JPS6091766A - レ−ザプリンタ - Google Patents
レ−ザプリンタInfo
- Publication number
- JPS6091766A JPS6091766A JP58199687A JP19968783A JPS6091766A JP S6091766 A JPS6091766 A JP S6091766A JP 58199687 A JP58199687 A JP 58199687A JP 19968783 A JP19968783 A JP 19968783A JP S6091766 A JPS6091766 A JP S6091766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- photosensitive surface
- scanning
- laser
- photosensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザプリンタ、特に走査勝密度を簡単に変更
できるレーザプリンタに関する。
できるレーザプリンタに関する。
従来のレーザプリンタには走査線密度(以下線密IWと
いう)が12$/mm、、 1ea/mm、 24本々
m等各種のものが発表さルていたが、これらのものは夫
々只一つの線密度のものとしてしか使えず、緋密度全一
台の機械で数種類に変えることは不可能であった。
いう)が12$/mm、、 1ea/mm、 24本々
m等各種のものが発表さルていたが、これらのものは夫
々只一つの線密度のものとしてしか使えず、緋密度全一
台の機械で数種類に変えることは不可能であった。
しかしプリン)fる対象によっては線密度は粗くてもプ
リント速度が早い方が良いものもあり、又逆にプリメト
速J(は遅くても、線密度の細かい上質の画質を要する
ものもあるので、1台のプリンタでこのような使い分け
のできるものか望捷しい。
リント速度が早い方が良いものもあり、又逆にプリメト
速J(は遅くても、線密度の細かい上質の画質を要する
ものもあるので、1台のプリンタでこのような使い分け
のできるものか望捷しい。
本発明はこのような要求に応じfqる、線督度とプリン
ト速度を数棟類に暇って自由に変更し11るレーザプリ
ンタ全提供すること全目的とする。
ト速度を数棟類に暇って自由に変更し11るレーザプリ
ンタ全提供すること全目的とする。
以下図面により発明の詳aa W説明する。
第1図はレーザプリンタの基本的構造を示す。
第1図で/はレーザ光源、コはレンズ、3は変調器、4
tはレンズ、夕はミラー、乙は結像レンズ、7は走査機
、?は焦点向、りは走査の始めを検出するSOS検出器
、/θは走査の終シを検出するEO8検出器、//はレ
ーザビームの通路を示す。
tはレンズ、夕はミラー、乙は結像レンズ、7は走査機
、?は焦点向、りは走査の始めを検出するSOS検出器
、/θは走査の終シを検出するEO8検出器、//はレ
ーザビームの通路を示す。
第1図でレーザプリンタの動作を説明すると、光源lを
出たレーザ光線はレンズコによって平行光線となり、変
調器3によって光の強さが変調されて、レンズグ、ミラ
ー!、レンズgを経て走査機2によって左右に撮られ、
焦点面♂の所にある感光紙の上を走査する。感光紙は図
示されていないが、レーザ光線の走否方向と直角の方向
に移動する。
出たレーザ光線はレンズコによって平行光線となり、変
調器3によって光の強さが変調されて、レンズグ、ミラ
ー!、レンズgを経て走査機2によって左右に撮られ、
焦点面♂の所にある感光紙の上を走査する。感光紙は図
示されていないが、レーザ光線の走否方向と直角の方向
に移動する。
本発明は以上の従来のレーザプリンタに特別の工夫を付
は加えたものである。
は加えたものである。
第2図に本発明のレーザプリンタの一実施例の基本構造
図を示す。
図を示す。
第2図で7−!はたて長の矩形の窓を持つ板、/3は円
筒レンズ、/4tは焦点面Iの所に位置する感光面、/
オは感光面/yの直前に設けられた、数種類の巾の異な
るスリットヲもつスリット板、/6はそのスリット、/
7はスリット板〃を一ヒ下に勤がすモータ、kはスリッ
ト/乙の上に結像したレーザ光Hの光像、/りは感光面
をスリットの長手方向と直角方向に感光面/グを搬送す
る装置である。
筒レンズ、/4tは焦点面Iの所に位置する感光面、/
オは感光面/yの直前に設けられた、数種類の巾の異な
るスリットヲもつスリット板、/6はそのスリット、/
7はスリット板〃を一ヒ下に勤がすモータ、kはスリッ
ト/乙の上に結像したレーザ光Hの光像、/りは感光面
をスリットの長手方向と直角方向に感光面/グを搬送す
る装置である。
第2図のスリット板/!の上に結ぶ光像/?はレーザ光
線//の走査方向と直角の方向に長手方向を有する長方
形の像である。
線//の走査方向と直角の方向に長手方向を有する長方
形の像である。
このような像を作るのは、窓板/2の窓の形状とレンズ
/グの形状を適当に選ぶことによって達せられる。
/グの形状を適当に選ぶことによって達せられる。
