JPS6088281A - 流量調節弁 - Google Patents
流量調節弁Info
- Publication number
- JPS6088281A JPS6088281A JP19601783A JP19601783A JPS6088281A JP S6088281 A JPS6088281 A JP S6088281A JP 19601783 A JP19601783 A JP 19601783A JP 19601783 A JP19601783 A JP 19601783A JP S6088281 A JPS6088281 A JP S6088281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- holes
- hole
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/08—Details
- F16K5/10—Means for additional adjustment of the rate of flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流量調節弁に関する。さらにいえばn進法デジ
タル式流量調節弁に関する。
タル式流量調節弁に関する。
従来、流量調節弁における流量調節は、通常、第4図に
示したように弁体ルと弁座加とで形成される円錐台状の
開口面積nを、弁棒21をアクチュエータ (図示せず
)等で上下方向に移動させるこ七によって変化させる方
法がとられている。この方法では弁体ルと弁座田の相対
的位置に対する誤差がアクチュエータの位置決めの精度
、パルプ品の加工・組立て精度などの影斡を受けて1%
以下にすることは困難といわれている。
示したように弁体ルと弁座加とで形成される円錐台状の
開口面積nを、弁棒21をアクチュエータ (図示せず
)等で上下方向に移動させるこ七によって変化させる方
法がとられている。この方法では弁体ルと弁座田の相対
的位置に対する誤差がアクチュエータの位置決めの精度
、パルプ品の加工・組立て精度などの影斡を受けて1%
以下にすることは困難といわれている。
こうした欠点を解消する一つの装置として、特開昭47
−17019号公報に記載の[流体の流れ制御装置」が
ある。これは上流側と下流側を複数の2進法デジタルバ
ルブで連結するように構成したもので、仕切壁に固定し
た孔を有し、その孔の断面積比がl:2:4:・・・・
・弓2”であり、その各々の開閉によって任意の開口面
積を得るものである。この構造では弁体の位INが開ま
たは閉の二つのいずれかの状態しかとれない。このため
、分解度の高い流量制御のためにはそれだけ多くのパル
プ要素を必要とするという欠点がある。
−17019号公報に記載の[流体の流れ制御装置」が
ある。これは上流側と下流側を複数の2進法デジタルバ
ルブで連結するように構成したもので、仕切壁に固定し
た孔を有し、その孔の断面積比がl:2:4:・・・・
・弓2”であり、その各々の開閉によって任意の開口面
積を得るものである。この構造では弁体の位INが開ま
たは閉の二つのいずれかの状態しかとれない。このため
、分解度の高い流量制御のためにはそれだけ多くのパル
プ要素を必要とするという欠点がある。
本発明は・2進法デジタルバルブの利点を歿し欠点を解
消することを目的として弁体の位置をn通り選択できる
ものとし、さらにその位置に対応する弁体貫通孔の断面
積化をCMI:2:3!・・・・・・n−1としてしか
も各弁体に番号を何してル番目の弁体の弁体貫通孔の断
面積の和をS4 とするとき5a4−1/5a=n と
なるように構成することによってn進法のデジタル式流
量調節介を提供するものである。
消することを目的として弁体の位置をn通り選択できる
ものとし、さらにその位置に対応する弁体貫通孔の断面
積化をCMI:2:3!・・・・・・n−1としてしか
も各弁体に番号を何してル番目の弁体の弁体貫通孔の断
面積の和をS4 とするとき5a4−1/5a=n と
なるように構成することによってn進法のデジタル式流
量調節介を提供するものである。
第1図1第2図および第3図は本発明の一実施例を示す
もので、4進法3桁のパルプの例である。
もので、4進法3桁のパルプの例である。
第1図は平面断面図、第2図は正面断面図である。
弁箱1の中を流体が上流側Aから下流側Bへ流れるもの
とする。流体は隔壁2によって上流側と下流側に分けら
れる。隔壁2には隔壁貫通孔3・、34)3c、が設け
られており、それらに対してシー)4a、44,4 c
