JPS6088917A - マクロ機構を有するズ−ムレンズ - Google Patents
マクロ機構を有するズ−ムレンズInfo
- Publication number
- JPS6088917A JPS6088917A JP19718283A JP19718283A JPS6088917A JP S6088917 A JPS6088917 A JP S6088917A JP 19718283 A JP19718283 A JP 19718283A JP 19718283 A JP19718283 A JP 19718283A JP S6088917 A JPS6088917 A JP S6088917A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- image plane
- zoom
- macro
- refractive power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマクロ機構を有するズームレンズに関し、特に
リレ一部の一部のレンズを移動してマクロ撮影を行なう
良好に収差補正を行ったマクロ機構を肩するズームレン
ズに関する。
リレ一部の一部のレンズを移動してマクロ撮影を行なう
良好に収差補正を行ったマクロ機構を肩するズームレン
ズに関する。
通常多くのズームレンズは物体側の第ルンズ群を繰り出
してフォーカシングを行なっている。ズームレンズで撮
影可能な最も近い物体距離である至近距離を短くしてい
くと一般には前玉レンズ径が急激に増大してくる。この
為至近距離をあまり短くすることはできない。そのため
特に広角端のズーム位置での至近距離は同程度の焦点距
離を有するシングルレンズに比べ至近距離はかなり長く
なっている。これに対し、ズーミングを行うとピント位
置が変動し、ズーミングは出来なくなるが、フォーカシ
ング用のレンズ群以外を移動させて近距離物体にフォー
カシングを行なう、いわゆるマクロ機構を有するズーム
レンズが要求され現在種々提案されている。
してフォーカシングを行なっている。ズームレンズで撮
影可能な最も近い物体距離である至近距離を短くしてい
くと一般には前玉レンズ径が急激に増大してくる。この
為至近距離をあまり短くすることはできない。そのため
特に広角端のズーム位置での至近距離は同程度の焦点距
離を有するシングルレンズに比べ至近距離はかなり長く
なっている。これに対し、ズーミングを行うとピント位
置が変動し、ズーミングは出来なくなるが、フォーカシ
ング用のレンズ群以外を移動させて近距離物体にフォー
カシングを行なう、いわゆるマクロ機構を有するズーム
レンズが要求され現在種々提案されている。
例えば変倍用の一部のレンズ群を移動させてマクロ撮影
を行なう方式としてバリエータ−又はコンベンセーター
を移動させてマクロ撮影を行なう方式がUSP3655
277、USP3613544等で提案されている。こ
のズーミング中に移動させるズーム用のレンズ群をさら
にマクロ撮影の為に使用しようとすると一般には近距離
にフォーカシングした時の収差、特に非点収差と球面収
差の変動が大きくなる。又#動の為のカム構造も複雑に
なる等の欠点があった。
を行なう方式としてバリエータ−又はコンベンセーター
を移動させてマクロ撮影を行なう方式がUSP3655
277、USP3613544等で提案されている。こ
のズーミング中に移動させるズーム用のレンズ群をさら
にマクロ撮影の為に使用しようとすると一般には近距離
にフォーカシングした時の収差、特に非点収差と球面収
差の変動が大きくなる。又#動の為のカム構造も複雑に
なる等の欠点があった。
一方ズーミング中固定のリレ一部全体を移動させてマク
ロ撮影を行なう方式としてはポリュー社の40082M
レンズがあるがこの方式は、通常リレ一部のレンズ群中