尚円筒レンズ/3は像を細長く結像させるものであれば
良く、だ円形状等歪像光学系を含むものである。走査機
71/Cはポリコノミラー2じ使ってもよいし、ガルバ
ノメータミラーを使ってもよいし、或はホロゴンや、純
電気的偏光器を用いてもよい。
良く、だ円形状等歪像光学系を含むものである。走査機
71/Cはポリコノミラー2じ使ってもよいし、ガルバ
ノメータミラーを使ってもよいし、或はホロゴンや、純
電気的偏光器を用いてもよい。
第2図でレーザ光源/がらの光は変調器3を−111つ
て、窓板んの窓伊辿って矩形ecされ、円筒レンズ/グ
によって長方形にされ、結像レンズ乙によってスリット
/乙の上に長方形の1象/♂を結像1−る。
て、窓板んの窓伊辿って矩形ecされ、円筒レンズ/グ
によって長方形にされ、結像レンズ乙によってスリット
/乙の上に長方形の1象/♂を結像1−る。
第S図はスリット/乙の上に結像した光像/lの模様を
示す図で、(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。
示す図で、(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。
第2図に示したようにスリット板/!の上には溝巾の異
なるスリン)/Jが複数個作られている。第3図はスリ
ット/コが二つの場合を図示している。
なるスリン)/Jが複数個作られている。第3図はスリ
ット/コが二つの場合を図示している。
(a)と(b)はモーター/7によってスリット板/j
の位置が変えられた二つのケースを示す。
の位置が変えられた二つのケースを示す。
(a)は細い溝巾のスリット/乙の上に光像/ざが結ん
でいる場合で、感光面/りには細い溝巾のスリットで制
限された細い光像が結像する。
でいる場合で、感光面/りには細い溝巾のスリットで制
限された細い光像が結像する。
(b)はモータ/7によってスリット板/jが上方に移
動させられ、太い溝巾のスリン)/Jの上に光像Iが結
んだ場合で、感光面/4tKは太い溝巾のスリットで制
限これた太い光像が結像する。
動させられ、太い溝巾のスリン)/Jの上に光像Iが結
んだ場合で、感光面/4tKは太い溝巾のスリットで制
限これた太い光像が結像する。
即ち走査するレーザ光線の太づ、換言すれば線密度は使
用されるスリット/乙の種類によって変えられる。そし
て線密度の如何によらずレーザ光線//の形状、太さは
一定でよい。
用されるスリット/乙の種類によって変えられる。そし
て線密度の如何によらずレーザ光線//の形状、太さは
一定でよい。
レーザ光#i!//はスリット/乙の上を走査しスリッ
ト/6の太さで定まる線密度で感光面/グを感光させる
。
ト/6の太さで定まる線密度で感光面/グを感光させる
。
今10本肩mの線密度で感光面を毎秒1000回の割合
で走査しようとすれば、光像/L!rは線の太さ100
μmのスリット/、<の上を走査するようにスリット板
/!ヲモータ/7で動かして、その位置に停止きせる。
で走査しようとすれば、光像/L!rは線の太さ100
μmのスリット/、<の上を走査するようにスリット板
/!ヲモータ/7で動かして、その位置に停止きせる。
そのスリット板/jの位置でレーザ光線//ヲ走査させ
る。そして感光面/クラ搬送装置/9によって毎秒10
0mmの速きでレーザ光線//の走査方向と直角方向に
搬送してやればよい。
る。そして感光面/クラ搬送装置/9によって毎秒10
0mmの速きでレーザ光線//の走査方向と直角方向に
搬送してやればよい。
又40本/m mの線密度で、感光面/りを毎秒100
0回の割合で走査しようとすれば、光像/r ’(r
iの太さ25μmのスリット/乙の上を走−g−i−る
ように、スリット板/!ヲモータ/7で移動させその位
置Vこ固定し、感光面/グを毎秒40mmの速をで搬送
装置/りによって搬送してやればよい。
0回の割合で走査しようとすれば、光像/r ’(r
iの太さ25μmのスリット/乙の上を走−g−i−る
ように、スリット板/!ヲモータ/7で移動させその位
置Vこ固定し、感光面/グを毎秒40mmの速をで搬送
装置/りによって搬送してやればよい。
感光面/グは1tilil密度の細かいものを扱う時に
は写真感光紙或は製版用感光プラスチック等がよく、粗
い線密度のものを扱う時VCは静′屯感光ドラム等が適
している。
は写真感光紙或は製版用感光プラスチック等がよく、粗
い線密度のものを扱う時VCは静′屯感光ドラム等が適
している。
この二つの感光材料の選定vi概ね25本七m位の線密
度を境処して選ばれる。即ち2シレ福m以上では写真感
光紙、或は感光プラスチック等が選ばれ、それ以下では
静電感光ドラム等がよい。
度を境処して選ばれる。即ち2シレ福m以上では写真感
光紙、或は感光プラスチック等が選ばれ、それ以下では
静電感光ドラム等がよい。
換言すれば25 $/mm−、50本;/mm、 40
$/mm、 50本/mmというように変える時には写
真感光紙、8本/mm、124?mm、16$7mm、
25本hm等と変える時には静電感光ドラムが適して
いる。
