JPS6090059A - 内部混合式スプレ−ノズル - Google Patents
内部混合式スプレ−ノズルInfo
- Publication number
- JPS6090059A JPS6090059A JP19744083A JP19744083A JPS6090059A JP S6090059 A JPS6090059 A JP S6090059A JP 19744083 A JP19744083 A JP 19744083A JP 19744083 A JP19744083 A JP 19744083A JP S6090059 A JPS6090059 A JP S6090059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- paint
- air
- compressed air
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗料に圧力をかけて、ノズルより噴出し霧化す
るスプレーノズルに係わり、特に噴霧状態を良好に且つ
効率よく達するため塗料を高密度の圧縮空気中に噴出し
、その圧縮空気と共に噴霧させる内部混合式スプレーノ
ズルに関するものである。
るスプレーノズルに係わり、特に噴霧状態を良好に且つ
効率よく達するため塗料を高密度の圧縮空気中に噴出し
、その圧縮空気と共に噴霧させる内部混合式スプレーノ
ズルに関するものである。
従来より液体を噴69化する方法は多く提案されており
、!Vjに車装において塗料を噴霧する方法vCは圧縮
生気を3mf4に衝突させるエアースグレ一方式と塗料
に高圧力を加え小さい噴;恣ノズルロより勢いよく噴出
させ大気との衝突によって霧化するエアースプレー方式
が最も多く用いられている。
、!Vjに車装において塗料を噴霧する方法vCは圧縮
生気を3mf4に衝突させるエアースグレ一方式と塗料
に高圧力を加え小さい噴;恣ノズルロより勢いよく噴出
させ大気との衝突によって霧化するエアースプレー方式
が最も多く用いられている。
一般に、圧縮鏝気によって塗料を霧化するエアースプレ
ー法は輩!料の61CれVご対し衝突させる圧縮祭気の
圧力、緒゛、方向等を種々変化させることによって各種
の噴霧状態や噴萼パターンが得られる第11点がある。
ー法は輩!料の61CれVご対し衝突させる圧縮祭気の
圧力、緒゛、方向等を種々変化させることによって各種
の噴霧状態や噴萼パターンが得られる第11点がある。
しかし、このエアースプレー法(は多くの圧系宿苧気を
使用することにより噴霧された粒子は圧縮空気によって
飛散が増大さり1.塗装環境の悪化、塗着効率の低下と
いうル太な開用をもっている。これに対して、圧縮全W
t k使用せず液圧によって唄樽化するエアレススプレ
ー法は、産科粒子の飛散が少なく、従ってケ着効率がよ
いという利点全音し、しかも高圧力で噴霧することによ
り、高粘度の塗料を多量に噴イガできるという利点も併
せもっている。
使用することにより噴霧された粒子は圧縮空気によって
飛散が増大さり1.塗装環境の悪化、塗着効率の低下と
いうル太な開用をもっている。これに対して、圧縮全W
t k使用せず液圧によって唄樽化するエアレススプレ
ー法は、産科粒子の飛散が少なく、従ってケ着効率がよ
いという利点全音し、しかも高圧力で噴霧することによ
り、高粘度の塗料を多量に噴イガできるという利点も併
せもっている。
以上のことから、一般的に塗装作業における環境の保全
や作業性からするとエアレススプレー法は優れた所装法
として多用されているが。
や作業性からするとエアレススプレー法は優れた所装法
として多用されているが。
蒋1料の種ジ、目によっては、また@科の加圧圧力が低
すぎた場合など、噴霧ノズルでの均等な微粒化が行なわ
れず2両端に縞状の不均一分布と有するバター7′が形
成されてしまうという問題があった。加えて、この場合
に噴霧ノズルと交換しないと倭料噴出禁やパターン巾を
調整できないこともらって適正な塗装を行うにはまだ多
くの難点があったり かくて、かかる間mt解決するために塗料の加圧を低圧
化して噴霧された塗料粒子に対し圧縮空気流をもって噴
霧パターンを修整することにより適正なパターン全形成
し、飛散の少ない噴霧を可能とする方法が提案された。
すぎた場合など、噴霧ノズルでの均等な微粒化が行なわ
れず2両端に縞状の不均一分布と有するバター7′が形
成されてしまうという問題があった。加えて、この場合
に噴霧ノズルと交換しないと倭料噴出禁やパターン巾を
調整できないこともらって適正な塗装を行うにはまだ多
くの難点があったり かくて、かかる間mt解決するために塗料の加圧を低圧
化して噴霧された塗料粒子に対し圧縮空気流をもって噴
霧パターンを修整することにより適正なパターン全形成
し、飛散の少ない噴霧を可能とする方法が提案された。
この方法は唇状の開口部より圧力をかけて偏平な塗料の
噴霧流を形成し、この偏平な噴霧流に向けて圧縮全気流
ケ噴出する方法であって、十分に低い圧力により高圧力
に対する危険を排除する他。
噴霧流を形成し、この偏平な噴霧流に向けて圧縮全気流
ケ噴出する方法であって、十分に低い圧力により高圧力
に対する危険を排除する他。
ポンプの単純化、11it久性能の向上とはかることが
できる。又、従来に比へより大きな開口断面積の噴7.
