JPS6092254A - 殺真菌剤組成物 - Google Patents

殺真菌剤組成物

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JPS6092254A
JPS6092254A JP59203935A JP20393584A JPS6092254A JP S6092254 A JPS6092254 A JP S6092254A JP 59203935 A JP59203935 A JP 59203935A JP 20393584 A JP20393584 A JP 20393584A JP S6092254 A JPS6092254 A JP S6092254A
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fungi
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JP59203935A
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フイリツプ エス.マギー
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Chevron Research and Technology Co
Chevron Research Co
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N41/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a sulfur atom bound to a hetero atom
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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    • A01N41/10Sulfones; Sulfoxides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C317/00Sulfones; Sulfoxides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C327/00Thiocarboxylic acids

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  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の背景 本発明は、新規の殺真菌剤であるN−ポリハロアルキル
−またはビニル−チオ置換−エタンスルホンアミy化合
物に関する。
ある種のトリクロロメタンスルフェン酸誘導体、N−&
リハロアルキルチオ化合物およびN−/リハロアルキル
チオ、N−アリール−It換xルホyアミドは、殺真菌
剤および殺虫剤としての活性を含んでいる殺虫剤活性を
有する。(例えば、米国特許明細書筒2.779,78
8号;同第2,779,941号;同第3,178,4
47号;同第4,068,000号;同第4.092,
429号;同第4,350,831号を参照されたい)
。しかし、かような化合物の多くは甚だしい毒性特に皮
膚に対する毒性(および刺戟)問題があり、これら化合
物の適用ならびに取扱いの問題のためにこれらの有用性
が著しく限定されている。
本発明の概要 本発明は、式 (式中、 R1は、低級アルキル基、低級アルケニル基、低級アル
キニル基または所望により6個までのハロゲン原子によ
って置換されている6〜10個の炭素原子を有するアリ
ール基であり; R2は、低級アルキル基、低級アルケニル基、低級アル
キニル基または所望により6個までのハロゲン原子もし
くは6個までの低級アルコキシ基で置換されている6〜
10個の炭素原子を有するアリール基であり; R3は、3〜6個のハロゲン原子で置換されている1〜
3個の炭素原子のアルキル基またはトリハロぎニル基で
ある)で示される新規の殺真菌剤である。
特に、本発明は、本発明の化合物が殺真菌剤として篤ろ
くほど有効であり、これらの化合が植物の各種の真菌に
よる病気の防除に驚ろくほど良好な活性を示すことを発
明者が発見したことに基づくものである。
特に、発明者は、これら化合物の若干のものは、同じ分
子量のテトラクロロエチルスルフェニル(TES ) 
基またはパークロロメタンスルフェニル(PMM )基
を含有する化合物で予想されるより驚ろくほど高い融点
と普通の有機溶剤中での低い溶解度を有することを見出
した。この予想外の高イ融点と低い溶解度とは、この化
合物の殺真菌剤として有用性が改善され、従って、植物
に適用したとき植物毒性を減少させ、また、この化合物
の持続性を増加させ、耐候性にするであろうことが予想
される。同様の分子量のTgs −tたはPMM−含有
化合物は油であり、高融点固体ではなく低融点固体であ
ってさらに油溶性であり、これら特性がかような化合物
を植物に適用するとしばしば植物毒性を示す。
好ましいR1基には、低級アルキル基およびアリール基
が含まれる。特に好ましいR1基にはメチル基とt−エ
チル基とが含まれる。
好ましいR2基には、低級アルキル基、低級アルケニル
基およびアリール基が含まれる。特に好ましいR2基に
は、メチル基とフェニル基とが含まれる。
好ましいR3基には、ハロr:/#換基が塩素であるも
の、例えばトリクロロメチル、1,1,2゜2−テトラ
クロロエチル、1,1,1.2−テトラエチルクロロお
よびトリクロロげニルの各基が含まれる。特に好ましい
R3基には、1,1,2.2−テトラクロロエチル基が
含まれる。
定義 本明細書で使用する次の語は、別記し、ない限り次の意
味を有する。
「アルキル」の語は、直鎖−および分枝鎖アルキル基の
両者をいう。「低級アルキル」の語は全炭素原子が1〜
6個の直鎖−および分枝鎖アルキル基の両者をいい、第
一、第二および第三アルキル基が含まれる。典型的な低