に絞シを含んでいるためリレ一部を移動させることは絞
り機構も共にレンズ鏡筒中で移動させなければならずレ
ンズ鋭筒構造が複雑になりあまり好ましくない〇又、リ
レ一部の一部のレンズ群を移動させてマクロ撮影を行な
う方式がUSP3659921等で提案されているが通
常、リレ一部は各レンズ群の組立時の偏芯精度が厳しく
可動にすることによる偏芯精度を良好に確保するのが困
輸であった。
ロ撮影を行なう方式としてはポリュー社の40082M
レンズがあるがこの方式は、通常リレ一部のレンズ群中
に絞シを含んでいるためリレ一部を移動させることは絞
り機構も共にレンズ鏡筒中で移動させなければならずレ
ンズ鋭筒構造が複雑になりあまり好ましくない〇又、リ
レ一部の一部のレンズ群を移動させてマクロ撮影を行な
う方式がUSP3659921等で提案されているが通
常、リレ一部は各レンズ群の組立時の偏芯精度が厳しく
可動にすることによる偏芯精度を良好に確保するのが困
輸であった。
本発明はマクロ撮影時の収差変動が少なく、レンズ組立
時のレンズの偏芯精度が緩く、シかもレンズ鏡筒の簡単
なマクロ機構を有するズームレンズの提供を目的とする
。
時のレンズの偏芯精度が緩く、シかもレンズ鏡筒の簡単
なマクロ機構を有するズームレンズの提供を目的とする
。
本発明の目的を達成する為のレンズ構成の特徴は物体側
より順にズーミング中移動し、変倍に寄与するレンズ群
を有するズーム部と、ズーミング中固定のリレ一部とを
有するズームレンズにおいて、前記リレ一部は最も像面
側のレンズが負の屈折力のレンズLより成っており。
より順にズーミング中移動し、変倍に寄与するレンズ群
を有するズーム部と、ズーミング中固定のリレ一部とを
有するズームレンズにおいて、前記リレ一部は最も像面
側のレンズが負の屈折力のレンズLより成っており。
前記レンズLの焦点距離をfL。
前記レンズLの物体側と像面側のレンズ面の曲率半径を
各々RA + RB + 全系の広角端のズーム位置での焦点距離をfWとすると
き、 なる条件を満足し、 M記しンズLを像面側に移動させてマクロ撮影を行うこ
とである。ズーム部の後方のリレ一部の最も像面側の負
の屈折力のレンズLでマクロ撮影を行うことによってレ
ンズ鏡筒の簡素化を図っている。又レンズLを像面側へ
Aφ!4iIきせる為に光学系中に金物の空間を確保し
ておく必要もないのでレンズ全長が短くなる。更にレン
ズLの焦点距離を条件式(1)の如く設足することによ
り、マクロ撮影時の収差変動を少なくしかつレンズ組立
時の偏芯精度を緩くしている。すなわちレンズLの屈折
力を強くすればマクロ撮影時にレンズLの移動量は少な
くてすむが、条件式(1)の下限値を越えて屈折力を強
くするとマクロ撮影時の収差変動が大きくなる。
各々RA + RB + 全系の広角端のズーム位置での焦点距離をfWとすると
き、 なる条件を満足し、 M記しンズLを像面側に移動させてマクロ撮影を行うこ
とである。ズーム部の後方のリレ一部の最も像面側の負
の屈折力のレンズLでマクロ撮影を行うことによってレ
ンズ鏡筒の簡素化を図っている。又レンズLを像面側へ
Aφ!4iIきせる為に光学系中に金物の空間を確保し
ておく必要もないのでレンズ全長が短くなる。更にレン
ズLの焦点距離を条件式(1)の如く設足することによ
り、マクロ撮影時の収差変動を少なくしかつレンズ組立
時の偏芯精度を緩くしている。すなわちレンズLの屈折
力を強くすればマクロ撮影時にレンズLの移動量は少な
くてすむが、条件式(1)の下限値を越えて屈折力を強
くするとマクロ撮影時の収差変動が大きくなる。
又、上限値を越えて屈折力を弱くすると、マクロ撮影時
のレンズLの移動を太きくしなければならずレンズ全長
が長くなるので好ましくない。そして本発明においては
マクロ撮影時に移動させるレンズLの形状を適切に決め
