JPS6089597A - 複合体生成物 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は塗装方法およびそのような塗装方法から生じる
生成物に関する。そのような生成物は陰極電気泳動塗装
即ちe−塗装の適用に対して理想的な候補者である。
生成物に関する。そのような生成物は陰極電気泳動塗装
即ちe−塗装の適用に対して理想的な候補者である。
発明の背景
簡単に言えば、本発明に関連する塗装技術は陰極電気沈
着、陰極電気泳動塗装、即ちe−塗装のような術語のも
とて文献中に記載さ扛ている。そのような技術は197
0年代の中頃に開発されそして現在では自動車および電
気器具工業において広〈実施されている。この技術に対
してはその他のそして種々な利用が存在するであろうが
、ここでは便宜上そのような技術を完成させるために最
大の圧力を経験した工業なので自動車工業において生じ
た問題と進歩に関して記載することにする。
着、陰極電気泳動塗装、即ちe−塗装のような術語のも
とて文献中に記載さ扛ている。そのような技術は197
0年代の中頃に開発されそして現在では自動車および電
気器具工業において広〈実施されている。この技術に対
してはその他のそして種々な利用が存在するであろうが
、ここでは便宜上そのような技術を完成させるために最
大の圧力を経験した工業なので自動車工業において生じ
た問題と進歩に関して記載することにする。
自動車工業は「錆びることがなく」、シかも感じのよい
外観を与えるという消費社会が望む自動車の要求を満足
させるための益々増加する圧力下にある。社会を支持す
るのはその潜在的確力に上って長期間の保証の形におけ
るより高い品質を要求する関係官庁である。そのような
圧力の軽減を助ける二つの関係者は自動単車体に銅板f
:供給する製鋼工業と、そのような車体に対し魅力的で
しかも耐闘蝕性塗料全供給する塗料工業である。
外観を与えるという消費社会が望む自動車の要求を満足
させるための益々増加する圧力下にある。社会を支持す
るのはその潜在的確力に上って長期間の保証の形におけ
るより高い品質を要求する関係官庁である。そのような
圧力の軽減を助ける二つの関係者は自動単車体に銅板f
:供給する製鋼工業と、そのような車体に対し魅力的で
しかも耐闘蝕性塗料全供給する塗料工業である。
自動車工業は多くの理由のために被覆方法として陰極電
気沈着を利用した。そのような理由には、例を挙げ扛は
、支持体の均一な被覆を得る能ブハ支持体の総ゆる部分
への接近、および自動作業化を含む。陰極電気沈着によ
る被覆の欠点または條件の一つは支持体が鋼において見
出さ扛るように導電性で、なけ扛ばならないことである
。陰極電気下塗りはある程度の腐蝕防止を与えるが、裸
の鋼の上のペイントは永年待たれた「錆びない」自動車
の達成について消費者または関係官庁の何れもを満足さ
せる程光分に耐腐蝕性ではないであろう。
気沈着を利用した。そのような理由には、例を挙げ扛は
、支持体の均一な被覆を得る能ブハ支持体の総ゆる部分
への接近、および自動作業化を含む。陰極電気沈着によ
る被覆の欠点または條件の一つは支持体が鋼において見
出さ扛るように導電性で、なけ扛ばならないことである
。陰極電気下塗りはある程度の腐蝕防止を与えるが、裸
の鋼の上のペイントは永年待たれた「錆びない」自動車
の達成について消費者または関係官庁の何れもを満足さ
せる程光分に耐腐蝕性ではないであろう。
従って製鋼工業と塗料工業はe−塗装の適用に受容性の
ある面1腐蝕性被!λを有する鋼り1:酸物を与えるた
めに多数の接近を試みた。
ある面1腐蝕性被!λを有する鋼り1:酸物を与えるた
めに多数の接近を試みた。
製鋼工業によって提供さ扛たこの問題に対する一つの接
近は自動車々体の徹底的腐蝕攻外を最小化するための基
材製品として2側面k ill鉛めっきした鋼板の使用
である。これらの試みは塗装した部分が外観に対する自
動車工業の基7(C(全d4た丁ことができなかったの
で失敗した。製鋼二n業は次に連続コイル被覆ペイント
ライン上の鏑ス) l)ツブの片@11にのみ適用さ
れる亜鉛に富むペイントに方向を変えた。そのような系
を利用する+Ri業的製品はDiamond Sham
rock Corporationの(i録薗標である
Z INCROME’l’ALである。zrticRo
hxll;’シ’Δ1.は事実二重塗層系でありそして
最初の塗層itクロム酸、亜鉛末およびその他の化学物
質の登録混合物であるのに対し外側被覆は耶鉛末を含む
有機樹脂でろる。Z I NCROMgTAL塗料は塩
化カルシウム(roadsalt )の腐蝕性効果に対
して適切な防謹を与える要求を満たすものと思われたが
、そのような塗料は高電圧で陰極電気下塗をした場合固