級アルキル基には、例えばメチル、エチル、n−プロピ
ル、イソプロピル、n−エチル、イソエチル、t−エチ
ル、n−ペンチル、n−ヘキシルなどの各基が含まれる
「アルキレン」の語は、mが0より大きい整数である基
 −(OH2)m−をいう。典型的なアルキレン基には
、メチレン、エチレン、プロピレンなどの各基が含まれ
る。
「アルケニル」の語は、二重結合〔例えば0H30= 
H(OH2)2− )を有する不飽和アルキル基をいい
、直鎖−および分枝鎖アルケニル基の両者が含まれる。
「低級アルケニル基」の語は、全炭素数3〜6個を有す
る基をいう。典型的の低級アルケニル基には、例えばプ
ロペニル、ブト−3−エニル、ヘキス−4−エニル、2
−メチルベント−4−エニルなどの各基が含まれる。
「アルキニル」の語は、三重結合〔例えば0H30==
 0− (OH2)2− )を有する不飽和アルキル基
をいい、直鎖−および分枝鎖アルキニル基の両者が含ま
れる。「低級アルキニル」は、全炭素数6〜6個を有す
る基をいい、例えばプロパルギル、r)−3−イニル、
ヘキス−4−イニル、2−メチル−ペント−4−イニル
などの各基が含まれる。
「ハロ」または「ハロゲン」の語は、フルオロ、クロロ
およびブロモの各基をいう。
「アルコキシ」の語は、R′がアルキル基である基R’
O−をいう。「低級アルコキシ」の語は、1〜6個の炭
素原子を有するアルコキシ基をいい、例にはメトキシ、
エトキシ、ヘキソキシなどの各基が含まれる。
「了り−ル」の語は、所望により全炭素数6〜10個を
有する低級アルキル基1個またはそれ以上で置換されて
いるアリール基をいい、例えばフェニル、m−Jチルフ
ェニル、p−iチルフェニルおよびナフチルの各基が含
まれる。
「アルキルチオ」の語は、R′がアルキル基である基R
’S−をいう。「低級アルキルチオ」の語は1〜6個の
炭素原子を有するアルキルチオ基をいい、例にはメチル
チオ、エチルチオ、t−エチルチオ、ヘキシルチオなど
の各基が含まれる。
「TKS Jの語、すなわち「テトラクロロエチルスル
フェニル」は、テトラクロロエチルチオ基、すなわち、
エチル(−0H20H3)部分の4個の水素が塩素原子
で置換されてテトラクロロエチル基になっている基をい
い、1,1.・2,2−テトラクロロエチルチオ、1,
1,1.2−テトラクロロエチルチオおよび1−フルオ
ロ−1,1,2,2−テトラクロロエチルチオの各基が
含まれる。
rPMMJ、rパークロロメチルメルカプタン」または
「パークロロメタンスルフェニル」の語はトリクロロメ
チルチオ基、すなわち、メチル(−0H3)部分の6個
の水素が塩素原子で置換されているメチルチオ基をいう
本発明の詳細な説明 本発明の化合物は、次の反応体系によって製造される: (1) n m■v o O 111 o O ■ ■ ■ II II o 。
[X X + b2−4− at + R38Z −−+ I
 (4)■ ■ xm (式中 Hl、、 R2およびR3は、式Iに関連して
前記に定義したのと同じであり;blとb2とは塩基で
あり;Otは相転移触媒であり;2はハロゲンである)
反応(1)は、溶剤中の■と触媒量の■の撹拌し1 ている混合物にほぼ当モル量の■を添加して行なわれる
。好適な塩基blには、ナトリウムメトキサイP1水酸
化ナトリウムのような無機および有機塩基、トリエチル
アミン、ジメチルアニリンなどのような塩基が含まれる
。好適な溶剤には、メタノール、エタノール、イソゾロ
パノールなどのような低分子量アルコールが含まれる。
この反応は、約206C〜約35℃の温度または便宜上
周囲温度で行なわれ、一般に約1〜約B時間で完結する
。■の添加は発熱反応であるから、添加の間反応混合物
をときどき冷却するのが望ましい。生成物■は、ストリ
ッピング、結晶化、濾過などのような慣用の方法によっ
て単離できる。
反応(2)は、溶剤中の■と■との混合物中に■を気泡
として加えて行なはれる。約3.0〜約4.0当量の■
/当量のVおよび約3.0〜約4.0当量の11Il/
当量のVを添加するのが好ましい。好適な溶剤には濃酢
酸が含まれる。この反応は、約206C〜約75℃の温
度または便宜上周囲温度で行なわれ、一般に約N/2〜
約2時間内に完結する。生成2 物■は、濾過、洗浄、結晶化などの慣用の方法によって
単離される。
反応(6)は、溶剤中の■に■を添加して行なわれる。
約2.0〜約3.0当量のV/当量の■の程度に過剰の
vを添加するか、あるいはまたほぼ当量の■と■とを使
用する場合は、好ましくはトリエチルアミンである当量
の有機塩基を添加するかのいずれかの方法が好ましい。
この反らば、約0°C〜約25°Cの温度、または便宜
上周囲温度で行なわれ、一般に約172〜約1時間内で
完結する。好適な溶剤には、メチレンクロライr1 ク
ロロホルム、トルエンなどのような不活性有機溶剤が含
まれる。生成物Xは、抽出、ス) IJツビング、濾過
、結晶化などのような慣用の方法によって単離される。
反応(4)は、溶剤中のX、 XI、■およびxmを化
合させることによって行なわれる。■を溶剤中のXに添
加し、次いでMとX■とを添加するのが好ましい。添加
の間、反応混合物をしばらくの間撹拌する。約1.2当
量のXおよびXI/当量のX′の程度にXに関してわず
かに過剰の■とX■とを使用するのが好ましい。約1当
量の■/当量のXを使用するのが好ましい。好適な溶剤
には、トルエン、クロロベンゼン、テトラクロロエタン
などのような有機溶剤が含まれる。好適な塩基b2には
、水性水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのような
強い無機塩基が含まれる。好適な相転移触媒には、第四
級アンモニウムおよびホスホニウム塩が含まれる。かよ
うな触媒の一つは、商標アリクワット■(A11qua
t ) 336の名称で市販されているトリカゾリリル
メチルアンモニウムクロライドである。この反応は、約
20°C〜約35℃の温度で行なわれ、一般に約2〜約
20時間で完結する。生成物Iは、濾過、洗浄、抽出、
ス) IJツピング、クロマトグラフィーなどの慣用の
