JPS6091002A - 液力装置 - Google Patents

液力装置

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JPS6091002A
JPS6091002A JP59194950A JP19495084A JPS6091002A JP S6091002 A JPS6091002 A JP S6091002A JP 59194950 A JP59194950 A JP 59194950A JP 19495084 A JP19495084 A JP 19495084A JP S6091002 A JPS6091002 A JP S6091002A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は%i”F請求の範囲第1項のプリアングルに記
載の形式の液力装置に関するものである。
イ8発明が解決しようとする問題点 この形式の液力装置は、圧力媒体が1作業圧が高いとき
に急激に流出したり、また場合によっては、圧力解除下
でも多量に急激に流出するさいには、不快な騒音を発生
する。この騒音は、おそらく1発生するジェット内の空
洞形成効果と全流路にわたる流動ジェット音の伝播とに
もとづくと思われる。騒音発生は、ジェットが激しけれ
ば激しいほど、もしくは圧力解除区域後方の流路区分の
逆圧が僅かであればあるほど、著しいものになる。
液力装置に備えられている作業装置もしくは制御装置も
しくは調整装置は、それぞれ、たとえば。
単一配置もしくは直列配置の制御滑り弁、液力モータ1
作業シリンダ、安全弁、流量調整弁、その他類似の液力
部品にすることができる。これらのものの場合には、圧
力媒体が衝撃的に排出され始める切換え位置が存在する
。無圧力の流過路をもつ制御滑り弁の場合、たとえばピ
ストン弁が有しているゲート孔は、ピストン弁の制御位
置では閉じられ、ニュートラルな中央位置では、無圧力
流過路内の圧力媒体が流出することができる。制御位置
からニュートラル位置へ切換える場合、圧力媒体は作業
圧力以下で急激に流出しなければならない。そのさい強
力なジェットが形成されるが。
このジェットは、値の低い望ましい抵抗をもつ流路内の
変向部や狭さく部にも拘らず、はとんど分散することが
ない。このジェットは、2つのオリアイス状に開放され
ているグー)、−jなわちケーシングからピストン弁の
通路へのゲートと、ピスト/弁の通路から再びケーシン
グと溜めへ戻るケ゛−トを弁して流れる。似たような流
れをするのが安全弁内の圧力媒体であり、この媒体が、
調節された圧力限界を超えると、急激に安全弁の弁部材
を介して、騒々しいジェットとして流出する。いずれの
場合も、流出は実際上は逆圧なして行なわれている。3
0117 minを超える比較的高い消費量となれば、
はつきりした大きな騒音が生じる。
騒音を抑制する1つの可能性は、圧力媒体の流出ジェッ
トに逆作用する逆圧である。こうした逆圧の利用は、い
わゆる減圧弁(ドイツ公開公報254266号)の場合
、圧力衝撃や、それによる機械的損傷を防止するために
通常行なわれている。この原理は、しかしながら、当面
の液力装置の場合には利用できない。なぜなら、減圧が
最初に行なわれた後で、圧力媒体は出来るかぎジ僅かな
流れ抵抗にて流出することが、どうしても必要だからで
ある。
口、従来の技術 無圧力の流過部をもつ制御滑り弁の場合、騒音発生を次
のようにして減少させることは既に提案されている(ド
イツ特許出願P33 08 575)。
すなわち、この弁の滑り弁部分を弁して、滑り弁部分の
運動のさい形成される双方の絞9個所の大きさが異なる
ようにし、そうすることによT)I第1の絞ジ個所には
第2の絞り個所より高い圧力差が生じるようにするので
ある。こうすることによV、第1の絞ジ個PJ+前方の
高い圧力が第1の絞p個所で解除される割合が、第2の
絞り部分で解除される割合より犬となる。その場合、第
2の絞り個所前方の圧力媒体に抗する逆圧は、第1の絞
り一個所後方での騒音発生を抑制する一方、第2の絞り
個所では、圧力差がよV僅かであるため、圧力媒体の流
れ騒音ないし減圧騒音が低い。圧力媒体は、事実上、逆
圧なしで減圧可能である。この形式にすることにより、
制御滑り弁の構成により費用がかかることは別として、
