JPS6085928A - 合成樹脂成形品の取付け部構造 - Google Patents
合成樹脂成形品の取付け部構造Info
- Publication number
- JPS6085928A JPS6085928A JP13842983A JP13842983A JPS6085928A JP S6085928 A JPS6085928 A JP S6085928A JP 13842983 A JP13842983 A JP 13842983A JP 13842983 A JP13842983 A JP 13842983A JP S6085928 A JPS6085928 A JP S6085928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- synthetic resin
- bolt
- molded parts
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/56—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits
- B29C65/562—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits using extra joining elements, i.e. which are not integral with the parts to be joined
- B29C65/564—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits using extra joining elements, i.e. which are not integral with the parts to be joined hidden in the joint, e.g. dowels or Z-pins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/56—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits
- B29C65/562—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits using extra joining elements, i.e. which are not integral with the parts to be joined
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、拐貞の異なる相手部品に、合成樹脂成形品を
ボルト或いはリベットなどで取付ける場合の取付は部構
造に関する。
ボルト或いはリベットなどで取付ける場合の取付は部構
造に関する。
一般に合成樹脂は、軽量で、耐食性に代れ、外観が美し
７く、成形性がよいため自動車、家庭電気製品等の部品
として、広い分野に使用されている。
７く、成形性がよいため自動車、家庭電気製品等の部品
として、広い分野に使用されている。
この場合、合成樹脂成形品は、例えば鉄板等の他材貝の
部品とボルト或いはリベット等によって固定し、組合わ
亡て使う場合が多い。
部品とボルト或いはリベット等によって固定し、組合わ
亡て使う場合が多い。
ところで、合成樹脂成形品を異ｆｊｌ賀にボルト或いは
リベット等で固定すると、高温、低温の状態に反復して
使用する場合、画布の熱膨用赤誠が違うため、ボルト間
或いはリベット間の合成樹脂成形品が変形する小都合が
あった。
リベット等で固定すると、高温、低温の状態に反復して
使用する場合、画布の熱膨用赤誠が違うため、ボルト間
或いはリベット間の合成樹脂成形品が変形する小都合が
あった。
本発明は上記の事１ｎにＳみ、合成樹脂成形品のボルト
或いはリベットを取付けた部分が上記成形品に対して移
動することによって熱膨張赤誠の差によって生ずる変形
を防止する合成樹脂成形品の取付は部構造を提供するこ
とを目的とするもので、その猥旨は、合成樹脂成形品の
所定部分に頭部を埋込んでボルト或いはリベットを取付
け、このボルト或いはリベットに近接して上記合成樹脂
成形品に、蛇腹部を設けてなる合成樹脂成形品の取付は
部構造にある。
或いはリベットを取付けた部分が上記成形品に対して移
動することによって熱膨張赤誠の差によって生ずる変形
を防止する合成樹脂成形品の取付は部構造を提供するこ
とを目的とするもので、その猥旨は、合成樹脂成形品の
所定部分に頭部を埋込んでボルト或いはリベットを取付
け、このボルト或いはリベットに近接して上記合成樹脂
成形品に、蛇腹部を設けてなる合成樹脂成形品の取付は
部構造にある。
以下本発明を図面を参照して説す１］する。
第１図（ａｌ（ｂｌないし第５図は、本発明に謙る合成
樹脂成形品の取付は部構造の一実施例を示すもので、第
１図（ａ）（ｂ）は合成樹脂中空成形品ｌの取付は部２
の平面図および側面図である。
樹脂成形品の取付は部構造の一実施例を示すもので、第
１図（ａ）（ｂ）は合成樹脂中空成形品ｌの取付は部２
の平面図および側面図である。
上記取付は部２は、次のように構成されている。
すなわち、ボルト３の頭部３ａは脚部３ｂを矢出して、
