JPS609318B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

自動販売機の制御装置

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JPS609318B2
JPS609318B2 JP56084186A JP8418681A JPS609318B2 JP S609318 B2 JPS609318 B2 JP S609318B2 JP 56084186 A JP56084186 A JP 56084186A JP 8418681 A JP8418681 A JP 8418681A JP S609318 B2 JPS609318 B2 JP S609318B2
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JP
Japan
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signal
vending machine
item
coin counting
counting control
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JP56084186A
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雄吉 林
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Nippon Koinko KK
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Nippon Koinko KK
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は投入硬貨の計数および釣銭硬貨払出し等の制
御を行う硬貨計数制御部(以下チェンジャー部という)
と、選択された物品の払い出し等を制御する自動販売機
本体(以下ペンダ一部という)とを信号線により接続し
て構成した自動販売機の制御装置に関する。
投入硬貨の合計額を計数し、該計数値を予め設定された
複数の物品の販売設定価格と比較し、投入硬貨の合計額
が物品販売設定価格と同一あるいは物品販売設定価格を
超えるとその物品の販売を許可する販売可能信号を発生
し、物品の販売が開始されたことを示す販売開始信号お
よび販売された商品を識別する選択信号を受入して釣銭
の算出および払出し制御特を行うチェンジャー部と、上
記販売可能信号に対応して販売物品を選択し払出しを制
御するとともに上記販売開始信号および選択信号を発生
するペンダー部とを別々に製造し、両者を適宜組み合せ
て信号線により接続することにより構成される形式の自
動販売機は、販売物品の数および種類の変更等に対して
チェンジャー部に汎用性をもたせることができる等の利
点があるため広く使用されている。
ところで、このような形式の自動販売機は、従来、チェ
ンジャー部からペンダー部に伝送される販売可能信号お
よびペンダ一部からチェンジャ−部に伝送される選択信
号とが別々の信号線によって伝送されていた。
したがって1種類の物品に対して少なくとも2本の信号
線が必要となり、特に異種販売商品の数が多くなるとこ
の信号伝送線の数はかなりの数となるため信号線の接続
端子が複雑大型化するという欠点を有していた。この発
明は上述した従来装置の欠点を除去することを目的とす
る。
この発明によれば、ベンダー部から送出された販売開始
信号によりチェンジャー部から発生されている販売可能
信号を直ちに消滅させるとともに該販売開始信号を記憶
し、該記憶した販売開始信号とペンダー部から送出され
た選択信号とに基づきチェンジャ一部における減算およ
び硬貨払出し動作を行うようにしてチェンジャー部から
ペンダー部への販売可能信号の伝送と、ベンダー部から
チェンジャー部への選択信号の伝送とが共通の伝送線に
より行なわせ、これによりチェンジャー部とペンダー部
とを接続する信号線の数を水幅に減少させている。
以下本発明を添付図面の実施例に関して詳細に説明しよ
う。
本発明に係る自動販売機の制御装置はチェンジャー部と
ペンダ一部によって構成されており、図においてはチェ
ンジャー部の詳細を示し、ベンダー部VENDについて
は詳細を図示しない。
投入された硬貨は金種別(10円、5のq、100円な
ど)に硬貨検出スイッチS,,S2,S3で検出され、
入力論理回路ILを通してパルス制御部PCに硬貨検出
信号が加えられる。パルス制御部PCは該検出信号を受
けて、投入硬貨の金額に応じたパルス信号を加減算計数
部ASに送出する。加減算計数部ASはこのパルス信号
を受けて投入硬貨の金額を加算計数する。なお、硬貨投
入時においては加減算制御信号SCは信号1であり、計
数部ASは加算動作を行なうようになっている。尚、投
入硬貨のうち所定金種(例えば、高額金種)の硬貨は、
自動販売機の投入硬貨一時保留機構(図示せず)におい
