JPS60886Y2 - 歯科用エアタ−ビンハンドピ−スの駆動・注水制御装置 - Google Patents

歯科用エアタ−ビンハンドピ−スの駆動・注水制御装置

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JPS60886Y2
JPS60886Y2 JP7110080U JP7110080U JPS60886Y2 JP S60886 Y2 JPS60886 Y2 JP S60886Y2 JP 7110080 U JP7110080 U JP 7110080U JP 7110080 U JP7110080 U JP 7110080U JP S60886 Y2 JPS60886 Y2 JP S60886Y2
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JP
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valve
air
water injection
water
air supply
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JP7110080U
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JPS56171017U (ja
Inventor
隆弘 松井
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株式会社モリタ製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 禾考案は概して歯科用エアタービンハンドピースの駆動
、注水制御装置に関し、更に詳しくは、エナターヒル駆
動珀エア系路と、注水系路とを新た:な注水用弁手段を
介して一つの弁手段の作動糸蕗にまとめて駆動用エアの
一部をこの供段弁手段のヒストン駆動ぜしめる動力に供
与させるものであって、:電磁弁自体の消費電力を節約
することを図ったものである。
従来の歯科用エアタービンハンドピースの制御装置に於
てはタービン駆動用弁手段と、ハンドピース工具先端へ
の注水用弁手段とは、夫々独自に作動してタービン駆動
用エアが供給されなくとも注水は独自に操作可能であり
、このため両者の作動のための電磁弁手段に別個の電力
を供給する無駄があった。
また、タービン駆動と同時に水を供給したい時誤って注
水弁のみを動作した時、患者の衣服を汚したり、内圧が
高まっていないハンドピース内部に注水の一部が侵入し
て故障の原因を作る問題点がある。
本考案の目的は、従って上記の問題点を解決するにある
本考案の目的は、タービン駆動用の給気管路内に新たに
注水供回弁手段を組込んでこの弁手段を上記管路内のエ
アの一部を利用することによって開閉せしめると共にこ
の供回弁手段に注水を止めた時、滴水しないような機能
を兼備させることによって遠戚される。
本考案によると、タービン駆動用と注水用との別個の弁
手段のためにエアを分けて使用する場合に較べて弁手段
動作用電力を節約出来ること及びタービンが駆動して始
めて注水が可能となるため誤動作によって注水のみ行な
う時にみられる患者の汚染やブレード内に水が侵入する
ことから阻止することの改良がなされる。
以下に本考案を望ましい実施例を挙げて詳細に説明する
第1図は本考案装置の第1実施例を示す要部縦断正面図
、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2実施
例の第1図同様図、第4図は第3実施例の第1図同様図
、第5図は第4実施例の第1図同様図である。
本8案装置は、圧縮エア源1とハンドピース2とを連結
する給気管路3の途上にその順序に従って介装されたエ
ア供回弁手段4並びに注水供回弁手段5と、水源6とこ
の弁手段5とを結合する注水管路7及びこの弁手段5と
上記ハンドピース2とを連結する注水管路8とより戒り
、上記弁手段5は弁操作機構51と弁機構52とを含み
このうち弁操作機構51はそれが非作動状態の場合は排
気口511を介して大気と連通して上記弁機構52を閉
成しているが、作動状態下では上記排気口511を閉じ
て前記給気管路3より圧縮エアの一部を内部に導入して
上記弁機構52を開成し、これによって前記注水管路7
,8を連通せしめる如くなした歯科用エアタービンハン
ドピースの駆動・注水制御装置である。
第1〜第5図に示した4つの実施例に於ては注水供回弁
手段5は全く同じものを示しているが、エア供回弁手段
4が各実施例毎に変っている点で相違し第1実施例では
単なるON・OFF制御のソレノイドバルブの場合、第
2、第3実施例に於てはエアを停止した時にハンドピー