そのときどきに選ばれる渭り弁の構成を1作業圧範囲と
給送量とに入念に合わせる必要が生じる。それにも拘ら
ず、騒音抑制は満足のゆくほどは達成されない。これは
双方の絞9個所が、ピストン弁の運動に厳格に依存して
制御され、圧力と給送量に依存して作業し、ジェットを
発生するからである。
ハ1問題点を解決するための手段 本発明の課題は、ジェットの騒音が除去され。
減圧された圧力媒体の流出が著しい流れ抵抗なしに行な
われるような、冒頭に述べた形式の液力装置を提供する
ことにある。
この課題は1本発明によれば1%許請求の範囲第1項の
特徴部分に挙げた諸特徴により解決された。
本発明の構成の場合、事実上、ジェット撹乱機構は1強
力なジェットが生じる場合にのみ、それもジェットを形
成せしめる圧力に応じてジェットが生じる場合にのみ1
作用する。その場合、装置の調節運動の行なわれる形式
や、この運動の行なわnる行程は何ら役割を演じていな
い。ジェット攪乱機構は、ケ゛−トから出たとたんにジ
ェットを分散させるので、流出路内にジェットが伝播し
て。
騒音を生じることがない。装置前方の圧力がジェット撹
乱機構後方の圧力に、はぼ合致して、ジェットが相応に
弱まると、直ちにジェット撹乱部材が、再び準備位置を
取る。この位置では、撹乱部材は、たとえば、無圧力の
流過路をもつ制御滑り弁の場合にどうしても必要になる
圧力媒体を絞りなしに流出させることを可能にする。液
力装置のたとえば作業装置をジェット攪乱機構に同調さ
せる必要は無い。ジェット攪乱機構を、撹乱丁べきジェ
ットに合わせるだけでよいからである。圧力源と流出路
との間で部羽から発生するジェットは。
ジェット撹乱部材により効果的に散乱せしめられ。
しかもそのさい流山路内の騒音発成が抑制される。
流出が、はとんど絞りなしで行なわれる準備位置におい
てすら、ジェット撹乱部材は弱いジェットの伝播を撹乱
する。
本発明の有利な実施形式は、特許請求の範囲第2項から
明らかになる。ジェット攪乱機構では。
圧力媒体を騒音なしに流出させるのに不十分な場合、た
とえば、給送量もしくは作業圧力が太きすぎる場合は、
ジェット攪乱機構の後方に、少なくとももう1つのジェ
ット攪乱機構を配置し、これによりジェットの伝播を更
に阻害するようにする。
更に別の攪乱機構を配置しても、いずれの攪乱機構も、
先行する攪乱機構の前方に発生する圧力によりプリスト
レスを与えられるので、これによってもまた効果的なジ
ェット撹乱が達成される。このジェット撹乱により、実
際に生じる圧力とは無関係に、騒音抑制が行なわれる。
ジェット流が弱まると、別のジェット攪乱機構も準備位
置を取るので、圧力媒体の流出はもはや著しい流れ抵抗
は受けることがない。
この場合、考えら扛るのは%次のことである。
すなわち、各ジェット攪乱機構のジェット撹乱部材にプ
リストレスを与える圧力は、ジェット撹乱部材を介して
、たとえば作業装置前方に発生する圧力からのみ派生せ
しめられ、各ジェット攪乱機構が個別にジェットの伝播
を阻害するよう調整されるということである。
本発明のもう1つの有利な実施形式は、特許請求の範囲
第3項から明らかになる。ジェット撹乱部材の調節力は
、この構成の場合、減圧される圧力に応じて制御される
。この結果、減圧される圧力が比較的高い場合は、調節
力も増大し、この調節力によりジェット撹乱部材が騒音
抑制作用をジェットに対して発揮する。
更に別の、構造的に簡単で効果的な1本発明の実施形式
は、特許請求の範囲第4項から明らかである。ステツブ
・ピストンの場合、ジェット阻害用の逆圧を生ぜしめる
調節力、それも圧力に応じて変化する調節力を発生させ
るためには、比較的小さい負荷面構で十分である。ジェ
ット破砕面は。
流れる圧力媒体ジェットを、それが騒音を発して伝播さ
れない程度に散乱せしめられる。ジェット撹乱部材の撹
乱作用は、特に特許請求の範囲第5項の実施形式の場合
に良好であり、これは、渦流が強制的に発生せしめられ
るからである。
特許請求の範囲第6項に記載の実施例も、対案として有
利なものである。この場合も、減圧される圧力が用いら
れて、この圧力からジエツ゛ト撹乱部材の調節力が生ぜ
しめられるが、直接に液力にではなく1機械的もしくは
電磁的に生ぜしめられる。これは、たとえば次のような
場合に有利である。丁なわち、構造上の理由から、制御
