することからなる再充電サイクルを与えることと
;予め定められた回数の再充電サイクルか逐行されてし
よった場合、」−記バッテリーの個々の電池の電圧を−
・様にするための、111充電サイクルよりも艮い時間
用3す川1に記高電圧を」1記バッテリーに印jJIけ
ることからなる均等化サイクルを第2の予め定められた
時間周期中与えることとからなることを特徴とする。
〈実施例〉 第1図のブロック図を参照すると、本発明によるバッテ
リー充電システムの一実施例がバッテリー1を充電する
ためのものとして示されており、該実施例は、上記バッ
テリー1を横切り抵抗R1に直列に接続される直流電力
供給器2を含む。制御回路3の入力は、上記抵抗R1に
接続され、リレーK 1のコイルK I Rか、上記制
御回路3の出力に接続される。」1記リレーに1のメー
ク接点(+++ake contact)K 1 cは
、上記直流電力供給器2の制御人力Cに接続される。上
記メーク接点Klcか閉じられると、上記直流電力供給
器2は、その出力電圧を充電レベルまで周知の方法で゛
増大さぜる。
抵抗R1を通過するバッテリー1に対する充電電流は、
−1二記制御回路3によって検出され、該制vj11回
路3は、後述する条件のもとでリレーに1を作動さぜる
。上記リレーに1は、上記直流電力供給器2の出力電圧
を制御する。」1記バッテリー1は、)゛?動充電され
、その放電状態によって再充電もしくは均等比される。
本発明、詳細には制御回路3のより好ましい態様による
バッテリーの急速充電t;よび均等化の1′1動制御方
法のための70−チャートは、第3図に示される。
第1図のバッテリー1は、該バッテリー1の電池の標1
(14的な残留漏洩電流と丁度均合うような充電率で・
通常浮動充電されると仮定する(ステップノ\)。−1
二記制御回路3は、浮動充電電流Icがそれと月間する
漏洩電流Illよりも予め定められた閾値△Yだけ大き
いが否か(Ic>Iu+Δ■)を1公開検出しくステッ
プB)、もしそうで゛あれば、上記制御回路は、リレー
1(1を閉じて再充電サイクルを開始する(ステップC
)。上記始めの1分間の検出期間は、上記バッテリー充
電システl、内の過渡電流やノイズによる誤ったトリが
リングに月する保護となる。
」配子再充電サイクル(ステップC)は、バッテリーの
型によって決まる予め定まった期間、高電圧で上記パン
チリルを充電することから成る。本実施例の鉛蓄電池に
対しては、上記期間は1()分であることがより好よし
い。抵抗R1を通る充電電流は、浮動充電電圧で1分間
続いて監視(モニター)されて、」−記浮動充電電流(
Ic3がまだ予め定められた閾値よりも大といか否か(
1(:>Ill+△I)か決定される(ステップB)。
もしそうであれば、リレーに1は閉しられ、上記バッテ
リーを完全に充電するまで・何度も上記再充電サイクル
が繰返される。もし過度に放電されたバッテリーを示す
2回またはそれ以上の再充電サイクルが必要とされる(
ステップD)ならば、均等化サイクルが必要なことを示
す均等化フラッグかセットすれる(ステップIう)。も
し均等化か必要ならば(ステップF)、最後の11i充
電サイクル(ステップに)に続いて1()分の遅延期間
か挿入され、リレー1(1は均等化サイクルを確立する
ために艮時間閉しらオし、−1−記均1°j・化サイク
ルはよ1)好ましくはi t、l 1+か間続く。 1
ぐ前の再充電サイクルに続く1記10分の遅延は、均等
比誘の上記バッテリーに′ム定比のための時間を36え
るのに利用される。、二の均′、“i化→ノイクルか終
ノーすれば、均悴比フラングj:Iクリアーされ(ステ
ップ■)、上記バッテリーは通常の如く)ツ、動光電さ
れる。
さて、第2図を参照すると、本発明に従ってAl1立て
られた制御回路か示されている。
周知のFAt!Iのクロンク回路ン旧)は、引アケ−)
 2 +13のに1応する人力に接続される41・11
−な出)JQ4.Q5.Q6.Q7を有するカウンタ2