て一時保留される。加減算計数部ASの計数出力Pは比
較回路CM.〜CMnに夫々加えられる。
この比較回路CM,〜CMnはこの計数出力P(投入金
額を表わす)と販売価格設定回路SS,〜SSnからの
価格信号とを比較し両信号が一致するとき一致信号を送
出する。販売価格設定回路SS,〜SSnは販売し得る
物品の種類に対応して夫々設けられ、当該物品の価格を
表わす信号が設定されている。計数部ASにおける0か
ら投入硬貨総額に至る計数過程においても逐次計数出力
が生じているから、計数途中の金額が販売価格に一致し
た瞬間も前記一致信号が送出される。このため、記憶制
御部CG,〜CGnにおいて一致信号を記憶保持する。
この記憶保持された一致信号にもとづいて販売可能信号
送出部VE,〜VEnは販売可能信号を後述するペンダ
ー部VENDに送出する。具体的には、販売可能信号送
出部VE,〜VEnのリレーコイルRYL,〜RYLn
が付勢され、これに応じて該リレーコイルRYL,〜R
YLnのリレー接点RYL.−S〜RYLn−Sを閉成
し、前記一致信号が生じた各物品に対応して販売可能信
号を端子B〜Bnからペンダー部VENDへ送出する。
この販売可能信号は投入金額の範囲内で販売可能な各物
品毎に送出される。端子T,,T2は電源端子で、ベン
ダ一部VENDから送出される交流電源が交流−直流変
換器ADOを介して直流とされ、販売可能信号送出部V
E,〜VEn等、チェンジャー部の直流回路に供給され
る。
また交流−直流変換器AD.〜ADnは、ベンダー部V
ENDにおいて物品が販売された場合その物品に対応す
る選択信号をチェンジャー部の各アンド回路A,〜An
に送出するものである。ペンダー部VENDは前記販売
可能信号にもとづいて物品払出し販売動作を行なう。
端子B,〜Bnから前記販売可能信号が加えられると、
販売可能な物品に対応するランプ(図示せず)が夫々点
灯される。購入者はこのランプの点灯を確認して、販売
可能な複数物品のなかから所望の物品の選択スイッチ(
図示せず)を押圧する。ペンダー部VENDでは、この
選択スイッチの押圧に応じて選択された物品の払出動作
を行なうとともに販売開始信号を端子Lを介してチェン
ジャー部に送出する。例えば、選択された物品を払出す
モータが駆動されるとともに販売開始信号が端子T3に
加えられる。チェンジャー部ではT3を介して加えられ
た販売開始信号を交流−直流変換器ADsによって直流
の販売開始信号とし、記憶保持回路30に加える。記憶
保持回路3川まこの販売開始信号を記憶保持する。ここ
で記憶保持回路30は例えばフリツプフロツプ回路のよ
うなものからなり、交直変換器ADsから加えられる販
売開始信号によってセット状態とされ、同信号を記憶し
保持送出する。この記憶は、加減算計数部ASの計数内
容が0になったとき発生されるリセット信号Rによって
リセットされる。計数内容が0になるとは、後述するよ
うに、投入金額から販売価格を減算し、更に釣銭金額を
減算し終えた状態である。記憶保持回路30に記憶保持
された販売開始信号はまず記憶制御部CG,〜Conに
加えられる。記憶制御部CG,〜CGnにおいてこの販
売開始信号は一致信号の送出を抑止する働きをする。す
なわち、選択スイッチが操作され、販売開始信号が送出
されると、一致信号を販売可能信号送出部VE,〜VE
nに送らないようにする。これにより、リレーコイルR
YL〜RYLnが消勢され、接点RYL,一S〜RYL
n−Sが開放される。すなわち販売可能信号の送出が抑
止される。これによりペンダー部からチェンジャー部へ
の選択された物品に対応する選択信号の送出が可能にな
る。すなわちペンダー部VENDは押圧された単一の選
択スイッチに対応する端子(B〜Bn)に対して選択信
号を所定時間の間生じさせる。この選択信号は交直変換
器AD,〜ADnを介してアンド回路A,〜Anに加え
られる。更にペンダー部VENDには物品払出確認スイ
ッチ(図示せず)が組込まれており、同スイッチは自動
販売機の物品払出口内部に配設されており、物品が完全
に払出されることを検出する。
なお、この物品払出確認スイッチは、例え購入者が物品
払出口内に手を差入れたとしてもこれによっては作動さ
れず、物品の到達によってのみ作動されるような位置に
配設される。この物品払出確認スイッチは、物品の当俵
あるいは近接によって作動されて物品払出確認信号を端
子T4を介してチェンジャー部に送出する。チェンジャ
ー部において、交流−直流変換器ADKを介して直流に
変換された物品払出確認信号は前記アンド回路ANDの
他方入力側に加えられる。この物品払出確認信号が生じ
たことによって物品が確実に払出されたことが確認され
る。また記憶保持回路3川こ保持された販売開始信号は
タイマ回路31に送出される。
タイマ部31は、記憶保持回路30から送出された販売
開始信号を所定時間の間だけアンド回路ANDに対して
保持送出するものである。この所定時間とはタイマ部3
1の動作時間であり、この動作時間は、ベンダ一部VE
NDで選択スイッチが操作され物品送出モータ(図示せ
ず)が駆動されてから物品が物品払出口まで到達するに
