JPS6091137A - 燃料燃焼装置と方法 - Google Patents

燃料燃焼装置と方法

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JPS6091137A
JPS6091137A JP59193824A JP19382484A JPS6091137A JP S6091137 A JPS6091137 A JP S6091137A JP 59193824 A JP59193824 A JP 59193824A JP 19382484 A JP19382484 A JP 19382484A JP S6091137 A JPS6091137 A JP S6091137A
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は燃料の燃焼装置と方法に関するものである。本
発明は具体的には、ただしそれに限定するのではなしに
、ガス状担持体、特に空気、の中に流動化させた粒状の
石炭質物質から成る燃料の燃焼に関するものである。
粉状化石炭または他のこの種の可燃性物質は潜亀 在的に安い燃料源を提供している。我々のQ願中の特許
願筋82 11130(英国特許願需2099 132
Aとして発行)は酸素または比較的酸素分の多いガス混
合物(代表的には酸素リッチ空気)を使用して粉状また
は粒状固体燃料を燃焼させて燃料の燃mt支持させるだ
めのバーナーの方法を提供している。バーナーの代表的
な例は英国特許願<’z 099 132AK付属ノ図
面を参照して示されかつ記述されている。それは空気の
よう彦担付ガス中に流動化させた粉状炭のような燃料の
だめの内側通路、および実質上純粋の酸素のだめの外側
通路、を含んでいる。代表的には、パイロット火焔形成
手段がバーナ一点火を可能にするために設けられている
長期間1史用後゛においては、特許願&、’ 2099
132Aに示されるようなバーナーは石炭が運ばれる通
路を規定する壁をけずり去る粉状炭の磨耗作用の結果、
使えなくなる傾向がある。さらに、通路壁の磨耗は孔の
形成をもたらし、酸素流と粉状燃料流との間の連通をお
こさせる。このことは酸素リッチ相持ガスと粉状燃料と
の潜在的に爆発性で危険な混合物の形成をひきおこす。
粉状燃料用通路を規定する導管の外1111表面がその
外側通路中を通過する実質上純粋の酸素と接触するので
、酸素と一緒に使用するのに安全である物質導管をつく
ることが望ましい。
従って、銅はこの導管形成用に自然に選ばれる材質であ
る。しかし、銅は比較的軟かい金属であり、粉状燃料の
磨耗作用によって比較的急速に侵蝕を受ける傾向があり
、従ってバーナーの作業寿命にもう一つの制約が加わる
類似の問題は重質燃料油の燃焼においてもおこり、実際
に、それ金送る通路の壁に摩耗作用をもつ傾向がある。
また、化学物質の酸化あるいはそれらの熱分解において
バーナー金片いることも知られている。前者の工程の例
は硫化銅のような鉱石精鉱の酸化であり、これは咳累す
ッチ零四気中で自発的に反応(あるいは燃焼)する。精
鉱は燃料を担持しあるいは含む担持体中の懸濁体として
バーナー中を運ばれる。あるいはまた燃料は別に供給し
てもよい。十分な酸素が燃料の完全燃焼および硫化物の
完全酸化のために供給される。この種類の例においては
、硫化物はそれをバーナー中全運ぶ通路の暦損金ひきお
こす。例えば硫酸塩廃棄物の熱分解においては、その廃
棄物は液中の固体の懸濁体から成ることができ、あるい
は流体担持体が添加されるかもしれない。ここでも、燃
料はその廃棄物へ添那してもよく別に供給してもよい。
これらの固体硫酸塩粒子はそれをバーナー中を運ぶ通路
の壁の磨損をひきおこし倚る。
本発明の目的は燃料妹体の燃焼あるいは化学的媒体の酸
化または熱処理のためのバーナーと方法を提供すること
であり、燃料妹体または化学的媒体を運ぶ導管の完全さ
の欠除を検出することを可能にするものであり、かつ本
発明のある好ましい具体化においては、燃料が空気のよ
うな流体中のいわゆる「濃厚相」として送られるとして
も、粒状燃料(この場合には粉状石炭)の着火と安定燃
焼を可能にしあるいは助けるものである。
本発明によれば、燃料媒体の燃焼あるいは化学的媒体の
酸化または熱処理のだめのバーナーが提供されるのであ