()1(再充電カウンタ)のクロックCLKに接続され
る。
オアデート203の出力は、スイッチ20・1のイネイ
ブル人力Eに接続され、該スイッチ204は例えばトラ
ンジスタとすることかでとる。スイッチ2()4は、上
記制御回路のための給哄正電圧十〜“とリレーに1のコ
イルK I Rとの間に接続され、該コイルKlは接地
される。保護ダイオードI)1)は、」1記コイルK 
I Rに周□知の方法で接続される。
上記オアゲート203の出力は、ダイオード212を通
り演算増幅器213の反転入力にも接続される。演算増
幅器2]:)の非反転入力は、直列の抵抗217と抵抗
218の接点に現われる電圧部上Vと接地との間の一定
電圧に保持され、上記直列の抵抗は分圧器回路網を形成
している。演算増幅器213の上記反転入力は、電位差
計214のタップに接続され、該電位差計214の池の
2つの端子は、抵抗21Gを経て十\“へ、抵抗215
を経て抵抗R1とバッテリー1の負極との接点へ人々接
続される。演算増幅器213の出力は、抵抗219を通
って再充電カウンタ201のリセット人力l<S′Fに
接続されるとともに、バイパスコンデンサ220を通っ
て接地される。抵抗219とコンデンサ220の紺介せ
は、より!lrましくけ約2(j・の時定数をもつロー
パスフィルタを形成する。
動作中、浮動充電電流1cか電位差計21・1むセット
された「め定められた閾値レベルを越えン。
と、抵抗[<1によって発生され、演算増幅器21:(
の反転入力に印加される電圧の一部分1」、?’+!i
算増幅器21:(の非反転入力の電圧よりも高くなイ)
演算増幅器21:)の出力は低くなって、出光電力1ン
ンタ2()1かクロ・ツク2 (1(lがらクロンクバ
ルスをnl’uJ、で・とるようになる。−1−記抵抗
R]にががる電圧は、Ai;洩電流1uを差引いた浮動
充電電流Icによって発生されるということに1、テに
注、はざ・れたい。上り好ましい本実施例では、カラン
タン01は1・1段の2進カウンタである。クロック周
波Jll。
数は、約1分後に−に記2進カウンタの出力が、01ノ
、QEi、Q6. Q5. Q、1+1 (l +’)
 0 1 となるような周波数である。
オアゲー) 2 +13の出力は高くなって、スイッチ
204をイネイブルにし、該スイッチ2o・4は、リレ
ーコイルKIRを通って電流を流させる。これが最初の
再充電サイクルを開始させる。
オアゲート2 +13は、カウンタ201の各出力に接
続される陽極と、共に接続される陰極とを有し、後者が
該ゲートの出力をなす、適切な数のダイオ−)べ例えば
4個)から簡単に構成される。
オアゲー) 203からの論理高電圧出力は、演算増幅
器213の反転入力に印加されて、演算増幅器213の
出力および結果としてカウンタ201のリセット人力R
3Tが低く保持されるようせしめ、上記カランタカ仲断
されずに計数を続けるようさせる。
約1()公役上記カウンタの出力は、 Q9.Q8.Q7.Q6.Q5.Q4 01111 となる。
タロツクが次に移行すると、出力Q4.Q5゜Q6 +
 Q 7は低くなり、結果としてオアゲー1203の出
力が低くなって、スイッチ204をディ又エイプルにし
、上記最初の再充電サイクルを終らせる。また、オアゲ
ート2 (13からの」1記論理高電圧出力は、演算増
幅器213の」−記反転入力から移されて、上記浮動充
電電流の吐記予め定められた閾値よりも小さくなれば、
演算増幅器213の出力は高くなり、その結果、カウン
タ201は計数を・停止−する。しかし、上記浮動充電
電流1cか七記予め定められた閾値よりもまだ犬とい、
即らバッテリーが完全には再充電されていないならば、
演算増幅器213の出力は低いま主で、カウンタ201
の計数を継続させて、第2の再充電−+フイクルを開始
させる。
抵抗219とコンデンサ220の糾合ぜてリスられるロ
ーパスフィルタは、カウンタ201のリセット人)J 
RS Tに誤った過渡電流が印加されるのを防ぐ。例え
ば、カウンタ201が81数してにらず、かつ充電電流
