JPS6091A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPS6091A
JPS6091A JP10706983A JP10706983A JPS6091A JP S6091 A JPS6091 A JP S6091A JP 10706983 A JP10706983 A JP 10706983A JP 10706983 A JP10706983 A JP 10706983A JP S6091 A JPS6091 A JP S6091A
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JP
Japan
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frequency
heating chamber
antenna
mhz
antennas
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JP10706983A
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English (en)
Inventor
公明 山口
楠木 慈
等隆 信江
松本 孝広
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6091A publication Critical patent/JPS6091A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/72Radiators or antennas
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2206/00Aspects relating to heating by electric, magnetic, or electromagnetic fields covered by group H05B6/00
    • H05B2206/04Heating using microwaves
    • H05B2206/044Microwave heating devices provided with two or more magnetrons or microwave sources of other kind

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、I、S、M、(工業、科学、医事用)周波数
帯の1つである9 15 MHz帯を発振周波数とし、
トランジスタ等の固体能動素子からなる高周波発生装置
を用いた特に加熱室が波長(約33cm)の数倍以内や
民生用の高周波加熱装置にかかり、高周波発生装置とこ
こで発生した電波を加熱室へ導くアンテナの構成の改善
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、トランジスタ技術の進歩に伴い、従来広く使用さ
れて来たマグネトロンに代り高周波発生装置をトランジ
スタ等の固体能動素子で構成し、低電圧化、軽量小型化
、長寿命化をはかることが検討されている。従来、高周
波加熱装置として広く民生用に用いられている電子レン
ジの場合、そのほとんどが、1.S、M、周波数の1つ
である2 450 MHzを使用している。しかし彦か
ら、トランジスタの能力は一般に使用周波数fの1乗か
ら2乗に比例して低下すると言われ、2450 MHz
で大出力、高効率のトランジスタを作ることは困難が太
きい。従ってトランジスタ化をはかるには、現在の技術
をもってしても、もう1つのI 、S 、M周波数帯で
ある9 16MHz帯という低い周波数を使わざるを得
ないのが現状である。
しかし91 s MHzという従来の約晃の周波数を使
用しても、1つのトランジスタで3oowや400Wと
いった大電力を取扱うことには困難が多い。従って高周
波発生装置をトランジスタ化する場合には、例えば第1
図に示すように別々に構成した2つの高周波発生装置1
a、1bの出力をそれぞれアンテナ3a 、3bにより
加熱室2内へ導いて、2つの高周波発生装置1a、1b
の出力の和の出力を得るという手法が考えられる。この
構成は従来2450 MHz帯でマグネトロンを使用し
た場合におりてもI Kw 、 2 Kwといった大電
力の電子レンジを構成する場合には、例えば〜1本60
0W出力のマグネトロン2本で1200Wの電子レンジ
が構成され大電力の電子レンジを実現するのに非常に便
利な手法で、広く一般に使われている。
ところがこの手段をトランジスタからなる9 15MH
z帯の高周波発生装置を用いた高周波加熱装置に適用す
ると、次のような理由から不都合の生じることが明らか
となった。
この不都合の生じる基本的な原因は、本発明にかかる9
 1 rs MHzという周波数が2460 MHz 
K対して波長が約3倍で、自由空間波長でいえば33C
mもあり、本発明にかかる一般民生用の高周波加熱装置
の場合、その加熱室の大きさに波長がほぼ対応すること
にある。そこで、2450 MHzと915 MHzの
場合を比較しながら、その理由を説明する。今加熱室2
が直方体で各辺の長さをそれぞれW、D、Hとしたとき
加熱室2の共振周波数fは、 f−(1%た覆7)×7乙ンツ四入]フ門7冒5フフ7
・・・式(1)で表わされる。ことでε、μは加熱室2
内の媒体の誘電率と透磁率、tt3n、gは励振される
