JPS6090926A - ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 - Google Patents
ロ−タリピストンエンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPS6090926A JPS6090926A JP58199805A JP19980583A JPS6090926A JP S6090926 A JPS6090926 A JP S6090926A JP 58199805 A JP58199805 A JP 58199805A JP 19980583 A JP19980583 A JP 19980583A JP S6090926 A JPS6090926 A JP S6090926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- load
- intake port
- engine
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B53/04—Charge admission or combustion-gas discharge
- F02B53/06—Valve control therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B53/04—Charge admission or combustion-gas discharge
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B2053/005—Wankel engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、軽負荷用吸気ポートとこれＪ：り遅れ−Ｃ開
く高角イ１１１用吸気ボー１−とにそれぞれ過給気を供
給Ｊる過給（幾をｌｌ１ｈえたロークリピストンエンジ
ンにＪｊける吸気駅間の改良に関Ｊ゛るｂのである１゜
（従来技術） 従来から、過４０機を備えたエンジンにＪｊいて、吸気
過給に伴う温度上昇によって燃焼室内の充填率が低下り
ることを防止するため、過給機より下流の吸気通路に冷
却器を設りることは知られている。例えば実間０ば５５
−１４４８１６Ｆ：公報では、−次絞り弁と二次絞り弁
とを有してこれらの上流に過給（幾を配備したレシプロ
エンジンにおいｃ１高過給時の充填効率の向上を図ると
ともに低過給時の過冷却を防止づるため、二次絞り弁に
吸気を導く二次側通路に中間冷却器を設けた装置が提案
されている。
く高角イ１１１用吸気ボー１−とにそれぞれ過給気を供
給Ｊる過給（幾をｌｌ１ｈえたロークリピストンエンジ
ンにＪｊける吸気駅間の改良に関Ｊ゛るｂのである１゜
（従来技術） 従来から、過４０機を備えたエンジンにＪｊいて、吸気
過給に伴う温度上昇によって燃焼室内の充填率が低下り
ることを防止するため、過給機より下流の吸気通路に冷
却器を設りることは知られている。例えば実間０ば５５
−１４４８１６Ｆ：公報では、−次絞り弁と二次絞り弁
とを有してこれらの上流に過給（幾を配備したレシプロ
エンジンにおいｃ１高過給時の充填効率の向上を図ると
ともに低過給時の過冷却を防止づるため、二次絞り弁に
吸気を導く二次側通路に中間冷却器を設けた装置が提案
されている。
ところで、過給気を冷Ｗすることは、吸気の高圧縮化に
よるノッキングの発生を防止覆るにも有効Ｃある。ただ
しロータリピストンエンジンにおいては、ロータの回転
に伴い、圧縮行程から膨張行程に移るときに作動室のト
レーリング側（ロータ回転方向の後方側）がとくに高圧
縮され、リーディング側（ロータ回転方向８０方側）と
比べてトレーリング側の方がノッキングが発生し易い条