reに負荷4の急激な変化などによる瞬間的なサージ゛
があるならば、漬り増幅器213の出力は瞬間的に低く
なる。しかし、コンデンサ220に貯えられた電荷が、
カウンタ201のリセット人力RS Tを論理高電圧に
保持針る。
本実施例では、抵抗219とコンデンサ220の組合せ
は、演算増幅器213からの約2秒まで持続する誤った
出力を効果的にが波して取除く。
第2の再充電サイクルの終りで、上記カウンタの出力は
、 Q9.Q8.Q7.Q6.Q5.Q4 (’) 1 1 1 1 1 となる。
クロックが次に移行すると、カウンタ201の出力Q4
.Q5.Q6.Q7.Q8は低くなり、出力Q9は同1
.鴇こ高くなる。かくしてスイッチ204はディスエイ
プルにされ、」配子第2の11i充電サイクルを終らせ
、上記論理高電圧は、演算増幅器213の」二記反転入
力から前述のように移される。もしに記浮動充電電流力
佳記予め定めたレベルよりも火きければ、演算増幅器2
13の出力は低いままで、第3の再充電サイクルを開始
される。この再充電サイクルの再開始過程は、バッテリ
ーが完全に再充電される時まで続けられる。
出力Q9は、ダイオード211を通って1ビツトメモリ
222のリセット人力Rに接続される。
メモリ222は、S−Rラッチやシュミットトリガや1
ビツトのデータを格納するための同様のどんな装宿であ
ってもよい。
図示の実施例で、メモリ222は演算増幅器230を倫
え、該演算増幅器230は、協働する後述の回路構成要
素と一緒にシュミツ))リガを形歳橿−る。この回路か
最初に電力を供給されると、11−電圧が演算増幅器2
3()の非反転入力に現われ、該非反転入力は、人力抵
抗227を通って」ハ”へ接続されるとともに入力抵抗
228を通って接地される。演算増幅器230の反転入
力は、抵抗223を通ゲ(+Vへ接続されるとともに抵
抗22.1を通って接地され、抵抗223は抵抗22°
iど、抵抗224は抵抗228と夫々同一値を有→−る
予め定められた時間の後、演算増幅器2 :’、 ++
の反転入力とアース間に接続されるコンデンサ2ン5は
、」−2非反転入力と同し電圧主で充電される。
」二足非反転入力は最初は上記反転入力よりも高い正電
圧であるので、」1記演算増幅器23()の出力は論理
高電圧となり、該論理高電圧は、上記出力と非反転入力
との間に接続される抵抗229を通って上記非反転入力
に正帰還される。演算増幅器2Hの出力は、該演算増幅
器230の」1記反転入力に接続される導線Rに、1−
分に高い電圧が現われる主で、高いま主であり、この高
い電圧が現われると演算増幅器230の出力電圧は、負
に変化し、上記非反転入力に帰還される。演算増幅器2
3()の出力は、かくして底電圧に保持される。
カウンタ20.1の出力Q9が高くなると、それによっ
てメモリ222は、リセットされ、このように論理ゼロ
フラッグ信号を格納する。
メモリ222の(演算増幅器230からの)出力は、オ
アゲート2 (18の一方の人力に接続される。
オアゲー) 2 (18の北方の入力は、再充電カウン
タ201の出力Q7へ接続される。オアゲー)208の
出力は、第2図中で均等化カウンタとして示す第2のカ
ウンタ202のリセット人力R3Tに接続される。均等
化カウンタ202は、クロック回路20 t’lからタ
ロツクパルスを受け、オアゲート208の出力か低いと
き、再充電カウンタ201と共にi1数を行なう。
均等化カウンタ202の出力Q ’a 、 t’s り
 、 (、月0は、オアゲー1−205の入力に夫//
接続され、計1均等化カウンタ202の出力は、グイ珂
−1” 22+を通ってスイッチ204のイネイブル人
1月・:に接続されるとともに、バッファダイオード2
 tl ’i ’=、(通ゲこ111充電カウンタ20
1のリセ・ント人力1テ1べ′l゛に接続される。
動作中、カウンタ201の出力Q1〕力塙くなることに
コ:リメモリ222がリセ・ントされ、か−)再充電カ
ウンタ2(口の出力Q7が低(・とき、]]アゲー 2