ることによってマクロ撮影時の光学性能を良好に維持し
ている。すなわちレンズLのレンズ形状を条件式(2)
の如く設定している。
のレンズLの移動を太きくしなければならずレンズ全長
が長くなるので好ましくない。そして本発明においては
マクロ撮影時に移動させるレンズLの形状を適切に決め
ることによってマクロ撮影時の光学性能を良好に維持し
ている。すなわちレンズLのレンズ形状を条件式(2)
の如く設定している。
レンズLの形状を物体側に凹面を向けたメニスカス状に
すればする程非点収差の変動は小さくなるが条件式(2
)の上限を越えて物体側へ凹面を向けたメニスカス形状
が更にきつくなると今度は球面収差の変動が大きくなっ
てくる。
すればする程非点収差の変動は小さくなるが条件式(2
)の上限を越えて物体側へ凹面を向けたメニスカス形状
が更にきつくなると今度は球面収差の変動が大きくなっ
てくる。
一方下限値を越えて像面側に凹面を向けたメニスカス形
状になると球面収差の変動は小さくなるが反対に非点収
差の変動が大きくなってしまうので好ましくない。
状になると球面収差の変動は小さくなるが反対に非点収
差の変動が大きくなってしまうので好ましくない。
本発明の目的とするマクロ機構を有するズームレンズは
以上のレンズ構成により達成されるが更に好ましくは前
記リレ一部を物体側より順に旧の屈折力を有するレンズ
群Aと正又は負の屈折力を有するレンズ群Bの2つのレ
ンズ群で構成し、 前記レンズ群Aと前記レンズ群Bとの空気間隔をDAB
+ 前記レンズ群Bの焦点距離をfBとするとき、なる条件
を満足させることであるO このようにリレ一部をレンズ群Aとレンズ群Bの2つの
レンズ群で構成し、両レンズ群の空気間隔を条件式(8
)の如く設定することによりマクロ撮影時のレンズLの
移動に伴う偏芯精度を緩くシ、又軸上光線がレンズLを
通過する光軸からの高さを低くすることにより収差変動
を少なくしている。
以上のレンズ構成により達成されるが更に好ましくは前
記リレ一部を物体側より順に旧の屈折力を有するレンズ
群Aと正又は負の屈折力を有するレンズ群Bの2つのレ
ンズ群で構成し、 前記レンズ群Aと前記レンズ群Bとの空気間隔をDAB
+ 前記レンズ群Bの焦点距離をfBとするとき、なる条件
を満足させることであるO このようにリレ一部をレンズ群Aとレンズ群Bの2つの
レンズ群で構成し、両レンズ群の空気間隔を条件式(8
)の如く設定することによりマクロ撮影時のレンズLの
移動に伴う偏芯精度を緩くシ、又軸上光線がレンズLを
通過する光軸からの高さを低くすることにより収差変動
を少なくしている。
条件式(8)の下限値を越えてレンズ群Aとレンズ群B
を接近させるとレンズLの移動に伴う偏芯精度がきつく
なり、又収差変動も大きくなるので好ましくない。又、
上限値を越えるとレンズ群Aとレンズ群Bとの空気間隔
が拡大しすぎレンズ全長が長くなシコンパクト性に欠は
好ましくない。
を接近させるとレンズLの移動に伴う偏芯精度がきつく
なり、又収差変動も大きくなるので好ましくない。又、
上限値を越えるとレンズ群Aとレンズ群Bとの空気間隔
が拡大しすぎレンズ全長が長くなシコンパクト性に欠は
好ましくない。
条件式(4)はレンズ群Bの屈折力を適切に設定するこ
とによシ通常撮影時とマクロ撮影時の収差補正を良好に
補正する為のものであり、条件式(4)を外れレンズ群
Bの屈折力が強くなると通常撮影時の収差補正を良好に
行うのが困難となす、更にレンズのバックフォーカス量
を十分確保することが困難となる。
とによシ通常撮影時とマクロ撮影時の収差補正を良好に
補正する為のものであり、条件式(4)を外れレンズ群
Bの屈折力が強くなると通常撮影時の収差補正を良好に
行うのが困難となす、更にレンズのバックフォーカス量
を十分確保することが困難となる。
災に本発明においてはより良好なる収差補正を達成する
