JPS6091270A - 自動車の運行管理装置 - Google Patents

自動車の運行管理装置

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JPS6091270A
JPS6091270A JP20049283A JP20049283A JPS6091270A JP S6091270 A JPS6091270 A JP S6091270A JP 20049283 A JP20049283 A JP 20049283A JP 20049283 A JP20049283 A JP 20049283A JP S6091270 A JPS6091270 A JP S6091270A
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engine
fuel
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input port
acceleration
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JP20049283A
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JPH0236885B2 (ja
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Masayoshi Komiya
小宮 正義
Masaru Nakajima
勝 中島
Fumiyuki Ichino
市野 文之
Hidenori Koide
小出 英典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Hino Jidosha Kogyo KK
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/16Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by evaluating the time-derivative of a measured speed signal
    • G01P15/165Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by evaluating the time-derivative of a measured speed signal for measuring angular accelerations

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の運行状態に関する情報を得るための運
行管理装置に関する。
石油資源から精製される燃料の価格が上背する中で、と
くにディーゼルエンジンを搭載した商用車の運行経費に
占める燃料費の割合が増加しており、例えば路線トラッ
クの場合には燃料費の割合が約80%にも達するように
なっている。このような状況の中で、自動車メーカは燃
費を改善するだめのエンジンあるいは車両の各種の改良
を行なっている。しかし運行管理者が適切な整備を行な
わなかったり、あるいはまた運転者が燃費を向上させる
ような運転を心掛けない場合には、燃費が悪化して経費
が増大することになる。
このような問題点に鑑みて、とくに商用車を対象とした
運行管理装置が提案されている。この装置は運転者に経
済走行を可能とするだめのデータを提供し、また運行管
理者に対して経済走行の管理を行なうためのデータを提
供することを目的とするものである。さらにはまたメイ
ンテナンスの時期に関する情報を提供することができる
。そしてこの装置はマイクロコンビコータを応用し、セ
ンサによって検出されるエンジンの回転数等の各種の検
出値をこのマイクロコンピュータが演算処理し、プリン
タ等の出力機器によってデータを打出すようになってい
る。そして従来のこのような運行管理装置によって、燃
料の消費Gやエンジンの各回転数の範囲における使用の
頻度や、あるいはまたトランスミッションの各段の使用
頻度の分布等を算出するようにしている。
ところが従来のこの種の運行管理装置においては、エン
ジンの回転数に関しては、そのトータルの回転数と、各
回転範囲におけるエンジンの使用頻度の割合だけであっ
て、とくにエンジンの回転数の変化に関する情報は何ら
得られなかった。しかしエンジンの回転数を急激に変化
させるような運転は燃費に対して大きな影響を及ぼし、
アクセルペダルを必要以上に操作する波状運転は燃費を
悪化させる原因となっている。またエンジンの回転数と
アクセル開度との関係についても、自動車の運行状態に
関する有益な情報を与えることになるが、従来の運行管
理装置によればこのような情報が得られず、このために
正確に運行状態を把握することができないという欠点が
あった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、より正確に自動車の運行状態に関する情報、とくに
燃費を悪化させる急加速に関する情報を得るようにした
運行管理装置を提供することを目的とするものである。
以下本発明を図示の一実施例につき説明する。
第1図は本実施例に係る運行管理装置を備えたトラック
のエンジンを示すものであって、このエンジン1はディ