 ++ i;の出力は低くなって、均等比カウンタ20
2をイネイブルにする。再充電カウンタ201の出力0
1月り出力Q4および(5)7か1氏くなると同時に高
くなるので、均等化カウンタ202は、カウンタ201
と共に計数を開始する。もし。
バッテリーが主だ完全に充電されな(・なら、再充電カ
ウンタ2()■は計数を釦:続する。約]tl′J)後
、カウンタ201の出力Q7が高くなって、;17j−
) 208を通って均等化カウンタ202をリセツ1、
する。しh化、もしバッテリーが完全に充電されれば、
再充電カウンタ201は前述の如く計数を停止し、均等
化カウンタ202は約10分間4数を続け、この10分
が経過すると該カウンタ202の出力Q8は高くなる。
結果として、論理高電圧かオアゲー) 2 (15の出
力に現われ、該論理高電圧は、スイッチ20・1のイネ
イブル人力Eに印加され、スイッチ204をイネイブル
にしてコイルに、IRに電圧を加え、均等化サイクルが
開始される。オアゲー1□ 21’、l 5の出力に現
われる上記論理高電圧は、ダイオード2 tl 7を通
って再充電カウンタ201のリセット人力RS Tに印
加され、該カウンタ201の出力Q’7が低い主までい
ることを確実にし、均等化カウンタ202をして追加の
約1 o 0分間中断されずに計数せしめ、この100
分が経過するとカウンタ202の出力Q8+ Q9.Q
ll’、lは低くなり、また出力Qllは高くなる。
カウンタ202の出力Q8.Q9.Ql(lか゛低くな
ると、オアゲー) 2 (15の出力は低くなり、その
結果スイッチ204は開にされ、かくて均等化サイクル
は終わる。カウンタ202の出力Q11は同時に高くな
って、ダイオード21()を通ってメモリ222のセッ
ト人力Sへ論理高電圧を印加する。メモリン22の出力
は、その結果高くな、−)で、再充電カウンタ201の
出力Q1〕か[]1び高くなる時まで、均等化カウンタ
202をオアゲート2 (l ijを介してリセットす
る。
要約すれば1.直流電力供給器2は、バッテリー1から
の漏洩電流Iuと均合う浮動充電電流1(。
を給供する。バッテリー1か放電されると、該/(・2
テリー1は、完全に充電されたと外よりも多′1−1の
浮動充電電流を取り出す。電流検出回路2()6は、こ
の電流増加を検出し、もし浮動充電電流ICが予め定め
た閾値上りも大トければ、カウンタ201をイネイブル
にする出力を供給する。
カウンタ201は、カウンタ201のJfljなIM数
小出力らなる組の或−出力が約11Jr後に高くなるよ
うな古1j合で゛、シクロ7り200からタイミ/グパ
ルスを供給されて、スイッチ2114をしてフィルK 
111に電圧を加えるための回路経路を形成せしめ、再
充電サイクルを開始させる。カウンタ201は約1()
分間計数を行ない、−組の並行な複数出力のうちの少な
くとも一つの出力は、上記約10分の間高く、スイッチ
204をイネイブル状態に保持する。約1o5)後、」
配子組の並行な複数出力の全ての出力は、低くなって、
スイッチ2 tl 4をディスエイプルにし、上記再充
電サイクルを終了させる。
充電電流を1分間検出し、バッテリーを10分間再充電
するこの過程は、上記バッテリーが完全に充電される時
まで繰返される。
もし予め定めた回数の連続した再充電サイクルが行なわ
れれば、カウンタ201は、(フラッグ信号として前述
した)出力をメモリ回路222に供給する。本実施例で
は、連続した再充電サイクルの上記予め定められた回数
は2回である。
上記フラッグ信号がメモリ222に格納されているとき
、該メモリ222からカウンタ2()2にイネイブル信
号が印加される。かくてカウンタ202は、カウンタ2
()1と共に計数を開始する。ち[。
約10分間再充電サイクルか生じなければ、カウンタ2
02の−・組の11行な複数出力のうハの 出力か゛高
くなって、スイッチ2 (、+ 4をイネイブルにし、
均等化サイクルを開始させる。カウンタ202は、追加
