JPS6090420A - ワイドaft機能による選局方式 - Google Patents
ワイドaft機能による選局方式Info
- Publication number
- JPS6090420A JPS6090420A JP19835383A JP19835383A JPS6090420A JP S6090420 A JPS6090420 A JP S6090420A JP 19835383 A JP19835383 A JP 19835383A JP 19835383 A JP19835383 A JP 19835383A JP S6090420 A JPS6090420 A JP S6090420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aft
- frequency
- signal
- tuning
- tuner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、押しボタン方式で選局するTV受像機等に
おいて、その引き込み範囲を拡大できるようにしたワイ
ドAFT (Autmatic FineTuning
)機能による選局方式に関するものである。
おいて、その引き込み範囲を拡大できるようにしたワイ
ドAFT (Autmatic FineTuning
)機能による選局方式に関するものである。
押しボタン、またはリモートコントロール方式によって
電子的に放送電波を受信するチューナには、マイクロプ
ロセッサで制御される選局回路が組み込まれており、選
局チャンネルの周波数に対応したデータをD/A変換し
た電圧でチューナの共振周波数、局部発振周波数等を制
御しているものがある。
電子的に放送電波を受信するチューナには、マイクロプ
ロセッサで制御される選局回路が組み込まれており、選
局チャンネルの周波数に対応したデータをD/A変換し
た電圧でチューナの共振周波数、局部発振周波数等を制
御しているものがある。
第1図はかかるV S (Voltage S ynt
hesizer)方式におけるTV受像機の概要を示し
たもので、1はチューナ、2は音声中間周波増幅段、3
は音声信号増幅段、4は映像中間周波増幅段、5は映像
信号処理回路、6は偏向回路、7は同期信号検出回路、
8はD/A変換器、9は選局スイッチ、AFTのオン操
作ボタン、プリセットスイッチ、微調(+ 、−)スイ
ッチ等が設けられている入力装置、10は前記入力装置
9によってプリセット動作9選周動作、AFT動作等を
行っているメモリ付きの制御回路(以下マイコンという
)である。
hesizer)方式におけるTV受像機の概要を示し
たもので、1はチューナ、2は音声中間周波増幅段、3
は音声信号増幅段、4は映像中間周波増幅段、5は映像
信号処理回路、6は偏向回路、7は同期信号検出回路、
8はD/A変換器、9は選局スイッチ、AFTのオン操
作ボタン、プリセットスイッチ、微調(+ 、−)スイ
ッチ等が設けられている入力装置、10は前記入力装置
9によってプリセット動作9選周動作、AFT動作等を
行っているメモリ付きの制御回路(以下マイコンという
)である。
かかるTV受像機は、前記入力装置9からの選択信号に
よって、所望の放送チャンネルを選択するデータがマイ
コン10のメモリより読み出されてD/A変換器8に送
出される。そして、チュー。
よって、所望の放送チャンネルを選択するデータがマイ
コン10のメモリより読み出されてD/A変換器8に送
出される。そして、チュー。
ナ1が前記D/A変換器8の制御電圧により所望の放送
チャンネルを受信するように制御される。
チャンネルを受信するように制御される。
この場合、よく知られているようにAFTがオン状態と
なっており、映像中間周波増幅段4における周波数弁別
器の出力信号(UP、DN)によって最適チューニング
状態となるようにマイコン10により制御される。
なっており、映像中間周波増幅段4における周波数弁別
器の出力信号(UP、DN)によって最適チューニング
状態となるようにマイコン10により制御される。
ところで、選局時にマイコン10内のメモリに記憶され
ている放送チャンネルの受信周波数データによって制御
されるチューナ1の同調周波数と、アンテナ端子から入
力されている周波数が大きく離れているときは、周波数
弁別器(以下弁別器という)に出力信号が発生せず、A
FT動作によってチューニング状態に引き込むことがで
きない。
ている放送チャンネルの受信周波数データによって制御
されるチューナ1の同調周波数と、アンテナ端子から入
力されている周波数が大きく離れているときは、周波数
弁別器(以下弁別器という)に出力信号が発生せず、A