圧力接続部と後置さnたジェット攪乱機構との間に液力
連絡が不可能な場合である。
特許請求の範囲第7項の特徴点も重要である。
なぜなら、この弱いばねは、ジェット撹乱部材は。
液力装置が作動するさいは、準備位置に置かれたままだ
からである。
更に別の有利な実施形式は1%許請求の範囲第8項から
知ることができる。この構成の場合、圧力媒体は、ゲー
トがジェット撹乱部材により完全にカバーされても流出
可能である。撹乱作用は。
その場合には特に強力となる。ジェットに対する影響は
流量に応じて決まる。
これに代る特許請求の範囲第9項記載の実施形式も有利
である。この場合は、ジェットが流量とは無関係に散乱
せしめられるが、これは、ジェットの撹乱が、ばねによ
り弁部側に及ぼされるプリストレスにも依存しているか
らである。
特許請求の範囲第10項の特徴も有利である。
それというのも、弁部側の不都合な振動運動が抑制され
るからである。
また、もう一つの重要な特徴は、特許請求の範囲第11
項に含まれている。この場合1面積の相違によジ次のこ
とが保証される。すなわち、圧力媒体の減圧後やジェッ
トの弱化のさい、流れ動力学によりジェット破砕面に作
用する力のインパルスがステップ・ピストンを迅速に準
備位置へもたらすことが保証される。
作業圧が犬であったり給送量が犬である場合にも、特に
効果的な騒音抑制を行なうには、特許請求の範囲第12
項に記載の原則に従う。
また、特許請求の範囲第16項に記載の形式からは、既
述のようにノリストレスを与えられるジェット撹乱機構
は、どのような゛液力式作業その他の装置に特に有利で
あるかが分かる。
次に添付図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図の液力装置1では1作業・制御・調整のいず牡か
の装置2が、ボ/ゾ3により溜めRから圧力管4を弁し
て圧力媒体を負荷される。この部分2は、ピスト/弁付
きの制御渭ジ弁、安全弁、流量調整弁その他であること
ができる。また、複数のバッテリー状に1とめた制御渭
ジ弁、安全弁その他を用いて、これらの弁を共通の流出
管5に接続しておくこともできる。その場合、この流出
管5は、流出管片5a l 5b l 5c l 5d
と、これらの間に直列配置されたジェット撹乱機構6 
、6’。
6’ 、 6”′とを介して溜めRと連結されている。
流出管片5内は1次の場合、圧力管4に比して著しく低
い圧力となるか、ないしは全くの無圧となる。
すなわち、装置2が、きちんと作動し、圧力管4と流出
管片5との間の連絡を中断して、その代りに圧力管4か
らの負荷圧力を、た六えば他の消費器へ給送する場合か
、もしくは、安全弁として圧力管4内の圧力を監視する
かする場合である。
装置2内もしくは部分2の前方で、圧力管4から制御管
8が分岐している。この制御管7は、流出管片5と反対
側のところで、第1のジェット撹乱機構6内に開口して
いる。流出管片5からは。
第1のジェット撹乱機構6の前方で、もう1本の制御管
8が分岐している。この管8は第2のジェット撹乱機構
6′の、流出管片5と反対の側のところで、撹乱機構6
′に接続されている。流出管片5aからは、第2の撹乱
機構6′前方で、別の制御管9が分岐しており、この管
9は、流出管片5bとは反対側のところで第6の撹乱機
構6′に接続さ扛ている。流出管片5bからは、第6の
撹乱機構6”前方で、最後にもう1本の制御管10が分
岐している。この管10は、流出管片5cとは反対側の
ところで第4の撹乱機構6′″に接続されている。
制御管7.8.9.10内には、絞ジ14゜15.16
.17が配置されている。これらの絞りは、調節可能な
ものであるのが有利である。
第5図、第6図からは、第1の撹乱機構6の実施例の細
部を知ることができる。他の撹乱機構6′。
611 、5jJは、撹乱機構6と構造は等しいので、
説明は省略する。
第5図では、装置2は、圧力管接続部25と流出管への
r−427とを有する直方体形状のケーシング24t−
有している。接続部25とケゞ−ト27との間には、装
置2の能動的部材(図示せず)。
たとえばピストン弁、方向制御器付弁部材、配量器付比
例マグネットなどが配置されている。
ゲート27の区域には、ケーシイグ24のところにシー
ト42が、たとえば特殊加工により形成されている。ケ
ーシング24のシート側には、もう1つのケーシング2