を介して弁体5a、56.56が設置されている。これ
らの弁体は押さえバネ5a、54,5cによってそれぞ
れシート4a144.46に押し付けられてシートもれ
のないようにしている。押さえバネ6 a 、 6 #
s 6 ’の一端は各弁体5cL、5k、5Gに接し、
他端は弁箱1に固定された支持板7で支えられている。
とする。流体は隔壁2によって上流側と下流側に分けら
れる。隔壁2には隔壁貫通孔3・、34)3c、が設け
られており、それらに対してシー)4a、44,4 c
を介して弁体5a、56.56が設置されている。これ
らの弁体は押さえバネ5a、54,5cによってそれぞ
れシート4a144.46に押し付けられてシートもれ
のないようにしている。押さえバネ6 a 、 6 #
s 6 ’の一端は各弁体5cL、5k、5Gに接し、
他端は弁箱1に固定された支持板7で支えられている。
支持板7には流体を通すための流路8が設けである。
各弁体5tL154.5Gは弁n9”(図示せず)、9
4(図示せず)、9Gを介して外部からの操作で回転す
ることができる。そして第3図に示すように、各弁体に
は流入側貫通孔IB a 、 IB 4.113cに弁
体の開度を決めるところの弁体貫通孔14 cL〜16
tL、14z〜16善、140〜訪Oおよび断面積0の
貫通孔(すなわち非貫通孔:h7cL1174.17
c、が連通している。これら弁体貫通孔の相対断面積を
表表 l これから弁体5aの貫通孔の断面積の和をS、、同様に
5−6.5Gに対して”A 、S、とすると、8、=
6 、F34=24 XS、=96 であり、SA/”
’ ci ”’S、/54=4となり、本実施例は本発
明の要件を満たす構造のものである。
4(図示せず)、9Gを介して外部からの操作で回転す
ることができる。そして第3図に示すように、各弁体に
は流入側貫通孔IB a 、 IB 4.113cに弁
体の開度を決めるところの弁体貫通孔14 cL〜16
tL、14z〜16善、140〜訪Oおよび断面積0の
貫通孔(すなわち非貫通孔:h7cL1174.17
c、が連通している。これら弁体貫通孔の相対断面積を
表表 l これから弁体5aの貫通孔の断面積の和をS、、同様に
5−6.5Gに対して”A 、S、とすると、8、=
6 、F34=24 XS、=96 であり、SA/”
’ ci ”’S、/54=4となり、本実施例は本発
明の要件を満たす構造のものである。
次に本発明の作用効果について説明する。各弁体5a、
54.5cは弁棒を介してアクチュエータ(図示せず)
などによって回転せしめ任意の位置で止めることができ
るから、例えば弁体5a。
54.5cは弁棒を介してアクチュエータ(図示せず)
などによって回転せしめ任意の位置で止めることができ
るから、例えば弁体5a。
54.5Gが90@ずつ回転し、停止したとへの弁体貫
通孔と隔壁貫通孔の中心線が一致するように調整して(
例えば各弁体に連結する外部アクチュエータが特°ずつ
回転した位置で止まるようにセットすることで実現でき
る)操作すると、弁体54は隔壁貫通孔3aに連通ずる
弁体貫通孔として17 cLN 14 ’ 、15tL
s 16αの中から一つを、すなわち隔壁貫通孔3aに
対する流路断面積として0・1.2.3の中から一つの
状態を選ぶことができる。同様に弁体54.5cij対
応する隔壁貫通孔3善、3Gに対してそれぞれ0.4.
8S12のうちの−っおよびO’、 16.32、槌の
うちから一つの状態を選ぶことができる。一つの例とし
て、ある時刻における各”弁体の選択した′断面積が、
5aが0.5kが4.5Gが槌であるとすると、このと
きの流路総断面積は52である。各弁体の回転位置の組
み合わせによって流路総断面m(すなわち開度)として
O,”1,2.3、・・・・・・、ωの16通りの状態
を作りだすことができる。つまりこの実施例では分解能
が1/63である。同様に弁体貫通孔の断面積がO,6
4,1j28.192である弁体および対応する隔壁り
通孔を一組増設した場合には分解能がl/、255のも
のが得られる。
通孔と隔壁貫通孔の中心線が一致するように調整して(
例えば各弁体に連結する外部アクチュエータが特°ずつ
回転した位置で止まるようにセットすることで実現でき
る)操作すると、弁体54は隔壁貫通孔3aに連通ずる
弁体貫通孔として17 cLN 14 ’ 、15tL
s 16αの中から一つを、すなわち隔壁貫通孔3aに
対する流路断面積として0・1.2.3の中から一つの
状態を選ぶことができる。同様に弁体54.5cij対
応する隔壁貫通孔3善、3Gに対してそれぞれ0.4.