FT動作によってチューニング状態に引き込むことがで
きない。
そこで、このような場合は、マイコン10の制御により
、チューナ1の同調周波数を約1.5MHz程度下げた
状態にし、この状態から上側にサーチアップしながらア
ンテナ端子に入力されている放送周波数をAFTの引き
込み範囲内にし、同調をとるいわゆるワイドAFT機能
を持たせることが考えられている。
、チューナ1の同調周波数を約1.5MHz程度下げた
状態にし、この状態から上側にサーチアップしながらア
ンテナ端子に入力されている放送周波数をAFTの引き
込み範囲内にし、同調をとるいわゆるワイドAFT機能
を持たせることが考えられている。
しかし、このような方法では、
1)チューナ1の同調周波数が下側ヘドリフトシた場合
、その引き込み範囲はAFTの弁別出力信号が生じる範
囲で、約700KHz程度である。
、その引き込み範囲はAFTの弁別出力信号が生じる範
囲で、約700KHz程度である。
2)TV受像機にVTRやゲーム器等を接続し、チャン
ネルを指定したあとこれらの電源が入れられると、上記
ワイドAFTが動作しないので、電源投入時の搬送周波
数が、弁別器に出力信号が発生する±700 KHz以
上ずれていると、チューニング状態が得られない。
ネルを指定したあとこれらの電源が入れられると、上記
ワイドAFTが動作しないので、電源投入時の搬送周波
数が、弁別器に出力信号が発生する±700 KHz以
上ずれていると、チューニング状態が得られない。
という欠点がある。
つまり、従来の方法では、可変抵抗器で設定する場合の
引き込み動作に比較して劣っているということができる
。
引き込み動作に比較して劣っているということができる
。
この発明は、かかる実状にかんがみてなされたもので、
選局時、およびAFTをオンに投入したときワイドAF
Tが動作し、かつ、その引き込み動作において画像に不
自然な乱れがなるべく発生しないようにしたワイドAF
T4y5を能による選局方式を提供するものである。
選局時、およびAFTをオンに投入したときワイドAF
Tが動作し、かつ、その引き込み動作において画像に不
自然な乱れがなるべく発生しないようにしたワイドAF
T4y5を能による選局方式を提供するものである。
この発明は、上記の目的を達成するため、vS方式のT
V受像機において選局動作を行うとき、およびAFTを
オンの状態にセットしたとき、まずその点で入力されて
いるチューナの信号が所望の受信周波数になっているか
を弁別器の出力信号によって検出し、このとき弁別器の
出力信号が得られないときは、マイコンの制御によって
チューナの同調周波数を数100KHz程度下げ、サー
チアップを開始しながら弁別器の出力信号を検出する。
V受像機において選局動作を行うとき、およびAFTを
オンの状態にセットしたとき、まずその点で入力されて
いるチューナの信号が所望の受信周波数になっているか
を弁別器の出力信号によって検出し、このとき弁別器の
出力信号が得られないときは、マイコンの制御によって
チューナの同調周波数を数100KHz程度下げ、サー
チアップを開始しながら弁別器の出力信号を検出する。
そして、約1.2MHz周波数を上げても弁別器の出力
信号が検出できない場合は、再びチューナの同調周波数
を1.8〜2.0MHz程度低下しながら前記弁別器の
出力信号の有無を検出するように制御する。
信号が検出できない場合は、再びチューナの同調周波数
を1.8〜2.0MHz程度低下しながら前記弁別器の
出力信号の有無を検出するように制御する。
したがって、この選局方式によると、チャンネルの選択
時は勿論、AFTのオン操作によってもワイドAFTが
動作し、当初の同調点から+ 1.2MHz 、−1,
8MHz位の範囲を引き込み範囲にすることができる。
時は勿論、AFTのオン操作によってもワイドAFTが
動作し、当初の同調点から+ 1.2MHz 、−1,
8MHz位の範囲を引き込み範囲にすることができる。
また、最初のサーチは同調周波数をアップする方向から
始めるので画像の乱れが少なくなるという効果がある。
始めるので画像の乱れが少なくなるという効果がある。
この発明の選局方式を第2図のフローチャートおよび第
3図の弁別器出力波形図に基づいて説明する。
3図の弁別器出力波形図に基づいて説明する。
第2図は前記第1図におけるマイコン10の動作をフロ
ーチャートで示したもので、まず、入力装置9から所望
の選局信号が入力されると、その選局信号に対応してチ
ューナ1に選局用の制御電圧(VC)を供給するための
データがメモリから読み出されD/A変換器8に出力さ
れる。このときAFTは通常オンとなっているので、A
FTの出力信号がUP(周波数を上昇させる信号)がD
