JPS6090332A - 2成分型ジアゾ感光紙 - Google Patents

2成分型ジアゾ感光紙

Info

Publication number
JPS6090332A
JPS6090332A JP19953583A JP19953583A JPS6090332A JP S6090332 A JPS6090332 A JP S6090332A JP 19953583 A JP19953583 A JP 19953583A JP 19953583 A JP19953583 A JP 19953583A JP S6090332 A JPS6090332 A JP S6090332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive layer
photosensitive
diazo
layer
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19953583A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyo Ishii
石井 英世
Masaru Matsuda
勝 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP19953583A priority Critical patent/JPS6090332A/ja
Publication of JPS6090332A publication Critical patent/JPS6090332A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、支持体上に、一般式 (式中、R1及びR2は炭素数1〜5のアルキル基、R
3及びR4は置換又は非置換のアルキル基、オキシアル
キル基又はシクロアルキル基を表わし、R3とR4はそ
の両端が直接又は複素原子を介して結合し、窒素原子を
含む複素環を形成することができ、Xはアニオンを表わ
す)で表わされるジアゾ化合物とカップリング成分とを
主成分とする感光層を設けた2成分型ジアゾ感光紙の改
良に関するものである。
〔従来技術〕
2成分型ジアゾ複写材料のジアゾ感光層には、感光性ジ
アゾ化合物と、このジアゾ化合物とアルカリ条件下で反
応し、アゾ染料を形成し得るカップリング成分とが主成
分として含まれ、さらに、補助添加成分の1つとして、
金属塩化物がアゾ染料画像の褪色や非画像部の着色(変
色)を防止するために添加されている。
従来、このようなジアゾ複写材料においては、実用上要
求される画像濃度を得るために、支持体上に0−1g/
nζ以上のジアゾ化合物を担持させることが必要である
。一方、このようなジアゾ化合物担持量を得るには、感
光液中のジアゾ化合物濃度を比較的高濃度にすることが
必要になり、そのために、金属塩化物の添加量が著しく
制約されるという問題があった。即ち、感光層に含有さ
せる金属塩化物の添加量は多い程良好な結果を与えるが
、従来の場合、金属塩化物は、支持体上に多量担持させ
ることが困難で、殊に、0.2g/rd以上の割合で使
用することは不可能であった。0.2g/イ以上の割合
で使用しようとして、感光液中に多量の金属塩化物を加
えると、タール状物質や白濁沈殿が発生したり、液中で
カップリング反応が進行して、液力ブリが発生する等の
不都合を生じる。殊に、このような不都合は、前記一般
式(1)で表わされるジアゾ化合物を用いる時に顕著に
生じる。
〔目 的〕
本発明は、従来技術に見られる前記欠点を克服し、多量
の金属塩化物を支持体上に担持させた2成分型複写材料
を提供することを目的とする。
〔構 成〕
本発明によれば、支持体上に、前記一般式(1)で表わ
されるジアゾ化合物とカンプリング成分とを主成分とし
た第1感光層と第2感光層とをそれぞれ形成させると共
に、下層を形成する第1感光層と上層を形成する第2感
光層に含まれるジアゾ化合物の合計量を支持体に対し0
.1g/m以上の割合にし、また第1感光層に含まれる
ジアゾ化合物量を第2感光層に含まれるジアゾ化合物量
より少なくし、かつ第1感光層には金属塩化物を支持体
に対し0.3 g / uf以上の割合で含有させたこ
とを特徴とする2成分型ジアゾ複写材料が提供される。
本発明においては、ジアゾ化合物としては、前記一般式
(1)で示されるものが使用される。この種類のジアゾ
化合物は、反応性の良好なものではあるが、保存性やそ
れから形成されるアゾ染料の安定性が悪いという欠点を
有し、金属塩化物と組合せて用いることが必要であるが
、この場合、前記したように金属塩化物の使用量が制約
され、十分な保存性やアゾ染料安定性を有する製品を与
えなかった。しかしながら、本発明の場合は、感光層を
2層に分けると共に、下層のジアゾ化合物濃度を希薄に