有の表面欠陥を示す傾向がある。高電圧というのは米国
の自動車工業において典型的に使われるような250−
300ボルトを上回ゎる電圧を我々は意味する。
近は自動車々体の徹底的腐蝕攻外を最小化するための基
材製品として2側面k ill鉛めっきした鋼板の使用
である。これらの試みは塗装した部分が外観に対する自
動車工業の基7(C(全d4た丁ことができなかったの
で失敗した。製鋼二n業は次に連続コイル被覆ペイント
ライン上の鏑ス) l)ツブの片@11にのみ適用さ
れる亜鉛に富むペイントに方向を変えた。そのような系
を利用する+Ri業的製品はDiamond Sham
rock Corporationの(i録薗標である
Z INCROME’l’ALである。zrticRo
hxll;’シ’Δ1.は事実二重塗層系でありそして
最初の塗層itクロム酸、亜鉛末およびその他の化学物
質の登録混合物であるのに対し外側被覆は耶鉛末を含む
有機樹脂でろる。Z I NCROMgTAL塗料は塩
化カルシウム(roadsalt )の腐蝕性効果に対
して適切な防謹を与える要求を満たすものと思われたが
、そのような塗料は高電圧で陰極電気下塗をした場合固
有の表面欠陥を示す傾向がある。高電圧というのは米国
の自動車工業において典型的に使われるような250−
300ボルトを上回ゎる電圧を我々は意味する。
何れの場合においてもそのような表面欠陥は表面にクレ
ータ−(crater )またはビンポールの外観を有
した。引き続@適用される外側被覆はクレータ−を隠す
には充分でなかった。その結帯、そのような塗料は自動
車の見えない区域に限定された。クレータ−生成問題は
次の論文によって明示さ扛るように世罷的関心の題目で
ある。
ータ−(crater )またはビンポールの外観を有
した。引き続@適用される外側被覆はクレータ−を隠す
には充分でなかった。その結帯、そのような塗料は自動
車の見えない区域に限定された。クレータ−生成問題は
次の論文によって明示さ扛るように世罷的関心の題目で
ある。
1)、「亜鉛めっ@鋼板上のベインI・の電気泳動沈着
に関連する問題」、L、V/、Frankr、 等によ
ル、Dearborn、 Mlcbl、l’4anにお
ける1981年4月のASM / ADDR()会議に
おいてノ是出された。
に関連する問題」、L、V/、Frankr、 等によ
ル、Dearborn、 Mlcbl、l’4anにお
ける1981年4月のASM / ADDR()会議に
おいてノ是出された。
および
2)、[自動単車体の最適防蝕に対する多層の電気めっ
きした( Zn−Cr−Cr0X )鋼板−1、A。
きした( Zn−Cr−Cr0X )鋼板−1、A。
Catanzano等による、Detroit、 Mi
Chiganにおける1986年2月−6月のf;AH
: ’国際会議において提出さ扛た。
Chiganにおける1986年2月−6月のf;AH
: ’国際会議において提出さ扛た。
Franks等の論文において、クレータ−を生じるの
は水素の発生に起因すると考え[)れた。著者等はクレ
ータ−の生成について2つの因子を確認した、即ち沈着
電圧と沈着電流密度である。
は水素の発生に起因すると考え[)れた。著者等はクレ
ータ−の生成について2つの因子を確認した、即ち沈着
電圧と沈着電流密度である。
Catanzano等は[水素クレータ−生成−1につ
いて詳しい検討を提供する。しかし、この方法の作業條
FF ′f:変える試みよりもむしろ後の著者等は多層
式電気めっき法を提案1−る。そのような方法の結果生
じたものは、申し立てによるとクレータ−生成に抵抗す
る塗装製品であり、これ−ZINCROXの名が与えら
扛、これはZincroksid S、p、A、の登録
商標である。
いて詳しい検討を提供する。しかし、この方法の作業條
FF ′f:変える試みよりもむしろ後の著者等は多層
式電気めっき法を提案1−る。そのような方法の結果生
じたものは、申し立てによるとクレータ−生成に抵抗す
る塗装製品であり、これ−ZINCROXの名が与えら
扛、これはZincroksid S、p、A、の登録
商標である。
発明の内容
上記の研死にもかかわらず、本発明はクレータ−生成は
水素の発生と関係がないという発見に基づいている。ク
レータ−生成の原因の理解にょって、300Ve越える
電圧において陰極電気泳動下塗りを伴なって塗装する場
合にはクレータ−生成を蒙ることのない防蝕被覆を与え
る方法を開発することが可能であった。明細書の後文で
その詳細が記載されるそのようガ開発は自動車の外から
見える区域へのe−塗装の使用の扉を開くことができる
。
水素の発生と関係がないという発見に基づいている。ク
レータ−生成の原因の理解にょって、300Ve越える
電圧において陰極電気泳動下塗りを伴なって塗装する場