N(周波数を低下させる信号)かを検出し、この出力信
号が検出されたときは、マイコン1oによる通常のAF
T動作を行い、映像信号処理回路5に正規の同期信号が
得られるようにする。そして、同期信号が検出され画像
が表示されたときは選局が完了したものとし、マイコン
10の制御を終了する。
ーチャートで示したもので、まず、入力装置9から所望
の選局信号が入力されると、その選局信号に対応してチ
ューナ1に選局用の制御電圧(VC)を供給するための
データがメモリから読み出されD/A変換器8に出力さ
れる。このときAFTは通常オンとなっているので、A
FTの出力信号がUP(周波数を上昇させる信号)がD
N(周波数を低下させる信号)かを検出し、この出力信
号が検出されたときは、マイコン1oによる通常のAF
T動作を行い、映像信号処理回路5に正規の同期信号が
得られるようにする。そして、同期信号が検出され画像
が表示されたときは選局が完了したものとし、マイコン
10の制御を終了する。
しかし、AFTのUP、DN出力信号が得られないとき
、または、AFTがオンとなるように操作されたときは
、ワイドAFT機能が実行される。すなわち、まずチュ
ーナ1の同調周波数が約250 KHz程度下げられ、
20m5程度待機したのち、この点からサーチアップを
行う。そして、弁別器の出力信号UP 、DNの検出を
行う。
、または、AFTがオンとなるように操作されたときは
、ワイドAFT機能が実行される。すなわち、まずチュ
ーナ1の同調周波数が約250 KHz程度下げられ、
20m5程度待機したのち、この点からサーチアップを
行う。そして、弁別器の出力信号UP 、DNの検出を
行う。
このときAFTのUP 、DNの信号が検出されるとマ
イコン10による通常のAFT動作となるが、約100
m s程度の間に、弁別器の出力信号UP 、DNが
S得られないとき(約1.2MHz上昇したとき)は再
びマイコン1oによってサーチダウン指令が出力され、
同調周波数を低下していく。そして、このときも弁別器
の出力信号UP 、DNを監視し、出力信号UP 、D
Nが検出されると、マイコン10によってAFT動作が
かけられる。サーチ期間が約150m5dいてなお、弁
別器に出力信号UP 、DNが得られない場合は(周波
数は約1.8MHz程度低下する)最初のチューニング
電圧を読み出す。そして、再びAFTのオン操作により
、ワイドAFTをがけてみるか、画像が出力されない場
合メモリのプリセット値を書き代える。
イコン10による通常のAFT動作となるが、約100
m s程度の間に、弁別器の出力信号UP 、DNが
S得られないとき(約1.2MHz上昇したとき)は再
びマイコン1oによってサーチダウン指令が出力され、
同調周波数を低下していく。そして、このときも弁別器
の出力信号UP 、DNを監視し、出力信号UP 、D
Nが検出されると、マイコン10によってAFT動作が
かけられる。サーチ期間が約150m5dいてなお、弁
別器に出力信号UP 、DNが得られない場合は(周波
数は約1.8MHz程度低下する)最初のチューニング
電圧を読み出す。そして、再びAFTのオン操作により
、ワイドAFTをがけてみるか、画像が出力されない場
合メモリのプリセット値を書き代える。
この発明の上記したワイドAFT機能は入力装置9に設
けられているAFTのオン操作によっても実行されるよ
うにしである。
けられているAFTのオン操作によっても実行されるよ
うにしである。
したがって、特に、VTRやゲーム器等で搬送周波数が
比較的不安定な機器がTV受像機に接続されたときでも
、AFTのオン操作を行えば、上述したワイドAFT動
作が再現されるので、少なくとも+1.2MHz 、−
1,8MHzの誤差範囲ではマニアルによる微調操作を
省略し、AFTの引き込み範囲に入れることができる。
比較的不安定な機器がTV受像機に接続されたときでも
、AFTのオン操作を行えば、上述したワイドAFT動
作が再現されるので、少なくとも+1.2MHz 、−
1,8MHzの誤差範囲ではマニアルによる微調操作を
省略し、AFTの引き込み範囲に入れることができる。
第3図はAFTをかけるための弁別器の出力信号UP
、DNを示したもので、期間t1は同調点が下方にある
ときのUP出力信号、期間t2は同調点が」二方にある
場合のDN出力信号、期間t。
、DNを示したもので、期間t1は同調点が下方にある
ときのUP出力信号、期間t2は同調点が」二方にある
場合のDN出力信号、期間t。
は同調範囲を示している。そして、矢印で示したtsは
一応同期信号が検出され画像が出る範囲を示しているが
、特に、期間tsの右側tSlの期間は画像がギラ付き
非常に見づらくなるのに対し、左側ts2の期間は!!
