JPS6092368A - インクジエツト記録用白色インク - Google Patents

インクジエツト記録用白色インク

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JPS6092368A
JPS6092368A JP58199099A JP19909983A JPS6092368A JP S6092368 A JPS6092368 A JP S6092368A JP 58199099 A JP58199099 A JP 58199099A JP 19909983 A JP19909983 A JP 19909983A JP S6092368 A JPS6092368 A JP S6092368A
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JP
Japan
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ink
colorant
resistivity
white
lead
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JP58199099A
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English (en)
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Yasuki Mori
森 靖樹
Ryuichi Shimizu
龍一 清水
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はインクジェット印字方式において使用するイン
クに関するもので、特に木材、金属、プラスチック、ガ
ラス、陶器、皮革9表面処理したボーA紙、−tム、タ
イヤなどの着色物または透明体の印刷に好適なインク組
成物に関する。
〔発明の背景〕
インクジェット記録技術において、インクは安定に粒子
化し、電気的な信号を受けて物体上に所望の記録を形成
する機能全保有しなければならない。そのために条件下
(5℃〜40℃)においてインク組成物に望まれる一般
性状範囲は、次の如くである。
粘度:1〜15 CP 表面張カニ 20〜6 Q dyn/cm抵抗率: 2
000Ω・cm以下 比重=1〜3 さらに、インクは、長期間安定に保持でき、使用時にノ
ズルやフィルタの目詰りを起すことなく、物体に十分な
付着力を有することが要求される。
インクジェット用インクとしては、上記の賛件を具備し
た各種のインクがあり、特に金属、カラス。
ゴムなどに印字可能な、有機溶剤を主成分とするインク
ジェット記録用インクとして、例えば特開昭46−54
147号、同昭49−50935号、同昭52−961
06号、 l1ffJ昭52−138208号。
同昭55−50073号などが開示されている。これら
は、用いられている着色料が黒色または肩彩色に限られ
でいるために、黒色を蛍びた物体に対する印刷の用には
適さなかった。さらに付言すれば、こrLまでは、イン
クジェット記録用インクとして水性糸、有機浴剤系を問
わず、黒地を対象として印字するのに適当な白色インク
は提案されていなかった。
インクジェット用白色、インクには酸化チタンを着色料
として使用する例が知られている。(日立評論v oe
、65No、4 P、55(1983)酸化チタンはい
んぺい力のもつとも大きい白色顔料であり、インク中に
おける酸化チタンの粘度の分布と凝集防止剤の最適化を
図ることにより、実用的な白色インクとして1史用され
ている。
〔発明の目的」 本発明は着色料として酸化亜鉛、硫化亜鉛、硫酸鉛、炭
酸鉛、水酸化鉛、酸化鉛のすくなくとも一種以上から成
ることを特徴とするインクに関するものであるがその目
的とするところは、酸化チタン系と異なり、透明性を有
する白色印字を得ることである。また別の目的は、17
り中で着色料の粒径を1μm以下Vr−制御し、長期に
わたる分散安定性を得ることである。また別の目的は1
μm以下に制御する際に、きわめて容易に着色料の微粉
化が行われる着色料をインク中に含ませることである。
〔発明の概要〕
着色料、有機溶剤、結着用樹脂および抵抗不調wi刑を
含み、使用条件下において2000Ω・crn以下の抵
抗率と1〜15 CPの粘度を有するインクジェット記
録用インクにおいて、着色料が酸化亜鉛、硫化亜鉛、硫
酸鉛、炭酸鉛、水酸化鉛、酸化鉛のすくなくとも一種以
上から成ることを特徴とするものである。
これらの着色料は、一般VCはいんぺい力が酸化チタン
に比し、劣るとされているが、インクジェット用インク
として使用する場合、その粒径の微粉化が容易でるり、
また、小「1径ノズル(200μIll以下)からの小
液滴から成る印字の場合、十分な白色V+示すことが見
出された。これは、結着用樹脂のみでは透明であるが、