の約10 C1分間計数を行ない1.−の間1記組の1
(−行な複数出力のうちの少なくとも一、jpJ]は高
いま主で゛あり、それによってスイノナン0・1はイネ
イブルの主主で゛ある。約1 (1(’l /J)’後
、カランタン02の1−記組の並行な複数出力の全′こ
1j、Its; <なって、スイッチ2()4をデイス
エ・(フハエし、−に記均等比″l)イクルを終了させ
、カラン3’202は、7ノモリ222をリセットする
出力を・(11、絵橿ろ。
本発明の精神と範囲から離れずに多数の改変べ・修飾が
され得るということは、この技術に熟達した人々にとっ
て1男白なことで゛あろう。例えは、ある状況において
は、連続的な反復の1こめに山光電サイクルの持続期間
を変更する方か有利で゛あろつ。
例えば、最初の再充電サイクルは1分の持続期間、第2
の再充電サイクルは5分の持続期間、第3の再充電サイ
クルは10分の持続期間、等々とすることがでおる。さ
らに、ある状況においでは、追加のスイッチと追加のリ
レーをlitえる方が利有C゛あろう。又イ・ンチ20
4(土、力1ンンタ2 o 1 !こよって前述の如く
イネイブルにされて、再充電サイクルを開始させる。し
かし、]二配子加のスイッチは、上記追加のリレーに電
圧を加えるための電流経路を形成すべくカウンタ202
 Lこよってイネイブルにされ得、それによって上記追
加のリレーの−λ・jの接点は、」配子バッテリーへの
均等化電圧の印加を開始するための直流電力供給器2の
追加制御人力に接続され、」1記均等化電圧は、再充電
サイクル中に上記バッテリーに印加される出力電圧と異
なっている。
前述のものは、本発明の開示された実施例の完全な記述
として説明されたか、上記の特許請求の範囲で定義され
る本発明の精神の範囲からPlllれず1こ多数の改変
や修飾がされ得るということは、この技術に熟達した人
々にとって明白なことであろ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるバッテリー充電システl、のブロ
ック図、第2図は本発明のより好ましい実施例による回
路の図、第3図はバッテリーの急速充電および均等化の
自動制御力法を示す70〜チ計−トである。 1・・・パンテリー、2・・・直流電力IJ(検器、;
(・・・制御回路、 4・・・負荷、 [<1・・・抵
抗、I(・・・・浮動充電電流、Iυ・・・バッチ’)
&′I洩;1i流、K ]・・・リレー、2 +10 
、、、クロック、2tl+・・・山充電かンンタ、20
2・・・均等化カウンタ、2 fl 3 、 2 t)
 5 、 208・・・オアゲート、2 (1,4・・
・スイッチ、2()6・・・電流検出回路、213゜2
30・・・演算増幅器、 214・・・電位差計、22
2・・・メモリ回路。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バッテリー充電電流源に接続されるバッテリーの
    電荷を維持するためのバッテリー保全装置1こして、 上記バッテリーの漏洩電流と」1記バッテリーの浮動充
    電電流の和を監視するための手段と;監視される上記電
    流の和が予め定められたレベルよりも火ぎい場合、第1
    の予め定められた複数時間周期の間、速い充電速度で上
    記バッテリーを反復して再充電するのを制御するための
    再充電制御手段と;上記バッテリーが」二記載1の予め
    定められた複数時間周期の間に予め定められlこ回数再
    充電されてしよった場合、上記第1の予め定められた複
    数時間周期の何れよりも長い第ンの予め定められた時間
    周期の間、」1記バッテリーを再充電するのを制御する
    ための再充電制御手段とを4d11えることを特徴とす
    るバッテリー保全装置。
  2. (2)上記特許請求の範囲第1項に記載のパンテリー保
    全装置において、上記再充電制御手段か、」二記vii
    :視される電流の和が上記予め定められたレベルよりも