し、この下層に対し金属塩化物を多量加えたことから、
保存性及びアゾ染料安定性の良好な製品を与える。
前記一般式Iで示されるジアゾ化合物の具体例としては
、4−ジアゾ−2,5−ヅメ1−キシフェニルモルホリ
ン、4−ジアゾ−2,5−ジェトキシフェニルモルホリ
ン、4−ジアゾ−2,5−ジプロポキシフェニルモルホ
リン、4−ジアゾ−2,5−ジブトキシフェニルモルホ
リン、4−ジアゾ−2,5−ジブトキシ−N−ベンジル
−N−二チルアニリン、4−ジアゾ−2,5−ジブトキ
シ−N−ジブチルアニリン、4−ジアゾ−2,5−ジブ
トキシ−N−ベンジル−N−オキシエチルアニリン等が
挙げられ、Xのアニオン又は金属塩としては、BFa、
PFs、ハロゲンのイオンやZnCQ 2 、CdCD
、2.5nCQ2などがある。
本発明で用いるカップリング成分は特に制約されず、従
来より用いられてきた種々のものが適用され、例えば、
レゾルシン、フロログルシン。
2.5−ジメチル−4−モルホリノメチルフェノール、
3−ヒ1くロキシシアノアセトアニリド、ノ(ラスルホ
アセトアニリド、1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキ
シナフタレン−3,6−ジスルホンアミド、2.2−ジ
ヒドロキシナフタレン、2,7−シヒドロキシナフタレ
ンー3,6−ジスルホン酸ソーダ、2,5−ジヒドロキ
シナフタレン−6−スルホン酸ソーダ。
1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸ソーダ、■
−アミノー3−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスル
ホンアミ1く、ナフトールAs、ナフトールAs −D
、2−ヒドロキシナフタレン−3−ビグアナイド、2−
ヒドロキシナフトエ酸モルホリノプロピルアミド、2−
ヒドロキシナフトエ酸エタノールアミド、2−ヒドロキ
シナフトエ酸−N−ジメチルアミノプロピルアミト塩酸
塩、2,4.2’ 、4’ −テトラヒドロキシジフェ
ニル、 2,4.2’ 、 4’ −テトラヒ1くロキ
シジフェニルスルホキシド等が挙げられる。
本発明において、ジアゾ化合物とカップリング成分の使
用割合は、通常、重量比で、1:0.1〜1゜の範囲で
ある。
本発明の複写材料を製造するには、先ず、ジアゾ化合物
とカンプリング成分を含む2種の感光液を調製する。こ
の場合、その1つは、ジアゾ化合物濃度を小さくして第
1感光液とし、他の1つはジアゾ化合物濃度を高くして
、第2感光液とし、さらに、第1感光液には金属塩化物
を添加する。
第1感光液及び第2感光液に含まれるジアゾ化合物の合
計量は、支持体上に塗布した時に、支持体に対し、0.
1g/n(以上のジアゾ化合物が担持されるような量で
あればよい。また、第1感光液に含まれるジアゾ化合物
と第2感光液に含まれるジアゾ化合物の割合は、支持体
に対して各感光液を塗布した時に、第1感光液により支
持体上に担持されるジアゾ化合物量が、第2感光液によ
り支持体上に担持されるジアゾ化合物量よりも少ない量
であり、通常、第1感光層と第2感光層に含まれるジア
ゾ化合物の合計量に対し、第1感光層に5〜45重景%
及び第2感光層に95〜55重量%のジアゾ化合物が含
まれるような割合に規定するのがよい。
各感光液中に含まれるジアゾ化合物の具体的濃度は、添
加する補助成分の種類や、感光液の濃度及び塗布法等に
より異なるが、一般的には、第1感光液中のジアゾ化合
物濃度は1〜12重量%、好ましくは2〜IO重量%、
第2感光液中のジアゾ化合物濃度は5〜30重景%、好
ましくは10〜20重量%であり、第1感光液に含まれ
るジアゾ化合物と第2感光液中に含まれるジアゾ化合物
量は、両者のジアゾ化合物量の合計量に対し、それぞれ
、5〜45重量%及び95〜55重量%の割合である。
本発明においては、第1感光液には、前記したように、
金属塩化物を添加するが、この場合の金属塩化物の添加
量は、支持体上に対し、0.3g/イ以上担持されるよ
うな量である。本発明の場合は、第1感光液中のジアゾ
化合物濃度が減少されているため、従来の場合に比して
著しく増加された金属塩化物添加量でありながら、ター
ル状物の発生や、白濁及び液力ブリを生じるようなこと
はない。金属塩化物は、従来慣用されているもので、例
えば、塩化亜鉛、塩化カドミウム、塩化ニッケル、塩化
コバルト等が包含される。本発明で用いる第1感光液に
おけるジアゾ化合物濃度は1〜12重景%、好ましくは
2〜10重里%であり、金属塩化物は30〜80重量%
、好ましくは40〜70重量%である。
本発明においては、前記のようにして調製された第1感
光液を支持体上に塗布乾燥した後、第2感光液を塗布乾
燥する。第1感光液の塗布乾燥により、支持体のサイズ
度が高くなるという効果が得られ、第2感光液を塗布し
