JPS6092438A - 繊維強化金属複合材料の製造方法 - Google Patents
繊維強化金属複合材料の製造方法Info
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- JPS6092438A JPS6092438A JP20173883A JP20173883A JPS6092438A JP S6092438 A JPS6092438 A JP S6092438A JP 20173883 A JP20173883 A JP 20173883A JP 20173883 A JP20173883 A JP 20173883A JP S6092438 A JPS6092438 A JP S6092438A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化金属複合材料(以下、「FRMJと
略す)の製造方法の改良に関する。
略す)の製造方法の改良に関する。
FRMは母材である金属中に強化材としての繊維を埋設
した複合材料であり、従来拡散接合法、溶融含浸法、溶
湯鍛造法等の方法乞こよって製造されている。
した複合材料であり、従来拡散接合法、溶融含浸法、溶
湯鍛造法等の方法乞こよって製造されている。
拡散接合法は、繊維を金属箔で挟み、あるいは繊維を金
属粉末中にll没し、これをホットプレスによってじっ
くり時間をかけて1&紺と金属とを一体化1゛るもので
ある。
属粉末中にll没し、これをホットプレスによってじっ
くり時間をかけて1&紺と金属とを一体化1゛るもので
ある。
溶融含浸法は、多数の繊維の集まりであるwIItt集
合体に、溶融した母材金属を接触、浸透させて、その後
同化させることにより繊維と金属とを一体化するもので
ある。
合体に、溶融した母材金属を接触、浸透させて、その後
同化させることにより繊維と金属とを一体化するもので
ある。
wI融鍛造法は、該1’;I +A金金属接触、浸透を
加圧下において行うものである。
加圧下において行うものである。
F[<Hの強度、v4膨張率、弾性率等の緒特性は、該
IP RM中における繊維の配向状態によって影響を受
ける。例えば、繊維が1次元方向に配列されていれば、
ト冒くMの緒特性も該配列方向と、該方向に直交する方
向とでは大きく異なる。従って、できるだけ等方向た゛
特性を有するI?RMを得たい場合には、繊維の配向状
態もできるだけ無秩序に分散させる必要がある。例えば
繊維が1次元方向にのみ配列されでいた場合に、その配
列方向と直交する方向に衝撃が加t〕ったときには、そ
のF RMは強度的に弱い。故に繊維を少なくとも二次
元的に無秩序に分散させることが望ましい。
IP RM中における繊維の配向状態によって影響を受
ける。例えば、繊維が1次元方向に配列されていれば、
ト冒くMの緒特性も該配列方向と、該方向に直交する方
向とでは大きく異なる。従って、できるだけ等方向た゛
特性を有するI?RMを得たい場合には、繊維の配向状
態もできるだけ無秩序に分散させる必要がある。例えば
繊維が1次元方向にのみ配列されでいた場合に、その配
列方向と直交する方向に衝撃が加t〕ったときには、そ
のF RMは強度的に弱い。故に繊維を少なくとも二次
元的に無秩序に分散させることが望ましい。
ところが、上記した様な従来の製造方法では、FRM中
におりる繊維を無秩序に分散することは困難である。
におりる繊維を無秩序に分散することは困難である。
本発明は、以上の事情に鑑み案出されたものであり、短
繊維を少なくとも二次元的に無秩序かつ均一に分散させ
たF HMを製造する方法を提供することを目的とする
。
繊維を少なくとも二次元的に無秩序かつ均一に分散させ
たF HMを製造する方法を提供することを目的とする
。
即ち、本発明は、繊lL集合体に溶融したN祠金属を接
触、浸透させ、その後、母材金属を固化させるII維強
化金属複合材料の製造方法において、前記繊維集合体は
、多数の短繊維と液体とを混ぜ合わせた状態で撹拌する
ことにより、該短繊維を分散させる第一の工程と、分散
させた後に前記液体を取り除く第二の工程とを含む工程
から形成されることを特徴とするram強化金属複合材
料の製造方法である。
触、浸透させ、その後、母材金属を固化させるII維強
化金属複合材料の製造方法において、前記繊維集合体は
、多数の短繊維と液体とを混ぜ合わせた状態で撹拌する
ことにより、該短繊維を分散させる第一の工程と、分散
させた後に前記液体を取り除く第二の工程とを含む工程