ーゼルエンジンから構成されており、その側面側には燃
料噴射ポンプ2が取付けられている。燃料噴射ポンプ2
は歯車3によって、タイマ4を介して駆動されるJ:う
になっており、所定のタイミングでエンジン1の各シリ
ンダへ燃料を順次供給するようになっている。そして燃
料噴射ポンプ2にはメカニカルガバナ5が設けられてお
り、そしてロードレバー6の回動量に応じて、ガバナ5
を介してコントロールラックを移動させ、燃fit哨口
・1ポンプ2が一回に供給する燃料の供給量を制御する
ようにイfつている。なお上記ロードレバー6はワイヤ
ケーブル7を介して図外のアクセルペダルと連結されて
いる。またこのエンジン1の後ろ側にはフライホイール
ハウジング8が設けられており、このハウジング8内に
はフライホイールどクラッチとが収納されている。そし
てハウジング8の後ろ側にはトランスミッション9が取
付けられており、エンジン1からプロペラシャフトへの
トルクの伝達の断続を行なうようになっている。
つぎにこのエンジン1を搭載した車両に設けられている
運行管理装置について述べると、この運行管理装置はマ
イクロコンピュータ10から構成されており、このコン
ピュータ10は入力ポート11と出力ポート12とをそ
れぞれ備えている。
そして入力ポート11は、エンジン1の前面側に取付け
られ、このエンジン1の回転数を検出する回転検出セン
サ13と接続されている。さらに入力ポート11は、メ
カニカルガバナ5のロードレバー6の回動量を検出する
ロードセンサ14と接続されている。なおこのロードセ
ンサ14はポテンショメータから構成されている。さら
に上記トランスミッション9の出力側に設けられた車速
センfす15の出力は、入力ポート11を介してマイク
ロコンピュータ10に供給されるようになっている。ま
た入力ポート11には、ブレーキペダル16およびクラ
ッチペダル17のそれぞれの踏込みを検出η−るブレー
キスイッチ16およびクラツヂスイッヂ17が接続され
ている。また入力ポート11には一対の燃料計18.1
9が接続されており、燃料計18によって燃料噴射ポン
プ2に供給される燃料の供給量が計測されるとともに、
燃料計19によって燃料噴射ポンプ2から戻される燃料
の吊を計測するようになっている。また上記運行管理装
置を構成するマイクロコンピュータ10の出力ポート1
2は、プリンタ20と接続されており、このプリンタ2
0によって各種のデータを打出ガように構成されている
。さらに上記出力ポート12はモニタ装置21と接続さ
れている。
このモニタ装置21は緑色、黄色、および赤色の3つの
ランプ22.23.24を備えている。
つぎに以上のJ、うな構成に成る自動車の運行管理装置
の動作について説明する。この運行管理装置は一対の燃
)”l 、i+ 18.1つを用いて燃料の使用量を泪
測し、この使Ill量をマイクロコンピュータ10にに
つて演算づることにより燃費を酎算し、プリンタ20に
よって打出すようにしている。さらにこの運行管J!I
’!装置によれば、エンジン1に設けられた回転検出セ
ンサ13によってエンジン1の回転数を計測し、この値
をコンピュータ10によって演算処理することにより、
エンジンの回転数に関する各種の情報を得るようにして
いる。さらにこの運行管理装置は、車速センサ15によ
って車速を読込むとともに、このセンサ15によって得
られたデータをコンピュータ10で処理することにより
、車速に関する各種の情報を得るようにしている。
とくに回転検出センサ13を用いたエンジン1の回転に
関する情報としては、エンジン1の総回転数がある。こ
れは運行に要した累積のエンジン1の回転数であって、
この場合に車両が停止していてもエンジン1が回転して
いる限りは累計がなされるようになっている。またエン
ジン1の回転数の分布がめられるようになっている。こ
こでは例えばエンジンの回転数を100回転ごとに区分
し、それぞれの頻反をめるようにしている。
さらにエンジン1の最高回転数がめられる。上記の頻度
分布によってめた場合には、エンジンの最高回転数はそ
の頻度が少なくデータとして残らない可能性があるため
に、エンジン1の最高回転数に関しては別途記録するよ
うにしている。ざらにアイドリング時のエンジン1の回
転数をめるようにしており、この場合においてもエンジ
ン1の回転数を50 rpmごとの範囲で頻度分布とし
てめるようにしている。さらにこの運行管理装置は、総
エンジン回転数を走行距離で割ることによって、1に■
走行するのに要するエンジンの回転数の平均(直をめる
ように1)でいる。
さらにこの運行管理装置においては、第2図に示すエン
ジンの回転数およびアクセル開度に関する二次元座標上
において、最も燃費の少ない緑色ゾーンと、やや燃費の
多くなる黄色ゾーンと、そしてかなり燃費が多くなる赤
色ゾーンとに分け、それぞれについての頻度分布を得る
とともに、第1図に示すように緑色ランプ22、黄色ラ
ンプ23、赤色ランプ24をそれぞれ備えるモニタ装置
21によって表示するようにしている。
この動作を第3図に示すフローチャートによって説明す
る。マイクロコンピュータ10は入力ポート11を通し
て回転検出センサ13からエンジン1の回転数を読込む
。さらにこのマイクロコンビコータ10は、入力ポート
11を通してロードセンサ11!Iの出力を読込む。上
述の如くロードセンサ14はロードレバー6の回転角度