り、燃料媒体または化学的媒体の流れ−qバーナー運転
中にバーナーによってつくり出される燃焼帯へ送るだめ
の少くとも一つの内側通路、燃焼支持用ガスを運ぶだめ
の少くとも一つの外側通路、および、上記内外通路の中
間にありかつ内側通路をそれの長さの少くとも一部に沿
ってどっかこむジャケット、を含み、そのジャケットの
中には検出可能流体圧力が確立されることを可能にする
本発明は捷だ燃料媒体を燃焼しあるいは化学的媒体を酸
化または熱処理する方法を提供するものであり、燃料媒
体または化学的媒体の流れをバーナーの燃焼帯へ上記バ
ーナーの少くとも一つの内側通路を経て供給し、燃焼支
持用ガスを上記燃焼帯へ上記バーナーの少くとも一つの
外側通路を経て送り、上記の円外通路の中間にありかつ
上記内側通路をそれの長さの少くとも一部に沿ってとり
かこむジャケットの内部においである流体圧を維持し、
そして、ジャケット内部の圧力降下を検出する、各工程
を含んでいる。
ジャケット内の圧力降下は内側通路がその壁に孔(単数
か複数)を形成した磨耗の指標である。
本発明によるバーナーのある好ましい具体化においては
、ジャケットは割損されたオリフィスまたは通路を通し
て上記の内側通路あるいはバーナーの出口(あるいは両
者)と連通している。従って、可燃性流体は、ジャケッ
トt−加圧するよう、かつバーナーによって加熱されて
いる囲いの温度を固体粒子燃料の着火がおこる水準へ上
げるのを助けるよう、使用することができる。可燃性流
体は例えば、天然ガス、メタン、プロパンおよびブタン
から選ぶことができる。実際に、本発明によるバーナー
のこのような好ましい具体化を用いることによって、囲
いの温度を粉状燃料の着火がおこる値へ上げる目的で別
の補助バーナーに頼る必要もなしにそのような着火温度
を得ることが可能である。その上、可燃性流体のそのよ
うな供給は着火温度に−たん到達したときにバーナー運
転中の安定火焔の維持を助けるのに用いることができる
。本発明の別の好ましい具体化においては、ジャケット
は閉じられており、この実施例において、ジャケット内
圧力は好寸しくは空気、窒素、あるいは二酸化炭素のよ
うな流体をジャケットへ供給することによってつくり出
される。ただし水力的流体も別法として用いることもで
きる。所望の場合には、液状またはガス状の燃料を直接
に上記内側通路へ、バーナー始動時に加熱されている囲
いの温度を上げる目的で、かつ、バーナー正常運転中の
安定火焔の維持を助ける目的などのだめに、供給するこ
とができる。可燃性流体は燃料ガスであることが好捷し
い。それは例えば、天然ガス、メタン、ブロモン捷たは
ブタンであることができる。
代表的には、バーナーはジャケット内圧力(あるいはそ
の圧力の変化)の感知手段、およびその圧力センサーに
応答してバーナーを遮断(すなわち、上記バーナーへの
物質供給を停止)させ、そして(あるいは)警報を鳴ら
させる手段、を含む装置の一部である。代表的には、装
置は燃料媒体寸たは化学的媒体およびバーナーへの燃焼
支持用ガスの供給を制御する自動操作バルブを含んでい
る。
バーナーは好ましくはその出口端において、上記内側通
路あるいは各々の上記内側通路が終っている出口通路を
もつノズルをもっている。代表的にはノズルは少くとも
ある程度まで上記外側通路を制約し、従って好ましくは
運転において燃焼支持用ガスがある垂直成分速度で以て
バーナーを離れそれによってバーナー下流において粒状
燃料媒体と混合するようにさせる。
別の具体化においては、ノズルは、上記外側通路をとっ
かこみかつ上記外1V1]通路と連通ずる複数個の通路
を規定することができる。燃料媒体は例えば重質燃料油
、あるいは流体相持体によりあるいはその中の愁濁体と
して運ばれる粒状燃料全意味する「粒状燃料媒体」であ
ることができる。好捷しくは流体はガス状である。それ
は代表的には空気であり、もちろん別に、窒素あるいは
二酸化炭素のような他のガスを用いることができる。化
学的媒体は例えば上述した独類のものである。
燃焼支持用ガスは空気であってよいがしかし好ましくは
酸素リッチ空気または実質上純粋の酸素である。純酸素
で以て酵素分を増強した空気の使用は粒状燃料(代表的
には粉状石炭)の燃焼を助ける。所望ならば、囲い(例
えば、炉、キルン、ボイラーあるいはその他の設備)が