件にあるため、それに応じたノッキング対策を行うこと
が望ましい。
よるノッキングの発生を防止覆るにも有効Ｃある。ただ
しロータリピストンエンジンにおいては、ロータの回転
に伴い、圧縮行程から膨張行程に移るときに作動室のト
レーリング側（ロータ回転方向の後方側）がとくに高圧
縮され、リーディング側（ロータ回転方向８０方側）と
比べてトレーリング側の方がノッキングが発生し易い条
件にあるため、それに応じたノッキング対策を行うこと
が望ましい。
なｉ１３ 、ロータリピストンエンジンにＪｊいて、低
負荷＋＋；ｈと１ｓ５ ｃ’ｌ向＋＋、７とに応じて吸
気流速ｉＪ、ｉ Ｊ、び吸気量等を適切に調整−４るた
め、軽負荷用吸気ポー１〜とこれＪ、すＲれて閉じる高
負荷用吸気ポー１〜とをゲージングに聞］口させ、過給
機からこの両吸気ボー１−に過給気を供給りるようにし
たタイプのものは知られている。
負荷＋＋；ｈと１ｓ５ ｃ’ｌ向＋＋、７とに応じて吸
気流速ｉＪ、ｉ Ｊ、び吸気量等を適切に調整−４るた
め、軽負荷用吸気ポー１〜とこれＪ、すＲれて閉じる高
負荷用吸気ポー１〜とをゲージングに聞］口させ、過給
機からこの両吸気ボー１−に過給気を供給りるようにし
たタイプのものは知られている。
（発明の目的）
本発明（Ｊこれらの事情に鑑み、上記タイプのＬｌ−ク
リピストン］−ンジンにおい（、高負荷用吸気ボートが
低負仙用吸気ポートＪ：り涯れて閉じることを利用し、
作動室の１−レーリング側に供給される吸気を冷ＩＪＪ
シ’（’ ｉａ切にノッキングを防止ジることので・
さる吸気装置を提供Ｊることを目的とするしのＣ゛ある
□。
リピストン］−ンジンにおい（、高負荷用吸気ボートが
低負仙用吸気ポートＪ：り涯れて閉じることを利用し、
作動室の１−レーリング側に供給される吸気を冷ＩＪＪ
シ’（’ ｉａ切にノッキングを防止ジることので・
さる吸気装置を提供Ｊることを目的とするしのＣ゛ある
□。
（発明の構成〉
本発明は、ケーシングに聞に１シた軽負前用吸気ポー１
− Ｊ：り近れて閉じる高負荷用吸気ボー１−をケーシ
ングに間ｌ二１りるどとしに、上記両吸気ポー１〜に過
給気を供給りる過給機を段【プたロータリピストンｌン
ジンにおいて、過ｔＯａと高負荷用吸気ポー１−との間
の高負荷用吸気通路に冷却器を説けたものである。つま
り、ロータの回転に伴って軽負荷用吸気ボー１〜が閉じ
られてから高負荷用吸気ボー１〜が閉じられるまでの吸
気行程終期には、上記冷ｋｌ器によっＣ冷却された吸気
のみが作動室の１〜レーリングｆｉｌｌに供給されるよ
うにしたものである。
− Ｊ：り近れて閉じる高負荷用吸気ボー１−をケーシ
ングに間ｌ二１りるどとしに、上記両吸気ポー１〜に過
給気を供給りる過給機を段【プたロータリピストンｌン
ジンにおいて、過ｔＯａと高負荷用吸気ポー１−との間
の高負荷用吸気通路に冷却器を説けたものである。つま
り、ロータの回転に伴って軽負荷用吸気ボー１〜が閉じ
られてから高負荷用吸気ボー１〜が閉じられるまでの吸
気行程終期には、上記冷ｋｌ器によっＣ冷却された吸気
のみが作動室の１〜レーリングｆｉｌｌに供給されるよ
うにしたものである。
（実施例）
図にａ３いて、１は［１−クリピストンエンジンのゲー
ジングであって、トロ」イド状の内周面を有づるＬｌ−
タハウジング２とその両側に配設されたりイドハウジン
グ３とで構成されている。このケーシング１内には多角
形状のロータ４が装備され、このロータ４（よ頂辺がロ
ータハウジング２の内周面に周接しつつ遊星回転運動し
、ケーシング１内に作動室５を区画形成している。
ジングであって、トロ」イド状の内周面を有づるＬｌ−
タハウジング２とその両側に配設されたりイドハウジン
グ３とで構成されている。このケーシング１内には多角
形状のロータ４が装備され、このロータ４（よ頂辺がロ
ータハウジング２の内周面に周接しつつ遊星回転運動し