合にはクレータ−生成を蒙ることのない防蝕被覆を与え
る方法を開発することが可能であった。明細書の後文で
その詳細が記載されるそのようガ開発は自動車の外から
見える区域へのe−塗装の使用の扉を開くことができる
。
本発明に従えば金属の芯を有する本質的に平らな生成物
でありそして5から95+M量%までのアルミニウムを
含み10μmよりも大きくない粒子寸法を有)゛る微粒
状金属アルミニウムー亜鉛合金を含む夕を層を有し、該
生成物は該りを層上に下塗りをして陰極電気泳動塗装を
したときにピンホール形成に抵抗を有する複合体が与え
ら扛る。
でありそして5から95+M量%までのアルミニウムを
含み10μmよりも大きくない粒子寸法を有)゛る微粒
状金属アルミニウムー亜鉛合金を含む夕を層を有し、該
生成物は該りを層上に下塗りをして陰極電気泳動塗装を
したときにピンホール形成に抵抗を有する複合体が与え
ら扛る。
また本発明に従えば。
(a)グリースおよび酸化物音好適に除去した表面を有
する鉄の支持体を選ひ、 (b)5から95 M M’、%までのアルミニラムラ
含みそして10μ+n、l:、j)も大きくない粒子寸
法を有する微粒状金属アルミニウムー亜鉛合金をその中
に分散して有する有機被膜をそのような表面に約15.
2から25.4μ川まで(0,6から1.0ミルまで)
の間の深さに適用し、そして (C)そのような被膜を加熱および急冷によって硬化さ
せる 段階金倉む陰極電気泳動塗装を適用するための鉄の支持
体をつくる方法が与えら扛る。
する鉄の支持体を選ひ、 (b)5から95 M M’、%までのアルミニラムラ
含みそして10μ+n、l:、j)も大きくない粒子寸
法を有する微粒状金属アルミニウムー亜鉛合金をその中
に分散して有する有機被膜をそのような表面に約15.
2から25.4μ川まで(0,6から1.0ミルまで)
の間の深さに適用し、そして (C)そのような被膜を加熱および急冷によって硬化さ
せる 段階金倉む陰極電気泳動塗装を適用するための鉄の支持
体をつくる方法が与えら扛る。
本発明は鉄の支持体に下塗vをする方法、および陰極電
気泳動下塗りを後に適用するために好適な下塗り生成物
に関する。この方法は最初の被膜、+=またけフィルム
を鋼板のような鉄の支持体上に任意に於こ丁段階を含み
、そしてそのような任意゛の被′AtJ、層重たはフィ
ルムは下にある鉄の支持体に対し若干の防蝕を与えるの
に元号なものである。
気泳動下塗りを後に適用するために好適な下塗り生成物
に関する。この方法は最初の被膜、+=またけフィルム
を鋼板のような鉄の支持体上に任意に於こ丁段階を含み
、そしてそのような任意゛の被′AtJ、層重たはフィ
ルムは下にある鉄の支持体に対し若干の防蝕を与えるの
に元号なものである。
その裸支持体、被膜、層重たはフィルムに対し、その場
合に応じ、5および95重量%の間のアルミニウムおよ
び残余は亜鉛の微粒状〈り属アルミニウムー亜鉛合金全
含有する有機樹脂の外部被接を適用する。その合金の粒
子寸法は約10ミクロンよジ大きくない。Al = Z
n合金微粒子を含む破【を有する下塗り生成物は自動車
工業において広く用いら扛る陰極電気泳動下塗りの次の
適用に対し特に好適である。
合に応じ、5および95重量%の間のアルミニウムおよ
び残余は亜鉛の微粒状〈り属アルミニウムー亜鉛合金全
含有する有機樹脂の外部被接を適用する。その合金の粒
子寸法は約10ミクロンよジ大きくない。Al = Z
n合金微粒子を含む破【を有する下塗り生成物は自動車
工業において広く用いら扛る陰極電気泳動下塗りの次の
適用に対し特に好適である。
本発明は被覆方法およびそのような方法によって生成す
る生成物に関して述べる。その方法は好ましくはある種
の防蝕特性を有1−る第−抜枠を含む鋼板のような鉄の
支持体を選び、そしてそれに対して5および95.重量
%のアルミニウム、および残余は亜鉛の微粒状金属アル
ミニウムー亜鉛合金を含有する有(幾樹脂の外部被mを
適用する段階を含む。その合金の粒子寸法は約10ミク
ロンより大きくない。この形に卦い′て下塗り生成物は
陰極電気泳動下塗の引き続く適用に対し理想的に適して
いる。
る生成物に関して述べる。その方法は好ましくはある種
の防蝕特性を有1−る第−抜枠を含む鋼板のような鉄の
支持体を選び、そしてそれに対して5および95.重量
%のアルミニウム、および残余は亜鉛の微粒状金属アル
ミニウムー亜鉛合金を含有する有(幾樹脂の外部被mを
適用する段階を含む。その合金の粒子寸法は約10ミク
ロンより大きくない。この形に卦い′て下塗り生成物は
陰極電気泳動下塗の引き続く適用に対し理想的に適して
いる。
陰極電気泳動下塗寸たは陰極電気沈着方法はM。
Wismer等によってJournal of Coa
tingsTecbnolo)(y、 Vol、 54