為には前記レンズ群Aを物体側より順に像面側に強い屈
折面を向けた正の屈折力のレンズAHH正と負の屈折力
のレンズを貼合わせ、物体側に強い屈折面を向けた貼合
せレンズA、よシ構成し、前記レンズ群Bを両レンズ面
が凸面のレンズBit像面側に凸面を向けた負の屈折力
のメニスカス状のレンズB、そして負の屈折力のレンズ
B3よシ構成するのが好ましい。
為には前記レンズ群Aを物体側より順に像面側に強い屈
折面を向けた正の屈折力のレンズAHH正と負の屈折力
のレンズを貼合わせ、物体側に強い屈折面を向けた貼合
せレンズA、よシ構成し、前記レンズ群Bを両レンズ面
が凸面のレンズBit像面側に凸面を向けた負の屈折力
のメニスカス状のレンズB、そして負の屈折力のレンズ
B3よシ構成するのが好ましい。
このようにレンズ群Aとレンズ群Bを構成することによ
って通常撮影時の諸収差、特に球面収差とコマ収差を良
好に補正し、更にマクロ撮影時の非点収差を良好に補正
している0尚、本発明においてレンズLを正と負の屈折
力のレンズを貼合わせた貼合せレンズとすればマクロ撮
影時に特に色収差の変動を良好に補正することが出来る
ので好ましい。
って通常撮影時の諸収差、特に球面収差とコマ収差を良
好に補正し、更にマクロ撮影時の非点収差を良好に補正
している0尚、本発明においてレンズLを正と負の屈折
力のレンズを貼合わせた貼合せレンズとすればマクロ撮
影時に特に色収差の変動を良好に補正することが出来る
ので好ましい。
又、本発明においてはズーム部を物体側より順に正の屈
折力の第ルンズ群と負の屈折力の第2レンズ群で構成し
、両レンズ群の間隔を変化させてズーミングを行い、第
ルンズ群を移動させて通常撮影時のフォーカシングを行
うズームレンズに適用するのが好ましいが本発明のマク
ロ機構を有するズームレンズは前述のズームタイプに限
定されず、ズーム部の後方にリレ一部が配置さitてい
るズームレンズであれば全て適用できることは言うまで
もない。
折力の第ルンズ群と負の屈折力の第2レンズ群で構成し
、両レンズ群の間隔を変化させてズーミングを行い、第
ルンズ群を移動させて通常撮影時のフォーカシングを行
うズームレンズに適用するのが好ましいが本発明のマク
ロ機構を有するズームレンズは前述のズームタイプに限
定されず、ズーム部の後方にリレ一部が配置さitてい
るズームレンズであれば全て適用できることは言うまで
もない。
以上のように本発明によれば、マクロ撮影時の収差変動
が少なく、レンズ組立時の偏芯精度の緩い良好に収差補
正を行ったマクロ機構を有するズームレンズを達成する
ことができる。
が少なく、レンズ組立時の偏芯精度の緩い良好に収差補
正を行ったマクロ機構を有するズームレンズを達成する
ことができる。
次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例においてR
iは物体側よシ順に第i番目のレンズ面の曲率半径、D
iは物体側よシ順に第i番目のレンズ厚及び空気間隔、
Niとνiは夫々物体側よりl1lkに第i−に目のレ
ンズのガラスの屈折率とアツベ数である。
iは物体側よシ順に第i番目のレンズ面の曲率半径、D
iは物体側よシ順に第i番目のレンズ厚及び空気間隔、
Niとνiは夫々物体側よりl1lkに第i−に目のレ
ンズのガラスの屈折率とアツベ数である。
数値実施例1
F = 78.4 FNO= 1 : 4.5 2W
= 30.85”〜12.87゜Rl−811,10D
I=2.62 N l=1.80518 ν l=
25.4R2= 45.10 D 2= fl、3fl
N 2=1.[13830ν2= 44.9R3=
−329,1403= BE変R4= −1116,2
2D 4= 1.46 N 3=1.7?250 ν3
= 49.6R,5= fll、22 D 5= 2.