共振モードの次数を示す正又は零の整数である。
例えばD =365mm 、 H=240mm 、 W
=365mmという加熱室2すなわち共振器を考えだ場
合、915 MHzを中心に±5チの周波数範囲で共振
可能なモードは、次数が(m、n 、 B)=(2,0
、1)と(1,0,2)の2つだけで、これらは一般[
TKzo+。
TE+ozと呼ばれるモードである0この例の場合、w
=nであるからTE101とTE102の共振周波数は
一致しているが、その電界は第2図に示すように分布す
るから、加熱室2の上面の左半面の略中夫にプローブア
ンテナを突き出して励振すれば、TE2o+のみが強く
励振される。
第2図において、平面図上の破線はTE201゜’]’
Ej[12各モードの磁力線の基本的な方向を示してお
り、A A’断面 S B/断面の各中央断面における
実線は各モードの電界強度をその極性(方向)を含めて
示している。各モードは縦方向(y軸方向)の電界成分
を有している。
さてここで2つの高周波発生装置1a、1bで同時に励
振しようとする場合は、もう1つのアンテナ3bを加熱
室2の上面の右半面の略中夫に設けるのが最も自然な配
置構成であろう0第3図は2つのアンテナの位置とTE
2D1モードの電界分布のx−’/断面を示している〇
−児この構成で2つの高周波発生装置1a、1bの電波
が有効に加熱室2内に導かれるように思われる。ところ
が実際は高周波発生装置1a、1bの出力は共通の加熱
室2内へ放射されそこで相互に干渉するから、高周波発
生装置1a、1bが互いに独立であれば、相互の位相関
係は不定となり、例えばアンテナ3a。
3bに同時に同方向に励振電流が流れるような位相にな
れば−2つのアンテナで励振された電波は相互に打ち消
し合い、有効に加熱室2は励振されない。
これに対し従来の2450 MHzを使用したときに、
何故こうした問題が生じなかったかと言えば同じ寸法形
状の加熱室であっても、加熱室の大きさに比べて一波長
が短か(2450MHzを中心に±5係の周波数範囲で
共振可能なモード数は27個もあり、一般に加熱室2内
に励振されるモードが多数存在することに起因する。
すなわちアンテナ3aにより加熱室2内に励振されるモ
ードは多数あり、もう1つのアンテナ3bの位置でのそ
れらのモードの位相はまちまちで、一定の関係はない。
しかもその数が非常に多いので、アンテナ3aで励振さ
れるモードとアンテナ3bで励振されるモードは無関係
で、従って、2つのアンテナ3a、3bは互いに独立に
作用すると考えても良い状態になる。第4図はこの様子
を理解するためのもので、915 MH2の場合の第3
 ゛図人A′線断面に対応している。第4図はアンテナ
3aで励振される多数のモードの内、アンテナ3aの位
置で同相で励振最適位置となる2つのモードの電界分布
を一例として示している。この例ではアンテナ3bの位
置で2つのモードはほぼ逆位相となっているが、実際に
はさらに多くのモードが重なりあい、位相を定義できな
い状態にあると言える。これが−従来245 Q MH
zを使った電子レンジの場合、完全に独立した高周波発
生装置であるマグネトロンを複数個使って給電しても、
問題の生じ々かった最大の理由である。
この他、高周波発生装置についてみても、マグネトロン
は負荷側からの反射波を再び負荷側へほとんど放射して
しまうのに対し、トランジスタで構成された高周波発生
装置の場合は、負荷側からの反射波をほとんど無効電力
として吸収してしまうという性質があり、こうした点で
もトランジスタ化した高周波発生装置を使用した場合、
周波数の違い以前の問題として、より適切な給電を必要
とするという性質があった。
以上説明のとおり、トランジスタで構成した高周波発生
装置を具備し、915 MHz帯を利用した高周波加熱
装置は、トランジスタ自身の能力の問題から、複数の高
周波発生装置の高周波電力を合せて大電力を得るという
ととが必須条件となるのに対し、従来の2450 MH
zを利用し、マグネトロンを高周波発生装置として利用
する場合のよう(−複数のマグネトロンで給電するとい
っだ方式も取れず大きな問題であった。
発明の目的 本発明は上述したように、電子レンジの高周波発生装置
をトランジスタ化する場合、915 MHz帯の利用と
、複数の高周波発生装置の出力の合成が必要となるが、
2450 MHzでマグネトロンを使用した従来の電子
レンジのように、例えば2本のマグネトロンの出力を2
本のアンテナで給電して、2本分の出力を得るという方
式がとれないという問題を解決し、比較的簡単な構成で
トランジスタを用いた大出力の電子レンジを実現するこ
とを目的としたものである。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明は1つの発振部で発生
した高周波電力を2つ以上に分配し、それぞれ増巾部で
電力増巾した後、各々別々のアンテナで加熱室内へ給電
するという構成を取−たものである。この構成により、
トランジスタの能力で制限された各々の増巾部からの出
力も、周波数は当然一致した上で、互いの位相関係も固
定できるので、それぞれを互いに最適々位相になるよう
に設定して別々のアンテナで給電することにより、それ
らの出力が有効に合成され大電力とすることができる。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第3図、第6図を用いて説明
する。第5図は本発明よりなる高周波発生装置の構成の
一例を示すブロック図である。発振部5で発生した高周