から形成されることを特徴とするram強化金属複合材
料の製造方法である。
繊維集合体は、母材金属を接触、浸透させる対象物であ
り、繊維集積体、繊維圧密体を含む意味である。I!l
−維集合体を形成する第一の工程では、多数の短繊維と
液体とを混ぜ合わせた状態で撹拌することにより、該短
繊維を分散させる。ここで、撹拌とは、短繊維と液体と
をかきまぜることを意味する。撹拌手段としては通常の
方法を用いることができる。例えば、短繊維と液体とを
収納した容器内で、回転翼や回転子を回転駆動させる方
法を用いることができる。このようにすれば、短繊維を
無秩序かつ均一ζこ分散させ得る。回転速度は1110
rpt口が望ましい。回転翼や回転子の回転方向は、水
平方向でもよく、縦方向でもよく、場合によっては斜め
方向であってもよい。回転翼や回転子を容器内で移動さ
せでもよい。このようにすれば知繊絹の分散を良好に行
ないつる。比較的長い短縁Illを用いる場合などには
、該短繊維がからむことが間々あるが、この場合にはか
らみ抑制用の棒やバイブを容器に立設するとよい。他の
撹拌手段としでは、短繊維と液体とを収納した容器を回
転する方法、混練ミルを駆動させる方法、超音波発生1
1!7置や気体送出装置などによって該容器内で気泡を
多重に発生させる方法等がある。
り、繊維集積体、繊維圧密体を含む意味である。I!l
−維集合体を形成する第一の工程では、多数の短繊維と
液体とを混ぜ合わせた状態で撹拌することにより、該短
繊維を分散させる。ここで、撹拌とは、短繊維と液体と
をかきまぜることを意味する。撹拌手段としては通常の
方法を用いることができる。例えば、短繊維と液体とを
収納した容器内で、回転翼や回転子を回転駆動させる方
法を用いることができる。このようにすれば、短繊維を
無秩序かつ均一ζこ分散させ得る。回転速度は1110
rpt口が望ましい。回転翼や回転子の回転方向は、水
平方向でもよく、縦方向でもよく、場合によっては斜め
方向であってもよい。回転翼や回転子を容器内で移動さ
せでもよい。このようにすれば知繊絹の分散を良好に行
ないつる。比較的長い短縁Illを用いる場合などには
、該短繊維がからむことが間々あるが、この場合にはか
らみ抑制用の棒やバイブを容器に立設するとよい。他の
撹拌手段としでは、短繊維と液体とを収納した容器を回
転する方法、混練ミルを駆動させる方法、超音波発生1
1!7置や気体送出装置などによって該容器内で気泡を
多重に発生させる方法等がある。
撹拌の際には、所要暇の短繊維と液体とを容器内に収納
した後、撹拌を開始してもよく、又、撹拌中のt&棒に
該IS1拌を続けながら短繊維を少量ずつ加えることに
してもよい。
した後、撹拌を開始してもよく、又、撹拌中のt&棒に
該IS1拌を続けながら短繊維を少量ずつ加えることに
してもよい。
短繊維とは、前記撹拌によって分散し得る長さの繊維を
意味し、比較的長目の短繊維やウィスカも含む。その長
さは通常50〜60007Lの範Dtlが望ましい。短
繊維としては、炭素繊維、炭化珪素繊維、アルミナ繊維
、ガラス繊維、アラミド繊維、ボロン繊維、タングステ
ン繊維等を用いることができる。
意味し、比較的長目の短繊維やウィスカも含む。その長
さは通常50〜60007Lの範Dtlが望ましい。短
繊維としては、炭素繊維、炭化珪素繊維、アルミナ繊維
、ガラス繊維、アラミド繊維、ボロン繊維、タングステ
ン繊維等を用いることができる。
液体としては、短m維゛を分散させ得る流動性を有する
ものであれば何でもよいが、場合によりでは短繊維を分
散させうるかぎり半流動性のものでもよい。液体は短繊
維と反応しないものが望ましい。代表的な液体としては
水を用いることができる。手軽であり、粘性も小さく、
しかも短繊維V悪影響を及ぼさないからである。この場
合、T6温水、冷水、温水のいずれでもよい、尚、液体
中で撹拌した短m維が極く短時閘に沈殿してしまい該短
繊維を撹拌させにくい場合には、該短繊維を沈殿しにく
くするため、水ガラス等の粘性剤を液体例えば水に添加
して用いてもよい。又使用条件によっては液体としてト
リクレン等の脱脂剤、酸、液状樹脂を用い°〔°もよい
。
ものであれば何でもよいが、場合によりでは短繊維を分
散させうるかぎり半流動性のものでもよい。液体は短繊
維と反応しないものが望ましい。代表的な液体としては
水を用いることができる。手軽であり、粘性も小さく、
しかも短繊維V悪影響を及ぼさないからである。この場
合、T6温水、冷水、温水のいずれでもよい、尚、液体
中で撹拌した短m維が極く短時閘に沈殿してしまい該短