合成樹脂中空成形品ｌの板部ｌａＫ埋込まれている。こ
のボルト３の左右の板部１ａには蛇腹部４，４が設けら
れている。この蛇腹部４．４の両側に１、蛇腹のけ幅を
自由にするスリット５゜５が設けられ、ボルト３が左右
方向に移動自在な取付は部２となっている。
合成樹脂中空成形品ｌの板部ｌａＫ埋込まれている。こ
のボルト３の左右の板部１ａには蛇腹部４，４が設けら
れている。この蛇腹部４．４の両側に１、蛇腹のけ幅を
自由にするスリット５゜５が設けられ、ボルト３が左右
方向に移動自在な取付は部２となっている。
また、鵠２図はボルト３０代りにリベット６を用いた取
付は部の第１図（ｂ）相当図で同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。
付は部の第１図（ｂ）相当図で同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。
上記取付は部２をつくるには、第３図に縦断面図を示す
ように、金型７の所定の位置に孔８を穿設し、この孔８
を間にして蛇腹形状の凹凸９を形成し、ボルト３の脚部
３ｂを上記孔８に挿入し、上記金型７と、これに対向す
る金型（図示せず）との間にパリソンを挟持し空気ブロ
ーして合成樹脂中空成形品を成形する。この操作によっ
て上記中空成形品の所定の位置にボルト３が固定される
とともに、蛇腹部４が形成される。次いで金型を外し、
後加工によってスリット５を設けることによシ、取付は
部２が形成される。
ように、金型７の所定の位置に孔８を穿設し、この孔８
を間にして蛇腹形状の凹凸９を形成し、ボルト３の脚部
３ｂを上記孔８に挿入し、上記金型７と、これに対向す
る金型（図示せず）との間にパリソンを挟持し空気ブロ
ーして合成樹脂中空成形品を成形する。この操作によっ
て上記中空成形品の所定の位置にボルト３が固定される
とともに、蛇腹部４が形成される。次いで金型を外し、
後加工によってスリット５を設けることによシ、取付は
部２が形成される。
次に以上のように構成された取付は部の作用を説明する
。
。
第４図は取付は部２を有する中空成形品ｌの平面図で、
上記ボルト３と同様な方法によって取付けられた固定ポ
ル）１０を間にして所定の間隔をおいてほぼ直線上に位
置するように取付は部２が設けられている。上記取付は
部２の蛇腹部４線上記直線方向に伸縮するように位置し
ている。また、第５図は上記中空成形品１を鉄板１１に
取付けた状態を示す縦断面図で、鉄板１１の所定の位置
に穿設された保止孔１２にポル）３ 、１０の脚を挿通
しナツト１３によって締結されている。
上記ボルト３と同様な方法によって取付けられた固定ポ
ル）１０を間にして所定の間隔をおいてほぼ直線上に位
置するように取付は部２が設けられている。上記取付は
部２の蛇腹部４線上記直線方向に伸縮するように位置し
ている。また、第５図は上記中空成形品１を鉄板１１に
取付けた状態を示す縦断面図で、鉄板１１の所定の位置
に穿設された保止孔１２にポル）３ 、１０の脚を挿通
しナツト１３によって締結されている。
中空成形品ｌは、上記の状態で鉄板１１に取付けられて
いるので、品温、低温にれ返えしさらされても、蛇腹部
４が伸縮するので熱膨張糸数の違いによる伸縮の差は、
蛇腹部４に吸収され、中空成形品が変形することはない
。
いるので、品温、低温にれ返えしさらされても、蛇腹部
４が伸縮するので熱膨張糸数の違いによる伸縮の差は、
蛇腹部４に吸収され、中空成形品が変形することはない
。
なお、上記ボルト３０代ゎシにリベット６を使用する場
合に社、第２図に二点鎖線で示すようにリベット先端を
つぶして拡大部６ａとして鉄板等に取付ける。
合に社、第２図に二点鎖線で示すようにリベット先端を
つぶして拡大部６ａとして鉄板等に取付ける。
また、第６図は、本発明にｉ（る取１＝Ｊけ部栴造の他
の実施例を示すもので、ボルト３０両側に蛇腹部４を設
け、スリット５を切ることによって蛇腹部４を伸縮自在
とする代わシに、ボルト３を中心として同心円状蛇腹部
２１を設けたものである。
の実施例を示すもので、ボルト３０両側に蛇腹部４を設
け、スリット５を切ることによって蛇腹部４を伸縮自在
とする代わシに、ボルト３を中心として同心円状蛇腹部
２１を設けたものである。
この同心円状蛇腹部２１の伸縮程度は、蛇腹部４より小
さいが、伸縮する方向が自在であシ、直線的に配置する
必要がないという長所を有する。なお場合によっては同
心円状蛇腹部にＬ部分的にスリットを設けてもよい。
さいが、伸縮する方向が自在であシ、直線的に配置する
必要がないという長所を有する。なお場合によっては同
心円状蛇腹部にＬ部分的にスリットを設けてもよい。
また、上記説明は中９成形品の取付は部２について説明
したが、射出成形品、圧縮成形品等においても、取付は
部の肉厚を薄くして蛇腹部を設けることが出来る。
したが、射出成形品、圧縮成形品等においても、取付は
部の肉厚を薄くして蛇腹部を設けることが出来る。
さらに、上記取付は部れ合成樹脂成形品の成形時に形成
したが、第７図に縦断面図を示すように１金ｉ！ｌ１３
１，３２による圧縮成形成い椋射出成形によって、取付
は部品３３を成形し、これを合成樹脂成形品を成形する
瞼にインサートしてもよい。
したが、第７図に縦断面図を示すように１金ｉ！ｌ１３