波は、分配器8により2分割された後、そ゛れぞれ増巾
器7a、7bで増巾される。増巾器7a、ybの出力は
それぞれアンテナ3a 、3bにより加熱室2へ導入さ
れるが、アンテナ3a、3bの給電点における位相差を
所定のものとするため、分配器8と増巾器7a、yb。
増巾器7a 、7bとアンテナ3a 、7bの間の線路
の電気長も含めて位相の調整をしである。
ここで従来例で取り上げたのと同じ寸法、十なわちD=
365mm、H=240mm、W=365mmを有する
加熱室2に7E2o+モードを励振する場合を考える。
本実施例の場合、励振される電界分布及び2本のアンテ
ナ3a、3bの位置は第3図そのままであるが、アンテ
ナ3a、3bの励振位相差は先に説明の通り任意に調整
固定できるから、この位相差を18Q0とすると、アン
テナ3a、3bに流れる励損電流は互いに逆方向となり
、2つのアンテナ3a、3bで励振される電波は互いに
強め合う。
従って増巾器7a 、7bの出力は有効に合成されるこ
とになる。従って、増巾部7a、7bが出せる最大の出
力は、使用するトランジスタと回路構成で制限され、増
巾部自身の大電力化は非常に困難であるが、この方法で
2つの出力が合成され、大出力の電波出力を得ることが
できることになる。
上記の例では、Tl2o+という2つの電界最大点のあ
るモードにらいて説明したが、例えばTl3o+といっ
だモードが励振される場合であれば、その加熱室中央の
Jcy断面でみた電界分布と励振アンテナの配置は第6
図に示すようになる。従ってこの場合には、発振部で発
生した高周波を、分配器で3分割し、それぞれ3つの増
巾器で電力増riした後、アンテナ3a 、3b 、3
Cに結合される。
この場合、アンテナ3a 、3b 、3cの励振点に於
ける相互の位相差は、アンテナ3aを基準としてアンテ
ナ3b、3cをそれぞれ180°、Ooとなるように設
定することになる。この例の場合、3点での励振を考え
たが2点だけで励振しても良いことは当然である。
この他、4つ以上の増巾部、アンテナを有する構成も同
様に実現することは明らかである。
又上記の説明において使用周波数帯として、I 、S 
、M周波数帯の1つである9 15 MH2帯を考えた
が、この周波数帯は各国の電波利用状況により法律的に
割当てられたもので、一般にその帯域中として915−
13 MHzを採用している場合が多い。
本発明において、915 MH2帯と特に指定している
のは、こうした法律上の背景によるもので、純技術的に
は915 MHzの1.S、M、周波数帯から離れた9
15 100MH2程度の範囲まで本特許の構成方法は
適用できる。従って一部これ(915MHz )と多少
異なる周波数帯域を採用している回もあるがこうした周
波数帯でも全く同様に本特許が成り立つことは言うまで
もない。
発明の効果 トランジスタ等の固体能動素子を使用した高周波発生装
置を使う場合、916MHz帯の利用がトランジスタの
能力の関係から有利となるが、以上のように本発明によ
れば、91 rs MHzという従来の約3倍の波長を
使うだめ逆に困難と々つだ電力合成が可能となる。
すなわち、トランジスタの能力の関係から個々には制限
される増巾部の出力を加熱室内で合成可能とし、実用上
必要な電波出力をトランジスタを使用した高周波発生装
置で可能としたものである0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2つの高周波発生装置で給電した高周波
加熱装置の構成図、第2図aはTl2o+。 TE101の2つのモードを励振したときの電磁界分布
の様子を示すだめの加熱室の断面図、第2図すは第2図
aのB−B′線断面図、第2図Cは第2図aのA−A’
線断面図、第3図aは従来例及び本発明にかかるTl2
o+モード励振の加熱室及びアンテナの構成と電磁界分
布の様子を示す加熱室断面図、第3図すは第3図aのA
−A’線断面図、第4図は従来の2450 MHz帯を
使った高周波加熱装置の加熱室内の電界の励振状態を示
す断面図、第5図は本発明の一実施例にかかる高周波発
生装置とアンテナのブロック図、第6図は同地の実施例
の加熱室とアンテナの断面図である。 1・・・・・・高周波発生装置、2・・・・・・加熱室
、3・川・・アンテナ、5・・・・・・発振部、7・・
・・・・増巾器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 @3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波を発生するトランジスタ等の固体能動素子
    からなる高周波発生装置と、被加熱物を収納する加熱室
    とを備え、上記高周波発生装置を構成する1つの発振部
    と、この発振部で発生した高周波を少なくとも2つに分
    配する分配器と、分配された高周波をそれぞれ増巾する
    少なくとも2つの増巾部とで構成し、これらの増巾部の
    電波出力をそれぞれ別々の出力アンテナにより前記加熱
    室へ導き入れる高周波加熱装置。
  2. (2)それぞれのアンテナを励振する高周波の位相差を
    18Q0もしくは0°にした特許請求の範囲第1項記載
    の高周波加熱装置。
JP10706983A 1983-06-15 1983-06-15 高周波加熱装置 Pending JPS6091A (ja)

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