繊維を撹拌させにくい場合には、該短繊維を沈殿しにく
くするため、水ガラス等の粘性剤を液体例えば水に添加
して用いてもよい。又使用条件によっては液体としてト
リクレン等の脱脂剤、酸、液状樹脂を用い°〔°もよい
。
第一の]−程においては、撹拌と共に超音波振動処理を
行うことが望ましい。超音波振動処理を行えば、短繊維
の表面に付着しているサージング材や汚れ等を洗浄し得
、短繊維と母材金属との濡れ性を改善し得るからである
。超音波振動処理を行う際の振動数は、フ、す繊維の秤
類、m、液体の神類等によって設定するが、通常25〜
40 K II Zの′@開が望;トシい。この@i回
内で短繊維の分散が良好となるからである。(!1し振
動数は上記範囲に限られるものではなく必要に応じて適
宜変更し得る。
行うことが望ましい。超音波振動処理を行えば、短繊維
の表面に付着しているサージング材や汚れ等を洗浄し得
、短繊維と母材金属との濡れ性を改善し得るからである
。超音波振動処理を行う際の振動数は、フ、す繊維の秤
類、m、液体の神類等によって設定するが、通常25〜
40 K II Zの′@開が望;トシい。この@i回
内で短繊維の分散が良好となるからである。(!1し振
動数は上記範囲に限られるものではなく必要に応じて適
宜変更し得る。
第二の」二程では、分散させた後に液体を取り除く。こ
の場合液体な蒸発させて完全に取り除くことが望ましい
。液体を取り除くにあたっては、液体中で短繊維を沈殿
させた後、その−1−ずみ液を取り除き、更に短縁粕E
ti:乾燥させ、これにより水分を蒸発することが9」
ましい。沈殿させる場合には、液体及び短繊維を収納し
た容器を所定時間静置するとよい、乾燥は10〜150
℃の温度で乾燥炉内探持によって行うとよい。、また液
体を取り除くにあたっては、液体と短繊維とを収納した
容器の底壁や側壁の全面または一部にろ適用フィルター
を設け、短繊維が沈殿した後に液体をこのフィルターを
通して1);出しても良い。尚ろ適用フィルターに代え
て、繊維を通さぬ大きさの排出孔を形成してもよい。ろ
適用フィルターや上記排出孔を用いれば、容器をMりな
くても液体をIJr出できるため、分散状態にある短繊
維を乱さない。
の場合液体な蒸発させて完全に取り除くことが望ましい
。液体を取り除くにあたっては、液体中で短繊維を沈殿
させた後、その−1−ずみ液を取り除き、更に短縁粕E
ti:乾燥させ、これにより水分を蒸発することが9」
ましい。沈殿させる場合には、液体及び短繊維を収納し
た容器を所定時間静置するとよい、乾燥は10〜150
℃の温度で乾燥炉内探持によって行うとよい。、また液
体を取り除くにあたっては、液体と短繊維とを収納した
容器の底壁や側壁の全面または一部にろ適用フィルター
を設け、短繊維が沈殿した後に液体をこのフィルターを
通して1);出しても良い。尚ろ適用フィルターに代え
て、繊維を通さぬ大きさの排出孔を形成してもよい。ろ
適用フィルターや上記排出孔を用いれば、容器をMりな
くても液体をIJr出できるため、分散状態にある短繊
維を乱さない。
上記した第一の工程及び第二の工程を経て繊維集合体が
形成される。この場合繊維集合体は、プランジャーで加
圧することによって繊維性密林とし、711i定の繊1
i+I ft’積分率にしておくとよい。又繊維集合体
は、バインダを該繊維集合体に圧入含浸させておいても
よい。バインダとしては、エポキシ樹脂、フェノール樹
脂、ポリイミド樹脂等の有機バインダ、リン酸アルミニ
ウム、水ガラス等の無機バインダを用いることがでさる
。叉、m紺集合体は、短wA紺が1lff拌によって分
散しているかぎり、長時間品温で保持して繊維同士の接
触部分を拡散させておいでもよい。
形成される。この場合繊維集合体は、プランジャーで加
圧することによって繊維性密林とし、711i定の繊1
i+I ft’積分率にしておくとよい。又繊維集合体
は、バインダを該繊維集合体に圧入含浸させておいても
よい。バインダとしては、エポキシ樹脂、フェノール樹
脂、ポリイミド樹脂等の有機バインダ、リン酸アルミニ
ウム、水ガラス等の無機バインダを用いることがでさる
。叉、m紺集合体は、短wA紺が1lff拌によって分
散しているかぎり、長時間品温で保持して繊維同士の接
触部分を拡散させておいでもよい。
第一のニ1稈及び第二の工程を経て製造した繊維集合体
に、溶融したI!#祠金属を接触、浸透させて繊維と母
材金属とな一体化させる。該母材金属の接触、浸透に際
しでは繊維集合体を収納する金型を予熱し、該予熱した
金型内に上記繊維集合体を収納するとよい。その後、I