8が撹乱機構6に付加されて゛いる。このケーシング2
8は小室29と前制御小室30とを有している。前制御
小室30は、制御管7を弁して圧力管接続部と連通して
いる。絞り14は止めねじとして構成されており、この
ねじにより制御管1の流量を変えると、とができる。
小室29内にはジェット撹乱部側31が配置されている
。この部材31はステップ・ピストンとして構成されて
いる。負荷面積が、より広い一方の側は、ジェット破砕
面32として構成されているのに対し、他方の側33は
ピストン38のところに配置されている。ピストン38
は前制御小室30を小室29から分離しておジ、小室3
oを画定している。
ジェット破砕面32には、デート27に向いた側に欠切
き34が形成されている。この切欠き34から半径方向
に外方へ延びる切れ込みにより、切欠き35が形成され
ている。この切欠き35については、あとで説明する。
撹乱部材31の肩36のところには1弱いばね37が支
えられている。このばね31の他端は、たとえばケーシ
ング24のところに当てつけられている。ばね37は。
部材31に対して與いカしか及はさないようにする。こ
れは1部材31が図示の位置を維持しく準備位置)、こ
の位置では、ゲート27とケーシング28内の流出接続
部43との間を連絡する流れが、はとんど絞られないよ
うにするためである。
もちろん1部材31は、この位置でもジェットを攪乱し
、著しい逆圧を生ぜしめることがない。流出接続部43
のところには、第5図で分かるように、流出管片5dが
接続されている。この管片5dは直接に溜めRへ通じて
いる。これは、単数のジェット撹乱機構6のみが備えら
れた液力装置の場合でおる。第1図の形式の場合には、
流出接続部43と流出管片5aのところに第2のジェッ
ト撹乱機構6′が接続されている。第5図には示されて
いない第2のジェット撹乱機構6′に対する前制御圧は
、その場合、たとえば流出管へのゲート27から分岐し
ている前制御管8’(i−介して得られる。
第1図、第5図〔単数のジェット撹乱機構6の与〕によ
る液力装置は1次のように作業する二部分2により、圧
力管接続部25とゲート27との間の流れの連絡が中断
せしめられると、圧力管接続部25内には高圧が支配す
る。この高圧は。
制御管1をヅrして前制御小室30内にも生じ、この小
室30内で、この高圧は、側部33を介して撹乱部材を
、実線で示された準備位置から移動させ、ジェット散乱
面32がシート42に当てつけられるようにする。場合
によっては、漏れオイルは、はぼ妨げられることなしに
流出管片5dへ流出する。切欠き35により常時連通が
可能だからである。流出管へのデー)27内は、高圧で
はなく、溜めRの圧力が支配している。
部分2が、圧力管接続部25とデー)27との間に流れ
の連絡を生ぜしめる位置にもたらされると、圧力Pは溜
めの圧力まで減圧されるtlがはない。つ′1シ、圧力
媒体は圧力除去されるのである。
圧力管接続部25からは、/r”−ト27tl−介して
強力なジェットが形成され、このジェットにより撹乱部
材31が図示の準備位置へ追いやられる。しかし、調節
力Sが部材31に逆作用する。この調節力Sは、前制御
小室3o内の圧力を弁して撹乱部材31の側部33に作
用する。圧力が高くなれば、それだけ調節力8も大とな
るので、撹乱作用は増大され、この作用にもとづいて逆
圧P8が生ぜしめられる。ジェットは崩壊し、グー)2
7から自由に流出管内へ伝播されなくなり、したがって
、不愉快な騒音は、もはや生じなくなる。ジェット破砕
面32はシート42と協働し、ジェット撹乱効果、をも
つ一種の絞り個所を形成する。
そのさい重要な点は、圧力Pに対する逆圧Psは、常に
Pの大きさに応じて形成され、したがって圧力Pが低く
なれば逆圧Psも低くなるという点である。ジェット破
砕面32の切欠き35により、圧力Pと逆圧Psとの比
に応じて流出量が調整される。そのさい、逆圧Psは、
撹乱部材31を形成するステップ・ピストンの一方の側
33の寸法に左右される。強力なジェットは、こうして
破砕される。
ジェットが、もつと弱い個々のジェットから成っていて
も、それらが伝播されると、やはり騒音が発生するとい
う場合には、少なくとももう1体のジェット撹乱機構6
′を備えるふうにするのがよい。
ジェットの破砕のさい、減圧が進行して圧力管接続部2