方法によって単離される。
若干の出発物質■は商業的に入手できる。他の出発物質
■は、当業者には周知の方法によって商業的に入手でき
る物質から製造できる公知の化合物である。例えば実施
例7〜10を参照されたい。
実用性 本発明の化合物は、植物の真菌による感染の防除に有効
である。
ソラニ(Rh1zoctoria 5olani ) 
、ライチウム ウルチ? A (Pythium ul
timum ) 、7デリウムモ= 07 C17(F
usarium monilofroma )などのよ
うな土壌真菌から種子を保護するのに特に有効である。
物に起因する植物の真菌感染の防除に特に有効である。
本発明の化合物の若干のものは、また、スapii )
のような微生物に起因する葉枯病の防除に特に有効であ
る。本発明の化合物の若干のもの5 防除にも有用である。しかし、本発明の若干の殺真菌剤
化合物は、特定の真菌に対して他のものより殺真菌剤と
して活性である。
殺真菌剤として使用される場合の本発明の化合物は、真
菌および(または)植物宿主、例えば動物生成物である
非植物宿主のようなそれらの生息環境に対して殺真菌剤
としての有効量が適用される。使用される量は、もちろ
ん、宿主、真菌の種類および本発明の特定の化合物によ
って決まる。
大部分の殺虫剤と同様に、本発明の殺真菌剤は、通常全
強度で使用されることはなく、配合物および適用方法が
その殺真菌剤の活性に影響を及ぼすことがあるので、活
性な殺真菌剤の分散を容易にするために通常使用される
慣用の、生物学的に不活性な増量剤と一般に配合される
。例えば、本発明の殺真菌剤は、粒状、粉末状ダスト、
水利性粉末、乳化性濃厚物または任意の各種の公知の配
合6 物として所望の適用方式に応じて配合され、適用できる
水利性粉末は、水または他の分散剤中に容易に分散する
微細に分割された粒子である。これらの組成物は、通常
、約5〜80L%の殺真菌剤と分散剤、乳化剤および水
利剤が含まれる残余の不活性物質とが含まれる。粉末剤
は、乾燥ダストまたは好ましくは水分散体として土壌に
適用できる。典型的な増量剤には、フラー土、カオリン
クレー、シリカおよび他の高度に吸収性の、易水利性無
機希釈剤が含まれる。典型的な水利性、分散性または乳
化性薬剤には、例えば、了り−ルおよびアルキルスルホ
ネートおよびそれらの塩;脂肪メチルタウライVを含む
アルキルアミPスルホネート;アルキルアリールポリエ
ーテルアルコール;硫酸化高級フルコールオJ:ヒ&す
♂ニルアルコール;ポリエチレンオキサイド;スルホン
化動物および植物油;スルホン化石油系油;多価アルコ
ールの脂肪酸エステルおよびかようなエステルのエチレ
ンオキサイド付加生成物;および長鎖メルカゾタ手でき
る。界面活性剤を使用する場合は、殺真菌剤組成物の1
〜15重量係が通常使用される。
ダストは、活性殺真菌剤とタルク、天然クレー、多孔質
珪藻土、パイロフィライト、白亜珪藻土、燐酸カルシウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫黄、石灰、
小麦粉およびその毒剤に対して分散剤および増量剤とし
ての役目をする他の有機、無機の固体のような微細に分
割された固体との自由流動性の配合物である。これらの
微細に分割された固体は、約50ミクロン未満の平均粒
度な有する。本発明で有用な典型的のダスト配合は、7
5チのシリカと25係の毒剤とを含有する。
有用な液体濃厚物には、水および他の分散剤中に容易に
分散する均質の液体またはペースト組成物、および液体
または固体乳化剤を含む殺真菌剤だけから成ってもよい
、またはキシレン、重質芳香族ナフサ、イソホロンおよ
び他の非揮発性有機溶剤のような液体増量剤が含まれて
いてもよい乳化性濃厚物が含まれる。適用の際には、こ
れらの濃厚物は、水または他の液体増量剤中に容易に分
散され、普通には処理区域に噴霧として適用される。
殺真菌剤適用のための他の有用な配合物には、アセトン
、アルキル化ナフタレン、キシレンまたは他の有機溶剤
のような殺真菌剤が所望の濃度に完全に溶解する分散剤
中の活性殺真菌剤の単一溶液が含まれる。殺真菌剤が比
較的粗い粒子として含まれている粒状I配合物は、空中
散布または被覆作物のおおいへの浸透用として特に効用
がある。
フレオンのような低沸点分散用溶剤増量剤の気化によっ
て活性成分が微細に分割された形態に分散されている典
型的にはエーロゾルである加圧噴霧も使用できる。殺真
菌剤の配合および適用のためのすべてのこれらの方法は
当業界において周知である。
殺真菌剤の重8%は、その組成物が適用される方法およ
び配合物の特定の種類によって変化するが、一般には殺
真菌剤組成物重量の0.5〜95チ9 の毒剤から成る。
殺真菌剤組成物は、他の殺真菌剤(fungiclde
s )、殺虫剤、殺線虫剤、殺菌剤(bacteric
iaes )、植物生長抑制剤、肥料などの活性成分と
共に配合および適用することができる。
本発明をさらに理解するために次の限定しない実施例を
示す。この際、特に注記しない限り、すべての温度は摂
氏方式で示し、「周囲の」(ambient )または
「家風」の語は、約20°C〜25°Cをいう。「パー
セント」の語は、グラムモルをいう。[当量J (eq
uivalent )の語は、その実施例において一定
のモル、一定の重量または容積によってその実施例に引
用された先行または後に続く薬剤のモルに等しいモルの
薬剤の量をいう。また別記しない限り幾何異性体および
ラセミ混合物を出発物質として使用し、それに応じて異
性体混合物が生成物として得られる。
2−(メチルスルホニル)エチルチオールアセ0 テートの製造 1 250dのメタノール中の106g(1,0モル)のメ
チルビニルスルホンの溶液に、1TFLlのトリエチル
アミンを添加した。次いで、7tl(1,0モル)のチ
オ酢酸を添加により発熱する中で滴下により添加した。
反応混合物を周囲温度で4時間撹拌した。溶剤をストリ
ッピングし、ベンゼンを添加して残余のメタノールをす
べて追出した。残留物にエーテルを添加し、次いで得ら