Vf融した母材金属を金型内に注ぎ、接触、浸透させて
繊維と母材金属とを一体化する。金型を予熱する理由は
、金型及び繊維集合体の温度が低ずぎると、溶融した母
材金属が繊維集合体の隅々まで接触、浸透する前に金型
及び繊維集合体に熱を奪われて同化してしまい、接触、
浸透が不十分となる恐れがあるからである。
に、溶融したI!#祠金属を接触、浸透させて繊維と母
材金属とな一体化させる。該母材金属の接触、浸透に際
しでは繊維集合体を収納する金型を予熱し、該予熱した
金型内に上記繊維集合体を収納するとよい。その後、I
Vf融した母材金属を金型内に注ぎ、接触、浸透させて
繊維と母材金属とを一体化する。金型を予熱する理由は
、金型及び繊維集合体の温度が低ずぎると、溶融した母
材金属が繊維集合体の隅々まで接触、浸透する前に金型
及び繊維集合体に熱を奪われて同化してしまい、接触、
浸透が不十分となる恐れがあるからである。
上記方法では、Ili紺集金集合体′FB融した母材金
属を注ぐという:rIIllIを踏むために、溶融した
N44金属を繊維集合体にすみやかに接触、浸透させる
ことができる。従って両者が一緒に高温下におかれる時
間も短くてさ、反応も無視できる程度に抑制できる。
属を注ぐという:rIIllIを踏むために、溶融した
N44金属を繊維集合体にすみやかに接触、浸透させる
ことができる。従って両者が一緒に高温下におかれる時
間も短くてさ、反応も無視できる程度に抑制できる。
母ttA金属としではアルミニウム、アルミニウム合金
、マグネシウム、マグネシウム合金、銅、銅合金、チタ
ン、チタン合金等を用いることができる。
、マグネシウム、マグネシウム合金、銅、銅合金、チタ
ン、チタン合金等を用いることができる。
母材金属の溶融温度は、該母材金属の融点より50℃〜
200℃高めとするとよい。これは、母材金属が繊維に
充分に接触、浸透する前に固化することを防止するため
には、あまり低温では好ましくなく、又繊維集合体にバ
インダを圧入含浸させた場合に該バインダのガス化及び
炭化を促進するためには、ある程度高温である必要があ
り、一方、母材金属があまり高温であると母材金属と繊
維とが反応し劣化してしまうためこれら3者の条件より
、上記値となるのである。
200℃高めとするとよい。これは、母材金属が繊維に
充分に接触、浸透する前に固化することを防止するため
には、あまり低温では好ましくなく、又繊維集合体にバ
インダを圧入含浸させた場合に該バインダのガス化及び
炭化を促進するためには、ある程度高温である必要があ
り、一方、母材金属があまり高温であると母材金属と繊
維とが反応し劣化してしまうためこれら3者の条件より
、上記値となるのである。
上記接触、浸透に際しては、これを加圧下で行うことも
できる。加圧Fで行うとDI材金金属繊維への接触、浸
透がよりすみやかとなり、又バインダを用いた場合でも
、バインダから発生ずるガスあるいは炭化物が1? R
M中に欠陥として残りにくくなる。
できる。加圧Fで行うとDI材金金属繊維への接触、浸
透がよりすみやかとなり、又バインダを用いた場合でも
、バインダから発生ずるガスあるいは炭化物が1? R
M中に欠陥として残りにくくなる。
この様にして母材金属を接触、浸透させた後冷却する。
冷却は強制冷却を行なうと、母相金属と繊維とが高温1
:に置かれる時間を短縮できるためにその劣化も無視で
きる程度に軽減できる。
:に置かれる時間を短縮できるためにその劣化も無視で
きる程度に軽減できる。
本発明の方法によりト’ RMを製造すると、!?I<
M中におりる短繊維の配向状態が無秩序となる。
M中におりる短繊維の配向状態が無秩序となる。
そのためI” RMの諸特性も等方向なもの又は等方向
之こ近いものとすることができる。従フて、それだけ強
度などの諸特111も優れたものとなる。ここで、IJ
材金金属接触、浸透前に繊維集合体をプランジャーで加
圧する場合であっても、短繊維は少なくとも二次元ζこ
フ![秩序となる。
之こ近いものとすることができる。従フて、それだけ強
度などの諸特111も優れたものとなる。ここで、IJ
材金金属接触、浸透前に繊維集合体をプランジャーで加
圧する場合であっても、短繊維は少なくとも二次元ζこ
フ![秩序となる。
更に第一の」1程においで、撹拌と共に超音波振動処理
を行った場合には、短繊維の表面に付着しているサージ
ング+Aや汚れなどを除去することができるため、短編
tillと13J杓金属との濡れ性を改善できる。この
結果1<7相金属の繊維集合体への浸透も良りfとなり