    小さくなるまで、上記第1の予め定められた複数の時間
    周期の間−ト記反復する充電を連続させる手段を含むこ
    とを特徴とするバッテリー保全装置。
  3. (3)l記特Fl’ iii’をの範囲第2項に記載の
    パンテリー保全装置において、上記再充電制御−F段か
    、1−記載1の予め定められた複数時間周期の最後の周
    期に続く、」−記載2の予め定められた時間周期を生じ
    させる上段をさらに含むことを特徴と[るバッテリー保
    全装置。
  4. (4)」−21、旨’l’it/i求の範囲第1項15
    至第j(項のいずれかに記載のバッテリー保全装置にす
    ;いて、最初の予め定められた遅延時間周期後、1−記
    載1・の予め定められた複数の時間周期のうちの最初の
    周期を開始させるとともに、上記最初の予め定められた
    遅延時間周期に連続する上記第1の予め定められrこ複
    数時間周期を追従させるべく、上記第1の予め定められ
    た時間の連続した時間周期を生じさせるだめの手段をさ
    らに含むことを特徴とするバッテリー保全装置。
  5. (5)上記特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    に記載のバッテリー保全装置において、」配子第1の予
    め定められた複数時間周期の最後の周期に続く予め定め
    られた第2の遅延時間に続くベト、上記第2の予め定め
    られた時間周期を生じさぜるための手段を含むことを特
    徴とするバッテリー保全装置。
  6. (6)バッテリーの電荷を維持するためのバ、。 テリー保全装置において、 イネイブルにされると、大とい電流による速いバッテリ
    ー充電速度を生じさせイネイブルにされないと、より小
    さい電流の浮動充電速度を生じさせるための電圧制御人
    力を有する上記パンテリー用のバッテリー充電電流源と
    ;上記バッテリーおよび負荷に直列に接続される抵抗手
    段と;浮動充電電流と上記バッテリーの漏洩電流の和を
    監視するため11上記抵抗手段に接続される電流検jI
    1.′I・段を含み、第1の予め定められた時間周期中
    上記バッテリー充電電流源をイネイブルにし、」配子浮
    動充電電流か予め定められた閾値よりも大トい場合、再
    充電サイクルを設立するとともに、予め定め(゛)れた
    回数の再充電サイクルが行なわれてしよっノこ場合、−
    )配子第1の予め定められた時間周期よりも相当に長い
    第2の予め定められた時間周!■中、均等化サイクルを
    生じさせるべく、上記バッテリー充電電流源をイネイブ
    ルにするための制御回路とをIfiえることを特徴とす
    るバッテリー1呆全装置。
  7. (7)−h記特許請求の範囲第6項に記載のバッテリー
    保全装置において、上記制御回路は、千d)定められた
    第1遅延時間中上記浮動充電電流力吐記予め定められた
    閾値よ1)も大きい場合、大//が再充電サイクルをな
    す連続的な第1の千め定められた複数の時間周期中、」
    1記バッテリーの充電電流源をイネイブルにするための
    手段を含み、上記バッテリー充電電流源は、予め定めら
    れた!1′璽遅延時間内に再充電サイクルが生ぜず、か
    つ−r・め疋められた回数の連続した再充電サイクルが
    行なわれた場合に、上記第2の予め定められた時間周期
    中、上記均等化サイクルを牛ヒさせるように、イネイブ
    ルにされるようにしたことを1、鴇吐するバッテリー保
    全装置。
  8. (8)上記特許請求の範■1第7項に記載のバッテリー
    保全装置において、」二記制御回路が、リレーおよび該
    リレーに電圧を加える手段をさらにIOえて、該リレー
    の一対の接点か、」1記バッテリー充電電流源をイネイ