$/mm、 50本/mmというように変える時には写
真感光紙、8本/mm、124?mm、16$7mm、
25本hm等と変える時には静電感光ドラムが適して
いる。
線密度の如何に拘らず走査速度は二定でよく、又光像/
どの太きさも一定でよい。
どの太きさも一定でよい。
ただ、スリット板/!ヲ動かして適当なスリット/gを
使うことと、これに連動させて感光面/4tの搬送速度
を変化きせ且つ変調器の変調速度を変えてやるだけで、
線密度を数種類に自由に使い分けられる。
使うことと、これに連動させて感光面/4tの搬送速度
を変化きせ且つ変調器の変調速度を変えてやるだけで、
線密度を数種類に自由に使い分けられる。
例えば1画素の太ききが100μmX100μmのとき
には、走査速度を1000回/秒、走査中を200mm
として変調器の動作1riO,5μSでON・OFF”
i繰り返すようにし、感光面/りの速度v′i毎秒i(
、lQmmとする。
には、走査速度を1000回/秒、走査中を200mm
として変調器の動作1riO,5μSでON・OFF”
i繰り返すようにし、感光面/りの速度v′i毎秒i(
、lQmmとする。
又1画素の大きざが25μm×25μmのときで、走査
連間と巾が夫々1000回/秒、200mmとしたとき
には、変調器は0.125μsでON 、OFFするよ
うにし、感光面/4tの速度は毎秒25mmとする。1
画素に対する変調器の変調周期を同一にして線慴度を変
えるにはスリット/ごの溝巾が大きくなるに従って走査
速度を上げねばならないが、光源/の出力に余裕があれ
ばこの方法も得策である。
連間と巾が夫々1000回/秒、200mmとしたとき
には、変調器は0.125μsでON 、OFFするよ
うにし、感光面/4tの速度は毎秒25mmとする。1
画素に対する変調器の変調周期を同一にして線慴度を変
えるにはスリット/ごの溝巾が大きくなるに従って走査
速度を上げねばならないが、光源/の出力に余裕があれ
ばこの方法も得策である。
レーザ光の光像lのたて、よこの比は走査線の太さを如
何に変化させるかによって変るが、縦方向の長さは最小
でも、複数個のスリット/乙の中の最大溝巾より長くな
ければならず、横方向の巾の大きさは、複数個のスリッ
ト/乙の中の最小溝巾の数分の一位にすることが望捷し
い。
何に変化させるかによって変るが、縦方向の長さは最小
でも、複数個のスリット/乙の中の最大溝巾より長くな
ければならず、横方向の巾の大きさは、複数個のスリッ
ト/乙の中の最小溝巾の数分の一位にすることが望捷し
い。
スリット板/オと感光面/グとの間隔は光の回折による
悪影響を避けるために出来るだけ小ざい方がよい。この
間隔は(1,4mm以下位が好ましい。スリット板/3
はガラス板上に薄い金属箔をはりつけて、これ全ホトエ
ツチング法でエツチングして作ることができる。
悪影響を避けるために出来るだけ小ざい方がよい。この
間隔は(1,4mm以下位が好ましい。スリット板/3
はガラス板上に薄い金属箔をはりつけて、これ全ホトエ
ツチング法でエツチングして作ることができる。
以上述べたようl/ζ本発明は数種類の溝巾を有1−る
複数のスリット/にを設けたスリット板/!ヲ感光1f
ll/ダの直前に置き、このスリット板/Sを適当な位
置に移動させて適当なスリットヲ選択し、レーザ光の変
調速度と、感光面の移動速度を変えることにより一つの
レーザ光線走査装置で複数の種類の線密度のレーザプリ
ンタを得ることが出来る。
複数のスリット/にを設けたスリット板/!ヲ感光1f
ll/ダの直前に置き、このスリット板/Sを適当な位
置に移動させて適当なスリットヲ選択し、レーザ光の変
調速度と、感光面の移動速度を変えることにより一つの
レーザ光線走査装置で複数の種類の線密度のレーザプリ
ンタを得ることが出来る。
即ち疎密Hの粗くてよい用途には早い時間内にプリント
が終るようにできるし、又時間はかかるが疎密1度の密
なもの全プリントfることもでき、用途に応じて1台の
レーザプリンタを多用途に11’1いることができて便
利であり、その効果は大きい。
が終るようにできるし、又時間はかかるが疎密1度の密
なもの全プリントfることもでき、用途に応じて1台の
レーザプリンタを多用途に11’1いることができて便
利であり、その効果は大きい。
第1図はレーザプリンタの基本構造を説明てるための図
、第2図は本発明の実施例を示す図、第ろ図、は本発明
における光像とスリットとの関係を示し、(イ)は平o
n図、(ロ)は側面図である。 /・・・・・レーザ光源、3−・・・・変調器、2・・
・走査機、/2・・・窓板、/3・・・・・円筒レンズ
、/グ・・ ・感光面、/オ・・・・・・スリット板、
ム・・・・・スリット、/7・・・・・・モータ、7?
・・・・・・光源、/り・・・・感光面搬送装置。 特許出願人 国際技術開発株式会社 /23+t ! 十B附 (a) (b) (イ) (a)(b) (ロ)
、第2図は本発明の実施例を示す図、第ろ図、は本発明
における光像とスリットとの関係を示し、(イ)は平o
n図、(ロ)は側面図である。 /・・・・・レーザ光源、3−・・・・変調器、2・・