、ト” I< Mの強度を増大させ得る。
を行った場合には、短繊維の表面に付着しているサージ
ング+Aや汚れなどを除去することができるため、短編
tillと13J杓金属との濡れ性を改善できる。この
結果1<7相金属の繊維集合体への浸透も良りfとなり
、ト” I< Mの強度を増大させ得る。
以下、本発明の実施例を第1図〜第8図を参!iセしで
説明する。本例では、短繊維として直径0゜1 = 1
、 (、) It、長さ50〜20071 (7)繊
維を用い、母材金属としてアルミニウム合金を用い、又
液体として水を用いた。
説明する。本例では、短繊維として直径0゜1 = 1
、 (、) It、長さ50〜20071 (7)繊
維を用い、母材金属としてアルミニウム合金を用い、又
液体として水を用いた。
まず第1図に示すように上面が開口する容器1の空間2
内に前記短編11t 3を装入した。この場合短繊維3
の爪は100gとした。次に第2図に示すように容器l
の空間2内に水4を200g注入した。その後、超音波
振動発生装置5内に前記容器lをセットすると共に、回
転翼6を容器l因に挿入した。そして、超音波振動発生
装置5を作動させて容器lに超音波振動を与えると共に
、回転翼6を水平方向に回転駆動させた。この場合2分
間行った。超音波振動発生装置5の振動数は30K H
Zとし、回転翼6の回転速度は1m/秒とした。上記の
操作を行った結果、短繊維3は水4の中で無秩序かつ均
一に分散された。
内に前記短編11t 3を装入した。この場合短繊維3
の爪は100gとした。次に第2図に示すように容器l
の空間2内に水4を200g注入した。その後、超音波
振動発生装置5内に前記容器lをセットすると共に、回
転翼6を容器l因に挿入した。そして、超音波振動発生
装置5を作動させて容器lに超音波振動を与えると共に
、回転翼6を水平方向に回転駆動させた。この場合2分
間行った。超音波振動発生装置5の振動数は30K H
Zとし、回転翼6の回転速度は1m/秒とした。上記の
操作を行った結果、短繊維3は水4の中で無秩序かつ均
一に分散された。
次に回転翼60回転駆動を停止させると共に超音波振動
発生装置5の作動を停止し、容器1を超音波振動発生装
置5から取り外した。そして、容器1を静止状態のまま
15分間保持することによって、第11図に示すように
短編l1t3を水llの中で沈殿させ、これによフて短
繊維3と上ずみ液7とに分けた。次に第filイ1に示
すように容器lから上ずみ液7を取り除いた。その後、
容器1内の短繊維3を乾燥し、短繊維1(に残留してい
る水分をずへて除去した。乾燥は150℃の温度で行っ
た。
発生装置5の作動を停止し、容器1を超音波振動発生装
置5から取り外した。そして、容器1を静止状態のまま
15分間保持することによって、第11図に示すように
短編l1t3を水llの中で沈殿させ、これによフて短
繊維3と上ずみ液7とに分けた。次に第filイ1に示
すように容器lから上ずみ液7を取り除いた。その後、
容器1内の短繊維3を乾燥し、短繊維1(に残留してい
る水分をずへて除去した。乾燥は150℃の温度で行っ
た。
これによって繊維集合体8が形成された。
次に容器l内にプランジャー9を挿入し、このプランジ
ャー9にJ、って前記繊維集合体8を圧力100〜70
0kg/cm”で加圧した。この結果繊維体積分率は/
1.0%となった。第8図はプランジャーgによ)て加
圧した後の繊維集合体8を示す。
ャー9にJ、って前記繊維集合体8を圧力100〜70
0kg/cm”で加圧した。この結果繊維体積分率は/
1.0%となった。第8図はプランジャーgによ)て加
圧した後の繊維集合体8を示す。
そして上記のようにしで製造した繊維集合体8を金型の
キャビイテ?内に収納し、溶湯鍛造法により溶融したア
ルミニウム合金を該繊維集合体8に接触、浸透さUo、
両者を一体化させた。ここに金型のキャビィティの内部
形状は前記繊維集合体8の外部形状と略同じ形状である
。
キャビイテ?内に収納し、溶湯鍛造法により溶融したア
ルミニウム合金を該繊維集合体8に接触、浸透さUo、
両者を一体化させた。ここに金型のキャビィティの内部
形状は前記繊維集合体8の外部形状と略同じ形状である
。
接触、浸透に際しでは、先ず金型な350℃〜550℃
に予熱し、温度が安定した時点で前記繊維集合体8を収
納し、これに融点より50’C〜200℃高い温度のア
ルミニウム合金を注ぎ、50〜2000kg/cm”の
圧力で加圧し、その後急速に冷却し、繊維含有率40%
のl” RMを製造した。