スのタービンに急速エアブレーキのか)る弁手段を、第
4実施例ではエアをONの状態に於て、エアの送量を連
続的に可変し、タービンの駆動特性に任意の変更を与え
得る弁手段を夫々示しているが、その詳細は後記する。
まず、注水供回弁手段5について詳べるとこの手段5は
本出願人の先に出願した実願昭55−021014 (
5奔2月19日出願)と構造作用・効果は殆んど同じで
あるが、この手段5が給気管路3と組合せて用いられる
場合、エア供回弁手段4がONされている限り、上記管
路3内のエアがこの手段5を常に貫争し得るように、つ
まり、手段5の作動用エアをタービン駆動用エアの一部
から調達し得るように図った点、構造的には入気口51
3に対して排気口514を連通させた点で先願のものと
は違っている。
以下にこの手段5を第1〜第5図について詳述する。
521はハウジング、512は四方口電磁弁、ハウジン
グ521内に於ける522及び523は管路7及び管路
8に夫々連なる気密に形成された入水室及び出水室、5
24は前記522,523の室を連通する弁孔、526
は入水室522内に位置する弁体525を固着し弁孔5
24内を摺動自在に貫通された弁棒で、該弁棒526は
スプリング520により常時前記弁孔524を弁体52
5により閉鎖するように押されている。
527はピストンでシール材528を有して成り室52
3内に位置し、その移動により室523の容積が変化す
るようになっている。
四方口電磁弁512はハウジング521にネジ接続され
一体化され、パツキン5105によりシールされている
56は前記ピストン527がスプリング529により常
時押しつけられている当り面で、室523の容積が最大
となるようされている。
圧縮エア源1に連結された入気口514はオリフィス5
101に連通している。
519は可動鉄芯て、両端に弁体5106,5107及
び周面に通路518を有腰スプリング510によりオリ
フィス5101を閉鎖するように押しつけられている。
5103は固定鉄芯で、排気孔511を有し、一体化さ
れた管及びネジ部材5108を介して四方口電磁弁51
2にネジ結合されOリング517によりネジ部材510
8と電磁弁512との間を気密にしている。
519は電磁コイルである。
この例では、電磁弁512の入気口513と排気口51
4とを直結する通路5102に開口するオリイフイス5
10 L弁5106、通路518、排気口511、電磁
コイル519、スプリング510及び給気口527が弁
制御部51を構成し、ピストン527、スプリング52
0.529、弁棒526、弁孔524及び弁体525が
弁動作部52を構成する。
::上記構成の注水供回弁手段5をエア供回弁
手段4と組合せて管路3内に介装させに本考案:に於て
、該手段4がOFFとなっている時は圧縮エアはハンド
ピース2には送られないが、全手段4をONにした時は
エアは手段5の入気口513、通路5102及び排気口
514を経てバンドピース2に連続的に送られる。
こ\で手段5が第1図、第3図、第4図及び第5図の如
き状態く即ち電磁コイル519が励磁されていない時は
管路7から送られてきた水は入水室522内にとどまる
と共に通路5105に送られてきた圧縮空気も弁体51
06によりオリフィス5101を閉塞されているためと
どまった状態にある。
今、コイル5.19が附勢されると、可動鉄芯512は
固定鉄芯5103に向ってスプリング510の弾力に抗
して吸引移動し、排気孔511を弁体5107により閉
塞すると共にオリフィス5101を開口し、圧縮エアは
給気口515を経て、ピストン527と四方口電磁弁5
12の間に設けられた空気室5109に供給される。
この圧縮エアの供給により、ピストン527はスプリン
グ529の弾力に抗して弁棒526に向って移動し、ピ
ストン527の面5203と弁棒526の一端5204
が接触し、さらにスプリング520,527及び水圧に
抗して弁体の他端5205が蓋5206の凹面5202
に接するまで押動し、これによって弁体525による弁
孔224の閉塞が解除されて入水室522と出水室52
3が連通し、水は室522,523及び管路8及び可撓
連結管(不図示)を経てハンドピース2の注水口より注
水される。
次に電磁コイル519の附勢を解くと、可動鉄芯510
4はスプリング510により復帰し弁体5106にてオ
リフィス5101を閉塞し圧縮エアの供給を遮断すると
同時に四方口電磁弁512とピストン527の間の空気
室5109内の圧縮空気を給気口515及び通路518
を経て開口された排気口511より一瞬に外気に放出す
る。
この空気室5109内の圧縮突気の放出により、弁棒5
26及びピストン52・17はスプリング520.52
9の弾力によって当初の状態に復帰すべく移動する。