育ノズルとすることができ、早期に生ずるつまりを防止
したり、摩耗を著しく減少させたりすることができ、噴
霧の動力が減少することによって飛散の少ない塗層効率
のすぐれた噴霧ノズルとなる。
できる。又、従来に比へより大きな開口断面積の噴7.
育ノズルとすることができ、早期に生ずるつまりを防止
したり、摩耗を著しく減少させたりすることができ、噴
霧の動力が減少することによって飛散の少ない塗層効率
のすぐれた噴霧ノズルとなる。
しかし乍ら、この方法は平坦な扇形の塗料ジェット流V
C対して圧縮生気を衝突させるものであって、衝突部分
での噴霧化そのものは圧縮空気の作用で行なわれている
。このため、噴霧化のだめの圧縮空気により産科の飛散
の問題は依然として残されている。
C対して圧縮生気を衝突させるものであって、衝突部分
での噴霧化そのものは圧縮空気の作用で行なわれている
。このため、噴霧化のだめの圧縮空気により産科の飛散
の問題は依然として残されている。
本発明は上記の実情に鑑み為されたもので。
液圧霧化における霧化効率を高め、好適な噴霧状態を作
り出すスプレーノズルを提供するものである。即ち本発
明は、加圧された産科とほぼ唇状の開口を有する塗料ノ
ズルより偏平な塗料流として噴出し空気との衝突によっ
て噴霧化するスプレーノズルであって、塗料ノズルの先
端r窒気ノズル内に位首せしめ、且つ空気ノズルの開口
部は塗料噴射口に対して垂直に、若しくは塗料流に逆っ
て収束衝突するように形成された内部通路?通過後の圧
縮空気が噴射されるよう形成したものであり、効率のよ
い霧化と行ない塗料粒子の飛散と防止することができる
ようにしたものである。
り出すスプレーノズルを提供するものである。即ち本発
明は、加圧された産科とほぼ唇状の開口を有する塗料ノ
ズルより偏平な塗料流として噴出し空気との衝突によっ
て噴霧化するスプレーノズルであって、塗料ノズルの先
端r窒気ノズル内に位首せしめ、且つ空気ノズルの開口
部は塗料噴射口に対して垂直に、若しくは塗料流に逆っ
て収束衝突するように形成された内部通路?通過後の圧
縮空気が噴射されるよう形成したものであり、効率のよ
い霧化と行ない塗料粒子の飛散と防止することができる
ようにしたものである。
以下2本発明を実施例の図面について説明すれば次の通
りである。
りである。
第1図は本発明のスプレーノズルの断面図であり、塗料
ノズルlは後方が開力又された内部穴の先端凹部をほぼ
半球状に形成し、略■字形の溝を先端凹部に達するよう
外部より形成し、はぼ唇状の開口部の噴射口1を有する
公仰の構造をしており、該塗料ノズルlはチノグ台2に
挿入固定され、スプレーガン本体3先端のノズル基4に
取り付けられている。ノズル基4は中心部に塗料通路5
が貫通し、該塗料通路5内をニードル弁6が進退自在に
挿嵌されており、外側速 にはスプレーガン本体3の空気通路7と一通ずる仝気路
8が設けられ、ノズル基4の先端には空気ノズル9が塗
料ノズル14包み込むようにノズル押えlOにて取り付
けられ、該空気ノズル9の外側には空気キャップ11が
螺着されている。
ノズルlは後方が開力又された内部穴の先端凹部をほぼ
半球状に形成し、略■字形の溝を先端凹部に達するよう
外部より形成し、はぼ唇状の開口部の噴射口1を有する
公仰の構造をしており、該塗料ノズルlはチノグ台2に
挿入固定され、スプレーガン本体3先端のノズル基4に
取り付けられている。ノズル基4は中心部に塗料通路5
が貫通し、該塗料通路5内をニードル弁6が進退自在に
挿嵌されており、外側速 にはスプレーガン本体3の空気通路7と一通ずる仝気路
8が設けられ、ノズル基4の先端には空気ノズル9が塗
料ノズル14包み込むようにノズル押えlOにて取り付
けられ、該空気ノズル9の外側には空気キャップ11が
螺着されている。
該空気ノズル9は中心部に開口部12が塗料ノズルlの
噴射口lからの塗料流に対し垂直若しくは産科流に逆っ
て収束衝突するよう形成きれた内部通路13を通過後の
圧縮空気が噴出するよう形成されると共に、開口部12
は前方に向ってテーパー状に広がるように形成されてい
る。この場合重要なことは、噴射口lの出口部分は空気
密度が高くなっていることであり、その高密度の中を塗
料が噴射し霧化が行なわれるように形成することである
。図面に示された構造はその一例であり、開口部12は
噴射口lの前方にあって、その開口断面積は噴射口の位
置における通路断面積より小さく形成されている。即ち
、噴射口1部分の通気断面積は空気ノズルlの噴出口l
の断面積より犬であり、空気流速は遅く且つ圧力は高く
維持される。このため、もし塗料ノズルlvC送り込1