れた混合物の冷却によって175gの表記の生成物をか
つ色の固体として得た。
実 施 例 2 2−(メチルスルホニル)エタンスルホニルクロライド
の製造 1 0H,5o20H20H2EIO1 1 100dの濃酢酸中の18.2 fil (0,1モル
)の2−(メチルスルホニル)エチルチオールアセテー
ト(実施例1の生成物)の撹拌m液に7.2g(0,4
モル)の水を添加した。次いで、塩素がス(21,3g
(0,3モル)〕を反応混合物に気泡として通した。塩
素ガスの添加の初めに固体が直ちに形成されたが、さら
に塩素がスの添加によってその固体は溶解した。添加の
間、反応混合物の温度は約60°Cに上昇した。添加の
終には、すべてが酢液になった。この反応混合物を放置
して室温に戻した、この時点で結晶性固体が析出してき
た。
反応混合物を濾過し、3.8gの表記の生成物を得た。
濾液を水に注ぎ、次いで濾過し、追加の生成物4.2g
を得た。
実施例6 N−メチル−2−(メチルスルホニル)エタンスルホン
アミVの製造 CH,SOSO2CH2OH25O2HHCH350の
クロロホルム中の2−(メチルスルホニル)エタンスル
ホニルクロライVの撹拌混合物に水中の15.59 (
0,2モル)の40係メチルアミンを徐々に添加した。
この反応混合物を1時間撹拌し、次いで、濾過した。濾
液を水で洗浄した。
この有機相を分離し、次いでストリップした。残留物に
冷エーテルを添加し、得られた混合物を撹拌した。エー
テル混合物を濾過して11.0gの表記の生成物をIn
1)、 116〜117℃の白色固体として得た。
C4H1□No、82に対する元素分析では:計算値:
チ023.40、チH5,40、チN 6.83 ;分
析値:係024.77、係H5,93、チN 7.11
が示された。
実 施 例 4 N−メチル、N−(1,1,2,2−テトラクロロエチ
ルスルフェニル)2−(メチルスルホニル)エタンスル
ホンアミPの製造 3 75プのトルエン中の9.4 、!7 (0,0467
6モル)のN−メチル−2−(メチルスルホニル)エタ
ンスルホンアミV(実施例3の生成物)と1.8gのア
リクワットo:336の撹拌混合物に4.1gの水で希
釈した4、119 (0,051436モル)の50係
水酸化ナトリウムを添加した。得られた混合物を15分
撹拌した。この混合物に13.1 g(0,05611
モル)の1.1,2.2−テトラクロロエチルスルフェ
ニルクロライPを徐々ニ添加した。反応混合物を室部で
一晩撹拌した。固体を濾過し、水で2回、次いでエーテ
ルで洗浄した。
固体を濾紙上で乾燥させ、8.7gの表記の生成物を、
mp、120〜123℃の白色固体として得た。
06H1□01−、No、8.に対する元素分析では;
計算値:%01 B、05、%H2,78,1N3.5
1 ;分析値:チ018.93、%H3,08、チN 
4.11が示された。
実施例5 N−フェニル2−(メチルスルホニル)エタンスルホン
アミドの製造 4 100ゴのメチレンクロライド中の20.6 g(0,
1モル)の2−(メチルスルホニル)エタンスルホニル
クロライVの撹拌混合物中に、反応混合物の温度を還流
より低く維持して10.2 g(0,1モル)のトリエ
チルアミンと9.3 、!9 (0,1モル)のアニリ
ンとの均質混合物を滴下で添加した。添加が完結した後
、反応混合物を2時間撹拌した。
固体を濾過し、水で2回、次いでエーテルで洗浄し、濾
紙上で乾燥させ、生成物を融点135℃の白色固体とし
て得た。
0、H13No、8.に対する元素分析では、計算値:
チ041.05、憾H24,95、チN 5.32、分
析値:チ040.7、I H5,96、俤N 5.52
が示された。
N −7x=ル、N −) IJ lロロメタンスルフ
ェニル2−Clチルスルホニル)エタンスルホンアミP
の製造 10プのトルエン中の7.9 、f (0,03モル)
のN−フェニル2−(メタンスルホニル)エタンスルホ
ンアミド(実施例5の生成物)の撹拌混合物に、1.2
1 (0,03モル)のアリクワット■366を添加し
、次に3Mの水中の2.9 g(0゜036モル)の5
0q6水酸化ナトリウムを添加した。得られた混合物を
室温で一晩撹拌した。次いで、6.7、!l/ (0,
036モル)のトリクロロメタンスルフェニルクロライ
Pを徐々に添加した。反応混合物を周囲温度で2時間撹
拌した。不溶解物を濾過し、最初に水、次にエーテルで
洗浄し、濾紙上で乾燥させ、最初の生成物を得た。次い
で濾’/&f水で洗浄した。有機相を分離し、硫酸マグ
ネシウム上で乾燥に次いでストリップして第二の生成物
を得た。
2種の生成物を一緒にし、2.6.!i’の表記の生成
物を、mp、 185〜187°C(分解)の白色固体
として得た。
C]oH12C13No4S3に対する元素分析では、
計算値:チ029.09、係H2,93、チN 3.3
9.、分析値:係029.56、俤H2,93、俤N 
3.62が示された。
(0H3)、5C8OH20H20H 温度計、コンデンサーおよびマグネチツクスターラーを
備えた2tフラスコ中に750rnlのメタノールを入
れた。約1−1/2時間の間に、メタノールの温度が還
流温度にならないような十分に遅い速度で46.0 g
(2,0モル)の金属ナトリウムを添加した。ナ) I
Jウムの添加の完結後に、180.4、F (2,0モ
ル)のt−エチルメルカブタンを添加した。次いで、1
61.0g(2,0モル)のクロロエタノールを徐々に
添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。固体(M
ail )が溶液から析出7 したので濾別した。混合物を一部分ス) IJッデした
。混合物を再び濾過してさらに析出した固体を濾過した
。濾液のストリッピングによって195gの表記の生成
物を黄色の油として得た。
造 (OH,)、5OH20H201 500WLlのメチレンクロライド中の134g(1,
0モル)のt−ブチルチオエタノール(実施例7の生成
物)の溶液に、120g(1,0モル)のチオニルクロ
ライVを、甚だしくがスを発生する発熱反応の中へ徐々
