JP3514851B2 - ズームレンズ - Google Patents
ズームレンズInfo
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Description
ズに関するもので、特に高変倍でコンパクトな望遠型の
ズームレンズに関するものである。
望遠ズームレンズとして、例えば、特開昭64−782
10号、特開昭64−79719号、特開平6−273
73号公報等に記載されているズームレンズが知られて
いる。
3号公報に記載されている比較的長い焦点距離を含む望
遠型ズームレンズは、ズーミングの際のレンズ群の移動
による重心位置の移動量を小さくするために第1レンズ
群と第4レンズ群は固定であり、第2レンズ群と第3レ
ンズ群の移動によりズーミングを行なうズーミング方式
を採用したものであるが、このようなズーミング方式の
レンズ系は、ズーミングの際にレンズ系の全長が一定で
あるが、コンパクト化には適していない。
れた望遠型ズームレンズは、ズーミングの際に四つのレ
ンズ群全てを可動にして、小型化を達成したものである
が、第2レンズ群の屈折力が比較的小さいために変倍時
の移動量が大である。
載されている望遠型のズームレンズは、絞り機構を簡単
にするために第3レンズ群を固定にし、変倍作用を有す
る第2レンズ群の屈折力が第1レンズ群や第3レンズ群
に対して比較的大で、そのため変倍時の収差変動が大で
ある。
群が正の屈折力であるためバックフォーカスが必要以上
に長くなり、その結果コンパクトになし得ない。
ムレンズの従来例として、特開平1−197713号公
報に記載のレンズ系が知られている。この従来例は、変
倍比3の望遠型ズームレンズであるが、第1レンズ群と
第4レンズ群の移動量が大で、これ以上の高変倍化は困
難である。
においては高変倍化が望まれるが、高変倍にすると全長
が長くなる傾向がある。しかし携帯性や機能性を考える
と、特に広角端において全長が短くかつ良好な光学性能
のレンズ系が求められる。
ためには、変倍作用を有するレンズ群の屈折力を強くし
たり、変倍作用を有するレンズ群の移動量を大にする必
要がある。
を強くすると変倍に伴う収差変動が大になりこれを補正
するためにはレンズ枚数を多くしなければならずコンパ
クトになし得なくなる。また、変倍作用を持つレンズ群
の移動量を大にすると、移動のためのスペースを大にし
なければならず、その結果レンズ系全体をコンパクトに
なし得なくなる。
ンズ群の屈折力や、変倍の際の各レンズ群の移動量等の
条件を適切に設定することによって変倍時の収差変動を
補正し全変倍範囲にわたり高い光学性能を有する変倍比
4程度の望遠型ズームレンズを提供するものである。
に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レ
ンズ群と正の屈折力の第3レンズ群と負の屈折力の第4
レンズ群とより構成され、変倍に際して少なくとも第1
レンズ群、第3レンズ群および第4レンズ群が可動であ
り、更に第2レンズ群が可動であり、以下の条件
(1),(2),(3),(4),(5)を満足するこ
とを特徴とする。
第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の焦点距
離、Δ3 、Δ4 は広角端から望遠端への変倍時の第3レ
ンズ群および第4レンズ群の移動量で、fW は広角端に
おける全系の焦点距離、Δ1 ,Δ2 は広角端から望遠端
にかけての変倍時の第1レンズ群および第2レンズ群の
移動量である。
第3レンズ群の焦点距離を規定するもので、条件(1)
の上限の1.20を越えると変倍部(第2レンズ群)の
パワーが相対的に弱くなることで変倍時の移動量が大に
なり、特に望遠側で全長が長くなってしまう。又下限の
0.45を越えると望遠側での倍率の色収差が大にな
る。
下記の条件(1’)を満足すれば一層好ましい。
の焦点距離に関するものである。条件(2)の上限の
1.0を越えると望遠側での倍率の色収差が大になり、
また変倍域全域で非点隔差が大になる。又下限の0.5
を越えると望遠側の球面収差が補正不足になる。
の第3レンズ群と第4レンズ群の移動量に関するもの
で、条件(3)の上限の1.0を越えると望遠側で軸上
色収差が、広角側で歪曲収差が大になる。又下限の0.