5内に、小室29ないし流出接続部43内と、はぼ等し
い圧力が支配すると、調節力Sは小さくなり、ゲート2
1の流れのダイナミクスで。
十分にジェット撹乱部材31を再び図示の準備位置へ戻
すことができる。この位置では、ジェットへの影響が未
だ存在はするが、流出抵抗は無視できる程度に小さくな
る。このことが特に重要なのは、たとえば、無用流過位
置にある制御滑り弁の場合である。なぜなら、ボンデ3
は、圧力媒体を出来るだけ僅かな流れ抵抗でもって全液
力装置を通過させ、溜めR内へ送9込与、不必要なエネ
ルギ゛−消費をせず、圧力媒体を加熱しないようにしな
ければならないからである。
ジェット撹乱部材31は、所望の作用を生み出すには、
側方の準備位置から僅かの影響でジェットの通路へゲー
ト21から直門方向に運動するようにすることもできる
第6図の第1のジェット撹乱機構の実施形式の場合、ジ
ェットの阻害は、ケ”−) 27と流出接続部43との
間では圧力に依存し、第5図の実施形式の場合のように
流量調整によるのではない。これは、部材31′が、ジ
ェット拡散面32′内に床い林状の部分39を有するよ
うにし、この林状部39内に強いばね40に負荷された
弁部材41を押しずらし可能に配置することで達成され
た。この弁部材41は、ここでは球として構成されてお
り、この球が、ばね40によジ切欠き39から押し出さ
れて、その外形によt)r−ト27が閉じられるようさ
れている。このように閉じられるのは。
部材31が調節力Sによりジェット破砕面32′をシー
ト42に押当てたときである。ジェットは、その場合、
弁部材41を先ず林状部39内へ押し戻し1次いで圧力
媒体が切欠き35′を経て流出る。
流出管へのゲート27内の圧力が弁41を完全に林状部
39内へ押し戻す1で、ジェットの攪乱はばね30の力
に依存して行なわれる。そのあとで初めて圧力媒体が切
欠き35′により流量調整されて流出する。
圧力が圧力管接続部25のところで減圧さnて。
流出接続部43内の圧力にほぼ等しくなると、直ちに流
れの動的力により部材31が図示の準備位置へ押しずら
され、この結果、圧力媒体が相対的に攪乱さ扛ずに流出
する。
第6図のジェット撹乱機ItIj6も、更に別の絞り手
段と組み合わせることができる。これらの絞り手段は第
5図のように構成することもできる。
第2図には液力装置1′の別の実施形式が示されている
。この形式の場合は、ジェット撹乱機構6゜6′、6”
、6”′の個々の部材31.31’の制御が。
第1図の形式とは異なっている。すなわち、前制御管7
により直接に制御管8′が負荷され1次いで制御管9′
が負荷され、最後に、この制御管9′により制御管10
′が負荷される。制御管8’、 9’、 10’内には
絞り11.12.13が、有利には調節可能に、配置さ
れている。更に、簡単な弁機構(図示せず)t−制御管
内に組み込むこともできる。そうすることによ、!11
.他のジェット撹乱機構の部材31.31’のための前
制御圧が、第1図および第5図に説明したように圧力に
応じて調整可能となる。
第3図の形式では1部分2には唯1つのジェット撹乱機
構61のみが後置されている。しかし。
1だ、複数の機構を前後に接続配置することも考えられ
る。このジェット撹乱機構6Nは機械式の調節駆動部1
8を有している。この駆動部18は、中継部を弁して減
圧器19と接続されている。そのさい考えられるのは、
レバ一連結部を弁し減圧器19から中継部20を経て、
そのつと圧力管4内の圧力に応じて作用する調節力が1
機械式の調節駆動部18へ伝達されることである。この
駆動部18は、圧力管4内の圧力に従ってジェット撹乱
部材を既述の通り運動させる。
第4図でも、唯一つのジェット撹乱機構6vが部分2に
後置されている。この液力装置11の場合は、圧力管4
内に圧力変成器21が配置されており、この変成器21
が圧力管4内の圧力を電気信号に変換し、導線22を弁
して調節マグネット23、有利には比例マグネットへ伝
える。このマグネット23はジェット撹乱機構6vと構
造的に結合されている。このようにして、圧力管4内の
圧力に左右される電気信号は、ジェット撹乱機構6vの
部材31 、31’を調節する力を変化させ。
部材31 、31’を第1図1M5図に説明したよりに
運動させるために用いられる。
