JPS6088274A - 支持体に保護キヤツプを装着するロック部材 - Google Patents
支持体に保護キヤツプを装着するロック部材Info
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- JPS6088274A JPS6088274A JP59194088A JP19408884A JPS6088274A JP S6088274 A JPS6088274 A JP S6088274A JP 59194088 A JP59194088 A JP 59194088A JP 19408884 A JP19408884 A JP 19408884A JP S6088274 A JPS6088274 A JP S6088274A
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims description 15
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 5
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
- F16B21/16—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7018—Interfitted members including separably interposed key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に保護キャップを装着する装置に関するものである。摺
動要素を備えた制動ユニットは、汚染物又は粒子の進入
を防止するために保護キャップを設けていることが望ま
しい。典型的には、このキャップはゴム又は他のプラス
チック材料で作られ、止め輪によって制動ユニット上に
装着される。
動要素を備えた制動ユニットは、汚染物又は粒子の進入
を防止するために保護キャップを設けていることが望ま
しい。典型的には、このキャップはゴム又は他のプラス
チック材料で作られ、止め輪によって制動ユニット上に
装着される。
保護キャンプを備えた制動補正装置の一例がフランス特
許第１，４８３，０８８号に開示されている。この特許
には、キャップが装着されるベース面を一端部に有する
円筒状の補正装置が記載されている。
許第１，４８３，０８８号に開示されている。この特許
には、キャップが装着されるベース面を一端部に有する
円筒状の補正装置が記載されている。
環状の装着要素がキャップに結合され、この組立体が、
補正装置のボデ〒の円筒状壁に設けられた溝に係合する
止め輪によって保持されている。この装置は、ベース面
及び溝をボデーに機械加工しなければならず、又キャッ
プの装着及び離脱が熟練を要する作業となるという不具
合がある。
補正装置のボデ〒の円筒状壁に設けられた溝に係合する
止め輪によって保持されている。この装置は、ベース面
及び溝をボデーに機械加工しなければならず、又キャッ
プの装着及び離脱が熟練を要する作業となるという不具
合がある。
従って、本発明の目的は、構造が簡単で製作コストが安
く且つ信頼性が高く、しかも押出し加工によって作られ
る支持体に特に適している、支持体に保護キャップを装
着する装置を提案することにある。この目的を達成する
ため、本発明は、保護キャップによって少なくとも部分
的に保護されるベース面及び第１の当接面を有する支揚
体に保護キャンプを装着するものであって、保護キャッ
プの周辺に結合された紀１の剛性要素と、第１剛性要素
及び第１当接面間に配設されたＩＩラック素とを備えて
いる装置において、ロック快素が第１剛性要素及び第１
当接面間に横方向にＪｉ’ｉ動されることにより挿入さ
れて、保護キャップを支持体のベース面に対して当接す
る位置に固定していることを特徴としている。
く且つ信頼性が高く、しかも押出し加工によって作られ
る支持体に特に適している、支持体に保護キャップを装
着する装置を提案することにある。この目的を達成する
ため、本発明は、保護キャップによって少なくとも部分
的に保護されるベース面及び第１の当接面を有する支揚
体に保護キャンプを装着するものであって、保護キャッ
プの周辺に結合された紀１の剛性要素と、第１剛性要素
及び第１当接面間に配設されたＩＩラック素とを備えて
いる装置において、ロック快素が第１剛性要素及び第１
当接面間に横方向にＪｉ’ｉ動されることにより挿入さ
れて、保護キャップを支持体のベース面に対して当接す
る位置に固定していることを特徴としている。
本発明の上記及び他の特徴及び利点番、１、誰何図面を
参照して行う３つの実施例の下記説明から明白となるで
あろう。
参照して行う３つの実施例の下記説明から明白となるで
あろう。
第１図及び第２図に示されている第１実施例において、
制動補正装置１０は、図示の例では後で所定の長さに切
削される押出し刀ロエ部分の形状に作られた例えば軽合
金から成るボデー１２を備えている。図示の実施例では
、２つのピストン１４がボデー１２内に摺動し得るよう
に装架され、レバー１６の作用により車両の荷重の関数
として変位することができる。ゴム又は他の弾性材料で
作られた保護キャンプ１８が支持体をなすボデー１２の