に添加した。反応の完結後、追加の10%(12,!9
)のチオニルクロライドを添加した。反応混合物を室温
で一晩撹拌した。溶剤をストリッピングして119gの
表記生成物をうすい黄色の油として得た。
実施例9 t−ブチル210ロエチルスルホンの製造8 1 (OH!3) 35OH20H201 1 〇 一20℃に冷却した500m1のメチレンクロライド中
の119.0 g(0,779モル)のt−ブチル2−
クロロニチルサルフアイp(実施例8の生成物)に、3
16.3.!i+(1,56モル)のm−クロロパーオ
キシ安息香酸を分割して約30分の間に徐々に添加した
。添加が完結した後、反応混合物を室虹で一晩撹拌した
。固体を濾過した。濾液を飽和炭酸水素す) IJウム
溶液で処理した。層に分離した、その有機層を亜硫酸水
素す) IJウム溶液で洗浄した。有機層をストリップ
し、90.0gの表記の生成物を白色固体として得た。
t−ブチルビニルスルホンの製造 1 (0H3) 、 08OHにOH2 1 600dのベンゼン中の88.0 g(0,478モル
)のt−ブチル2−クロロエチルスルホン(実施例9の
生成物)の撹拌混合物に、48.3.!9(0,478
モル)のトリエチルアミンを徐々に添加した。反応混合
物を周囲温度で6時間撹拌した。
混合物を濾過して固体を除去し、濾液をストリップして
68.0 gの表記の生成物を白色固体として得た。
実施例11 2−(t−Pチルスルホニル)エチルチオールアセテー
トの製造 200ゴのメタノール中の68.0 g(0,459モ
ル)のt−ブチルビニルスルホン(実施例10の生成物
)の撹拌混合物に、Q、5mのトリエチルアミンを添加
し、次いで、34.9g(0,459モル)のチオ酢酸
を徐々に添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。
溶剤をス) IJッデした。残留物に冷エーテルを添加
して結晶化させた。固体を濾過し、濾紙上で乾燥させ6
6.09の表記生成物を白色固体として得た。
2−(t−rチルスルホニル)エタンスルホニルクロラ
イぜの製造 650ゴの濃酢酸中の65.3 g(0,291モル)
の2−(t−1”チルスルホニル)エチルチオールアセ
テート(実施例11の生成物)に20.9 g(1,1
6モル)の水を添加した。次いで、61.8g(0,8
7モル)の塩素ガスを気泡としてその混合物に通した。
添加のある点で反応混合物が殆んど撹拌されなくなった
。添加の間反応混合物の温度は60℃までになった。理
論量の塩素が添加された時点(約3当量のC12/当量
のチオアセテ−1 ト)ですべてが廖液になり、−添加を停止した。反応混
合物を冷却し、次いで約2004の水を添加した。固体
を濾過し、エーテルで洗浄し、濾紙上で一晩乾燥させ6
8.0 、!i+の表記生成物を得た。
N−メチル2−(t−rチルスルホニル)エタンスルホ
ンアミドの製造 O0 0℃に冷却されている100プのメチレンクロライV中
の15.ON (0,06モル)の2−(t−ブチル−
スルホニル)エタンスルホニルクロライr(実施例12
の生成物)の撹拌混合物に、9.3g(0,12モル)
の水中の40係メチルアミンを非常に発熱する反応の中
で滴下で添加した。反応混合物を周囲温度で一晩撹拌し
た。水相と有機相とに分離した。その有機相を硫酸マグ
ネシウム上で乾燥させ、濾過し、ストリップして固体を
得た。
2 この固体にエーテルを添加した。エーテル混合物を濾過
し、固体を濾紙上室温で乾燥させ、9.1gの表記の生
成物をmp、 119〜121°Cの固体として得た。
07H1,No、82に対する元素分析では:計算値:
チ034.54、%H7,04、チN 5.75、分析
値:係C35,3、チH7,21、チN 5.71が示
された。
N−メチル、N−(1,1,2,2−テトラクロロエチ
ルスルフェニル)2−(t−”チルスルホニル)エタン
スルホンアミドの製造01 C1 C13Oのトルエン中の4.3 g(0,01767モ
ル)(7)N−メチル2−(t−ブチルスルホニル)エ
タンスルホンアミド(実施例13の生成物)に、約0.
7 g(0,001767モル)のアリクワット033
<S()リヵゾリリルメチルアンモニウムクロライド)
と101nlノ水中ノ1.7.!9 (0,0212モ
ル)の50係水酸化ナトリウムとを添加した。得られた
混合物を、室温で15分撹拌した。次いで、5.0 g
(0,0212モル)の1.1,2.2−テトラクロロ
エチルスルフェニルクロライY ヲ添加すると直ちに発
熱し、固体が形成した。反応混合物を室温で一晩撹拌し
た。固体を濾過し、濾紙上室温で乾燥させた。固体をメ
チレンクロライr中に溶解させ、シリカデルを用いり0
マクグラフし、メチレンクロライPで溶離して1.8g
の表記の生成物ヲmp、 151〜152℃の白色固体
として得た。
0、Hl、C1,No、83に対する元素分析では、計
算値:係024.49、係H3,88、チN3.17、
分析値: % 027.16、% H4,09,96N
 3.31 カ示された。
実施例15 2−(フェニルスルホニル)エチルチオールアセテート
の製造 250m1のメタノール中の100N(0,594モル
)のフェニルビニルスルホンの撹拌混合物に1rrLl
ノトリエチルアミンを添加した。次いで、45.29 
(0,594モル)のチオ酢酸を徐々に添加した。この
添加は約l/2のチオ酢酸が添加されるまでは滴下で行
った、次いで反応混合物を約30℃に冷却し、残余のチ
オ酢酸を1回で添加した。反応混合物を周囲禍度で週末
複で撹拌した。
溶剤をストリップし、油が得られ、これにエーテル(約
103+J)を添加した。エーテル混合物をドライアイ
スで冷却し結晶が得られた。この結晶を濾過し、室温で
乾燥させて表記の生成物を得た。
2−(フェニルスルホニル)エタンスルボニルクロライ
Pの製造 5 0 0 0 0 機械的撹拌機、コンデンサーおよびバプラ−を備えた容
器中で、48.8 g(0,2モル)の2−(フェニル
スルホニル)エチルチオールアセテート(実施例15の