ジェット擾乱機構6vに別のジェット擾乱機構を後置す
ることもできる。その場合とは、解除されるべき圧力が
全体として次の大きさである場合。
ないしは給送量が次の大きさである場合である。
すなわち、ジェット擾乱機構6vのみによりジェットの
騒音発生が十分には抑制されないほどの大きさの場合で
ある。
各ジェット擾乱機構内での絞り効果は二次的意義をもつ
にすぎない。なぜなら一義的には次のことが重要だから
である。すなわち1発生するジェットが流出路内へ騒音
を伝播させるのを始めから阻止することである。このこ
とは、ジェット内へ物体として侵入するジェット撹乱部
材31.31’により達成される。もちろん、この部材
は、騒音に関しては非臨界的なジェットヲ、擾乱せずに
流出させる必要がある場合には、その作用を完了するか
、もしくは大rlJに低減させなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液力装置の第1の実施形式。 第2図は同じく第2の実施形式、第6図は同じく第3の
実施形式、第4図は同じく第4の実施形式であり、第5
図は以上の実施形式の一部を部分的に断面して示した細
部の図、第6図は第5図の部分の変化形を示したもので
ある。 図において: 1・・・液力装置 2・・・作業・制御・調整いずれかの装置3・・・ボン
デ 4・・・圧力管 5 、5’ 、 5“、5″・・・流出管片6 、6’
 、 6’ 、 6”・・・ジェット擾乱機構7.8.
9.10・・・制御管 24・・・ケーシング 25・・・圧力管接続部 27・・・デート 29・・・小室 30・・・前制御小室 34・・・凹所 39・・・林状部 43・・・流出接続部 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 液力装置、それも、少なくとも1つの調節可能
    な作業装置・制御装置・調整装置のいずれかを有してお
    り、この装置が高圧源(3)と流出路(5、R)との間
    に配置されており、流出路へのr−ト(27)を弁して
    ジェットが形成される少なくとも1つの位置へ可動であ
    る形式のものにおいて、流出路(5,R)へのr−ト(
    27)出口のところに、ジェット内に位置するジェット
    撹乱部材(31,31’)を有する少なくとも1つのジ
    ェット撹乱機構(6、6’ 、 6’ 、 6” )が
    配置されており、しかもこの撹乱部材(31、31’)
    は。 準備位置からジェット方向と逆方向もしくは等方向に可
    動でアリ、この、結果、ジェット撹乱部材(30,31
    ’)は、装置(2)の前方の圧力に左右される調整力に
    よりジェットに抗して負荷可能でアク、装置1ll(2
    )前方の圧力が、はぼ流出路内圧力に等しくなる場合に
    は、ジェット撹乱部材(31,31’)が自動的に準備
    位置に来ることを特徴とする液力装置。 (2)流出路(R)内の、ジェット撹乱機構(6)の後
    方に少なくとももう1つのジェット撹乱機構(6’ 、
     6”、 6′#)が配置されており、この機構(6’
     、 6’ 、 6” )のジェット撹乱部材(31゜
    31′)が、先行するジェット撹乱機構(6、6’。 6′)前方の圧力に応じて、その準備位置から移動可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液
    力装置。 (3)ジェット撹乱機構< 6 、6−、6”、 6”
     )が。 流出管(515a15b15Cj5d)内に小室(29
    )を有し、この小室(29)内には、ケ゛−)(27)
    の出口区域にシー) (42)が備えられており、更に
    、この小室(29)内では、ジェット撹乱部材(31,
    31’)が1部材(2)前方の圧力に応じて変動可能な
    、また、ジェット撹乱機構(6、6’ 、 6’ 、 
    6” )が複数の場合には。 それぞれ先行するジェット撹乱機構(6、6’ 。 6”)のジェット撹乱部材前方の圧力に応じて変動可能
    な調節力(S)によって、ジェットの流出路が狭くされ
    ながら、シー) (42’)に接触するまで負荷されう
    ろことを特徴とする特許請求の範囲第1項と第2項のい