所望運転温度へ上げられる期間の間、空気を燃焼支持ガ
スとして使用してよく、可燃性流体のみが内側通路を通
して供給される。所望温度へ−たん到達すると粉状化燃
料媒体を供給し酸素または酸素リッチ空気を燃焼支持ガ
スとして使用することができる。粉状化燃料媒体の密度
(すなわち、固体燃料重量と担持ガス重量との単位時間
あたりの供給比)に応じて、閉鎖ジャケット全もつ本発
明によるノ(−ナーの具体化を用いるとき、所望温度に
−たん到達したときは、可燃性流体供給を中断し速度を
下げることが可能である。代表的には「定常状態」運忙
中は、可燃性流体が粉状化燃料のエネルギーの0から1
5%(好捷しくは5から10係)の速度で熱エネルギー
を供給する。本発明の)Z−ナーと方法は付属図面全参
照して例によって記述する。
第1図は本発明による一つのノ(−ナーを図解する模型
線図である。
第2図は第1図に示すバーナーの部分を形成するバーナ
ーノズルの、一部は断面での、模型的側面図である。
第3図は第2図に示すノズルの端末図であり、第4図は
本発明による修正バーナーの、一部断面での、模型的側
面図である。
付属図面の第1図を参照すると、バーナー2の運転の際
にそれによって加熱されるべき囲い6の部分4の中への
びているバーナー2が示されている。
バーナー2は外殻8をもっている。外殻8は第1121
においては示されていない手段によって冷却することが
できる。(代表的には、水または空気のような冷却剤を
この目的のために辿す通路が備えられている)。バーナ
ー2は才た内仰1通路12ヲ現定する内管10をもって
いる。この管10は同軸ジャケット14によってかこま
れている。管10およびジャケット14はともに出口ノ
ズル16において終っている。通路12はこのようにし
てオリフィス18と連通し、これはノズル16中に形成
されかつ管10と同軸であり、かつ、バーナー2の運私
において粒状燃料媒体をバーナー火焔へ送る。ノズル1
6はジャケット14に対する囲いとして作用している。
ジャケット14およびノズル16は酸素または他の燃焼
支持用ガスのだめの一般的には環状の外側通路20の内
壁を規定しており、それの外側壁は外殻8の内側表面に
よって規定される。
バーナー2の運転の4には、粒状燃料媒体がバーナー2
の内側通路12へ供給され、実質上純粋の酸素または酸
素リッチ空気はその外側通路20へ供給され、一方、ジ
ャケット14は圧力下の流体で以て満たされる。このよ
うにして、バーナーは粒状燃料媒体を内側通路12へ供
給するだめの第一導管22と協同する。導管22はその
中に流量制御弁24をもっている。第二導管そのものは
その中に配置した流量制御弁28をもちかつ燃料ガス?
S、(図示せず)と連通している。このようにして、燃
料ガスを粒状燃料媒体とバーナー2の上流で混合するこ
とによって粒状燃料媒体のカロリー値を増すことが可能
である。
バーナー2は捷た第三導管30と協同しており、それの
上流端は酸素含有ガス源(図示せず)と連通しかつそれ
の下流端はバーナー2の外側通路20と連通している。
導管30はその中に配置した流量制御弁をもっている。
さらに、バーナー2は第4導管34と協同し、それはそ
の下流端においてジャケット14の内部と、そしてその
上流端において圧力下の流体源(イ曵表的にはガス、例
えば窒素)と連通している。導管34はその中に配置し
た流量制御弁36をもっている。圧力センサー38は導
管34と弁36の下流においてジャケット内の流体圧力
の測定値を与えるように連通している。圧力センサー3
8はそれが感知する圧力を示す信号を与えるように適合
されており、その1百号は前述各弁の操作を制御する制
御装置40へ伝えられる。囲い6の内部にはバーナー運
転時に火焔が当らない位置に配置した温度センサー42
も存在する。この温度センサー42はそれが感知する温
度を指示する信号を発生ずるよう適合させてあり、その
信号は前述各弁の操作を8i+5御する1■1]御装置
1t40へ伝えられる。
ジャケット14は、内管10がもしとっかと捷れていな
いものであるとすれば外側通路へ導入される酸素含有ガ
スとそれが接触する部分の全体をとっかこむように、配
置されている。代表的には管10の全長はジャケット1
4によってとっかこ捷れている。このように、内側の管