r〜o688.1982年5月、ろ5−44頁中に記
載さ11ている。そのような方法では被覆を希望する支
持体である陰極に対しそのような沈着したフィルムが適
用さ扛る。
tingsTecbnolo)(y、 Vol、 54
r〜o688.1982年5月、ろ5−44頁中に記
載さ11ている。そのような方法では被覆を希望する支
持体である陰極に対しそのような沈着したフィルムが適
用さ扛る。
反応および機作はWismer等によって次のように定
義さtする: 「陰極電解質は有機または無機酸によって中和された第
一、第二、または第三アミン、または第四アンモニウム
、スルホニウム、またはホスホニウム基の形の塩基成分
を有するポリマーである。それらは水性媒質中で正にI
L荷された樹脂ミセルを形成する。
義さtする: 「陰極電解質は有機または無機酸によって中和された第
一、第二、または第三アミン、または第四アンモニウム
、スルホニウム、またはホスホニウム基の形の塩基成分
を有するポリマーである。それらは水性媒質中で正にI
L荷された樹脂ミセルを形成する。
そのようなポリマーを水中に分散させそして4亀性電極
および直流を適用すると、下記の物理的経過および化学
反応が起こる。
および直流を適用すると、下記の物理的経過および化学
反応が起こる。
電気泳動:正に電荷した粒子また1−1、ミセルは電場
の影響丁で陰極に泳動する: 陰極反応: 水の電気分解−−2H20+ 2 e−→H2↑(20
H−フィルム沈着−−−NR2H++、OH−→NR2
↓ギH20陽極反応:(不活性陽極を仮定する) 水の電気分解−−2H20−+4H”OpT+40電気
浸透:沈着したフィルムは付着しておりそして高抵抗を
展開する。フィルムを横切る高電圧傾斜は電気浸透とし
て知られる現象を生じそこでは水と陽イオンは陽極に向
って移動しそしてフィルムの外へ絞り出される。これは
極めて濃縮された、普通は10%より少ない水の沈着物
を生じる。」 上記の陰極反応によって示されるように、水素は陰極に
おいて放出される。おそらくこれがクレータ−生成の原
因として広く支持された水素発生理論の基礎である。
の影響丁で陰極に泳動する: 陰極反応: 水の電気分解−−2H20+ 2 e−→H2↑(20
H−フィルム沈着−−−NR2H++、OH−→NR2
↓ギH20陽極反応:(不活性陽極を仮定する) 水の電気分解−−2H20−+4H”OpT+40電気
浸透:沈着したフィルムは付着しておりそして高抵抗を
展開する。フィルムを横切る高電圧傾斜は電気浸透とし
て知られる現象を生じそこでは水と陽イオンは陽極に向
って移動しそしてフィルムの外へ絞り出される。これは
極めて濃縮された、普通は10%より少ない水の沈着物
を生じる。」 上記の陰極反応によって示されるように、水素は陰極に
おいて放出される。おそらくこれがクレータ−生成の原
因として広く支持された水素発生理論の基礎である。
本発明の開発中にクレータ−生成の原因として別の理論
が導き出された。そのような開発中の研究はe−塗装の
クレータ−生成は次のような出来事の連続によって起こ
ることが示された:1)、沈着中にe−塗装フィルム全
通して放電が起こる。
が導き出された。そのような開発中の研究はe−塗装の
クレータ−生成は次のような出来事の連続によって起こ
ることが示された:1)、沈着中にe−塗装フィルム全
通して放電が起こる。
2)、放電位置における局部化加熱はなおペイント浴中
にある間にペイント フィルムの早すぎる局部化した硬
化を引き起こす。
にある間にペイント フィルムの早すぎる局部化した硬
化を引き起こす。
ろ)、ペイント−硬化焼4月中に、早すぎる硬化をした
区域中のペイントは気孔を光7bすために流れることが
なく・・・・・・その結果充分に硬化したペイント フ
ィルム中にクレータ−を生じる。
区域中のペイントは気孔を光7bすために流れることが
なく・・・・・・その結果充分に硬化したペイント フ
ィルム中にクレータ−を生じる。
上記理論を支持した水素クレータ−生成理論の放棄はこ
の問題に対する新しい接近全発展させることを可能にし
た。
の問題に対する新しい接近全発展させることを可能にし
た。
この新しい接近は亜鉛粉末単独、または亜鉛粉末とアル
ミニウム粉末との混合物よヱ〕もむしろアルミニウムー
亜鉛合金粉末の使用がクレータ−生成なしで高電圧にお
いて陰極電気泳動塗装を許容する回答であったという発
明をもたらした。この事実は以下の記述においてさらに
明確になるであろう。
ミニウム粉末との混合物よヱ〕もむしろアルミニウムー
亜鉛合金粉末の使用がクレータ−生成なしで高電圧にお
いて陰極電気泳動塗装を許容する回答であったという発
明をもたらした。この事実は以下の記述においてさらに
明確になるであろう。
別個の金属粉末の混合物が効果的でないときに、なI!