37R8= −54,260[1= 2.52 −N
4=1.77250 ν4= 49.8R?= 27.
58 07= 4.13 85=1.84888 ν5
= 23.9R8= 188.30 D B= 可変R
9= 283.10 D 9= 3.02 N 8=1
.77250 νB= 411.6RIO= −64,
7201O= 0.15RIl= 40.59 D11
= 5.33 N ?=1.84850 シフ= 53
.0RI2= −38,74D12= 1.51 N8
=1.80518 F8 = 25.4R13= 2
18.44 013= 37.74R14= 184.
79 DI4= 4.03 Nθ= 1.[13854
νB= 55.4R15−−58,[t7 D +5=
8.75R1B= −28,24DI6= 2.63
. N1G=1.51[133νlo= 64.lR1
7= −4!1.91 DI?= 0.50R18=
−75゜62 D 18= 2.52 N ll= 1
.77250 ν11= 411.6R1!]= −1
88,3G 数f自実施例2 F = 77、OFNO= l : 4.5 2W =
31.3!l’″〜12.9 ”R1= 87.51
DI= 2.57 Nl =1.80518 νi
= 25.4R2= 44.30 02= fl、19
N2=1.[13930F2= 44.flR3=
−323,2603= I]r変R4=−192,72
04= 1.43 N3 =1.77250 ν3 =
49.IiR5= 60.13 05= 2.32R
8= −53,211D8= 2.47 N4 =1.
7?250 y4= 411.flR7= 27.08
・ D 7= 4.05 N 5=1.84886
ν5= 23.9R8= 184.94 D B= 可
変R1+= 312.88 DB= 2.97 NG=
1.71300 F8= 53.8R1O= −82,
400IO= 0.15R11= 40.70 011
= 5.14 N ?=1.86872 シフ= 48
.3RI2 = −18,fl8 DI2= 1.48
NB =1.805+8 p8= 25.4R13=
313.74 D13= 39.69RI4= 10
11J4 D14= 3.11 N 1l=l。1i2
041 ν9= IiO,3R15= −fl3.43
D +5= 7.03R18= −2L61 01B
= 3.83 NIO=1.[12280plO=
’[io、OR+7= −57,31DI7= 0.4
9R18= −884,57D18= 2.47 N1
1=1.77250 νII= 49.6R19= ’
208.91
= 30.85”〜12.87゜Rl−811,10D
I=2.62 N l=1.80518 ν l=
25.4R2= 45.10 D 2= fl、3fl
N 2=1.[13830ν2= 44.9R3=
−329,1403= BE変R4= −1116,2
2D 4= 1.46 N 3=1.7?250 ν3
= 49.6R,5= fll、22 D 5= 2.
37R8= −54,260[1= 2.52 −N
4=1.77250 ν4= 49.8R?= 27.
58 07= 4.13 85=1.84888 ν5
= 23.9R8= 188.30 D B= 可変R
9= 283.10 D 9= 3.02 N 8=1
.77250 νB= 411.6RIO= −64,
7201O= 0.15RIl= 40.59 D11
= 5.33 N ?=1.84850 シフ= 53
.0RI2= −38,74D12= 1.51 N8
=1.80518 F8 = 25.4R13= 2
18.44 013= 37.74R14= 184.
79 DI4= 4.03 Nθ= 1.[13854
νB= 55.4R15−−58,[t7 D +5=
8.75R1B= −28,24DI6= 2.63
. N1G=1.51[133νlo= 64.lR1
7= −4!1.91 DI?= 0.50R18=
−75゜62 D 18= 2.52 N ll= 1
.77250 ν11= 411.6R1!]= −1
88,3G 数f自実施例2 F = 77、OFNO= l : 4.5 2W =
31.3!l’″〜12.9 ”R1= 87.51
DI= 2.57 Nl =1.80518 νi
= 25.4R2= 44.30 02= fl、19
N2=1.[13930F2= 44.flR3=
−323,2603= I]r変R4=−192,72
04= 1.43 N3 =1.77250 ν3 =
49.IiR5= 60.13 05= 2.32R
8= −53,211D8= 2.47 N4 =1.