十分な相当の時間が設定される。このタイマ部31によ
り、物品送出に要する相当な所定時間が経過するまでの
間のみ販売開始信号がチェンジャー部にて保持される。
しかして、所定時間の間のみ保持される販売開始信号と
物品払出確認信号はアンド回路ANDに加えられ、この
アンド回路ANDの出力はィンバータINVで反転され
加減算制御信号SCとして加減算計数部ASに加えられ
る。これにより、加減算計数部ASは減算態勢に入る。
また前記選択信号により、選択された物品に対応する唯
一のァンド回路(A,〜An)の条件が成立する。
アンド回路A,〜Anの他の入力側には減算パルス送出
前SP,〜SPnから販売価格設定回路SS,〜SSn
で設定されている販売価格に対応するパルス信号が加え
られる。しかして、販売された物品の販売価格に対応す
るパルス信号のみがアンド回路A,〜Anで選択され、
加減算計数部ASに加えられる。加減算計数部ASは減
算態勢に入っているから「 このパルス信号に基づき、
投入総計金額から販売価格を減算し、釣銭金額を算出す
る。さて、アンド回路ANDの出力は返却及び受入制御
部10‘こ受入指令信号として加えられ、信号1のとき
受入電磁ソレノィド11を作動させ、前記一時保留機構
に保留されていた所定の投入硬貨を受入れるよう制御す
る。また受入電磁ソレノィド11が作動されるとともに
減算指令制御部13から減算パルス指令信号が減算パル
ス送出部SP,〜SPnに加えられ、販売価格に相当す
るパルス信号を送出するように制御する。また、前記タ
イマ部31の所定の動作時間の間だけィンバータ16の
出力は信号0となり、この間アンド回路15の条件は成
立しない。
アンド回路15の出力はオア回路ORを介して返却指令
信号として前記受入及び返却制御部1川こ加えられてい
る。同制御部10は、オア回路ORの出力(返却指令信
号)が信号1のとき返却電磁ソレノィド12を作動させ
、投入硬貨を返却するように制御する。従って、タイマ
部31の所定の動作時間の間は投入金額に相当する硬貨
の返却は抑止される。アンド回路15の他の入力には返
却信号記憶部40からの返却信号が加えられるようにな
っている。同記憶部4川ま返却用スイッチ41の操作に
より、ィンバータ42を介して信号1の返却信号が加え
られるとこの信号を一時保持し、アンド回路15に送出
する。従って、本来物品が送出され終えるべき時間が経
過(タイマ部31の動作時間が終了)しても未だ物品が
物品払出口まで送出されないような場合、購入者が返却
用スイッチ41を操作すると、アンド回路15の条件が
成立して投入金額に相当する硬貨が返却される。また、
タイマ部31は、動作時間中に物品払出確認信号が送出
された場合、この信号にもとづいて(破線で示すライン
)、リセットされ前記記憶保持回路30の出力が“1”
である限り持続的に販売開始信号を出力するように構成
されている。これによりインバータ16の出力は信号0
を維持してアンド回路15の条件は不成立となり、投入
硬貨返却動作は抑止される。すなわち物品の払出しか確
認されたのであるから返却スイッチ41を操作しても投
入硬貨は返却されないようにする。タイマ部31におい
て、前記所定の動作時間中に前記物品払出確認信号が送
出されない場合は該タイマ部31の出力は該所定動作時
間終了時に信号川こ立下る。立下り検出部32はこのタ
イマ部31出力の立下りを検出して、立下り時以降は信
号1の立下り検出信号をアンド回路33の一方入力側に
加える。アンド回路33の他の入力側には記憶保持回路
30の出力が加えられている。しかして、アンド回路3
3においては、販売開始信号が発生していることを条件
に立下り検出部32からの立下り検出信号1を選択出力
する。このアンド回路33の出力は自動返却用アンド回
路34の一方入力側に加えられる。同アンド回路34の
他の入力には交直変換器ADKからの出力信号の反転信
号がィンバータ35を介して加えられる。従って、【a
}、タイマ部31の所定動作時間内に物品払出確認信号
が送出されずに該動作時間が終了し(立上り検出部32
の出力が信号1となる)、しかも{b}販売開始信号が
生じており(アンド回路33の出力が信号1となる)、
かつ‘cー物品払出確認信号が送出されない(インバー
タ35の出力が信号1)、という3つの条件【a}〜‘
cーが成立しているときアンド回路34の出力は信号1
であり、自動返却指令信号となる。この信号がオア回路
ORを介して前記返却及び受入制御部1川こ加えられる
。同制御部1 0‘こおいては、オア回路ORの出力信
号1を受けて、前述と同様にして硬貨投入金額の返却を
行なうよう制御する。なお、受入及び返却制御部10か
ら返却動作等に応じて加減算制御信号SCが送出され、
ィンバータINVからの信号との論理和がとられた後計
数部ASに加えられるが特に図示しない。
釣銭及び返却制御装置14は、投入硬貨が受入れられて
釣銭を払出すべきこと、あるいは、硬貨が受入れられず
返却すべきこと、を表わす信号を釣銭払出制御部2川こ
送出する。釣銭払出制御部20は、制御装置14からの