′Al−Zn合金粉末が有効であるかという理論が残る
けれども、下文にその現象に対ノる解明が提供される。
′Al−Zn合金粉末が有効であるかという理論が残る
けれども、下文にその現象に対ノる解明が提供される。
被覆工程中陰極電気沈着に必要な典型的P1(値は高く
、普通は12−14の範囲である。
、普通は12−14の範囲である。
被覆浴中に亜鉛粉末を分散させて利用するそのような方
法においては、亜鉛は約9よりも高いPH値において水
酸化亜鉛として溶解することが判った。
法においては、亜鉛は約9よりも高いPH値において水
酸化亜鉛として溶解することが判った。
Zn0Hは被覆の訪電特性に変化を引き起こすことによ
ってペイントの沈着全妨害すると理論づけられた。しか
し、亜鉛はアルミニウム、と合金として合体させられる
とそのような問題は起こらない。
ってペイントの沈着全妨害すると理論づけられた。しか
し、亜鉛はアルミニウム、と合金として合体させられる
とそのような問題は起こらない。
後に第1表中に提供されるデータは、金属亜鉛粉末の量
が増加すると限界電圧水準は300Vよりもかなり低い
ある値に落ちるという少なくともこの発見の理論を支持
するものと思われる。
が増加すると限界電圧水準は300Vよりもかなり低い
ある値に落ちるという少なくともこの発見の理論を支持
するものと思われる。
第1表は種々の支持体上にクレータ−のない陰極電気泳
動塗装を沈着させることができるおよその最大電圧(V
m)ff:U明する。自動車工業に関連する限り、製造
目的に対して受容しつる被覆方法に対しては最小で約3
00Vが必要である。いずれにしても、この比較研究の
目的のために総ての下塗シした支持体f PPG In
dustries、 llIC,によってED 300
2陰極電気塗装浴の名称で製造される有機塗料を塗布し
た。支持体の塗膜中の指摘した金属粉末はおよそ60容
J貢8%であった。
動塗装を沈着させることができるおよその最大電圧(V
m)ff:U明する。自動車工業に関連する限り、製造
目的に対して受容しつる被覆方法に対しては最小で約3
00Vが必要である。いずれにしても、この比較研究の
目的のために総ての下塗シした支持体f PPG In
dustries、 llIC,によってED 300
2陰極電気塗装浴の名称で製造される有機塗料を塗布し
た。支持体の塗膜中の指摘した金属粉末はおよそ60容
J貢8%であった。
第1表
試験 支 持 体 Vm
l−鋼 400−425V
2−亜鉛粉末を添加した有機塗料、鋼上に 225−2
50V3−55%All粉末+45%亜鉛粉末を添加し
た有機塗料、鋼上に 225−250V4−90%Ae
粉末+10%亜鉛粉末を添加した有機塗料、鋼上に 2
75−300V5− All粉末を添加した有機塗料、
鋼上に 375−400V6−55%A−45%亜鉛合
金粉末を添加した有機塗料、鋼上に 375−400V
註記:粉末混合は爪M%である。
50V3−55%All粉末+45%亜鉛粉末を添加し
た有機塗料、鋼上に 225−250V4−90%Ae
粉末+10%亜鉛粉末を添加した有機塗料、鋼上に 2
75−300V5− All粉末を添加した有機塗料、
鋼上に 375−400V6−55%A−45%亜鉛合
金粉末を添加した有機塗料、鋼上に 375−400V
註記:粉末混合は爪M%である。
予想されたように、裸の鋼はクレータ−の生成なく、3
00Vより充分高い電圧において容易に塗布された。し
かし、5つの下塗ジした支持体のうち、僅かに#5と#
6が600■よυ上の電圧で塗布したときにクレータ−
が生じなかった。これら二つの成功した候補者の間で#
6の本発明の下塗りした生成物だけが下に横たわる鋼丞
相に対して電流保護(galvanic protec
tion )を提供する。そのような電流保護なしでは
切断端または被覆が早期に傷ついた場所に錆がすぐに現
われるであろう。
00Vより充分高い電圧において容易に塗布された。し
かし、5つの下塗ジした支持体のうち、僅かに#5と#
6が600■よυ上の電圧で塗布したときにクレータ−
が生じなかった。これら二つの成功した候補者の間で#
6の本発明の下塗りした生成物だけが下に横たわる鋼丞
相に対して電流保護(galvanic protec
tion )を提供する。そのような電流保護なしでは
切断端または被覆が早期に傷ついた場所に錆がすぐに現
われるであろう。
第1表のデータによって立証されるように重大な発見は
フィルム中の金属充填材はアルミニウムー亜鉛合金粒子
から成るものでありそしてアルミニウム粒子と亜鉛粒子
の混合物から成るものではないということである(#6
に注意)。アルミニウムー亜鉛粉末を含む被覆は未被覆
の裸の鋼に近いようなりレータ−生成耐性である(3:
1に注意)。
フィルム中の金属充填材はアルミニウムー亜鉛合金粒子
から成るものでありそしてアルミニウム粒子と亜鉛粒子
の混合物から成るものではないということである(#6
に注意)。アルミニウムー亜鉛粉末を含む被覆は未被覆
の裸の鋼に近いようなりレータ−生成耐性である(3:
1に注意)。
本発明の実施においては合金粉末の使用が不可欠である
が、その合金は5から95重Fit%寸でのアルミニウ
ム、残余は本質的に亜鉛に変えることができる。そのよ
うな広い範囲内で25から70%までのアルミニウムの
好ましい範囲が存し、またはより好ましくは40から6
0%までがアルミニウムで残余が本質的に亜鉛である。
が、その合金は5から95重Fit%寸でのアルミニウ
ム、残余は本質的に亜鉛に変えることができる。そのよ
うな広い範囲内で25から70%までのアルミニウムの
