JPS6091007A - 盲リベツト - Google Patents

盲リベツト

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Publication number
JPS6091007A
JPS6091007A JP59203930A JP20393084A JPS6091007A JP S6091007 A JPS6091007 A JP S6091007A JP 59203930 A JP59203930 A JP 59203930A JP 20393084 A JP20393084 A JP 20393084A JP S6091007 A JPS6091007 A JP S6091007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rivet
barrel
head
mandrel
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59203930A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨセフ ジヨン ブレイチヤク
ジヨン パトリツク キヤシー シニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
USM Corp
Original Assignee
USM Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by USM Corp filed Critical USM Corp
Publication of JPS6091007A publication Critical patent/JPS6091007A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B19/00Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
    • F16B19/04Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
    • F16B19/08Hollow rivets; Multi-part rivets
    • F16B19/10Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
    • F16B19/1027Multi-part rivets
    • F16B19/1036Blind rivets
    • F16B19/1045Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like
    • F16B19/1054Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like the pull-mandrel or the like being frangible

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 途mすl先駈 本発明は、盲リベツト、詳細には大きな第2の頭をもつ
盲−リベットに関するものである。
k米■返血 中空リベット胴の一端につば付き頭を持つ盲リベツトは
、異なる形式のものが多数市販されている。心棒の柄は
りベントの胴の孔を通り抜けるようになっており、つば
付き頭の反対側のりヘット胴の端に心棒の頭が置かれて
いる。したがって、リベット頭を加工物の穴に挿入して
、リベットのっぽを加工物の表面に平らに当てることが
できる。
リベット締め機の先端部をリベット胴部のっぽに当て心
棒を引くと、つばの反対側のりヘット胴が加工物の向う
側で心棒の頭によってずえ込まれ、リベット胴上に第2
の頭が形成されるので、リベットは加工物に対し固定さ
れる。この工程は一般に、この分野では“リベット締め
”として知られている。心棒の柄に引き続き引張力を力
■えると、心棒の柄が心棒の頭から破断するので、リベ
ットから心棒の柄を除去することができる。このように
して、リベットのっぽが加工物の一面に当たり、形成さ
れた第2の頭が加工物の反対側の面に当たっている状態
で、リベットは加工物の穴に固定される。
米国特許第3,254,522号、第3.302.44
4号、および第3,324,700号には、上記形式の
リヘ・ノドとリベット締め機の例が記載されている。
発明が解決しようとする間 点 上記形式の盲リベツトにおいては、リベット胴は一般に
、加工物の穴より若干細く、さらにリベット胴の長さは
、加工物の厚さより若干長い。したがって“リベット締
め”において、第2の頭はりヘットのっぽ付き端より小
さい。さらに、この形式のりヘットでは、リベット胴を
心棒の頭で押して第2の頭を形成するとき、リベ・ノド
胴によって生じた横力が加工物の穴に作用する。もし、
加工物が軟質材料であれば、横力によって加工物の穴が
拡大され、さもなくば変形して結合は弱いものになろう
p 占を81するための 以上から、本発明の目的は、リベットを軟質材料に使用
することができるようにする第2の頭を形成することが
可能なりペソ’r胴形態を有し、かつ広範囲の厚さの加
工物を一緒に結合することが可能な盲リベツトを提供す
ることである。リベット胴には、リベット胴に沿って縦
方向に延び隣接する堅固な胴部分を形成している脆弱化
区域が設けられており、リベットが締められると分離し
てリヘソト上に拡大した第2の頭を形成させ、加工物に