た時に、第2感光液の不均一な支持体上への浸透が減少
し、第2感光層は支持体表面近傍に均一に形成され、複
写に際して画像濃度ムラがなく、発色性の良好な複写材
料を与える。
本発明で用いる支持体は紙、合成紙、プラスチックフィ
ルムあるいはこれらの支持体上にプレコート層を設けた
ものであり、この場合、プレコート層としては、従来公
知の種々のもの、例えば、無機又は有機微粒子とバイン
ダーとからなる層、分子量3000以上のポリエチレン
グリコールからなる層等が含まれる。
本発明による好ましい実施態様によれば、支持体に対し
、ジアゾ化合物0.007〜0.07g/rrFと金属
塩化物0.2〜0.6g/dを含む第1感光層と、ジア
ゾ化合物0.15〜0.08g/rrrを含む第2感光
層を有し、第1感光層及び第2感光層に含まれるジアゾ
化合物の割合は、支持体上に担持された全ジアゾ化合物
に対し、それぞれ、5〜45重景%及び95〜55重量
%である複写材料が提供される。
本発明においては、前記感光層に対しては、以上の素材
の他に、ジアゾ複写材料として通常使用されている各種
の補助添加成分を添加することができる。このようなも
のとしては、例えば、現像促進剤として、エチレングリ
コール、トリエチレングリコール、及びワックス類や高
級脂肪酸及びその誘導体等の各種の熱可融性物質等;酸
化防止剤として、尿素系化合物及びチオ尿素系化合物等
:溶解助剤として、カフェイン、チオフェリン等;酸安
定剤として、クエン酸、酒石酸、硫酸、シュウ酸、硼酸
、リン酸、ピロリン酸等;アルカリ発生剤として、尿素
、チオ尿素、有機又は無機酸のアンモニウム塩等;画像
濃度向上剤として、タルク、カオリン、シリカ、スター
チ、クレー、炭酸カルシウム、水酸化マグネシウム、ス
チレン樹脂微粒子、尿素−ホルマリン縮合物樹脂微粒子
等の有機系及び無機系の微粒子等が挙げられる。また。
前記ジアゾ化合物や、カップラー及び各種補助添加成分
を支持体」二に強く結合させるために、必要に応じ、バ
インダーが適用されるが、このバインダーとしては、殿
粉、ポリビニルアルコール、カゼイン、メチルセルロー
ス、ポリメタクリル酸エステル、塩化ゴム、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリスチレン、ポリウレタン等の高分子を含む溶
液型やエマルジョン型等の慣用のものが適用される。
〔効 果〕
本発明の複写材料は、支持体に対するジアゾ化合物担持
量が高く、かつ金属塩化物担持量も高いことから、それ
に応じて、画像濃度が高くかつ生保存性の良好なもので
あり、その上、複写操作によって得られたコピーは、変
褪色の著しく防止されたものである。
本発明のジアゾ複写材料は、アンモニアガスを使用した
乾式現像法、アルカリ性有機溶剤を使用した半乾式現像
法、アルカリ水溶液を用いた湿式現像法等の通常の現像
法によって現像される。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例 下記表−1に示された要領で各成分を水に溶解し、全量
を1αにして感光液を?A製した。
なお、表−1に示したジアゾ化合物は 式 で表わされるものであり、カップリング成分は式、で示
されるものである。
表−1 次に、前記感光液のうち、第1感光層を形成させるため
の第1感光液を、ジアゾ感光紙用原紙(50g / d
>の表面に、ワイヤーA−で乾燥付着量0.6g/rr
eで塗布乾燥した後、その上に、第2感光液を同じくワ
イヤーバーで乾燥付着量0.7g/メで塗布乾燥して本
発明の製品(生感光紙)を得た。
また、比較のために、表−1に示した比較例1及び比較
例2の感光液を同様にしてジアゾ感光紙用原紙に乾燥付
着量1.3g/ボで塗布乾燥して、それぞれ比較例1及
び比較例2の製品を得た。さらに、比較例3で示した第
1感光液及び第2感光液を前記実施例と全く同様にして
塗布乾燥して比較例3の製品を得た。
次に、前記のようにして得た各製品につ51て。
アンモニアによる乾式現像による発色試験と生感光紙の
老化試験、さらにコピー後の現像紙の変褪色試験を行っ
た。その結果を表−2しこ示す。また表−2には感光液
の状態についても示す。
なお、前記各試験は以下のようにして行ったものであり
、濃度測定はマクベス濃度計を用いて行った。
発色試験・・・アンモニアによる乾式現像を行い、その
直後の濃度を測定 老化試験・・・生感光祷0℃、65 % RHの条件下
に24時間放置後、乾式現像を行いマク ベス濃度計にて濃度を測定 褪色試験・・・現像された感光紙に、30℃、相対湿度
80%の条件下、1000Lux蛍光灯を2週間照射し
た後、濃度を測定 表−2 前記衣−2に示された結果から、本発明製品は、高発色
性、生保存性にすぐれると共に、その現像された感光紙
(コピ・−)は褪色性にもすぐれていることかわかる。