、ケーシング１内に作動室５を区画形成している。
上記サイドハウジング３には、軽負荷用吸気ボート６と
高負荷用吸気ボー１−７とがそれぞれケーシング１内に
間口して段りられている。この両吸気ボート６．７は、
図に矢印で示すようなロータ４の回転に伴い、高負荷用
吸気ボート７が軽負荷用吸気ポー１−６」、すｂ遅れて
閉じられるような配置で置（Ｊられている。また高負荷
用吸気ボー１−７には回転弁８が設（プられ、この回転
弁８は、１ノ１気ガス圧ツノ等にＩ＋ｉ＞してＩｌｊ
＜アクチュエータ９により（’ＩｆＩＪされ（、軽負荷
１１、冒こは＾負荷用吸気ポー１〜７を閉じ、高ｒ′１
前時には該吸気ポー１〜７を聞りＪ：うにしている。こ
のＪ、うにし゛Ｃ１軽負荷時に（Ｊ軽負荷用吸気ボー１
−６のＪＪから吸気が行、１つれることに」、すｊＡｉ
ｉ ｎ＋の霧化ＪＪＪ、び着火性を良くし、高負仙時に
は上記両吸気ボー１−６，７から吸気が行われることに
Ｊり出力ｉｌｌ ｒｌ１２を満足りるＪ、うにしている
。
高負荷用吸気ボー１−７とがそれぞれケーシング１内に
間口して段りられている。この両吸気ボート６．７は、
図に矢印で示すようなロータ４の回転に伴い、高負荷用
吸気ボート７が軽負荷用吸気ポー１−６」、すｂ遅れて
閉じられるような配置で置（Ｊられている。また高負荷
用吸気ボー１−７には回転弁８が設（プられ、この回転
弁８は、１ノ１気ガス圧ツノ等にＩ＋ｉ＞してＩｌｊ
＜アクチュエータ９により（’ＩｆＩＪされ（、軽負荷
１１、冒こは＾負荷用吸気ポー１〜７を閉じ、高ｒ′１
前時には該吸気ポー１〜７を聞りＪ：うにしている。こ
のＪ、うにし゛Ｃ１軽負荷時に（Ｊ軽負荷用吸気ボー１
−６のＪＪから吸気が行、１つれることに」、すｊＡｉ
ｉ ｎ＋の霧化ＪＪＪ、び着火性を良くし、高負仙時に
は上記両吸気ボー１−６，７から吸気が行われることに
Ｊり出力ｉｌｌ ｒｌ１２を満足りるＪ、うにしている
。
さらにケーシング１には、ＩＪＩ気ボート１０および１
：ｉｊ火ｆラグ１１が配らシされＣいる。
：ｉｊ火ｆラグ１１が配らシされＣいる。
また、１２は吸気通路、１３はこの吸気通路１２に設（
ＪられＩ＝過給１幾である、２この過給Ｉｔ １３ ｊ
、り下流にＪ−３いて上記吸気通路１２は、軽負荷用吸
気ボー１−〇に連通りる軽負荷用吸気ボー１４ど高負荷
用吸気ポー１〜７に連通する高負荷用吸気通路１５どに
分岐し、」記過給機１３から上記両吸気ポート６．７に
それぞれ過給気が供給されるようにしている。、１ニ記
軽Ω荷用吸気通路１４には、絞り弁１６が設【ノられる
とともに、その下流に燃石噴躬弁１７が装備されている
。−り、高負荷用吸気通路１５には冷却器１つが設けら
れている。この冷７Ｊ］器１９は冷７１ＩＪ水通路２０
に接続され、高負荷用吸気通路１５を通る過給気を水冷
式に冷却ＪるＪ、うにしＣいる。
ＪられＩ＝過給１幾である、２この過給Ｉｔ １３ ｊ
、り下流にＪ−３いて上記吸気通路１２は、軽負荷用吸
気ボー１−〇に連通りる軽負荷用吸気ボー１４ど高負荷
用吸気ポー１〜７に連通する高負荷用吸気通路１５どに
分岐し、」記過給機１３から上記両吸気ポート６．７に
それぞれ過給気が供給されるようにしている。、１ニ記
軽Ω荷用吸気通路１４には、絞り弁１６が設【ノられる
とともに、その下流に燃石噴躬弁１７が装備されている
。−り、高負荷用吸気通路１５には冷却器１つが設けら
れている。この冷７Ｊ］器１９は冷７１ＩＪ水通路２０
に接続され、高負荷用吸気通路１５を通る過給気を水冷
式に冷却ＪるＪ、うにしＣいる。
なＪＪ、上記過給機１３にはターボ過給機を用いても、
Ｊ、いし、エンジン出力軸によって駆動されるようなタ
イプの過給機を用い−Ｃもよい。また、図では１つの過
給機１３から両吸気ボー１−６．７に過給気が供給され
るにうにしているが、軽負荷用吸気通路１４と高負荷用
吸気通路１５とに個別に過給１戊を段【ノてもに（０、