生成物)、14.4 g(0,8モル)の水および30
0 mlの濃酢酸を入れた。この混合物に42.6 g
(0,6モル)の塩素がスを気泡として通した。約10
%過剰の塩素ガスを添加後(約4.3g追加)、パルパ
ーを取除き、反応混合物をさらに1時間撹拌した。固体
を濾過し、エーテルで3回洗浄し、濾紙上で乾燥させ、
30.6gの表記の生成物を白色固体として得た。
N−メチル2−(フェニルスルホニル)エタンスルホン
アミドの製造 0 0 0 0 6 一10℃に冷却されている50m1のメチレンクロライ
P中の26.8 g(0,1モル)の2−(フェニルス
ルホニル)エタンスルホニルクロライド(実施例16の
生成物)の撹拌混合物に、15.5g(0,2モル)の
40係メチルアミン(水中(7) )を徐々に添加した
。添加の間、反応混合物の温度を10℃より高くさせな
かった。この添加の完結後、反応混合物を室温で一晩撹
拌した。固体を濾過し、エーテルで数回洗浄し、濾紙上
室温で一晩乾燥させ、15.2gの表記の生成物を、m
p、124〜126℃の白色固体として得た。
09H13No、82に対する元素分析は、計算値:%
C41,05、憾H4,97、qbN 5.32、分析
値二%041.41、%H5,35、チN 5.45が
示された。
実施例18 N−メチル、N−(1,1,2,2−テトラクロロエチ
ルスルフェニル)2−(フェニルスルホニル)エタンス
ルホンアミドの製造01 01 10+i7!のトルエン中の6.0 g((1,022
8モル)のN−メチル2−(フェニルスルホニル)エタ
ンスルホンアミv(実施例17の生成物)の撹拌混合物
に1.09 (0゜00228モル)のアリクワツ)0
336()リカデリリルメチルアンモニウムクロライド
)を添加し、次いで、2.2 g(0,02736モル
)の50係水酸化ナトリウムと3 htの水とを添加し
た。得られた混合物を室温で一晩撹拌した。
次いで、6.4g(0,02736モル)のテトラクロ
ロエチルスルフェニルクロライドを分けて添加した。反
応混合物を2時間撹拌した。固体を濾過し、水で1回洗
浄し、次いで室温で乾燥させて生成物Aを得た。元の濾
液を分岐漏斗中に入れ、有機層を分離し、硫酸マグネシ
ウム上で乾燥させ、ストリップして生成物Bを得た。生
成物AとBとの工Rスペクトルによって両者が同じ生成
物であることが確認された。生成物AとBとを一緒にし
、2.1gの表記生成物をml)、 139〜141℃
の白色固体として得た。
C11H13C14N04S3に対する元素分析では、
計算値:係02 B、64、’% H2,84、憾N 
3.04 :分析値:係C29,73、%H3,02、
係N 3.26が示された。
実施例1〜18に従って製造した化合物は第1表と第■
表とに示す。
これに加えて、実施例1〜18に記載の方法に従い、特
定の出発物質を使用して次の化合物が製造される: N−メチル、N−(1jl 、212−テトラクロロエ
チルスルフェニル)2−(メチルスルホニル)エタンス
ルホンアミr; N−メチル、N−(1,1,2,2−テトラクロロエチ
ルスルフェニル)2−(t−’チルスルホニル)エタン
スルホンアミP; N−メチル、N−()リクロロビニルスルフエ9 ニル)2−(メチルスルホニル)エタンスルホンアミド
; N−メチル、N−(、トリクロロビニルスルフェニル)
2−(t−ブチルスルホニル)エタンスルホンアミV; N−メチル、N−(1,1,2,2−テトラクロロエチ
ルスルフェニル)2−(エチルスルホニル)エタンスル
ホンアミr; N−メチル、N−(1,1,2,2−テトラクロロエチ
ルスルフェニル) 2−(n−f口ぎルスルホニル)エ
タンスルホンアミP; N−メチル、N−(111,212−テトラクロロエチ
ルスルフェニル)2−(プロア’−2−エニルスルホニ
ル)エタンスルホンアミド;N−メチル、N−(1,1
,2,2−テトラクロロエチルスルフェニル)2−(n
l”チルスルホニル)エタンスルホンアミド; N−メチル、N−(1i、2.2−テトラクロロエチル
スルフェニル)2−(n−f)−2−エチルスルホニル
)エタンスルホンアミP;O N−メチル、N−)IJジクロロチルスルフェニル2−
(エチルスルホニル)エタンスルホンアミP; N−メチル、N−)ジクロロメチルスルフェニル’1−
(n−rロビルスルホニル)エタンスルホンアミV; N−メチル、N−)ジクロロメチルスルフェニル2−(
7’口r−2−エチルスルホニル)エタンスルホンアミ
P; N−メチル、N−)ジクロロメチルスルフェニル2−(
n−メチルスルホニル)エタンスルホンアミP; N−メチル、N−トリクロロメチルスルフェニル2−(
n−f)−2−エチルスルホニルミP)エタンエタンス
ルホンアミv: N−メチル、N−)ジクロロメチルスルフェニル2− 
Cfロデー2−イニルスルホニル)エタンスルホンアミ
ド; N−メチル、N−(1,1,212−テトラクロロエチ
ルスルフェニル)2−(7’ロア’−2iニルスルホニ
ル)エタンスルボンアミド;N−メチル、N−(1−フ
ルオロ−1,1,2゜2−テトラクロロエチルスルフェ
ニル)2−(メチルスルホニル)エタンスルホンアミP
;N−メチル、N−(1−フルオロ−1,1,2゜2−
テトラクロロエチルスルフェニル)2−(t−メチルス
ルホニル)エタンスルポンアミ−;N−(プロプ−2−
エニル)、N−(1−フルオロ−1,1,2j2−テト
ラクロロエチルスルフェニル)2−(メチルスルホニル
)エタンスルホンアミV; N−(ゾロデー2−エニル)、N−(1,1。
2.2−テトラクロロエチルスルフェニル)2−(メチ
ルスルホニル)エタンスルホンアミVおよび N−(ゾロブー2−エニル)、N−(トリクロロビニル
スルフェニル)2−(メチルスルボニル)エタンスルホ
ンアミド である。
6 菌糸体の防除 前記の化合物を菌糸体防除試験によって生体外の殺真菌
剤としての有効性の評価を行った。この試験は、殺真菌
性薬品の真菌前活性を、それらの菌糸体生長の防止の程
度で測定するように計画さ試験すべき各化合物をアセト
ン中の500 pI)Illの濃度に溶解させた。紙片