好ましい範囲が存し、またはより好ましくは40から6
0%までがアルミニウムで残余が本質的に亜鉛である。
本発明の好ましい生成物は本発明の被覆の適用Mに鉄基
制に対して最初の防蝕層を適用する段階を含むものであ
る。そのような最初の被覆の例は米国特Wf第3,68
7.738号(Malkinに対する)中に記載される
被覆で、そして液体媒?f中のCr03と亜鉛末のよう
な粉末金属の被覆′f:述べている。
制に対して最初の防蝕層を適用する段階を含むものであ
る。そのような最初の被覆の例は米国特Wf第3,68
7.738号(Malkinに対する)中に記載される
被覆で、そして液体媒?f中のCr03と亜鉛末のよう
な粉末金属の被覆′f:述べている。
被膜の好適な乾燥と硬化の後、このように塗布した鋼丞
相は本発明の被覆に対していつでも使うことができる。
相は本発明の被覆に対していつでも使うことができる。
本発明の塗料は裸の鋼に対し、まfcは下塗りした鋼に
対し、その場合に応じて、液体塗料を支持体に適用する
ための慣用の方法の倒れか、例えば浸漬塗り、ローラー
塗り、吹伺塗り寸たけ刷毛塗り、等によって適用するこ
とができる。そのような方法の何れによっても、塗り厚
は約12.7から25.4 pm f:で(0,5から
1.0ミルまで)、好捷j−1<は約19.1 ttm
(0,75ミル)、Lりも多くない範囲にすべきであ
る。しかし、e−塗装の適用前に本発明の塗膜は硬化き
せなけれt91′ならない。
対し、その場合に応じて、液体塗料を支持体に適用する
ための慣用の方法の倒れか、例えば浸漬塗り、ローラー
塗り、吹伺塗り寸たけ刷毛塗り、等によって適用するこ
とができる。そのような方法の何れによっても、塗り厚
は約12.7から25.4 pm f:で(0,5から
1.0ミルまで)、好捷j−1<は約19.1 ttm
(0,75ミル)、Lりも多くない範囲にすべきであ
る。しかし、e−塗装の適用前に本発明の塗膜は硬化き
せなけれt91′ならない。
典型的硬化処理は本発明の被覆し/こ生成物を288’
C(550’F)の最高金属温度に熱し、続いて水で急
冷しそして生成物を風乾させる処理である。
C(550’F)の最高金属温度に熱し、続いて水で急
冷しそして生成物を風乾させる処理である。
自動車工業に関する限り上記の生成物は中間生成物であ
る。しかし% 300V、l:p大きい電圧においてク
レータ−生成なしで魅力的なe−塗装が適用できるのが
生成物である。
る。しかし% 300V、l:p大きい電圧においてク
レータ−生成なしで魅力的なe−塗装が適用できるのが
生成物である。
本発明の有効性をさらに立証し、そしてそれの実施の典
型的教示を与えるために次の記述全提供する。
型的教示を与えるために次の記述全提供する。
1)、低炭素鋼シーl−を選びそしてシートの表面に存
在するであろうグリースおよび酸化物を除去すZ〕ため
にアルカリ性洗洋剤によって好適に洗浄した。
在するであろうグリースおよび酸化物を除去すZ〕ため
にアルカリ性洗洋剤によって好適に洗浄した。
2)1そのように洗浄した鋼シートに、接着併進。
耐蝕伯下塗を適用した。
3)、有機塗料のスラリーをつくった、その処方は次の
通りである: a BA、に、ELITEフェノキシ樹脂PK” 14
7.4 123(固形) b MPA−6[1/キシレン 7.8 6.5c C
ELLO8OLVEアセデーI・ 518.ろ 432
.5d トルエン 103−9 86.7 e LINDE分子篩4A 12.1310.7f 5
5%Ae −45%Zn合金粉末 779.、’3 6
50−5(粒子寸法<10μm) 註: a 、 c 、 e −Union Carbi
deによって製造された。
通りである: a BA、に、ELITEフェノキシ樹脂PK” 14
7.4 123(固形) b MPA−6[1/キシレン 7.8 6.5c C
ELLO8OLVEアセデーI・ 518.ろ 432
.5d トルエン 103−9 86.7 e LINDE分子篩4A 12.1310.7f 5
5%Ae −45%Zn合金粉末 779.、’3 6
50−5(粒子寸法<10μm) 註: a 、 c 、 e −Union Carbi
deによって製造された。
b −Baker Ca5tor Oil Co、によ
って製造された分散剤、沈降防止剤。
って製造された分散剤、沈降防止剤。
6)、有機塗料をそのような鋼シートの表面に適用し、
て約20.6μm (0,8ミル)の乾燥塗り厚を生じ
させた。
て約20.6μm (0,8ミル)の乾燥塗り厚を生じ
させた。
4)、次いでろ)の塗布生成物を288°C(5500
F )の鋼シート温度まで加熱し、水で急冷しそして風
乾した。
F )の鋼シート温度まで加熱し、水で急冷しそして風
乾した。
4)の生成物は本発明の生成物を表わすけれども、その
ような生成物がクレータ−生成に抗する適性を例証する
ためにそれに対して下塗シを適用した。
ような生成物がクレータ−生成に抗する適性を例証する
ためにそれに対して下塗シを適用した。
5)、下塗りペイント”の浴を約27°(13(80’
F’)において調製した支持体(4)の生成物)に適用
するために容器中に入れた。
F’)において調製した支持体(4)の生成物)に適用
するために容器中に入れた。
”PPG Industries Cathodic
]i:1ctrocoatBath ED 3002 一非揮発性固形物含Nt: = 20.9%−pH=6
.18 一埼、篭率=1300マイクロオーム 6)1 陰極として4)の生成物、および不錆鋼陽極を