１，３２による圧縮成形成い椋射出成形によって、取付
は部品３３を成形し、これを合成樹脂成形品を成形する
瞼にインサートしてもよい。
次に実施例を示し本発明を具体的に説明する。
実施例
９０問戸中空成形機を用いてポリプロヒレン（密度：０
．９００Ｊｉｌ／ｃｃ、ＭＦＴ二０．１５，９／１０分
）のパリソンを２１０℃で押出し、寸法１３２５ＨＨｘ
１４０闘 ｘ１４０Ｈ）Ｈ、取付部肉厚２〜４朋の自動
車用スポイラ−を成形した。
．９００Ｊｉｌ／ｃｃ、ＭＦＴ二０．１５，９／１０分
）のパリソンを２１０℃で押出し、寸法１３２５ＨＨｘ
１４０闘 ｘ１４０Ｈ）Ｈ、取付部肉厚２〜４朋の自動
車用スポイラ−を成形した。
この成形時、第４図に示すように固定ボルトｌ。
を間にして、ボルト３を所定の位置に取付け、ボルト３
の左右に蛇腹部４を設け、後加工によってスリット５を
切り、取付は部２をつくり、第５図に示すように鉄板１
１にナツト１３を用いて締結した。
の左右に蛇腹部４を設け、後加工によってスリット５を
切り、取付は部２をつくり、第５図に示すように鉄板１
１にナツト１３を用いて締結した。
この状態で、８０℃→２ｏ℃に６時間／サイクルで５ザ
イクルのヒートサイクルテストを行なったが、熱膨ｎ眠
収縮を蛇腹部４が吸収し、スポイラ−製品の菱形は生じ
なかった。
イクルのヒートサイクルテストを行なったが、熱膨ｎ眠
収縮を蛇腹部４が吸収し、スポイラ−製品の菱形は生じ
なかった。
以上述べたように本発Ｗｊ Ｋ Ｉｓる合成樹脂成形品
取付は部構造によると、膨１１１４１．（ｚ数の違いに
もかかわらず、必要に応じて他＠貝と任意に組合わ亡て
、それぞれの＋Ａ′Ｍの長所を生かした製品が造れるの
で、その効果は極めて大きい。
取付は部構造によると、膨１１１４１．（ｚ数の違いに
もかかわらず、必要に応じて他＠貝と任意に組合わ亡て
、それぞれの＋Ａ′Ｍの長所を生かした製品が造れるの
で、その効果は極めて大きい。
第１図（ａｌ（ｂｌないし、第５図は、本発明に赤る合
ｂｙ、ｔＩ１１脂成形品の取付は部構造の一実施例を示
すもので、第１図（ａ）は取付は部の平面図、２４Ｌ１
図（ｂｌは化１図ｔａ＋のＩ−１線祝一部所面図、第２
図はリベットを使用し、た第１１（ｂｌ和尚図、第３図
はボルトの取付は方法および蛇腹部の成形方法の説明図
、第４図は、取付は部を有する合成樹脂中空成形品の平
面図、紀５図は、取付は部を有する中空成形品を鉄板に
取付けた状態を示ず縦断面図、ε１Ｎ６図は、本発明の
取付は部ｉｌｌ造の１１０の例を示す平面図、第７図は
取付は部品の成形方法の説明図である。 ｌ・・・合成樹脂成形品、ｌａ・・・板部、２・・・取
付は部、３・・・ボルト、３ａ・・・ボルト頭部、３ｂ
・・・ボルト脚部、４・・・蛇腹部、５・・・スリット
、６・・・リベット、６ａ・・・拡大部、７・・・金型
、８・・・孔、９・・・凹凸部、ｌＯ・・・固定ボルト
、１１・・・鉄板、１２・・・し１１止孔、１３・・・
ナツト、２１・・・同／ＬＰ円状蛇１以ｒｉμ、３１．
３２・・・金型、３３・・・取付は部品。 出願人昭４１電工株式会社 代理人 弁理士 志 賀 正 布、ｉ、、’、−、、、
、：、１１〜 ′ 第１図（０） （ｂ） ！ 第２図 第４図 第５図
ｂｙ、ｔＩ１１脂成形品の取付は部構造の一実施例を示
すもので、第１図（ａ）は取付は部の平面図、２４Ｌ１
図（ｂｌは化１図ｔａ＋のＩ−１線祝一部所面図、第２
図はリベットを使用し、た第１１（ｂｌ和尚図、第３図
はボルトの取付は方法および蛇腹部の成形方法の説明図
、第４図は、取付は部を有する合成樹脂中空成形品の平
面図、紀５図は、取付は部を有する中空成形品を鉄板に
取付けた状態を示ず縦断面図、ε１Ｎ６図は、本発明の
取付は部ｉｌｌ造の１１０の例を示す平面図、第７図は
取付は部品の成形方法の説明図である。 ｌ・・・合成樹脂成形品、ｌａ・・・板部、２・・・取
付は部、３・・・ボルト、３ａ・・・ボルト頭部、３ｂ
・・・ボルト脚部、４・・・蛇腹部、５・・・スリット
、６・・・リベット、６ａ・・・拡大部、７・・・金型
、８・・・孔、９・・・凹凸部、ｌＯ・・・固定ボルト
、１１・・・鉄板、１２・・・し１１止孔、１３・・・
ナツト、２１・・・同／ＬＰ円状蛇１以ｒｉμ、３１．
３２・・・金型、３３・・・取付は部品。 出願人昭４１電工株式会社 代理人 弁理士 志 賀 正 布、ｉ、、’、−、、、
、：、１１〜 ′ 第１図（０） （ｂ） ！ 第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- 合成樹脂成形品のｊ９ｒ定部分に頭部を埋込んでボルト
或いはリベットを取（ｑけ、このボルト或いはリベット
に近接して上記合成樹脂成形品に蛇腹部を設けてなるこ