!T明度が低下するが一応画像としては見易い領域にな
る。
一応同期信号が検出され画像が出る範囲を示しているが
、特に、期間tsの右側tSlの期間は画像がギラ付き
非常に見づらくなるのに対し、左側ts2の期間は!!
!T明度が低下するが一応画像としては見易い領域にな
る。
そこで、この発明のワイドAFT動作はまず同調周波数
を下方に低下し画像として見易い範囲となるようにして
サーチアップするようにしている。
を下方に低下し画像として見易い範囲となるようにして
サーチアップするようにしている。
すなわち、当初B点で同調されているときはワイドAF
Tによって最初にUP出力信号が検出され、この信号が
消失するように制御されて同調範囲1oに戻るので画像
の乱れがない。
Tによって最初にUP出力信号が検出され、この信号が
消失するように制御されて同調範囲1oに戻るので画像
の乱れがない。
また、当初A点に同調されているときも期間ts2の範
囲でAFT動作が行われるので画像の乱れが少ない。さ
らに当初C点に同調されているときはサーチアップから
始めてもこの期間では同期信号が失われているためブラ
ンキング信号によって画像が出ないので画像の乱れは同
調範囲t。
囲でAFT動作が行われるので画像の乱れが少ない。さ
らに当初C点に同調されているときはサーチアップから
始めてもこの期間では同期信号が失われているためブラ
ンキング信号によって画像が出ないので画像の乱れは同
調範囲t。
に入るときのみですむ。
以上説明したように、この発明のワイドAFTによる選
局方式では、従来のvS方式のマイコン制御機能を若干
変更し、AFTのオン操作によってもワイドAFT機能
が実行されるようにしたので、特に、搬送周波数が不安
定な機器の映像信号も確実に最適のチューニング状態と
することが容易にできるという利点がある。また、ワイ
ドAFTのサーチは、当初の同調点から一旦低い方に周
j皮数をずらし、その点からサーチアップ、およびサー
チダウンしてAFTの検出信号を検出するよ゛うにした
ので、画像の乱れが従来のものより軽減守れ、かつ、広
い引き込み範囲が得られるという効果がある。
局方式では、従来のvS方式のマイコン制御機能を若干
変更し、AFTのオン操作によってもワイドAFT機能
が実行されるようにしたので、特に、搬送周波数が不安
定な機器の映像信号も確実に最適のチューニング状態と
することが容易にできるという利点がある。また、ワイ
ドAFTのサーチは、当初の同調点から一旦低い方に周
j皮数をずらし、その点からサーチアップ、およびサー
チダウンしてAFTの検出信号を検出するよ゛うにした
ので、画像の乱れが従来のものより軽減守れ、かつ、広
い引き込み範囲が得られるという効果がある。
第1図VS方式で選局するTV受像機の概要を示すブロ
ック図、第2図はこの発明のワイドAFTの動作を示す
フローチャー1・、第3図は弁別器の出力信号とAFT
の動作を示す説明図である。 図中、1はチューナ、4は映像中間周波増幅段、7は同
期信号検出回路、8はD/A変換器、9は入力装置、1
0は制御回路(マイコン)を示す。
ック図、第2図はこの発明のワイドAFTの動作を示す
フローチャー1・、第3図は弁別器の出力信号とAFT
の動作を示す説明図である。 図中、1はチューナ、4は映像中間周波増幅段、7は同
期信号検出回路、8はD/A変換器、9は入力装置、1
0は制御回路(マイコン)を示す。
Claims (1)
- vS方式の選局回路を備えている受信機において、選局
時、およびAFTのオン操作によってチューナの受信周
波数がほぼ200KHz低下し、次にサーチアップ、お
よびサーチダウンとなる同調制御電圧が前記チューナに
供給されるような手段と、前記サーチアップ、およびサ
ーチダウンの途中で弁別器の出力信号が検出されたとき
、前記出力信号によってチューニング状態に制御する手
段からなることを特徴とするワイドAFT機能による選
局方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19835383A JPS6090420A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ワイドaft機能による選局方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19835383A JPS6090420A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ワイドaft機能による選局方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090420A true JPS6090420A (ja) | 1985-05-21 |
JPH0518292B2 JPH0518292B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=16389694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19835383A Granted JPS6090420A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ワイドaft機能による選局方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090420A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710522A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Nec Home Electronics Ltd | Extender of aft drawing range |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19835383A patent/JPS6090420A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710522A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Nec Home Electronics Ltd | Extender of aft drawing range |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0518292B2 (ja) | 1993-03-11 |
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