信号により釣銭払出あるいは返却のための減算態勢に入
っていることを確認し、加減算計数部ASで算出された
釣銭金額に相当する硬貨を釣銭として払出し、あるいは
返却すべき投入硬貨金額を払出す。
また、釣銭金額あるいは返却金額に応じて各種金種の硬
貨で払出すように制御する機能も有している。釣銭また
は投入硬貨が払出されると、払出された金額に相当する
信号がパルス制御部PCに加えられ、該金額に応じたパ
ルスが加減算計数部ASに送出される。かくて、計数部
ASは払出した釣銭額を減算し、計数値が0となったと
き釣銭払出動作は終了する。これにより記憶保持回路3
0の記憶もリセットされる。以上説明の通り、販売開始
信号により販売可能信号を抑止し、所定時間給特さえた
選択信号と販売開始信号とにより販売物品の識別を行う
ようにしたことにより、チェンジャー部からの販売可能
信号の送出線と、ベンダ一部からの選択信号の送出線と
を共通の信号線で行えるようにしたので、チェンジャー
部とペンダー部との間の接続線を従来装置と比較して大
幅に減少することができ、接続線、端子を安価で小型な
ものとできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る自動販売機の制御装置の一実施例を示
すブロック線図である。 SS,〜SSn・・・・・・販売価格設定回路、CM.
〜CMn・・・・・・比較回路、CO.〜CGn・・・
・・・記憶制御部、VE,〜VEn・・・・・・販売可
能信号送出部、SP,〜SPn・・…・減算パルス送出
部、ADO〜ADn,ADs,ADk・・・・・・交流
−直流変換器、30・・…・記憶保持回路、31・・・
・・・タイマ部、32…・・・立下り検出部、3・…・
・自動返却指令部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 投入硬貨の合計額と物品の販売設定価格とを比較し
    、投入硬貨の合計額と物品の販売設定価格とが一致また
    は投入硬貨の合計額が物品の販売設定価格を超過する際
    販売可能信号を発生し、投入硬貨の合計額に対し釣銭を
    必要とする物品が販売された場合は投入硬貨の合計額か
    ら当該物品の販売設定価格を減算することにより釣銭相
    当額を算出する硬貨計数制御部と、この硬貨計数制御部
    からの販売可能信号を受けかつ購入物品が選択された場
    合該物品を払出すとともにこの払出しに対応して販売開
    始信号と選択信号とを硬貨計数制御部に送出する自動販
    売機本体とからなる自動販売機において、前記販売開始
    信号により硬貨計数制御部から発生される前記販売可能
    信号を直ちに消滅させるとともに該販売可能信号が生じ
    た信号線と同一の信号線を介して前記選択信号を自動販
    売機本体から硬貨計数制御部に受入れ、この選択信号お
    よび前記販売開始信号に基づき硬貨計数制御部における
    前記減算動作を行い、硬貨計数制御部から自動販売機本
    体への販売可能信号と、自動販売機本体から硬貨計数制
    御部への選択信号との伝送を共通の信号線により行なう
    ようにしたことを特徴とする自動販売機の制御装置。
JP56084186A 1981-06-01 1981-06-01 自動販売機の制御装置 Expired JPS609318B2 (ja)

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JP56084186A JPS609318B2 (ja) 1981-06-01 1981-06-01 自動販売機の制御装置

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JPS5717092A JPS5717092A (en) 1982-01-28
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62254505A (ja) * 1986-04-28 1987-11-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロ波発振器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5632948Y2 (ja) * 1974-11-12 1981-08-05

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JPS62254505A (ja) * 1986-04-28 1987-11-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロ波発振器

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JPS5717092A (en) 1982-01-28

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