8を越えると望遠側で歪曲収差、倍率の色収差が大にな
る。
下記の条件(3’)を満足することが一層望ましい。
得るが、更に第2レンズ群が可動であって、下記条件
(4),(5)を満足することが望ましい。
で、条件(4)の上限の0.6を越える非点隔差が大に
なり、変倍時の各レンズ群の移動量が大になりそのため
特に望遠端でのレンズ系の全長が大になる。又下限の
0.4を越えると全域で倍率の色収差が大になり、望遠
側の球面収差の高次収差の発生量が大になる。
を満足すれば一層好ましい。
群と第2レンズ群の移動量を規定するもので、この条件
(5)の上限の0.1を越えると全般的に軸上色収差が
大になり、下限の0.04を越えると第1レンズ群の移
動量が大になるため変倍による全長の変化が大になり機
能性が悪くなる。
を満足することが一層好ましい。
ムレンズも本発明の目的を達成し得るものである。
レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力
の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群とで構成
されていて、変倍に際して少なくとも第3レンズ群と第
4レンズ群とが移動するレンズ系であって、前記の条件
(1),(2),(3)を満足し、更に下記条件(6)
を満足するズームレンズである。又このズームレンズに
おいて、条件(1),(3)の代りに条件(1’),
(3’)を満足するようにすれば一層好ましい。
焦点距離の比を定めたもので、この条件(6)の上限の
0.35を越えると第2レンズ群の移動量が大になり機
構上好ましくない。又下限の0.25を越えると第2レ
ンズ群のパワーが相対的に強くなり変倍に伴う収差変動
が大になる。
群は、下記の通りのレンズ構成とすることが望ましい。
正レンズ、負レンズ、正レンズあるいは負レンズ、正レ
ンズ、正レンズの3枚にて構成し、第2レンズ群は、負
レンズ3枚と正レンズ1枚の少なくとも4枚にて構成し
接合レンズを含む構成とし、第3レンズ群は両凸レンズ
と両凹レンズとを接合した接合レンズを含む構成とし、
第4レンズ群は正レンズ2枚と負レンズ1枚を含む3枚
以上の構成にすることが望ましい。
す。 実施例1 f=69.9〜292.5 ,F/4.59〜F/5.46 ,2ω=34.4°〜8.4 ° r1 =166.8702 d1 =2.8870 n1 =1.69350 ν1 =53.23 r2 =755.4547 d2 =0.1490 r3 =81.9987 d3 =1.8070 n2 =1.76182 ν2 =26.55 r4 =53.9098 d4 =8.8220 n3 =1.49700 ν3 =81.61 r5 =-405.4173 d5 =D1 (可変) r6 =-3356.4232 d6 =1.4990 n4 =1.77250 ν4 =49.60 r7 =109.0066 d7 =1.6620 r8 =-212.8608 d8 =1.4980 n5 =1.77250 ν5 =49.60 r9 =26.5007 d9 =5.2730 n6 =1.80518 ν6 =25.43 r10=209.8718 d10=2.5940 r11=-57.5197 d11=1.4960 n7 =1.81600 ν7 =46.62 r12=828.5169 d12=D2 (可変) r13=187.9378 d13=3.3200 n8 =1.77250 ν8 =49.60 r14=-80.1690 d14=0.9980 r15=∞(絞り) d15=0.9970 r16=49.2233 d16=3.4010 n9 =1.51633 ν9 =64.15 r17=559.4915 d17=0.2000 r18=27.5511 d18=7.3020 n10=1.51633 ν10=64.15 r19=-212.1394 d19=1.5990 n11=1.80518 ν11=25.43 r20=32.7627 d20=D3 (可変) r21=297.7248 d21=3.5310 n12=1.69895 ν12=30.12 r22=-30.7833 d22=3.0290 r23=-23.5903 d23=2.0130 n13=1.80400 ν13=46.58 r24=158.6808 d24=1.1830 r25=77.4596 d25=4.6800 n14=1.59551 ν14=39.21 r26=851.5991 f 69.9 153.4 292.5 D1 1.50 28.24 39.40 D2 37.91 19.25 1.20 D3 32.68 30.31 31.96 |f2 /f3 |=0.73 ,|f1 /f4 |=0.51 ,|Δ3 /Δ4 |=0.98 |f2 /fW |=0.47 ,|Δ2 /Δ1 |=0.052 ,|f2 /f1 |=0.29