この時弁棒526及びピストン527は弁体525が弁
孔52.4を閉鎖す、る位置まで、弁棒526の一端5
204とピストン527の面5203.とが互いに当接
した状態で共に移動する。
弁体525が弁孔5字、4を閉塞す、ると入水室522
から出水室523内への給水が停止される。
この時以降においてはピストン527はスプリング52
9の弾力によつ(更に移動し、電磁弁512の当り面5
6に当接するに至って停止する。
しかしてこの引続くピストン527の移動により出水室
523内の容積は水の供給を断ったのちにおいて増大す
るので、室523内の圧力が負圧となり可撓連結管の収
縮によりハンドピース注水口より外部に出ようとする水
を吸引腰)1ンドピ一ス注水口よりの滴下が防止される
亦、出水室523内の水がピストン5.27の移動によ
るシール材528のシール部分を通り抜けて電磁弁51
2の給気口・515に入ったとしても、注水停止の際、
圧縮空気と共に排気ロラ18から放出されるので、電磁
弁512内に溜って電磁コイル519のところへ浸透す
ることがなく、従って短絡する惧れはない。
上記より、本考案によるとエア供回弁手段4をONにし
てハンドピース2を駆動させて始めて注水の実施が可能
となるもので、注水だけをハンドピース2と無縁に実施
出来ないから、施術者の誤動作によって患者の衣服を滴
水によって汚すことや、ハンドピース2内に注入の水が
不当に侵入することがなくなり、また、上記手段4自体
にもノ1ンドピース2先端よりの滴水することが夫々阻
止される。
本考案の別の利益として、タービン駆動用の給気管路3
に対して注水管路7,8を手段4を値してバイパスさせ
、つまり両管路3. 7. 8を別個の弁機構と共に並
列させることなく一つの弁の作動系にまとめたので、弁
部材点数の減少、電磁弁に要する電力の減少が夫々図れ
るのてある。
エア供回弁手段4としての第1図の第1実施例のものは
通常のON・OFF用の電磁弁手段として示したが、第
3図と第4図のものはハンドピース2に停止時のエアブ
レーキを作動させて急停止をかける電磁弁手段、第5図
のものはハツトヒース2に送るエア流量を電気的に自動
制御してタービンの駆動特性番可変するものの例を示し
であるが、これら電磁弁手段の詳細は同じく本出願人が
先に提出した実−昭55−021015 (昭和5岬2
月19日出願)と特願昭55−020156 (昭和5
岬2月19日出願)に夫々詳細な説明は割愛するが、要
するに第3図では四方口電磁弁102を用い、第4図で
は同時に協働する2つの三方向電磁弁202 a。
202bを用いて、それぞれハンドピース2の給気を停
止した后、瞬時の間エアタイマーを含む切換機構110
,210を介して通路116もしくは216より圧縮エ
アを逆方向から噴射してタービンにエアブレーキをかけ
る例である。
尚、第3図、第4図いづれの場合も上記電磁弁102又
は202 at 202 bは非動作状態を示してい
る。
また、第5図のものは、弁棒42の上下進退を図外の電
気回路からの指令信号によって適宜実施腰ニードル弁4
3の開度を自在とすることによリバンドピース2のター
ビンへのエア送量ヲ制御するものであり、これら実施例
(第2、第3及び第4実施例)は、第1図実施例のもの
より、エアブレーキ、エアコンロールと云う新たなな機
能が付加される点でなお便利である。
この他図示していないが、第2実施例と第4実施例との
組合せ或は第3実施例と第4実施例との組合せも夫々有
効である。
更に弁手段5の電磁弁に代って空気弁を適用することも
可能であり、本考案に於ては請求の範囲第1項に記載さ
れた趣意を免税しない構造上の変更・代替が任意採択さ
れ得る。
叙述より本考案が既に指摘した先行技術の欠点を一掃し
得る効果があることは理解されたであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の第1実施例を示す要部縦断正面図
、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2実施
例の第1図同様図、第4図は第3実施例の第1図同様図
、第5図は第4実施例の第1図同様図である。 符号の説明、1・・・・・・圧縮エア源、2・・・・・
・ハンドピース、3・・・・・・給気管路、4・・・・
・・エア供回弁手段、5・・・・・・注水供回弁手段、
6・・・・・・水源、7,8・・・・・・注水管路、5
1・・・・・・弁制御部、52・・・・・・弁動作部、
56・・・・・・当り面、511,514・・・・・・
排気口、512・・・・・・電磁弁、513・・・・・
・入気口、515・・・・・・給気口、521・・・・
・・ハウジング、522・・・・・・入水室、523・