を菌糸体サスペンションのジャガイモデPつ糖肉汁培養
で覆うことによって特定の菌糸体の生長を紙片に注入し
た。この紙を、次いでジャガイモデPつ糖寒天平板上に
おき、マイクロスプレーヤーによって殺真菌剤溶液を噴
霧した。処理した紙片を25°Cで培養し、24時間後
にデータを採った。紙片の中心からの菌糸体生長の抑制
された区域によって菌の99チ抑制4 (F’ D9G )に必要なmy / am2によって
殺真菌活性を測定した。化合物の殺真活性の有効度は、
標準のダイホlり:10(Difoltan )のKD
、、に対する被験化合物のIII!D99の係として第
■表に報告されている。
実施例B 前記の化合物を豆つPンコ病菌、エリシフエボリゴニ(
Ffryaiphe polygoni )の防除の試
験をした。豆の苗に、アセトン、水およびノニオン性乳
化剤中の250 pI’mの被験化合物溶液を噴霧した
。噴霧した苗に1日後に菌を接種した。この苗を夜の温
度68°F、昼間の温度72〜80°FI、相対湿度4
0〜60幅に10日間維持した。一定の被験化合物によ
って得られる病気防除係は、未処理対照面に比較した病
気の減少俤に基づいた。その結果が第■表に示されてい
る。
前記の化合物を、トマト疫病菌フイトフトライ/フェス
タンス(Phythophthora 1nfesta
ns )の予防的の防除の試験をした。発芽後5〜6週
間のトマト〔栽培変種ぜニーベスト(aultivar
Bonny Bθet〕〕苗を使用した。このトマト苗
にア′七トン、水およびノニオン性乳化剤中の被験化合
物の2501)1)mのサスペンションを噴霧した。噴
霧した苗に、次いで1日後に菌を接種し、°環境室中に
置き、66°F1〜68″F、100チ相対湿度で少な
くとも16時間培養した。培養に次いで、その苗を約7
日間部室内に置いた。一定の被験化合物によって得られ
る病気の防除係は、未処理苗に比較した病気の減少俤に
基づいた。その結果が第一■表に示されている。
セロリ葉枯病(Ce1ery Late Blight
 )試験を、セロリ〔ユタ(trtah ) )の発芽
後11週の苗を用いて行った。七ロリ葉枯病醒は、セブ
) IJア アビ(5eptoria apii )で
あった。このセロリ苗に、アセトン、水およびノニオン
性乳化剤と混合した候補前側の250 ppm溶液を噴
霧した。
次いで苗に菌を接種して環境室に置き、100%相対湿
度中、663F〜681である期間(約48時間)培養
した。培養に続いて、苗を乾かし、次いで、温室内に約
14装置いた。一定の候補前側によって得られる病気の
防除係は、未処理苗に比較した病気の減少係に基づいた
。その結果が第■表に報告されている。
前記の化合物を、トマト夏疫病(Tomato Ear
lyした。トマト(変種♂ニーベスト)の発芽後6〜7
週間の苗に、少量のノニオン性乳化剤が含まれるアセト
ン−水溶液中の被験化合物の250−ppm溶液を噴霧
した。噴霧した苗に1日後に菌を接種し、環境室内にお
き、66″F1〜68’F’、および100チ相対湿度
中で24時間培養した。培養に続いて、苗?@室内に約
12日装置いた。病気の防除率は、未処理対照苗に比較
した発病率に基づいた。その結果は第■表に報告されて
いる。
前記の化合物ケ、デrウベト病(Grape Down
yした。ビイテイス ぎニフエラ変種エンペラ−(Vi
tis vinifera var、Ftmperor
 )の苗(発芽後7週間以上の)を宿主に使用した。こ
の苗に、少量のノニオン性乳化剤が含まれるアセトンと
水中の被験化合物250 ppm溶液を噴霧した。処理
菌に1日後に前記の菌の胞子サスペンションを噴aして
接種した。処理した苗を温室内で約68″F1〜約72
″FI(相対湿度は、約60〜約99係の間の変化をし
た)に4日間保った。苗を100チ相対湿度で環境室内
に置き、胞子形成を誘導した。環境室から取出し、乾か
した後面の病気の発現を評価した。一定の被1倹化合物
による病気の防除係は、未処理対照苗に比較した病気の
減少係に基づい島7 その結果が第■表に報告されている。
起されるぎント♂−ン(Pintso bean )の
豆さび病の根絶に対するそれら化合物の能力を評価した
ピントピーンは発芽後16日(夏)または19日(冬)
の変種アイダホ(工daho ) 1−11の苗であり
、この苗に、少量のノニオン性界面活性剤が含まれる水
中の夏胞子の50 ppmサスペンションを接種した。
接種した苗を接種後直ちに環境室に入れ、20時間培養
した。培養期間に続いて、苗を環境室から取出し、温室
内に#き、66〜68°F、および60〜80係相対湿
度に維持した。
接種2日後、この苗に、少量のノニオン性界面活性剤が
含まれているアセトン、水増置割配合物中の被験化合物
200 ppm溶液を噴霧して処理し亀各化合物毎に1
へ・2個の反復ポット(各々には2本の苗が含まれる)
を使用した。さらに、1〜28 個の反復ポットに対照として〔以後「未処理対照」(u
ntreatea check )と呼ぶ〕同じ増量剤
配合物(但し被験化合物が含寸れない)を噴霧した。苗
は評価するまで温室内に置いた。この苗は、普通は処理
後約14日後である未処理対照苗に病気の徴候が十分発
現したときに病気の防除を評価した。
被験化合物によって得られる病気の防除係(または根絶
の)は、未処理対照苗に比較した病気の減少係に基づい
た。その結果が第■表に報告されている。
前記の化合物を、発芽後10〜14日のイネ苗〔カルロ
ーズ(0alrose ) M −9変種〕を使用して
イネの葉枯病菌ピリカラリア オリゼ(Piricul
aria oryzae )の防除に対する試験をした
。苗に、アセトン、水およびノニオン性乳化剤〔オルト
(0RTHO) X −77展着剤〕中ノロ25ppm
の被験化合物躊液ン噴霧した。噴霧した苗に1日後に環
境室内で前記の微生物を接種した。接種後、環境室内に
約72°F1〜75’Fおよび約100チの相対湿度の
条件下に約48時間保った。培養期間に続いて、苗を温
室内に”置き、約72°F+の温度および底部に撒水し
て約12〜16日間維持した。一定の被験化合物によっ