に予熱し、温度が安定した時点で前記繊維集合体8を収
納し、これに融点より50’C〜200℃高い温度のア
ルミニウム合金を注ぎ、50〜2000kg/cm”の
圧力で加圧し、その後急速に冷却し、繊維含有率40%
のl” RMを製造した。
上記のような手順で製造したp″I(Mの試料(N。
1及びNa2)の曲げ強度及び焼IJ荷重を調べた。
曲げ強度を調べる試験方法は、3点曲げ試験である。焼
付荷重を調べる試験方法は、まさっ試験である。Na
lの場合には、炭素短繊維を用い、その繊維の長さは8
000μ、径は77L、l維集合体の繊維体積分率は6
%、母材金属はJ I 5−A590とした。Na2の
場合には、炭化珪素(S IC)短繊維を用い、その繊
維の長さは50〜200μ、径は0.1〜1.o4、繊
維集合体の繊維体積分率は40%、母材金属はJ I
5−A590とした。
付荷重を調べる試験方法は、まさっ試験である。Na
lの場合には、炭素短繊維を用い、その繊維の長さは8
000μ、径は77L、l維集合体の繊維体積分率は6
%、母材金属はJ I 5−A590とした。Na2の
場合には、炭化珪素(S IC)短繊維を用い、その繊
維の長さは50〜200μ、径は0.1〜1.o4、繊
維集合体の繊維体積分率は40%、母材金属はJ I
5−A590とした。
更に本例に対する比較例として、従来から用いられてい
る加圧法、焼結法、バインダー法で上記短繊維から繊維
集合体を形成し、そしてその繊維集合体に母ヰA金属(
J I S−A;J90) を接M、浸透させて試料を
作製し、その試料の曲げ強度及び焼付荷重を調べた。こ
こで加圧法とは短繊維をプランジャー等で加圧してa紺
矩合体を形成する方法である。焼結法とは、プランジャ
ー等で加圧して、練絹、集合14.を形成し、更に長時
間高温で保持して繊維の接触部分を拡散させる方法であ
る。
る加圧法、焼結法、バインダー法で上記短繊維から繊維
集合体を形成し、そしてその繊維集合体に母ヰA金属(
J I S−A;J90) を接M、浸透させて試料を
作製し、その試料の曲げ強度及び焼付荷重を調べた。こ
こで加圧法とは短繊維をプランジャー等で加圧してa紺
矩合体を形成する方法である。焼結法とは、プランジャ
ー等で加圧して、練絹、集合14.を形成し、更に長時
間高温で保持して繊維の接触部分を拡散させる方法であ
る。
バインダー法は、プシンジャー等で短繊維を加圧して繊
維集合体を形成し、史に樹脂を含浸させる方法である。
維集合体を形成し、史に樹脂を含浸させる方法である。
木例及υ比較例の試験結果を第1表に示す。炭化珪素短
繊維を用いたときには、本例の場合、曲げ強度は813
k1H/ mmL、焼t−1荷重は12obgと大き
かった。一方比較例の場合、曲げ強度は32〜49咄/
mm’−−類1461距は70〜100呟と小さかっ
た。
繊維を用いたときには、本例の場合、曲げ強度は813
k1H/ mmL、焼t−1荷重は12obgと大き
かった。一方比較例の場合、曲げ強度は32〜49咄/
mm’−−類1461距は70〜100呟と小さかっ
た。
炭化珪素繊維を用いたときには、本例の場合、曲げ強度
は:i 7 kB / mmL、填1]荷Iトは150
kgと入きかフた。一方、比較例の場合、曲げ強度は9
〜15 kB / mm” 、j:尭イ4荷・[は80
〜120kgと小さかった。
は:i 7 kB / mmL、填1]荷Iトは150
kgと入きかフた。一方、比較例の場合、曲げ強度は9
〜15 kB / mm” 、j:尭イ4荷・[は80
〜120kgと小さかった。
以−にの試験結果から明らかなように炭化珪素短繊維を
用いたどきには、本例の曲げ強度は比較例第1表 の曲げ強度に対して1.80〜2.75倍と大きい。又
、炭素炭繊維を用いたときには本例の曲げ強度は比較例
の曲げ強度に比して2.18〜4゜1倍と非常に大きい
。その理由は、短繊維と水とを混ぜ合わせた状態で撹拌
することにより該短繊維を無秩序かつ均一に分散させた
ことに起因する。
用いたどきには、本例の曲げ強度は比較例第1表 の曲げ強度に対して1.80〜2.75倍と大きい。又
、炭素炭繊維を用いたときには本例の曲げ強度は比較例
の曲げ強度に比して2.18〜4゜1倍と非常に大きい
。その理由は、短繊維と水とを混ぜ合わせた状態で撹拌
することにより該短繊維を無秩序かつ均一に分散させた
ことに起因する。
即ぢ、短繊維を無秩序かつ均一に分散させたため、FR
Mの特性が等方向となり、そのためFRMの強度、焼1
]荷重が増加した。父上記の倍数から明らかなように本