12が粒状燃料媒体の暦耗作用によってすりへらされて
1個または1個より多くの孔を形成する場合には、ジャ
ケット14はバーナー自体の中で粒状燃料媒体が酸素含
有ガスと徽触するのを妨げ、それによって、酸素リッチ
空気または実質上純粋の酸素を酸素含有ガスとして]史
用する場合に潜在的な危険条件あるいは爆発乗件がつく
り出されるのを妨げる。その上、管10が比較的硬い合
金(しllえばステライト−登録商標)で形成されるこ
とを可能にするものであり、この合金は純酸素せたは酸
素リッチ空気と接触するようになるとすれば使用上安全
てはないものである。(通常は銅および真鍮のような比
較的軟かい材質のものが純酸素または酸素増強空気と一
緒に用いられる。)管10を比較的硬い材質のもので形
成することによって、真鍮または銅でつくった管10を
もつ匹敵バーナーよりも実質的に長い寿命をもつバーナ
ー2を形成する9とが可能である。
バーナー2にはバーナーから流出する可燃性物質を着火
するための手段(図示せず)を備えることができる。こ
の神の手段は自動発火装置および/または所望の場合に
はパイロット火焔を形成するための手段を含むことがで
きる。
バーナー2の端末ノズルは付属図面の第2図と第3図に
より詳細に示されている。それは発散−収斂断面から成
り、バーナーチップ50の方向において発散する截頭円
錐状第一部分52.直円筒状第二部分54、およびバー
ナーチップ50の方向に収斂する截頭円錐状第三部分5
6をもっている。部分54は外殻18の内1ll11表
面とかみ合いかつそれと良好な熱伝導関係にある3個の
一体化用ラグ58をもっている。ノズル16は好ましく
は一体製、すなわち−片構造体であり、代表的には銅捷
たは真鈴で形成される。ノズル14は前面から後面へそ
の中を貫通して形成される単一のオリフィス18をもっ
ている。オリフィス18は粒状燃料媒体中の粒子による
この種のオリフィスの閉塞を妨げるのに十分な大きさの
直径で以て形成させることができる。運転時には、酸素
含有ガスは通路20を中をノズル16と外殻の内面との
間で通過する。ノズルの収斂−発散形状は垂直速度成分
を通路20を出るガスの中へ与え、ガスがオリフィス1
8の出口から流出する粒状燃料媒体と接触するに至るよ
うにする。
第1図から第3図に示ずバーナーは例えば次の通り運転
できる。
始動時には、弁24は閉鎖位置にあるがその他の弁は開
放位1なにめる。グロパンのような燃料ガスを導管26
へ供給し、そこからだも利ガスが導管22の中へ流入し
、次いでバーナー2の内側1適路12へ流れ、ノズル1
6のオリフィス18を通つてバーナーを出る。空気、酸
素増強空気あるいは純酸素は導管30を通して送られ、
バーナー2の外側通路20に入る。それは次いで通路2
0中を通り、燃料ガス流の上に当って混合物を形成する
環状流としてバーナーを離れ、この混合物は着火されて
火焔を提供する。ジャケット14は導管34を経て圧力
下のガス源と連通して置かれ、それによって選ばれた圧
力へ〃1圧され、次いで弁36を閉じることによって密
封される。
囲い6の温度が選択した粒状燃料媒体の燃焼を支えるの
に十分な高い値に到達したとき、弁24を開は粒状燃料
媒体が導管22へ供給されその中を貫通して流れ、次に
通路12を通ってバーナー火焔へ流れる。粒状燃料媒体
は好捷しくは空気中の粉状石炭懸濁体である。粒状燃料
媒体中の石炭の質量と空気の質量の比に応じて、燃料ガ
スを火焔へ供給しそして/あるいは酸素増強空気または
純粋酸素を(空気の代りに)燃焼支持ガスとして用い続
けることが必要であるかもしれない。この比率は1:2
から10=1で変り得る。高い方の比率においては、燃
料ガスの継続供給および燃焼支持ガスとしての酸素増強
空気または純酸素の使用はともに望捷しいかもしれず、
一方、低い方の比率においては、燃料ガスの供給が継続
される場合に燃焼支持用ガスとして空気を使用し、ある
いは酸素増強空気まだは純酸素を燃焼支持ガスとして供
給する場合に燃料ガスの供給を停止することが可能であ
るかもしれない。
所望の場合には、バーナー2には図示の通り自動制御手
段40を設り゛て、バーナーが粒状燃料媒体が燃えてい
ない「始動」運転様式から粒状燃料媒体が燃えている「
定常状、蛯」へ切替えられることを可能にできる。