上記の着色料會少量含む場合には、樹脂そのものの、光
散乱が大きくなり実用に耐える白色印字が可能になるこ
と全見出したためである。その結果、インク全体に対す
る顔料比率をすくなくでき、結着用樹脂を増量できるた
め、着色料の沈降速m−’i遅くでき、凝集による印刷
不良が低減できることが見出された。
本発明において、結着用樹脂の作用は、インクに安定な
粘度(1〜15CP)を与えること、酸化チタンの周囲
全便み酸化チタン粒子に荷’K(f−与えることによっ
て、粒子の凝集を妨げるとともにブラウン運動ヶ生じき
ぜて沈降全防[にすること、印字後板印字体上に強固な
付着性金示すこと、さらには常に一定の広がりケもって
印字の1[!]+zl一定に保たせることである。酸化
チタンに対して特に良好な結着用樹脂には、ロジン変性
マVイン酸樹脂、キシノン樹脂、ロジン変性キシVン樹
脂、エステルカム、ケトンIJJIL ニトロセルロー
ス、ノボラック型およびレゾール型フェノール樹脂、ロ
ジン変性フェノール樹脂、アルキルフェノール樹脂、テ
ルペン変性フェノール樹脂、ロジンのグリセリンエステ
ル、ロジンのポリニスノングリコールエステル、水添ロ
ジンおよヒソのエステル、アクリル酸、メタクリル酸と
それらのアルキルエステルから成る樹脂をはじめ各種の
アクリル樹脂などがある。上記の樹脂は、着色料に対し
て、1〜10倍の重量比で使用される。
有機溶剤に関しては、まずアルコール類が挙げられ例え
はメタノール、エタノール、2−グロバノール、1−7
’ロバノール、ブタノールがある。
これらのアルコール類は印字後のインクの乾燥速度およ
び、インクの表面張力の制御、さらには粘度の調整、抵
抗調整剤の溶解度などを規定し、さらには酸化チタンの
安定性を定めるものである。
また、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンな
どのケトン類、エチレングリコールモノエチルエーテル
、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレング
リコールジエチルエーテル、も好ましい。これらは印字
体の表面樹脂の付着力を強固にする作用があり、印字の
際に、インク簡が飛翔し、印字体に衡突してもインクと
して飛散せず、印字ドツトに一定の均一な半径を保たせ
るうえで特に有効である。
不発明において、抵抗調整剤は、インクの抵抗重金20
00Ω・cm以下に調整するために、必須である。例え
ばす) IIウム、カリウムやアンモニウムの塩化物お
よびその他のアルカリハロケン化物、アルカリ金属およ
びアルカリ土類金属のチオシアン酸塩、酢酸塩などがあ
る。このような塩類は、既述のように分散顔料粒子を凝
集、粗大化させる可能性を有する。それらのうち、%に
銅酸リチウム、チオシアン酸すトリウムが、酸化チタン
の分散性全阻害しない点で優れ、塩化リチウム、塩化ナ
トリウム、硝酸カリウムなどに比較して、約10〜20
倍の該顔料の分散安定性ケ示す。抵抗調整剤は、インク
中に約0,25重fa′係以上含まれれば、前記抵抗率
の要求全満足することができ、大量に存降しても利点金
示すことはない。
本発明のインク[は、さらに1界面活性剤を加えること
ができる。それによって、インクの表面張力を制佃jし
て被印字体同相の表面張力と同等か、またほそnVCよ
り低めに設定することによって、極めて優れた印字品質
を得しれる。界面活性剤としては、前記溶剤に可溶なナ
フテン酸、ステアリン酸、オクテン酸などの鉛、]IL
鉛、バリウム、ジルコニウム、コバルト塩等の金種石鹸
、フッ素系界面活性剤、シリコーン界面活性剤、ポリオ
ギシアルキレン誘導体、ソルビタンアルキルエステル、
ポリオキジゾルビタンアルキルエステルナト力、大きな
効果を有する。界面活性剤の使用皿ば、インク全体に対
し0.01〜5Ni%が望ましい。
本発明のインクは通常機能のインクジェット印刷装置に
より、従来同様の条件(約5〜40℃)において黒地1
だに透明など各種材質の物体に鮮明な印字全形成できる
。被印字体としては鋼板、さび止め処理された鋼板、化
成処理により酸化被覆された鋼板、高温酸化による四三
酸化鉄被膜を有する鋼板、スズメッキされた鉄板、表面
を熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂で被覆された鉄板お
よび前記処理を施された鉄管、鉄型、鋳物、アルミ表面
を有する板、管、型、その他各稲の金属製品、着色剤や
充填剤、補強剤により黒系統および強い有彩色に色づけ
られた熱可塑性および熱硬化性樹脂並びにゴム製品、酸
化重合型の樹脂、自動車タイヤ、黒色樹脂でモールドさ
れた電子部品類、さらには透明なグラスチック容器、ガ
ラス板や容器、花瓶、注射筒、カラーブラウン管、螢光
灯、ビール瓶、陶器、磁器類などが挙げられる。もちろ
ん、本発明のインクの適用範凹は上記に限定されれるも