例による改善効果は、炭素短繊維の方が炭化珪素短繊維
の場合よりも大きい。これは炭化珪素短繊維の表面に何
着しているサージング材が超音波指動処理によって除去
され、これにより炭素短繊維と溶融母材金属との濡れ性
が良好となることに基因すると推琴される。
Mの特性が等方向となり、そのためFRMの強度、焼1
]荷重が増加した。父上記の倍数から明らかなように本
例による改善効果は、炭素短繊維の方が炭化珪素短繊維
の場合よりも大きい。これは炭化珪素短繊維の表面に何
着しているサージング材が超音波指動処理によって除去
され、これにより炭素短繊維と溶融母材金属との濡れ性
が良好となることに基因すると推琴される。
図面は本発明の代表的な実施例を示し、第1図は短繊維
を容器に装入している状態の縦断側面図、第2図は水を
容器に装入しでいる状態の縦断側面図、第3図は超音波
振動発生装置にセットした容器内で回転翼を回転してい
る状態の縦断側面図、第4図は容器内で短繊維を沈殿し
た状態の縦断側面図、第5図は容器から−Lずみ液を取
り除いた状態の縦断側面図、第6図は容器内の短繊維を
乾燥している状態の縦断側面図、第7図はプランジャー
によって短繊維を加圧している状態の縦断側面図、第8
図はプランジャーによって加圧して形成した繊維集合体
の斜視1メIである。 、図中、1は容器、;Jは短繊維、4は水、5は超音波
振動発生装置X、(3は回転翼、7は上ずみ液、9はプ
ランジ・1・−11(は繊維集合体を示す。 特許出ルf1人 1.1本電装株式会社代1711人
弁理士 大川 宏 量 弁理士 藤谷 峰 同 弁理士 丸山明夫 ;、;、 10 ・21″゛:2図 第3 +=、!!:→゛54図 第5図 第61・・1 第7 I’ll 、配8図
を容器に装入している状態の縦断側面図、第2図は水を
容器に装入しでいる状態の縦断側面図、第3図は超音波
振動発生装置にセットした容器内で回転翼を回転してい
る状態の縦断側面図、第4図は容器内で短繊維を沈殿し
た状態の縦断側面図、第5図は容器から−Lずみ液を取
り除いた状態の縦断側面図、第6図は容器内の短繊維を
乾燥している状態の縦断側面図、第7図はプランジャー
によって短繊維を加圧している状態の縦断側面図、第8
図はプランジャーによって加圧して形成した繊維集合体
の斜視1メIである。 、図中、1は容器、;Jは短繊維、4は水、5は超音波
振動発生装置X、(3は回転翼、7は上ずみ液、9はプ
ランジ・1・−11(は繊維集合体を示す。 特許出ルf1人 1.1本電装株式会社代1711人
弁理士 大川 宏 量 弁理士 藤谷 峰 同 弁理士 丸山明夫 ;、;、 10 ・21″゛:2図 第3 +=、!!:→゛54図 第5図 第61・・1 第7 I’ll 、配8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)繊維集合体ζこf’l’f融した母U金属を接触
、浸透させ、その後゛、I’L k4金属を固化させる
繊維強化金属複合I4別の製造方法において、 前記繊維集合体は、多数の短繊維と液体とを混ぜ合わぜ
た状態で撹拌することにより、該短1tilWを分散さ
せる第一の1−程と、分散させた後に前記液体を取り除
く第二の工程とを含む工程から形成されることを特徴と
する* itt強化金属複合材料の製造方法。 (2)第一・の工程ζこおいて、撹拌と共に超音波賑勅
処理を行う1,11許請求の範囲第1 X<(記載の繊
維強化金属複合kA料の製造方法。 (2()超音波際動処理は、25〜:(5K It Z
の振動を与えながら行う特許請求の範囲第2項記載の繊
維強化金属複合材料の製造方法。 (4)液体は水である特許請求の範囲第1項記載の1a
維強化金属複合材料の製造方法。 (5)第二の工程は、短繊維を液体中で沈殿させた後、
その上ずみ液を取り除き、該短縁IIIを乾燥すること
により行う特許請求の範囲第1項記載の繊維強化金属複
合材料の製造方法。 (6)短繊維は、炭素ta$1又は炭化珪素繊維であり
、母材金属はアルミニウム又はアルミニウム合金である