バーナー2の違法に際して、粒状燃料媒体が管10に沿
って通過するときその内面を侵蝕する傾向がある。実際
に、この磨耗は極めて著しくなって管中に孔が形成され
る傾向がある。その結果、ジャケット14から管10の
内部の中ヘガスが逃げる4宕果として、ジャケット14
からの圧力損失かおこる。この圧力降下は圧力センサー
の読みの変化によって検出される。自動バーナー系にお
・・)では、警報が鳴りすべての弁が自動的に閉じられ
、それによってバーナーを停止させる。管10の破損時
に燃料と酸素リッチガスの同の接触が存在1〜ないので
、管10の損傷によって安全に対する危険がおこらない
ことが理解される。
第4図においては、第1図から第3図に示ずバーナーに
対する一つの変ブレが山)劫・れている。この変形にお
いては、ジャケット14は液体燃料あるいは好ましくは
燃料ガスをバーナー火焔へ供給する手段として用いられ
ている。従って、ノズル16中には割損されたオリフィ
ス60が設けられていてジャケット14とバーナー2の
チックとの開の連通を提供し、そして/捷たは管10の
壁の中の類似オリフィス62は燃料ガスがジャケット1
4から通路12へ通過することを可能にしている。従っ
て、オリフィス60および/捷たば62の寸法を適切に
することによって、ジャケット14を通る燃料ガスに第
1図で示すバーナーにおける導管26を通って供給され
る燃料ガスの機能を果させることが可能である。このよ
うに、第4図に示すようなバーナー2の変形を使用する
場合には、第1図に示すバーナー2から導管26とその
弁28を省略することができる。このような省略はしか
しバーナー火焔への燃料ガス流速の変更がなされること
を妨げるという結果となり、なぜならばこのような変更
はジャケット内圧力の変化をおこさせ従って粒状物質の
磨耗作用によって管10中に孔が形成されたことを誤ま
って示すことになるかもしれないからであり、我々はこ
の種の省略が行なわれないことの方を好む。オリフィス
60および62は与えられた燃料ガス供給圧力および流
速においてジャケット内である選定した昇圧を保つよう
に太きさがきめられ、そして感圧センサー38によって
感知されるこの圧力の降下が粒状燃料媒体の磨耗作用が
管10中に孔を形成したことを示すものであるというこ
ともまた理解されるべきである。
それゆえ、代表的には、第4図に示す遡り変形したバー
ナー2の運転初期の間は、燃料ガスはジャケット14と
導管26の両方から供給され、それらと関係する弁28
と36はともに開放状態にある。付属1λ面の第1図に
関して前述した通り、弁32.はこの初期期間の間開放
状態にあって、空気、あるいは酸素増強空気または商業
的純酸素が火焔へ供給されるのを可能にする。弁24は
温度センサー42が囲いの温度が所望値へ達したことを
感知する寸で閉じた1才に保たれる。次に弁36を閉じ
て、導管26が燃料ガスの単独源となるので燃料ガスが
火焔へ供給される速度を下げ、一方間時に、弁24を開
き粒状燃料媒体の供給を開始する。ジャケットへの燃料
ガス供給速度は不変のitである。ジャケット]4中の
突然の圧力降下は管10中に1個才たは1個より多くの
孔が粒状燃料媒体の磨耗作用のために形成されたことを
示すものであり、前述のとおり、バーナーは自動的に停
止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一つのバーナーを図解する模型的
線図である。 第2図は第1図に示すノく−ナーの部分を形成するバー
ナーノズルの部分を一部示す模型的側面図である。 第3図は第2図に示すノズルの端末図であり、第4図は
本発明による変形ノく−ナーの一部を示す模型的側面図
である。 手続補正書 昭和77年/1月7次日 特許庁脹官志 賀 学殿 2発明の名称 ソ:ノ石;ち1記う′ンg、g@4ノ:云υ〒Iシフヨ
、ろ、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、燃料媒体を燃焼させるか化学的媒体を醸化または熱
    的に処理するためのバーナーであって。 その運転中にそれによってつくり出される燃焼帯へ燃料
    媒体または化学的媒体の流れを送るだめの少くとも一つ
    の内側通路、燃焼支持用ガスを燃焼帯へ送るだめの少く