    ずれか1項に記載の液力装置(4)ジェット撹乱部制(
    31,31’)が両側で作業する差動ピストンとして構
    成され、このピストンの一方の側が、大体においてジェ
    ット方向と直角位置の、シー)(42)と協働するジェ
    ット破砕面を形成してお凱他方の反対側(33)は前制
    御小室(33)を制限し、この小室(33)には、装置
    (2)前方の圧力(P)から、ないしは。 撹乱機構(6、6’ 、 6”、6M)が複数の場合は
    。 それぞれ先行する機構(6,6ζ、6”)の撹乱部材(
    31,31’)前方の圧力から導出せしめられる前制御
    圧が負荷されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    より第6項までのいずれか1つの項に記載の液力装置。 (5) ジェット破砕面(32,32’)が、平らでな
    く構成され、有利には中央部分が凹Wr(34)もしく
    は隆起部(41)として構成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載の液力装置。 (6) ジェット撹乱部材(31,31’)が1機械式
    もしくは電磁式調節装置(18,23)と作業上の関連
    を有しておV、この装置(18,23)を弁してジェッ
    ト撹乱部材(31,31’)のための調節力(S)が生
    み出されうろことを特徴とする特許請求の範囲第1項と
    第2項のいずれか1つの項に記載の液力装置。 (7)ジェット撹乱部材(31,31’)が弱いはね(
    3T)により準備位置の方向へ負荷されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1
    つの項に記載の液力装置。 (8)ジェット撹乱部材(31,31’)のジェット屈
    折面(32,32’)内に、ジェット方向と直角に開い
    ている切欠き(35,35’)が形成されてお9.これ
    らの切欠き(35,35’)が、シート(42)にジェ
    ット撹乱部材(31,31’)が接触する場合、流出路
    の所定の流過横断面を開放することを特徴とするl庁i
    fF諸求の範囲第1項から第7項のいずれか1項に記載
    の液力装置。 (9) ジェット撹乱部+J(31’)のジェット破砕
    面(32’)内に、弁部材(41)が、撹乱部材(31
    ’)内に配置された有利には調節可能のばね(40)の
    力に抗して、運動可能に案内されておp、この弁部材(
    41)が、少なくとも撹乱部材(31’)の最終位置で
    はシー)(42)に対して押付は可能であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第8項1でのいずれか
    1つの項に記載の液力装置。 (101ジェット撹乱部羽(31’)内に弁部材(41
    )用の緩衝装置(44)が配置されていることを特徴と
    する特、?T−請求の範囲第9項記載の液力装置。 qυ 前制御小室(30)を制限しているステップ・ピ
    ストン側部(33)が、小室(29)内でジェットにさ
    らされる破砕面(32)より著しりlトさいことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第10項までのいず扛
    か1つの項に記載の液力装糺睦 ジェット撹乱機構(6
    、6’ 、 6”、 6’ )の撹乱部材(31,31
    ’)を調節する力が、そのつどの解除される圧力の平方
    根により決まる相互関係にすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第11項のいずれか1つの項に記載
    の液力装置。 a3 ジェット撹乱機構(6、6’ 、 6”、 6”
     )が。 無圧力の流過路、安全弁、流量調整弁のいずれかを備え
    た単数もしくは複数の制御fRシ弁の後方に配置されて
    いることを特徴とする特fF請求の範囲第1項から第1
    2項のいず牡か1つの項に記載の液力装置。
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