7?250 y4= 411.flR7= 27.08
・ D 7= 4.05 N 5=1.84886
ν5= 23.9R8= 184.94 D B= 可
変R1+= 312.88 DB= 2.97 NG=
1.71300 F8= 53.8R1O= −82,
400IO= 0.15R11= 40.70 011
= 5.14 N ?=1.86872 シフ= 48
.3RI2 = −18,fl8 DI2= 1.48
NB =1.805+8 p8= 25.4R13=
313.74 D13= 39.69RI4= 10
11J4 D14= 3.11 N 1l=l。1i2
041 ν9= IiO,3R15= −fl3.43
D +5= 7.03R18= −2L61 01B
= 3.83 NIO=1.[12280plO=
’[io、OR+7= −57,31DI7= 0.4
9R18= −884,57D18= 2.47 N1
1=1.77250 νII= 49.6R19= ’
208.91
第1図、第3図は各々本発明の数値実施例1゜2のレン
ズ断面図、 第2図、第4図は各々本発明の数値実施例1゜2の諸収
差図である。 図中!、■は各々第ルンズノ1ト、第2レンズ群、A、
Bはレンズ群A、レンズ群Bである。 Mはメリデイオナル像面、Sはサジタル像面である。 特許出願人 キャノン株式会社
ズ断面図、 第2図、第4図は各々本発明の数値実施例1゜2の諸収
差図である。 図中!、■は各々第ルンズノ1ト、第2レンズ群、A、
Bはレンズ群A、レンズ群Bである。 Mはメリデイオナル像面、Sはサジタル像面である。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)物体側よシ順にズーミング中移動し、変倍に寄与
するレンズ群を有するズーム部と、ズーミング中固定の
リレ一部とを有するズームレンズにおいて、 前記リレ一部は最も像面側のレンズが負の屈折力のレン
ズLより成っており、前記レンズLの焦点距離をfLl 前記レンズLの物体側と像面側のレンズ面の曲率半径を
各々RA + RB+ 全系の広角端のズーム位置での焦点距離をfWとすると
き、 RB −RA なる条件を満足し、 前記レンズLを像面側に移動させてマクロ撮影を行う事
を特徴とするマクロ機構を有するズームレンズ。 (2)前記リレ一部は物体側より順に正の屈折力を有す
るレンズ群Aと正又は負の屈折力を有するレンズ群Bの
2つのレンズ群を有し、前記レンズ#Aと前記レンズ群
Bとの空気間隔をDAB + 前6己レンズ群Bの焦点距離をfBとするときfW なる条件を満足することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のマクロ機構を有するズームレンズ。 (8) 前記レンズ群Aを物体側より順に像面側に強い
屈折面を向けた正の屈折力のレンズAI。 正と負の屈折力のレンズ奮貼合わせ、物体側に強い屈折
面を向けた貼合せレンズA、よシ構成し、 前記レンズ群Bを両レンズ面が凸面のレンズ ズB3.像面側に凸面を向けた負の屈折力の奏ニスカス
伏のレンズB2 tそして負の屈折力のレンズB3より
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
マクロ機構を有するズームレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19718283A JPS6088917A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | マクロ機構を有するズ−ムレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19718283A JPS6088917A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | マクロ機構を有するズ−ムレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088917A true JPS6088917A (ja) | 1985-05-18 |
JPH0356608B2 JPH0356608B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=16370164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19718283A Granted JPS6088917A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | マクロ機構を有するズ−ムレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088917A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128031A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像光学系 |
JP2015191056A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、撮像装置及び変倍光学系の製造方法 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19718283A patent/JPS6088917A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128031A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像光学系 |
JPH0558527B2 (ja) * | 1987-11-13 | 1993-08-26 | Olympus Optical Co | |
JP2015191056A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、撮像装置及び変倍光学系の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356608B2 (ja) | 1991-08-28 |
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