    とも一つの外側通路、および、上記の内外両通路の中間
    にありかつ内側通路をその長さの少くとも一部に沿って
    とっかこむジャケット、から成り、このジャケット中に
    おいて検出可能流体圧力を確立させることができる、バ
    ーナー。 2 ジャケットが内側通路をその通路または各通路の全
    長に沿ってとりかこむ、特許請求の範囲第1項に記載の
    バーナー。 3 ジャケットと内側通路(あるいは内イμm1通路類
    )の間、またはジャケットとバーナー運転中にバーナー
    によってつくり出される燃焼帯との間、に連通が存在し
    ない、特許請求の範囲第1項または第2項に記載のバー
    ナー。 4、 ジャケットが、上記内側通路、あるいはバーナー
    運転中にバーナーによってつくり出される燃焼帯、ある
    いはその両者、と1個または1個以上の制限されたオリ
    アイスまたは制限された通路を通じて連通している、特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載のバーナー。 一つの出口通路をもつノズルをもっている、前記特許請
    求の範囲各項のいずれかに記載のバーナー。 6 ノズルが上記外側通路を制限している、特許請求の
    範囲第5項に記載のバーナー。 7 ノズルがジャケットのための蓋として作用する、特
    許請求の範囲第5項才たは第6項に記載のバーナー。 8 ジャケットがノズルにおいて終っており、該ノズル
    中に、ジャケットとバーナー運11云中のバ−ナーの燃
    焼帯との間に連通を提供する制限された通路が存在する
    、特許請求の範囲第4項に従属するときの特許請求の範
    囲第5項または第6項に記載のバーナー。 9 ジャケット中に圧力(またはそれの変化)を感知す
    る手段を追加して含む、前記特許請求の範囲各項のいず
    れかに記載のバーナー。 10 燃料媒体を燃焼させあるいは化学的媒体を酸化ま
    たは熱的に処理する方法であって;燃料媒体捷たは化学
    的媒体の流れをバーナーの燃焼帯へ該バーナーの少くと
    も一つの内側通路を経て供給し、燃焼支持用ガスを上記
    燃焼帯へ該ノく一ナーの少くとも一つの外側通路を経て
    送り、上記内外側通路の間でかつ上記内側通路をそれの
    長さの少くとも一部に沿ってとっかこむジャケットの中
    で流体圧を維持し、そして、ジャケット内の圧力降下を
    検出する。 各工程を含む方法。 11 燃料媒体が流体担持体によって運ばれる粉砕石炭
    力・ら成る、特許請求の範囲第10項に記載の方法。 12 担持体が空気である、特許請求の範囲第11項に
    記載の方法。 13 バーナーの始動から少くとも、バーナーによって
    刀口熱される四〇が燃料粉砕石炭の安定燃焼がおこり得
    る温度に達するまで、可燃流体をバーナーの燃焼帯へ供
    給して燃焼させ、そして上記温度に達したときに粒状燃
    料媒体のバーナーへの供給を特徴する特許請求の範囲第
    11項1たは第12項に記載の方法。 14、上記可燃流体が燃料ガスである、特許請求の範囲
    第13項に記載の方法。 15、上記可燃流体を燃焼帯へ、バーナーの上記内側通
    路を経て、および/またはジャケットを特徴とする特許
    請求の範囲第13項1たは第14項に記載の方法。 16 可燃性流体の燃焼帯への供給が上記1晶度到達後
    も続けられる、特許請求の範囲側13項から第16項の
    いずれかに記載の方法。 17 純酸素または酸素分の多い空気をノく−ナー運転
    中の少くとも一部の期間の間燃焼支持用ガスとして使用
    する、特許請求の範囲第10項から第14項のいずれか
    に記載の方法。 18 燃料媒体が属領燃料油から成る、特許請求の範囲
    第10項に記載の方法。 19 化学的媒体が硫化物を含みそれが酸化される、特
    許請求の範囲第10項に記載の方法。 20 化学的媒体が硫酸塩を含み、それが熱的に分解さ
    れる、特許請求の範囲第10項に記載の方法。
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