対し瑳り大きな支持区域を与え、第2の頭とりヘット胴
より若干大きな穴をもつ軟質材料の−または複数の加工
物との間の支持区域が損傷する可能性を少なくしている
発明のより詳しい細部は、以下の図面に関する説明から
明らかになろう。
太施± 最初に、第1図について説明すると、リベット10は、
円筒形の開いた胴12ををし、胴12の一端に、その縦
延長部に垂直につば14が付いている。リベット胴12
は、つば14の反対側の端18にある穴16で開いてい
る。
心棒20は、リベット胴12を通り抜けるようになって
いる柄22と、リベット胴12の端18に対し座直する
ようになっている頭24を有する。
この分野では周知なように、心棒とりベントを組み立て
た状態に保持するため、心棒の頭の近くに孔16に締め
ばめされる肩(図示せず)がある。
リベット胴は、加工物の穴に差し通ずようになっており
、つばを加工物に当てて保持し、心棒の柄を引っ張るこ
とにより、心棒の頭がリベット胴の開端に押しつけられ
てリベット胴がすえ込まれ、リベット上に第2の頭が形
成される。これは、盲リベツトの締め付は技術では、周
知の工程である。
通常のりベットでは、リベット胴を加工物の穴および厚
さに寸法を合わせるため、いろいろな直径および長さの
リベットが準備される。すなわち、通常のりベットでは
、リベット胴が加工物の穴の大きさより若干細く、かつ
リベットの長さが加工物の厚さより若干長(なるように
、リベットの犬きさと長さが選択されるので、リベット
が成形されると、リベット胴は加工物の穴に締りばめに
なり、第2の頭は小さい区域で加工物の面に対し押しつ
けられる。
本発明のリベットは、多くの異なる大きさのりヘットを
準備する必要性がなく、軟質の加工物材料に使用できる
ばかりでなく、広範囲の厚さをもつ加工物を一緒に締め
っけることが可能である。
第1図に示すように、リベット胴12には、っば14か
らおよびリベット胴の端I8から開陥をおいて28から
30までリベットの縦方向に延びる複数の細長い脆弱化
区域26が設けられている。
リベットを成形するときリベット胴の変形する区域を局
部化するために、脆弱化区Mi26は胴自体の材料厚さ
を実質上貫通している。また、脆弱化区域は、リベット
胴の円形断面形状を変えないでリベット胴に形成されて
いる。さらムこ、脆弱化区域はっばおよびリベット胴の
端から間隔をおいて終っているので、あとで明らかにな
るであろうが、つばがリベット胴からもげることはなく
、心棒の頭はりヘット締付は後、リベット胴内に埋没し
、それによって保持されよう。さらに、リベット胴に垂
直な力は小さいので、加工物の穴の形状に影響を与える
ことなく、リベットを軟質材料に使用することができる
。その上、リベット胴に垂直な力が小さいので、通常の
りベットを用いる場合のように、リベット上に第2の頭
を形成させるためリベット胴が加工物の穴にぴったり適
合させる必要がない。したがって、リベットは、オーハ
ザイズの穴、すなわちリベット胴の直径より大きな直径
の穴に使用することが可能である(第2図参照)。
第2図に示すように、心棒20が引っ張られると(一方
、つば14はリヘソト締め機(図示−已ず)の先端部に
よって通常の仕方で保持されている)、リベット胴12
が脆弱化区域26の線に沿って分離し、複数の翼部すな
わち花弁部32.34.36が形成される。脆弱化区域
26は、リヘノ1胴12のるわりに円周方向に等間隔で
配置されているので、心棒の頭24の軸方向引張力は軸
方向のままで、各々の花弁部32.34.36をリベッ
ト胴12から等しく押し出す。さらに、各々の花弁部3
2.34.36はその中間区域38の所で変形するので
、上下の変形部分40.42は長さが等しい。
心棒をさらに引っ張ると、第2の頭が形成される。加工
物44.46の厚さに比べてリベット胴が長いから、た
とえ穴48がりヘット胴の直径より大きくても、変形部
分40.42は加工物の穴48を越えて外側に広がるで
あろう(第2図および第3図参照)。変形部分42は変
形部分40の上に重なり合うから、加工物に接触する部
分40に付加剛性が付与される。さらに、脆弱化区域は
リベット胴のまわりに円周方向に等間隔に配置されてい
るから、心棒の頭の軸力は花弁部32.34.36を等
しく変形させる。この構成によって、加工物の穴に影響
を与えずに軟質材料に、本発明のリベットを使用するこ
とができるのである。
次に、第2の頭50が完全に成形されたりベントを示す
第3図について説明する。通常のりヘットと同様に、第
2の頭が完全に形成されると、心棒の柄22が心棒24
からちぎれ、第3図に示すように、頭24がリベット胴
の端18の中に結合されて残る。リベット胴はその全長
にわたって一様な断面を有しており、また頭24は変形
した開端I6で囲まれた状態になるので、頭24はリベ
ット胴で部分的に囲まれた状態でリベ・ノド内に保持さ
れる。
脆弱化区域は、リベットが自由な状態にあるときは、花
弁部32.34.36を形成するすへ・ノド胴の堅固な
部分を隣接した状態にしておくことに注目されたい。こ
れは、リベットと心棒とを組立てるとき、リベット胴に
構造完全性を与え、心棒の取扱いおよび挿入を容易にす
る。さらに、第2の頭を形成する花弁部32.34.3
6は、最大限の断面寸法を有し、かつ加工物に対し第2
の頭が最大限の表面積で接触することを可能にする(第
7図参照)。
本発明の大きな第2の頭をもつりヘットのもう一つの新
規な特徴は、リベットが広範囲の厚さの加工物を一緒に
締め付けることができることである。第6図に示すよう
に、加工物4o、42を結合する場合に述べた同じ方法