1 ,d2 ,・・・ は各レンズの肉厚およびレンズ間隔、n
1 ,n2 ,・・・ は各レンズの屈折率、ν1 ,ν 2 ,・・・
は各レンズのアッベ数である。
で、物体側より正の第1レンズ群、負の第2レンズ群、
正の第3レンズ群、負の第4レンズ群よりなり、各レン
ズ群を移動させて変倍と像面位置のずれの補正を行なっ
ている。
負レンズと正レンズの3枚よりなり、像側の負レンズと
正レンズが接合された構成であり、第2レンズ群が負レ
ンズ、負レンズ、正レンズ、負レンズの4枚よりなり、
2枚目の負レンズと次の正レンズとが接合された構成で
あり、第3レンズ群が正レンズ、正レンズ、正レンズ、
負レンズの4枚よりなり3枚目の正レンズと負レンズが
接合された構成であり、第4レンズ群が正レンズ、負レ
ンズ、正レンズの3枚より構成されている。
図10に示す通りである。
正、負の四つのレンズ群よりなり、同様にズーミングの
際に各レンズ群が移動する。
を含む点で実施例1と異なり、他は実施例1と同様の構
成である。つまり第4レンズ群が正レンズ、負レンズと
正レンズの接合レンズよりなる。
図13に示す通りである。
系も正の第1レンズ群と負の第2レンズ群と正の第3レ
ンズ群と負の第4レンズ群からなり、各レンズ群が移動
して変倍と像面位置の補正を行なう。そして第1レンズ
群が、負レンズと正レンズの接合レンズと正レンズとか
らなり、第2レンズ群がいずれも分離された負レンズ、
負レンズ、正レンズ、負レンズからなり、第3レンズ群
が正レンズと、正レンズと負レンズを接合した接合レン
ズと、正レンズからなり、第4レンズ群が正レンズと負
レンズの接合レンズと正レンズと負レンズの4枚のレン
ズからなっている。
5、図16に示す通りである。
第1レンズ群と負の第2レンズ群と正の第3レンズ群と
負の第4レンズ群とよりなり、各レンズ群を移動させて
変倍と像面位置の補正とを行なっている。又各レンズ群
の構成は実施例3と同じである。
図19に示す通りである。
例同様、正の第1レンズ群、負の第2レンズ群、正の第
3レンズ群、負の第4レンズ群よりなり、各レンズ群を
移動させて変倍と像面位置の補正を行なっている。
は、実施例2と同じである。
図22に示す通りである。
レンズ群、負の第2レンズ群、正の第3レンズ群、負の
第4レンズ群よりなり、各レンズ群を移動させて変倍と
像面位置の補正を行なっている。又各レンズ群の構成
は、実施例2,5と同じである。
図25に示す通りである。
構成にして、変倍時の収差変動を少なくし全変倍域にわ
たって良好な光学性能を有する変倍比4程度の望遠系ズ
ームレンズになし得たものである。
Claims (7)
- 【請求項1】物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ
群と、負の屈折力の第2レンズ群と正の屈折力の第3レ
ンズ群と負の屈折力の第4レンズ群とより構成され、変
倍に際して少なくとも第1レンズ群、第3レンズ群およ
び第4レンズ群が可動であり、更に第2レンズ群が可動
であり、以下の条件(1),(2),(3),(4),
(5)を満足するズームレンズ。 (1) 0.45<|f2 /f3 |<1.20 (2) 0.5<|f1 /f4 |<1.0 (3) 0.8<|Δ3 /Δ4 |<1.0 (4) 0.4<|f2 /fW |<0.6 (5) 0.04<|Δ2 /Δ1 |<0.1 ただし、f1 ,f2 ,f3 ,f4 は夫々第1レンズ群、
第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の焦点距
離、Δ3 、Δ4 は広角端から望遠端への変倍時の第3レ
ンズ群および第4レンズ群の移動量で、fW は広角端に
おける全系の焦点距離、Δ1 ,Δ2 は広角端から望遠端
にかけての変倍時の第1レンズ群および第2レンズ群の
移動量ある。 - 【請求項2】前記条件(1)に代えて下記条件(1’)