平らなベース面２０上に装着される。キャップ１８の基
部の周辺には実質的に環状の剛性要素２２が結合されて
いる。この剛性要素２２は、例えば二次モールド成形に
よって、キャンプ１８の壁の周辺溝２４内に装入される
。図示の例ではＵ形をなす剛性のロック要素２６が、剛
性要素２２とベース面２０に平行にボデー１２に設けら
れた２つの当接面２８との間に横方向に摺動されること
により挿入され、従ってキャップはボデー上で定位置に
保持される。ロック要素２６はレバー１６の隣接するン
ランジ１７によってロックされる。
制動補正装置１０は、図示の例では後で所定の長さに切
削される押出し刀ロエ部分の形状に作られた例えば軽合
金から成るボデー１２を備えている。図示の実施例では
、２つのピストン１４がボデー１２内に摺動し得るよう
に装架され、レバー１６の作用により車両の荷重の関数
として変位することができる。ゴム又は他の弾性材料で
作られた保護キャンプ１８が支持体をなすボデー１２の
平らなベース面２０上に装着される。キャップ１８の基
部の周辺には実質的に環状の剛性要素２２が結合されて
いる。この剛性要素２２は、例えば二次モールド成形に
よって、キャンプ１８の壁の周辺溝２４内に装入される
。図示の例ではＵ形をなす剛性のロック要素２６が、剛
性要素２２とベース面２０に平行にボデー１２に設けら
れた２つの当接面２８との間に横方向に摺動されること
により挿入され、従ってキャップはボデー上で定位置に
保持される。ロック要素２６はレバー１６の隣接するン
ランジ１７によってロックされる。
第３図は、保護キャップ１８が単一の剛性要素３０によ
って保持されるようにした第２実施例を示している。こ
の剛性要素３０は一端部をキャラはベース面２０に夫々
平行なボデー１２の２−）の面３４，３６に対して当接
する。ボブ−１２へのキャップ１８の装着は次のように
して行われろ。
って保持されるようにした第２実施例を示している。こ
の剛性要素３０は一端部をキャラはベース面２０に夫々
平行なボデー１２の２−）の面３４，３６に対して当接
する。ボブ−１２へのキャップ１８の装着は次のように
して行われろ。
剛性要素３０がキャップ１８の溝２４内に装入され、立
上がり縁部３２をボデー１２の開口３乏（内に挿入しな
がら、この組立体はビストノ１４０周りにｈ装置される
。それから組立体は第、３図の）１一方に変位されて、
剛性要素３０が面３４．３６に当接するようになる。そ
の後、開口３８内に摺動されることにより挿入され、且
つ剛性要素３０の縁部３２と開口３８の内面によって形
成されるす１１接面とに当接する軸４０によって、組立
体が定位置に保持される。この軸４ｏはレバー１Ｇのた
めの装着及び回転軸として働いている。第３図に示され
ている実施例の変形例が第４図に示されている。
上がり縁部３２をボデー１２の開口３乏（内に挿入しな
がら、この組立体はビストノ１４０周りにｈ装置される
。それから組立体は第、３図の）１一方に変位されて、
剛性要素３０が面３４．３６に当接するようになる。そ
の後、開口３８内に摺動されることにより挿入され、且
つ剛性要素３０の縁部３２と開口３８の内面によって形
成されるす１１接面とに当接する軸４０によって、組立
体が定位置に保持される。この軸４ｏはレバー１Ｇのた
めの装着及び回転軸として働いている。第３図に示され
ている実施例の変形例が第４図に示されている。
この変形例では、剛性要素３０は立上がり縁部３２を具
えてはおらず、要素３０と面３６との間に挿入されるキ
ー４２によって定位置に保持されている。キー４２は、
剛性要素３０の縁部に係合するＬ形の断面をなしている
。キー４２自身はレバー１６の装着軸４０によって定位
置に保持されている。
えてはおらず、要素３０と面３６との間に挿入されるキ
ー４２によって定位置に保持されている。キー４２は、
剛性要素３０の縁部に係合するＬ形の断面をなしている
。キー４２自身はレバー１６の装着軸４０によって定位
置に保持されている。
第３実施例が第５図ないし第７図に示されている。剛性
要素４４が保護キャンプ１８に結合されて（・る。剛性
要素４４は、面４８と協働する一端部と、部分的に丸み
をつけられ面５２に係合する他端部とを有する。剛性要
素４４はレバー１６の装着軸４０によって定位置に保持
され、軸４ｏはボデー１２に形成された円筒状当接面５
４及び要素４４に対して当接する。キャップ五８の装着
は第３図に示されている実施例と同様の態様で行われる
。剛性要素４４がキャップ１８の溝２４内に装入され、
この組立体がピストン１４０周りで定位置に配置される
。それから組立体は第５図の左方に変位されて、縁部４
６と５０が面４８と５２に保合する。剛性要素４４とボ
デー１２の当接面５４との間に摺動されることにより挿
入されたレバー１６の装着軸４０によって、組立体が定
位置に保持される。
要素４４が保護キャンプ１８に結合されて（・る。剛性
要素４４は、面４８と協働する一端部と、部分的に丸み
をつけられ面５２に係合する他端部とを有する。剛性要
素４４はレバー１６の装着軸４０によって定位置に保持
され、軸４ｏはボデー１２に形成された円筒状当接面５
４及び要素４４に対して当接する。キャップ五８の装着
は第３図に示されている実施例と同様の態様で行われる
。剛性要素４４がキャップ１８の溝２４内に装入され、