この場合、＾９仙用吸気通路の過給機下流に冷却器１つ
を配置して−３けばＪ、い。また冷ｆＪＩ器１９は空冷
式のらのであってもにい。
Ｊ、いし、エンジン出力軸によって駆動されるようなタ
イプの過給機を用い−Ｃもよい。また、図では１つの過
給機１３から両吸気ボー１−６．７に過給気が供給され
るにうにしているが、軽負荷用吸気通路１４と高負荷用
吸気通路１５とに個別に過給１戊を段【ノてもに（０、
この場合、＾９仙用吸気通路の過給機下流に冷却器１つ
を配置して−３けばＪ、い。また冷ｆＪＩ器１９は空冷
式のらのであってもにい。
この吸気装置にＪ、ると、Ｐｉ負伺時にはｉｌＯ記回転
弁８が開弁することにより、軽負荷用吸気ボー１−６ど
＾負荷用吸気ボー１−７の双方から過給気が作動室５内
に送り込Ｊ、れ、このうち高負荷用吸気ポート７に（バ
給される過給気が前記冷却器１９によってン’＋＋ Ｉ
ＪＩされる。１イしＵ ＩＪ−夕４の回＋１云に１丁い
、上記両ポー１−６．７がと５に囲い（いる時期にＧＪ
、軽負伺用吸気ボー１−６に供給される比較的、：ら渇
の過給気ど畠負市用吸気ボー１−７に供給される冷ｆＪ
Ｉされた過給気とがイ′１動に′８５内で五合するが、
ＩＩ予ｆ１伺用吸気ポー１へ６が閉じ’（’ ｈｌ Ｉ
ろ＾負葡用吸気ボート７が閉じるＪＣ゛の吸気行稈終１
１１Ｊには、冷ム［１された過給気のみが作動室５のｉ
〜シレーング側に供給されることとなる１、従って、作
動？１コ５のトレーリング側の温度が曲の部分Ｊζり一
層引１・げられ、適ｌ、７１なフッ−１ング防止イ′１
川が発揮される。つまり前述のように、過給（幾１３か
らの過給用が増加づる６９１１３１時【Ｊどフッ１ンク
か光１し易く／、ｊるという一般的傾向に加えて、１−
］−タクリストンエンジンでは（’ｌ動室ｔ〕の１−レ
ーリンク側にノッキングが発生し易くなる１頃向がある
ため、高負向峙に過給気を冷Ｊ、ＪＩりるととしに、作
動室巳〕の１〜レーリング側に対してどくにｉｉｆ １
４１作用を高めることが、ノッキング防止にイｊ効とな
る。
弁８が開弁することにより、軽負荷用吸気ボー１−６ど
＾負荷用吸気ボー１−７の双方から過給気が作動室５内
に送り込Ｊ、れ、このうち高負荷用吸気ポート７に（バ
給される過給気が前記冷却器１９によってン’＋＋ Ｉ
ＪＩされる。１イしＵ ＩＪ−夕４の回＋１云に１丁い
、上記両ポー１−６．７がと５に囲い（いる時期にＧＪ
、軽負伺用吸気ボー１−６に供給される比較的、：ら渇
の過給気ど畠負市用吸気ボー１−７に供給される冷ｆＪ
Ｉされた過給気とがイ′１動に′８５内で五合するが、
ＩＩ予ｆ１伺用吸気ポー１へ６が閉じ’（’ ｈｌ Ｉ
ろ＾負葡用吸気ボート７が閉じるＪＣ゛の吸気行稈終１
１１Ｊには、冷ム［１された過給気のみが作動室５のｉ
〜シレーング側に供給されることとなる１、従って、作
動？１コ５のトレーリング側の温度が曲の部分Ｊζり一
層引１・げられ、適ｌ、７１なフッ−１ング防止イ′１
川が発揮される。つまり前述のように、過給（幾１３か
らの過給用が増加づる６９１１３１時【Ｊどフッ１ンク
か光１し易く／、ｊるという一般的傾向に加えて、１−
］−タクリストンエンジンでは（’ｌ動室ｔ〕の１−レ
ーリンク側にノッキングが発生し易くなる１頃向がある
ため、高負向峙に過給気を冷Ｊ、ＪＩりるととしに、作
動室巳〕の１〜レーリング側に対してどくにｉｉｆ １
４１作用を高めることが、ノッキング防止にイｊ効とな
る。
なお、上記実施例では冷却器をイテしない軽負荷用吸気
通路１４に燃斜噴用弁１７を設（）ているため、軽負荷
運転時は勿論のこと高負荷運転時にＪｊいても燃２′（
１の気化が向上し、燃焼が良好に行われ出力を向上さけ
ることができる。
通路１４に燃斜噴用弁１７を設（）ているため、軽負荷
運転時は勿論のこと高負荷運転時にＪｊいても燃２′（