で、薄い加工物52にリベットを結合することができる
。脆弱化区域26と、それらがリベット胴のまわりに縦
方向に等間隔で配置されていることにより、花弁部32
34.36は、前述のように、加工物に対し等しく形成
されよう。
第5図は、本発明の新規なりベットによって一緒に結合
される相当な厚さの加工物の集合54を示す。−緒に結
合することが可能な加工物の厚さは、つば14からリベ
ット胴12の端18に近い脆弱化区域26の端から縦方
向に間隔をおいた位置までの深さである。第5図に示す
ように、心棒の頭24によってリベット胴の端18が変
形し、脆弱化区域56が加工物の向う側にさらされよう
このように、リベットはより厚い加工物を一緒に結合す
ることができるので、リベットを使用することができる
適応性にさらに隔通性が得られる。
衾更■侠果 以上から、リベット胴に縦方向に等間隔に脆弱化区域が
設けられたリベット胴を有する盲リベツトにより、より
大きな支持区域をもつ第2の頭が得られることがわかる
。さらに、リベットは軟質の加工物における使用および
加工物にオーバザイズの穴がある場合の使用に特に適応
できる。さらに、本発明の新規なりベントは、広範囲の
厚さの材料を結合することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、心棒に組み立てられた盲リベツトの斜視図、 第2図は、加工物に差し込まれた盲リベツトと締め操作
の開始時におけるリベット胴の成形を示す側面図、 第3図は締め操作の完了時におけるリベットの側面図、 第4図は、締めつけられたりベットから心棒が除去され
た状態を示す側面図、 第5図は、相当な厚さの加工物を通して締めつけられた
リベットの側面図、 第6図は、薄い加工物を通して締めつけられたリベット
の側面図、および 第7図は、第1図の線7−7に沿った拡大断面図である
。 10・ ・・リベット、12・・・リベット胴、14・
・・つば、16・・・孔、18・・・端、20・・・心
棒、22・・・柄、24・・・頭、26・・・脆弱化区
域、28.30・・・つばおよび端から脆弱化区域まで
の間隔、32,34゜36・・・花弁部、38・・・中
間区域、40゜42・・・変形部分、44.46・・・
加工物、48・・・穴、50・・・形成された第2の頭
、52・・・薄い加工物、56・・・加工物の集合、5
6・・・脆弱化区域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil 一端につばを有し、リベットを通して心棒を引
    っ張ったとき心棒の頭によって他端が変形するようにな
    っている形式の盲リベツトであって、前記リベットは、
    一端で前記つばを支持し、他端が開いていて、つばとM
    @との間6二円周方向に等間隔で配置され縦方向に延び
    ている複数の脆弱化区域が設けられた細長いリベット胴
    より成り、前記脆弱化区域はリベット胴が変形されると
    分離して、複数の外向きに延びる花弁部を形成しりベッ
    ト上に第2の頭を形成するようになっている場合におい
    て、前記脆弱化区域は各々前記つばおよび前記開端から
    間隔をおいて終っており、前記脆弱化区域の間に前記脆
    弱化区域で隣接して線接触している縦方向に延びた堅固
    な部分が残っていることを特徴とする盲すベノ ト 。 (2)前記脆弱化区域は、リベット胴の側面を事実上貫
    通しており、前記花弁部はそれ自体の上に折り曲げられ
    たリベット胴の前記堅固な部分から形成され、それが前
    記第2の頭に強度を付与することを特徴とする特許請求
    の範囲第(11項記載の盲リベツト。 (3) 前記脆弱化区域は、心棒の頭が前記脆弱化区域
    に近いリベットの前記他端を変形することができるよう
    にリベットの前記他端から十分な距1KM離して配置さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の盲リベツト。
JP59203930A 1983-09-29 1984-09-28 盲リベツト Pending JPS6091007A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US53708283A 1983-09-29 1983-09-29
US537082 1983-09-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6091007A true JPS6091007A (ja) 1985-05-22

Family

ID=24141126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59203930A Pending JPS6091007A (ja) 1983-09-29 1984-09-28 盲リベツト

Country Status (8)

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JP (1) JPS6091007A (ja)
AU (1) AU569327B2 (ja)
CA (1) CA1253017A (ja)
DE (1) DE3435587C2 (ja)
ES (1) ES291602Y (ja)
FR (1) FR2552830B1 (ja)
GB (1) GB2147385B (ja)
IT (1) IT1175760B (ja)

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