を検出するようになっており、しかもこのレバー6はワ
イヤケーブル7を介してアクセルペダルと連結されるよ
うになっているために、このロードセンサ14によって
マイクロコンピュータ10がアクセルの開度を読込むこ
とになる。
そしてエンジンの回転数Nが低い方のエンジンの基準回
転数Nlよりも小さい場合には、読込まれたアクセルの
開度Δが下側のアクセルの開度の基準値AJ2よりも低
いか否かの判断を行ない、低い場合には緑色の表示をモ
ニタ装置21のランプ22によって行なう。エンジンの
回転数NがNf!。
よりも小ざく、しかもアクセルの開度△が八βよりも大
きい場合には、さらにアクセルの開度Aが上側のアクセ
ルの開度の基準値Δhよりも大ぎいか否かの比較を行な
い、アクセルの開度AがAhよりも小さい場合にはモニ
タ装置21のランプ23によって黄色の表示を行なう。
上記アクセルの開度AとAllの比較において、アクセ
ルの開度Aの方が大きい場合にはモニタ装動21のラン
プ24によって赤色の表示を行なう。
つぎにエンジンの回転数Nが下側のエンジンの回転数の
基準設定値N℃よりも大ぎい場合には、さらにこのエン
ジンの同転数が上側のエンジンの回転数の設定値Nhよ
りも大きいか否かの判断を行ない、大きい場合には赤色
の表示を行なうとともに、小さい場合にはさらにアクセ
ル開度A h< Ahよりも大きいか否かの表示を行な
う。アクセル開度AがAll’J:りも大きい場合には
同じく赤色の表示を行なう。これに対してアクセル間度
へがAhよりも小さい場合には黄色の表示を行なうこと
になる。づなわちこの運行管理¥:、首は、エンジン1
の回転数およびアク1?ル開亀をそれぞれセン4113
.14によって読込み、第2図に示すJンジンの回転数
Nとアクセル開度Aとの二次元座標上において、3つに
分割された区分のどの領域にあるかを判断し、これに応
じてモニタ装置21によって表示を行なうようにしてい
る。
さらにこの運行管理装置によれば、第2図に示す各ゾー
ンの頻度分布をそれぞれめるようにしている。この頻度
分布は、第3図に示すフローチャートにおいて、緑色表
示、黄色表示、および赤色表示をそれぞれ緑色ゾーン、
黄色ゾーン、赤色ゾーンの頻度のカウントアツプのステ
ップに置換えることによって得られるものである。第4
図はこのようにして得られたデータを示すものであって
、ここでは時間の頻度によって3つのゾーンの割合を示
している。これに対して第5図は、同じデータを基にし
て距離1の頻度で示したものである。
そしてこれらのグラフは第1図に示づプリンタ20によ
って打出されるようになっている。
つぎにこの運行管理装置による急加速の検出およびその
頻度のh1数についての動作を第6図および第7図につ
き説明する。第6図はこの動作を示すコンビコータ10
のフローチャートであって、マイクロコンビコータ10
はまずエンジン1のロードセンサ14の出力を読込み、
加速状態にあるか否かを検出する。この検出は、ロード
センサ14の出力の微分値をめることにJ:って行なわ
れる。そして加速状態にある場合には、マイクロコンビ
コータ10は入力ボート11を通して回転検出センサ1
3の出力を読込むとともに、エンジン10回転数の変化
の割合を計粋する。そしてこの訓粋値dN/dtがしき
い値によりも大きいか否かのilI断を行ない、これに
よって急加速か普通加速かの区分を行なう。dN/dt
がkよりも大ぎい場合には、急加速の回数のカウントア
ツプを行ない、これに対してdN/dtが1(よりも小
さい場合には普通加速のカウントアツプを行なう。
このにうにマイクロコンピュータ1oがエンジンの回転
数の変化率をめ、これによって急加速か普通加速かの区
別をl)でいるのは、急加速の揚台には第7図において
実線で示ずにうにエンジン1の回転数が急激にL界する
のに対して、普通の加速の場合にはエンジン1の回転数
の上昇が比較的ゆっくりだからである。そしてこの動作
によって加速が急加速か普通加速か区分されるとともに
、2つの場合についての頻度がそれぞれ計数されること
になる。そしてこれらの値は直接プリンタ20によって
打出されるとともに、加速の全回数に対する急加速の回
数の割合がマイクロコンピュータ10によって計算され
、同じくプリンタ20によって打出されるようになって
いる。
このように本実施例に係る運行管理装置によれば、エン
ジン1がその回転数とアクセル開度の二次元座標−Fに
お(jるどのようなゾーンにおいて広く用いられている
かを知ることかできる。またこのエンジン1を搭載した
車両が急加速される回数あるいは加速動作の中における
急加速の割合がどのようになっているかを確実に知るこ
とができるようになり、これらのデータを基にして運転
者に対して燃費を向上さけるための適切な指導を行なう
ことができるJ、うになる。そして運転者がこれらのデ
ータに基づいてより経汎的な運転を心掛けることにより
、省燃費を達成することが可能どなって経費の低減を図
ることができるようになる。
以」一本発明を図示の一実施例につき述べたが、本発明
は上記実施例によって限定されることな(、本発明の技
術的思想に基づいて各種の変更が可能である。例えば上
記実施例においてはエンジンの回転数どアクセル開度の
二次元座標上における3つのゾーンの頻度分布をめるよ
うにしているが、エンジンの回転数とアクセル開度の二
次元座標上において、経済走行のゾーンと非経済走行ゾ