１の気化が向上し、燃焼が良好に行われ出力を向上さけ
ることができる。
（発明の効果）
以上のＪ：うに本発明は、過給機からの過給間がＪｊ１
加する高負荷０）に、とくにや￥負荷用吸気ボートＪ、
り匠れて閉じる高負荷用吸気ボー１−に供給される過給
気を冷却するようにしているため、作動室の１ヘレーリ
ング側に対して冷ＩＪｌ効果を高め、［」−クリピスト
ンエンジンにおけるノッキングの発生を適切に防止りる
ことかできるものひある。
加する高負荷０）に、とくにや￥負荷用吸気ボートＪ、
り匠れて閉じる高負荷用吸気ボー１−に供給される過給
気を冷却するようにしているため、作動室の１ヘレーリ
ング側に対して冷ＩＪｌ効果を高め、［」−クリピスト
ンエンジンにおけるノッキングの発生を適切に防止りる
ことかできるものひある。
図は本発明の実施例を承り概略図である。
１・・・１」−クリピストンエンジンのケーシング、４
・・・ロータ、５・・・作動室、６・・・軽負荷用吸気
ボー１−１７・・・＾負荷用吸気ボート、１３・・・過
給機、１５・・・高負荷用吸気通路、１９・・・冷ＮＩ
器。
・・・ロータ、５・・・作動室、６・・・軽負荷用吸気
ボー１−１７・・・＾負荷用吸気ボート、１３・・・過
給機、１５・・・高負荷用吸気通路、１９・・・冷ＮＩ
器。
Claims (1)
- １、ケーシングに聞１」シた軽負荷用吸気ポー１へより
近れて閉じる高負荷用吸気ボー１〜をケーシングに聞１
’ｌ’？Ｊるどともに、上記両吸気ボートに過給気を供
給する過給機を設けたロータリピストンエンジンにＪｊ
いて、過給践と高負荷用吸気ポートどの間の高負荷用吸
気ボーに冷却器を設りたことを１４徴とりる１１−クリ
ピストンエンジンの吸気［ｆ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199805A JPS6090926A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58199805A JPS6090926A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090926A true JPS6090926A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16413918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58199805A Pending JPS6090926A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090926A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081356A3 (en) * | 2003-03-11 | 2004-11-04 | Clyde C Bryant | Cold air super-charged internal combustion engine working cycle & method |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP58199805A patent/JPS6090926A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081356A3 (en) * | 2003-03-11 | 2004-11-04 | Clyde C Bryant | Cold air super-charged internal combustion engine working cycle & method |
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