れた塗料が加圧されていない状態であれば圧縮空気は合
1科通路5内に逆流することになる。
噴射口lからの塗料流に対し垂直若しくは産科流に逆っ
て収束衝突するよう形成きれた内部通路13を通過後の
圧縮空気が噴出するよう形成されると共に、開口部12
は前方に向ってテーパー状に広がるように形成されてい
る。この場合重要なことは、噴射口lの出口部分は空気
密度が高くなっていることであり、その高密度の中を塗
料が噴射し霧化が行なわれるように形成することである
。図面に示された構造はその一例であり、開口部12は
噴射口lの前方にあって、その開口断面積は噴射口の位
置における通路断面積より小さく形成されている。即ち
、噴射口1部分の通気断面積は空気ノズルlの噴出口l
の断面積より犬であり、空気流速は遅く且つ圧力は高く
維持される。このため、もし塗料ノズルlvC送り込1
れた塗料が加圧されていない状態であれば圧縮空気は合
1科通路5内に逆流することになる。
14は朶気キャソグ11に設けられたパターン形状を調
部するだめの側面免気口である。
部するだめの側面免気口である。
次に本発明の詳細な説明すると、先ずスプレーガン本体
3の引金C図示せず)を引くことによりニードル弁6が
後退し、予め加圧されてスプレーガン本体1の孝刺通路
5に尋人された塗料が塗料ノズルlの噴出口1′より噴
射すると共に圧縮空気がcr料の噴射よりも早くスプレ
ーガン本体lの空気通路7よりノズル基4内の空気路8
を通り、空気ノズル9の内部通路13を通って中心部の
開口fN:! 12より噴射され、塗料は空気ノズル9
の開口部L2V(向けて圧縮空気層を突き抜は外部へ噴
才方される。この場合、噴霧は30〜100 Ky /
crd 、通常1t150〜70 Ky / d V
C加圧すね、り塗料が塗料ノズルlより噴射されると共
に、圧縮空気は0.5〜3.o Ky / adの圧力
をもって通常のエアースズレーガンと同様に塗料の噴射
よりも早く噴射しており、従って、a料がこの圧縮空気
層を突き抜けて噴霧され−るとき、圧縮空気層は通常の
大気状態より高密度の空気の壁を作っているため、霧化
は効率よく行なわれる。
3の引金C図示せず)を引くことによりニードル弁6が
後退し、予め加圧されてスプレーガン本体1の孝刺通路
5に尋人された塗料が塗料ノズルlの噴出口1′より噴
射すると共に圧縮空気がcr料の噴射よりも早くスプレ
ーガン本体lの空気通路7よりノズル基4内の空気路8
を通り、空気ノズル9の内部通路13を通って中心部の
開口fN:! 12より噴射され、塗料は空気ノズル9
の開口部L2V(向けて圧縮空気層を突き抜は外部へ噴
才方される。この場合、噴霧は30〜100 Ky /
crd 、通常1t150〜70 Ky / d V
C加圧すね、り塗料が塗料ノズルlより噴射されると共
に、圧縮空気は0.5〜3.o Ky / adの圧力
をもって通常のエアースズレーガンと同様に塗料の噴射
よりも早く噴射しており、従って、a料がこの圧縮空気
層を突き抜けて噴霧され−るとき、圧縮空気層は通常の
大気状態より高密度の空気の壁を作っているため、霧化
は効率よく行なわれる。
尚、空気ノズル9の内部通路13は塗料の噴出口lから
の塗料流に対し垂直に収束衝突し、若しくは塗料流に逆
って収束衝架するように形成されることが望ましいが、
より重要なことは塗料の噴射が妨げられる方向VC2%
圧力が加わっていることであり、噴出口lが大気圧より
高い圧力下におかれることである。
の塗料流に対し垂直に収束衝突し、若しくは塗料流に逆
って収束衝架するように形成されることが望ましいが、
より重要なことは塗料の噴射が妨げられる方向VC2%
圧力が加わっていることであり、噴出口lが大気圧より
高い圧力下におかれることである。
」二連の様に本発明は加圧された塗料をほぼ唇状の開口
を有する塗料ノズルより偏平な塗料流として噴射させる
とともに、倖料ノズルの先端を空気ノズル内に位置せし
め、該璧気ノズルの内部に圧縮空気が塗料の噴出口に対
し垂直若しくは塗料流に逆って収束衝突するように内部
通路音形成し、この内部通路を通過して開口部より圧縮
突気が噴射されるよう形成したことにより、塗料ll″
1′窒気ノズルの開口部に向けて圧縮空気層を突き抜け
て外部へ噴霧される。このとき圧縮空気層は通常の大気
状態より高慴度の全数の壁を作っているため塗料精化は
効率よく行なわれ、しかも霧化時の抵抗によって塗料粒
子の運動量は減少し不必要な塗料粒子のはね返りを減少
させることができる。
を有する塗料ノズルより偏平な塗料流として噴射させる