特許請求の範囲第1項記載の繊維強化金属複合材料の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20173883A JPS6092438A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 繊維強化金属複合材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20173883A JPS6092438A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 繊維強化金属複合材料の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6092438A true JPS6092438A (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=16446113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20173883A Pending JPS6092438A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 繊維強化金属複合材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6092438A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296627A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 繊維強化金属複合材の製造方法 |
JPS62120449A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-06-01 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− | 繊維強化金属母材複合体 |
JPH06240305A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-08-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自己潤滑型複合材料の製造方法 |
JPH07268508A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-17 | Seihin Rin | 超微細な補強材料およびそれの生成物によって補強された金属マトリックス組成物の製造方法および装置 |
JP2001140027A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-05-22 | Electrovac Fabrikation Elektrotechnischer Spezialartikel Gmbh | 金属マトリックス複合体(mmc)コンポーネントを作製する方法 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20173883A patent/JPS6092438A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296627A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 繊維強化金属複合材の製造方法 |
JPS62120449A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-06-01 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− | 繊維強化金属母材複合体 |
JPH06240305A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-08-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自己潤滑型複合材料の製造方法 |
JPH07268508A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-17 | Seihin Rin | 超微細な補強材料およびそれの生成物によって補強された金属マトリックス組成物の製造方法および装置 |
JP2001140027A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-05-22 | Electrovac Fabrikation Elektrotechnischer Spezialartikel Gmbh | 金属マトリックス複合体(mmc)コンポーネントを作製する方法 |
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