とを特徴とする合成樹脂成形品の取付は部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842983A JPS6085928A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 合成樹脂成形品の取付け部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842983A JPS6085928A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 合成樹脂成形品の取付け部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085928A true JPS6085928A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0414B2 JPH0414B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=15221758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13842983A Granted JPS6085928A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 合成樹脂成形品の取付け部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451530B1 (ko) * | 2001-10-23 | 2004-10-06 | 박자영 | 식생 방음판의 방음 막대 고정 구조 |
| JP2014516846A (ja) * | 2011-06-21 | 2014-07-17 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 物体を製造する方法及び物体のための接続構成 |
| JP2015140828A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 株式会社明電舎 | シート状絶縁体、絶縁構造およびシート状絶縁体取付け方法 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13842983A patent/JPS6085928A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451530B1 (ko) * | 2001-10-23 | 2004-10-06 | 박자영 | 식생 방음판의 방음 막대 고정 구조 |
| JP2014516846A (ja) * | 2011-06-21 | 2014-07-17 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 物体を製造する方法及び物体のための接続構成 |
| JP2015140828A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 株式会社明電舎 | シート状絶縁体、絶縁構造およびシート状絶縁体取付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414B2 (ja) | 1992-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970072598A (ko) | 평면형 카본 정류자 및 그 제조방법 | |
| JPS59132193A (ja) | プリント配線板用フアスナ | |
| JPS6085928A (ja) | 合成樹脂成形品の取付け部構造 | |
| JPH03175698A (ja) | プリント配線板 | |
| JPS6354933B2 (ja) | ||
| JPH05124058A (ja) | インサート成形品 | |
| JP2004232856A (ja) | 配管固定具 | |
| CN214501647U (zh) | 一种减胶防缩影卡扣及空调器 | |
| KR200262983Y1 (ko) | 자동차 도어 하부의 가니쉬 취부구조 | |
| JPH0971194A (ja) | 結束具 | |
| JPH0450108Y2 (ja) | ||
| JPH0234805Y2 (ja) | ||
| JPS58214475A (ja) | チツピングプロテクタ取付構造 | |
| EP1700043A1 (en) | Device for assembling a shield onto a tank, shield, assembly method and tank | |
| KR200234098Y1 (ko) | 리니어 모터용 영구자석 결합 구조 | |
| JPS6325815Y2 (ja) | ||
| KR100290259B1 (ko) | 차량의 휠 하우스 아치 몰딩 | |
| JPS6311182B2 (ja) | ||
| JPS6030815A (ja) | 合成樹脂成形品の取付け部構造 | |
| JPH03166915A (ja) | モールの製造方法 | |
| KR100562578B1 (ko) | 자동차용 그로멧 조립구조 | |
| KR890005486Y1 (ko) | 콘크리트 이음매 엘라스틱 조인트 | |
| JPH09280223A (ja) | 合成樹脂成形品の取付構造 | |
| JPH0773917A (ja) | 端子装置 | |
| JP2001342742A (ja) | ナット埋込み合成樹脂製コンクリート型枠用成形板及びこれを用いたコンクリート型枠。 |