・走査機、/2・・・窓板、/3・・・・・円筒レンズ
、/グ・・ ・感光面、/オ・・・・・・スリット板、
ム・・・・・スリット、/7・・・・・・モータ、7?
・・・・・・光源、/り・・・・感光面搬送装置。 特許出願人 国際技術開発株式会社 /23+t ! 十B附 (a) (b) (イ) (a)(b) (ロ)
Claims (1)
- レーザ光源と光学系で構成され、レーザビームを変調器
で変調して走査機により走査し、感光面を前記走査方向
と直角方向に1y送させて文字や図形をプリン)−fる
レーザプリンタにおいて、前記感光面の直前に配置され
、前記走査方向と同じ方向に形成された溝巾の異なる複
数のスリットヲ設けたスリット板と、該スリット板を前
記走査方向と直角方向に移動させる装置と、前記走査方
向と直角方向に長手方向を有し、その長さが複数のスリ
ットのうちの最大溝巾より長くなるよう°゛に細長い光
像ラスリット上に結像させる手段を備え、前記スリット
板全移動きせることにより複数のスリットの中から適当
な溝巾のスリットヲ選定し、感光面の搬送連層を変える
ことにより複数種類の線密度でプリントできるようにし
たことを特徴とするレーザプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199687A JPS6091766A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | レ−ザプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199687A JPS6091766A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | レ−ザプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091766A true JPS6091766A (ja) | 1985-05-23 |
JPH029503B2 JPH029503B2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16411940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58199687A Granted JPS6091766A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | レ−ザプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091766A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277958A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Copal Electron Co Ltd | 光ビ−ムプリンタ |
JPS63299573A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Toshiba Corp | ファクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620381A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | Nec Corp | Scanning-line density conversion system of facsimile equipment |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP58199687A patent/JPS6091766A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620381A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | Nec Corp | Scanning-line density conversion system of facsimile equipment |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277958A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Copal Electron Co Ltd | 光ビ−ムプリンタ |
JPS63299573A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Toshiba Corp | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029503B2 (ja) | 1990-03-02 |
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