を満足する請求項1のズームレンズ。 (1’) 0.65<|f2 /f3 |<0.85 - 【請求項3】前記条件(3)に代えて下記条件(3’)
を満足する請求項1または2のズームレンズ。 (3’) 0.85<|Δ3 /Δ4 |<1.0 - 【請求項4】前記条件(4)に代えて下記条件(4’)
を満足する請求項1のズームレンズ。 (4’) 0.4<|f2 /fW |<0.55 - 【請求項5】前記条件(5)に代えて下記条件(5’)
を満足する請求項1のズームレンズ。 (5’) 0.05<|Δ2 /Δ1 |<0.1 - 【請求項6】前記第1レンズ群を、物体側より順に、正
レンズ、負レンズ、正レンズあるいは負レンズ、正レン
ズ、正レンズの3枚にて構成し、前記第2レンズ群を、
負レンズ3枚と正レンズ1枚の少なくとも4枚にて構成
し接合レンズを含む構成とし、前記第3レンズ群を両凸
レンズと両凹レンズとを接合した接合レンズを含む構成
とし、前記第4レンズ群を正レンズ2枚と負レンズ1枚
を含む3枚以上の構成とした請求項1、2、3、4また
は5のズームレンズ。 - 【請求項7】物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ
群と、負の屈折力の第2レンズ群と正の屈折力の第3レ
ンズ群と負の屈折力の第4レンズ群とより構成され、変
倍に際して少なくとも第1レンズ群、第3レンズ群およ
び第4レンズ群が可動であり、更に第2レンズ群が可動
であり、以下の条件(1),(2),(3),(4),
(5”)を満足するズームレンズ。 (1) 0.45<|f2 /f3 |<1.20 (2) 0.5<|f1 /f4 |<1.0 (3) 0.8<|Δ3 /Δ4 |<1.0 (4) 0.4<|f2 /fW |<0.6 (5”) 0.06≦|Δ2 /Δ1 |<0.1 ただし、f1 ,f2 ,f3 ,f4 は夫々第1レンズ群、
第2レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群の焦点距
離、Δ3 、Δ4 は広角端から望遠端への変倍時の第3レ
ンズ群および第4レンズ群の移動量で、fW は広角端に
おける全系の焦点距離、Δ1 ,Δ2 は広角端から望遠端
にかけての変倍時の第1レンズ群および第2レンズ群の
移動量である。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP32981694A JP3514851B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | ズームレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32981694A JP3514851B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | ズームレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08160301A JPH08160301A (ja) | 1996-06-21 |
JP3514851B2 true JP3514851B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=18225558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32981694A Expired - Fee Related JP3514851B2 (ja) | 1994-12-06 | 1994-12-06 | ズームレンズ |
Country Status (1)
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CN116149034B (zh) * | 2022-12-31 | 2024-05-03 | 福建福光股份有限公司 | 一种连续变焦摄像镜头 |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP32981694A patent/JP3514851B2/ja not_active Expired - Fee Related
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