8S12のうちの−っおよびO’、 16.32、槌の
うちから一つの状態を選ぶことができる。一つの例とし
て、ある時刻における各”弁体の選択した′断面積が、
5aが0.5kが4.5Gが槌であるとすると、このと
きの流路総断面積は52である。各弁体の回転位置の組
み合わせによって流路総断面m(すなわち開度)として
O,”1,2.3、・・・・・・、ωの16通りの状態
を作りだすことができる。つまりこの実施例では分解能
が1/63である。同様に弁体貫通孔の断面積がO,6
4,1j28.192である弁体および対応する隔壁り
通孔を一組増設した場合には分解能がl/、255のも
のが得られる。
また各弁体の弁体貫通孔の数を増やして例えは断面積0
のものも含めて6個の貫通孔による6進法のデジタル式
流微調節弁も可能である。
のものも含めて6個の貫通孔による6進法のデジタル式
流微調節弁も可能である。
以上は本発明を回転機構を用いた実施例につき詳細に説
明したが、弁体貫通孔を直線的運動によって選択するこ
とも可能であって、このようなものも本発明の範囲に含
まれることは勿論である。
明したが、弁体貫通孔を直線的運動によって選択するこ
とも可能であって、このようなものも本発明の範囲に含
まれることは勿論である。
このように本発明の実施により多進法のデジタル式流量
調節弁が可能であり、高い分解能を利用した精密流量コ
ントロール、再現性の良さを生かしたオープンループコ
ントロールなどの用途は広<、シかもデジタル制御シス
テムの中でコンピューターに直結できるなど多くの利点
を有rる。
調節弁が可能であり、高い分解能を利用した精密流量コ
ントロール、再現性の良さを生かしたオープンループコ
ントロールなどの用途は広<、シかもデジタル制御シス
テムの中でコンピューターに直結できるなど多くの利点
を有rる。
第1図は本発明の一実施例を示す流fit、 il’・
1節弁の平面断面図、第2図は同じく正面断面図、第3
図(α)は本実施例の弁体の平面図、第3図(1+)は
同じく正面図、第4図は従来の流量調節弁を示す紹断面
図である。 l:弁箱、2:隔壁、3a、34,3ci隔壁貫通孔、
4a、44,4c、:シート、5a、54.5G:弁体
、6a、64.6G=押さえバネ・7:支持板、8:流
路、9eL、94.90:弁体、14α〜16α、14
4〜164114c〜16G:弁体貫通孔、 17α、
17”、170:非貫通孔、IB a 、 IB 4.
18G!流入貫通孔・22:開口面積 代理人 弁理士 本 間 崇 l$1 目 6 第2図 第 、3 図 7σC 第 4 図 0
1節弁の平面断面図、第2図は同じく正面断面図、第3
図(α)は本実施例の弁体の平面図、第3図(1+)は
同じく正面図、第4図は従来の流量調節弁を示す紹断面
図である。 l:弁箱、2:隔壁、3a、34,3ci隔壁貫通孔、
4a、44,4c、:シート、5a、54.5G:弁体
、6a、64.6G=押さえバネ・7:支持板、8:流
路、9eL、94.90:弁体、14α〜16α、14
4〜164114c〜16G:弁体貫通孔、 17α、
17”、170:非貫通孔、IB a 、 IB 4.
18G!流入貫通孔・22:開口面積 代理人 弁理士 本 間 崇 l$1 目 6 第2図 第 、3 図 7σC 第 4 図 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弁箱と、該弁箱の中にあって上流側と下流側を仕切
る隔壁と、該隔壁を貫通する複数の隔壁貫通孔と、該隔
壁貫通孔と直接または間接的に接していてそれ自身he
の弁体貫通孔を有しかつ可動である複数の弁体とを備え
1前記各々の隔壁貫通孔に対向して設けた各弁体が回転
的あるいは直線的などの移動によって各々一つの弁体貫
通孔を選択して上流側と下流側とを連通ずる流路を形成
することを特徴とする流h(調節弁。 2、特許請求の範囲第1項記載の弁体におい′〔,1個
の弁体の複数の弁体貫通孔の数と閉tL用の非貫通孔1
個を加えた数をn (整数)とするとき、n個の弁体貫
通孔の断面積の比が0 ; l :2:3:・・・・・
・:n−1であること、および全弁体中のル番目の弁体
の弁体貫通孔の断面積の和を84とするとき、SA、1
とSAの比(S44s/Sa)がnに等しいことを特徴
とする流に調を栢弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19601783A JPS6088281A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 流量調節弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19601783A JPS6088281A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 流量調節弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088281A true JPS6088281A (ja) | 1985-05-18 |
JPH0254466B2 JPH0254466B2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=16350837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19601783A Granted JPS6088281A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 流量調節弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088281A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140075U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | ||
GR890100134A (en) * | 1988-12-30 | 1991-03-15 | Fimcin Srl | Improved ball valve |
JP2007315642A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ガスバーナ |
CN109139936A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 阀及具有阀的装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4715436U (ja) * | 1971-03-21 | 1972-10-23 | ||
JPS53111195U (ja) * | 1977-02-10 | 1978-09-05 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19601783A patent/JPS6088281A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4715436U (ja) * | 1971-03-21 | 1972-10-23 | ||
JPS53111195U (ja) * | 1977-02-10 | 1978-09-05 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140075U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | ||
GR890100134A (en) * | 1988-12-30 | 1991-03-15 | Fimcin Srl | Improved ball valve |
JP2007315642A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ガスバーナ |
CN109139936A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 阀及具有阀的装置 |
CN109139936B (zh) * | 2018-09-14 | 2020-03-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 阀及净水器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254466B2 (ja) | 1990-11-21 |
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