そのような下塗浴中に挿入し、そして600■の1に圧
をそれらの間に2分間適用した。
]i:1ctrocoatBath ED 3002 一非揮発性固形物含Nt: = 20.9%−pH=6
.18 一埼、篭率=1300マイクロオーム 6)1 陰極として4)の生成物、および不錆鋼陽極を
そのような下塗浴中に挿入し、そして600■の1に圧
をそれらの間に2分間適用した。
7)、下塗り陰極、即ちシート鋼f:取り出し、水でゆ
すぎそして182°C(360°F)で20分間焼付け
た。
すぎそして182°C(360°F)で20分間焼付け
た。
本発明の教示に従って加工した下塗り被覆したシートm
’i注意深く点検すると平?7?なりレータ−のない表
面が明らかになった。
’i注意深く点検すると平?7?なりレータ−のない表
面が明らかになった。
代理人 浅 村 皓
手続補正書(自発)
昭和59年10月60日
特許庁長官殿
1゜事件の表示
1M(ill 59年特、、′1願第197748弓2
、発明の名称 複合体生成豐1 3、補正をする者 TlTl!l−との関係 乃a’r出願人住 所 氏名 ベスレヘム スチール コーボレー/ヨン(名
ね、) 4、代理人 5、補止命令の日月 昭和 年 月 口 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書
、発明の名称 複合体生成豐1 3、補正をする者 TlTl!l−との関係 乃a’r出願人住 所 氏名 ベスレヘム スチール コーボレー/ヨン(名
ね、) 4、代理人 5、補止命令の日月 昭和 年 月 口 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)金属の芯を有する本質的に平らな複合体生成物に
おいて、それが5から95重量%までのアルミニウムを
含みそして10μmよυも大きくない粒子寸法を有する
微粒状金属アルミニウムー亜鉛合金を含む外層を有し、
該外層上に下塗ジを陰極電気泳動塗装したときにピンホ
ール形成に抵抗を有することを特徴とする複合体生成物
。 (2)該アルミニウムー亜鉛合金中に60から70%ま
での量でアルミニウムが存在することを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項に記載の複合体生成物。 (3) 該アルミニウムー亜鉛合金中に40から60%
までの量でアルミニウムが存在することを特徴とする特
許請求の範囲第(2)項に記載の複合体生成物。 (4) 該生成物が該芯と該外層間に腐蝕防止特性を有
する中間mを含むことf:特徴と1−る特許請求の範囲
第(1)から+31項捷での何れかの1項に記載の複合
体生成物。 (51(a) ダリースおよび酸化物を好適に除去した
表面を有する鉄の支持体を選び、 (b)5から95重量%までのアルミニウムを含みそし
て10μmよりも大きくない粒子寸法を有する微粒状金
属アルミニウムー亜鉛合金をその中に分散して有する有
機塗料をそのような表面に約15.2から25.4μm
まで(0,6から1,0ミル)の間の厚さで適用し、そ
して (C) そのような塗膜を加熱によって硬化し急冷する 段階を含むことを特徴とする陰極電気泳動塗装を適用す
るための鉄の支持体をつくる方法。 (6) 該アルミニウムー亜鉛合金中に60から70%
までの量でアルミニウムが存在フることを特徴とする特
ff績釆の範囲第(5)項に記載の方法。 (7)該アルミニウムー亜鉛合金中に40から60%ま
での量でアルミニウムが存在することを特徴とする特許
請求の範囲第(6)項に記載の方法。 (8)そのようなアルミニウムー亜鉛合金含有有機塗料
の適用前に該鉄の支持体に腐蝕防+Iz特質を有する最
初の層が与えられることを特徴とする特許請求の範囲第
(5)から(7)項までの倒れかの1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/534,011 US4606800A (en) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | Coating method and product thereof |
US534011 | 1983-09-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089597A true JPS6089597A (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=24128339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59197748A Pending JPS6089597A (ja) | 1983-09-20 | 1984-09-20 | 複合体生成物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4606800A (ja) |
EP (1) | EP0138418A1 (ja) |
JP (1) | JPS6089597A (ja) |
AU (1) | AU3323984A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223999A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Kobe Steel Ltd | 防錆鋼板 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4111701A1 (de) * | 1991-04-10 | 1992-10-15 | Itw Befestigungssysteme | Verfahren zur korrosionsschutzbeschichtung von werkstuecken aus stahl |