のではない。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1゜ 酸化亜鉛(堺化学製、平均粒径0.5μmの粉末)20
部にシクロへキサノン70部とキシレン樹脂(三菱ガス
化学製)15部をペイントシェーカで1時間分散させ、
チオシアン酸ソーダ1.5部とメチルエチルケトン10
0部を加え、ボールミルにて30分間攪拌する。3μm
フィルターで吸引ろ過し、粗粒子全除去する。さらに、
オクテン酸亜鉛0.5重量部を含むメチルエチルケト7
50重量(9) 部を刃口えて振とうして混合する。こtt2.1μmフ
ィルターで吸引ろ過する。インクジェット記録用のイン
クとして使用可能な特性を有するインクを得る。このイ
ンクは粘度5CP(20℃)、表面張力32 dyne
/ Cnl N抵抗率410Ω・Cm、比重1.1.5
に示した。ノズルのオリフィス口径60μmのインクジ
ェット噴射装置において、4゜5 kg/ Cm2 の
圧力を印加するelかは、通常の装置tヲ用いて、イン
ク會噴射し印字を行う。118KH1の振動を与えるこ
とによりたて28×よこ28ドツトの文字の印字ができ
る。被印字体1%色グラスチックス、高温酸化皮膜を有
する鋼板、黒色ケーブルに選び印字した。
上記の文字に十分な白色度を持ち、印字後60秒後には
乾燥し、指や布で軽くこすってもとれてこなかった。
実施例2゜ 酸化亜鉛(堺化学製、平均粒径0.5μmの粉末)20
部 シクロへキサノン 70部 (10) キシノン樹脂(三菱ガス化学製) 15部メタノール 
10部 キシンン 100部 硝酸リチウム 1.0部 変性シリコーンオイル(カルナバワツタス変性オイル、
信越化午製、X−22−3500)0.5部 他は実施例1と的椋に行う。インクは粘度7.5CPX
表面張力29 dyne 7cm 、抵抗率510Ω−
CITI (いずれも20℃)の特性を有する3、この
インクに、油膜処理された被印字体に良好に印字できた
実施例3゜ 鉛白(1’bclO,、・pb(OH,)2.和光#!
栗襞)20重量部 キシノン樹脂(三菱ガス化学製、二カノールH)13重
量部 ニトロセルロース(ダイセルs、IJ−i−4)3.5
重量部 シクロへキサノン 30.0 (11) イソプロピルアルコール 38.0 酢酸エチル 1.5 メタノール 5.0 チオシアン酸ソーダ 2・8 上記のものを十分攪拌し、3μmフィルターで吸引ろ過
し、粗粒子を除去する1、さらにl/Amフィルターで
ろ過する。この結果、上記インクは粘度?、8QPX表
面張力2 g dyne 7cm、抵抗率480o−c
m、比重1.18を示した。
実施例4゜ II )ボ/ (Z n8 +13 aS04 + 堺
化学製)28重量部 ロジン変性キシノン樹脂(三菱カス化学製、二カ/−ル
’R−11) 10重M音b ニトロセルロース(ダイセルff) 5.5シクロヘキ
サノン 40.0 エタノール 25.1 酢酸エチル 1.8 メチルエチルケトン 30.0 硝酸リチウム 25 (12) インクは粘度6.8CP、表面張力29 dyne/c
m。
抵抗率1050Ω・c m 、比重1.18を示した。
実施例5゜ 硫化亜鉛(ZrlS、和光紬薬製) 23重量部ケトン
樹脂 2゜ ニトロセルロース(タイセル製) 3.0シタロヘキサ
ノン 55.0 エタノール 30.0 酢酸エチル 3.5 エチレングリコールモノエチルエーテル15.0 硝酸リチウム 4.5 上記のものを十分撹拌し、3μn1フイルターで吸引ろ
過し、粗粒子を除去する。この結果、上記インクは粘度
9.8CP(20℃)、表面張力32dyne/cm 
、抵抗率6500acm、比fi1.18を示した。
実施例6゜ 塩基性硫酸鉛(2PbS04−PbO、H光MJI)1
5.0重量部 (13) ロジン変性マVイン酸(日立化成製、ヒタラック20G
) 5・0 ニトロセルロース 3・0 シクロへキサノン 35.0 エタノール 28゜0 酢酸エチル 1.5 メタノール 5.0 チオシアン酸ソーダ 2.1 インクは粘度8.6Cp(20℃)、表面張力30 d
yne/cm 、抵抗率55’0Ω0cm0代理人 弁
理士 都橋明夫 (14)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、着色料、有機溶剤、結着用樹脂および抵抗率調整剤
    を含み、環境温度5℃〜40℃において、2000・c
    m以下の抵抗率と1〜1.5CPの粘度を有し、上記着
    色料の粒径が3μm以下であるインクジェット記録用イ
    ンクにおいて、着色料が、酸化亜鉛、硫化亜鉛、硫酸鉛
    、炭酸鉛、水酸化鉛。 酸化鉛のすくなくとも一種以上から成ること全特徴とす
    るインクジェット記録用白色インク。
JP58199099A 1983-10-26 1983-10-26 インクジエツト記録用白色インク Pending JPS6092368A (ja)

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