・・・・・出水室、524・・・・・・弁孔、525・
・・・・・弁体、526・・・・・・弁棒、527・・
・・・ゼストン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 圧縮エア源1とハンドピース2とを連結する給気管
    路3の途上にその順序に従って介装されたエア供断弁手
    段4並びに注水用弁手段5と、水線6とこの弁キ段5と
    を結合する注水管路7及びこの弁手段5と上記ハンドピ
    ース2とを連結する注水管路8とより戊り、上記弁手段
    5は弁制御部51と弁動作部52とを含みこのうち弁制
    御部・51は事れが非作動状態の場合は排気口511を
    介して大気と連通して上記弁動作部52を閉成して:い
    るが、作動状態下では上記排気口511を閉じて前記給
    気管路3より圧縮エアの一部を内部に導入して上記弁動
    作部52を開成し、これによって前記注水管路7,8′
    を連通せしめる如くなまた歯科用エアハンyt−スの駆
    動・注水制御装置。 2 上記注水用弁手段6は四方口電磁弁512′と、こ
    れに結合されたバウシング521とよりなり、このろぢ
    電磁弁512は上記給気管路3に接続されろ入気口5:
    13とこれに連通する排気口514、給気口515及び
    前記排気口511とを備え、入気口513の閉塞時に上
    記給気口515と上記排気口611とが連通し、上記排
    気口511め□閉塞DFr4E上記梧:気ロ515と上
    記入気口513□とが連通するようなされ、一方上記ハ
    ウジジグ521は前記注入管路7′に接続される入水室
    522どJ上記注水管路8に接続される出水室52・、
    3どを備え、双方の室5シ2.523は弁孔52□4□
    で連通されこの弁孔524内に(ま弁孔524を閉塞す
    る弁体525を固定した弁棒526が貫挿されており、
    且つ出水室523には前記電磁弁512の当り面56に
    常時押圧され該電磁弁512の給気口515から供給き
    れる圧縮エアによって前記弁棒526に向って遊動后更
    に該弁棒526を押動して前記弁体525による弁孔5
    24の閉塞を解くように駆動されるピストン527が内
    蔵されている実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置
    。 3 上記エア供断弁手段4がエアを渡設した后暫崎ハン
    1ピースにエアブレニキをかけられる機′□能を含すも
    のである実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置。 4□上記工ア供断弁手断4がハンドピースのエア産量を
    可変出来乞機能を含むものである実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の装置。
JP7110080U 1980-05-22 1980-05-22 歯科用エアタ−ビンハンドピ−スの駆動・注水制御装置 Expired JPS60886Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7110080U JPS60886Y2 (ja) 1980-05-22 1980-05-22 歯科用エアタ−ビンハンドピ−スの駆動・注水制御装置
US06/265,379 US4443195A (en) 1980-05-22 1981-05-20 Driving and water pouring control device for dental air-turbine handpiece
DE19813120535 DE3120535A1 (de) 1980-05-22 1981-05-22 Vorrichtung zu steuern des antriebs und der wasserzufuhr fuer ein dental-luftturbinenhandstuecks

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Publication Number Publication Date
JPS56171017U JPS56171017U (ja) 1981-12-17
JPS60886Y2 true JPS60886Y2 (ja) 1985-01-11

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ID=29664920

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