JP4585224B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2010-11-24 | 新日本製鐵株式会社 | 高耐食性亜鉛系合金めっき鋼材用塗料 |
KR20220134783A (ko) * | 2020-02-14 | 2022-10-05 | 비트로 플랫 글래스 엘엘씨 | 저 시트 저항 코팅 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1669202A1 (de) * | 1965-02-06 | 1971-02-25 | Rudolf Dr Rer Nat Kuerner | Rostschutzmittel |
US3687738A (en) * | 1970-12-10 | 1972-08-29 | Diamond Shamrock Corp | Coated metal and method |
GB1309356A (en) * | 1971-06-29 | 1973-03-07 | Nippon Paint Co Ltd | Method for applying a primer paint coating |
FR2366376A1 (fr) * | 1976-10-01 | 1978-04-28 | Dreulle Noel | Alliage destine a la galvanisation au trempe d'aciers, y compris aciers contenant du silicium, et procede de galvanisation adapte a cet alliage |
US4350540A (en) * | 1979-11-08 | 1982-09-21 | Bethlehem Steel Corporation | Method of producing an aluminum-zinc alloy coated ferrous product to improve corrosion resistance |
US4317857A (en) * | 1979-12-17 | 1982-03-02 | Toyo Kohan Co., Ltd. | Composite coated metal sheet |
JPS56113383A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-07 | Toyo Kohan Co Ltd | Production of metal article coated with composite resin layer excellent in corrosion resistance |
US4479832A (en) * | 1981-06-15 | 1984-10-30 | Bethlehem Steel Corporation | Method of producing light absorptive surface on aluminum zinc alloy coated product |
US4456663A (en) * | 1981-12-02 | 1984-06-26 | United States Steel Corporation | Hot-dip aluminum-zinc coating method and product |
US4473110A (en) * | 1981-12-31 | 1984-09-25 | Union Carbide Corporation | Corrosion protected reversing heat exchanger |
-
1983
- 1983-09-20 US US06/534,011 patent/US4606800A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-09-18 AU AU33239/84A patent/AU3323984A/en not_active Abandoned
- 1984-09-20 JP JP59197748A patent/JPS6089597A/ja active Pending
- 1984-09-20 EP EP19840306435 patent/EP0138418A1/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223999A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Kobe Steel Ltd | 防錆鋼板 |
JPH052754B2 (ja) * | 1985-07-24 | 1993-01-13 | Kobe Steel Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0138418A1 (en) | 1985-04-24 |
US4606800A (en) | 1986-08-19 |
AU3323984A (en) | 1985-03-28 |
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