    ブルにすべく動作されるようにしたことを特徴とするバ
    ッテリー保全装置。
  9. (9)上記特許請求の範囲第8項に記載のバッテリー保
    全装置において、上記制御回路は、イネイブルされると
    き、」1記リレーを励磁するための回路経路を形成する
    スイッチ手段と;一連のタイミングパルスを供給するた
    めのクロック手段と;上記予め定められた第1および第
    2遅延時間を発生させるとともに、」配子予め定められ
    た第1遅延時間中上記浮動充電電流カ佳記予め定められ
    た閾値上りも大トい場合に、」―記載1の予め定められ
    lこ時間周期中上記スイッチ手段をイネイブルにするだ
    めの第1の出力信号を発生さ・U、か−)」配子予め定
    められた回数の連続した再充電サイクルか行なわれてし
    まった場合、フラッグ信号を発生させるだめの、上記電
    流検、申汀・伐オ;よびI記りロック°ト段に接続され
    る第1のカウンタ手段、段と;」−2フラッグ信号を格
    納するためのメモリ[1段と;]二配子2の予め定めら
    れた時間内jjlll弓−記スイッチング手段をイネイ
    ブルにするための第ンの出力信号を発生させるとともに
    、]二配子め定められノご第2遅延時間内に再充電サイ
    クルが生ぜず、かつ−に記フラッグ信号が格納されてい
    る場合に、1.記載1のカウンタ手段をディスエイプル
    tこし、さらに」配子第2の予め定められた時間周期後
    1−二記モリ12段をリセットするすこめのリセッ)信
    号4・発F1するための、上記メモリ手段および」配子
    クロンク手段および上記第1のカウンタ手段に接続され
    る第2のカウンタ手段とをさらにIfiえることを4.
    Y r;Qとするバッテリー保全装置。
  10. (10)バッテリーの保全を自動制御するための方法に
    して、 バッテリーに公称充電電流を印加することと;放電され
    たバッテリーを示す状態である上記バッテリーの浮動充
    電電流が予め定められた閾値を越lている状態であるが
    否かを決めるために、該バッテリーの上記浮動充電電流
    を監視することと;上記バッテリーが放電された場合、
    第1の予め定められた時間周期中高電圧で上記バッテリ
    ーを充電することからなる再充電サイクルを与えること
    と;予め定められた回数の再充電サイクルが遂行されて
    しまった場合、上記バッテリーの個々の電池の電圧を一
    様にするための、再充電サイクルよりも長い時間周期中
    上記高電圧を上記バ・ンテリーに印IJ+けることから
    なる均等化サイクルを与えることとからなることを特徴
    とする方法。 (]1) J1記特許請求の範囲第10項に記載の方法
    において、上記再充電サイクルは、上記バッテリーが完
    全に充電されるまで繰返されるとともに、上記再充電サ
    イクルの最後のサイクルに続いて、」配子第1の予め定
    められた時間周期よりも長い第2の予め定められた時間
    周期中上記高電圧を1−記バッテリーに印加4−ること
    によって、上記均等比サイクルが遂行されることを特徴
    とする方法。 <12) 1−記特H′1請求の範囲第11項に記載の
    パンテリーの保全を自動制御するための方法において、
    上記再充電サイクルの連続した反復の間に第1の予め定
    められた遅延時間を生じさせることをさらに含むことを
    特徴とする方法。 (Il)Jz記特許請求の範囲第12項に記載のバッテ
    リーの保全を自動制御するための方法において、上記均
    等化サイクルの前に第2の予め定められた遅延時間を生
    じさせることをさらに含むことを特徴とする方法。
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