この組立体がピストン１４０周りで定位置に配置される
。それから組立体は第５図の左方に変位されて、縁部４
６と５０が面４８と５２に保合する。剛性要素４４とボ
デー１２の当接面５４との間に摺動されることにより挿
入されたレバー１６の装着軸４０によって、組立体が定
位置に保持される。
第１図は本発明の第１実施例による装着装置を備えた制
動補正装置の縦断面図、第２図は第１図の補正装置を部
分的に断面で示す平面図、第３図は本発明の第２実施例
による装着装置を備えた補正装置の縦断面図、第４図は
第３図の装着装置の変形例を示す部分断面図、第５図は
本ツレ明の第３実施例による装着装置を備えた補正装置
の縦断面図、第６図は第５図の補正装置の平面図、第７
図は第５図の補正装置を部分的に断面で示す平面図であ
る。 １０・・制動補正装置、１２・・ボア’−，Ｊ８・拳保
護キャップ、２０・・ベース面、２２，３０゜４４・・
陣性要素、２４・・溝、２６・・ロック要素、２８，５
４−ａ当接面、３８・・開口、４０・・軸。 ＩＧｊ ＩＧ−２
動補正装置の縦断面図、第２図は第１図の補正装置を部
分的に断面で示す平面図、第３図は本発明の第２実施例
による装着装置を備えた補正装置の縦断面図、第４図は
第３図の装着装置の変形例を示す部分断面図、第５図は
本ツレ明の第３実施例による装着装置を備えた補正装置
の縦断面図、第６図は第５図の補正装置の平面図、第７
図は第５図の補正装置を部分的に断面で示す平面図であ
る。 １０・・制動補正装置、１２・・ボア’−，Ｊ８・拳保
護キャップ、２０・・ベース面、２２，３０゜４４・・
陣性要素、２４・・溝、２６・・ロック要素、２８，５
４−ａ当接面、３８・・開口、４０・・軸。 ＩＧｊ ＩＧ−２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 保護キャップ（１８）によって少なくとも部分的に
保護されるベース面（２０）及び第１の当接面（２８，
３８，５４）を有する支持体（１２）に保護キャップ（
１８）を装着するものであって、保護キャップ（１８）
の周辺に結合された第１の剛性要素（２２，３０，４４
）と、第１剛性要素及び第１当接面間に配設されたロッ
ク要素（２６，４０）とを備えている装置において、ロ
ック要素（２６，４０）が第１剛性要素（２２，３０，
４４）及び第１当接面（２８，３８，５４）間に横方向
に摺動されることにより挿入されて、保護キャップ（１
８）を支持体のベース面（２０）に対して当接する位置
に固定していることを特徴とする、支持体に保護キャッ
プを装着する装置。 ２ ロック要素（２６，４０）が剛性であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記１１ｔＩ！の装置。 ３ ロック要素（２６，４０）がベース面（２０）に平
行な方向に挿入されるようになっていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8314860 | 1983-09-19 | ||
| FR8314860A FR2552055B1 (fr) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Dispositif de montage d'un capuchon protecteur sur un support |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088274A true JPS6088274A (ja) | 1985-05-18 |
| JPH0571828B2 JPH0571828B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=9292320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194088A Granted JPS6088274A (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-18 | 支持体に保護キヤツプを装着するロック部材 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4637747A (ja) |
| EP (1) | EP0138659B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6088274A (ja) |
| DE (1) | DE3480660D1 (ja) |
| ES (1) | ES290703Y (ja) |
| FR (1) | FR2552055B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6132682A (en) * | 1997-05-14 | 2000-10-17 | Serim Research Corporation | Test strip incubation device |
| US6325980B1 (en) | 1998-05-07 | 2001-12-04 | Serim Research Corporation | Test strip incubation device |