とともに、倖料ノズルの先端を空気ノズル内に位置せし
め、該璧気ノズルの内部に圧縮空気が塗料の噴出口に対
し垂直若しくは塗料流に逆って収束衝突するように内部
通路音形成し、この内部通路を通過して開口部より圧縮
突気が噴射されるよう形成したことにより、塗料ll″
1′窒気ノズルの開口部に向けて圧縮空気層を突き抜け
て外部へ噴霧される。このとき圧縮空気層は通常の大気
状態より高慴度の全数の壁を作っているため塗料精化は
効率よく行なわれ、しかも霧化時の抵抗によって塗料粒
子の運動量は減少し不必要な塗料粒子のはね返りを減少
させることができる。
更に、噴霧化された塗料粒子は生気ノズルの開口部から
噴出する気流に囲まれた状態で被塗物に吹き付けられる
ため2周囲への飛散、はね返り粒子の飛散は防止される
。加メーて、開口部形駄を前方に向ってテーパー状に広
がるよう構成したことにより噴射される全気流はテーパ
ー状に噴斂パターン会包むような形でエアーカーテンと
形成し、より効果的に塗料粒子の飛散を防止することが
できる。
噴出する気流に囲まれた状態で被塗物に吹き付けられる
ため2周囲への飛散、はね返り粒子の飛散は防止される
。加メーて、開口部形駄を前方に向ってテーパー状に広
がるよう構成したことにより噴射される全気流はテーパ
ー状に噴斂パターン会包むような形でエアーカーテンと
形成し、より効果的に塗料粒子の飛散を防止することが
できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図1’f断面
図1g2図は正面図、第3図は要部の拡大断面図である
。 l・・・・・・・塗料ノズル l・・・・・・・・・噴
射口9・・・・・・・・・空気ノズル 12・・・・・
・・・・開口部13・・・・・・・内部通路 特許出願人 岩田学装機工業株式会社
図1g2図は正面図、第3図は要部の拡大断面図である
。 l・・・・・・・塗料ノズル l・・・・・・・・・噴
射口9・・・・・・・・・空気ノズル 12・・・・・
・・・・開口部13・・・・・・・内部通路 特許出願人 岩田学装機工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l、 加圧された塗料をほぼ唇伏の開口を有する即料ノ
ズルより偏平な塗料流として噴出し。 空気との衝突によって噴霧化するスプレーノズルであっ
て1年料ノズルの先端は生気ノズル内に位i# L 、
該空気ノズルの開口部は噴出口に対し垂直に若しくは塗
料流に逆って収束衝突するように形成された内部通路を
通過後の圧縮空気が噴射されるようにM成したこと2%
徴とする内部混合式スプレーノズル。 2 塗料ノズルより30〜ioo K1ff1の圧力を
有する堡料全、望気ノズルより0.5〜3 K2/慕の
圧力をを有する圧縮空気を噴射してなる特許請求の範囲
第1項記載の内部混合式スプレーノズ/l、i3、 空
気ノズルの開口部は外側に向ってテーパー秋に広がりを
有する形状としてなる特許請求の範囲第1項記載の内部
混合式スプレーノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19744083A JPS6090059A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 内部混合式スプレ−ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19744083A JPS6090059A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 内部混合式スプレ−ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090059A true JPS6090059A (ja) | 1985-05-21 |
JPH0361504B2 JPH0361504B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=16374539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19744083A Granted JPS6090059A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 内部混合式スプレ−ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090059A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434364U (ja) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | ||