ーンとに区分し、それぞれについての距離あるいは時間
をベースどした頻度分布をめるようにしてもよい。
以上に述べたように本発明は、加速動作が行なわれてい
ることを検出する手段と、この加速動作時における“L
ンジンの回転数の変化の割合を検出する手段とを設け、
エンジン回転数の変化の割合が所定の値を超えた急加速
の回数をh1数するようにしたものである。従って本発
明によれば、自動車の運行■Nにお(]る急加速の状態
を正確に把握することかでき、このデータを基にして運
転者に対する指導を行なうことにより、より経済的な省
燃費の運転を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る運行管理装置を示すブ
ロック図、第2図はこの運行管理装置のモニタによって
表示される3つのゾーンの位置を示すグラフ、第3図は
上記3つのゾーンの表示を行なうためのコンビコータの
動作を示づフローチャート、第4図および第5図はこの
3つのゾーンの頻度分布の表示をそれぞれ示すグラフ、
第6図はこの運行管理装置のコンピュータによる急加速
の検出および割数の動作を示すフローヂャ−1〜、第7
図は同急加速の検出の動作を示すグラフである。 なお図面に用いた符号において、 1・・・ディーゼルエンジン 2・・・燃料噴剣ポンプ 9・・・1〜ランスミツシヨン 10・・・マイクロコンピュータ 13・・・エンジンの回転検出センサ 14・・・ロードセンサ(ポテンショメータ)15・・
・車速センサ 16・・・ブレーキスイッチ 18・・・燃料計(供給側) 1つ・・・燃II計(戻り側) 20・・・プリンタ 21・・・トニタ装置 22・・・緑色ランプ 23・・・@色ランプ 2/I・・・赤色ランプ である。 代理人 松 村 修 ェンジ゛:l−ロ乾敬N(rpり 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車の運行状態に関する情報を得るための運行管理装
    置において、加速動作が行なわれたことを検出する手段
    と、この加速動作時におけるエンジン回転数の変化の割
    合を検出する手段とを設け、エンジン回転数の変化の割
    合が所定の値を超えた急加速の回数を計数するようにし
    たことを特徴とする自動車の運行管理装置。
JP20049283A 1983-10-26 1983-10-26 自動車の運行管理装置 Granted JPS6091270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20049283A JPS6091270A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 自動車の運行管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20049283A JPS6091270A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 自動車の運行管理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6091270A true JPS6091270A (ja) 1985-05-22
JPH0236885B2 JPH0236885B2 (ja) 1990-08-21

Family

ID=16425214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20049283A Granted JPS6091270A (ja) 1983-10-26 1983-10-26 自動車の運行管理装置

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JP (1) JPS6091270A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8478481B2 (en) 2003-11-18 2013-07-02 Hino Motors, Ltd. Fuel-saving management system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5271279A (en) * 1975-12-11 1977-06-14 Yazaki Corp Acceleration detector

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5271279A (en) * 1975-12-11 1977-06-14 Yazaki Corp Acceleration detector

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8478481B2 (en) 2003-11-18 2013-07-02 Hino Motors, Ltd. Fuel-saving management system

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JPH0236885B2 (ja) 1990-08-21

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