Families Citing this family (4)
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| EP0351092B1 (en) * | 1988-06-28 | 1994-06-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for the formation of monomolecular adsorption films or built-up films of monomolecular layers using silane compounds having an acetylene or diacetylene bond |
| DE4006857C2 (de) * | 1990-03-05 | 2001-01-25 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Dichtung für eine Betätigungseinrichtung für eine Trommelbremse |
| US6199673B1 (en) | 1998-10-22 | 2001-03-13 | Illinois Tool Works Inc. | Silent damper with anti-rattle shaft |
| EP1004792A3 (en) | 1998-11-24 | 2003-01-15 | Illinois Tool Works Inc. | Direct mount snap-in air damper |
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| JPS5612406U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-02-02 | ||
| JPS5630750U (ja) * | 1979-08-16 | 1981-03-25 | ||
| JPS5811929U (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | 株式会社東芝 | 時限式事故捜査器 |
Family Cites Families (7)
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| US2405476A (en) * | 1944-10-20 | 1946-08-06 | Weatherhead Co | Stem attaching means for globe valves |
| US2793501A (en) * | 1955-09-13 | 1957-05-28 | Gen Motors Corp | Direct acting master cylinder |
| US2950499A (en) * | 1957-01-07 | 1960-08-30 | Schlage Lock Co | Oil seal diaphragm |
| DE1480348B2 (de) * | 1965-09-17 | 1974-01-17 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Lastabhängig arbeitender Bremskraftregler für druckmittelbetätigbare Fahrzeugbremsanlagen |
| GB1228044A (ja) * | 1968-11-04 | 1971-04-15 |
-
1983
- 1983-09-19 FR FR8314860A patent/FR2552055B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-08-23 US US06/643,600 patent/US4637747A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-12 EP EP84401801A patent/EP0138659B1/fr not_active Expired
- 1984-09-12 DE DE8484401801T patent/DE3480660D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-18 ES ES1984290703U patent/ES290703Y/es not_active Expired
- 1984-09-18 JP JP59194088A patent/JPS6088274A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0138659A2 (fr) | 1985-04-24 |
| ES290703U (es) | 1986-04-16 |
| FR2552055A1 (fr) | 1985-03-22 |
| EP0138659B1 (fr) | 1989-12-06 |
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