また、感光液の状態に関しては、本発明の場合は、金属
塩化物の使用量が高いにもかかわらず、タール発生や白
濁沈殿を生じない液安定性の良好なものであった。
特許出願人 株式会社 リ コ − 代理人弁理士 池浦敏明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に、一般式 (式中、R□及びR2は炭素数1〜5のアルキル基、R
    3及びR4は置換又は非置換のアルキル基、オキシアル
    キル基又はシクロアルキル基を表わし、R3とR4はそ
    の両端が直接又は複素原子を介して結合し、窒素原子を
    含む複素環を形成することができ、Xはアニオンを表わ
    す)で表わされるジアゾ化合物とカップリング成分とを
    主成分とした第1感光層と第2感光層とをそれぞれ形成
    させると共に、下層を形成する第1感光層と上層を形成
    する第2感光層に含まれるジアゾ化合物の合計量を支持
    体に対し0.1g/rrF以上の割合にし、また第1感
    光層に含まれるジアゾ化合物量を第2感光層に含まれる
    ジアゾ化合物量より少なくし、かつ第1感光層には金属
    塩化物を支持体に対し0.3g/%以上の割合で含有さ
    せたことを特徴とする2成分型ジアゾ複写材料。
JP19953583A 1983-10-25 1983-10-25 2成分型ジアゾ感光紙 Pending JPS6090332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19953583A JPS6090332A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 2成分型ジアゾ感光紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19953583A JPS6090332A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 2成分型ジアゾ感光紙

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6090332A true JPS6090332A (ja) 1985-05-21

Family

ID=16409446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19953583A Pending JPS6090332A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 2成分型ジアゾ感光紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6090332A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2536989A (en) Diazotype layers containing resorcinol derivatives
JPS6090332A (ja) 2成分型ジアゾ感光紙
US3367776A (en) Heat sensitive diazotype materials
US4650740A (en) Heat-sensitive recording material
US3460943A (en) Diazotype materials containing modified starch
US3793030A (en) Process for producing diazotype light-sensitive material
US5556733A (en) Thermal development diazo copying material
JPS6270832A (ja) 2成分型ジアゾ複写材料
JPS58137832A (ja) 二成分系ジアゾ型感光材料
JPS6270839A (ja) ジアゾ複写材料
JPH01319742A (ja) 二成分型ジアゾ複写材料
JPS6273252A (ja) 二成分型ジアゾ感光材料
JPH0545016B2 (ja)
JPH0544659B2 (ja)
JPS61290442A (ja) 二成分型ジアゾ複写材料
JPS6239727B2 (ja)
JPS6090333A (ja) 2成分ジアゾ複写材料
JPS60198534A (ja) 二成分型ジアゾ複写材料
JPS6270840A (ja) ジアゾ複写材料
JPS6278546A (ja) ジアゾ複写材料
JPS61143742A (ja) 2成分ジアゾ複写材料
JPS6093428A (ja) ジアゾ複写材料
JPH0227654B2 (ja)
JPS6226455B2 (ja)
JPS59128535A (ja) ジアゾ複写材料