て得られる病気の防除係は、未処理対照苗土に発現する
罹病率との比その結果が第■表に示されている。
1 特開昭GO−92254(15) く ヘ 唖 へ 寸 へ へ へ へ へ ヘ へ 0 さ C> α さ 寸 N へ へ へ ヘ ヘ 獣 [[1へ ト 寸 −き り る−囮 @−囮一一 − の さ ω L>′o (イ) ヘ ヘ 哨 ト α 0 寸 寸 さ α 0 へ ヘ へ −−ヘ ヘ 寸 寸 寸 寸 寸 寸 (へ) (イ) 寸 LrI℃ト C%J −禮 − の 0 0 0 (イ) ?/)P/) (イ) N”) 唖 (イ) (イ) 妊 マ 0+ へ (イ) I 胆 囮?″′ 囮− 寸 寸 寸 へ (イ) 寸 特開口U60−92254(17) LN PO\T 0 唖 さ へ 寸 ℃ (’J (N CQ 駆 屯 h C> Ck ■ 寸 ト ?+〒1〒− 1 囮 −囮 −囮 − 寸 寸 寸 a) さ O 〒−F へ ’O。
Nつ Nつ の の 一′: 0 (イ)(イ) の (イ) (O (イ)寸 ℃さ No (>  − 文蛸 ωへ 哨寸 (イ)哨 C>(イ) +−ON″) べ 4 蛸(イ) マー Cq +1 社−壮へ 囮−囮− 叩 の 寸 寸 に’r 0 0 r\ 0 0 0 0 h Oμ〕 
へ 〒− ■(イ)叩口O寸OべのN の−P−寸 −− り 01 旧 11N) ■ 寸 U)へヘ へ 寸の
−へ 00 m 0000 (’400:1 ω ゛つ −ト、L> さ − O1才 0 0 0 C1口 ω N) (イ)r へ
の ■さ O哨 へ 膿 (イ) 00 (イ) −〇さ +−0
−哨 ℃ α ト、 ■ 0 0 Q) 0 0 0 0 0 0 0■ O(イ)0 00 0 0 00 0 寸 寸 OのI 0000000 (イ) 00) OQ:l 000000 L00の へ セ ℃ 01 文 OOOOOい b −ヘセ −e−O罰0−さト寸℃寸 ℃(イ)1℃寸(イ)トさ寸さ 1/) 寸 へ (イ)さ さ き 「 叩 叩Nへ(
’Jへで「−ヘヘヘ 寸寸寸寸寸寸寸寸寸寸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式 (式中、 R1は、低級アルキル基、低級アルケニル基、低級アル
    キニル基または所望により6個までの))ロダン原子で
    置換された炭素原子6〜10個を有するアリール基であ
    り、 R2は、低級アルキル基、低級アルケニル基、低級アル
    キニル基、または所望により3個までのハロダン原子ま
    たは6個までの低級アルコキシ基で置換された炭素原子
    6〜10個を有するアリール基であり、 R3は、6〜6個のハロダン原子で置換された炭素原子
    1〜3個のアルキル基またはトリハロビニル基である)
    で示される化合物。 (2) R1が、低級アルキル基またはアリール基であ
    り;R2が、低級アルキル基、低級アルケニル基または
    アリール基である特許請求の範囲第1項に記載の化合物
    。 (3)前記のハロダン化R3が、塩素で置換されている
    特許請求の範囲第2項に記載の方法。 (4) R3が、 −0013基または−CO12CC
    1□H基である特許請求の範囲第2項に記載の化合物。 (5) R2が、メチル基またはフェニル基である特許
    請求の範囲第2項に記載の化合物。 (6) R1が、メチル基である特許請求の範囲第5項
    に記載の化合物。 (7) R”が、メチル基であり、R3が一00120
    01□H基である特許請求の範囲第6項に記載の化合物
    。 (8)R1がt−ブチル基であり R2がメチル基であ
    り R3が一001□0012H基である特許請求の範
    囲第5項に記載の化合物。 (9) R3が、テトラクロロエチル、トリクロロメチ
    ル、トリクロロビニルおよび1−フルオロ−1゜1.2
    .2−テトラクロロエチルの各基である特許請求の範囲
    第1項に記載の化合物。 0〔特許請求の範囲第1項に記載の化合物の殺真菌剤と
    しての有効量を、真菌またはそれらの成長環境に接触さ
    せることを特徴とする真菌の防除方法。 (Ll)特許請求の範囲第2項に記載の化合物の殺真菌
    剤としての有効な量を、真菌またはそれらの生長環境に
    接触させることから成る真菌の防除方法。 (12+ 特許請求の範囲第4項に記載の化合物の殺真
    菌剤としての有効量を、真菌またはそれらの生長環境に
    接触させることから成る真菌の防除方法。 (131%許言責求の範囲第7項に記載の化合物の殺真
    菌剤としての有効量を、真菌またはそれらの生長環境に
    接触させることから成る真菌の防除方法。 (141%許請求の範囲第8項に記載の化合物の殺真菌
    剤としての有効量を、真菌またはそれらの生長環境に接
    触させることから成る真菌の防除方法。 αω 特許請求の範囲第9項に記載の化合物の殺真菌剤
    としての有効量を、真菌またはそれらの生長環境に接触
    させることから成る真菌の防除方法。 (16) 不活性増量剤と特許請求の範囲第1項に記載
    の化合物の殺真菌剤としての有効量とから成る殺真菌剤
    組成物。 αη 不活性増量剤と特許請求の範囲第2項に記載の化
    合物の殺真菌剤としての有効量とから成る殺真菌剤組成
    物。 08)不活性増量剤と特許請求の範囲第4項に記載の化
    合物の殺真菌剤としての有効量とから成る殺真菌剤組成
    物。 α匂 不活性増量剤と特許請求の範囲第7項に記載の化
    合物の殺真菌剤としての有効量とから成る殺真菌剤組成
    物。 (20)不活性増量剤と特許請求の範囲第8項に記載の
    化合物の殺真菌剤としての有効量とから成る殺真菌剤組
    成物。 (2I)不活性増量剤と特許請求の範囲第9項に記載の
    化合物の殺真菌剤としての有効量とから成る殺真菌剤組
    成物。
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