JPS5628762U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-18 | ||
JPS5790762U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-04 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5251213A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-25 | Origin Electric | Electrostatic printing apparatus |
JPS5377774A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-10 | Binan Kougiyou Kk | Device for charging liquid in synthetic resin molded bag |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19744083A patent/JPS6090059A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5434364U (ja) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | ||
JPS5628762U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-18 | ||
JPS5790762U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361504B2 (ja) | 1991-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5435491A (en) | Air mixed type spray apparatus | |
CA2132039C (en) | Suction feed nozzle assembly for hvlp spray gun | |
JPH0724796B2 (ja) | 低圧微粒化エアスプレーガン | |
US5074466A (en) | Fluid valve stem for air spray gun | |
JPH05104037A (ja) | 流体スプレーガン | |
CA2623056A1 (en) | Multiple discharge orifice spray nozzle | |
KR100314111B1 (ko) | 에어 스프레이 건 도장장치 | |
GB1587898A (en) | Method of and apparatus for pneumatically spraying liquid products | |
JPH09117697A (ja) | 噴霧塗装装置 | |
JP5336763B2 (ja) | 内面塗装用スプレーガン。 | |
JPH04176352A (ja) | スプレーノズル | |
JPS6090059A (ja) | 内部混合式スプレ−ノズル | |
JPS5946159A (ja) | エアレススプレイ塗装方法及びエアレス塗装用スプレイガン | |
JPS6229088Y2 (ja) | ||
JP3193901B2 (ja) | エア・エアレスガン | |
JPH0243500Y2 (ja) | ||
JPS6338926Y2 (ja) | ||
JPS62204871A (ja) | スプレ−ガンのノズル | |
JP2534592B2 (ja) | 2液混合エアアシストスプレ―ガン | |
JP2001162197A (ja) | 回転チップ式エアー併用型エアレスガンのノズルヘッド | |
JP3357189B2 (ja) | 低圧微粒化スプレーガン | |
JP2558244Y2 (ja) | 内部混合型高粘度用スプレーガンにおける空気ノズル | |
JPS635141B2 (ja) | ||
JPS6355988B2 (ja) | ||
JP2993307B2 (ja) | スプレーガンキャップ |